【他人を許せない理由】「あなたが憎んでいるのは"あなた自身"」心理学者・加藤諦三が解説!人生が楽になる「抑圧された感情」に気づく方法
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- Опубликовано: 25 май 2024
- 加藤諦三さん過去出演回
• 加藤諦三さん出演回
▼目次
0:54 幼児期の「愛の不在」が生んだ怒り
5:22 あなたの「憎む相手」は「自分自身」である
▼番組概要
「自分自身を映す他者という鏡」
他人に束縛される、他人を許せないと感じる、その背景。
テレフォン人生相談で人気の加藤諦三さんが語る、「他者への投影」。
▼出演者プロフィール
加藤諦三
1938年東京生まれ。東京大学教養学部教養学科卒業、同大学院社会学研究科修士課程修了。東京都青少年問題協議会副会長15年歴任。09年東京都功労者表彰。16年瑞宝中綬章受章。現在、早稲田大学名誉教授、元ハーバード大学 ライシャワー研究所客員研究員、日本精神衛生学会顧問、早稲田大学エクステンションセンター講師。 社会心理学に関する著書多数。アジア圏を中心に翻訳出版もされている。また、50年以上にわたり全国で講演会を行う。40年以上パーソナリティをつとめるニッポン放送系ラジオ番組「テレフォン人生相談」に出演中。
加藤諦三ホームページ www.katotaizo.com
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#加藤諦三 #幸福論 #テレフォン人生相談 #ユング
みんながんばれ、おれもがんばる。
よく頑張れって良くないって聞くけど、それは知りもしない人が取り敢えず言うのが嫌いであって、気持ちのある頑張れは凄く有り難いし頑張れる
@@nato655 人は正論を求めてはいない
ただ気持ちを動かす言葉が欲しい
同じ言葉も人が違えば全く違う意味を持つ
だからこそ誰でもない私からあなたへ
どの心理学者の本か忘れましたが、人間は、子どものころに自分が抑圧して、しないようにしたことをしている人間を嫌いになる。
とあって、非常に腑に落ちました。
高校時代、命がけで読みまくりした。
お陰様で35年以上カウンセラーとしてやってこれました!
学歴は加藤先生本卒です!
20代半ばの頃、加藤諦三氏の「自信」という著書に出会ったことが、人生の大きな転機の一つとなり、非常に感謝している。
「自分の人生には自分で責任が取れるよう、納得できるように生きよう。
その為には、自分で情報を集め、これ以上は無理!というぐらい自分の頭で考え抜いて、自分で決める。
そうすれば、仮に失敗したとしても、『あの時点で出来ることはやったんだからしょうがない』と納得出来て、後悔しないで済む。
爽やかに受け止められて、それを肥やしに次へと進むことができる。
逆に、『あの人が言ったから』で決めて失敗すると、後悔し、その人を恨み、ずっと引きずりやすい」
という主旨だったと記憶している。
この文章に出会って以降も、ブラック企業を2、3社渡り歩いたりとw、傍から見たら、もしかしたら紆余曲折、波乱万丈だったのかもしれないがw、充実した「自分の人生」の四半世紀だったと感じている。
丁度30歳の時に、まさに「几帳面すぎる」「何かを抑圧した」、嫉妬僻みやっかみの多いw父親と対峙する出来事、機会があり、その本質(気の毒で哀れなほどの「小心さ」)を見抜けたことが、もう一つの人生の大きな転機となった。
この動画を見て、父親はないがしろにしてきた「自分」(の感情)から復讐され、どうしていいか分からず、それを他者に当たり散らしたり嫉妬したりして、駄々をこねていたんだな、と改めて納得した。
一昔前までは一般的でなかった、「自己愛性パーソナリティー障害」や「マウント取り根性」等の心理分析も広く知られるようになってきて、今までの加藤氏のお仕事の価値が更に増していると思う。
貴男のコメントを読みまして、正しい 凄いと思いました。
何か、心理についてコメントしてください。面白いですし、なんといっても、皆さんが救われるヒント 手がかりになる、可能性が高い かもしれません。
@user-kh8dr2xn6c
思いもかけぬ過分なご評価を頂き、戸惑うばかりです…w
真剣勝負すべき時はして、楽しく生きようとしてきただけ、なんですけどね…😅
上記の加藤諦三氏の著書以外で、「理性の限界」を突破するのに役立った書物は、佐藤優著「嫉妬と自己愛」や脳科学者・中野信子氏の著作等ですね🙂
ご参考になれば幸いです。
また、何年か前に福岡県で起きた悲しい出来事、「5歳児餓〇事件」も、「自己愛性パーソナリティー障害」を理解する実例となりました。
・肥大化した自己愛
・幼稚な万能感(「しない」ことで失敗する可能性自体から逃げ、「万能感」を守ろうとする傾向あり)
・他者への共感能力(や認知機能)が未発達、欠損している。
・搾取的態度(他者は、承認欲求や自尊心、優越感を満たす為の「手段」、貪る対象でしかなく、人と会うこと自体を「目的」化出来ない)
