【高知】土佐弁!なまり聖地の方言がスゴすぎた!【2022年12月22日 放送】
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- Опубликовано: 2 окт 2024
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#高知 #方言 #聖地巡礼
10:46 まっこと嬉しいぜよ!が坂本龍馬感すごい笑
99.9%やらせ。よほどのことがないと「まっことうれしいぜよ」とは言わない。
市内だけど、「〜ぜよ」が転じて「〜でよ」は割と使われてる気がする
ぜよ、
昭和2年生の祖父は使ってました。
ただ、他の方も書かれてますが、
「で」に近い発音の「ぜ」で
「ぜよ〜」と言ってましたね。
ドラマで言われてるみたいに
力んで言うのではなく、
「もう行くぜょ〜」とか
さらっと言ってたな。
懐かしいなぁ。
20年位前、大阪の阪急百貨店のデパ地下の週替わりコーナーで高知のサバずしを売っていたので見ていたら、どす黒く日焼けした,いかにも高知のおっさん風の売り子が説明を始めた。「故郷なのでわかってますよ」というといきなり「(出身地は高知の)どこぜよ?」と、土佐弁ユーザーらしい、腹の底から出る太い声で聞いてきた。「いにゆうかえ?」〈帰省しているか?)、「盆かえ?正月かえ?」と矢継ぎ早のタメ口の質問が続き、故郷に帰った気分を味わえました。
さらに、炙りサバずしを一パックお願いすると、「ちょっと待ちよりや。一番、美味そうながを選んじゃるきに。」と、良い焦げ目のついたものを選んでくれました。
高知は、日本で最も敬語が発達していない場所といわれていて、基本的にこんな感じなので、タメ口にむかつくタイプの人は移住しない方がいいです。
@@うんうん-r4n 大阪の下層民の絡みはお断り。
@@うんうん-r4nそういうのはいいんだよ😅
空気読みな😅
@@うんうん-r4n パクコメして何が楽しいんだか。
煽った気になってんのご苦労さま。
@@うんうん-r4nなんでもオチを求めんなよ
関西人か?
なんかほっこり
昔は方言は恥ずかしいとされていました、そのためか段々と方言も少なくなってしまいましたね。
大人になってわかる「方言っていいもんだ!」だからこの番組の企画は素晴らしいと思う。
そもそもラジオ、テレビの普及で方言が消滅してきた。それまでは皆大人も子供も当たり前のように方言使ってたからな。
方言の捉え方は地域によって異なりますね
高知県では土佐弁を「恥ずかしい」と捉える人はほとんどいないので皆生き生きと方言を使ってますよ
テレビ等の影響で共通語や関西弁の影響もどんどん受けてますけどね
中学に入った女子どもってなんで急に方言話さなくなって、なんか方言とか使う人とか、ワタシ見た事ないけど方言使う人知ってる人誰かいる?みたいになるのあれなんなん?www
毎朝食ってた納豆ぶっかけた飯も、急にいきなり食べれない〜とか言い始めるしw
大好きなくせにあれなんなん?
@@白雪姫-b2c
関西在住ですが、こちらでもえせ標準語を話し出すのが結構います。
小学校高学年ぐらいから始まる。
転勤族の多い土地なので、首都圏育ちの標準語ネイティブも多く、本物と比べると歯切れが悪いのが特徴です。
えせ標準語のノリがイヤで部活をやめた子もいる。
安芸市出身です!
山間部に住んでた曾祖父と曾祖母は『ぜよ』使ってました!!
気の知れた友人同士で喋る時や断言した言い方をする時、何かを尋ねる時とかによく出てる印象です。
はっきり「ぜ」と発音するんじゃなくて「で」と「ぜ」の間みたいなかんじなんですよね~懐かしいです☺️
現在70代の祖母は使ってた印象がないのでそれ以上の世代の方じゃないと言わないのかな…?
