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往路新記録出して、10時間48分で2位ってすごい時代だよなぁ。去年の中央も今年の駒澤もそうだけど今はミスがなくても優勝出来ない時代になっている。
結果的に勝てるオーダーではなかったかもしれないけど、往路のワクワク感のあるメンバー配置も好きだったし、復路に「こんな時でもなんとかしてくれそう」な4年生達がいるっていうのも好きでした。
3区終了時点で城西と駒澤の差は2分35秒差まで広げてますよね。仮に青学がいなかったら圭汰くんも『衝撃の区間タイム!』って放映されてたでしょうね。それくらい素晴らしい走りだったと思います。
今回の青学の走りをみると区間配置を変えても難しかったと思う。
きっと三本柱で先行を許すことは想定外だっただろうから4区以降の選手が気負い過ぎてた印象
追う展開に慣れてないから「青学に先行させてはいけない」と藤田監督も思っていただろうしそういう意味では1区篠原は正解だったけどな〜篠原は歴代2位で芽吹も去年の大和とほとんど変わらないし圭汰も太田を除けばヴィンセントに次ぐ歴代2位で悪くないところかとんでもない走りをしてるのに青学に先行されるとは思わなかった。山川と帰山が力を出し切っていても勝てなかっと思うし誰が悪いとかではなく、とにかく青学が強すぎた...
圭汰は足がつったのではなく、太田につらされたと言った方が正しいと思います。追い付いてからはただ並走してるように見えても、ずっとペースの上げ下げしたり駆け引きしたりして圭汰を消耗させてました。あの速さの中でそんなことができる太田が凄すぎるだけ。世界を目標にしてる圭汰にとってはいい経験になったはず。
青学が強すぎた。4区以降は先頭効果があったが2区黒田選手と3区太田選手は追いかけていた。素晴らしい走りだった。駒澤は結果論だが、藤田監督が1年目、声掛けも初めからうまく出来るわけがない。重圧もあったと思う。あと、唐澤選手、青柿選手、伊藤選手が走れない。山川選手が練習不足、花尾選手もケガあけ。何故1区篠原選手と思ったが、今思えば3本柱以外は万全ではなかったので最初に3本柱を並べて、青学や中央に優勝をあきらめさせたかったんだと思う。
それだったら青学も中央も
気持ち次第でちがう
1区って難しいよね。出遅れはできないし、かと言ってエース置くのも無駄になりやすいし。理想は唐澤みたいな走力ある1区専の選手がいることだけど、、
箱根の1ファンで全くの素人ですが、駒沢の選手は3区で逆転されてからは、特に自分が取り返すぞ‼️みたいな気迫が感じられなかった。ただただ淡々と任された区間をこなしてる風にしか見えなかったし、ゴールしたあとも苦しそうなしんどそうな様子。それに比べて、青学の選手は楽しんで走っているように見えるし、各々が絶対勝つっていう自信というかオーラが見える。個々のレベルが高くても、絶対箱根で優勝するっていうマインドが青学のほうが上だったと思います。
出雲駅伝が始まってから35年。駅伝3冠を達成した大学は5校ありますが、その35年間に箱根駅伝で1区からトップを譲らなかった完全優勝を達成したのは2016年の青学のみ。相手に何もさせない戦い方が横綱相撲なら、相手にやりたいことをやらせたうえで倒すのも横綱相撲。どこまでいっても結果論ですが、箱根での完全優勝狙いが難しいなら、どっしり構えても良かったのかも?でも結局、今年の駒澤の敗因は「今年の青学が凄すぎた」に尽きると思いますが。「シューイチ」のカメラが捉えていた、芦ノ湖で金子君を待つ篠原君の「あー、復路走りてぇ」という負けん気。この選手が主将なら、来季の駒澤も間違いなく強いでしょう。
戸塚で22秒差ここまでは2016青学と同じ展開なんですよね...。佐藤君も全く悪くない走りだったけど、太田君が強すぎましたね秋山、森田、太田...青学の3区は本当皆強いですよね〜
2区の芽吹選手が“ラスト1kmで青学来てる事を初めて聞いた”主旨の事を話されていて、昨年も4区で急に青学が追い上げて来たような雰囲気でしたし、選手が状況把握し易くなるといいなあと思いましたね。青学の大会新記録でまた、今後全体の記録が底上げされていきそうで楽しみですね。
中盤では1分くらい差があったけど黒田がラスト5キロ速すぎて急に追いついてきたからラスト1キロで初めて知ったんだと思う
否定するわけじゃないですが、2区の時点で残り1キロになるまで監督さんが青学さん黒田くんが来てるって気付かないのが負けた理由だと思いますよ。普通、運営管理者の中でライバル大学さんのタイムをはかりながら選手に指示したりするはずです。現に青学さんは運営管理者のなかでたくさんのストップウォッチを持っていました。駒澤さんはそーゆ事していなかったんですかね?残り1キロで青学さん来てるって言われても選手さんは「え?」ってなると思います。個人の感想です
伊藤くん山川くんの不調が痛かったかな…と思ってます。その中で金子くんの力走は今回の駒澤の功労者と考えてます。帰山くんはプレッシャーかなと、、後半は脱水みたいなので来年にリベンジ期待!!