親等の保護者から「保護者にとって都合のいい理由」でしか褒められず、保護者の顔色を読みながら育ってきて、ギリシャ哲学でいう「アガペー」(親が赤子に与えるような「無償の愛情」、存在自体の「無条件の受容」)を実感したことがない為、「アガペー」ベースで人を愛でることが出来ず、「対等」の立場で共感したり、感謝したり、他者の「独立した名誉と尊厳」を尊重することが出来ない。
人と「対等」な互酬・互恵関係を作れず、「支配・コントロール出来る相手」に依存しないと不安感に苛まれる。
等が主な特徴のようですが、「マウント取り根性」(引き下ろしの心理)とも通じる面もあり、コツコツとまともな努力が出来ない為に自信がなかったり、「得られるべき自信を得られない」環境で育った為に、劣等感と承認欲求が共に強い人間は、ひ弱な自尊心を保つ為に、とにかくしょうもない揚げ足取りや重箱の隅つつきをしてw、目先の相対的な優越感を得ようと必死になるようです…w
こういう人達はまともな人間関係が作れない、逆に言うと、いい人間関係を作りたいと思えば上記のようなことはしない方がいい、と捉えて、現実生活に役立ててます🙂
@user‐wg3sg4qk2h
ご返信、どうも有難うございました。
加藤諦三さんの「自信」と佐藤優さんの「嫉妬と自己愛」を読んでみます。
加藤諦三さんの ある動画で、心の苦しみを感じる人に共通している心は、「私は そういう人間ではありません」と思えない人 というのが、自分は一番救われました。🥺→😀
アイコン、個性的で 美しいですね。
@user-kh8dr2xn6c
いえいえ、ご参考になれば幸いです🙂
「独立した名誉と尊厳の尊重」という言葉は、その佐藤氏の著書で特に印象に残ったもので、「共感」「感謝」と併せ、モットーにしてます🙂
アイコンは、歌川国芳の錦絵です😃
人間は抑圧して追放した感情に支配される。それを他人に投影して批判しないで居られなくなる。とっても心当たりあります。
相手から嫌なこと、嫌な言葉をかけられたとき、最初はイラッとモヤッとしますが「自分にも同じ命があるんだな」って、考えるようにして、自分を見つめ直すと成長できます。
たから、いつまでも引きずることは、無くなり楽に生きていけるようになりやした!
相手は鏡!
自分がいかに身勝手で理不尽でわがままだったか、そしてそれは全部自分が選択した事なのに周囲のせいにして、怒り悲しみを溜め込み、見ないふりをしていると必ず他人が嫌な人として現れて知らせてくれて、もっと自分を見つめて愛しなさいと指令がくるんです。本当の愛の人になりたいです。
動画UPありがとうございます🙏
3歳頃から既に大人の顔色を伺って感情を出さないようにしていました。
生きづらさがきっかけで自分の状態に気づいてからは幼稚で自立できていない部分が山のようにあると自覚しています。
身内からの一言一言に傷つきますが、傷つくことを選んでいる自分、身内と同じ部分が山のようにある自分をも受け止めていき、自分を生きていけたらなと思います。
親を愛情をくれなかったという理由で責め立てている自分も、愛情を示していないんですよ。抑圧した感情に支配されてるんです。出すのは超絶恥ずかしいので。多かれ少なかれ、皆結構あるんじゃないかなあ。こういうの。どうしようもないので、開き直って生きてます。。
@@DannOblongさん
わたしは変化の初期に親を目の敵にしました。「わかってくれなかった」「もっと愛情が欲しかった」等ですね。それらも含めて生まれて初めて自分の気持ちを親へ伝えましたし、自分の内側へ目が行っていないタイミングなのでひたすら他罰的に伝え続けました。(第三者へ伝えるのが良い人も多いと思います)
が、一通り続けても自分の生きづらさがなにも変わらないことに気づいて、ようやく次の段階へ進むことができました。
今は親が愛情をくれなかったとは思っていませんが、親の愛情の伝え方が間違っていたのだと思っています。誰かと比較すること、コントロールをすることが愛だと信じている親と同じ部分がわたしにもありましたので1つ1つ気づいて手放していけたらと思っています。
@@siteru 愛情を示す方法を知らなかったのでしょうね。とすると、我々の側で解釈をする必要があったり、理由がなく、行動であれ、言葉であれ、暖かい気持ちで行動をすることですかねえ。方法は色んな方法があるのでしょうね。だから、完璧、唯一の正解を求めず、おっしゃるように、一つ一つチャンスがあるごとに解消、昇華させていけばよいのでしょうね。それなら、3歩進んで2歩下がって、みたいな感じでも、一応実行可能な気もします。まあ、こちらが受け取らなくても、できれば相手には幸せでいてほしいですね。いつかお別れが確実に来ますし。 せっかくですから、少しでも暖かい気持ちで過ごしたいですね。
7:08 リプ欄で批判ばっかりしてる人は、他人の中に自分を見てるってことか。
加藤先生(神)、いつまでもお元気でいてほしいです!
