023:Gibson fingerboard binding style
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- Опубликовано: 4 май 2021
- 【How do you like Guitar repair】
Thank you for always watching.
1:13 Brief explanation of fret replacement work/procedure
2:52 Gibson homemade binding manufacturing process
4:46 Disadvantages of homemade binding
7:53 I asked if it is possible to install with PLEK.
9:12 Points to note when replacing Gibson frets
10:31 Summary
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ですよね!
バインディング間に新しい
フレットを入れるのにも
ある意味神業ですよね!
何時も楽しみにしています。
頑張って下さい。
ありがとうございます!
私のLPもバインディング痩せで段差ができていました。知識がなくフレット浮きと勘違いしており勉強になりました。
フレット交換などの疑問もわかり、大変貴重な動画ありがとうございました。
ありがとうございます!今後ともよろしくお願いいたします。
ここの部分の話は初めてです今までずっと疑問でしたがやっと理解しました世の中情報にあふれていますが無い情報は探してもみつからないのですね。
コメントありがとうございます!
分かりやすいです。感謝。スッキリました。
ありがとうございます!
聞いて納得!分かりやすです!
コメントありがとうございます!
全く仰る通りだと思います。レスポールとES-347のフレット交換をお願いしてやってもらったんですけど、フレットのキワで弦が引っかかるのが無くなって、凄く良かったです。最高です。
コメントありがとうございます。
ストレスなく弾けるようになるので良いですよね。
79年頃製のヤマハのレスポールコピー品(SL-800S)を愛用しています。
発売当時のカタログによると、オーバーバインディングフレットというものが70年代後半からのヤマハのレスポールモデルやSGシリーズウリの一つだったようですね。
当時の中学生には意味がいまいち理解できてませんでしたが、今回45年ぶりに理解しました(笑)。
当時の日本の楽器製作に対する考え方は、単に量産本位というだけでなく後々のリペアに対しても優れた発想だったんだと今回の動画で再認識できました。
コメントありがとうございます。
オーバーバインディングフレットという言葉の誕生話し。その頃だったんですね。
リフレットの際、きちんと[指板修正]をして頂けたなら、自ずと摺り合わせによるフレットの頭(新品!)の減りが『最小限で済む』わけですね。
長年モヤモヤしていた事が、スッキリしました👍
どうもありがとうございます。😊
コメントありがとうございます。
そのとおりでございます!建物の柱を立てる前に土台コンクリ(基礎)が平らになっていないとダメなのと一緒です。
勉強になりました。
これ見てから店で中古のレスポール
のバインディングを観察するように
なりました。
年数経つと1弦が隙間に落ちちゃうのは
自分も経験ありますが、
新品時はフレットとバインディングが
キッチリ収まってるのは凄いと思います。
フレット一本一本の切り口が同じ長さと
角度でラインも揃ってますよね。
ギブソン社のこだわりを感じます。
コメントありがとうございます。
賛否両論ありますが、この加工・仕様をかたくなに今も続けているG社はやはり伝統という観点からはすごいと思います。
自分でナット、ブリッジ、フレット交換をした事がない者程、オリジナルを準えてガタガタ言うのだと思います。久し振りに痺れる動画でした。
コメントありがとうございます。
そうですね、今はこのような情報がすぐ観られるのでプレイヤーもいろいろと情報を吸収してほしいですね。そのうえでどうしても嫌であればそれはそれで私は尊重します。でもフレット交換は(頼まれても)一生できませんが・・・・笑
フレットでガタガタ言うなんて安ギターかよ!って思っちゃいますね🤨
皆さんの話同感です
オーバーバインディングが
ストレスなく弾けますよね
コメントありがとうございます。
コメントを見てもやはり圧倒的にオーバーバインディングのほうが良いというご意見多数ですね。
同感です!なんでバインデイング再設定しないのかと疑問でした。メンテ費用問題ならビンテージクラス所有者は出費出来るのにと。
