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天彦さんは棋士の感覚を言語化するのがとび抜けてうまい。盤上でもまだまだ頑張ってほしいですね。
電王戦で名人として負けたときの発言が普段から深く考えていることをうまく言語化していて、立派でした。負けたのが天彦名人で良かったと思いました。棋士の名誉を高めてくれた
将棋の話でサステナビリティが出てきたのはビックリ
@@vladimirgeorge さささ
20年かけたタレが使えなくなってしまうと、天彦先生がおっしゃると、辛いものがひしひしと伝わってきますよね
質問自体がハイレベルすぎる。
このあと天彦先生が振り飛車を採用するようになることを考えると非常に味わい深い
論理と感性のバランスがすごく良いよね
このときトークがキレッキレで面白かったのと、あじあじの柔らかい雰囲気で中和してかなりバランス良くて楽しかったです。(小並感)
確信した。佐藤天彦は天才である
今の棋士が置かれてる過酷な環境をユーモアを混じえてお話しされてますね。天彦先生には頑張ってほしいです
めちゃくちゃ面白い(笑)ニコ生はこういう話聞けるのが良かったです
その20年掛けたタレに誇りを持ってる鰻屋もいる訳ですよそれに拘って指したいから指すんだっていう姿勢は好きだ
てんてー、💓
良いお話ですね。ソフトが人間の棋力を凌駕して久しいですが、それでもやっぱり人間対人間の勝負が魅力的である理由がわかった気がします。しかし天彦さんお話うまいなあ!
安食さんの妄想力演技ツッコミは、トーンも相まって聞き入ってしまうから倍面白い。
哲学貴族!知性と気品、愛が溢れていて大好き
天彦先生も頭の良さが滲みでてますが安食さんも話についていけて相当な回転の良さ。話し方とのギャップに萌えますよね。ここでサスティナビリティと結びつけられるとは思わんかった。
天彦先生 かなりの哲学者 かつ 経済学者ですよね。一局に賭ける研究をどうするかではなくて、長い棋士人生の中で どうやって勝てるようにしていくか、っていうスパンの話になってて、流石だなと思います。そもそも将棋を指してて音楽が聞こえてくる方ですから、思考の拡がりが並みではないですね~✨
なにか、将棋、将棋以外の問題がすべて込められているようなあまぴこ先生のトーク。
トップ棋士なら考えてることだろうけれども、ここまで言語化出来る天彦先生が凄い。
大好きな天彦さんと安食さんの解説の動画を観れてうれしかったです。ありがとう
トークすばらしくない?情報の価値としても話術としても。
数年後振り飛車で連勝してるあまぴ見ると嬉しい
知性を感じるね、なんかかっこいい
ナベも究極は暗記ゲーって言ってたもんなあ
失礼だが名人失冠して初めて好きになった棋士。天彦さんは人間が大きい。
なんか天彦九段が振り飛車転向した理由がわかった気がするなぁ。やっぱり赤い血が好きなんだ、きっと(笑)
シンプルに話がおもろい
あまぴこいきいきしてる、くそおもしろいw
@弁当焼肉 え?なぜ?
@弁当焼肉 あなたは見てもしょうもない、私は見てておもしろい、それでよかろうそれぞれや。
@弁当焼肉 なるほど。でも私、ハム5級といい勝負レベルなんでw観る将としてはおもしろければそれでいいんです。熟練に達したらまた考えます。
質問者は視聴者のふりをした棋士なんじゃないのw
これリアタイで見ててめちゃくちゃ笑った
天彦さんめっちゃ面白い人だったのねw
大変な時代になったなぁ
なんか……この葛藤トークをきいて「或るアホウの一生」を思い出してしまった。あの漫画もう一度読みたい。間違いなく名作なのに打ち切りになっちゃって。めちゃくちゃ悲しい。
赤い血を自慢出来ない時代wパワーワードが多すぎる
天彦さんの話術は素晴らしい素の感じで笑ってる安食さんも可愛らしいです
まちがいなく将来会長候補
しっかり生茶宣伝してるの凄いすこ
めちゃくちゃ面白いw佐々木勇気スキップ事件並におもろいぞw
話うま
そう考えると、飛車を振ると相手に知られていても勝ち続けている久保九段、菅井八段はめちゃめちゃすごく感じました。
振り飛車党が減った結果対振りを深く研究する棋士も少なくなって逆に相手の研究を外しやすいみたいなこともあるのかもしれないですね
佐藤康光会長や山崎さんがいい例で、予想外の駒組みAI評価値的に序盤で不利になるけれど、それは天彦さんが指すお互い予想していない形の±300なのかなと。そう考えると非常に合理的な戦略ではと勘繰っています。差し切る腕力は勿論必要ですが
ディストピアSF小説「1984」で人類がビッグブラザーに監視されているように、現代の棋士はソフトに監視されているという例えですね
評価値を知っている視聴者にも監視されている感あるのかもしれない??