突然流れてきてなんとなく開いただけでしたが、いいお話を聞くことができました
正誤はさておきこの方の話は矛盾にモヤモヤするということがない。こういう解説は貴重
自分には反抗期がありませんでした。両親に捨てられるかもしれない、家が無くなるかもしれない、という恐怖を感じていたのかもしれません。
私も思春期には、反抗出来ませんでした。
親を信頼していなかったから。
継母から私の親族の誹謗中傷を聞かされて、高校時代苦しみました。
継母も実父も親になるには幼稚過ぎました。
自分達さえ気持ち良ければ、子供逹の気持ちはお構い無しです。
成人してから子供達は、次々問題行動を起こします。
元々は、実父から家族への虐待モラハラDVです。
でも、親は「自分達には、一切の非はない」と自負しています。
人を憎んだ事はなかったけど、憎しみができました
素直で正直な気持ちです
これに向き合えない人、頑張って反論を試みている人がいると、苦しいだろうなあと思う。かつての自分を見ているようで。しかしそれも穏やかで距離のある悲しみ。認めて、乗り越えると、世界が変わる。最初はとてつもなく苦しいが
加藤諦三先生のご本に救われてきた一人です。ご自身のご経験を赤裸々に執筆されたご本も何冊か拝読しましたが、凄い方だと敬服するばかりでした。執着するな。は随分たってから仏教に通じる教えでもあるのだと、気づきもしました。お元気なご様子を、視聴させて頂きとても幸せです。日々、苦しくて思わずすがるように拝読していた頃と、比べますと、今、生きてきて良かったと思えます。
加藤先生のお話しこれからも楽しみです。ありがとうございます。
もっとお話を聞きたいです。長い年月を掛けた貴重なお話しです。
加藤諦三先生大好きです!
お会いしたことないけど私の第二の母😊
今も正直小さなことにいちいちひっぱられて生きるの大変だけど、先生の本に出会ってなかったらもっと自分に無関心で理由もわからず苦しい人生だったと思います。
私は基本自分が好きです。
許す許さない受け入れる受け入れないとかよりも、当たり前のように今まで相手も自分も信じ過ぎて生きてきたから辛いのです!!!
加藤先生は、国民栄誉賞をもらうべきだ。
心無い批判をされてコミュニティに長く居られません。私がいわゆる箱入りボンボンというか、幼稚な人間だからだと思います。相手の批判を真に受けて傷付いて逃げるのではなく、聞かないことが大事ということですかね…?それは成長するしかない、成長…どうすればいいんだろう。
相手の批判を聞かないことこそが逃げになると思いますよ。
大切なのは相手があなたを批判してきたときに、あなたはその批判を聞いてどう感じたか、悲しかったのか、辛かったのか、それとも、逆にそういう考え方もあるのかと喜ぶかもしれない、とにかく自分の気持ちに気付くということ。
そして、悲しかったなら何故こう言われたら悲しいのか、逆にどう言われたら嬉しいのか、どうされたら嬉しく思えたのか?と自分を掘り下げていくことで自分を知ることになります。それが成長なんじゃないかなと。
辛いですけどね。自分と向き合うというのは。しかしそこに幸せがあるんです確実に。
加藤諦三先生だ!!初めてお顔を拝見しました。人生の辛い時、何回も何回も読んで救われてきました。
この動画に出会えて嬉しいです。
このチャンネルの動画、久々に観ました。
以前は合間の音楽のボリュームが大きすぎて内容が気になっても敬遠していました。
やっぱり内容が気になって見てみましたが抑え目になっていて見易かったです。
先生の著書、優しさと冷たさの心理、あの本に全ての答えが詰まってると思います。動機と矛盾の無い行動の崇高さこそが、人を成長させるのであって、不純な動機からカッコつけた行動や言動では人は恐怖でしか支配できず、結局は何も変わらない。家の親がそうでした。加藤先生の長い間の活躍ありがとうございます。
なぜこう感じるのか考えてみます。成長したいですから。
加藤先生〜いつもお世話になっています。加藤先生から日々、力をもらっています。人生自体が、先生あっての事ですし、先生をきっかけに、哲学や、様々な先生にも出会う事が出来ました。そう考えると、先生のお陰で私の人生は何十倍にも充実したものになりました。感謝します、等と軽々しい言葉では表現できません。有難うございました
加藤先生の動画に出会えて感無量の心持ちです。有り難うございます。
高校一年の頃、加藤先生の著作を読んでいました。
自分を理解するために自分の思考を事細かに言語化するようになったら自分の汚い部分に目を向けざるを得なくなる、と私は思います。
Thank you very much ❤
先生 良くわかりました 自分は幼稚でした
5:09~ >幸せ自慢するなというコメントが寄せられた
恋人との幸せ自慢をするような奴に「するな」と言われたのは腹が立つのはよく分かります。
ただ、わざわざ恋人とのデート写真をSNSに載せて「私達めっちゃ幸せですよ」アピールをする必要はないんじゃないですか?
