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gibson j-45って製造本数って1950-60あたりってどんくらいなんだろう？
俺は1977年製のHD-28を持ってる。ナットとサドルは変わっていた。ブルーケースはついてます！
持っているので解るのですが、本当にこの年代のHDは最高ですよネ〜
今,J/45持ってませんが,探し中です。過去に新品,ビンテージ,たくさん買ってきました
手放しても手放しても、やはり欲しくなるのがJ-45ですよね！
ビンテージ57年製J45を弾き倒すのは カッコいいっすね~ ギターにとってはそれが一番のように僕も思います 今日も最高に楽しい動画でした！ありがとうございました！！😊👍
待たせたな！と言い聞かせながら弾き倒しております〜
マーチンのブルーケース良いですよね。当時私も買いましたが売ってしまって後悔しています。D-28 でした。
何年製だったか、気になりますネ〜
Fantastic! ギターに限らず、使いたい時に気兼ねなく使って、自然な風格が出ている様子が好きです 使っているうちについた傷にはむしろ愛着が湧いてきますしねなおエイジド（レリック）加工は、大嫌いです 他人がわざとソレっぽくつけた傷など、意味が理解できません
当時のミント品を弾き込むと言う贅沢を毎日味わえているので、何だか凄く健康的な気分に毎日なれます〜
タイトルに「末路」とあったので、何か良からぬ展開になるのではと思って最後まで視聴しましたが、弾き倒しておられるということでしたのでホッといたしました。綺麗なヴィンテージギターを弾きまくれるとは、この上ない幸せですね。
鳴るまでの道は長めですが、非常に毎日が楽しいで御座います〜
イイですね～、楽器は音楽を奏でる為に産まれたモノなので、ヴィンテージだろうがなんだろうが弾き倒すのが正解だと私も思います。事実私も ’90年代末に出来たてホヤホヤの東京御茶ノ水は某 “木男” にて購入した、’56年製ギブソンJ−50を現在に至るまでガンガン弾き倒してます。因みにその時の購入金額は…確か、30万円でお釣りが来る29万円台だったと記憶して居ます。🎸🎸🎸
56年製のJ−５０、良いです！そして、ずっと20年以上弾き倒している部分も素晴らしく興奮しますね！もう、家族ですね〜
例のJ−４５はBlueＧで購入したものですか。私は御茶ノ水にあった頃に何度か行き、76年製のマーティンを買ったことは良い思い出です。
ナマケモノのマーティンの年式と一緒ですね！嬉しいです〜
1つ目の傷をつけたら動画お願いします！
もう付いております故、近々動画で出します〜
50年代のJ-45は、弾き倒されてぼろぼろになった個体の音は聴いたことありますが、太い印象がありました。ナマケモノさんのはミントコンディションなんで、新品に近い個体だと思うので、どんな音がするのか、本当に興味あります。
正直、弾き込まれたボロボロのJ-45には全然敵いません！これから人生を賭して弾き込ませて頂きます〜
賛成！ギターは弾くものであって眺めるものではありませんこよなく愛してください ^ ^
毎日貴重な体験をしている感覚になり、幸せですヨ〜
ビンテージは最高ですね。ビンテージではありませんが、2013年製Martin 000-45CTMを大切にしていますが、現在の価値を教えて頂きたいのですが？TOPはアデイロンダックです。
ハカランダ仕様だった場合、500万以上だと思われます〜
@@slothandguitar 返信ありがとうございます。残念ながらインデイアンローズウッドとなります。
その場合、150万前後での相場かなと思われます〜
ミントコンディションのJ-45を弾き倒せるなんて流石ですね。私が63年のmartin D-21を購入したときの決め手は見た目がボロボロだったことです。最初からボロボロだと気兼ねなく弾き倒せると思ったのです。ネックが削ってあったりマーチンクラックがあったりとナチュラルにエイジング（笑）されてますがハカランダの音は流石に気に入っています。いつか、なまけものさんの引き倒したJ -45の使用前と使用後の音を動画で聞かせてください！
面白そうですね！比較する為に、動画を近いうちに撮影します〜
ぃや〜よーく分かりました。わたしは車などは指紋が着くたびに拭くくらい神経質なおやじですが、ビンテージ物への理解はかなりあって、その場合は【良さ】の意味が違うんですよね。ナマケモノさんがプレイで着けていく傷はナマケモノさんの歴史と勲章ですから、わたしと同じ思考回路かな、と😆
同じだと思います！ナマケモノも、ヴィンテージギターは傷や取れない汚れは逆に最高に感じますが、指紋などは常にしっかり拭き取っておきたいタイプで御座います〜