久々にスッキリです❣️
ギブソン90年、07年所有してますがプロプレイヤーでないのでフレット交換バインデイング除去は当分無しですが
80年前後のグレコ、バーニーのバインデイングは本家の弱点も無く健在です!バインデイング縮小もあり本家ビンテージ風。
流石日本の匠技術です‼️
コメントありがとうございます。
ビンテージを所有される方でしたらたしかに多少の金銭的余裕はあると思いますのでそうですね。機会があれば(技術が高いリペアマンに)リフレットをおこなうと全く別次元のプレイアビリティに変わると思います。
ここ1,2年のレギュラーラインはバインディングが昔のように薄くなったようですが、少し前までのは厚くてすぐ弦落ちするので使い物にならずオーバーバインディングに打ち替えていました。ナットもすぐに欠けるので、買う時にその分のコストも考える必要がありました。この事はあまりネットに出ていなかったですね。
コメントありがとうございます。
バインディングの厚みはモノによってかなり差がありますよね。私もこのテーマはあまり検索しても出て来ない気がしてました。
そういえばTAKモデルのレスポールはサイドのバインディングがありませんね。
2000年代実物を見て、なんでそうしてるんだろう?と疑問に思っていましたが、Zinさんが言ってた内容からなのでしょう。
メンテナンスのことも考えて自分のモデルを作るってことは普段からメンテナンスはしっかりされてるギターリストなんだなと改めて感心しました。
コメントありがとうございます。
言われてみればそうですね。。。ただ本人が後々のメンテナンス性や演奏性まで意識していたかどうかは、どうなんでしょう。TAKモデルもファンの方多いですよね!
takモデルはボディ、ネック共にバインディングが黒で入っています。91年製の良く使用しているゴールドトップはリフレットされていてオーバーバインディングになっています。
昔から気になっていたので勉強になりました。
つまり年代物の中古品でまだバインディングが残っていたら「あ、まだバージンなんだね」って思えばいいんですよね。
コメントありがとうございます。
そうです・笑
解り易いです。グレコの'70年代デッドコピー機はバインディングまで再現していますね。
確認してしまいましたw
リペア時には無くなるんですね、お店が近いのでその時は、お願いしますね~🎶
コメントありがとうございます。
いつでもご連絡ください!今後ともよろしくお願いいたします。
Gibsonではないですが、私が所有しているバインディング加工されたギター(PRS SE TORERO)
でも、弦がフレットと指板の間に引っかかる症状が出ています。
現在リフレット作業しているのですが、アールゲージで測ってみると、バインディング付近のアールが小さくなっていることがわかりました。
某リペアマンのGibsonレスポールリフレットでも同様のことがことごとくあるようです。
原因は異なるでしょうが、打ち込みでエッジが浮いてしまうのが曲者です。
コメントありがとうございます。
打ち込みでエッジ(端)が浮いてしまうという事は、その前段階である指板修正作業が完璧ではないという事が考えられます。アールを整えるにあたり、元々のアールがかなり崩れていたりすると削る量が多くなりますが、端から端までピッタリとゲージに合えば(フレットが載る範囲のみ)、浮く事は無いと思います。
大昔です。レスポール買ったら指板端は傷だらけ、バインディングの隙間には弦が挟まるわでえらい目に会いました。あの仕上げは止めた方が良いですね。
コメントありがとうございます!
合間の演奏、めちゃいい音してますがアンプは何を使ってるんですか?
コメントありがとうございます。
あ、これはMacのGarageBandというソフトの中に入っているアンプシミュレータです。ラインで録音して適当に好みの音が出るアンプをチョイスしました。いま見てみたらFlangilated Leadと書いてありますね。
ありがとうございます。てっきり実機だと思いました。凄いですね。
私はむしろ、あの出っ張りが演奏性の面でも気に入らず、そのためにフレット交換をしたいとさえ思っていました。
生産効率の面からは、フレットの両端処理工程が省けて効果的なのかもしれませんが、個人的にはギブソンの残念な点ですね。
いつも参考になる動画をありがとうございます。
コメントありがとうございます。
そうなんです・・・・どう考えてもデメリットしか思い浮かばないですが、お家芸なので・(笑)
MTDのBASSは指板の縁がロールドエッジになってますが、GIBSONのネックの様に指板に擦り傷が結構ついてます。
これって指板修整とフレットの打ち替え、結構大変なんでしょうね?
