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将棋とぴっくす
Добавлен 2 ноя 2020
観る将視点で将棋界についてご紹介をしたり感想を述べたりとゆる~く発信していきたいと思います。よろしくお願いします。
【将棋・叡王戦】評価値ディストピアをどう生きるか【佐藤天彦九段】
2020年7月23日 第五期叡王戦第5局 永瀬叡王対豊島竜王名人
ニコ生解説の佐藤天彦九段が将棋ソフトとの共存世界を語ります
ニコ生解説の佐藤天彦九段が将棋ソフトとの共存世界を語ります
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話うまっ!
コーヤン、アマピコ師弟はほんまプロフェッショナルよなあ。
トップ棋士なら考えてることだろうけれども、ここまで言語化出来る天彦先生が凄い。
天彦先生お話上手👀
あじあじのトークはいつ見て可愛らしいよね。
数年後振り飛車で連勝してるあまぴ見ると嬉しい
天彦先生、トークが絶好調ですね。豊島さんの次にまたNHKの将棋講座をして欲しいなぁ。天彦ワールドの将棋講座はまた見たいです。貴族の天彦先生から発せられる泥水のくだり、笑えます。😄
今は、そうたがAI超えやってくる
天彦さんの話術は素晴らしい 素の感じで笑ってる安食さんも可愛らしいです
哲学貴族!知性と気品、愛が溢れていて大好き
天彦先生 かなりの哲学者 かつ 経済学者ですよね。一局に賭ける研究をどうするかではなくて、長い棋士人生の中で どうやって勝てるようにしていくか、っていうスパンの話になってて、流石だなと思います。 そもそも将棋を指してて音楽が聞こえてくる方ですから、思考の拡がりが並みではないですね~✨
いつのまにかパーマかけてる
「ソフト研究してても結局終盤勝負」ってのは正しいようで間違ってるんだよね お互い研究してるからこそ、ソフトでも答えが出しきれない複雑な局面のまま中盤以降を指すことになり、人間じゃとても正しく指し続けられないから逆転が起こる ソフト研究してるからこそなんとか終盤勝負に持ち込めてるんだよね。研究無しだと優劣が明確で逆転が起こりにくい局面にされちゃう
知性を感じるね、なんかかっこいい
カチカチかあ
良いお話ですね。 ソフトが人間の棋力を凌駕して久しいですが、それでもやっぱり人間対人間の勝負が魅力的である理由がわかった気がします。しかし天彦さんお話うまいなあ!
なんか天彦九段が振り飛車転向した理由がわかった気がするなぁ。 やっぱり赤い血が好きなんだ、きっと(笑)
なにか、将棋、将棋以外の問題がすべて込められているようなあまぴこ先生のトーク。
この「カチカチ」時代に「終盤力」というチート武器を手に殴り込んできた藤井聡太という新しい波は私を将棋の虜にしてしまいます 「20年のタレ」時代を生きたひふみんのカチカチに拘らない愛のある将棋も大好きです
あまぴこは、面白い、あじあじも。
棋士の先生方にとっては評価値はディストピアの象徴でしょうね。しかし、観戦者にとってはやっぱりユートピアだと思います。初心者にとってはどっちがどれだけ優勢なのか昔だったらちんぷんかんぷんで、大盤解説を見てもわからないことが多かった。しかし、今は将棋を知らない人が見てもわかるという意味では大衆スポーツに近くなった。昨夏に藤井さんが最年少タイトル獲得なるかの4番勝負では彼の地元瀬戸市の商店街には多くの観戦客で盛り上がった。あれがもし評価値がなかったらどうだったか?観戦者はずっと少なくてあまり盛り上がらなかったんじゃないかな?評価値があれば将棋知らない人が見ても形勢がわかる。 アマチュアで勉強してる人にとってもユートピアだ。どの手がいいかわかるし、ソフトを買えば読み筋もある程度わかる。 ただ、プロの先生方にとっては素人にもアラがわかってしまうのはかなり精神的にきついですよね。
天彦先生が居飛車党だからかもしれんが、かなり強い振り飛車ソフトがあることはあんまプロにも知られてないのかな
プロはかなり強いじゃなくて、最も強いを使いますからね
あまぴこモーツァルトみたいで笑った
質問者は視聴者のふりをした棋士なんじゃないのw
まちがいなく将来会長候補
ところで赤い血を自慢できる棋士というと誰を思い浮かべますかね? 私は木村九段かな。 逆にディープブルーの血の代表が藤井二冠。もうAIすら超えているという呼び声すらありますからね。 そういう意味で先の王位戦は赤い血が完敗した象徴的出来事だったと思う。似たような発言で、羽生先生も『ソフトが登場していわゆる棋風がなくなってきてどの棋士も指す手が似たり寄ったりになってきた』みたいなことをおっしゃっていましたね。
いまは8冠になりました
講演会でお金取れるレベルw
将棋は完全情報ゲームとかいうらしいが。。。「相手が現状をどんくらい良い/悪いと思ってるか?」までは分からない訳で。。。ま 奨励会からずっと一緒だと「いいと思ってる」ってのは分かるらしいw
天ちゃん、このパーマは似合ってる。よくやってる前髪アシメのは似合ってない。
天彦先生も頭の良さが滲みでてますが安食さんも話についていけて相当な回転の良さ。話し方とのギャップに萌えますよね。ここでサスティナビリティと結びつけられるとは思わんかった。
ソフト研究全盛期に自虐を交えつつも、ソフト将棋へのアンチテーゼ。
このあと天彦先生が振り飛車を採用するようになることを考えると非常に味わい深い
佐藤天彦ってライバロリに似てるな
ディストピアSF小説「1984」で人類がビッグブラザーに監視されているように、現代の棋士はソフトに監視されているという例えですね
評価値を知っている視聴者にも監視されている感あるのかもしれない??
失礼だが名人失冠して初めて好きになった棋士。天彦さんは人間が大きい。
そう考えると、飛車を振ると相手に知られていても勝ち続けている久保九段、菅井八段はめちゃめちゃすごく感じました。
振り飛車党が減った結果対振りを深く研究する棋士も少なくなって逆に相手の研究を外しやすいみたいなこともあるのかもしれないですね
佐藤康光会長や山崎さんがいい例で、予想外の駒組みAI評価値的に序盤で不利になるけれど、それは天彦さんが指すお互い予想していない形の±300なのかなと。そう考えると非常に合理的な戦略ではと勘繰っています。差し切る腕力は勿論必要ですが
しっかり生茶宣伝してるの凄いすこ
大好きな天彦さんと安食さんの解説の動画を観れてうれしかったです。ありがとう
ゲーム漫画アニメの用語が出てくる時点で研究時間が足りないのバレバレだぞ とはいえ、量子コンピュータをいち早く導入できれば一気に逆転も可能か・・・?
めちゃくちゃ面白いw 佐々木勇気スキップ事件並におもろいぞw
話うま
シンプルに話がおもろい
天彦さんめっちゃ面白い人だったのねw
これリアタイで見ててめちゃくちゃ笑った
確信した。佐藤天彦は天才である
振り飛車が好き それはみんなだいすき藤井猛九段かな? 安食さん、相変わらず色っぽいなぁ…
棋界一ボウタイの似合う棋士
今の棋士が置かれてる過酷な環境をユーモアを混じえてお話しされてますね。天彦先生には頑張ってほしいです
駒じゃなくてPCで研究してるんだな
赤い血を自慢出来ない時代w パワーワードが多すぎる