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クソゲー会社って言われてるけど良作がいっぱいあったのも事実
シティコネクションは良ゲーだった…
チャイコフスキーの曲をアレンジしたBGMが秀逸でした🎼✨
猫ふんじゃった聴きたくていつも猫と衝突してた思い出w
じゃじゃ丸も面白かったですよフィールドコンバットも面白かった
@@user-xx4iy4fi3nやはり、燃えプロだなぁ!
データイーストと同じくSFC時代まではアーケード・家庭用共に結構良作多かったと思いますね
ジャレコはファミコンソフトメーカーのイメージがあったからDSまで開発してたのは驚いた
ラッシングビートシリーズは友達とずっと遊んでた
スーチーパイ1と2には本当にお世話になりました。キャラクターも非常に優秀でプレイの度によく目の保養にさせていただきました。
ジャレコと言えばシティコネクション
あとフォーメーションZ!
音ゲーの時は、セガがバーチャ3を筐体セットじゃないと売らないと言い出したら、コナミがセガにビーマニ売らないと、ぶちギレモード。セガがナムコとジャレコと手を組んでビーマニ潰しに出たんだよね。
ジャレコは、正に「俺たちのヒーロー」燃えプロの画面は、ホント 衝撃的だった
SSのゲーム天国はこれでもかって程おもしろいこと詰め込んだおもちゃ箱みたいなゲームで楽しかった
ジャレコのゲームは中古になると激安になるので、金のない子供の頃は非常に助かった。ラッシングビートとか、ビッグランとかめっちゃ遊んだわw
自分がジャレコゲーで購入したのはキャリアー(DC)でしたが、たった100円でしたねw
自分の記憶では、ジャレコはファミコンソフトメーカーというより、中堅クラスのアーケードメーカーの記憶のほうが強いですね。
ジャレコと言えばゲーム天国のセリアEDとOVAの異様なスーチーパイ推しが印象強いが、その数年前にレッツ&ゴーの時間帯にスーチーパイのCM流してたのは衝撃だった
スーチーパイというと、B地区なしのインパクトが強すぎて、それしか記憶に残っていない。
「忍者じゃじゃ丸くん」自体が「忍者くん」というゲームの続編なんですよね。忍者くんは縦スクロールで敵を全滅させたら次ステージに進むタイプのアクションゲームでした。
初代忍者くんはUPL製作でファミコン版はジャレコです。じゃじゃ丸くんはジャレコ製作、販売なんですが版権で揉めました。詳細はググってください。
忍者くんの弟やな、じゃじゃ丸くん。
忍者くんシリーズは敵に当たっても原則死なないのが新しかったなぁ。
忍者くんとはまた懐かしいですね( ̄▽ ̄;)苦笑操作性にかなりクセがあって、わりとすぐ死んでイライラさせられるのに何故かプレイしまくったな〜( ̄▽ ̄;)笑笑ちなみに自分は10面のヨロイが倒せずそこから先へは一度も進めませんでした( ˊᵕˋ ;)💦苦笑
僕はジャレコと言えばラッシングビートです。某市長と青年と忍者のやつと同じぐらい好きでした。怒モードのパワーボムとか爽快でした♪
そういえば10年ちょっと前にmixi使ってなんか再始動しようとしていたな。
スーチーパイプレイするためにマージャンのルール覚えた思い出
ジャレコと言えばエクセリオン
結構な数の良ゲーも出してたメーカーだと思うんですけどね・・・
プラスアルファにゲーム天国とぶたさん。そしてスーチパイと一連の関連作品がある限り、私の中では永遠の名メーカーです!w
ぶたさんの開発ほ、NMK だったりする。販売はジャレコだけど。
どちらかと言うとアーケードで輝いてたメーカーだった気がするモモコ120%、スーチーパイ、ぶたさん、妖精物語ロッドランド、武田信玄どれも味があって好き
燃えろプロ野球は遊んだなあ。当時、ファミスタしかない時代に、テレビ中継の投手視点のゲームが出たって事で話題になったのよね。落ちる変化球の表現は3Dじゃないとね。当時はファミスタタイプしか無かったから。バグとかもあったけど、当時はそれでも楽しかった。
ジャレコのゲームはスイッチでも遊べる機会が多いし意外と面白いゲームもあるので遊んでみると楽しいかも...