1区篠原が采配ミスと言う意見が多いと思います 自分も当時思いましたが間違っています 山川の怪我で5区の可能性がなくなって直前も好調→ならば上尾の白鳥よりチームの核の存在になる山川を配置するのは必然です 仕方なかったんです
大八木さんも言ってたけど、駒澤の失敗ではないよな、設定タイム通りの往路新記録やし。寧ろそれ以上を青学がいっただけ。8万の靴とか言ってるけど、それを履きこなす能力がある前提やし。来年も太田と黒田がキーやろうね
赤星くんはいぶし銀よなあ前回も8区4位だった気がする
駒澤大学を応援しているので、史上初の2年連続三冠達成することができず、悲しかったですが、これからもますます応援したい気持ちになりました!!!☺️選手の皆さん頑張ってください😊!!
もしかしたら当初は1区白鳥くんで行く予定だったんじゃないかな?仮に1区でトップ取れなくても2区以降で追いついて逆転できる戦力は充分あった。でもいろんな情報戦の中で、3本柱の誰かを1区に置かないと遅れたり流れに乗れなかったりするかもしれないってプレッシャー感じて、篠原くんを1区にしたのかなって思いました。白鳥→芽吹→佐藤→篠原→山川の往路ならなんら問題なかったはず。圧倒的王者ゆえの苦しんだ二日間でしたね
よく、駒澤大学以外の大学が優勝するには、駒澤大学のブレーキがあった場合のみとの意見が大勢であった。しかし、駒澤大学に大きなブレーキがあったわけではない。青学が力で上回った走りで優勝したのである。特に心技体の心で完全に駒澤を上回ったと思う。かつてボクシングでマイク・タイソンが負けた試合を思い出した。勝ったイベンダー・ホリフィールドはタイソンの強打に逃げすに真正面から打ち合いにでたのである。あっぱれ、青学。
箱根駅伝だけ見れば、怪我や怪我明けなどで合わせれなかったこと。連続5冠、他レースの反動。
ベストメンバーじゃなくても10時間48分2位なんて、普通に考えたら凄いことだよ、、この悔しさを来年にぶつけてくれる
篠原くんの1区は、全然問題ないと思う。ただ、黒田くん、太田くんの爆走が予定外だっだけ
太田君で抜かれてもまだ4秒差、4区の山川で勝負が決まったね
@@トラ兄-z2k唐澤君を1区で起用出来てたら篠原君を4区で使えてたからなー。駒澤ファンとしては本当に悔しい
@@wgmgmgj646 たしかに!唐澤くん1区は激アツ!で
良くも悪くも駒澤は勝ち過ぎた佐藤、山川世代はもう3年生になるのに一度も負けたこともなかったし、先頭で横綱駅伝しかしてこなかったのがプレッシャーになったのかなとも思う今年から黄金期の過渡期が始まる。1区篠原はもう使えない。でも3冠狙える戦力だと思うので期待したい
何回かコメントしましたが30年前の早稲田大学に近いです。あとは区間配置ですね。藤田監督は保守的な配置をすると思ってましたが5区、6区に経験者をおけなかったのが響いたかな?
