第2言語で英語を話す友人から、英語の基本として「子ども用の絵本 in English」を何冊も読みなさいと言われて取り組んだことがあります。文法にこだわっていた私は、なぜ動詞がすべて現在形なのかという日本人ループにはまっていましたが、当時日本語で考えたとき、ロイさんが少女の話で紹介してくださったように別に現在形でも過去の雰囲気が出せると気づいて楽になったことがあります。またその絵本で細かい話で過去形を使うなら、一つずつ覚えればいいと思えたことを思い出しました。原形の発音によりt, dなどになるという理由は知っていましたが、ロイさんの細かい説明でより理解が深まりました。今日の最大の得たものといえば、過去形を規則動詞の形で言えても頭ごなしに直させるのではなく、そこから少しずつ進路変更すればいいということもわかり、すごく参考になしました。今回も感謝します。
Her favorite book lies open on the table. こういう文の、openが、何なのか、意味がそこで不明になる癖が抜けません。 open は動詞のはずだ いや、the shop is open. とありそうだから形容詞か lies open なんだから動詞の直後に形容詞なんて来るか? それなら何だ、openって副詞なのか? という風にその単語の品詞にたどり着かないです。なので、たった一言の単語で文全体が判らなくなります。数珠繋ぎに話されるリスニングではもう、本当に無理な状況です。 この品詞病みたいなのを何とかしたいです!!!☺️Ta
I go to Canada. 私は ふだん カナダへ行く。 I went to Canada. 私は カナダへ行った。 I have gone to Canada. 私は カナダへ行って 今 ここには いない。 gone を使うと 変な表現になるのが 不思議です。 I have been to Canada. 私は カナダへ行った事がある。 gone ではなく been を使うのが 不思議です。 I have gone fishing. 私は 釣りをしに 行った事がある。 こちらは 適切です。 カナダは はるか かなだ だった。
本日もご視聴いただきましてありがとうございます!
今回紹介した過去形や不規則変化の話などのご感想や気づきなどぜひコメントで教えてください✨
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外国人の方に話かけたい時、正しい文法で、すらすら文章で…と考えてためらい、機会を逃して来ました。
でも、今回の動画を見て勇気が出ました。
英語を教えるのではなく、英語でコミニュケーションを取りたいのだから、伝わって意思疎通が出来ればいいのだ!と。
勇気を出して力試しの機会を作って行きます。
コメントありがとうございます。ハードルが下がってよかったです!
第2言語で英語を話す友人から、英語の基本として「子ども用の絵本 in English」を何冊も読みなさいと言われて取り組んだことがあります。文法にこだわっていた私は、なぜ動詞がすべて現在形なのかという日本人ループにはまっていましたが、当時日本語で考えたとき、ロイさんが少女の話で紹介してくださったように別に現在形でも過去の雰囲気が出せると気づいて楽になったことがあります。またその絵本で細かい話で過去形を使うなら、一つずつ覚えればいいと思えたことを思い出しました。原形の発音によりt, dなどになるという理由は知っていましたが、ロイさんの細かい説明でより理解が深まりました。今日の最大の得たものといえば、過去形を規則動詞の形で言えても頭ごなしに直させるのではなく、そこから少しずつ進路変更すればいいということもわかり、すごく参考になしました。今回も感謝します。
コメントありがとうございます。気づきがあったようで良かったです^^
いつもありがとうございます😊。
過去にどうしてこうなるんだろう?と思ったことを、こういうもんだ、でやり過ごしてきたのですが、その疑問一つ一つに解答をいただいている気分です。
こんなにツボを押さえた先生と出会えて本当にありがたいことです。
ちなみに私は大西泰斗先生のファンでもあるので、たまにお名前が出てきてやっぱりロイ先生は分かってるなぁ、と一人ほくそえんでいます(笑)。
今後ともよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。そうやって言っていただけて嬉しいです!
文法を思い出しているうちに話題が変わってしまって結局使えなかったなんてもったいないですよね。過去か現在かわからなかったらそれを探していくのがコミュニケーションなんだと思います。今日もためになるお話、ありがとうございました。
コメントありがとうございます。使えないのがホントもったいないですよね
Her favorite book lies open on the table.
こういう文の、openが、何なのか、意味がそこで不明になる癖が抜けません。
open は動詞のはずだ
いや、the shop is open. とありそうだから形容詞か
lies open なんだから動詞の直後に形容詞なんて来るか?
それなら何だ、openって副詞なのか?
