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戦時設計で資材がなくとも、知恵で補おうとした開発陣のプライドが伺える蒸気機関車だ…これは、好きな蒸気機関車になったわ
そうですね。52型は戦時設計機関車としては最高傑作品ですね。どこぞやの木とセメントでできた電気機関車とは大違いですね。
@@青き仮面の狂おしい好奇心 戦時下で電子機器の製造が軍需品ですら足りてない時期に電気機関車を大量生産しようとしたところから間違ってたんじゃ…
@@草を忘れる勿れ違 とはいえ内地で石炭が採れないことを考えると電気機関車という選択肢もやむなしなのではないかと
こうやって見ると線時期にS2型とかいう化け物機関車を作るだけの資源を持っていたアメリカって本当にすごかったんだなって...5年生き延びればいいレベルの機関車が70年以上も生き続けるっていうのもなかなかすごい、当時の設計陣の努力に敬礼
今回は「しかし...」で始まるお決まりの欠点紹介がなくて、ほんとにこの機関車は凄かったんだなと思った。
批判は簡単なので、あまり欠点を前面に出した紹介形式にはしたくないというのもありますが、知れば知るほど52形は欠点も少なく秀逸な設計だったのだなと、驚くばかりです
@@64denden 10社以上にのぼる共同開発チームの体制、生産台数、ベース車両の選定、的確なコスト削減、予定寿命の5年をはるかに超えた世界的な運用と保守、どこをとっても素晴らしいエンジニアリングの鑑のようで非の打ち所がなく、これまでの 64 denden さんの動画で紹介されてきた機関車の問題点を、全て慎重な設計の元で払拭した模範的な機関車だと思いました。いつも素晴らしい紹介動画をありがとうございます。応援しています。
簡略化された戦時設計ながら素性の良さ、質の良さ、高性能に残存数の多さ、多彩なバリエーション。P-51マスタングに近いものを感じます。
ドイツがロマン枠じゃない機関車つくったら名作になったいう展開好きです
H&Kもその血筋を断ち切れなかったらしい
@@Drizzle_United VP70「次の国民拳銃(VolksPistole)は新技術をモリモリ突っ込んだこのワイや!」→失敗USP「地味に、手堅く、手堅く・・・・・・」→大成功
@@RNRD-sl6eh スタンダード、ノーマル結局手堅くがビジネス的に安定よね
戦時設計なのに5軸動輪とか手間が掛かりそうな形式なのがまたドイツらしいw
なにげに今までで一番感動した!製造数といい技術といいやっぱドイツすげぇw同じ機関車が姿を変えて他の国でも活躍してるって面白いですね。
52形を知っておけば、海外の蒸気機関車や鉄道を知るための良い予備知識になると思いますし、動画や画像を見て「これ52形だな」とわかることも多くなるので、なかなか楽しめると思います
さすが出来んことはないドイツ
???「ドイツの技術は世界一!」
大成功した名機の話。「ドイツの技術は世界一!」を体現するエピソードですね。戦時設計が悲劇にならなくて本当に良かった。
やっぱりドイツの技術力がおかしい(誉め言葉)
フォーゼ0028 ドイツの科学力は世界一ィ!!
うp主の編集力、情報収集能力、そして何よりも適当に茶化してやろうという感じが全くしない所がとてもいいですね!
言うなれば「SL界のAK-47」ですなぁ・・・
ほんならEF13は電気機関車界のトカレフですかな
何か欠陥のオチがあるのかと思ったら最後までなかった、ドイツの技術力おそるべし。それにしても門デフの源流がこんなところにあるとは。
迷列車…?なんだこれは。1・2を争う名列車ではないか。
Kei NekoWorks ガチモンの名機of名機
そうですよね。どこぞやの木とセメントで出来た電気機関車とは大違いですよね。
昔のドイツはほんと世界一を走ってましたね・・ BF109しかりFW190しかり ME262やコメート・・ ジェット爆撃機もありましたし・・ヘリも実用化してましたし・・ どうしてこうなった(すぐこわれるベンツ)
日本の気候だと電装が湿気で逝かれるんや
最後の辺BGMと走行音がめっちゃ合ってるw
良くも悪くもドイツの加工技術を示した名車両よね
メルケル政権で食いつぶした模様(´;ω;`)
資源を節約した苦肉の策の変更がそのまま強みになった感じか。
こういう列車とかの知識はほとんど無いけどこういう説明とか聞いてるだけでも面白い
ただの名列車じゃないか!