埼玉県民的に、唐澤君のラストランが見たかった...4区が篠原君だったら、もっと面白い展開になったかな〜...。しかし、駒澤も全然悪くなかったと思います。青学が強すぎました😅
一区云々はありますが、やはり箱根は山ですね。今回の5、6区は青学、駒沢で3分近く差があります。昨年は青学が若林、野村が使えず勝機を完全に失した。今年は駒沢が山川、伊藤を山に使えず優勝はほぼ不可能に。思い返してみれば、初代山の神今井が5区に登場以降、優秀チームは5、6区でまずまずの走りをしていますよね。
1区、記録は早かったが思いの外後ろを話せなかったのが誤算。1区は今はどこも強いのを出して来る。太田の快走は想定以上だろうね。59分台なんて誰も予想できない。シューズの関係が言われてるが、まあそれも含めて戦略。山川が山でなかったのは意外。なぜかは不明。不調?青山は上りも下りも強く、ここで実質終了。伊藤はフルらしいが、走ってたらまだ見どころ残ってたろう。1区白鳥はあったね。1~3区は強豪校はトップランナーを揃えて差がつかない。むしろ好選手で耐える区間になっている。ここで選手を揃えられなければ優勝は難しい。だから4区からがスタートと言える。篠原4区なら分からなかった。今回の駒澤はここで苦戦して引きずった。駒澤はここまでに3分くらいの貯金ができてると踏んだんだろうね。私もそう思った。だからつなぎ的意識で完調でない山川を配した。それも誤算。ただ、敗因は本編にもあるが、青山が想定以上に強かったこと。ダントツ最強の駒澤に負けるか、という勇気ある集団を形成できたこと、に尽きるね。青山のチーム作りが素晴らしかった。藤田にはいい勉強になったと思う。
結局、駒澤が強かったのは三本柱が無敵だったから三本柱が崩されたら、他の人たちが挽回できる力を持ってなかった層の厚さだなんだといいながら、結論として重要なのはエース力なのが箱根駅伝の興味深いところ距離の割合が偏ってるわけではないのに
田澤と練習しているSクラスの選手とその他の選手の分断があるのでは?指導者も大八木さん、藤田さんと別々。学生スポーツの一体感がチームに希薄な感じがしちゃうんだよね。
区間5位以内の選手が8人なのに、2位なんですね… 2位になった要因は青学が強かった それだけだと思います 影のMVP 庭瀬③叩き上げで箱根デビューして、いい走りだったと思います 今の3年生の層が厚くないので、篠原君と共に来季チームを引っ張ってほしいです真のMVP 篠原③主導権を握らなければならない中でしっかりと役割を果たしました これぞエースの走りだなと感じました
青学が1区以外の9人全員区間3位以内、区間賞5人に5区は区間新での2位でしたからね。仕方ないとしか言えないですねこれは。
唐澤選手が居ればと思ってしまう
やっぱり山かなぁ。2人をそこに置けないとわかった時点でかなり計算は狂ったかと。実はタイムも区間順位もそこまで悪くないので、何だかんだ言っても青学が箱根に全振りしてピタリと合わせたというのが素晴らしすぎたということでしょう。驕ってたという意見あるけど、驕っていたら出雲や全日本での試合後のインタビューはあんなかんじではなかろう。逆に気負いすぎはあったかな。3冠って走力だけでなく精神力・運も必要、ほんとに難しいなとつくづく思った(2冠これで何度目だ?)。
やっぱり唐澤くんが箱根には必要だったのか
もし、1年前の箱根駅伝で青学の5区、6区、万全の若林選手と野村選手が走っていたら、青学が勝ってましたね。。。駒澤大学が2023年の箱根駅伝で総合優勝できた事をむしろラッキーだったと思う事にます😅また、佐藤圭汰選手が今回3区で負けた事は彼が今後世界を相手に戦う上で将来の糧になるはずです。かつて駒大苫小牧の田中投手は高校3年の時に甲子園の決勝で敗れてしまいましたが、プロに入ってからは大活躍しました。駒澤大学の選手達に取って今回の悔しさが更なる飛躍のきっかけになってくれる事を期待します。ちばりよー!
伊藤くんと山川くんがベストの状態で持ってこれたらって感じですかね🤔ただ2人がいなかったら、出雲も全日本も厳しかったかな😅そして個人的には今の1年生が駅伝で出てきて欲しかったかな😅それこそ来年は新1、2年に期待します😊
個人的2024年度現時点予想(以下、敬称略)出雲①篠原 ②佐藤 ③山川④安原 ⑤帰山 ⑥伊藤全日本①庭瀬 ②佐藤 ③小山 ④伊藤⑤桑田 ⑥安原 ⑦篠原 ⑧山川箱根①庭瀬 ②篠原 ③佐藤 ④小山 ⑤山川⑥帰山 ⑦桑田 ⑧吉本 ⑨伊藤 ⑩小松
箱根で青学に勝ちに行くなら「エースは2区」の伝統を変えるべきかと。①庭瀬 ②山川 ③圭汰 ④篠原 ⑤1年間登り用に調整した選手⑥帰山 ⑦現1年生No.1 ⑧吉本 ⑨伊藤 ⑩現1年生No.2
皆さんにも言えることだけど箱根の青学を舐めすぎていたから、篠原君以外全員負けていて勝てる訳ないです。
青山学院がスゴすぎですので、特に駒澤が悪いというわけではないですね😅
今年の青学は強い4年生抜けたあとの世代で、走った10人のうち箱根経験者は3人だけだが、結果は圧勝来年の駒澤には箱根経験者が6人はいるはずなので、駒澤がやれない理由はないはず。個人的には駒澤のSチームは総監督がみて、他は藤田監督って指導体制で藤田監督やりたいこと出来てるのか心配
駒澤の新入生情報ご存知の方いらっしゃいますか?教えていただけたら幸いです
名前とか教えられないが良くないね。青学なんかと比べられないまぁ篠原とか伊藤、山川は叩き上げの選手だから、頑張ってほしい。
@@a7g4jw 青学は凄いらしいですね!