という風にその単語の品詞にたどり着かないです。なので、たった一言の単語で文全体が判らなくなります。数珠繋ぎに話されるリスニングではもう、本当に無理な状況です。
この品詞病みたいなのを何とかしたいです!!!☺️Ta
コメントありがとうございます。形容詞ですね。動詞の後ろに形容詞が来ていますから SVC ですね。
過去形を知らなかったら助動詞 「did+動詞の原形」で言ってしまうといいです。 I did go, He did take みたいな感じで簡単ですしちゃんと伝わります。
コメントありがとうございます。そのテクニックもありましたね。
強調ですか
不規則動詞は暗記しかないですね。学生の頃一生懸命覚えました。
でも、なぜか一時期catchをcatchedとしていたことがありましたが、ちゃんと会話が成立してました。その理由が分かりました。
あと、多分、他にも気付かないだけで同じような間違いをしているかもしれません。
それでも、相手の広い心を信じて英語でコミュニケーション頑張ってみます。
コメントありがとうございます。catched、いいですね~
@@sakuraikeizo お褒めいただきありがとうございます。ロイ先生の無意味な暗記を避けるべしというアドバイスのお陰で、効率的に学習でき、英語が通じやすくなり、海外からの工場視察でも、十分対応でいています。
@Litonotus お役に立てているなんて嬉しいです。
英語を教える人の中には、変にレベルの高いことやネイティブみたいな正しさを要求してくる人もいますので、お気を付けくださいね^^
@@sakuraikeizo さらにお褒めいただきありがとうございます(^o^) ロイ先生のお陰で私の英語感覚が進歩し、使う前置詞も迷わなくなり、スピーキングがスムーズになりました。
@@sakuraikeizo さらにさらにお褒めいただきありがとうございます(^o^)
>教養があるように見えるには過去形も使えるように…
このくだりは本当に実感しました。
私の経験ですが、特にヨーロッパから来た人に接するときに、英語を話そうと努力するだけで明らかに扱いが変わることが多かったです。
特に過去形や三単現に気を付けるだけで、かなり言葉が悪いですが人として(苦笑)扱われる感じでした。
そこまで露骨だと、逆に人種差別を受けているようで不快な感じがしました。
しかし、同じように英語の話せないドイツの方が、大卒のドイツ人から「あいつは教養ないから英語もできないんだ(笑)」と言われているのを見て、
別にアジア人だから差別されてたわけではないとわかりました。
コメントありがとうございます。そんなご経験が…
動詞についてのお話でしたが、時を表す副詞って大事なんだなぁと再認識しました。
コメントありがとうございます。なるほど^^
13 years ago, I couldn't understand the airport-announcements at Heathrow Airport.
I wish I had had the courage to ask the people around me back then.
コメントありがとうございます!
不規則動詞の中にもいくつかの規則性があるってのが面白いですよね
機会があれば動画で取り上げてください
コメントありがとうございます。そこは特に語れることがないかもしれません・・・^^
この動画の内容と違いますが、先週グループレッスンの時、どこかの国の方が、本来『I』と言うところを『my』と言ってました。
でも言いたい事は分かるので、わざわざそこを指摘する人もいませんでした。
あとでご本人も気づいたようですが。
本日も勇気をもらえる動画😊ありがとうございました🙇
嬉しいご感想をありがとうございます。
無声音、有声音での規則変化!違和感を感じていたのスッキリしました。重箱コーナー症の処方箋!
コメントありがとうございます。スッキリしていただけて良かったです。
I go to Canada.
私は ふだん カナダへ行く。
I went to Canada.
私は カナダへ行った。
I have gone to Canada.
私は カナダへ行って 今 ここには いない。
gone を使うと 変な表現になるのが 不思議です。
I have been to Canada.
私は カナダへ行った事がある。
gone ではなく been を使うのが 不思議です。
I have gone fishing.