63歳の父はぜよの使い手です😂山の方だからか色濃く方言が残っていて、わからない言葉もたまにでてきます。意味を聞くのがいつも楽しいです😂
メッタメリヤスメリケン粉😂
へんしも
おんちゃんが昔夜中に屋根の上で鳴いてた猫に「鳴かれん、鳴かれん、鳴いたらいかんぜよ」と語りかけていた。 因みに南国市出身やったと思う。
明日が「あいた」みたいに言うのもほんとなんだ!最近初めて仁見て、土佐弁素敵だなあと思ったのでいつか行ってみたい…!
どいた?(どうした?)、くついた(くつした)など、「し」が「い」になることが多い。
2:23 「ぜよ」なんかよりネイティブな土佐弁www
自分、幡多の方ながやけど、個人的に土佐弁ざまかっこいいし、可愛いきうらやましがっておりま
高知市、明治生まれのおじいちゃん「〜ぜよ」使ってたな。懐かしい。
高知でもまだ幕末ドラマそのままの土佐弁が使われてる所があるのは感動やな
古語の「げに」が使われてるところもまだあると思う。「~にかあらん」は「にかあらむ」が崩れたもの。僻地だけあって、古い言葉が多い。
土佐弁世界一可愛いよね!
ドラマとかで使われてる土佐弁って本物だったんだ!って感慨深い
こういう方言調査を映像に残してくれてありがたいです
いつも思うけど、敬語喋るせいと、わかりやすいように配慮してか、こういうインタビューの時とか県外の人に土佐弁の出る具合減らして喋るよねみんな
仲間と思ってた土佐人からもお座敷にあげられてる龍馬好きwww
ぜよ。は元々注目されながらイキって使うもんじゃ無いwww優しい日常語
安芸市に移住して、10年だけど。
隣のおんちゃんの言葉は半分わからない。
解体したての鹿肉やしし肉を両手いっぱい頂いてます😊
高知市在住ですが「ぜよ」は使った事ないですが変わりに、語尾に「ちゅう」「が」「やき」「き」「にゃ」を使います。
してくれちゅう?やってくれちゅう?の答えが、しちゅうよ、やっちゅうよ。
なにしゆうが?そうなが?そうながやき、これ、ホンマに美味しいがやき、遊びに行ってくるき、今から行くってくるきにゃ、こりゃいかんにゃ、おまんホンマに可愛いにゃ。などです……。
土佐弁は動物の鳴き声が入っていると高知の人が言ってました
「ちゅう」 チュー ねずみ
「が」 ガー がちょう
「き」 キ― さる
「にゃ」 ニャー ねこ
「ぜよ」より「き」とかの方が土佐弁感あって好きですね。
にゃーにゃー言うけど、あれ本来は「ねや」なんだよね。
これも東部の年寄りなんかは今でも使ってるんじゃないかな。
いつの間にかにゃーにゃー言うように変化したけど。
高知では今でもみんなぜよを話してるのかと思ってました…
ぜよ、貴重なのですね。
毎回面白い番組ですね☺️
にゃは使ったことないな
土佐弁やっぱ、かわいい😂
ネイティブな土佐弁を聞きにいつかは高知へ行きたい!!
高知市から少し西に行ったところのものです。随分前に鬼籍に入った祖父は「ぜ」と言っていました(「何しゆがぜ」みたいな感じです)。
「にゃあ」も使う人はいらっしゃるのですが、主にはおんちゃん(おじさん)が使います。あとは背伸びをしたい年頃の子達ですね。
もう30年ほど昔ですが学生時代に野市町(現:香南市)にいました。
同級生たちも「何やってんだよ」という意味で「何しちゅうがぜぇ」とか使ってましたね。
高知県民ですが、実は「~ぜよ」より「~でよ」が多いイメージです。映像観た感じでも「~でよ」寄りの発音な気がします。
土佐弁同士で話しよったら県外の人からは喧嘩しゆように聞こえるに変わらん
40年近く前に松山で研修があり、高知県民同士で話してたら喧嘩するな!と止められた事ある😅
仲良く話してただけなんやけど😅
方言だし、気持ちとか情緒が詰まってる言い方されてる。いいよね
安芸出身ですけど、こんな取材来てたんやねw
初めて知ったわ…全国放送の番組で安芸が取り上げられるなんてまっこと嬉しいぜよ
『ぜよ』というよりは『〜よ』なんよ
『〜だ』が『〜ぜ』
それに『よ』を付けることでマイルドになるんぜよ
高校生が話してた土佐弁めちゃくちゃ可愛い
土佐弁かっこいい!