@@a7g4jw山川はインハイの決勝まで残ってるから全然叩き上げじゃない。元々実績ある選手が大学でも順調に育っている。
来年はオリンピックイヤーなのでトラック中心選手は出場権を取りに行くだろう。箱根よりも優先順位が高い。
山が問題、篠原1区がミス。それはわかりませんね。山に関しては金子が設定通り、単独で一昨年より30秒ほど早くなった。帰山は57分台目指してた実力者だが脱水+気負いで上手いことはしれなかった。帰山と伊藤は同じくらいの下りの走力じゃないかな。篠原1区も青学を先頭に出したら流れに乗るから初めから行きたかったのだろう。みんな篠原1区、佐藤1区言ってたのに終わったらミスっていうのはよくわからない
篠原選手を1区に配置したのは失敗だったかもしれませんね。藤田監督は青学や中央そして國學院に先行されたくなかったからだと思います。特に青学に先頭を走ったらやばすぎるくらい速いですからね。来年の箱根は挑戦者ですから倍にしてやり返すでしょう。
4区の山川くんが好走すると思っていたのでしょう。いずれにしろ結果論なので青学さんを褒めるしかないですね😢
結果的にはそうかもしれないですけど山川は事前の怪我で5区はなくなったそうです チームではNo.4の選手そして好調だったらしいので采配ミスではないでしょう。ただ皆vs一世は勝てるとの見方が多かったからなのかな
今回の駒澤は4年生5人走ってるから来年の半分は新顔も出てくる。他大学も特殊区間やエース区間を走った4年生も結構抜けると思うので来年はどこの大学も優勝のチャンスあり超戦国駅伝の予感がします!となれば適材適所に配置する監督の采配も影響するかと思いますね!青山は分差で逃げるのが得意であるが見える位置での秒差の競り合いは結構、負けてるイメージがあるので見える位置で後半、逆転するパターンもありかもしれませんね😂
前回の往路がまさに秒差の戦いでしたね。鈴木君と太田君のデッドヒート、激アツだったなぁ
優勝目指すチームは区間5位以内でもイマイチな走りみたいな感じだから大変だよなぁ。
勝負どころに設定した1区から3区エース3人使って4秒負けてしまっては、駒澤にはどうすることもできない。その他1区以外は全部負けているのだから4区山川選手のどうこうという問題ではないよ。タラレバを語っても意味がない。駒澤の選手はみんな頑張った。でも、青学の選手は強かった。
来年も1区篠原にして、今度は大差つけて逃げてほしい
埋まりそうで実は埋まらなかった円君の穴1区を安心して任せられる人材がいなかったが為に篠原君を使ってしまった、ここが敗因(白鳥君なら創価城西あたりで纏めてた気もするんだが…)
結果論だけど、1区篠原君はもったいなかったような。
😢
選手の調子や怪我は変えられないから言及しないけど、1赤星4篠原8山川も面白かったと思う。でも8区好走してる赤星ずらせんよなぁ。
各大学が駒澤に最後に勝った年2024 青山学院2022 順天堂2020 東海 國學院 帝京 明治 早稲田2019 東洋2018 日本体育 法政 城西 中央学院2017 神奈川2009 大東文化 山梨学院 日本 中央 国士舘 東京農業1968 立教
「驕れるものも久しからず、ただ春の夜の夢の如し……。」がガチ発動されたようですね……。駒澤ファンにはキツイ言い方かもしれないけれど、どこかに驕りがあったとしかいえないかと……。でなきゃあんな負け方しないでしょう
青学が優勝できたのは優勝候補の中央が即脱落で展開が青学に味方したと思います。展開は大事
仮に白鳥が1区なら駿河台について行かないと思う。そうなると4区佐藤対篠原になったら勝ち切りそう。ただ,若林対金子で勝てなさそう。優勝するには山川を万全な状態で5区に置く必要があった。庭瀬と帰山の経験は大きいから来年に期待。
山川、伊藤が万全だったら全然違ったと思う。
1区篠原くんインタビューで甘えたと言ってましたが60:30'区間新くらいの走りでぶっちぎってたら4.5区で逆転されても復路でもっと追えたと思う😢
そのタイムは初めから行かないときついですね。けど駒澤の力的に冒険するんじゃなくて確実に行くでしょう。
そういえば佐藤選手はトラックレースから中5日で出雲出て、1ヶ月後に全日本も出て、その3週間後くらいに八王子であの記録出してそれでピークアウト気味だったかもしれない中佐藤選手のタイムは改めてすごい気がする
往路新記録出して、10時間48分で2位ってすごい時代だよなぁ。
去年の中央も今年の駒澤もそうだけど今はミスがなくても優勝出来ない時代になっている。
結果的に勝てるオーダーではなかったかもしれないけど、往路のワクワク感のあるメンバー配置も好きだったし、復路に「こんな時でもなんとかしてくれそう」な4年生達がいるっていうのも好きでした。
3区終了時点で城西と駒澤の差は2分35秒差まで広げてますよね。仮に青学がいなかったら圭汰くんも『衝撃の区間タイム!』って放映されてたでしょうね。それくらい素晴らしい走りだったと思います。
今回の青学の走りをみると区間配置を変えても難しかったと思う。
きっと三本柱で先行を許すことは想定外だっただろうから4区以降の選手が気負い過ぎてた印象
追う展開に慣れてないから「青学に先行させてはいけない」と藤田監督も思っていただろうしそういう意味では1区篠原は正解だったけどな〜
篠原は歴代2位で芽吹も去年の大和とほとんど変わらないし圭汰も太田を除けばヴィンセントに次ぐ歴代2位で悪くないところかとんでもない走りをしてるのに青学に先行されるとは思わなかった。山川と帰山が力を出し切っていても勝てなかっと思うし誰が悪いとかではなく、とにかく青学が強すぎた...
