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カエル🐸は「ドンコビ」よりも「どんこびっ」て小さい「っ」が入ると思ってました😮
亡き祖父母が都城で先生をしていました。祖父は乙房生まれ。伯母は鶴丸高校出て鹿児島市内に嫁に行きました。母は飯野で生まれて、日向庄内で育ちました。祖母の先祖は島津藩勤め。まこち〜まこっじゃじゃっど懐かしい響き、ありがとうございます。
曽於市の電話の市外局番0986は都城と同じです。昔は都城県がありました。そこは曽於市も含まれています。
曽於市出身だが、鹿児島出てきた時違うって言われたもんなー。かといって宮崎でもないと言われた😂
都城弁は鹿児島弁の一部。鹿児島でも薩摩半島と大隅半島では発音も違う。日置弁・伊佐弁・頴娃弁・禰寝弁・肝付弁・曽於弁などあります。
日置市在住です。昭和60年頃当時80歳くらいだった婆ちゃんは、どんこびっちょと呼んでいました。
南大隅の出でごわす。ドンコビッは大隅でも普通に使ってもした。>知らない方に解説するとドンコビッ>「カエル」です。昭和60年に80なら明治38年の婆様ですね。ウチの婆様は明治33年生まれでおしん世代でした。
熊本県人ですが仕事で度々訪れた事があり鹿児島弁と都城弁との関係で鹿児島から降灰を逃れて移住してきた人達と元々土着の都城の人ではかなりの差が有ると思いました。
私は熊本県菊池市と鹿児島県鹿屋市の2拠点生活をしたいます。鹿屋市に帰る途中えびの・小林・都城により色々活動もしていますが、宮崎県の方言は高千穂・延岡・宮崎とありますが都城は「旧諸県郡」旧諸県はえびのから大崎町まで本当に広いです。みんな薩隅方言です。
@@k-matsumoto菊池から小林、さらには鹿屋って大変ですね💦
エイゴもよくわかりませんよ、開聞町に、転勤したとき、地元の人同士の会話、全然わかりませんでした。独特のイントネーションで、おもわず笑いそうでした!
カゴンマ弁とミヤコンジョウ弁ですね。
相手様に対して「おはん」はとても柔らかくて、謙譲の気持ちも汲み取れます。同時に尊敬語でもあります。「おまんさぁ」は都城地方ではあまり使いませんね。私の母は旦那(私のお父さん)に対して「おはん」と日ごろから呼んでいました。「あなた♪~」の気持ちが子供心にも伝わってきます。
鹿児島県内でも地域により鹿児島弁は違いがあります都城と大隅地方は近いが薩摩地方とは少し違います更に熊本に近い所も違い、離島に行けば全く異なる場合もありますね😅
曽於市育ち、現在都城住み、曽於市財部町のデイサービスに務めています。県境ということもあって、利用者は都城市、曽於市共にいらっしゃいますが、確かにほぼ似ていて、少し違う気がします。私も、カエルはどんこびっしか聞いた事はなかったです。近くても言葉は少し違うの、おもしろいですね。今度、利用者へ話す時のネタに使わせていただきます😊
ラジオ体操方言バージョンのCDで都城弁のバージョンがあるけども ラジオ体操の時は爆笑するぜ~
10:44 都城は薩摩や大隅から隔離されてきたから、薩摩の古い言葉(当該10%)が残存したと考えるべきです。
レッドビッキーズの「ビッキ」は東北弁。東北と九州でここまで同じというのは偶然ではなかろう。昔の日本語が残っているんかな。
大崎市(旧古川市)のコミュニティFM放送局・OCR-FM835の旧称がBIKKY-FMだった。そういえば偶然なんだろうけど、大隅地方の曽於郡にも同名の大崎と言う町がある。
凄いですがよ💁♀️とても勉強になります💕チャンネル登録💁♀️💕と👍いいね👍致しました✨鹿児島大好きで、鹿児島出身の夫と結婚し、今夫が鹿児島の実家に帰省中です✨今後とも宜しくお願い申し上げます🙏ボート初心者夫婦マミーより💁♀️💕
私、大学は鹿児島市内、就職先は都城市でした。どちらかと言うと、鹿児島は薩摩弁、都城弁は諸県弁ですね。ほとんど同じですが少し違いがあるのが面白い!都城では、例えば「ないごてな」、「わっぜいか」、「がっつい」などは、通じますが、はほとんど使わないですね。他に鹿児島の「どんこび」は都城では「びっきょ」です。「おはん、おまんさ」、は都城では「おまんさ」だけ。
職場に都城出身の方が居たけど、さつま揚げを天ぷらだ!と言って譲らなかった😂
都城は鹿屋からも近いので似た発音です。薩摩半島はかなり違います。この違いは地元民でないと気づかないです。
びっきょも鹿児島弁で使いますよ...というより曽於市の言葉も鹿児島の中ではかなり独特で特殊なものです。鹿児島では、枕崎や穎(えい)も独特です。江戸時代は薩摩藩は群ごとに違いを維持して、他藩からの侵入、スパイ活動を防止していたと言われています。都城が島津の本家です、島津に支配されていたとか組みしていたという表現は正確ではありません。薩摩藩とは三州を合わせた領主の藩、今の鹿児島県と同一ではありません。
元々薩摩藩だし似てるよねうちは関西出身だけど九州の人が聞いたら同じ関西弁でも、大阪だけでも京都寄りと和歌山寄りで全然違うから面白ういですね。都城に話は戻りますが、鹿児島県民から見た宮崎県民は良い人が多い、テレビがチャンネル少なくて可哀想、例のなんちゃら大福は若い時は食べたけどもう身体が心配で控えてるとかいろいろだけど、あっ昔の彼女が宮崎だった、想いだしてしまった............