コメントありがとうございます。
「GIBSONのネックの様に指板に擦り傷が・・・」そうなんですか。マイケル・トバイアスのベースの修理品は見る機会は少ないのでなんとも分かりませんが。。。。
指板端、縁の丸みが多くてもそれほどの手間は増えないと思います。
@@zinguitars 様
都内のk楽器店の特別仕様のスタンダードシリーズと言うのを使ってます。
最初から微妙なハイ起きと低音弦側の捻れ、値段が6万近く値引きされていたので覚悟して購入しました。
今現在は何とか誤魔化し誤魔化し使ってますが、その内修理が必要かと考えてます。
ほんとだ!俺のギブソンにも指板の傷があった!!
コメントありがとうございます。
キズ、あってよかったです! 本物の証拠です! 冗談です失礼しました・笑
私は楽器としては意味がないかもしれませんがフレットエッジバインディングは好きです。古いギターでリフレットしたらしき個体をみると、当然無くなってるんですけど、バインディングの上からフレットが打ってるあるオーバーフレットフレットバインディングじゃなく、バインディング自体の角のエッジがなくなって丸められているようなバインディング自体が薄く?なってるのをよくみかけますね。そういうやり方が普通なのかと思っていましたが、あれって何回もリフレットしたらそうなるのかな?
コメントありがとうございます。
ちょっと文面ではどういう形状・状態の事を言っているのか分からないです・・・
現存する59や58のレスポールも、既にフレット打ち替えでバインディングは無い、
と聞いた事ありますが、観た事は無いです(笑)
コメントありがとうございます。
楽器は使ってなんぼですから資料目的で保存するなら話しは別ですが、世代をこえてこれからもオリジナル59などが誰かの愛器として使われ続けていってほしいですね。
ギブソンは持ってませんが、所有しているOrville by Gibsonの指板には加工キズは見当たりません。やっぱ当時の国産は丁寧に作ってありますね😊。
コメントありがとうございます。
オービル、懐かしいです。
家のOrville by Gibson はバインディングの上までフレットが乗っかってるヤツとGibson タイプのヤツと両方あります
フレット交換はして無いはずなんで製造工場の違いですかねぇ
バインディングに乗る部分のフレットタングを削ってから既にバインディングの貼ってある本体に打ち込むか、フレットを打ってからバインディングを貼り付けて一箇所ずつやすりがけをするのか、どっちが手間なんでしょうかね。。
コメントありがとうございます。
あきらかに後者Gibsonお家芸(フレットエッジバインディング)は手間だと思いますが。。。。
指板だけの状態でフレットを打つという事も、最終的な摺り合わせで削る量が多くなる事になるので、あくまで伝統スタイルを守るという意味合いではいいのかな、というふうに思います。
ギブソンが最初からバインディングをまっすぐにしてフレットを端まで打てば良い、とずっと思っていました。
コメントありがとうございます!
こんにちは。
まったく気にしてなかったのですが、1弦側6弦側どっちもしっかり溝ができていました><
ボチボチ初フレット交換です。なくなっていいので、きっちり合わせてもらおう!!
コメントありがとうございます!
中古楽器を取り扱う仕事をしていますが、お客さんからの問い合わせがあった際に指板面の傷について同様に説明したしましたが、「新品にそんな傷あるはずない」と言われてしまいましたので、そのお客さんがこの動画を見ていることを願います。
コメントありがとうございます。
私も約10年楽器屋に勤めましたが、思い返すと指板のキズを指摘された事はないです・・・でもそうしてキズの事を言ってくるお客さんもいるのですね。まあ、年代によっては「なんじゃコレ」ってほどのやつもありましたし。。。
5:24 ギブソンのバインディング大嫌いです。弦が隙間に落ちるとメッチャ頭に来ます。自分のギターは未だフレットはあまり減っていませんが、フレット交換して問題を解決したいです。
コメントありがとうございます。
気持ちよく弾いていたら突然隙間に弦が挟まる・・・・ほんとストレスですね。
自分のlpcも弦が挟まっていましたギブソンは何でこんなことをするのだろう。
コメントありがとうございます!