基礎工業力だけでは無く、「国家総動員体制」をww1で経験していたのが大きく影響していたんだろうね。それにしても計画で30000両、実績6000両とは・・地味な出自ながら、正に名機ですね。
普通に傑作機というwww
迷列車じゃない!名列車だ!!
ドイツの機関車はやっぱりかっこいい!
血迷った結果最適解を出すドイツ国鉄
普通に名列車でいいと思う
分かりやすいし面白いなあ…
最初の汽笛って国によって変わるのか(確信)。
やっぱり日本に来れば戦闘機とか戦車とかの貴重な歴史的資料と同じで52型も解体されたんですね…。ちくしょーめ!
もったいないっすよねえ
ドイツはランドパワー国家だから鉄道の輸送力は生命線ですねえ。あと無駄に凝り性なので、少し簡易化した方が良いぐらいなのですなあ(笑
シリーズで珍しい成功回
このテンダーの形状は戦時中にバック運転しやすいようにと聞いたC56のテンダーと同じだよね
動画中、BR 52として使われている写真のうち052とあるものはBR 52ではなく、BR 50です。総勢3000両以上が製造され、2000両以上がDBに継承されたBR 50は、1968年のコンピューターナンバー化により、050、051、052、053となりました。DBでは1963年に元祖BR 52が引退していたためです。BR 50も戦時形態のものがおり、ヴァンネンテンダーの装備車もいますね。
6:45に出たbr52はポルタとロジャーワーラーが近代化改装をしたものです
うぽつです戦時急造の枠を超えた化け物
来日した場所は河口湖じゃなくて琵琶湖みたいですね。びわ湖温泉内SLホテル紅葉として営業していたみたいです。ホテルが廃業して1998年頃に解体されたそうです。
6248両…。当初は三万両の製造予定…。日本で造られたSLのトータル数を軽く超えている…。ただでさえ、D52型は戦時中に造られただけあって209系0番台でさえそれより劣る設計だったのに対して52型は案外タフな機関車だったとは…
海外の蒸気機関車の動画を見ているとちょくちょく52形出てきますし、ホントとんでもない機関車だったのだなと思います
現在帝都で主力の伊二三三の倍以上という凄まじさ
EF13は軽すぎたから重石としてコンクリート載せたんでしたっけ?。性能は金属加工技術が遥か上というのが効いてますね、日本は船作ったり、竹筋コンクリートの橋作ったり、位。
対連合国との戦い ドイツ → 技術力 日本 → 精神力
@@takana4381 武智丸をおもいだしてやって下さい、
やっぱドイツって神だわ
EF13 D52は知ってたけど、まさか独でも日本と同じ戦時製造機関車が居たとは....しかし性能は日本のとは別格w
簡易製造・簡略化と名の劣化版しか作ろうとしなかった大本営とはえらい違いw
@@棚原貴之 ホントですよねw 独は簡略化しても耐久性は良かったのに日本はホントに粗悪すぎて... 物資不足だったから仕方はないのかもしれないですけどw
@佳奈名張夏希 独の技術力は高いですよね、船の技術力はそこまで知らないですから何も言えないw
ドイツは陸空の技術力は凄かったが海はワグナー式高温高圧缶がクソだったとか、大失敗Codog推進機関とか、バイエルン級を元にしたため対水雷防御が脆弱になった某戦艦とかでいいとこがないれす。。高精度な射撃装置とか、電気魚雷、ホーミング魚雷もあるんですがね。
使用鉄量が気になるなぁ
これは名列車なのでは?
そういや琵琶湖パラダイスにあったわね。あれ貴重な機関車やったんやね。
ラストのウイリアムテル序曲とドラフトサウンドが合いすぎw。
徹底した簡略化による生産性の向上。いやー、良いですねえ。
日本国鉄における蒸気機関車の最大両数は、1946年度の5958両だったかな。その数を1形式だけで軽く超えてくるとは…。ナチスに蹂躙されて散々な目にあったポーランドで、BR52をはじめドイツの蒸機が動態保存されてるってのがまたね。
up主よ、最初の「失われた世界」はやめてくれ……。泣いてしまう……。泣いた。それでも関心させて笑わせてくるup主には脱帽物です3度目かな、この回を見るのは
Bf109戦闘機を3万機超(戦闘機としては世界最多)作った国は違うなぁ日本の最多生産は零戦の1万機
零戦は工芸品なのでNP
同じ52形でも、日本のD52形とはえらい違いだな😂
どっちも戦時設計なのだが…
あれ?日本のD52も除煙板を木で作っていたと聞きました。やっぱり写真に出てきましたね!
