【幸福な人生】「歳を重ねることは不幸ではない」人生相談のレジェンド・加藤諦三が解説する「高齢=不幸」の呪縛から解放される方法(第2回/全2回)
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- Опубликовано: 9 мар 2024
- 前編 • 【心理学者が教える】「どこまでも不幸な人の共...
▼目次
0:56 何が人を幸せにするのか?
4:53 高齢者は「社会のお荷物」ではない
▼番組概要
大人気の加藤諦三さん、再登場!
年を取るのは障害が増えること?テレフォン人生相談で人気の加藤諦三さんが語る、「高齢者の社会的な役割」。
▼出演者プロフィール
加藤諦三
1938年東京生まれ。東京大学教養学部教養学科卒業、同大学院社会学研究科修士課程修了。東京都青少年問題協議会副会長15年歴任。09年東京都功労者表彰。16年瑞宝中綬章受章。現在、早稲田大学名誉教授、元ハーバード大学 ライシャワー研究所客員研究員、日本精神衛生学会顧問、早稲田大学エクステンションセンター講師。 社会心理学に関する著書多数。アジア圏を中心に翻訳出版もされている。また、50年以上にわたり全国で講演会を行う。40年以上パーソナリティをつとめるニッポン放送系ラジオ番組「テレフォン人生相談」に出演中。
加藤諦三ホームページ www.katotaizo.com
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#加藤諦三 #幸福論 #テレフォン人生相談
加藤先生の話をずっと聞いていたいです!
歳を重ねることは色んなものの見方が出来るようになってきて若い時に突っ走ってわからなかったことも理解出来るようになってくる。65歳で定年という制度が早すぎるように感じる。学校の教師も若い先生と定年後の副担任2人というシステムだと雰囲気変わるだろうなと思う。
ネットのお陰で、知りたい事はすぐに
調べられ、自分の知識を拡げられとても
便利ですが、人間性は生きた人でないと
学べない気がする。
祖父母、父母が他界し、ひとりになってしまいましたが、何と! 救世主はご近所の高齢者グループの存在です! この方々がおられなければ、わたくしはまさに、ぼっちです❢ 万歳高齢者! ありがとう高齢者!
40歳にさしかかる年齢になってようやく高齢者の価値がわかるようになってきました。若い頃は視野が狭かったです…
固定観念、囚われ、世間・・。これを捨てれば幸せですよね👍。加藤先生から教わりました
動画ありがとうございます!
加藤諦三先生のお話をもっともっと聴きたい!!
ぜひぜひまたお願いします🙇♀️!!
新書買います!!
今日この動画で初めて、加藤先生のお顔を拝顔させて頂き感激😂しております🙏🍀
ず~~っと、加藤先生のご著書を通して迷った時、苦しい時何時も寄り添って頂き救って頂きました🙏
お礼をお伝えさせて頂く機会を頂き感無量です😂🎉
本当に有り難うございます🙏
これからも、どうぞ宜しくお願いいたします🙏🙏🙏🍀
子供時代は体力、知力、まだまだ伸びてゆく時期特有なのか高年齢の方に対する理解が低かったと思います。
今思えば祖父母が同居していたありがたさを思います
親は我が子に責任があり厳しくせざるを得ない、祖父母はそこからは距離があって、自分が思春期以降コロから潤滑油のような存在になってゆきましたね。
いつもありがとうございます。父方の祖父が幼い頃ときどき我が家にしばらく滞在して、庭木の剪定をしたり、池まで造ったりしていて、すごいと思っておりました。他の三人の祖父母や高齢者は、すごいと思うような仕事振りを見たことはないのですが、若い人や中年に劣ると感じたこともありませんでした。父方の祖父は、実は邪魔者扱いされ、我が家に厄介払いされて来ていたと、後に母から聞かされましたが(従兄のさわだけんじも、女けんじと呼ばれた私もでしたが)、それでも父の実家も母の実家も、祖父母がいなくなったら親戚が集まらなくなり、ほとんど寄り付きもしなくなりましたから、やはり年寄りのいない家は寂しいものだと思います。私が今、若い人にも若かりし頃の自分にもない良さがあると自負できるのは、祖父たちのお蔭だったのですね。ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
まあ色々とある訳なんですが、すべてのものは変化する刻々と変化する…それが有難くて有難くて安心して色々手放す事が出来る…収入を手放し、健康を手放し命を手放す その先は判りませんがどこか楽しみでもありますね。
日本って若い=良いって価値観になってますよね。高齢者はその分経験してるのだから高齢者から学ぶ事もあります。
アメリカ信仰も入ってそうだよね。バリバリ稼ぐとかかっこいい肉体とか。
それは課題を解決した高齢者であって、課題を解決していない高齢者が家にいたら大変だよね。
人生の後半になって2塁や3塁を飛ばしてホームへ行ってしまったと気付いた時どうやって課題をどう解決すればいいのだろうか。
死ぬまで課題を解決しないなんて当たり前にあるよ。比率で言ったら80%くらいかな…?
全ての家庭環境が特異であるように全ての高齢者も毒(親)だったんじゃないかな。
自分の祖父は大変に聡明で社会的地位も高かったけど、死ぬ数年は本当に可哀想でした。死ぬ準備ができなかったです。
老化=不幸っていうイメージが強すぎるのは確かにマイナスです
ただ、イメージじゃなくて本当に困った老人が多いのは事実ですね😂
加藤諦三先生殿「 勉強に、成りました。 ありがとう御座います。」不肖な高橋敬一
還暦前の肉体労働の人生と還暦後の精神世界の人生は面白い。徒然草が年齢層に伴う痛みが学習させられる😢
大切なことを教えていただきました
ありがとうございます
シニアのカテゴリーになった私にとって心強いお話でした。が、冒頭の動物実験の例はマウスが可哀想😢
理解があり、配慮のある高齢者ならいいですが、実際には、
昔の価値観で若い人を支配したり、
自分の不安や不快さの責任を若い人に取らせる人もいますから、
必ずしも高齢者と暮らせばいいとは限りません。
嫁姑がわかりやすいですが、
一緒にいない方がいいこともありますね。
とてもとても尊い存在だと感じています。
介護施設に勤めていた頃からご高齢者が大好きで、時には戦争時代などの貴重なお話も聴かせていただいておりました。
先生のお話しから、確かに幼少期から祖父母と過ごす事も多く、中学生の頃には祖母のオムツを変えた経験もありました。
その経験が介護施設に勤めるキッカケにとなりましたが、ご高齢者の苦悩や多くの経験、そこからくる立ち振る舞いなど…未熟な人間ですが、それでも今の私があるのは関わってくださったご高齢者皆さんのお陰だと感謝しています。
1人だけ祖母が健在なのですが、私を1番理解してくださっているのは祖母で、祖母の話は時折涙が出そうになる程の素敵な話で…祖母の様になりたいと思っています。
こう思う様になれたこと、改めて皆さんに感謝したいと思います。
全2回とのことですが、1回目はどこにあるのですか?
教えてください。
1回目はこちらだと思います。3月9日投稿分です。ruclips.net/video/9PdU8SLxVBs/видео.htmlsi=Cf1-AFZjzF21cI2f
二世帯住宅、よいかもしれません。
質の悪い高齢者が多すぎると思います.もう少し子供の将来のことを考えられる高齢者が多ければ、こんなに軽く見られることは無いと思います.