やばいほどに濃厚!小さなガトーショコラ | rich chocolate cake

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  • Опубликовано: 8 сен 2024
  • So easy, just mix!
    This chocolate cup cake is easy to bake and really tasty.
    小さなマフィンカップで焼く簡単ガトーショコラです。
    チョコレートたっぷり使ったのでやばいほどに濃厚です。
    焼いたときに上が適度にひび割れて美味しそうなのはバターが入っているから。オイルでは出せない表情です。
    少し小さいけれど、めちゃくちゃ濃厚なので小さ目サイズで十分!
    焼き上がった時の色味と風味を出すために、チョコはミルクチョコではなくてビターが断然おススメです。
    また、湯せんなしでレンチンで作れるのもこのレシピのいいところ。
    特別な日でなくても一言添えて感謝する日もあっていい。
    美味しいは人を元気にしてくれます^^
    作ってみたいよーって思った人は
    レシピは下にあります↓
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    【Ingredients】12 Cupcakes(Small size:φ4.5cmH3.5cm)
    210g Dark chocolate
    50g Unsalted butter
    2Eggs(110g)(room temperature)
    30g granulated sugar
    10g Cake flour
    【Directions】
    ①Beat the egg well.
    ②Melt chocolate and butter in a microwave.
    preheat the oven to 170℃(338 °F)
    ③Add the sugar, beaten egg,and mix.
    ④Add Sifted flour and Mix.
    ⑤Put the dough into cups.
    ⑥Bake at 170℃(338°F)for 15 minutes.
    ⑦Cool completely on wire rack.
    *Stick into the brownie with a bamboo skewer. It's done if nothing sticks to the skewer, but be careful not to bake too much.
    *When the heat went away, put it in a plastic bag or wrap it.
    【材料】12個(ひとつのサイズ:直径4.5cm高さ3.5cm)
    ビターチョコレート 210g
    *市販の森永、明治、ロッテなど好きなものを
    お使いください、ビターと言っても甘さもあるビター味風の
    チョコなので、苦いことはないです。
    不安な方はビター、ミルクと半々でも^^
    *クーベルチュールですとかなり美味しく出来ます
    無塩バター 50g
    グラニュー糖 30g
    卵 2個(Mサイズ位 110g)室温
    薄力粉 10g
    *コーンスターチでもok
    【作り方】
    ①卵は割ってよく溶いておく。
    *卵は必ず室温に戻します。冷蔵庫から出して冷たいまま加えない。
    (温かいチョコに冷たい卵を加えるとチョコが急に冷えて固まりますので、気を付けましょう)
    また、真冬にありがちなんですが、部屋の室温が低いと冷蔵庫から出したはずの卵が冷たいままのときがありますので、そんなときは、そのまま加えずに、溶き卵を入れたボウルの底をお湯にさっとつけて卵を人肌くらいに温めましょう。ちょっとしたことですが、美味しく作るために
    ぜひ気を付けてみてください。
    ②耐熱容器にチョコとバターを入れてラップなしで電子レンジ600w1分30秒加熱して溶かす。
    *加熱しすぎないように注意する。
    加熱しすぎて高温になるとチョコが分離して脂が浮き出ることがあります。
    1分すぎてからは20秒ずつ様子を見ながら加熱してください。
    不安な方はレンジ加熱1分後に50℃位の湯せんにかけてチョコをゆっくりと
    溶かしてください。(溶かすチョコの量が多いときはこの方が早くて楽です)
    またはレンジ加熱せずに湯せんにかけて溶かす。
    (お湯は絶対入らないように気を付ける、水分が入ると固まります)
    オーブンを170℃に温め始める。
    ③チョコが溶けたら砂糖、溶き卵を加えてゆっくりと混ぜる。
    *風味づけに洋酒を加えたいときはここで加えます。
    ラム酒など小さじ2程度から(お好みで加減してください)
    ④薄力粉を茶こしなどでふるい入れる。
    *茶こしなどがないときはビニール袋にいれてしゃかしゃかふって加えてもok
    大きなダマなどがなくなり空気を含んだ状態になれば生地に混ざりやすくなります
    ⑤絞り袋に入れてカップに絞る。
    *私は絞り袋の方が綺麗に早く入れやすいので使っていますが、無いときはスプーンですくっていれてください。厚手のビニール袋やファスナー付き袋などに入れて角を切り、絞ってもいいです。冬は手早くしないとチョコが多いレシピでは固くなって容器に入れづらくなります。
    使う道具も前もって準備しておくと良いです^^
    *使う容器にもよりますが、動画で使ったサイズで体積を計算すると54ccほど入る計算になります、容器の大きさが1cmでも小さくなれば入る量も変わりますので、絞り入れる生地の量は、容器の8分目までにしてください。
    ⑥170℃に温めたオーブンで15分焼く。