安芸市近辺の出身です。
ぜよ、確かに聞くわー(笑)
違和感ない。
というか、ぜよを使ってるっていう認識すらないかも(笑)
四万十町出身です。
ぜよは聞いたことないです、、
高知県といっても西と東で違うみたいですね。
四万十町は位置的に土佐弁と幡多弁が混ざった地域なので、また独特で色々と面白いです。
高知のおじいさんにおいしいぜよとか言われたらそうなんだってなんか説得力ある
お国言葉、いいですね~。残したいですね!
栃木県出身です、奈良に住んでいますが栃木弁使ってます。
海がきこえるを劇場で観てここに辿り着きました
高知弁すきだー!!女性の気が強いのもいいw
やっぱり方言は大事だなぁ。時代の変化で移り変わるのは仕方ないけど、使い続けられるなら残したいよね。全国的にも方言が薄まってきてるのが残念で仕方ない。
高知市ですが、大正生まれのおじいちゃんは、ぜよ使いでした。
イントネーション
土佐弁→大阪弁
幡多弁→東京
的な感じですかね。
私は幡多弁ですが、親が土佐弁なので親と会話すると土佐弁訛になりますね。
ただ土佐弁の知り合いと会話する時は幡多弁になり、そして幡多弁を笑われるという流れになります😊
幡多弁は京都かその辺りの影響を受けていますよ。
一条家がそっちの人だし。
中村市出身、幡多弁ユーザーです
古い京都の言葉が残っているみたいですが、イントネーション自体は関西よりではなく、東京よりな気がします
地元高知県出身の歴史家さんの書いた本の解説によると、幡多弁のイントネーションが東京訛りなのは江戸言葉の影響なんだそうです。
江戸時代の土佐藩では、他藩との貿易港として、唯一中村(四万十市)の下田港が開港されていた。土佐藩の特産物売買の貿易は必ず下田港を経由する必要があり、下田港の近辺には、多くの海運業者の倉庫が立ち並び、幕末期には江戸表との行き来が盛んであった。そのうち行き来している下田の船乗りたちが江戸言葉の訛りに染まり、あちらの江戸訛りを持ち帰えり地元下田で流行らせた。江戸言葉は下田で大流行となり、そのうち中村(四万十市)全域にまでブームが広がって、終いには幡多人は東京訛りのイントネーションで喋るようになってしまったと。(ソース『近世土佐の群像』渋谷雅之 /著より)
やっぱり「ぜよ!」っていうと2代目麻宮サキだなあ、、インパクトあった
イントネーションがおかしかったけどねえ😅(県民)
@@にゃんめい-u2o 最近初めて聞いたけど、あれはひどいね。「許さんぞね、おんしゃらー!」って、絶対ネイティブは書かないセリフ。
何しゆーが?は、若い子は良く使う
高知弁大好き!恐らくシャコタン・ブギの影響w
最初は土佐弁だらけのフキダシだったけど、今は標準語となってますね。
え
「〜ぜよ」はおばあちゃん世代は言うかも。
私30歳ですが「〜でよ」は使います。
「ぜ」が「で」に変わった感じです。
あと父は〜ぜよを略して「〜ぜ」を使いますたまーに
ちなみに高知県中部です🐟
@@donuts752 「でよ」は高知市中心部の高校に入学して初めて聞いた。西の方では「~で」で終わることが多い。
〜ぜの使い手祖母以外に初めて見て嬉しいw
阿波川口駅近くにじーちゃん家がありましたけど、親族皆語尾は柔らかく「でよ〜」って言うたはりましたわっ
最初のぜよ使いの人、楽天の帽子被ってるの珍しいな笑笑
わが子がよちよち歩きの頃、高知に帰省して買い物に連れて行ったら、すれ違った高齢男性2人連れがわが子を見ながら「近頃は、あればあの子(あのくらいの年齢の子)を叩いたり蹴ったりする者がおるが、まっことクソ馬鹿ぜよ」と言いながら去っていった。
へぇ高知でも伊予弁っぽい人いるんだ、なんか嬉しい¨̮⃝
男が使ってみたい方言No1だと思うけどな...