講演会でお金取れるレベルw
天彦先生、トークが絶好調ですね。豊島さんの次にまたNHKの将棋講座をして欲しいなぁ。天彦ワールドの将棋講座はまた見たいです。貴族の天彦先生から発せられる泥水のくだり、笑えます。😄
コーヤン、アマピコ師弟はほんまプロフェッショナルよなあ。
天彦先生お話上手👀
あじあじのトークはいつ見て可愛らしいよね。
字幕ありがたい
振り飛車が好きそれはみんなだいすき藤井猛九段かな?安食さん、相変わらず色っぽいなぁ…
この会話めちゃくちゃ面白いな笑草w
話うまっ!
いつのまにかパーマかけてる
時代は常に盛者必衰ってことですね
将棋は完全情報ゲームとかいうらしいが。。。「相手が現状をどんくらい良い/悪いと思ってるか?」までは分からない訳で。。。ま 奨励会からずっと一緒だと「いいと思ってる」ってのは分かるらしいw
ところで赤い血を自慢できる棋士というと誰を思い浮かべますかね?私は木村九段かな。逆にディープブルーの血の代表が藤井二冠。もうAIすら超えているという呼び声すらありますからね。そういう意味で先の王位戦は赤い血が完敗した象徴的出来事だったと思う。似たような発言で、羽生先生も『ソフトが登場していわゆる棋風がなくなってきてどの棋士も指す手が似たり寄ったりになってきた』みたいなことをおっしゃっていましたね。
いまは8冠になりました
あまぴこモーツァルトみたいで笑った
あまぴこは、面白い、あじあじも。
駒じゃなくてPCで研究してるんだな
藤井二冠とかもはや虹色の血液になってそう…
棋士の先生方にとっては評価値はディストピアの象徴でしょうね。しかし、観戦者にとってはやっぱりユートピアだと思います。初心者にとってはどっちがどれだけ優勢なのか昔だったらちんぷんかんぷんで、大盤解説を見てもわからないことが多かった。しかし、今は将棋を知らない人が見てもわかるという意味では大衆スポーツに近くなった。昨夏に藤井さんが最年少タイトル獲得なるかの4番勝負では彼の地元瀬戸市の商店街には多くの観戦客で盛り上がった。あれがもし評価値がなかったらどうだったか?観戦者はずっと少なくてあまり盛り上がらなかったんじゃないかな?評価値があれば将棋知らない人が見ても形勢がわかる。アマチュアで勉強してる人にとってもユートピアだ。どの手がいいかわかるし、ソフトを買えば読み筋もある程度わかる。ただ、プロの先生方にとっては素人にもアラがわかってしまうのはかなり精神的にきついですよね。
棋界一ボウタイの似合う棋士
カチカチかあ
てめえらの血は何色だー!