弾かないなんてもったいない僕もナマケモノさんの意見には賛同します。ただ本当に弾き倒してしまうのはもったいないので、現行品でもいいので、2本体制で弾いていけば傷みも半減すると思います。僕はビンテージは持ってないけど、ギブソンとバイギブ2本体制で弾き倒してます。故きを温めて新しきを知るが良いと思います。
凄く判ります！その様な使い方だからこそ、更に奥深さを双方に感じてプレイ出来ますよね！となると、もう一台現行品が必要ですネ〜
おおーーーー、いいですね、Martinも楽しみです。(^^)
ド直球のヴィンテージが部屋にあると、本当に精神的な安らぎが半端無いです〜
弾き倒す！最高です！
自分の付加価値を付けれれば問題無いと思います〜
Martinの角ヘッドには断然Schallerの角摘みよりGroverの豆摘みですよね！でもあの時代のミルクボトルはワッシャーが大きいのとクロームメッキなのが私には残念ポイントです。まぁ当時('58〜'79)のクロームはニッケルより高級だったらしいしワッシャーも大きい方が立派なのかもしれませんが、'57〜'60のレスポールカスタムのオプションでのグローバーペグも小さいワッシャーであっちの方がスッキリして美的に思えます。いまだに自分の60年代Martinペグのワッシャーを小さいモノに替えたくてウズウズしています。
非常にマニアックな拘り、良いですね！ワッシャーは精度に結構関わるので、大きめなワッシャーをあえて嫌う人は自動的にミルクボトルを排除する傾向にありますネ〜
@@slothandguitar う〜ん、わかってはいるんですけどねぇ(苦笑)
我がグランパスもまだ諦めていません。
マテウスが抜けて失速感を感じますが、最後のスパートですね！結果はどうであれ、やり切ったシーズンにして欲しいですネ〜
なんのバイトしてるのですか？？
地元に特化した案内業の様な感じですヨ〜
お疲れ様です🌿1957年J-45の取り扱いについてですが…大賛成です❗むしろ感動すらしちゃいました🌌ガチモンのビンデージだからって『楽器』である事には何も変わらないし、せっかく素晴らしいコンディションで鳴らせるのに鑑賞用にしちゃうのは本当にもったいないです✨僕は貧乏性が全面に出てしまい、1979年Fender LEAD2は仕事が休みの日にしか弾かない感じに成ってます(笑)見た目も相当にボロいから使い倒してナマケモノさん見習って容赦ない接し方にしようと思いました🎸
話し方に好感を持ち楽しみにしています。ブルーGのJ-45は私が買う予定でした。欲しい物が２本あり、先に違うものを購入、高いから売れないと思っていたら無くなっていました。しかたなく51年のサザンジャンボと56年のJ-45を買ってしまい高いものについてしまいました。程度も57年とは比べものにならず残念です。youtubeを見て嬉しい反面、知らなければ良かったとも思います。失礼致しました。
素直に、リード2はうらやましいです…😢
@@n-nmaibou まだ優しい金額で買えるビンデージ(?)としては１番狙い目なのがLEADシリーズですよね🎸色々物件探して今の個体に決めましたが、LEADシリーズは初期はコンターがかなり浅く重量も重め(4.5㌔前後)でヘッドがかなりシャープな印象、後期になるにしたがってコンターは深く重量も4㌔以下に、そしてヘッドはストラトの形状に近く成って行きます❗LEAD1(1980)が10万を下回る価格でHARD○FFのネットモールに出てたので狙い目かもしれませんね✨
ある程度までボロになった外観は、それ以上ボロになっても価値は落ちないので、ガンガンやってしまって下さいませ〜
末路って言うからまさか…っておもったら、な〜んだ、買っちゃったってこととその後ってことだったんですね、良かった良かった😅処で2000年代のHD28Dはあんまり良くないですか？
総じてHD-28は音が素晴らしいと感じます！いわゆる、鳴りが甘いと感じた個体には出逢った事が無いです！ですので、良い筈です〜
@@slothandguitar さん成る程、万が一鳴らなかったとしたらそれは弾き手の問題なんですね…😅
弾かずに綺麗にとっておけば100年後歴史的価値を生み出すかもしれませんが、100年後には僕ら生きてませんからね笑愛を込めて愛を込めて弾き倒すべきです。鮎川誠や浅井健一らロックスターがそうしてきたように。
その通りですね！投資家でも資産家でも無いので、ガンガンに弾き倒している最中です！最高に気持ち良いですネ〜
ナマケモノさん、言葉のチョイス間違ってますよ。末路なんていうから、てっきりお釈迦になっちゃったのかと思いましたよ。😅
少し盛ってしまいましたね！申し訳御座いませんですヨ〜
良いギターですね。頑張って弾き倒してください。
まだまだ若い音に感じますが、楽しいです！ありがとう御座います〜
弾いちゃいますよね〜。
毎日目の前に有りますから、我慢出来ませんヨ〜