圭汰は足がつったのではなく、太田につらされたと言った方が正しいと思います。
追い付いてからはただ並走してるように見えても、ずっとペースの上げ下げしたり駆け引きしたりして圭汰を消耗させてました。
あの速さの中でそんなことができる太田が凄すぎるだけ。世界を目標にしてる圭汰にとってはいい経験になったはず。
青学が強すぎた。4区以降は先頭効果があったが2区黒田選手と3区太田選手は追いかけていた。素晴らしい走りだった。
駒澤は結果論だが、藤田監督が1年目、声掛けも初めからうまく出来るわけがない。重圧もあったと思う。
あと、唐澤選手、青柿選手、伊藤選手が走れない。山川選手が練習不足、花尾選手もケガあけ。
何故1区篠原選手と思ったが、今思えば3本柱以外は万全ではなかったので最初に3本柱を並べて、青学や中央に優勝をあきらめさせたかったんだと思う。
それだったら青学も中央も
気持ち次第でちがう
1区って難しいよね。出遅れはできないし、かと言ってエース置くのも無駄になりやすいし。
理想は唐澤みたいな走力ある1区専の選手がいることだけど、、
箱根の1ファンで全くの素人ですが、駒沢の選手は3区で逆転されてからは、特に自分が取り返すぞ‼️みたいな気迫が感じられなかった。ただただ淡々と任された区間をこなしてる風にしか見えなかったし、ゴールしたあとも苦しそうなしんどそうな様子。
それに比べて、青学の選手は楽しんで走っているように見えるし、各々が絶対勝つっていう自信というかオーラが見える。
個々のレベルが高くても、絶対箱根で優勝するっていうマインドが青学のほうが上だったと思います。
出雲駅伝が始まってから35年。駅伝3冠を達成した大学は5校ありますが、
その35年間に箱根駅伝で1区からトップを譲らなかった完全優勝を達成したのは2016年の青学のみ。
相手に何もさせない戦い方が横綱相撲なら、相手にやりたいことをやらせたうえで倒すのも横綱相撲。
どこまでいっても結果論ですが、箱根での完全優勝狙いが難しいなら、どっしり構えても良かったのかも?
でも結局、今年の駒澤の敗因は「今年の青学が凄すぎた」に尽きると思いますが。
「シューイチ」のカメラが捉えていた、芦ノ湖で金子君を待つ篠原君の「あー、復路走りてぇ」という負けん気。
この選手が主将なら、来季の駒澤も間違いなく強いでしょう。
戸塚で22秒差
ここまでは2016青学と同じ展開なんですよね...。佐藤君も全く悪くない走りだったけど、太田君が強すぎましたね
秋山、森田、太田...青学の3区は本当皆強いですよね〜
2区の芽吹選手が“ラスト1kmで青学来てる事を初めて聞いた”主旨の事を話されていて、昨年も4区で急に青学が追い上げて来たような雰囲気でしたし、選手が状況把握し易くなるといいなあと思いましたね。青学の大会新記録でまた、今後全体の記録が底上げされていきそうで楽しみですね。
中盤では1分くらい差があったけど黒田がラスト5キロ速すぎて急に追いついてきたからラスト1キロで初めて知ったんだと思う
否定するわけじゃないですが、2区の時点で残り1キロになるまで監督さんが青学さん黒田くんが来てるって気付かないのが負けた理由だと思いますよ。
普通、運営管理者の中でライバル大学さんのタイムをはかりながら選手に指示したりするはずです。
現に青学さんは運営管理者のなかでたくさんのストップウォッチを持っていました。
駒澤さんはそーゆ事していなかったんですかね?残り1キロで青学さん来てるって言われても選手さんは「え?」ってなると思います。
個人の感想です
伊藤くん山川くんの不調が痛かったかな…と思ってます。
その中で金子くんの力走は今回の駒澤の功労者と考えてます。
帰山くんはプレッシャーかなと、、後半は脱水みたいなので来年にリベンジ期待!!