母の実家が都城でしたが、叔父叔母の会話はまだ分かっても、祖父母の言ってる事は何度聞き直しても何の話しているのかも分からず、適当に相槌をうってた思い出笑本当の都城弁はマジ外国語ちなみにこの動画の人達の言葉は全てヒアリングできます。
曽於市ですがビッキョ、ビッキョンて言います。でも普通に「カエル」と言ってます笑カッパはカッパと言ってましたが、ガラッパというと親から教わりました。「ズバー」「ドッサイ」も使うけどそっちも普通に「いっぱい」「たくさん」笑都城は「みやこんじょ」鹿児島空港のレンタカー屋さんも「みやこんじょ」って言ってました。
大隅の方に行ったら薩摩半島とイントネーションが違ってびっくりしましたがやっぱ違いますね!
おじいさんが よかよかと言っていました 大阪では余り聞かない言葉で熊本上益城の出
母親 (昭和3年串良生まれ)は 都城や佐土原❓のあたりは言葉が似ちょる と言ってます 、故 親父は出水なので 出水の言葉は汚いとかも言ってました(^◇^;)
イントネーションは霧島地区霧島神宮あたりまでが鹿児島イントネーション、隣の財部から急にイントネーションが大隅都城だよ!
えびの市と小林市、宮崎市高岡町辺りも薩摩弁ですよ!
びっきょ❗久しぶりに聞いた(*´∀`)♪確かにカエル、びっきょって子供の頃言ってたよ❗沢山も、どっさい、ずばっ、とか言ってたね。恥ずかしい=げんね凄く=わっぜ怖い=おじごっとか、言ってたね❗
勉強になりました~~。。😄😄普段は、何も考えずに、喋ってますけどね、、こういう動画を見ると、、考えますね~^。。あ~~、近くの町なのに、、ちょっと、ちがうな~~と。
私は鹿児島人ですが県境で同級生に都城の方も多かったので同じ鹿児島でも薩摩半島の方に行くとイントネーションが違うらしくどこの出身?とよく聞かれます😂
高知県では西南部の幡多弁とそれ以外の土佐弁とはアクセントからして全く違いますね。境い目が何処かというと黒潮町辺りになります。海岸部の黒潮町の市街地は幡多弁ですが、ちょっと内陸部の伊与喜地区は土佐弁が主流になりますのでこの3キロくらいの何処かが境い目なんでしょうね。ちなみに幡多弁は標準語アクセント、土佐弁は関西弁アクセントになるので、お互いに凄く違和感がありますね。昔、言語学者の金田一春彦さんが研究に訪れていたようです。
それは○○ですけん、良かったにゃ…幡多弁〜😂
末吉 財部あたりは、都城とほぼほぼ同じですね。かなり年配な方で方言のみ使う方達で比較すると違うけど。ただ鹿児島弁の方言の強いとこあるじゃない。あれは別物で 末吉 都城の人では聞き取れないね。
バブだっち初めてきいた🤣🤣志布志地域の人は都城寄りだから若干違う
児湯郡では、河童はひょうすんぼ。じゃっどo(^o^)o
鹿屋とミヤコンジョウはほぼ一緒
鹿児島弁はキツく宮崎弁はホンワカな印象かな、〜せんとやっせんどがー、〜せんといかんわー、都城は丁度真ん中の感じかな
古代の国分け・郡分けは地域の生産力や国造の勢力範囲で決まったのではなく、言葉で分けたんじゃないの?とずっと疑っている。古代の軍団は国単位で租庸調の集積区分は郡分けらしいのも、方言の濃淡差が出たからかも知れない。会計用語よりも軍の命令語は簡単にする必要が在るから、ですが。また古代史をやり直したくなった。