復水器は、南アフリカ共和国(コチラも鉄道技術が世界レベルで高い)でなくてドイツの技術と言われて驚くばかりです。
機関車なのに計画両数がワムハチ超え…大陸はスケールが違いますね
103系もびっくりの製造数
EF13は戦時設計型から鋼材節約凸型になり(他には無い型なので個人的には好きだ❤) ウエイトにはコンクリートが使われた。D52も戦時下の代用品型だったし、鉄、石油の無いある意味同じ国、持たざる者の知恵の結晶である‼️因みに日本はガソリンではなく木炭ガスで走るバスも作ったぞ😃
水タンクの台枠省略、現在のタンク貨車のフレームレス構造に通じるものがあるね。
迷列車ではなく名列車と言える機関車だなと云うことはよく分かりました^^
50形52形それぞれNゲージで持ってるな。素っ気ないけど01形と同じくらいリスペクトしてる機関車。
スイスだかどこかの鉄道で造られたBR52には炭水車に交代要員用のキャビンつけた奴もあったな(7:38)あと炭水車の上に機関砲載せてる画像も見たことある。模型だけど……
戦時設計のくせにバカ強いの草。だいすき。
6248!?そんなに作られたんか
除煙板最初。4号戦車みたいに装甲板かと思ってた
戦時設計でも格好いい。
もう迷じゃなくて名だろwww
「戦時設計」の大量建造といえばアメリカのリバティ船。しかし堅牢性や耐用年数を考慮すると比べ物にならない。
ドイツには木造のロケット戦闘機も有った
ザラマンダーですね、ランドセル笑
すいません。どうやらザラマンダーとナッターを混同してたようです。ご指摘感謝m(_ _)m
サラマンダーはジェット、ナッターがロケット
うぽつです。日本とドイツで52の型番を持つ二つの蒸気が戦時設計というのはなにかの運命的なのか。そういえばイギリスにも戦時型設計蒸気いましたね。最初wiki見たときに戦時型というのには驚いた記憶がありますね。
D52と「52」繋がりなのは運命を感じますね。戦時設計ではないですが、のちにドイツが南アフリカ国鉄から受注した25型も52形のノウハウが活かされていますし、「2」と「5」に名車を繋ぐ不思議な力でもあるんでしょうかね
鉄道業界のAK47だな笑
13もの会社が知恵を絞って作られた機関車、ほんと計画もできた製造数もおかしいwそのうえで耐久力もあり、戦後も各国で活躍なんてジャーマニーの技術は恐ろしいですね。
私の見落としかもしれませんが、あの「クルップ社」が絡んでいないようで、迷車を始め、名車01形製造の実績もあったので少し驚きました
海運がクソ ならば機関車を作ろうの精神なおドイツ海軍お察し
103系より多いのか…
あれ?木とセメント使ってなくね?
名列車の間違いでは
ワクワクするわ
この話聞いてると頭の中にアメリカの週刊空母がよぎる!笑
機関車と同じく、船舶でもセメント船が設計されましたね
名鉄デキ800・デキ850デキ901 「忘れないでくれ~」
アメリカですら戦時急造のリバティー船とかは自壊沈没事件とかやらかしたのに。戦後他国で使われるって簡略化してむしろ使い易くなったのかな。
ドイツは悪い意味で凝り性ですからドイツの妥協は他国の標準戦車や航空機にも見られます(艦船?潜水艦はすごかったよ?)
あれはまだ信頼性に乏しい新技術を取り入れたから壊れやすかったのよねその事故も後に活かされたわけだけど
う、うわぁ...w30000両製造予定はさすがにww蒸気機関車なんて奥が深すぎそうだから普段あまり興味沸かないけどこれは面白そうな機関車w
このシリーズは結構奥深いところまで行ってしまってるような気がしますが、蒸気機関車特有の専門用語は出来るだけ避けるように(or説明付き)しているので、こんなのもあるのか程度で興味を持ってもらえるだけで目標達成です。52形は動態保存機も多いので、海外のSL動画を見てると「これ52形だ!」なんてわかることも多いと思います
しかし、なぜ耐久性を上げることが自動車ではできないのかドイツは。確かに全世界で活躍はしているメーカーが多いのだが、冷却系やCPU、ゴム・樹脂パーツの設計や耐久性が残念なレベル。部品を替えれば直るが、あり得ないところがプラ樹脂で出来ていたりと明らかに設計ミスが多い。溶ける内装樹脂塗装に剥がれる天井内張り、燃えるターボ機構、漏れまくるエンジンオイルと消耗品交換不足による故障以外が多いのが謎。
鉄道業界のフォルクスワーゲンタイプ1(ビートル)やな
国鉄がんばった!