ジャレコはドラゴンシーズがめっちゃ面白かったなあ、竜を作るゲームなのに明らかにカニが生まれたりするし鳴き声もカニカニだったし
プレステで発売されたジャレコの爆走兄弟レッツ&ゴーエターナルウィングスは名作だったわ
バントでホームラーーーーーン🏏
ジャレコといえば太鼓の達人に対抗したゲームがあったな~
燃えプロのイメージしかなかったけど、じゃじゃ丸くんもあったんだな。
レッツ&ゴーのエターナルウイングスは唯一面白かったジャレコのPSソフトだったなぁ
レース部分はちょっと大味だったけど、ストーリーのかけ合いやマニアックなマシンまで入ってたりファンゲームとしては名作だったね
運転席視点でマグナムトルネードしたら大変な事になるよ。
VJのこと忘れてたwあったなwこの件でKONAMI以外の音ゲー無理かとお思ったけど、今は押され気味だよなー
昔ミニ四駆好きだったから、レッツ&ゴーのゲームのイメージがある
実家の近所にジャレコの工場出来て、おお!我が街にもついにゲーム会社が!!となったが水槽の工場でがっかりした思い出w
アクアリウム用品がまたこれ、水草関連用品に関してはかなり優秀だったんですよね。バブル弾けた後に参入だったから、悲惨なものだったけど、アクアリウム店の店長がトリミング用のハサミが出来が良い上にコスパが良かったとべた褒めしてた。
@@user-jj8gl6ud3s 様アクアリウム撤退後当時勤めていたホームセンターで初期の家庭用簡易ビールサーバーが結構売れていたガスボンベが水草用そのままだった
@@user-ox8bp2lr8t様最近だとソーダストリームかな?の小型やつは水草用のボンベと似た形のやつですね。ビールサーバーも同じ原理のはずなので、簡易タイプだと水草用に似たやつが使われてますね。
自分のイメージジャレコ=燃えプロだったので概ね合っていたねww
「黄金の絆」は古川慎さんの実質デビュー作という実績が……(商業ベースのゲームに専門学校生、しかも重要キャラに起用するアレさから目を逸らしつつ
4億の叫びの人だっけ?
ジャレコは面白いゲームいっぱいだしています。クソ(バカゲー)からなかなか当時としては画期的なシステムのソフトで楽しかったですね。とくにミシシッピー殺人事件、は最高に笑わされてます!プレステのジャレココレクションVol1しかでていないのが気になってます!2はどんなラインナップだったんだ?燃えプロはギャグゲーなのでは?
ジャレコのクソゲーはたまに何故かやりたくなるんだよな~
JARECOの旧ロゴがJAROと同じ書体だったのが草過ぎますw銀河任侠伝で小遣い使い果たした思い出が懐かしいです。あとじゃじゃ丸撃魔伝は個人的に好きでした。
うる星やつらのゲームサンデーの懸賞で当たったな
燃えろプロ野球は全然燃えなくてゴミ箱に捨てた思い出…笑当時300円だったかなー
「忍者じゃじゃ丸くん」スマホゲームで楽しんでいます!ジャレコの作品だったんですね!(o´∀`)b
ジャパンレジャーって親近感のあるwて言うか、みうらじゅんすげぇな。
シティコネクションがスマッシュヒットしたはずなんだが...
嫌いか好きかといえば好きなゲーム会社なんだけど、ゲームの内容が派手さを感じず、地味な印象なんだよなぁ。技術とか結構あると思うし、実際丁寧に作っていると思う。でもなーんかあか抜けないんだよなぁ。
まだ子供の頃に、カネなくて(そもそもスーファミのカセットそのモノが、新品で購入すると1万位していた頃)弟と一緒にスーファミのカセット何か買おうか迷っていた頃に、たまたま電器屋のワゴンセールで新品で2千円(税別)で売っていたのが、ラッシングビートでしたが、マッチョマンが急所攻撃するのがインパクト絶大で、金的喰らった的が股間押さえながらキーンと効果音出しながらジャンプするのが病み付きになる逸品でした。更に敵が巨漢デブやオカマ・フルフェイスヘルメット被って戦うキャラ等マトモでないのが、ファイナルファイトよりも好印象でした。
売れるゲームハードに大ヒット作が必ずあるのが当然と同様に、売れるゲーム会社にも大ヒット作が必ずあるんですよ。ジャレコはPS、サターン時代までは結構技術力はある方で、そこそこ作品数はあるのですが、大ヒット作があるかというと、燃えプロ位しか思い浮かびません
美少女雀士スーチーパイはセガサターンでR指定無かったから良かっですわ。全エンディングコンプリートしますた。懐かしい。二十年以上前の話。
最初、ジャスコかと思った ゴメン
みんなもJAROと思ったジャロ
ゲームの企画と優秀なプログラマ不足が消えた原因。特にプログラマを評価してあげないと、辞めて他社に行ってしまう。
ゲームヤロウのサドンアタックはPCでよく遊んだなあ
シティコネクションは今でも遊んでるなぁスイッチでリメイクもされてるし