長崎と佐賀の県境に住んでいたがカエルは「ビッキ」あそこは「チョンベ」
みんなよそ行きの喋り方だから、末吉と都城の違いがはっきりせんなー都城の人も鹿児島弁喋ってるみたいに聞こえる
そもそも同じ薩摩弁。同じ薩摩藩の地域だし。だいたい鹿児島でも地域で方言に違いがあるんだから、違いがあって当たり前。
鹿児島弁は自分の意思を言い切り、例えば(そうだ!)なら じゃっど!じゃいが!とそう思ってる意志表示が分かりやすいが、交通の便や移動手段が手軽になり日常的に広域で交流が増え日南や串間などの人達のイントネーションや違う言い方が混ざって来ると多国籍。(そうだ!)が串間辺りはじゃっかいよ~!と語尾は伸びるし、言い切らない、そう思うけど相手の反応を様子見する相槌打つ反応に思えます。秘密裏に語る隠語とは又、違う浅い方言に思えます。
正確には、じゃっかいよーじゃなくて、じゃかいよーですね!地元民からすればじゃかいよーは言い切ってますよ😂表現としては、そうやね!て言ってるのと同じです!
市内でもカエルはドンコビッですかね。沢山は、ずんばい…かなぁ鹿児島弁、薩摩弁って広い範囲で定義できるのでしょうか?郡部で違うと感じてます。あとすごく気になったのは、三州統一は義久なのになぁって残念に思いました。
方言のせいかよくある外国人のでも標準語でもない謎のアクセントになってる
なんか、釈然としない。そもそも島津発祥の地は、都城のはずー!
都城で道を尋ねると❓
カエル🐸は「ドンコビ」よりも「どんこびっ」て小さい「っ」が入ると思ってました😮
亡き祖父母が
都城で先生をしていました。
祖父は乙房生まれ。
伯母は鶴丸高校出て鹿児島市内に嫁に行きました。
母は飯野で生まれて、日向庄内で育ちました。
祖母の先祖は島津藩勤め。
まこち〜まこっじゃ
じゃっど
懐かしい響き、ありがとうございます。
曽於市の電話の市外局番0986は都城と同じです。昔は都城県がありました。そこは曽於市も含まれています。
曽於市出身だが、鹿児島出てきた時違うって言われたもんなー。
かといって宮崎でもないと言われた😂
都城弁は鹿児島弁の一部。鹿児島でも薩摩半島と大隅半島では発音も違う。日置弁・伊佐弁・頴娃弁・禰寝弁・肝付弁・曽於弁などあります。
日置市在住です。昭和60年頃当時80歳くらいだった婆ちゃんは、どんこびっちょと呼んでいました。
南大隅の出でごわす。
ドンコビッは大隅でも普通に使ってもした。>知らない方に解説するとドンコビッ>「カエル」です。
昭和60年に80なら明治38年の婆様ですね。
ウチの婆様は明治33年生まれでおしん世代でした。
熊本県人ですが仕事で度々訪れた事があり鹿児島弁と都城弁との関係で鹿児島から降灰を逃れて移住してきた人達と元々土着の都城の人ではかなりの差が有ると思いました。
私は熊本県菊池市と鹿児島県鹿屋市の2拠点生活をしたいます。鹿屋市に帰る途中えびの・小林・都城により色々活動もしていますが、宮崎県の方言は高千穂・延岡・宮崎とありますが都城は「旧諸県郡」旧諸県はえびのから大崎町まで本当に広いです。みんな薩隅方言です。
@@k-matsumoto菊池から小林、さらには鹿屋って大変ですね💦
エイゴもよくわかりませんよ、開聞町に、転勤したとき、地元の人同士の会話、全然わかりませんでした。独特のイントネーションで、おもわず笑いそうでした!
