【逃げ上手の若君】視聴注意!結城親子をわかりやすく解説
HTML-код
- Опубликовано: 8 фев 2025
- 結城宗広は史実ではドン引きされる内容が多く残るが、逃げ若でどう描かれたのか。
わかりやすく解説します。
※原作そのままの表現ですが、特にお食事中の視聴はお控えください。
【おすすめ動画】
諏訪頼重をわかりやすく解説
• 【逃げ上手の若君】諏訪頼重をわかりやすく解説
ラスボス足利尊氏をわかりやすく解説
• 【逃げ上手の若君】ラスボス足利尊氏をわかりや...
雫をわかりやすく解説
• 【逃げ上手の若君】雫をわかりやすく解説
●チャンネル概要
週刊少年ジャンプで連載される、史実を元にした作品。
そんな逃げ若の解説・考察を動画投稿しています。
アニメ、原作ともカバーしていきますので、よろしくお願いします。
#逃げ上手の若君 #逃げ若 #解説 #考察 #ゆっくり
この作品の顔
ワンチャン時行より有名だったキャラ
先祖代々危ない人しかいないので「鎌倉殿の13人」でも少ししか出して貰えなかった結城さん
そりゃあ、ね😅
御手杵(おてぎね)=(天下三槍の一つ 結城 本家 に続く 代々の家宝 巨大すぎて扱えた当主が晴朝と秀康の 二人しかいなかったと言われるいわくつきの槍 現在は火災により消失) と言ういかれ 武器を家宝にする 家だからね
@@MUSASI40
御手杵は名前の由来とされている説の一つに
「首団子三兄弟こさえたら次男が脱落→長男␣三男となった様が手杵のようだった」 って話があるのもヤバい
しかし刺突にステータス全振りしたような構造とか、「鞘から抜くと雨や雪が降る」という伝説があるとか、浪漫に溢れた槍でもある
5:57 島津かな?
@@AZUMAK 島津は、むしろ首取り忘れて次行っちゃうイメージ
「ちょっとちょっと、首!首忘れてる!」
ちなみに、島津も結城も初代当主は子供のころから源頼朝に大層可愛がられて育っているので、ご落胤が説あったり。
部下に命令する以外はほとんど敬語で本当に温厚なんだよね。恩も忠も分かっているし
唯癖がこの世ではアウトなだけで…
癖はもう生まれる時代を間違えたとしか
鎌倉時代前ならギリセーフかもだけど・・・
@@koro2ton2
生まれる時代はむしろ合ってる説ある。この癖のまま、争いを抜けた時代に生まれたら悲惨なことになってたし。ある程度、争いが尽きない時代でよかった気がする。
間違えたのは遅すぎた的意味
当時の武士のフリーダムさに頼朝は頭抱えたレベルらしいし
保科も結城も後に、松平(徳川)の血筋となるのがまた面白いな。
ストーリー考察と時代考証が実に上手く合わさっていて、凄い考察動画だと思いました!
マジの忠臣…しかも土岐相手に最前線で戦う…
味方サイドの吉良吉影
猟奇趣味の忠臣、ロマン武器を実戦に持って来る古強者とかいう、クセが強いにも程があるんだけど、何か妙に魅力があるのは松井先生の描き方によるものなのかなぁ…w
ネウロ以来この人の漫画読んでないけど、相変わらずで安心したわ
さすが松井センセイ、サイコパスの解像度が高い…
この人顔可愛くて好き。常時白目でもシリアルキラーでも可愛い。
太平記を全て史実にすると楠木正成が冗談抜きの不可能を可能にする男になってしまう
こういう奴を出しちゃうところが日本の漫画は懐が深いな。
良心回路を備えた狂人。
もうキカイダーやん
現代社会では一番厄介なタイプの狂人
宗広も三十郎も変わらんぞ。戦ではこういう狂気の人間が必要なんだよな
「平和の時代ではただの大量殺人鬼」と言ってるが、その大量殺人鬼も歴史に名を残してるんだよな。驚きと仰天として。
戦国まではこういう猟奇性の人間はぎょうさんいただろうし。
結城親子好きだったな❗それよりも好きだったのは北畠親子。顕家はまさしく戦場に咲く華でした
結城宗広には是非アニメでチョーさんにやってもらいたいわ。適役やろ
七支刀の使い方がソードブレイカーで草
儀式的な意味合いの強い装飾剣という話を聞いていたので、
創作とはいえ実践応用できる武器として出てきて非常に嬉しく思っています
鉢割といった十手に近い武器があって、武者の兜に引っ掻けて制圧し首を取る技もあります。七支刀は鉢割の原型になるのかなーとか思った。
サクサクサクサク仕事してくれて助かる(?)。
鉄砲がまだ無かった時代たしかに白兵戦用の武器はバリエーション豊かであってもおかしくはないか
この人達白目剥く理由が
人を見たら
すぐ殺したくなるから
瞼の裏みて耐えてるんかな…
いや怖ぇよ
あの土岐頼遠という、BASARAのホンダムみてぇな鋼鉄鎧のバケモノを倒せたのはコイツの活躍なので。
生まれた時代が正しすぎた親子
なんせあの天下五剣に数えられる鬼丸を賜ったとされるジジイだからな。
家系からあたおかが出ると大変だな
1周回って可愛いとすら思う。
三十郎さんていうのね!!