燃えプロ今ではクソゲー扱いされてるけどめちゃくちゃハマったし音声合成も当時は衝撃を受けた続編はダイビングキャッチやバイオリズムの追加、斜めのアングル、野茂や山沖、村田兆治の投球フォーム、高橋慶彦や正田耕三のスイッチヒッター等ほんまにこだわってて大好きだったSFCのスーパープロフェッショナルベースボールで近鉄バファローズのユニフォームがリアルに再現されてたのも俺は嬉しかったスーパー3Dベースボールも無駄に高かったけどハマったし、リアル志向のユーザーにはたまらないメーカーだったな。
やっぱさーぁ 燃えろプロ野球だね😃 伝説ですね😃落合すげー
DDRerでしたが『ステッピングステージ』はちょっとだけ遊んだ…w横譜面でビーマニ特許回避した『太鼓の達人』は、ほんまナムコの意地よなぁ
「所定方向」なんで横か縦かなんて関係ありませんよw。回避してるのは「レーンが複数」に対して1レーンかと。
@@gembu7896 マジスカ!!勘違いしてた知らなかった…有識者アリガトウ!👍
現在は、TSUTAYAのバイヤーだった吉川延宏がジャレコのシティーコネクションを屋号にして、ジャレコの版権管理や新作開発をしているのじゃ。
当時、燃えプロシリーズで野球以外出る中、絶対プロレスも来ると思ってたんだケド…
ジャレコもジャレコで80年代半ばに黄金時代があったからねぇ…。90年代以降はスーチーパイと大型筐体作品を除けば確かにパッとしなかったイメージが。
燃えプロとじゃじゃ丸君の印象が....。燃えプロは色々と驚いた。
タイトル忘れたけど、ドラゴン育てる奴は面白かった!
サードパーティは外部のソフトメーカーセカンドパーティはゲーム機メーカが権利を持っているゲームメーカーポケモンはセカンドパーティのゲームフリークのタイトルだから呼ぼうと思っても呼べない
ゲームフリーク自体はポケモン関係以外のタイトルは箱やPSやSteamで出してるからなぁ。
じゃじゃ丸くんは、横アクションかなぁ・・・・・上にすすんでくし
上に進むのはUPLの忍者くんでは
大冒険は一応横スクロールアクション
コナミのDDRよりはジャレコのステッピングステージの方が曲が好きだったな。The Galaxy Express 999(タケカワユキヒデ)とか...Baby One More Time(ブリトニー・スピアーズ)とか Love's Got a Hold on My Heart (steps)とかScatmanとかThe Never Ending StoryとかSKY HIGH、Dschinghis Khanなど名曲がいっぱいだった
ジャレコは クソゲーメーカーというよりも、理想が高過ぎた。コンセプトはいいけど 時代が追いついていなかった。
確かジャレコって熱帯魚の水槽も出してたんだよねぇ、スーファミソフト出してた頃だった気がする。データイーストのシイタケみたいなことやってたんだよねぇ
ジャレコのゲーム結構楽しめた😀
バントホームランは良き思い出
ジャレコといえばCO2ミキサー作ってた会社ね!……って、アクアリウム用品のジャレコを知ってる人は少数派?水草水槽をやるにあたって、水槽内に置くとコケまみれになりやすい拡散筒を置くのを嫌がる向きには必携アイテムでしたわ。
確かSUPER E.D.Fの開発もしてなかったっけ
「燃えプロ」はバントでホームランになったり、ネタソフトとしては十分だった。他にも地味に「ミシシッピー殺人事件」もプレイしてたけど、エンディングまでたどり着いたかどうか覚えてないなあ。
燃えろプロ野球とか燃えろプロテニス大好きだったなぁ姉貴や叔父さんと鬼のように対戦した
ジャレコといえばサイバスター………えっ、知らない?
サイバトラーかな? 今ならアケアカで配信されてますね。
私が初めてプレイしたファミコンソフトは、ジャレコの「フォーメーションZ」です😃
四半世紀前ですが、入社試験用賀まで受けにいきました。ぶっ倒れて、ジャレコかかりつけの病院で点滴受けてかえりました。
燃えプロといえば燃えプロのカセットで棺桶を作ったり浴槽に入れたりしていたコレクターさんがいたな今もお元気で燃えプロ愛を持っているのかな?
セガサターンのテトリスしか知らなかったけどこういう経緯を辿った企業だったのか
じゃじゃ丸くんはUPLの忍者くん(オリジナル側の正式続編、阿修羅の章とともにアーカイブスでプレイ可能)のライセンスが切れた苦肉の策だったろう。それより、チョップリフター…もライセンス移植作だが。
忍者くんの続編作ろうとしたらUPLから許可下りなかったんですね。
燃えろプロ野球 裏技でデットボール当てられたら乱闘モードになったり、4番バッターがバントでホームラン有り得へんと思った!実際バントしたままホームランで打球飛ばした奴居ないやろ!