ソフト研究全盛期に自虐を交えつつも、ソフト将棋へのアンチテーゼ。
「ソフト研究してても結局終盤勝負」ってのは正しいようで間違ってるんだよねお互い研究してるからこそ、ソフトでも答えが出しきれない複雑な局面のまま中盤以降を指すことになり、人間じゃとても正しく指し続けられないから逆転が起こるソフト研究してるからこそなんとか終盤勝負に持ち込めてるんだよね。研究無しだと優劣が明確で逆転が起こりにくい局面にされちゃう
この「カチカチ」時代に「終盤力」というチート武器を手に殴り込んできた藤井聡太という新しい波は私を将棋の虜にしてしまいます「20年のタレ」時代を生きたひふみんのカチカチに拘らない愛のある将棋も大好きです
好きだー。愛してる…ですかね。
天ちゃん、このパーマは似合ってる。よくやってる前髪アシメのは似合ってない。
天彦先生が居飛車党だからかもしれんが、かなり強い振り飛車ソフトがあることはあんまプロにも知られてないのかな
プロはかなり強いじゃなくて、最も強いを使いますからね
佐藤天彦ってライバロリに似てるな
今は、そうたがAI超えやってくる
エビ厨にがてだなぁ
電王戦で大きく盛り上がったが、将棋の賞味期限は一気に縮めたな。
将棋というゲームを解明するプロセスに立ち会えて幸運と思うべきあと50年はかからないかな?しかし解明されたとしても「駒を増やす」「盤面を増やす」という次の一手があるからな我々人類の敗北はまだまだ先だよ
@@awsenm トライルール追加すればAIが対応するの時間がかかりそうですよね
今どき自己学習(棋譜がいらない)で強くなるのだから将棋が完全に解明されるような異常な時代であれば「駒を増やす」などをしても人間がルールを把握するはるか昔に攻略済みになると私は思う。そもそも将棋は解明するゲームではなく相手に勝つためのゲームでしょだから人類はもう負けている仮に解析するゲームだとして何百年という歴史をたった数十年で追い越されたのだからこちらでも完敗
@@ChinBooy 仰る通り変にルールを変えたりしたらそれこそAIの得意とするところでしょうね人間なんか追い付く間もなく解析されてしまいます
ゲーム漫画アニメの用語が出てくる時点で研究時間が足りないのバレバレだぞとはいえ、量子コンピュータをいち早く導入できれば一気に逆転も可能か・・・?
天彦さんは棋士の感覚を言語化するのがとび抜けてうまい。盤上でもまだまだ頑張ってほしいですね。
電王戦で名人として負けたときの発言が普段から深く考えていることをうまく言語化していて、立派でした。負けたのが天彦名人で良かったと思いました。棋士の名誉を高めてくれた
将棋の話でサステナビリティが出てきたのはビックリ
@@vladimirgeorge さささ
20年かけたタレが使えなくなってしまうと、天彦先生がおっしゃると、辛いものがひしひしと伝わってきますよね
質問自体がハイレベルすぎる。
このあと天彦先生が振り飛車を採用するようになることを考えると非常に味わい深い
論理と感性のバランスがすごく良いよね
このときトークがキレッキレで面白かったのと、あじあじの柔らかい雰囲気で中和してかなりバランス良くて楽しかったです。(小並感)
確信した。佐藤天彦は天才である
今の棋士が置かれてる過酷な環境をユーモアを混じえてお話しされてますね。天彦先生には頑張ってほしいです
めちゃくちゃ面白い(笑)ニコ生はこういう話聞けるのが良かったです
その20年掛けたタレに誇りを持ってる鰻屋もいる訳ですよ
それに拘って指したいから指すんだっていう姿勢は好きだ
てんてー、💓
良いお話ですね。
ソフトが人間の棋力を凌駕して久しいですが、それでもやっぱり人間対人間の勝負が魅力的である理由がわかった気がします。しかし天彦さんお話うまいなあ!