なんだ、本当に木とセメントで作ったわけじゃないのか…。(当たり前!?)
汽笛の音が尺八みたいですね。
BR52型蒸気機関車はドイツの戦後復興に貢献しただけでなく、ユダヤ人大量虐殺の為の輸送にも徴用された負の面を持ち合わせている事を忘れてはなりません。また、この事実を胸に、一人一人が恒久平和に邁進していく事に努めなくてはなりません。
それを言い出したらキリが無いよ。日本を代表する蒸気機関車D51だって三河島事故を起こした殺人機関車という黒歴史があるんだから。原因は機関士の信号無視だが、D51が三河島事故を起こしたのは紛れもない事実である。
戦車の画像がまさかのLee先生
大戦中期のアメリカの車両不足・対戦車能力不足を大きく支えた急造の戦車で、なおかつアメリカらしい高い互換性も備えているので、ある意味で52型みたいかもしれませんね
どこが迷列車だよ。完全無欠の名列車じゃねぇか!
炭水車の半円筒形 敵の戦闘機からの攻撃を人間が避けれる事もできたのでしたっけ?
戦時設計の蒸気機関車と言えど、確りとした施工でもって、少なくともボイラー爆発などを起こしていない点、ドイツの工業技術には日本は敵わないと悟った。
これ迷じゃなくて名列車だよね?Σd(≧▽≦)
足らぬ足らぬは工夫が足らぬの具現化
この動画がきっかけでほかの動画調べてみると、52型のコックピットを映した動画がありました。ruclips.net/video/fypw20V7SCY/видео.html見てみると、ほかの機関車も、あるいは当時から同じなのかどうかわかりませんが、内装の一部はやはり木造でした。しかし、ドイツでイメージする木造住宅にもありそうなぬくもりのある仕上げになっていて、性能だけでなく機関士さんの居住性にも配慮した感じになっていたのかなと思いました。
欲しくて、貰って、要らなくなったら解体とは・・・
ドイツ国鉄の動画の時の汽笛は貴様か
52型蒸気機関車大すぎ
52型の正式名って分かりますか 。正式名称を知りたいです。
パルチザンゲリラ、空襲によって機関車が週500輌損失を出したりしていたから 30000輌生産しようとしなのかな欧州戦線は桁がおかしい機関車監督生産で名を上げたナチス親衛隊がロケット生産のフォンブラウン相手にも同じ様にしようとしたら上手くいかなかった て話があったから機関車知らんかったけど機関車作った人有能だったんかな …強制労働は確実に関与しているだろうなぁ
単純にカバーしなければならない鉄道網の範囲が拡大したのが原因です。
歴史&メカオタ(にわかだけど)の自分としてはこのWW2・太平洋戦争の頃が一番面白い。理由は、こういう欧州の「ナチ死ね!ドイツキライ!」と言いつつ独技術を使うところw戦時期のドイツって、紺碧の艦隊のような姿勢で戦えば、割とマジで世界を引っ張れそうなんだよなぁ。
鉄道以外の当時の様子も出来るだけ入れるようにはしていますが、この頃は蒸気機関車の黄金時代であったので、一般に使われるようになったか否かに関わらず、技術的に面白いものが多いように感じますね。
@@64denden 確かに面白いです。できればこういう歴史に絡めるとより「なぜ変態が求められたか?」が個人的には伝わるような気がします。あとポーランドさんは、ドイツキライな癖にちゃっかり使ってるんかいw
ドイツ制式機の大半が網羅されている内容の濃い動画ハケーン! 相当マニアックな内容みたいですが…ドイツ語WAKARANEー、ので聞き取れる方どうぞ。 てか、映像だけでもSUGEEEEEE!ruclips.net/video/3OhuVjQO9k8/видео.html
この動画の最後に流れる曲(有名なクラシック?)を聞くとなぜだか、トーマスの意地悪貨車の暴走シーンを思い出すんだが…。誰か共感してくれる方いないかな…。
面白く拝見しました。ただ、何度も出て来る052 740-8は改番前は50 2740、つまり52形ではなくて50形です。テンダーも50形の典型的なもので、バスタブテンダーではありません。西ドイツでは52形は1960年台前半にさっさと廃車されてしまった一方、50形は蒸気機関車では最後まで残りました。ただ、52形のぼいらーは600両以上の50形で再利用されました。
蒸気機関車のプリウスかな?(台数が多い)
鉄道界のゼロ戦みたいな感じかな?