1区篠原が采配ミスと言う意見が多いと思います 自分も当時思いましたが間違っています
山川の怪我で5区の可能性がなくなって直前も好調→ならば上尾の白鳥よりチームの核の存在になる山川を配置するのは必然です 仕方なかったんです
大八木さんも言ってたけど、駒澤の失敗ではないよな、設定タイム通りの往路新記録やし。寧ろそれ以上を青学がいっただけ。8万の靴とか言ってるけど、それを履きこなす能力がある前提やし。来年も太田と黒田がキーやろうね
赤星くんはいぶし銀よなあ
前回も8区4位だった気がする
駒澤大学を応援しているので、史上初の2年連続三冠達成することができず、悲しかったですが、これからもますます応援したい気持ちになりました!!!☺️
選手の皆さん頑張ってください😊!!
もしかしたら当初は1区白鳥くんで行く予定だったんじゃないかな?仮に1区でトップ取れなくても2区以降で追いついて逆転できる戦力は充分あった。でもいろんな情報戦の中で、3本柱の誰かを1区に置かないと遅れたり流れに乗れなかったりするかもしれないってプレッシャー感じて、篠原くんを1区にしたのかなって思いました。
白鳥→芽吹→佐藤→篠原→山川の往路ならなんら問題なかったはず。
圧倒的王者ゆえの苦しんだ二日間でしたね
よく、駒澤大学以外の大学が優勝するには、駒澤大学のブレーキがあった場合のみとの意見が大勢であった。しかし、駒澤大学に大きなブレーキがあったわけではない。青学が力で上回った走りで優勝したのである。特に心技体の心で完全に駒澤を上回ったと思う。かつてボクシングでマイク・タイソンが負けた試合を思い出した。勝ったイベンダー・ホリフィールドはタイソンの強打に逃げすに真正面から打ち合いにでたのである。あっぱれ、青学。
箱根駅伝だけ見れば、怪我や怪我明けなどで合わせれなかったこと。
連続5冠、他レースの反動。
ベストメンバーじゃなくても10時間48分2位なんて、普通に考えたら凄いことだよ、、この悔しさを来年にぶつけてくれる
篠原くんの1区は、全然問題ないと思う。ただ、黒田くん、太田くんの爆走が予定外だっだけ
太田君で抜かれてもまだ4秒差、4区の山川で勝負が決まったね
@@トラ兄-z2k唐澤君を1区で起用出来てたら篠原君を4区で使えてたからなー。駒澤ファンとしては本当に悔しい
@@wgmgmgj646 たしかに!
唐澤くん1区は激アツ!で
良くも悪くも駒澤は勝ち過ぎた
佐藤、山川世代はもう3年生になるのに一度も負けたこともなかったし、先頭で横綱駅伝しかしてこなかったのがプレッシャーになったのかなとも思う
今年から黄金期の過渡期が始まる。1区篠原はもう使えない。でも3冠狙える戦力だと思うので期待したい
何回かコメントしましたが30年前の早稲田大学に近いです。あとは区間配置ですね。
藤田監督は保守的な配置をすると思ってましたが5区、6区に経験者をおけなかったのが響いたかな?
埼玉県民的に、唐澤君のラストランが見たかった...