私は 釣りをしに 行った事がある。
こちらは 適切です。
カナダは はるか かなだ だった。
コメントありがとうございます。最後のがおもしろかったです^^
またベトナム話で申し訳ないが、ベトナム語も動詞の時制変化はないんですよね。
時制を表現する語句の有無で現在、過去、未来を基本的に表現します。
だからベトナム人と英語で話していると時制とかホント気にしてねーな(笑)って感じだけど、
結局、会話が成り立っちゃうんですよねぇ。。。
私みたいなノンネイティブな日本人ですら理解できるんだから、おそらくネイティブの皆さんは
相手の文法ミスとか気づいてても「別にネイティブじゃねぇし、しょうがないよね」ぐらいの感覚で聞いてくれてるんでしょうね。
コメントありがとうございます。なるほどです^^
初コメントです。異国の地タイ国からから、毎回楽しく拝聴させて頂いております(もちろん登録済みです)。タイ語の基本文型は英語と同じく「SVO」ですが、動詞が時制により変化することはありません。しかし、時制を表す助動詞、関係代名詞、完了形等は存在します。とはいえ、英語と比較すると、文法はかなり簡単です。余談になりますが、タイ語の文法は簡単ですが、タイ語の正しい発音、読み書きについては、(我々日本人には)英語と比べて、かなり難易度が高いと感じます😂。母国語以外の他言語を学ぶと《帯に短し襷に長し》だと痛快させられます😂。
発音と声調は難しいですね。
初めてタイに行ったとき、お婆さんป้าを言えなくてบ้าと言い、お婆さんは、「なんでそんなことを言うのだろう」と思い、隣りにいた二人の小母さん達はテーブルを叩いて笑っていました。ガイドさんに、「この人は今お婆さん、この人たちは将来お婆さん」と、ごまかして貰いました。
それから13年後、ラオスでタイ人に間違われて喧嘩を売られました。私のタイ語が、イーサーン語でもラオス語でもなく、バンコクの標準語だからと、難癖をつけられたところを見ていたタイ人にいわれました。
私見では、北部ベトナム語、南部ベトナム語、タイ語、中国語の順に発音と声調は易しくなります。
タイ語の発音で中国語はカバーできます。
読み書きは、独学で1年かかりました。
コメントありがとうございます。タイ語の発音むずかしそうですね…^^
foundedって書いちゃって、直されたことを思い出しました。あと、goneって、しみじみ行っちゃったって感じます。
コメントありがとうございます。なるほどです
changedやreached のような言葉は語尾が発音しにくいです。cameやmadeのように母音が変化するほうが発音しやすくてありがたいです
コメントありがとうございます。なるほどです^^
ありがとうございます。不規則変化の理由について、すごく腹落ちしました。
今回のお話とは直接関係がないのですが、私は仕事でインドに行くことが多いのですが、イギリス英語なので、単語の綴りの違い(center→centre等)に最初戸惑いました。アメリカでは発音に合わせて綴りを直したということでしょうか?
コメントありがとうございます。違いはなんでなんでしょうね。困りますよね^^
一週間前ほど前にゆる言語学ラジオでも不規則動詞を扱っていました。偶然だと思いますがタイミングが少し被りましたね。古英語、中英語など英語の歴史を辿れば英語の不規則さの理由がわかるということでしょうかね。個人的にはlie,layの不規則変化がいやですね。
コメントありがとうございます。lie と lay はさらにごっちゃにする人も多いですからね~
私は、この動画の同日に視聴しました。
昔アメリカ人と仕事のメールをやりとりしていてsweeped(掃引した)と書いたら返信で同じことがsweptと書いてあって、あ、やってしまったとなりました。気にするようなことでもないのですがそれ以降はちゃんとスペルチェックをかけるようになったことを思い出しました。
ところで新語は不規則変化しないのでしょうか? inputは辞書的には規則変化ですがおさまりが悪いと感じる人もいるようです。耳になじんだ形にしないと気持ち悪いんだと思いますがこれは偽の記憶に引きずられてるんでしょうね
コメントありがとうございます。inputはin+putですからね…
いつもありがとうございます。
どうしてこうなったんだろうの丸暗記シリーズでas well as~やso far ~・・・の中で暗記しなくていい方法があれば。。。
リクエストありがとうございます。
この動画タメになったというより気が凄く楽になりました^^
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
東南アジアの主要言語には、過去形がない。
ベトナム語、クメール語、タイ語、ラオス語、マレー語、インドネシア語にはない。
英語だって未来形はない。(未来形がある言語もある)
Wendの過去形から、wentが来た。
午前中、偶然、不規則動詞の英語史の動画をみました。元々、今の不規則動詞の方が規則動詞だった。母音の変化で過去形を表していたが、-ed変化を持つ言語を話す民族との交流で、受け入れるようになり、いつの間にか後産の方が主流になった。
コメントありがとうございます。東南アジア、そうなんですね
自説ですが。。。英語の使用頻度の高い不規則動詞は、ドイツ語からの輸入語ような気がします。go, eat, speak, などなど、ドイツ語に似ていますし、ドイツ語でも不規則変化(現在型)です。
ただ、ドイツ語の goが gehen / ging / gegangenに対し、英語は、 go / went / gone で
過去形に『w』が登場し、超不規則していて、疑問に思っていました。
母音が変化のみならず、子音Wが登場するとは。。。。どうも wind と関係しているようですが。。。興味深いですね。
コメントありがとうございます。ドイツ語と絡めるとまた何か見えるかもしれませんね^^
wentは、本来wendの過去形ですね。
移民系の方々は時としてこんな表現(特に多かったのが三単現のS省略)していて「あ、なんでも大丈夫だな」ては思いました
逆に三単現のS省略して会話すると日本にいながら移民に間違われる(笑)
同じ英語学習者いません?
コメントありがとうございます。移民に間違われるんですか!(笑)