ジャレコはラッシングビート(SFC)とつるピカハゲ丸くん(FC)のイメージかな。(特にラッシングビートはゲーム起動時の「ジャレコ」ボイスで妙に印象残っている)
3:02 サードパーティが「第三者」的な意味でのサードなんだとしたら、セカンドパーティは純粋競合他社になるんじゃないだろうか任天堂にとってはソニーがセカンドパーティ、みたいな
任天堂はサードよりも近い関係の開発会社の事をセカンドと呼んでましたね。SRDとかHAL研究所とかインテリジェントシステムズとか。
セカンドパーティーは簡単に言うと、任天堂との資本が強かったり、任天堂が支援してる下請けのことですよ
はえー、知らんかった教えてくれてありがとう
イメエポはステラグロウで有終の美を飾ったのにジャレコさんは
ジャレコニチブツビッグ東海とFC時代の中堅メーカーが軒並み消えた中でモバイル向け低予算路線に絞ったことでしぶとく生き残れてるケムコの賢明さよ
元ゲーム屋の倅です!ナムコ、セガ、コナミなどの社名の由来は知っていましたが、ジャレコの由来は初知りでした😂多くの会社は誕生し、滅失しますが、その間に多くの人々を笑顔にしてきた歴史があれば、無事成仏できるであろうと思います😂たとえ名作に恵まれなかろうとも、その足跡は新しい歴史をつくり、何かしらの形で現在にも息づいているはずです😇ご供養ありがとうございます🙏
ジャレコと言えば、忍者じゃじゃ丸くんシリーズが真っ先に思い浮かぶけど、PSで3Dにしたのが不評だったな。個人的にはシリーズ4作目の「じゃじゃ丸撃魔伝」が好きだったな。
ジャレコと言えば燃えろプロ野球のイメージありますね。
じゃじゃ丸くんはゲーム自体は全く知らなかったけど、近所のスーパーとかデパートにポップコーンの自販機かあったから存在だけは知ってた。
自宅にポニーマークIIを置いていたことがありましたが、CRTに把手が付いていて縦横回転がし易かったことを覚えています。
1985年発売「フォーメーションZ」は、結構面白かったよ。😄
昔にスーパーファミコンで遊んでいたラリーゲームが好きでした。
母親がミシシッピ殺人事件はハマってたなぁ。😅
燃えプロはタイトル通りクラスの男子みんなでトーナメントやったりして燃えたなあ
ジャレコを吸収したゲームヤロウは夜逃げしたんだっけ。ノーステイルが緊急メンテのアナウンスをしたと思えば翌日になっても続報が無かったため不審に思った有志が会社を尋ねたところもぬけの殻になっていたそうだ。
E.D.F.は神ゲーだと思う。スーファミ版も
縦シューだっけ?今となってはEDFは地球防衛軍のイメージ。
横シューティング 絵も音もあまりにもカッコよすぎた
ファミコン初期~中期くらいは輝いていた…だが後期になる頃にはもうセンスがズレてて、ジャレコ、タイトーはメーカー名だけで避けられる様になってたなぁ…エロのスーチーパイ、タイトーならダライアスなら有りか?ってくらい?
いつの間に聞かなくなってたな、ジャレコは倒産していたとは知らなかった❗
ジャレコ、私は好きだったけどなー エクセリオンだっけ あの浮遊感がすきだった
エクセリオン、フォーメーションZ、シティコネクション、忍者くん、じゃじゃ丸くん。初期は今やっても面白い良作揃い。確かにクソゲーメーカーのイメージが強いけど、目立ったクソゲーってミシシッピーくらいじゃないですか?
時期もので、うる星やつらラムのウェディングベルを置いておきますね。
最近忍者じゃじ丸くんにハマって買いまくってますが、その時異変に気づきました。ジャレコじゃなくて、会社名がハムスターだったり、シティコネクションになってましたわ。
1990年代の後半からどのゲーム会社も人手不足に陥ってます。優秀な開発者がジャレコを選ぶはずがありません。
忍者じゃじゃ丸くんとシティコネクションの時が最盛期だわそもそも忍者じゃじゃ丸くんの設定ってアルゼに無断で忍者くんの弟って設定付与したのか気になる
ゲーム天国、懐かしい!
スーチーパイのイメージしかないジャレコそれ以外、クソゲーといえばジャレコだった。
spy &spyが出るかと思ったけど出なかった。あれは名作なんだけどなぁ。
SPYvsSPYなら海外ゲームの移植だししかもファミコンに移植したのはジャレコじゃなくケムコです。
@@gembu7896 さん。あっ!!!ケムコでした。
クソゲー会社って言われてるけど
良作がいっぱいあったのも事実
シティコネクションは良ゲーだった…
チャイコフスキーの曲をアレンジしたBGMが秀逸でした🎼✨
猫ふんじゃった聴きたくていつも猫と衝突してた思い出w
じゃじゃ丸も面白かったですよ
フィールドコンバットも面白かった
@@user-xx4iy4fi3nやはり、燃えプロだなぁ!