4区が篠原君だったら、もっと面白い展開になったかな〜...。しかし、駒澤も全然悪くなかったと思います。青学が強すぎました😅
一区云々はありますが、やはり箱根は山ですね。今回の5、6区は青学、駒沢で3分近く差があります。昨年は青学が若林、野村が使えず勝機を完全に失した。今年は駒沢が山川、伊藤を山に使えず優勝はほぼ不可能に。思い返してみれば、初代山の神今井が5区に登場以降、優秀チームは5、6区でまずまずの走りをしていますよね。
1区、記録は早かったが思いの外後ろを話せなかったのが誤算。1区は今はどこも強いのを出して来る。太田の快走は想定以上だろうね。59分台なんて誰も予想できない。シューズの関係が言われてるが、まあそれも含めて戦略。山川が山でなかったのは意外。なぜかは不明。不調?青山は上りも下りも強く、ここで実質終了。伊藤はフルらしいが、走ってたらまだ見どころ残ってたろう。
1区白鳥はあったね。1~3区は強豪校はトップランナーを揃えて差がつかない。むしろ好選手で耐える区間になっている。ここで選手を揃えられなければ優勝は難しい。だから4区からがスタートと言える。篠原4区なら分からなかった。今回の駒澤はここで苦戦して引きずった。駒澤はここまでに3分くらいの貯金ができてると踏んだんだろうね。私もそう思った。だからつなぎ的意識で完調でない山川を配した。それも誤算。ただ、敗因は本編にもあるが、青山が想定以上に強かったこと。ダントツ最強の駒澤に負けるか、という勇気ある集団を形成できたこと、に尽きるね。青山のチーム作りが素晴らしかった。藤田にはいい勉強になったと思う。
結局、駒澤が強かったのは三本柱が無敵だったから
三本柱が崩されたら、他の人たちが挽回できる力を持ってなかった
層の厚さだなんだといいながら、結論として重要なのはエース力なのが箱根駅伝の興味深いところ
距離の割合が偏ってるわけではないのに
田澤と練習しているSクラスの選手とその他の選手の分断があるのでは?指導者も大八木さん、藤田さんと別々。学生スポーツの一体感がチームに希薄な感じがしちゃうんだよね。
区間5位以内の選手が8人なのに、2位なんですね…
2位になった要因は青学が強かった それだけだと思います
影のMVP 庭瀬③
叩き上げで箱根デビューして、いい走りだったと思います 今の3年生の層が厚くないので、篠原君と共に来季チームを引っ張ってほしいです
真のMVP 篠原③
主導権を握らなければならない中でしっかりと役割を果たしました これぞエースの走りだなと感じました
青学が1区以外の9人全員区間3位以内、区間賞5人に5区は区間新での2位でしたからね。仕方ないとしか言えないですねこれは。
唐澤選手が居ればと思ってしまう
やっぱり山かなぁ。2人をそこに置けないとわかった時点でかなり計算は狂ったかと。実はタイムも区間順位もそこまで悪くないので、何だかんだ言っても青学が箱根に全振りしてピタリと合わせたというのが素晴らしすぎたということでしょう。
驕ってたという意見あるけど、驕っていたら出雲や全日本での試合後のインタビューはあんなかんじではなかろう。逆に気負いすぎはあったかな。3冠って走力だけでなく精神力・運も必要、ほんとに難しいなとつくづく思った(2冠これで何度目だ?)。
やっぱり唐澤くんが箱根には必要だったのか
もし、1年前の箱根駅伝で青学の5区、6区、万全の若林選手と野村選手が走っていたら、青学が勝ってましたね。。。
駒澤大学が2023年の箱根駅伝で総合優勝できた事をむしろラッキーだったと思う事にます😅
また、佐藤圭汰選手が今回3区で負けた事は彼が今後世界を相手に戦う上で将来の糧になるはずです。
かつて駒大苫小牧の田中投手は高校3年の時に甲子園の決勝で敗れてしまいましたが、プロに入ってからは大活躍しました。駒澤大学の選手達に取って今回の悔しさが更なる飛躍のきっかけになってくれる事を期待します。
ちばりよー!
伊藤くんと山川くんがベストの状態で持ってこれたらって感じですかね🤔
ただ2人がいなかったら、出雲も全日本も厳しかったかな😅
そして個人的には今の1年生が駅伝で出てきて欲しかったかな😅それこそ来年は
新1、2年に期待します😊
個人的2024年度現時点予想(以下、敬称略)
出雲
①篠原 ②佐藤 ③山川
④安原 ⑤帰山 ⑥伊藤
全日本
①庭瀬 ②佐藤 ③小山 ④伊藤
⑤桑田 ⑥安原 ⑦篠原 ⑧山川
箱根
①庭瀬 ②篠原 ③佐藤 ④小山 ⑤山川
⑥帰山 ⑦桑田 ⑧吉本 ⑨伊藤 ⑩小松
箱根で青学に勝ちに行くなら「エースは2区」の伝統を変えるべきかと。
①庭瀬 ②山川 ③圭汰 ④篠原 ⑤1年間登り用に調整した選手
⑥帰山 ⑦現1年生No.1 ⑧吉本 ⑨伊藤 ⑩現1年生No.2
皆さんにも言えることだけど箱根の青学を舐めすぎていたから、篠原君以外全員負けていて勝てる訳ないです。
青山学院がスゴすぎですので、特に駒澤が悪いというわけではないですね😅
今年の青学は強い4年生抜けたあとの世代で、走った10人のうち箱根経験者は3人だけだが、結果は圧勝
来年の駒澤には箱根経験者が6人はいるはずなので、駒澤がやれない理由はないはず。
個人的には駒澤のSチームは総監督がみて、他は藤田監督って指導体制で藤田監督やりたいこと出来てるのか心配
駒澤の新入生情報ご存知の方いらっしゃいますか?