gibson j-45って製造本数って1950-60あたりって
どんくらいなんだろう？
俺は1977年製のHD-28を持ってる。ナットとサドルは変わっていた。ブルーケースはついてます！
持っているので解るのですが、本当にこの年代のHDは最高ですよネ〜
今,J/45持ってませんが,探し中です。過去に新品,ビンテージ,たくさん買ってきました
手放しても手放しても、やはり欲しくなるのがJ-45ですよね！
ビンテージ57年製J45を弾き倒すのは カッコいいっすね~ ギターにとってはそれが一番のように僕も思います 今日も最高に楽しい動画でした！ありがとうございました！！😊👍
待たせたな！と言い聞かせながら弾き倒しております〜
マーチンのブルーケース良いですよね。
当時私も買いましたが売ってしまって後悔しています。
D-28 でした。
何年製だったか、気になりますネ〜
Fantastic! ギターに限らず、使いたい時に気兼ねなく使って、自然な風格が出ている様子が好きです 使っているうちについた傷にはむしろ愛着が湧いてきますしね
なおエイジド（レリック）加工は、大嫌いです 他人がわざとソレっぽくつけた傷など、意味が理解できません
当時のミント品を弾き込むと言う贅沢を毎日味わえているので、何だか凄く健康的な気分に毎日なれます〜
タイトルに「末路」とあったので、何か良からぬ展開になるのではと思って最後まで視聴しましたが、弾き倒しておられるということでしたのでホッといたしました。綺麗なヴィンテージギターを弾きまくれるとは、この上ない幸せですね。
鳴るまでの道は長めですが、非常に毎日が楽しいで御座います〜
イイですね～、楽器は音楽を奏でる為に産まれたモノなので、ヴィンテージだろうがなんだろうが弾き倒すのが正解だと私も思います。
事実私も ’90年代末に出来たてホヤホヤの東京御茶ノ水は某 “木男” にて購入した、’56年製ギブソンJ−50を現在に至るまでガンガン弾き倒してます。
因みにその時の購入金額は…
確か、30万円でお釣りが来る29万円台だったと記憶して居ます。🎸🎸🎸
56年製のJ−５０、良いです！そして、ずっと20年以上弾き倒している部分も素晴らしく興奮しますね！もう、家族ですね〜
例のJ−４５はBlueＧで購入したものですか。私は御茶ノ水にあった頃に何度か行き、76年製のマーティンを買ったことは良い思い出です。
ナマケモノのマーティンの年式と一緒ですね！嬉しいです〜
1つ目の傷をつけたら動画お願いします！
もう付いております故、近々動画で出します〜
50年代のJ-45は、弾き倒されてぼろぼろになった個体の音は聴いたことありますが、太い印象がありました。ナマケモノさんのはミントコンディションなんで、新品に近い個体だと思うので、どんな音がするのか、本当に興味あります。
正直、弾き込まれたボロボロのJ-45には全然敵いません！これから人生を賭して弾き込ませて頂きます〜
賛成！
ギターは弾くものであって眺めるものではありません
こよなく愛してください ^ ^
毎日貴重な体験をしている感覚になり、幸せですヨ〜
ビンテージは最高ですね。
ビンテージではありませんが、2013年製Martin 000-45CTMを
大切にしていますが、現在の価値を教えて頂きたいのですが？
TOPはアデイロンダックです。
ハカランダ仕様だった場合、500万以上だと思われます〜
@@slothandguitar 返信ありがとうございます。
残念ながらインデイアンローズウッドとなります。
その場合、150万前後での相場かなと思われます〜
ミントコンディションのJ-45を弾き倒せるなんて流石ですね。私が63年のmartin D-21を購入したときの決め手は見た目がボロボロだったことです。
最初からボロボロだと気兼ねなく弾き倒せると思ったのです。ネックが削ってあったりマーチンクラックがあったりとナチュラルにエイジング（笑）されてますがハカランダの音は流石に気に入っています。いつか、なまけものさんの引き倒したJ -45の使用前と使用後の音を動画で聞かせてください！
面白そうですね！比較する為に、動画を近いうちに撮影します〜
ぃや〜よーく分かりました。
わたしは車などは指紋が着くたびに拭くくらい神経質なおやじですが、ビンテージ物への理解はかなりあって、その場合は【良さ】の意味が違うんですよね。
ナマケモノさんがプレイで着けていく傷はナマケモノさんの歴史と勲章ですから、わたしと同じ思考回路かな、と😆
同じだと思います！ナマケモノも、ヴィンテージギターは傷や取れない汚れは逆に最高に感じますが、指紋などは常にしっかり拭き取っておきたいタイプで御座います〜
弾かないなんてもったいない
僕もナマケモノさんの意見には賛同します。
ただ本当に弾き倒してしまうのはもったいないので、