カゴンマ弁と
ミヤコンジョウ弁ですね。
相手様に対して「おはん」はとても柔らかくて、謙譲の気持ちも汲み取れます。
同時に尊敬語でもあります。
「おまんさぁ」は都城地方ではあまり使いませんね。
私の母は旦那(私のお父さん)に対して「おはん」と日ごろから呼んでいました。
「あなた♪~」の気持ちが子供心にも伝わってきます。
鹿児島県内でも地域により鹿児島弁は違いがあります
都城と大隅地方は近いが薩摩地方とは少し違います
更に熊本に近い所も違い、離島に行けば全く異なる場合もありますね😅
曽於市育ち、現在都城住み、曽於市財部町のデイサービスに務めています。県境ということもあって、利用者は都城市、曽於市共にいらっしゃいますが、確かにほぼ似ていて、少し違う気がします。私も、カエルはどんこびっしか聞いた事はなかったです。近くても言葉は少し違うの、おもしろいですね。今度、利用者へ話す時のネタに使わせていただきます😊
ラジオ体操方言バージョンのCDで都城弁のバージョンがあるけども ラジオ体操の時は爆笑するぜ~
10:44 都城は薩摩や大隅から隔離されてきたから、薩摩の古い言葉(当該10%)が残存したと考えるべきです。
レッドビッキーズの「ビッキ」は東北弁。東北と九州でここまで同じというのは偶然ではなかろう。昔の日本語が残っているんかな。
大崎市(旧古川市)のコミュニティFM放送局・OCR-FM835の旧称がBIKKY-FMだった。
そういえば偶然なんだろうけど、大隅地方の曽於郡にも同名の大崎と言う町がある。
凄いですがよ💁♀️とても勉強になります💕チャンネル登録💁♀️💕と👍いいね👍致しました✨鹿児島大好きで、鹿児島出身の夫と結婚し、今夫が鹿児島の実家に帰省中です✨今後とも宜しくお願い申し上げます🙏ボート初心者夫婦マミーより💁♀️💕
私、大学は鹿児島市内、就職先は都城市でした。
どちらかと言うと、鹿児島は薩摩弁、都城弁は諸県弁ですね。ほとんど同じですが少し違いがあるのが面白い!
都城では、例えば「ないごてな」、「わっぜいか」、「がっつい」などは、通じますが、はほとんど使わないですね。
他に鹿児島の「どんこび」は都城では「びっきょ」です。「おはん、おまんさ」、は都城では「おまんさ」だけ。
職場に都城出身の方が居たけど、さつま揚げを天ぷらだ!と言って譲らなかった😂
都城は鹿屋からも近いので似た発音です。
薩摩半島はかなり違います。
この違いは地元民でないと気づかないです。
びっきょも鹿児島弁で使いますよ...というより曽於市の言葉も鹿児島の中ではかなり独特で特殊なものです。鹿児島では、枕崎や穎(えい)も独特です。江戸時代は薩摩藩は群ごとに違いを維持して、他藩からの侵入、スパイ活動を防止していたと言われています。都城が島津の本家です、島津に支配されていたとか組みしていたという表現は正確ではありません。薩摩藩とは三州を合わせた領主の藩、今の鹿児島県と同一ではありません。
元々薩摩藩だし似てるよね
うちは関西出身だけど九州の人が聞いたら同じ関西弁でも、大阪だけでも京都寄りと和歌山寄りで全然違うから面白ういですね。
都城に話は戻りますが、鹿児島県民から見た宮崎県民は良い人が多い、テレビがチャンネル少なくて可哀想、例のなんちゃら大福は若い時は食べたけど
もう身体が心配で控えてるとかいろいろだけど、あっ昔の彼女が宮崎だった、想いだしてしまった............
母の実家が都城でしたが、叔父叔母の会話はまだ分かっても、祖父母の言ってる事は何度聞き直しても何の話しているのかも分からず、適当に相槌をうってた思い出笑
本当の都城弁はマジ外国語
ちなみにこの動画の人達の言葉は全てヒアリングできます。
曽於市ですがビッキョ、ビッキョンて言います。
でも普通に「カエル」と言ってます笑
カッパはカッパと言ってましたが、ガラッパというと親から教わりました。
「ズバー」「ドッサイ」も使うけどそっちも普通に「いっぱい」「たくさん」笑
都城は「みやこんじょ」
鹿児島空港のレンタカー屋さんも「みやこんじょ」って言ってました。
大隅の方に行ったら薩摩半島とイントネーションが違ってびっくりしましたがやっぱ違いますね!