教えていただけたら幸いです
名前とか教えられないが良くないね。青学なんかと比べられない
まぁ篠原とか伊藤、山川は叩き上げの選手だから、頑張ってほしい。
@@a7g4jw 青学は凄いらしいですね!
@@a7g4jw山川はインハイの決勝まで残ってるから全然叩き上げじゃない。元々実績ある選手が大学でも順調に育っている。
来年はオリンピックイヤーなのでトラック中心選手は出場権を取りに行くだろう。箱根よりも優先順位が高い。
山が問題、篠原1区がミス。それはわかりませんね。
山に関しては金子が設定通り、単独で一昨年より30秒ほど早くなった。帰山は57分台目指してた実力者だが脱水+気負いで上手いことはしれなかった。帰山と伊藤は同じくらいの下りの走力じゃないかな。
篠原1区も青学を先頭に出したら流れに乗るから初めから行きたかったのだろう。みんな篠原1区、佐藤1区言ってたのに終わったらミスっていうのはよくわからない
篠原選手を1区に配置したのは失敗だったかもしれませんね。藤田監督は青学や中央そして國學院に先行されたくなかったからだと思います。特に青学に先頭を走ったらやばすぎるくらい速いですからね。来年の箱根は挑戦者ですから倍にしてやり返すでしょう。
4区の山川くんが好走すると思っていたのでしょう。いずれにしろ結果論なので青学さんを褒めるしかないですね😢
結果的にはそうかもしれないですけど山川は事前の怪我で5区はなくなったそうです チームではNo.4の選手そして好調だったらしいので采配ミスではないでしょう。ただ皆vs一世は勝てるとの見方が多かったからなのかな
今回の駒澤は4年生5人走ってるから来年の半分は新顔も出てくる。他大学も特殊区間やエース区間を走った4年生も結構抜けると思うので来年はどこの大学も優勝のチャンスあり超戦国駅伝の予感がします!となれば適材適所に配置する監督の采配も影響するかと思いますね!青山は分差で逃げるのが得意であるが見える位置での秒差の競り合いは結構、負けてるイメージがあるので見える位置で後半、逆転するパターンもありかもしれませんね😂
前回の往路がまさに秒差の戦いでしたね。鈴木君と太田君のデッドヒート、激アツだったなぁ
優勝目指すチームは区間5位以内でもイマイチな走りみたいな感じだから大変だよなぁ。
勝負どころに設定した1区から3区エース3人使って4秒負けてしまっては、駒澤にはどうすることもできない。その他1区以外は全部負けているのだから4区山川選手のどうこうという問題ではないよ。タラレバを語っても意味がない。
駒澤の選手はみんな頑張った。でも、青学の選手は強かった。
来年も1区篠原にして、今度は大差つけて逃げてほしい
埋まりそうで実は埋まらなかった円君の穴
1区を安心して任せられる人材がいなかったが為に篠原君を使ってしまった、ここが敗因(白鳥君なら創価城西あたりで纏めてた気もするんだが…)
結果論だけど、1区篠原君はもったいなかったような。
😢
選手の調子や怪我は変えられないから言及しないけど、1赤星4篠原8山川も面白かったと思う。でも8区好走してる赤星ずらせんよなぁ。
各大学が駒澤に最後に勝った年
2024 青山学院
2022 順天堂
2020 東海 國學院 帝京 明治 早稲田
2019 東洋
2018 日本体育 法政 城西 中央学院
2017 神奈川
2009 大東文化 山梨学院 日本 中央 国士舘 東京農業
1968 立教
「驕れるものも久しからず、ただ春の夜の夢の如し……。」がガチ発動されたようですね……。
駒澤ファンにはキツイ言い方かもしれないけれど、どこかに驕りがあったとしかいえないかと……。
でなきゃあんな負け方しないでしょう
青学が優勝できたのは
優勝候補の中央が即脱落で
展開が青学に味方したと思います。展開は大事
仮に白鳥が1区なら駿河台について行かないと思う。そうなると4区佐藤対篠原になったら勝ち切りそう。ただ,若林対金子で勝てなさそう。優勝するには山川を万全な状態で5区に置く必要があった。庭瀬と帰山の経験は大きいから来年に期待。
山川、伊藤が万全だったら全然違ったと思う。
1区篠原くんインタビューで
甘えたと言ってましたが
60:30'区間新くらいの走りでぶっちぎってたら4.5区で逆転されても復路でもっと追えたと思う😢
そのタイムは初めから行かないときついですね。けど駒澤の力的に冒険するんじゃなくて確実に行くでしょう。
そういえば佐藤選手は
トラックレースから中5日で出雲出て、1ヶ月後に全日本も出て、その3週間後くらいに
八王子であの記録出して
それでピークアウト気味だったかもしれない中佐藤選手の
タイムは改めてすごい気がする