安食さんの妄想力演技ツッコミは、トーンも相まって聞き入ってしまうから倍面白い。
哲学貴族!知性と気品、愛が溢れていて大好き
天彦先生も頭の良さが滲みでてますが安食さんも話についていけて相当な回転の良さ。話し方とのギャップに萌えますよね。ここでサスティナビリティと結びつけられるとは思わんかった。
天彦先生 かなりの哲学者 かつ 経済学者ですよね。一局に賭ける研究をどうするかではなくて、長い棋士人生の中で どうやって勝てるようにしていくか、っていうスパンの話になってて、流石だなと思います。
そもそも将棋を指してて音楽が聞こえてくる方ですから、思考の拡がりが並みではないですね~✨
なにか、将棋、将棋以外の問題がすべて込められているようなあまぴこ先生のトーク。
トップ棋士なら考えてることだろうけれども、ここまで言語化出来る天彦先生が凄い。
大好きな天彦さんと安食さんの解説の動画を観れてうれしかったです。ありがとう
トークすばらしくない?情報の価値としても話術としても。
数年後振り飛車で連勝してるあまぴ見ると嬉しい
知性を感じるね、なんかかっこいい
ナベも究極は暗記ゲーって言ってたもんなあ
失礼だが名人失冠して初めて好きになった棋士。天彦さんは人間が大きい。
なんか天彦九段が振り飛車転向した理由がわかった気がするなぁ。
やっぱり赤い血が好きなんだ、きっと(笑)
シンプルに話がおもろい
あまぴこいきいきしてる、くそおもしろいw
@弁当焼肉 え?なぜ?
@弁当焼肉 あなたは見てもしょうもない、私は見てておもしろい、それでよかろうそれぞれや。
@弁当焼肉 なるほど。でも私、ハム5級といい勝負レベルなんでw
観る将としてはおもしろければそれでいいんです。
熟練に達したらまた考えます。
質問者は視聴者のふりをした棋士なんじゃないのw
これリアタイで見ててめちゃくちゃ笑った
天彦さんめっちゃ面白い人だったのねw
大変な時代になったなぁ
なんか……この葛藤トークをきいて「或るアホウの一生」を思い出してしまった。あの漫画もう一度読みたい。間違いなく名作なのに打ち切りになっちゃって。めちゃくちゃ悲しい。
赤い血を自慢出来ない時代w
パワーワードが多すぎる
天彦さんの話術は素晴らしい
素の感じで笑ってる安食さんも可愛らしいです
まちがいなく将来会長候補
しっかり生茶宣伝してるの凄いすこ
めちゃくちゃ面白いw
佐々木勇気スキップ事件並におもろいぞw
話うま
そう考えると、飛車を振ると相手に知られていても勝ち続けている久保九段、菅井八段はめちゃめちゃすごく感じました。
振り飛車党が減った結果対振りを深く研究する棋士も少なくなって逆に相手の研究を外しやすいみたいなこともあるのかもしれないですね
佐藤康光会長や山崎さんがいい例で、予想外の駒組みAI評価値的に序盤で不利になるけれど、それは天彦さんが指すお互い予想していない形の±300なのかなと。そう考えると非常に合理的な戦略ではと勘繰っています。差し切る腕力は勿論必要ですが
ディストピアSF小説「1984」で人類がビッグブラザーに監視されているように、現代の棋士はソフトに監視されているという例えですね
評価値を知っている視聴者にも監視されている感あるのかもしれない??
講演会でお金取れるレベルw
天彦先生、トークが絶好調ですね。豊島さんの次にまたNHKの将棋講座をして欲しいなぁ。天彦ワールドの将棋講座はまた見たいです。貴族の天彦先生から発せられる泥水のくだり、笑えます。😄
コーヤン、アマピコ師弟はほんまプロフェッショナルよなあ。
天彦先生お話上手👀
あじあじのトークはいつ見て可愛らしいよね。
字幕ありがたい
振り飛車が好き
それはみんなだいすき藤井猛九段かな?
安食さん、相変わらず色っぽいなぁ…
この会話めちゃくちゃ面白いな笑草w
話うまっ!
いつのまにかパーマかけてる
時代は常に盛者必衰ってことですね
将棋は完全情報ゲームとかいうらしいが。。。「相手が現状をどんくらい良い/悪いと思ってるか?」までは分からない訳で。。。ま 奨励会からずっと一緒だと「いいと思ってる」ってのは分かるらしいw
ところで赤い血を自慢できる棋士というと誰を思い浮かべますかね?