データイーストと同じくSFC時代まではアーケード・家庭用共に結構良作多かったと思いますね
ジャレコはファミコンソフトメーカーのイメージがあったからDSまで開発してたのは驚いた
ラッシングビートシリーズは友達とずっと遊んでた
スーチーパイ1と2には本当にお世話になりました。キャラクターも非常に優秀でプレイの度によく目の保養にさせていただきました。
ジャレコと言えばシティコネクション
あとフォーメーションZ!
音ゲーの時は、セガがバーチャ3を筐体セットじゃないと売らないと言い出したら、コナミがセガにビーマニ売らないと、ぶちギレモード。セガがナムコとジャレコと手を組んでビーマニ潰しに出たんだよね。
ジャレコは、正に「俺たちのヒーロー」
燃えプロの画面は、ホント 衝撃的だった
SSのゲーム天国はこれでもかって程おもしろいこと詰め込んだおもちゃ箱みたいなゲームで楽しかった
ジャレコのゲームは中古になると激安になるので、
金のない子供の頃は非常に助かった。
ラッシングビートとか、ビッグランとかめっちゃ遊んだわw
自分がジャレコゲーで購入したのはキャリアー(DC)でしたが、たった100円でしたねw
自分の記憶では、ジャレコはファミコンソフトメーカーというより、
中堅クラスのアーケードメーカーの記憶のほうが強いですね。
ジャレコと言えばゲーム天国のセリアEDとOVAの異様なスーチーパイ推しが印象強いが、その数年前にレッツ&ゴーの時間帯にスーチーパイのCM流してたのは衝撃だった
スーチーパイというと、B地区なしのインパクトが強すぎて、それしか記憶に残っていない。
「忍者じゃじゃ丸くん」自体が「忍者くん」というゲームの続編なんですよね。
忍者くんは縦スクロールで敵を全滅させたら次ステージに進むタイプのアクションゲームでした。
初代忍者くんはUPL製作でファミコン版はジャレコです。じゃじゃ丸くんはジャレコ製作、販売なんですが
版権で揉めました。詳細はググってください。
忍者くんの弟やな、じゃじゃ丸くん。
忍者くんシリーズは敵に当たっても原則死なないのが新しかったなぁ。
忍者くんとはまた懐かしいですね( ̄▽ ̄;)苦笑
操作性にかなりクセがあって、わりとすぐ死んでイライラさせられるのに何故かプレイしまくったな〜( ̄▽ ̄;)笑笑
ちなみに自分は10面のヨロイが倒せずそこから先へは一度も進めませんでした( ˊᵕˋ ;)💦苦笑
僕はジャレコと言えばラッシングビートです。某市長と青年と忍者のやつと同じぐらい好きでした。
怒モードのパワーボムとか爽快でした♪
そういえば10年ちょっと前にmixi使ってなんか再始動しようとしていたな。
スーチーパイプレイするためにマージャンのルール覚えた思い出
ジャレコと言えばエクセリオン
結構な数の良ゲーも出してたメーカーだと思うんですけどね・・・
プラスアルファにゲーム天国とぶたさん。そしてスーチパイと一連の関連作品がある限り、私の中では永遠の名メーカーです!w
ぶたさんの開発ほ、NMK だったりする。販売はジャレコだけど。
どちらかと言うとアーケードで輝いてたメーカーだった気がする
モモコ120%、スーチーパイ、ぶたさん、妖精物語ロッドランド、武田信玄
どれも味があって好き
燃えろプロ野球は遊んだなあ。
当時、ファミスタしかない時代に、テレビ中継の投手視点のゲームが出たって事で話題になったのよね。落ちる変化球の表現は3Dじゃないとね。当時はファミスタタイプしか無かったから。バグとかもあったけど、当時はそれでも楽しかった。
ジャレコのゲームはスイッチでも遊べる機会が多いし意外と面白いゲームもあるので遊んでみると楽しいかも...