オーバーバインディングなら大丈夫かと思いますがエッジバインディングって何のためにやるんですかね
デザインがいいって事なのかな
コメントありがとうございます。
伝統という部分、デメリットを考えなければ、デザインとしてはありなのかもしれませんね・・・。
前、ギター屋さんでフレット交換の料金を聞いた時、レスポールやったら、端っこなくなりますねえっ言われて、残念な気持ちやったけど、この動画見たら、いらんですね笑 めちゃめちゃ勉強になりました。考えが変わりました。あとは、お金貯めなあかん(TдT)
コメントありがとうございます。
そうなんです、端っこなくなります・笑 製造工程を理解すると納得できますよね。
型にもよりますがオクやフリマ等で購入しようと思った時にこれが有るか無いかで真贋を見極める手段の一つくらいにしか考えていませんでした。
勿論リフレットされていたらそこでの判断はできませんが…。CHIBSONにはこれまで再現する程手間は掛けないと思ったので。演奏する上では全く不要な物ですよね(笑)。
コメントありがとうございます。
そうですね、フレット交換されていない場合は偽物と本物を見分ける一つの部分ですね。中華製でこのお家芸まで再現されているものがあれば、それはそれで「すごく」見てみたいです・笑
ギブソンとしてはこだわりなのかもしれませんが、リペアマン的には色々と邪魔くさい問題ですね(笑)ギブソンとエンドースしているアーティストのギターをギブソンがリペアする場合どうしてるんでしょうね。ここでおっしゃられているようにバインディングごと交換してるのかな・・(笑)
コメントありがとうございます。
あ、そこは興味ありますね。。。。どういう対応しているんでしょう・笑
確かに、私のLPも。やすり傷がありますね
コメントありがとうございます。
お家芸の証ですね・笑
LP弾いてる時、新品から暫くしてフレットとバインディングの間に弦が落ち込み即フレット交換しました。プレイヤーの立場から見るとホントに要らないと思います。
コメントありがとうございます。
フレット交換代もそれなりにしてしまうので、G社にはお家芸伝統も現代に合わせてもうすこし柔軟に考えてほしいですね。
なるほど。
話は変わりますが、長年愛用している1954年製のストラトのフレット交換の場合でも指板面を削って再塗装で、あの風合いを失うのが惜しくて。
レリック加工も考えましたが何か納得出来ないです。
コメントありがとうございます。
54年製のストラトですか!さぞいい音がするんでしょうね〜弾いてみたい。再塗装という事はメイプル指板なのですね。つい先日、59年製ストラトのフレット交換・指板面塗装をおこなったので機会があれば動画アップしたいと思います。
私はギブソンがキライと言うか余計な装飾はゴージャスに見えるかも知れませんがシンプルなギターが好きです🤣
コメントありがとうございます。
シンプルイズベスト・・・でしょうか。
@@zinguitars まあギブソンみたく弦落ちしたり挟まったりしたら弾きにくいし演奏に問題が発生しますから🤣
いつも動画楽しんでます。
最近PLEKってのを知りました。
どこの工場も導入すればいいなあとおもいますした。
おばちゃんの手作業(勝手な想像w)よりいいかなとw
値段的に高そうですが神谷さんはPLEKを導入したいと思いますか?
コメントありがとうございます。
Gibson社は近年すべてフレット摺り合わせにはこのPLEKを使っているそうです。SleekEliteさんにお値段を聞いた事がありますが、この機械1台/1000万円前後するそうです。
国内ではSleekさん含め2〜3の工房さんが導入されているようですが(メーカー・ブランドの生産工場での導入は分かりません)、さすがにこのお値段だと小規模工房などが気軽に導入できる金額ではないので・・・・・私ならこの金額を出すなら高級スポーツカー買います・笑
Gibsonの製造工程見れば少々の傷は標準仕様ですからね。精度の甘さもあってこそあのサウンドなのかもしれません。ちゃんと手作業で作ってるんだと私は好意的に受け止めてます。
コメントありがとうございます。
他の方のコメントにありましたが、なんだかんだ言ってもGibsonなくしてロックは語れない・・・・そのとおり。私もGibsonは好きです・笑
ギブソンも大好きですが、この部分だけが、どうしても許せないと言うか生理的に物理的に受け付けられません。(笑)
昔々、これを知らずに新品のギブソンを買って、その日のうちにフレットを交換したことがあります。(笑)
コメントありがとうございます。
その日のうちにとはすごいですね・笑
練習中楽器が痛くなったら止めるべきで無視していたらフレットも削れたりしてくる マスターした曲は3曲位続けて弾ける 止めるのが常識になったらフレットリペアは無くなる ぶつけてへこんだりした場合はハンダ付けでいい気がする
コメントありがとうございます。
ハ、ハンダですか・・・・笑 ハンダだと柔らかすぎますね
@@zinguitars じゃあメッキは?鉄溶接は?