私は木村九段かな。
逆にディープブルーの血の代表が藤井二冠。もうAIすら超えているという呼び声すらありますからね。
そういう意味で先の王位戦は赤い血が完敗した象徴的出来事だったと思う。似たような発言で、羽生先生も『ソフトが登場していわゆる棋風がなくなってきてどの棋士も指す手が似たり寄ったりになってきた』みたいなことをおっしゃっていましたね。
いまは8冠になりました
あまぴこモーツァルトみたいで笑った
あまぴこは、面白い、あじあじも。
駒じゃなくてPCで研究してるんだな
藤井二冠とかもはや虹色の血液になってそう…
棋士の先生方にとっては評価値はディストピアの象徴でしょうね。しかし、観戦者にとってはやっぱりユートピアだと思います。初心者にとってはどっちがどれだけ優勢なのか昔だったらちんぷんかんぷんで、大盤解説を見てもわからないことが多かった。しかし、今は将棋を知らない人が見てもわかるという意味では大衆スポーツに近くなった。昨夏に藤井さんが最年少タイトル獲得なるかの4番勝負では彼の地元瀬戸市の商店街には多くの観戦客で盛り上がった。あれがもし評価値がなかったらどうだったか?観戦者はずっと少なくてあまり盛り上がらなかったんじゃないかな?評価値があれば将棋知らない人が見ても形勢がわかる。
アマチュアで勉強してる人にとってもユートピアだ。どの手がいいかわかるし、ソフトを買えば読み筋もある程度わかる。
ただ、プロの先生方にとっては素人にもアラがわかってしまうのはかなり精神的にきついですよね。
棋界一ボウタイの似合う棋士
カチカチかあ
てめえらの血は何色だー!
ソフト研究全盛期に自虐を交えつつも、ソフト将棋へのアンチテーゼ。
「ソフト研究してても結局終盤勝負」ってのは正しいようで間違ってるんだよね
お互い研究してるからこそ、ソフトでも答えが出しきれない複雑な局面のまま中盤以降を指すことになり、人間じゃとても正しく指し続けられないから逆転が起こる
ソフト研究してるからこそなんとか終盤勝負に持ち込めてるんだよね。研究無しだと優劣が明確で逆転が起こりにくい局面にされちゃう
この「カチカチ」時代に「終盤力」というチート武器を手に殴り込んできた藤井聡太という新しい波は私を将棋の虜にしてしまいます
「20年のタレ」時代を生きたひふみんのカチカチに拘らない愛のある将棋も大好きです
好きだー。愛してる…ですかね。
天ちゃん、このパーマは似合ってる。よくやってる前髪アシメのは似合ってない。
天彦先生が居飛車党だからかもしれんが、かなり強い振り飛車ソフトがあることはあんまプロにも知られてないのかな
プロはかなり強いじゃなくて、最も強いを使いますからね
佐藤天彦ってライバロリに似てるな
今は、そうたがAI超えやってくる
エビ厨にがてだなぁ
電王戦で大きく盛り上がったが、将棋の賞味期限は一気に縮めたな。
将棋というゲームを解明するプロセスに立ち会えて幸運と思うべき
あと50年はかからないかな?
しかし解明されたとしても「駒を増やす」「盤面を増やす」という次の一手があるからな
我々人類の敗北はまだまだ先だよ
@@awsenm トライルール追加すればAIが対応するの時間がかかりそうですよね
今どき自己学習(棋譜がいらない)で強くなるのだから将棋が完全に解明されるような異常な時代であれば「駒を増やす」などをしても人間がルールを把握するはるか昔に攻略済みになると私は思う。
そもそも将棋は解明するゲームではなく相手に勝つためのゲームでしょだから人類はもう負けている仮に解析するゲームだとして何百年という歴史をたった数十年で追い越されたのだからこちらでも完敗
@@ChinBooy 仰る通り変にルールを変えたりしたらそれこそAIの得意とするところでしょうね
人間なんか追い付く間もなく解析されてしまいます
ゲーム漫画アニメの用語が出てくる時点で研究時間が足りないのバレバレだぞ
とはいえ、量子コンピュータをいち早く導入できれば一気に逆転も可能か・・・?