ジャレコはドラゴンシーズがめっちゃ面白かったなあ、竜を作るゲームなのに明らかにカニが生まれたりするし鳴き声もカニカニだったし
プレステで発売されたジャレコの爆走兄弟レッツ&ゴーエターナルウィングスは名作だったわ
バントでホームラーーーーーン🏏
ジャレコといえば太鼓の達人に対抗したゲームがあったな~
燃えプロのイメージしかなかったけど、じゃじゃ丸くんもあったんだな。
レッツ&ゴーのエターナルウイングスは唯一面白かったジャレコのPSソフトだったなぁ
レース部分はちょっと大味だったけど、ストーリーのかけ合いやマニアックなマシンまで入ってたりファンゲームとしては名作だったね
運転席視点でマグナムトルネードしたら大変な事になるよ。
VJのこと忘れてたwあったなw
この件でKONAMI以外の音ゲー無理かとお思ったけど、今は押され気味だよなー
昔ミニ四駆好きだったから、レッツ&ゴーのゲームのイメージがある
実家の近所にジャレコの工場出来て、おお!我が街にもついにゲーム会社が!!となったが
水槽の工場でがっかりした思い出w
アクアリウム用品がまたこれ、水草関連用品に関してはかなり優秀だったんですよね。
バブル弾けた後に参入だったから、悲惨なものだったけど、アクアリウム店の店長がトリミング用のハサミが出来が良い上にコスパが良かったとべた褒めしてた。
@@user-jj8gl6ud3s 様
アクアリウム撤退後
当時勤めていたホームセンターで
初期の家庭用簡易ビールサーバーが結構売れていた
ガスボンベが水草用そのままだった
@@user-ox8bp2lr8t様
最近だとソーダストリームかな?の小型やつは水草用のボンベと似た形のやつですね。
ビールサーバーも同じ原理のはずなので、簡易タイプだと水草用に似たやつが使われてますね。
自分のイメージ
ジャレコ=燃えプロだったので概ね合っていたねww
「黄金の絆」は古川慎さんの実質デビュー作という実績が……(商業ベースのゲームに専門学校生、しかも重要キャラに起用するアレさから目を逸らしつつ
4億の叫びの人だっけ?
ジャレコは面白いゲームいっぱいだしています。クソ(バカゲー)からなかなか当時としては画期的なシステムのソフトで楽しかったですね。とくにミシシッピー殺人事件、は最高に笑わされてます!プレステのジャレココレクションVol1しかでていないのが気になってます!2はどんなラインナップだったんだ?燃えプロはギャグゲーなのでは?
ジャレコのクソゲーはたまに何故かやりたくなるんだよな~
JARECOの旧ロゴがJAROと同じ書体だったのが草過ぎますw
銀河任侠伝で小遣い使い果たした思い出が懐かしいです。
あとじゃじゃ丸撃魔伝は個人的に好きでした。
うる星やつらのゲーム
サンデーの懸賞で当たったな
燃えろプロ野球は全然燃えなくてゴミ箱に捨てた思い出…笑
当時300円だったかなー
「忍者じゃじゃ丸くん」スマホゲームで楽しんでいます!ジャレコの作品だったんですね!(o´∀`)b
ジャパンレジャーって親近感のあるw
て言うか、みうらじゅんすげぇな。
シティコネクションがスマッシュヒットしたはずなんだが...
嫌いか好きかといえば好きなゲーム会社なんだけど、
ゲームの内容が派手さを感じず、
地味な印象なんだよなぁ。
技術とか結構あると思うし、実際丁寧に作っていると思う。
でもなーんかあか抜けないんだよなぁ。
まだ子供の頃に、カネなくて(そもそもスーファミのカセットそのモノが、新品で購入すると1万位していた頃)弟と一緒にスーファミのカセット何か買おうか迷っていた頃に、たまたま電器屋のワゴンセールで新品で2千円(税別)で売っていたのが、ラッシングビートでしたが、マッチョマンが急所攻撃するのがインパクト絶大で、金的喰らった的が股間押さえながらキーンと効果音出しながらジャンプするのが病み付きになる逸品でした。
更に敵が巨漢デブやオカマ・フルフェイスヘルメット被って戦うキャラ等マトモでないのが、ファイナルファイトよりも好印象でした。
売れるゲームハードに大ヒット作が必ずあるのが当然と同様に、
売れるゲーム会社にも大ヒット作が必ずあるんですよ。
ジャレコはPS、サターン時代までは結構技術力はある方で、そこそこ作品数はあるのですが、大ヒット作があるかというと、燃えプロ位しか思い浮かびません
美少女雀士スーチーパイはセガサターンでR指定無かったから良かっですわ。
全エンディングコンプリートしますた。
懐かしい。二十年以上前の話。
最初、ジャスコかと思った ゴメン
みんなもJAROと思ったジャロ
ゲームの企画と優秀なプログラマ不足が消えた原因。特にプログラマを評価してあげないと、辞めて他社に行ってしまう。
ゲームヤロウのサドンアタックはPCでよく遊んだなあ
シティコネクションは今でも遊んでるなぁ
スイッチでリメイクもされてるし
