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評価の難しい「リー教」をほぼ完璧に解説なさいました。拙者、おみそれいたしました。大方の「リー教」解説は結局、「やればわかる」「伸びなかった人は合わなかったということで、テへっ」と結論づけます。すべての教材は、ある人には最高で、ある人には最低という両面を持ち合わせるものですが。この人は何者だ？と思いそうになりますが、配信を視聴して、２つわかります。一つは教材に向き合う姿勢が憶測、余談に甘んじず、真摯な誠実さに裏付けられているであろうこと、もう一つは、対象の構造を明らかにする力をお持ちだということです。これはすべての研究者、もっというなら基本、優秀とされる人間みんなに求められる姿勢と脂質です。あ、資質。その人間力の全てを教材吟味に向けておられるとお見受けするので、「暇潰し英語ヨタ話」さんは恐るべき評者ということになります。「暇潰し」「ヨタ話」という配信者名は照れ隠しですよね、笑。政治家、会社経営者も欲にかられた即物・俗物性を捨て、この態度を見習い、身につけるなら日本再生は可能とさえ思います。結論。「よた話」さんの解説の正しさ・素晴らしさは優れた人間性と学問・研究に普遍的に求められる「構造を探り見抜く力」に由来する。だから解説も力強く、大方正しいんです。以上、笑。そして、そして、英語の構造を見抜く上での誠実さと力をつける「リー教」シリーズも最強です。何か上から目線な感じ、ごめんなさい。
あ、あ、ありがとうございます💦💦コメントの「レベル！」が高すぎて、「恐縮のカタマリ」になっております笑とてもありがたいお言葉を頂き、感謝申し上げます🙇ただ、本当に僕は大した人間でありません笑と言いつつも、とても嬉しい☺️気持ちになりましたので、今後の活動も頑張っていきたいと思います！！ありがとうございます😭
7時間で完読するとは相当な集中力ですね。感心しました。仰るとおり黄リーは、偏差値を直ぐに上げるための本ではないですね。ただし急がば回れだと感じています。
ありがとうございます😭「急がば回れ」大共感です😊じっくり時間をかけて「基礎固め」をしておかなければ、結局どこかで英語力の停滞が訪れますよね😆
理解本と問題集がセットで発売されているものって意外と少ないですよね。ある程度有名なものを挙げると、研究社から発売されているこの“黄リー”と、学研から発売されている“成川の深めて解ける英文法”くらいかも？
ヨタさんの参考書愛が強いためでしょう、勉強で使用してもその参考書の綺麗さはキープするというお話を以前伺いました。書店で本を購入するとき、その本の綺麗さで同じ本同士で比較して選択に悩むこと、またそれでも駄目なときは書店をハシゴすることってないですか？私も本好きとして黄色リー教を購入したとき少しだけ思い当たる節があり、ちょっと気になりました😂
「綺麗な参考書探しの旅」します！！！笑「書き込み」も嫌です！！！笑「家で参考書に触れる前」手を洗います！笑
なんか組み立て図の絵のない説明書みたいな『黄リー』鬱になりそうになりながら読んでます。練習問題編も気になるものの 近くの書店に置いておらず購入を迷っていたので 解説動画とても参考になりました。
「黄色リー教鬱」😭大変ですが、頑張って下さい💪一緒に頑張りましょう！！
いつも参考にさせて頂いてます。ありがとうございます。黄リー教購入しましたが、かなり歯応えあって面白いですね😅集中力が切れかかっている50のおっさんなので、いつ終わるか分かりませんが、じっくりと取り組みたいと思います。あとお時間あれば、三省堂のconstructionsという文法問題集のレビューもお願いします。薄くて直ぐ終わりそうな問題集を探してて、本屋で見つけて購入したモノですが、個人的には気に入ってるんですが、是非ご意見を伺いたいです。
そうですね！大変な参考書ですよね😆無理なさらずに、お励み下さい！！リクエストありがとうございます😊
来年受験生なんですが、黄リー教より青リー教の方がいいでしょうか？
コメントありがとうございます！！受験までに「英語に捧げられる時間」や、「目指している目標(受験のためだけに英語の学習をするのかorその後も見据えて学習するのか)」によると思います😊そして、受験勉強におけるコスパ重視で考えるならば、『青色リー教』をオススメいたします。
今年受験生で勉強中の身なのですが、現状全統記述で偏差値60ほど取れているのですが、10月から新たに少し上の解釈を入れるべきなのかこのまま長文や過去問演習を積むべきなのかご教授お願いしたいです。(マーチ志望です)
コメントありがとうございます。まずは①『過去問』で合格点を取れるかどうか、そして②『過去問』のどの問題で失点してしまうのかこの2点を軸に考えると良いと思います🙆足りていないのは、解釈力？語彙力？読解力？文法力？というところが見えてくると思います😊頑張って下さい💪
残り一冊もレビューしてほしいンゴ
動画アップ致します！！😊
@user-eigoyotastory ありがとうございます
もっと時間のある（例えば意欲のある高1生など）は、黃リー教＋徹底反復→英文読解ドリルにすすむのはありでしょうか？また、黃リー教から、英文熟考に接続は可能でしょうか？唯一無二の参考書であるがゆえに接続が難しい割に網羅性に欠けるという難点がこの本にはあるので。。。
アリだと思います。ただ個人的には時間のある方には『実践演習編』をオススメしたいです♪『熟考』への接続は、『黄色リー教』に取り組む時点での学力によって左右されると思います😊