@@Kaz-tj7re やったことないので分からんです・笑 ぜひご自身で!トライ
あのフレットバインディング個人的にダサいと思ってたから
無い方が寧ろ良いと思ってたw
コメントありがとうございます!
私は元ギブソンユーザーです。
今は日本製をメインに使ってます。
山野楽器が代理店やめてからのギブソンといったら・・・
コメントありがとうございます。
取引店からいろいろ聞きますが、パーツの供給ふくめなんだか言われていますね・・・・私が楽器店で働いていた時代は「ギブソン=山野」でしたので現在の事情はよく知りませんが。
人づてで聞いた話なので真偽はともかく、
必要の無い不人気機種も抱き合わせで、
コンテナ単位の仕入れを要求されるそうですね
@@tokuchanhage7331 なんだかファミコンのドラクエ1〜3ロト伝説の発売日を思い出します・・・笑
コンテナ単位での仕入れの件は当時お世話になってた楽器屋さんから聞きました。
検品すら出来ず、コンテナの中に何が入ってるのかわからない状態で仕入れなきゃいけない、更には初期不良であろうとも返品はさせてもらえずに楽器屋の方で対応してくださいなど、他にもまだまだ聞かせてもらった情報はありますが、ギブソンの殿様商売っぷりには腹が立ちましたね。
如何に山野楽器が検品&返品頑張ってくれてたかっていうのがよくわかりますね。
だからギブソンとしてはやり辛くてしょうがなかったんでしょうけど。
デザイン的なもので打ち直しに手間をかけさせる要らない仕様、昔から思っていたけど表だってはっきりダメって言ってくれる人は初めて?
最近のギブソンは購入意欲がわかないそれは
楽器の仕上げが物によって雑などのムラがあるのがギブソンだ等とのたまう某ショップ、てかわかっていても売る側は言ってはいけないだろうそんなの聞いちゃうとね
パートの労働者がつくってるのだろうから仕方ない部分もあるだろうとは思うけど
どういう仕入れなんでしょうね、ダメな物を突っ返せない契約なんでしょうかね?
昔々バブルの頃、ギブソンのカスタムをフレット交換してもらうためにとある工房に持っていったら、端っこのバイディングをつけなくていいよね、フェンデダーみたいな仕上がりでいいよねと一生懸命言われたのを思い出しましたW
コメントありがとうございます。
若い頃は、お客様からお預かりする時に入念に伝えていましたが、今ではもうサラッと当たり前のように話すだけになりました。
削り後が付いててそっちの方が気になるよね フレットの端がガリガリに傷ついてる
今の中国製品もこうなってるのが多いね
コメントありがとうございます。
中国製の安物ギターは端っこがヤスリキズのままですよね。
@@zinguitars
中国製や日本含む他アジア製のギブソン系ではフレット端のバインディング加工されてないから単なる後仕上げ雑ってことですね。
80年代のグレコやバーニー等はこのオーバーバインディング?されていますが丁寧な加工処理されてましたね。
ん??
ベースやってるのでGibsonはあまり詳しく無いのですが(SGは好きです)、このバインディング、意味ありますの??
デメリットのみでメリット無いんだったら、止めれば良いのに。
そもそも、何故こんなバインディングを昔始めたんだろう?
コメントありがとうございます!