戦時設計で資材がなくとも、知恵で補おうとした開発陣のプライドが伺える蒸気機関車だ…
これは、好きな蒸気機関車になったわ
そうですね。52型は戦時設計機関車としては最高傑作品ですね。どこぞやの木とセメントでできた電気機関車とは大違いですね。
@@青き仮面の狂おしい好奇心 戦時下で電子機器の製造が軍需品ですら足りてない時期に電気機関車を大量生産しようとしたところから間違ってたんじゃ…
@@草を忘れる勿れ違
とはいえ内地で石炭が採れないことを考えると電気機関車という選択肢もやむなしなのではないかと
こうやって見ると線時期にS2型とかいう化け物機関車を作るだけの資源を持っていたアメリカって本当にすごかったんだなって...
5年生き延びればいいレベルの機関車が70年以上も生き続けるっていうのもなかなかすごい、当時の設計陣の努力に敬礼
今回は「しかし...」で始まるお決まりの欠点紹介がなくて、ほんとにこの機関車は凄かったんだなと思った。
批判は簡単なので、あまり欠点を前面に出した紹介形式にはしたくないというのもありますが、知れば知るほど52形は欠点も少なく秀逸な設計だったのだなと、驚くばかりです
@@64denden 10社以上にのぼる共同開発チームの体制、生産台数、ベース車両の選定、的確なコスト削減、予定寿命の5年をはるかに超えた世界的な運用と保守、どこをとっても素晴らしいエンジニアリングの鑑のようで非の打ち所がなく、
これまでの 64 denden さんの動画で紹介されてきた機関車の問題点を、全て慎重な設計の元で払拭した模範的な機関車だと思いました。
いつも素晴らしい紹介動画をありがとうございます。応援しています。
簡略化された戦時設計ながら素性の良さ、質の良さ、高性能に残存数の多さ、多彩なバリエーション。
P-51マスタングに近いものを感じます。
ドイツがロマン枠じゃない機関車つくったら名作になったいう展開好きです
H&Kもその血筋を断ち切れなかったらしい
@@Drizzle_United
VP70「次の国民拳銃(VolksPistole)は新技術をモリモリ突っ込んだこのワイや!」→失敗
USP「地味に、手堅く、手堅く・・・・・・」→大成功
@@RNRD-sl6eh
スタンダード、ノーマル
結局手堅くがビジネス的に安定よね
戦時設計なのに5軸動輪とか手間が掛かりそうな形式なのがまたドイツらしいw
なにげに今までで一番感動した!製造数といい技術といいやっぱドイツすげぇw
同じ機関車が姿を変えて他の国でも活躍してるって面白いですね。
52形を知っておけば、海外の蒸気機関車や鉄道を知るための良い予備知識になると思いますし、動画や画像を見て「これ52形だな」とわかることも多くなるので、なかなか楽しめると思います
さすが出来んことはないドイツ
???「ドイツの技術は世界一!」
大成功した名機の話。「ドイツの技術は世界一!」を体現するエピソードですね。戦時設計が悲劇にならなくて本当に良かった。
やっぱりドイツの技術力がおかしい(誉め言葉)
フォーゼ0028
ドイツの科学力は世界一ィ!!
うp主の編集力、情報収集能力、そして何よりも適当に茶化してやろうという感じが全くしない所がとてもいいですね!
言うなれば「SL界のAK-47」ですなぁ・・・
ほんならEF13は電気機関車界のトカレフですかな
何か欠陥のオチがあるのかと思ったら最後までなかった、ドイツの技術力おそるべし。
それにしても門デフの源流がこんなところにあるとは。
迷列車…?
なんだこれは。1・2を争う名列車ではないか。
Kei NekoWorks ガチモンの名機of名機
そうですよね。どこぞやの木とセメントで出来た電気機関車とは大違いですよね。
昔のドイツはほんと世界一を走ってましたね・・ BF109しかりFW190しかり ME262やコメート・・ ジェット爆撃機もありましたし・・ヘリも実用化してましたし・・ どうしてこうなった(すぐこわれるベンツ)
日本の気候だと電装が湿気で逝かれるんや
最後の辺BGMと走行音がめっちゃ合ってるw
良くも悪くもドイツの加工技術を示した名車両よね
メルケル政権で食いつぶした模様(´;ω;`)
資源を節約した苦肉の策の変更がそのまま強みになった感じか。
こういう列車とかの知識はほとんど無いけどこういう説明とか聞いてるだけでも面白い
ただの名列車じゃないか!
基礎工業力だけでは無く、「国家総動員体制」をww1で経験していたのが大きく影響していたんだろうね。
それにしても計画で30000両、実績6000両とは・・
地味な出自ながら、正に名機ですね。
普通に傑作機というwww
迷列車じゃない!名列車だ!!