評価の難しい「リー教」をほぼ完璧に解説なさいました。拙者、おみそれいたしました。大方の「リー教」解説は結局、「やればわかる」「伸びなかった人は合わなかったということで、テへっ」と結論づけます。すべての教材は、ある人には最高で、ある人には最低という両面を持ち合わせるものですが。
この人は何者だ？と思いそうになりますが、配信を視聴して、２つわかります。一つは教材に向き合う姿勢が憶測、余談に甘んじず、真摯な誠実さに裏付けられているであろうこと、もう一つは、対象の構造を明らかにする力をお持ちだということです。これはすべての研究者、もっというなら基本、優秀とされる人間みんなに求められる姿勢と脂質です。あ、資質。その人間力の全てを教材吟味に向けておられるとお見受けするので、「暇潰し英語ヨタ話」さんは恐るべき評者ということになります。「暇潰し」「ヨタ話」という配信者名は照れ隠しですよね、笑。政治家、会社経営者も欲にかられた即物・俗物性を捨て、この態度を見習い、身につけるなら日本再生は可能とさえ思います。
結論。「よた話」さんの解説の正しさ・素晴らしさは優れた人間性と学問・研究に普遍的に求められる「構造を探り見抜く力」に由来する。だから解説も力強く、大方正しいんです。以上、笑。そして、そして、英語の構造を見抜く上での誠実さと力をつける「リー教」シリーズも最強です。何か上から目線な感じ、ごめんなさい。
あ、あ、ありがとうございます💦💦
コメントの「レベル！」が高すぎて、「恐縮のカタマリ」になっております笑
とてもありがたいお言葉を頂き、感謝申し上げます🙇
ただ、本当に僕は大した人間でありません笑
と言いつつも、とても嬉しい☺️気持ちになりましたので、今後の活動も頑張っていきたいと思います！！
ありがとうございます😭
7時間で完読するとは相当な集中力ですね。感心しました。
仰るとおり黄リーは、偏差値を直ぐに上げるための本ではないですね。ただし急がば回れだと感じています。
ありがとうございます😭
「急がば回れ」大共感です😊
じっくり時間をかけて「基礎固め」をしておかなければ、結局どこかで英語力の停滞が訪れますよね😆
理解本と問題集がセットで発売されているものって意外と少ないですよね。
ある程度有名なものを挙げると、研究社から発売されているこの“黄リー”と、学研から発売されている“成川の深めて解ける英文法”くらいかも？
ヨタさんの参考書愛が強いためでしょう、勉強で使用してもその参考書の綺麗さはキープするというお話を以前伺いました。
書店で本を購入するとき、その本の綺麗さで同じ本同士で比較して選択に悩むこと、またそれでも駄目なときは書店をハシゴすることってないですか？
私も本好きとして黄色リー教を購入したとき少しだけ思い当たる節があり、ちょっと気になりました😂
「綺麗な参考書探しの旅」します！！！笑
「書き込み」も嫌です！！！笑
「家で参考書に触れる前」手を洗います！笑
なんか組み立て図の絵のない説明書みたいな『黄リー』鬱になりそうになりながら読んでます。
練習問題編も気になるものの 近くの書店に置いておらず購入を迷っていたので 解説動画とても参考になりました。
「黄色リー教鬱」😭
大変ですが、頑張って下さい💪
一緒に頑張りましょう！！
いつも参考にさせて頂いてます。ありがとうございます。
黄リー教購入しましたが、かなり歯応えあって面白いですね😅
集中力が切れかかっている50のおっさんなので、いつ終わるか分かりませんが、じっくりと取り組みたいと思います。
あとお時間あれば、三省堂のconstructionsという文法問題集のレビューもお願いします。薄くて直ぐ終わりそうな問題集を探してて、本屋で見つけて購入したモノですが、個人的には気に入ってるんですが、是非ご意見を伺いたいです。
そうですね！大変な参考書ですよね😆
無理なさらずに、お励み下さい！！
リクエストありがとうございます😊
来年受験生なんですが、黄リー教より青リー教の方がいいでしょうか？
コメントありがとうございます！！
受験までに「英語に捧げられる時間」や、「目指している目標(受験のためだけに英語の学習をするのかorその後も見据えて学習するのか)」によると思います😊
そして、受験勉強におけるコスパ重視で考えるならば、『青色リー教』をオススメいたします。
今年受験生で勉強中の身なのですが、現状全統記述で偏差値60ほど取れているのですが、10月から新たに少し上の解釈を入れるべきなのかこのまま長文や過去問演習を積むべきなのかご教授お願いしたいです。(マーチ志望です)
コメントありがとうございます。
まずは
①『過去問』で合格点を取れるかどうか、そして
②『過去問』のどの問題で失点してしまうのか
この2点を軸に考えると良いと思います🙆
足りていないのは、解釈力？語彙力？読解力？文法力？
というところが見えてくると思います😊
頑張って下さい💪
残り一冊もレビューしてほしいンゴ
動画アップ致します！！😊
@user-eigoyotastory ありがとうございます
もっと時間のある（例えば意欲のある高1生など）は、黃リー教＋徹底反復→英文読解ドリルにすすむのはありでしょうか？
また、黃リー教から、英文熟考に接続は可能でしょうか？
唯一無二の参考書であるがゆえに接続が難しい割に網羅性に欠けるという難点がこの本にはあるので。。。
アリだと思います。
ただ個人的には時間のある方には『実践演習編』をオススメしたいです♪
『熟考』への接続は、『黄色リー教』に取り組む時点での学力によって左右されると思います😊