おじいさんが よかよかと言っていました 大阪では余り聞かない言葉で熊本上益城の出
母親 (昭和3年串良生まれ)は 都城や佐土原❓のあたりは言葉が似ちょる と言ってます 、故 親父は出水なので 出水の言葉は汚いとかも言ってました(^◇^;)
イントネーションは霧島地区霧島神宮あたりまでが鹿児島イントネーション、隣の財部から急にイントネーションが大隅都城だよ!
えびの市と小林市、宮崎市高岡町辺りも薩摩弁ですよ!
びっきょ❗
久しぶりに聞いた(*´∀`)♪
確かにカエル、びっきょって子供の頃言ってたよ❗
沢山も、どっさい、ずばっ、とか言ってたね。
恥ずかしい=げんね
凄く=わっぜ
怖い=おじごっ
とか、言ってたね❗
勉強になりました~~。。😄😄普段は、何も考えずに、喋ってますけどね、、こういう動画を見ると、、考えますね~^。。あ~~、近くの町なのに、、ちょっと、ちがうな~~と。
私は鹿児島人ですが県境で同級生に都城の方も多かったので同じ鹿児島でも薩摩半島の方に行くとイントネーションが違うらしくどこの出身?とよく聞かれます😂
高知県では西南部の幡多弁とそれ以外の土佐弁とはアクセントからして全く違いますね。境い目が何処かというと黒潮町辺りになります。海岸部の黒潮町の市街地は幡多弁ですが、ちょっと内陸部の伊与喜地区は土佐弁が主流になりますのでこの3キロくらいの何処かが境い目なんでしょうね。
ちなみに幡多弁は標準語アクセント、土佐弁は関西弁アクセントになるので、お互いに凄く違和感がありますね。昔、言語学者の金田一春彦さんが研究に訪れていたようです。
それは○○ですけん、良かったにゃ…幡多弁〜😂
末吉 財部あたりは、都城とほぼほぼ同じですね。かなり年配な方で方言のみ使う方達で比較すると違うけど。ただ鹿児島弁の方言の強いとこあるじゃない。あれは別物で 末吉 都城の人では聞き取れないね。
バブだっち初めてきいた🤣🤣
志布志地域の人は都城寄りだから若干違う
児湯郡では、河童はひょうすんぼ。じゃっどo(^o^)o
鹿屋とミヤコンジョウはほぼ一緒
鹿児島弁はキツく宮崎弁はホンワカな印象かな、〜せんとやっせんどがー、〜せんといかんわー、都城は丁度真ん中の感じかな
古代の国分け・郡分けは地域の生産力や国造の勢力範囲で決まったのではなく、言葉で分けたんじゃないの?とずっと疑っている。古代の軍団は国単位で租庸調の集積区分は郡分けらしいのも、方言の濃淡差が出たからかも知れない。会計用語よりも軍の命令語は簡単にする必要が在るから、ですが。また古代史をやり直したくなった。
長崎と佐賀の県境に住んでいたがカエルは「ビッキ」あそこは「チョンベ」
みんなよそ行きの喋り方だから、末吉と都城の違いがはっきりせんなー
都城の人も鹿児島弁喋ってるみたいに聞こえる
そもそも同じ薩摩弁。同じ薩摩藩の地域だし。
だいたい鹿児島でも地域で方言に違いがあるんだから、違いがあって当たり前。
鹿児島弁は自分の意思を言い切り、例えば(そうだ!)なら じゃっど!じゃいが!とそう思ってる意志表示が分かりやすいが、交通の便や移動手段が手軽になり日常的に広域で交流が増え日南や串間などの人達のイントネーションや違う言い方が混ざって来ると多国籍。(そうだ!)が串間辺りはじゃっかいよ~!と語尾は伸びるし、言い切らない、そう思うけど相手の反応を様子見する相槌打つ反応に思えます。秘密裏に語る隠語とは又、違う浅い方言に思えます。
正確には、じゃっかいよーじゃなくて、じゃかいよーですね!
地元民からすればじゃかいよーは言い切ってますよ😂表現としては、そうやね!て言ってるのと同じです!
市内でもカエルはドンコビッですかね。
沢山は、ずんばい…かなぁ
鹿児島弁、薩摩弁って広い範囲で定義できるのでしょうか?
郡部で違うと感じてます。
あとすごく気になったのは、三州統一は義久なのになぁって残念に思いました。
方言のせいかよくある外国人のでも標準語でもない謎のアクセントになってる
なんか、釈然としない。
そもそも島津発祥の地は、都城のはずー!
都城で道を尋ねると❓