わかる
発声方法からマスターしないと変な土佐弁になる。腹の底から出る太い声がポイント。
ジョン万次郎も高知の人なのね!
ほんと高知って石投げたら偉人に当たるな
歴史小説家の「山本一力」さんの高知を舞台にした小説を読むと方言が沢山出てくる。ジョン万次郎しかり。
他にも語尾にちゅう、にゃー使います笑他県の人にネズミとネコ?!と驚かれます笑
大正生まれのおじいちゃんは使いよったけど、
使っててもお父さん世代までやなぁー。
最近のおじいちゃん・おばあちゃんなら殆ど使わんねぇー。
幡多まで行ったら行きすぎやね…
もうちょい中間狙わんととは思うた😂
愛媛よりやもんね。
偶然この動画に行きおうて、一人で笑いこけゆう😄
まさか安芸市がぜよの聖地とは、まっことおかしぃてたまらんちや😄
普段聞いてもなっちゃあ可笑しいないけんど、こうやって動画で見たら、まっこと面白いねえ🎵
おーの、又笑いが込み上げて来て、ひっとりゲタゲタ笑いこけゆうちや😂
スタッフの皆様、安芸市へおいでて下さってありがとうございました😊
😢お陰様で幸せな気分になりました💓
安芸よりも東やけど「ぜよ」やなくて「ぜ」でとまってた。
いかんぜ(いかんちや)
そうぜ(そうちや)
ちやは女性言葉なんかな。男の人も遣うけど
比較的若い人も遣ってる
高知の言葉
取り上げていただきありがとうございます。
私は高知の吾北生まれです。
父が良くぜよを使っていました。
畑仕事していて、やろうぜよと良く言っていました。
今はあまり使わないかもね。
ありがとうごさいます。
評価していただきうれしいぜよ😄
高知弁はしたしみあってすきです。
かわいいです。
ひばあちゃんちが吾北村小学校のすぐ隣に在ってよく行ってました。
土佐弁が褒められてて嬉しいところに、馴染ある場所出身の方がいて嬉しくなって返信しました。
それだけです。では。
@@リシ-h2t
めっちゃうれしいです。
私は今滋賀にいます。
高知大好きです。吾北のムササビ温泉♨️ の近くです。ありがとうございました。
お身体に気を付けて下さいね😃
高知の年寄り(西部は分からないけど)には、「じ」と「ぢ」、「ず」と「づ」を使い分ける人がいる。
よく聞けば微妙に発音が違うんだよね。
私は幼いころから聞いていたので、そこそこ聞き分けられるし、意識すればかろうじて言い分けられる。
多分、今はもう。若い人は聞き分けることも困難だと思うけど。
僕、高知市内の98年生まれですけど、かなり明白に使い分けてますね…。
「ぜよ」を探るところで、最初に出た方が何故に楽天イーグルスのキャップをかぶっていらっしゃるのか。
倉敷にでも親戚がいるのかも
高知県の嶺北では大豊町のぞいて本山町や土佐町では今も使っています!