ドイツの機関車はやっぱりかっこいい!
血迷った結果最適解を出すドイツ国鉄
普通に名列車でいいと思う
分かりやすいし面白いなあ…
最初の汽笛って国によって変わるのか(確信)。
やっぱり日本に来れば戦闘機とか戦車とかの貴重な歴史的資料と同じで52型も解体されたんですね…。ちくしょーめ!
もったいないっすよねえ
ドイツはランドパワー国家だから鉄道の輸送力は生命線ですねえ。
あと無駄に凝り性なので、少し簡易化した方が良いぐらいなのですなあ(笑
シリーズで珍しい成功回
このテンダーの形状は戦時中にバック運転しやすいようにと聞いた
C56のテンダーと同じだよね
動画中、BR 52として使われている写真のうち052とあるものはBR 52ではなく、BR 50です。総勢3000両以上が製造され、2000両以上がDBに継承されたBR 50は、1968年のコンピューターナンバー化により、050、051、052、053となりました。DBでは1963年に元祖BR 52が引退していたためです。BR 50も戦時形態のものがおり、ヴァンネンテンダーの装備車もいますね。
6:45に出たbr52はポルタとロジャーワーラーが近代化改装をしたものです
うぽつです
戦時急造の枠を超えた化け物
来日した場所は河口湖じゃなくて琵琶湖みたいですね。びわ湖温泉内SLホテル紅葉として営業していたみたいです。ホテルが廃業して1998年頃に解体されたそうです。
6248両…。当初は三万両の製造予定…。日本で造られたSLのトータル数を軽く超えている…。ただでさえ、D52型は戦時中に造られただけあって209系0番台でさえそれより劣る設計だったのに対して52型は案外タフな機関車だったとは…
海外の蒸気機関車の動画を見ているとちょくちょく52形出てきますし、ホントとんでもない機関車だったのだなと思います
現在帝都で主力の伊二三三の倍以上という凄まじさ
EF13は軽すぎたから重石としてコンクリート載せたんでしたっけ?。性能は金属加工技術が遥か上というのが効いてますね、
日本は船作ったり、竹筋コンクリートの橋作ったり、
位。
対連合国との戦い ドイツ → 技術力 日本 → 精神力
@@takana4381 武智丸をおもいだしてやって下さい、
やっぱドイツって神だわ
EF13 D52は知ってたけど、まさか独でも日本と同じ戦時製造機関車が居たとは....しかし性能は日本のとは別格w
簡易製造・簡略化と名の劣化版しか作ろうとしなかった大本営とはえらい違いw
@@棚原貴之 ホントですよねw 独は簡略化しても耐久性は良かったのに日本はホントに粗悪すぎて... 物資不足だったから仕方はないのかもしれないですけどw
@佳奈名張夏希 独の技術力は高いですよね、船の技術力はそこまで知らないですから何も言えないw
ドイツは陸空の技術力は凄かったが海はワグナー式高温高圧缶がクソだったとか、大失敗Codog推進機関とか、バイエルン級を元にしたため対水雷防御が脆弱になった某戦艦とかでいいとこがないれす。。高精度な射撃装置とか、電気魚雷、ホーミング魚雷もあるんですがね。
使用鉄量が気になるなぁ
これは名列車なのでは?
そういや琵琶湖パラダイスにあったわね。あれ貴重な機関車やったんやね。
ラストのウイリアムテル序曲とドラフトサウンドが合いすぎw。
徹底した簡略化による生産性の向上。いやー、良いですねえ。
日本国鉄における蒸気機関車の最大両数は、1946年度の5958両だったかな。
その数を1形式だけで軽く超えてくるとは…。
ナチスに蹂躙されて散々な目にあったポーランドで、BR52をはじめドイツの蒸機が動態保存されてるってのがまたね。
up主よ、最初の「失われた世界」はやめてくれ……。
泣いてしまう……。泣いた。
それでも関心させて笑わせてくるup主には脱帽物です
3度目かな、この回を見るのは
Bf109戦闘機を3万機超(戦闘機としては世界最多)作った国は違うなぁ
日本の最多生産は零戦の1万機
零戦は工芸品なのでNP
同じ52形でも、日本のD52形とはえらい違いだな😂
どっちも戦時設計なのだが…
あれ?日本のD52も除煙板を木で作っていたと聞きました。やっぱり写真に出てきましたね!