まぁあると見た目はカッコイイのかもしれないけど 意味は無いですよね
いい意味でテキトーなフェンダーでは絶対にやらないひと手間ですね。
コメントありがとうございます。
どれだけ考えても見た目以外には意味を見いだせないこの仕様。たしかにフェンダーはやらないですね・笑
フレット・エッジ・バインディングと言うのでしょうか。うちのGrecoのSGモデルもこの形式です。別の国産SGモデルを買ったら普通のオーバー・フレット・バインディングになっていてちょっとがっかりしたのですが、フレット交換のことを考えたらこんな凝った装飾は不要というか、ないほうがいいですね。
そもそもバインディングなんていらないじゃんと思うのですが、なぜかバインディング付きのギターばっかり買ってます。(ギターを買う時は盲目)
コメントありがとうございます。
グレコもこのバインディング仕様があったとは初耳です。ギターを買う時はやはり見た目は大切ですので盲目でいいと思います・笑
@@zinguitars コメントありがとうございます。1980年製のGreco SS-700 (スーパーリアルシリーズ)です。そんな面倒な加工も厭わなかった当時の日本のギター製作者の方々の気合いを感じます。
グレコの古いエレフルアコHR-680もこのバインディングですね。
これは元々ギブソン から発売されていたハワードロバーツモデルの完コピモデルなので、忠実に再現することに意味があったのだと思います。
これが嫌で、ギブソンは買わないなぁ、、、、レスポール モデルやセミアコは持ってるけどね。
コメントありがとうございます。
Gibsonで気に入ったサウンドのギターを見つけられたら試しに1本どうでしょうか、リフレット前提で購入計画をたてるのもよいかもしれません。
貴重なお話ありがとうございます
この動画見てからgibson大嫌いになったのは私だけでしょうか?笑
指板に傷をつけてまで、弦が引っかかる可能性もあるのになぜこのような処理をするのか理解に苦しみます
100万近いCS製もそうなんでしょうか?正直笑っちゃいますね
コメントありがとうございます。
嫌いにならないでください・笑 私はギブソンもマーチンも大好きです!
カスタムショップ製もこのフレットエッジバインディングに関しては同じ製造・作業工程のはずなので痕跡はあると思います。ただレギュラーラインに比べればほぼ分からないくらい綺麗に仕上げていると思いますが・・・
フレットエッジバインディングにこだわる人の気が知れません。
ビンテージや観賞用ならまだわかりますが、プレイヤーからするとプレイの幅を狭めるばかりで非合理的でしかないと思います。
この件でいちゃもんつける人ってロクにギター弾けない人でしょうね。
コメントありがとうございます。
あくまで演奏する道具なので、伝統を守るのはいいのですが・・・・ですね。
確かに言ってる事は全て正しいのだけれど売却する時にバインディングがあるのと無いのでは値段が変わってくる。
コメントありがとうございます。
買い取り価格にどれほど差があるのか無いのか、私には分かりませんが、オリジナルの状態を重視する人そうでない人、様々ですよね。
勿体ないよね
コメントありがとうございます!
ギターを楽器と理解するなら不要
工芸品と理解すりなら必要、、ただし使わないこと
それだけ
コメントありがとうございます!
フレットのバインディング
ニブと言いますが ニブ残しでフレット交換する職人さんいっぱいいますがね
コメントありがとうございます!
リフレットしたらバインディングの端を残せないのは、ちょっと考えればわかりそうなもんだけど、そんなこと言う人居るんですね。
コメントありがとうございます。
たまにですけどいます。今まで何回かこれが原因でやっぱり修理しない、と気持ちが変わり持ち帰った方もいらっしゃいました。
4:36 言葉のあやでしょう・・・たかだかフレット交換ために・・・
コメントありがとうございます!
@@zinguitars 失礼しました。
うーん、フレットバインディングっていう呼び方が先ず不正解。自分ができない事をそれは当然だという理由を一生懸命説明する前にもっとお勉強しましょうか。頑張ってください。
コメントありがとうございます!
クソ偉そうなのに、マウント出来るのがクソどうでもいい呼び方だけなの丸わかりで笑ったww
@@user-gs6yi6ts6c コメントありがとうございます!
@@gtst3109 は?
@@user-gs6yi6ts6c コメントありがとうございます!