燃えプロ今ではクソゲー扱いされてるけどめちゃくちゃハマったし音声合成も当時は衝撃を受けた
続編はダイビングキャッチやバイオリズムの追加、斜めのアングル、野茂や山沖、村田兆治の投球フォーム、高橋慶彦や正田耕三のスイッチヒッター等ほんまにこだわってて大好きだった
SFCのスーパープロフェッショナルベースボールで近鉄バファローズのユニフォームがリアルに再現されてたのも俺は嬉しかった
スーパー3Dベースボールも無駄に高かったけどハマったし、リアル志向のユーザーにはたまらないメーカーだったな。
やっぱさーぁ 燃えろプロ野球だね😃 伝説ですね😃落合すげー
DDRerでしたが『ステッピングステージ』はちょっとだけ遊んだ…w
横譜面でビーマニ特許回避した『太鼓の達人』は、ほんまナムコの意地よなぁ
「所定方向」なんで横か縦かなんて関係ありませんよw。回避してるのは「レーンが複数」に対して1レーンかと。
@@gembu7896 マジスカ!!勘違いしてた知らなかった…有識者アリガトウ!👍
現在は、TSUTAYAのバイヤーだった吉川延宏がジャレコのシティーコネクションを屋号にして、ジャレコの版権管理や新作開発をしているのじゃ。
当時、燃えプロシリーズで野球以外出る中、絶対プロレスも来ると思ってたんだケド…
ジャレコもジャレコで80年代半ばに黄金時代があったからねぇ…。90年代以降はスーチーパイと大型筐体作品を除けば確かにパッとしなかったイメージが。
燃えプロとじゃじゃ丸君の印象が....。燃えプロは色々と驚いた。
タイトル忘れたけど、ドラゴン育てる奴は面白かった!
サードパーティは外部のソフトメーカー
セカンドパーティはゲーム機メーカが権利を持っているゲームメーカー
ポケモンはセカンドパーティのゲームフリークのタイトルだから呼ぼうと思っても呼べない
ゲームフリーク自体はポケモン関係以外のタイトルは箱やPSやSteamで出してるからなぁ。
じゃじゃ丸くんは、横アクションかなぁ・・・・・上にすすんでくし
上に進むのはUPLの忍者くんでは
大冒険は一応横スクロールアクション
コナミのDDRよりはジャレコのステッピングステージの方が曲が好きだったな。
The Galaxy Express 999(タケカワユキヒデ)とか...Baby One More Time(ブリトニー・スピアーズ)とか
Love's Got a Hold on My Heart (steps)とかScatmanとかThe Never Ending StoryとかSKY HIGH、Dschinghis Khanなど名曲がいっぱいだった
ジャレコは クソゲーメーカーというよりも、理想が高過ぎた。
コンセプトはいいけど 時代が追いついていなかった。
確かジャレコって熱帯魚の水槽も出してたんだよねぇ、スーファミソフト出してた頃だった気がする。
データイーストのシイタケみたいなことやってたんだよねぇ
ジャレコのゲーム結構楽しめた😀
バントホームランは良き思い出
ジャレコといえばCO2ミキサー作ってた会社ね!
……って、アクアリウム用品のジャレコを知ってる人は少数派?
水草水槽をやるにあたって、水槽内に置くとコケまみれになりやすい拡散筒を置くのを嫌がる向きには必携アイテムでしたわ。
確かSUPER E.D.Fの開発もしてなかったっけ
「燃えプロ」はバントでホームランになったり、ネタソフトとしては十分だった。
他にも地味に「ミシシッピー殺人事件」もプレイしてたけど、エンディングまでたどり着いたかどうか覚えてないなあ。
燃えろプロ野球とか燃えろプロテニス大好きだったなぁ
姉貴や叔父さんと鬼のように対戦した
ジャレコといえばサイバスター………
えっ、知らない?
サイバトラーかな? 今ならアケアカで配信されてますね。
私が初めてプレイしたファミコンソフトは、
ジャレコの「フォーメーションZ」です😃
四半世紀前ですが、
入社試験用賀まで受けにいきました。
ぶっ倒れて、ジャレコかかりつけの
病院で点滴受けてかえりました。
燃えプロといえば燃えプロのカセットで棺桶を作ったり浴槽に入れたりしていたコレクターさんがいたな
今もお元気で燃えプロ愛を持っているのかな?
セガサターンのテトリスしか知らなかったけどこういう経緯を辿った企業だったのか
じゃじゃ丸くんはUPLの忍者くん(オリジナル側の正式続編、阿修羅の章とともにアーカイブスでプレイ可能)のライセンスが切れた苦肉の策だったろう。
それより、チョップリフター…
もライセンス移植作だが。
忍者くんの続編作ろうとしたらUPLから許可下りなかったんですね。
燃えろプロ野球 裏技でデットボール当てられたら乱闘モードになったり、4番バッターがバントでホームラン有り得へんと思った!実際バントしたままホームランで打球飛ばした奴居ないやろ!