復水器は、南アフリカ共和国(コチラも鉄道技術が世界レベルで高い)でなくてドイツの技術と言われて驚くばかりです。
機関車なのに計画両数が
ワムハチ超え…
大陸はスケールが違いますね
103系もびっくりの製造数
EF13は戦時設計型から鋼材節約凸型になり(他には無い型なので個人的には好きだ❤) ウエイトにはコンクリートが使われた。D52も戦時下の代用品型だったし、鉄、石油の無いある意味同じ国、持たざる者の知恵の結晶である‼️因みに日本はガソリンではなく木炭ガスで走るバスも作ったぞ😃
水タンクの台枠省略、現在のタンク貨車のフレームレス構造に通じるものがあるね。
迷列車ではなく名列車と言える機関車だなと云うことはよく分かりました^^
50形52形それぞれNゲージで持ってるな。素っ気ないけど01形と同じくらいリスペクトしてる機関車。
スイスだかどこかの鉄道で造られたBR52には炭水車に交代要員用のキャビンつけた奴もあったな(7:38)
あと炭水車の上に機関砲載せてる画像も見たことある。
模型だけど……
戦時設計のくせにバカ強いの草。だいすき。
6248!?そんなに作られたんか
除煙板最初。4号戦車みたいに装甲板かと思ってた
戦時設計でも格好いい。
もう迷じゃなくて名だろwww
「戦時設計」の大量建造といえばアメリカのリバティ船。
しかし堅牢性や耐用年数を考慮すると比べ物にならない。
ドイツには木造のロケット戦闘機も有った
ザラマンダーですね、ランドセル笑
すいません。どうやらザラマンダーとナッターを混同してたようです。ご指摘感謝m(_ _)m
サラマンダーはジェット、ナッターがロケット
うぽつです。
日本とドイツで52の型番を持つ二つの蒸気が戦時設計というのはなにかの運命的なのか。そういえばイギリスにも戦時型設計蒸気いましたね。最初wiki見たときに戦時型というのには驚いた記憶がありますね。
D52と「52」繋がりなのは運命を感じますね。戦時設計ではないですが、のちにドイツが南アフリカ国鉄から受注した25型も52形のノウハウが活かされていますし、「2」と「5」に名車を繋ぐ不思議な力でもあるんでしょうかね
鉄道業界のAK47だな笑
13もの会社が知恵を絞って作られた機関車、ほんと計画もできた製造数もおかしいwそのうえで耐久力もあり、戦後も各国で活躍なんてジャーマニーの技術は恐ろしいですね。
私の見落としかもしれませんが、あの「クルップ社」が絡んでいないようで、迷車を始め、名車01形製造の実績もあったので少し驚きました
海運がクソ ならば機関車を作ろうの精神
なおドイツ海軍お察し
103系より多いのか…
あれ?木とセメント使ってなくね?
名列車の間違いでは
ワクワクするわ
この話聞いてると頭の中にアメリカの週刊空母がよぎる!笑
機関車と同じく、船舶でもセメント船が設計されましたね
名鉄デキ800・デキ850
デキ901 「忘れないでくれ~」
アメリカですら戦時急造のリバティー船とかは自壊沈没事件とかやらかしたのに。戦後他国で使われるって簡略化してむしろ使い易くなったのかな。
ドイツは悪い意味で凝り性ですから
ドイツの妥協は他国の標準
戦車や航空機にも見られます
(艦船?潜水艦はすごかったよ?)
あれはまだ信頼性に乏しい新技術を取り入れたから壊れやすかったのよね
その事故も後に活かされたわけだけど
う、うわぁ...w
30000両製造予定はさすがにww
蒸気機関車なんて奥が深すぎそうだから普段あまり興味沸かないけどこれは面白そうな機関車w
このシリーズは結構奥深いところまで行ってしまってるような気がしますが、蒸気機関車特有の専門用語は出来るだけ避けるように(or説明付き)しているので、こんなのもあるのか程度で興味を持ってもらえるだけで目標達成です。
52形は動態保存機も多いので、海外のSL動画を見てると「これ52形だ!」なんてわかることも多いと思います
しかし、なぜ耐久性を上げることが自動車ではできないのかドイツは。確かに全世界で活躍はしているメーカーが多いのだが、冷却系やCPU、ゴム・樹脂パーツの設計や耐久性が残念なレベル。部品を替えれば直るが、あり得ないところがプラ樹脂で出来ていたりと明らかに設計ミスが多い。溶ける内装樹脂塗装に剥がれる天井内張り、燃えるターボ機構、漏れまくるエンジンオイルと消耗品交換不足による故障以外が多いのが謎。
鉄道業界のフォルクスワーゲンタイプ1(ビートル)やな
国鉄がんばった!