SNSなんて誰が見てるか分からないから、あえて幸せ感満載のデート写真を「みんな見てみて!こんなに幸せだよ私たち♥」と、これみよがしにアップする必要はないですよ。
2人で楽しんでいればいい。「こんな幸せな日々を生きてますよ」アピールはしなくていい。よりによって誰が見てるか分からないSNSでは、特にしてはいけないです。
ということで、この相談者の女性もデリカシーのない「馬鹿」です。
(もちろん、批判しておきながら自分たちもアップしているその人たちも最低ですけどね)
自分は1人目の産後に、母乳育児で苦労しましたが、それでも必要なことと考えて、2歳直前まで授乳しました。それが口唇欲求を満たすことのひとつだったと今知って、頑張ってよかったな思います。子どもたちを見ていると、どこに行っても人間関係に恵まれていて、恐れが少ないタイプに育っています。
私は「几帳面な夫」側の人間なんだけど、どうすればいいんだろう。こちらの場合も、「成長」なのかな。加藤先生は著書が多そうだけどまず一冊目は何が良いのだろう🙄
あなたが「几帳面」側であるのと、
もうひとつの、
「成長」≒潜在的に今の自分から変わりたいと思っている、と文面で少しだけ感じ取れたので、
加藤諦三さんの「自分を嫌うな」という本がおすすめです。
少しでも変わりたいなと思っていたら、読むことで幸せになる勇気の一歩を踏み出せると思います!
@@user-md1hi5pf6e ありがとうございます!!!自分を嫌うな、早速注文しました。このところ自分を見つめ直したい、認知のしかたを改善したい、とかいろいろ思っていまして。加藤先生の御本は沢山あるので教えていただき助かりました😊
6:48~
「この人は相手は勝手な本だって」と仰っていますが、「勝手な本」ってなんですか??w
皆さんはなんて聞こえましたか?
「相手が勝手な方だ」じゃないですかね?
なかなか親は変えられないですよ
自分が変わるしかないんですよね。私は苦しみました。でも関係ない。私は私だし、とゆうところから変えていきました。そうすると現実がどんどんと変わりました。
親が変わるわけない(笑)
自分がどうかわるかを動画で解説してます。
おやはおやを固守しますもんね
@@hanamotosatoshi6905 死守くらいですよね。
加藤諦三先生殿「 勉強に、成りました。 ありがとう御座います。」不肖な高橋敬一
もうお年だから声が聞きづらく、字幕がないと厳しかった。それでもとても有益なことを言っておられたので何回も動画を見返した。そうか。腹が立つ理不尽な事象でも、自分の成長のエサと思えば受け止められるな。
長州力と消臭力は双子です
それはきっと宇宙の真理でしょう
誰かを羨むような、時間のムダをしないよう、昔お会いした方にアドバイス戴きました。
鍼灸を施術して戴いたり、電気治療を施術して戴くと、大抵の事は幻のように去りますよね。
他人は他人を理解できない。
これが基本ならば、大抵他人を表現する時は、勘違いしている事になります。自己中心的な見方しか出来ないからです。
喧嘩や戦争の意味は無くなりますね。
私がAC脱却するキッカケになる言葉達とガイドをくださった方。
心理学者がコミュニケーションのうまい人間ではないのがウケる
全然、腑に落ちなかった
分かる
哲学者と同じで、物事の深掘りは出来るが、コミュニケーションは別だよね
でもこの人も、人に期待しない、人とは分かり得ないっていう前提だから、
あなたがコミュニケーション≒心理学者は出来ているっていう認識は的外れ
あと、「ウケる」「キモい」「やばい」とか一言で完結できるかつ、
思考停止の言葉を使ってるあなたは、会社でも学校でも賢くなくて、ご両親にも友人にも恵まれなかったってのが分かるし、
加藤さんとは違って周りの人を幸せには出来ない人間だね
経営学教えてる教授が経営能力があるかは別、みたいな。