ジャレコはラッシングビート(SFC)とつるピカハゲ丸くん(FC)のイメージかな。
(特にラッシングビートはゲーム起動時の「ジャレコ」ボイスで妙に印象残っている)
3:02 サードパーティが「第三者」的な意味でのサードなんだとしたら、セカンドパーティは純粋競合他社になるんじゃないだろうか
任天堂にとってはソニーがセカンドパーティ、みたいな
任天堂はサードよりも近い関係の開発会社の事をセカンドと呼んでましたね。SRDとかHAL研究所とかインテリジェントシステムズとか。
セカンドパーティーは簡単に言うと、任天堂との資本が強かったり、任天堂が支援してる下請けのことですよ
はえー、知らんかった
教えてくれてありがとう
イメエポはステラグロウで有終の美を飾ったのにジャレコさんは
ジャレコニチブツビッグ東海とFC時代の中堅メーカーが軒並み消えた中で
モバイル向け低予算路線に絞ったことでしぶとく生き残れてるケムコの賢明さよ
元ゲーム屋の倅です!ナムコ、セガ、コナミなどの社名の由来は知っていましたが、ジャレコの由来は初知りでした😂
多くの会社は誕生し、滅失しますが、その間に多くの人々を笑顔にしてきた歴史があれば、無事成仏できるであろうと思います😂
たとえ名作に恵まれなかろうとも、その足跡は新しい歴史をつくり、何かしらの形で現在にも息づいているはずです😇
ご供養ありがとうございます🙏
ジャレコと言えば、忍者じゃじゃ丸くんシリーズが真っ先に思い浮かぶけど、PSで3Dにしたのが不評だったな。
個人的にはシリーズ4作目の「じゃじゃ丸撃魔伝」が好きだったな。
ジャレコと言えば燃えろプロ野球のイメージありますね。
じゃじゃ丸くんはゲーム自体は全く知らなかったけど、近所のスーパーとかデパートにポップコーンの自販機かあったから存在だけは知ってた。
自宅にポニーマークIIを置いていたことがありましたが、CRTに把手が付いていて縦横回転がし易かったことを覚えています。
1985年発売
「フォーメーションZ」
は、結構面白かったよ。😄
昔にスーパーファミコンで遊んでいたラリーゲームが好きでした。
母親がミシシッピ殺人事件はハマってたなぁ。😅
燃えプロはタイトル通りクラスの男子みんなでトーナメントやったりして燃えたなあ
ジャレコを吸収したゲームヤロウは夜逃げしたんだっけ。
ノーステイルが緊急メンテのアナウンスをしたと思えば
翌日になっても続報が無かったため不審に思った有志が
会社を尋ねたところもぬけの殻になっていたそうだ。
E.D.F.は神ゲーだと思う。スーファミ版も
縦シューだっけ?
今となってはEDFは地球防衛軍のイメージ。
横シューティング 絵も音もあまりにもカッコよすぎた
ファミコン初期~中期くらいは輝いていた…
だが後期になる頃にはもうセンスがズレてて、ジャレコ、タイトーはメーカー名だけで避けられる様になってたなぁ…
エロのスーチーパイ、タイトーならダライアスなら有りか?ってくらい?
いつの間に聞かなくなってたな、ジャレコは倒産していたとは知らなかった❗
ジャレコ、私は好きだったけどなー エクセリオンだっけ あの浮遊感がすきだった
エクセリオン、フォーメーションZ、シティコネクション、忍者くん、じゃじゃ丸くん。初期は今やっても面白い良作揃い。
確かにクソゲーメーカーのイメージが強いけど、目立ったクソゲーってミシシッピーくらいじゃないですか?
時期もので、うる星やつらラムのウェディングベルを置いておきますね。
最近忍者じゃじ丸くんにハマって買いまくってますが、その時異変に気づきました。ジャレコじゃなくて、会社名がハムスターだったり、シティコネクションになってましたわ。
1990年代の後半からどのゲーム会社も人手不足に陥ってます。優秀な開発者がジャレコを選ぶはずがありません。
忍者じゃじゃ丸くん
と
シティコネクション
の時が
最盛期だわ
そもそも忍者じゃじゃ丸くんの設定ってアルゼに無断で忍者くんの弟って設定付与したのか気になる
ゲーム天国、懐かしい!
スーチーパイのイメージしかないジャレコ
それ以外、クソゲーといえばジャレコだった。
spy &spyが出るかと思ったけど出なかった。
あれは名作なんだけどなぁ。
SPYvsSPYなら海外ゲームの移植だししかもファミコンに移植したのはジャレコじゃなくケムコです。
@@gembu7896 さん。
あっ!!!ケムコでした。