ふるさと大豊町では「~じゃけんの!」ですねぇ
徳島に近いからでしょう
高知市在住。大阪生まれで小学時代父の故郷幡多で育ったけど母が愛媛出身なのでいろいろ混ざってる
~でよ!は小学校で覚えて今でも親しくなった人には使うこともある
自分は言わないけど、こうして検証してみると、普段は「ぜよ」って普通に聞いてスルーしてるかもって思った😂 ドラマのようなわざとらしい言い方が頭に残ってるから、ああいう言い方はしないってイメージがついてしまってたかもねー
香川高松駅にオルネっていうのができて、四国の他の県にもできるんかなという話をした時、高知はオルキィかなっていう話になった。徳島はオルンジョ。
県外民だから違うかもだけど高知っぽくしゃべれと言われたら「~しちゅうきぃ」とかなイメージ。愛媛の近くの人は普通に関西弁ぽい。
うちは幡多やけん、ちや!けん!にゃあ!になるんよねぇw
2代目麻宮サキの五代陽子の出身校が土佐青柳高校(架空)ということから、「五台山」「青柳」に関係が深い高知市の東部出身と思われる設定がこの方言と合致していて腑に落ちました。
土佐弁のアイコンだから使われてるだけで一切関係ないでしょ
〇〇がやき は聞いたことがあります
何しゆうがで(ぜ)?とかは結構言うよね
今は「ぜよ」を方言より、キャッチコピーとか商品へ売り文句みたくつけている感じ。
某栄養ドリンクを真似したか否か「ZEYO」なんて物を出してたなぁ‥
「~きに」「~やろ」「~ねや(にゃあ)」「~ちや」「~やき」を聞いて育ちました。
方言も変質して行ってますからね。大雑把に『ゼヨ→デヨ→デ』の流れね。
私は安芸と違いますが、周りに『ゼヨからデ』まで使う人の揃った地域(それとも時代?)でしたね。
伊予弁「ぞなもし」は、生きとるのかもしらべてほしいです。もう40年以上前、大学生だったころ、下宿先の大家さんが「~ぞね」と言うとったのが、あ!松山やと思うたぐらいです。「ぞなもし」はたぶん死語やと思います、知らんけど(^^;
夏目漱石の坊ちゃん以外は知らないなぁ
@@mitterkey8289
坂の上の雲読んだことない?
もう20年経ったけどー
老人ホームにいたおばあちゃんが、ぞなもし使ってましたよ~
ご飯に呼ぶと、ほな よばれよか~(これは、関西圏一帯かもだけど)
とか、よく聞かせてもらいましたけど。
宇和島生まれだったかなぁ
愛媛県出身の友達に「ありがとう」は「だんだん」やろ?って聞いたら?????でした。地域によって違うんですかね?。それとも年代?、時代?
@@hiro-oc7ph さん、60過ぎのオヤジですが、私が小学生の頃、お婆さんたちが、だんだんを使っていました。当時母たちの世代は使っていませんでしたね。南予の田舎です。
高知県の市内在住ですが、『〜ぜよ』と使わないです。
ただ、東の方は『ぜよ』と使うかも。西の方は幡多弁です。
同じく高知県民ですが、使ったことはないです笑
龍馬伝で土佐の藩士達が『じゃけ~』とか『つかあさい』使ってたイメージ有るけど実際は?
@@第6天魔皇織田信長公使わないです。
@@差し歯だよ 今の時代は使わないって事ですか?幕末とかは?
@@第6天魔皇織田信長公それ広島弁ではないですか
土佐清水が初めて一人旅に行ったところ!人がみんな親切だった、また行きたいなあ
「ぜよ」にキュンとしました!♡
これからも使い続けてほしいです^^
宮尾登美子の小説読んで いかんぜよとか かっこいいと思ってました 無くさないで欲しい言葉です
昭和の中高年は普通に使ってたけど、親しい同年代の人か目下にしか使ってはいけない言葉。子や孫に説教をするときによく使われていた。
~ちゅう
では
ぜよは使わないけど何とかデオは使ってるな~
日系ブラジル人もそうですが外地にいる人のほうが言葉を守るのかな。私は40年間転勤などで一緒に東京にいますが、言葉を直すつもりはありません。幸い全国クラスの人材があつまる職業にいるのでとがめるカルチャーはありません。
こういう方言シリーズ、めっちゃ好き。
我も好きゼよ
やっぱ女子の方言はポイント高いな
うんうん、うちのおばあちゃんも言いよったよ。お父さんらも言う。
高知の奥の仁淀川町です。
おーい竜馬大好きで土佐弁好きになった
死んだばあちゃんが使ってたの思い出して泣きそうになった
高知県美人多いですね
「ぜよ」よりそっちの方が気になってしまった
幼馴染のほとんどがくっきりした二重で、眉毛もまつ毛も濃かった。
その手の顔の好きな人には美人県かもしれないけど、日本人形のような涼しい顔立ちの美人はめったにいない。
日照時間も紫外線の強さも日本じゃTOPクラスなので、色白は少ない。
@@pythonian-xp3vi
そうですね
高知出身の知り合いも目元が印象的な美人さんです
皆さんはっきりしているのに品があるお顔立ちなのがステキです
@@mitarashi3902 島崎和歌子は高知によくいるタイプのお顔立ち。広末涼子はめったにいないタイプです。
「日本の夜明けぜよ」は竜馬の言葉じゃなく岩崎弥太郎の言葉だったとは
わたしも言わんきなー。
ちなみに高知市民街のほうですな。
あれ、これ再UP?