誰よりも印象に残ってるわ
どんな人なんだろー………三重県に墓所がある!?
しかも2箇所!?(光明寺・結城神社)
ワイ三重県民、とんでも無い人の墓所に気づかず行ってた(結城神社は梅の名所
ジャンヌダルクと共に戦った?ジルドレも、ショタをさらっては56す猟奇札人鬼だったっていうしな
ここまで来ると結城息子がどのような経緯で『正義の殺し』に目覚めたのかが知りたい。
太平記後半の作者は、宗広に親か親族がリアルに殺されてる説大好き。
だが待って欲しい。当時の武家が、親族が皆殺しにされた位で彼処までの描写をするだろうか。(それ以上の事をされたとしか)
リレー小説だし、前半の作者が嫌いだから後半で滅茶苦茶にしたんじゃなかろうか。
結城は白河小峰城を拠点にする小峰結城氏と白川城を拠点にする白川結城氏に分かれ、二頭体制になるけど、後に小峰氏のクーデター永正の変が起こると実権は小峰氏に移る。
なんか暗殺教室に出てきたあの烏丸先生の同僚のあのヤバいアレが味方だったらという感じかな
三十郎、ネウロでいうシロタぐらいのキャッチーさ
漫画版のほうが迫力満点だな
この目が白目剥いてるものってのが衝撃
確か御成敗式目に好き勝手に人564をしてはいけないと言う項目があったと思う。
それは鎌倉幕府のとき。
結城宗広…怖い怖いよ💧
息子も変わらない
@@アニメと映画漫画好き
三十郎にはまだ正義と言う制御弁が
@@green8714宗広も顕家のもとで戦ってるから変わらない。それに殺り方も。
何より正義というのは大義名分での形だけ
兵糧不足で散り散りになった小集団が広範囲で過剰に略奪するよりは場所を限定して組織的に略奪したほうがいいね。
即断即決。頼みに行った荘園の荘主もあれだったしな。口実になった。
別作品だけど自分の癖に対して開き直りきれてないキンブリーみたいな人やなあそこまで開き直れてたらもっと楽やったんやろうけど
こいつただのモブだったんじゃなかったんか😂
ネウロのシックスと会わせてみたい。
三十郎の諱は何だろう?宗広の息子には親朝、親光の下に桑山親治がいたが親治が三十郎なのか?誰か詳しい人がいたら教えてくれ!
家系としてはやっぱり、結城秀康とかとどっかで繋がって……るんだろうなぁ…………
宗広殿の白河結城氏は秀康が養子入りした宗家の下総結城氏の分家筋
2代朝広の子の佑広が白川結城氏の初代
下総結城氏は秀康の直前でも義祖父政勝の弟、高朝が総本家の小山氏に養子入りし、その子晴朝が伯父政勝の養子になり、さらに晴朝が秀康を養子に迎え……と養子が連発してちょっとややこしいことになってる
越前松平家になった下総結城氏の分家ですね鎌倉時代初期まで遡れば繋がってます
宗広さんの白河結城氏は伊達家や最上家とかに繋がっていってます
独眼竜ではない方の伊達政宗さんは宗広さんの孫にあたります
秀康は徳川家康の息子だから血は繋がってないよ。
@@殷之厨王
松平氏が仮冒した世良田氏に遡ってた場合、秀郷流の名門小山氏・結城氏から見て縁を結ぶ上で一番メリットが高そうな頼氏の妻が名越氏の出でその後世良田氏は没落
ただ下総結城氏初代朝光が義時の相婿なのでそこから北条氏経由で無理やりこじつけられなくはない……かなぁ?
ただそっちからこじつけるくらいだったらまだ秀康の妻経由(正室が小田氏治の正室の大姪、側室が氏治の娘:小田氏は八田氏の嫡流筋で小山朝光の母が八田氏の出)の方が主張しやすい
忠臣蔵みたいに史実と真逆の悪党礼賛縁起物が未だに跋扈してる位だしなぁ。底辺層に近い方が正義扱いされるのが優先されるっぽいな。
なんか、吉良吉影がよぎったわ
吉良吉影転生前
結城家って、足利、吉良と同等の家格なんよね。だから後の時代の家康が次男の秀康を結城家の養子にしたのは、その家格を惜しんだというのもあるんだろうね。
尊氏と宗広、一対一で戦ったらどうなったんやwww?
時代によって異なるけど、流石に足利本宗家と結城を同格にはできないでしょ。
鎌倉時代に得宗に次いで昇進が早かった足利本家と結城を比べるのはムリがある。
中学時代、ひどいことしてた時に周りを取り囲ませて止めに入れない&逃げ出せない、そして見えないようにさせてたのを思い出した。
悲鳴と泣き声が響き渡ってたっけ。
吉良吉影よりは優しいのかな
何が結城じゃ❗秀康公が関ヶ原で戦果挙げなきゃ取り潰しの大名じゃないか