現行品でもいいので、2本体制で弾いていけば傷みも半減すると思います。
僕はビンテージは持ってないけど、ギブソンとバイギブ2本体制で弾き倒してます。
故きを温めて新しきを知るが良いと思います。
凄く判ります！その様な使い方だからこそ、更に奥深さを双方に感じてプレイ出来ますよね！となると、もう一台現行品が必要ですネ〜
おおーーーー、いいですね、Martinも楽しみです。(^^)
ド直球のヴィンテージが部屋にあると、本当に精神的な安らぎが半端無いです〜
弾き倒す！
最高です！
自分の付加価値を付けれれば問題無いと思います〜
Martinの角ヘッドには断然Schallerの角摘みよりGroverの豆摘みですよね！でもあの時代のミルクボトルはワッシャーが大きいのとクロームメッキなのが私には残念ポイントです。まぁ当時('58〜'79)のクロームはニッケルより高級だったらしいしワッシャーも大きい方が立派なのかもしれませんが、'57〜'60のレスポールカスタムのオプションでのグローバーペグも小さいワッシャーであっちの方がスッキリして美的に思えます。いまだに自分の60年代Martinペグのワッシャーを小さいモノに替えたくてウズウズしています。
非常にマニアックな拘り、良いですね！ワッシャーは精度に結構関わるので、大きめなワッシャーをあえて嫌う人は自動的にミルクボトルを排除する傾向にありますネ〜
@@slothandguitar
う〜ん、わかってはいるんですけどねぇ(苦笑)
我がグランパスもまだ諦めていません。
マテウスが抜けて失速感を感じますが、最後のスパートですね！結果はどうであれ、やり切ったシーズンにして欲しいですネ〜
なんのバイトしてるのですか？？
地元に特化した案内業の様な感じですヨ〜
お疲れ様です🌿
1957年J-45の取り扱いについてですが…
大賛成です❗むしろ感動すらしちゃいました🌌
ガチモンのビンデージだからって『楽器』である事には何も変わらないし、せっかく素晴らしいコンディションで鳴らせるのに鑑賞用にしちゃうのは本当にもったいないです✨
僕は貧乏性が全面に出てしまい、1979年Fender LEAD2は仕事が休みの日にしか弾かない感じに成ってます(笑)
見た目も相当にボロいから使い倒してナマケモノさん見習って容赦ない接し方にしようと思いました🎸
話し方に好感を持ち楽しみにしています。ブルーGのJ-45は私が買う予定でした。欲しい物が２本あり、先に違うものを購入、高いから売れないと思っていたら無くなっていました。しかたなく51年のサザンジャンボと56年のJ-45を買ってしまい高いものについてしまいました。程度も57年とは比べものにならず残念です。
youtubeを見て嬉しい反面、知らなければ良かったとも思います。失礼致しました。
素直に、リード2はうらやましいです…😢
@@n-nmaibou まだ優しい金額で買えるビンデージ(?)としては１番狙い目なのがLEADシリーズですよね🎸
色々物件探して今の個体に決めましたが、LEADシリーズは初期はコンターがかなり浅く重量も重め(4.5㌔前後)でヘッドがかなりシャープな印象、後期になるにしたがってコンターは深く重量も4㌔以下に、そしてヘッドはストラトの形状に近く成って行きます❗
LEAD1(1980)が10万を下回る価格でHARD○FFのネットモールに出てたので狙い目かもしれませんね✨
ある程度までボロになった外観は、それ以上ボロになっても価値は落ちないので、ガンガンやってしまって下さいませ〜
末路って言うからまさか…っておもったら、な〜んだ、買っちゃったってこととその後ってことだったんですね、良かった良かった😅
処で2000年代のHD28Dはあんまり良くないですか？
総じてHD-28は音が素晴らしいと感じます！いわゆる、鳴りが甘いと感じた個体には出逢った事が無いです！ですので、良い筈です〜
@@slothandguitar さん
成る程、万が一鳴らなかったとしたらそれは弾き手の問題なんですね…😅
弾かずに綺麗にとっておけば100年後歴史的価値を生み出すかもしれませんが、100年後には僕ら生きてませんからね笑
愛を込めて愛を込めて弾き倒すべきです。鮎川誠や浅井健一らロックスターがそうしてきたように。
その通りですね！投資家でも資産家でも無いので、ガンガンに弾き倒している最中です！最高に気持ち良いですネ〜
ナマケモノさん、言葉のチョイス間違ってますよ。
末路なんていうから、てっきりお釈迦になっちゃったのかと思いましたよ。😅
少し盛ってしまいましたね！申し訳御座いませんですヨ〜
良いギターですね。
頑張って弾き倒してください。
まだまだ若い音に感じますが、楽しいです！ありがとう御座います〜
弾いちゃいますよね〜。
毎日目の前に有りますから、我慢出来ませんヨ〜