以前は公式から削除されてたよな?
限定公開だった気がする
最近、方言シリーズやってくれないね‼️
猫、猿、ネズミ。
にゃぁ・きぃ・ちゅう 語尾につけます。
高知県民ですが、ぜよは使いますよ
高知市民やけど「ぜよ」は聞かんかなぁ
職場が色んな県民が多いから標準語話すようになって
旧友に会って話をしたら話し方変って言われたw
8:10
悪かったのかえとなってますが
「わ(り)かった(ろ)かえ」ですね
可愛い!!京都の人最近嫌われてて心が荒みがちやから、高知弁に癒されました😌 (嫌われる理由は分からんでもないが、それでも私は京都が好き)(感想)
ジブリのアニメでも高知弁印象深かったね。主役は東京の女の子だったけど、
ショートカットの粋な高知の女の子のしゃべりはかっこよかった。
「ぜよ」ではないですが、
「おまんはしょうげにまっことへごなやつやにゃあ」というのもあります
意味は「お前はほんとにほんとに意地くそのわるいやつだ」みたいな感じです
「へご」は「不器量」という意味もある。戦前の人気女優の老いた姿を見た親戚のおばさんが「今の〇〇は、まっことへごなかった。むかしはこじゃんとべっぴんやったぞね」と言ってた。
@@pythonian-xp3vi 確かにそうでしたね😄
こういう方言の聖地巡礼って面白い。
いま気になっているのは山口の「おいでませ」と、福岡の「好いとう」がどこで使われているかが気になります。
「好いとう」は告白の時に使う言葉ではなく、好きな食べ物を聞かれた時に、「私、明太子好いとう」という言い方なら可能性はあると思います。
今どきは「好きっちゃん」が主流らしいですね。
福岡市とその周辺で「〜してる」を「〜しとう」って言い方はするけど「好いとう」は言わん
北九州とか筑後はまた微妙に違う方言
東京は言葉が冷たいぜよ
土佐の人間は見ていて気持ちがいいね
ぜよ より
ちゅう
にゃー
やき
ほかにもあるぜよ❤❤❤
これを機に社会学、人類学、言語学の学び人が増えますように!!
9:12
山間部では、伊予弁の「〜ぞな」から影響を受けてるのでしょうか?「〜ぞね」という語尾も見られます。元々は女言葉として使われてきたようですが山間部では男女問わず使われいるイメージです。またアクセントも少し違って京阪式の中でも垂井式アクセントに近い発音の仕方をします。ただ高知市や香川・愛媛との影響も受けているので純粋な山間部の方言はどんどん薄れてきてます…
ぜよ 無くても結構濃い方言なんだなあ
高知市内に住む友人たち、めっちゃゼヨ使いですw そんなに歳でもないし。結構おると思いますよ~
ぜよは聞いたことないけど、ぜよと同じ活用の「〜ぜ」は祖母が言ってたなぁ
じゃーきー
ぜよってかっこいいな
高知県高知市を中部といい
「土佐弁」はほぼ中部から東部のみ。
西部に至っては「幡多弁」といって愛媛~大分訛りになります。
お間違えのないよーに。。
※土佐のタタキも「藁焼き」ではないので。