    *焼きすぎない方が美味しいです。
    ただし真冬は道具などもすべて冷え切ってしまっているので、前もってしっかりとオーブンは
    温めてください、寒いところにお住まいの方は予熱はプラス10℃にしても。
    ⑦ケーキクーラーの上で冷ます。
    ●焼き方や保存
    *焼き過ぎると生地がパサつきますので焼き過ぎないようにしてください。冷めたら乾燥させないようビニール袋などに入ましょう。
    ◎焼き加減はお好みで。
    ただし、10gと少量ですが、薄力粉を使っていますので、170℃で15分は焼いてください。
    *焼いた当日よりも翌日の方が美味しくなります。
    (焼いた日も含め冷蔵保存で4日ほどで食べきって下さい)
    焼いてから翌日まではラップをするかタッパーなどに入れて、暖房のない部屋でokです
    バターを使ったものやチョコは冷えると固まります。
    お好みによりますが、食べる時に室温に戻すかレンジで軽く温めてください^^
    *この時期(動画up日は真冬の1月都内です、お住いの地域により多少変わります)プレゼントにするなら前日焼きで、冷めたらOpp袋などに入れてラッピング、そのまま暖房のない部屋で保存しておきましょう。好みにもよりますが、室温に戻して食べて下さい。
    *動画と同じカップ数で焼いても膨らまないなどの時は一度チョコの溶かし方(高温で溶かして分離していないか)と混ぜ方など確認してみてください。
    また、オーブンの設定温度がきちんと設定温度になっていないこともあります。
    予熱はしっかりと、設定温度で10分ほど運転をして庫内を温めると良いです。
    (焼き加減をチェックするため何度もオーブンの扉を開けてしまうと温度が下がりますので気を付けましょう)
    *どろどろのままで一向に焼き上がらないときもオーブンの温度が低いことが考えられます。極端に焼けないときは180℃で予熱して180℃のままで焼いて見て下さい。
    *一度に沢山作りたいと天板に隙間なくマフインを並べてしまうと火の通り道が無くなって
    うまく膨らまなかったりムラ焼けにも。
    美味しく焼くためにも無理をせずに焼きましょう。
    ●半量で作りたいときは材料をすべて1/2に計算してください。
    量が減る分少しだけ焼き時間を少し短くしてください、設定温度同じでok
    カップが小さ目なら早く焼き上がります、半量ですと出来る個数が変わりますので
    ご注意ください。
    ●多めに作りたいときは無理せず、このレシピの量で作ってからもう一度作る方が
    安心確実です。レシピは家庭用の電気オーブンで焼きやすい量にしています。
    ●ベーキングカップ
    *マフィンカップはかなり小さ目です。
    100均だとS~SSくらいかなと思います、大き目のサイズで焼くときは出来上がり個数がかなり減るのでご注意ください。
    大き目のマフインカップで焼くときは同じ温度時間で焼いて見て最後に確認してください。
    膨らんで上がひび割れていれば大丈夫ですが、心配な時は竹串を刺してみて何もつかなければokです。ただ、あまり焼きすぎてしまうとパサつきます。
    大きな型で焼くとチョコ量が多いこのレシピでは中まで火を通すのが大変なので、マフィンカップで小さく焼くのがおススメです。
    ●チョコの種類や注意点
    *焼き上がった時の色味と風味を出すために、チョコはミルクチョコではなくてビターが断然おススメです。一度ビターで作ってみてください、グラニュー糖も加えているので甘さは十分だと思います^^もう少し甘くしたい方はお砂糖を10gプラスしてみてください。
    ミルクチョコでも作ることが出来ます、全量ミルクチョコではなく半分をミルクチョコにしてみてください。明治さんなどの板チョコ使いたいときはチョコは200gで大丈夫です。
    *製菓用チョコ(クーベルチュール)ならもっと美味しく出来ます。
    *どのメーカーの板チョコなどでもほぼ同様に作ることができます。
    ただし、あまり安価なものを使うと綺麗に溶けないことがあります。焼き上がりや味が残念なことも。
    また、チョコを滑らかに綺麗に溶かすことがうまく作るコツになります、そうしないとそのあと混ざらずにぼそぼそになったり、油が浮き出て残念な味になります。
    真冬はキッチンなど室温が低いと溶かしきってから時間をおくとチョコが固まります、準備しておき、素早く作業しましょう。
    ●生地が分離すると、なんとか焼き上げてもどうしても油っぽくなります。
    卵を室温に戻す、または人肌程度に温めて溶かしたチョコと丁寧に混ぜましょう。
    ●お砂糖の役割
    甘みをつけるだけでなく、気泡を安定させ生地を膨らませてくれたり
    また水分を保つ役割もあるので、しっとりとした焼き上がりに。
    少なすぎると生地があまり膨らまず焼き上がりが固くなってしまうこともあります。
    ●トッピング
    濃厚なカップケーキになっていますので、色んな具材を混ぜ込むよりも最後に上にアーモンドスライスなどをトッピングした焼く方が見た目も味のバランスも◎
    持ち運び、ラッピングなども楽になります。
    生クリームなど添えたい場合はお砂糖抜きでゆるく立てて、お皿などにこのケーキを
    盛り付けてから横に添えて頂くと良いかなと思います。
    ●ラッピング
    opp袋は平袋(マチなし)のものを使っています。
    100均のものでok
    底の部分を折って底マチを作っています。
    作り方はこちらに動画があります
    平袋で底マチを作ってラッピングする方法
    • 平袋で底マチを作ってラッピングする方法 | ...
    ワックスペーパーにマステを貼るときは、はがれてしまわないように
    マステの裏に両面テープを貼ってから使うようにすると万全です。

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