なんだ、本当に木とセメントで作ったわけじゃないのか…。(当たり前!?)
汽笛の音が尺八みたいですね。
BR52型蒸気機関車はドイツの
戦後復興に貢献しただけでなく
、ユダヤ人大量虐殺の為の輸送
にも徴用された負の面を持ち合
わせている事を忘れてはなりま
せん。また、この事実を胸に、
一人一人が恒久平和に邁進して
いく事に努めなくてはなりませ
ん。
それを言い出したらキリが無いよ。
日本を代表する蒸気機関車D51だって三河島事故を起こした殺人機関車という黒歴史があるんだから。
原因は機関士の信号無視だが、D51が三河島事故を起こしたのは紛れもない事実である。
戦車の画像がまさかのLee先生
大戦中期のアメリカの車両不足・対戦車能力不足を大きく支えた急造の戦車で、なおかつアメリカらしい高い互換性も備えているので、ある意味で52型みたいかもしれませんね
どこが迷列車だよ。完全無欠の名列車じゃねぇか!
炭水車の半円筒形 敵の戦闘機からの攻撃を人間が避けれる事もできたのでしたっけ?
戦時設計の蒸気機関車と言えど、確りとした施工でもって、少なくともボイラー爆発などを起こしていない点、ドイツの工業技術には日本は敵わないと悟った。
これ迷じゃなくて名列車だよね?Σd(≧▽≦)
足らぬ足らぬは工夫が足らぬの具現化
この動画がきっかけでほかの動画調べてみると、52型のコックピットを映した動画がありました。
ruclips.net/video/fypw20V7SCY/видео.html
見てみると、ほかの機関車も、あるいは当時から同じなのかどうかわかりませんが、内装の一部はやはり木造でした。しかし、ドイツでイメージする木造住宅にもありそうなぬくもりのある仕上げになっていて、性能だけでなく機関士さんの居住性にも配慮した感じになっていたのかなと思いました。
欲しくて、貰って、要らなくなったら解体とは・・・
ドイツ国鉄の動画の時の汽笛は貴様か
52型蒸気機関車大すぎ
52型の正式名って分かりますか 。正式名称を知りたいです。
パルチザンゲリラ、空襲によって機関車が週500輌損失を出したりしていたから 30000輌生産しようとしなのかな
欧州戦線は桁がおかしい
機関車監督生産で名を上げたナチス親衛隊がロケット生産のフォンブラウン相手にも同じ様にしようとしたら上手くいかなかった て話があったから機関車知らんかったけど機関車作った人有能だったんかな
…強制労働は確実に関与しているだろうなぁ
単純にカバーしなければならない鉄道網の範囲が拡大したのが原因です。
歴史&メカオタ(にわかだけど)の自分としてはこのWW2・太平洋戦争の頃が一番面白い。
理由は、こういう欧州の「ナチ死ね!ドイツキライ!」と言いつつ独技術を使うところw
戦時期のドイツって、紺碧の艦隊のような姿勢で戦えば、割とマジで世界を引っ張れそうなんだよなぁ。
鉄道以外の当時の様子も出来るだけ入れるようにはしていますが、この頃は蒸気機関車の黄金時代であったので、一般に使われるようになったか否かに関わらず、技術的に面白いものが多いように感じますね。
@@64denden
確かに面白いです。できればこういう歴史に絡めるとより「なぜ変態が求められたか?」が個人的には伝わるような気がします。
あとポーランドさんは、ドイツキライな癖にちゃっかり使ってるんかいw
ドイツ制式機の大半が網羅されている内容の濃い動画ハケーン! 相当マニアックな内容みたいですが…ドイツ語WAKARANEー、ので聞き取れる方どうぞ。 てか、映像だけでもSUGEEEEEE!
ruclips.net/video/3OhuVjQO9k8/видео.html
この動画の最後に流れる曲(有名なクラシック?)を聞くとなぜだか、トーマスの意地悪貨車の暴走シーンを思い出すんだが…。
誰か共感してくれる方いないかな…。
面白く拝見しました。
ただ、何度も出て来る052 740-8は改番前は50 2740、つまり52形ではなくて50形です。テンダーも50形の典型的なもので、バスタブテンダーではありません。
西ドイツでは52形は1960年台前半にさっさと廃車されてしまった一方、50形は蒸気機関車では最後まで残りました。ただ、52形のぼいらーは600両以上の50形で再利用されました。
蒸気機関車のプリウスかな?
(台数が多い)
鉄道界のゼロ戦みたいな感じかな?