【ゆっくり解説】羽田空港D滑走路のエンジニアリング技術【スーパーステンレス】
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- Опубликовано: 17 май 2022
- 【参考・引用元】
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羽田の沖拡張の埋め立ては軟弱地盤との闘いでした。
当時『羽田マヨネーズ』と揶揄されるほど軟弱で、ここで地盤改良技術が様々試され日本の技術が一気に向上しました。
私もそれに携わった一人です。
すごい
職種と会社は違えど父親は地質調査で、兄は施工管理で、私は海洋測量・潜水士として羽田沖拡張に関わらせていただきました。
確かこの羽田の埋め立て工事以降、日本中で同じ埋め立て工法が施工されてるんですよね。
羽田マヨネーズは秀逸な例えすぎる
土建のプロでギャグセンスも高い集団とか強すぎる
D滑のスーパーステンの製造元で働いてました、今でも使用された例でパンフレットなどで大々的にアピールしてます、それくらい大規模な工事だったわけですね
D滑走路は飛行機飛ばしながらの工事だったし、度重なる工期短縮要求のせいで24時間の突貫工事だったから、かなり過酷な現場だったと聞きますね。
国の根回しが失敗して、未調査の形に計画変更された上、許可が下りず着工が2年半も遅れたのに竣工は半年しか遅らせないとかとんでもない無理ゲーでしたからね。監督クラスは生きた心地がしなかったと思う。
確かに( ̄▽ ̄;)
工事中は毎年上空から眺めてました
懐かしい
時間に追われた現場だったな
D滑走路は、タキシング距離が長く、離陸まで時間が掛かりますね。こんな技術で作られていたとは驚き。
成田なんかタキシング30分だよ・・・
昔の飛行機までバス移動よりはマシ
長崎行きなんてローカル線は
必ずバスなんだもん・・( ̄▽ ̄;)
まあジャンボだから良かったけど
中途半端な海面が一番腐食しやすいのね。
滑走路の途中で人口路盤から埋立地になっていて、
そこをフラットに維持してるのも凄いよね。
腐食には酸素が必要だからね。
言われてみれば
全く気付かなかった‼️
C滑走路と変わらない離陸です
(ボーイング777にて)
当たり前って言われたらそれまでですが
確かに凄い・・( ̄▽ ̄;)
ステンレスでも錆びないわけではなく”比較的”錆びにくいだけですからね。
以前、SUS316Lの1種NTが1か月未満で手でほぐせるぐらいにボロボロになって3種NTみたいな薄さになって戻ってきたことがあります。
同一期間、同じ条件で試させてもらった二相ステンレスは、新品同様で帰ってきましたが。
高耐久・長寿命化・施工の容易化をねらって、自己充填性のある超高強度繊維補強コンクリートも使われていますよね
河口のドロッドロの地盤だったので基礎を打ち込むのが大変だったと聞いています。東京出張の際、飛行機の窓からD滑走路見た時、近未来を感じました。AKIRAの世界は近いなと妄想したことを思い出します。
D R/W島への連絡誘導路って結構な高低差がありますが(仕事で歩くことがあるけど、なかなかに大変です)、海面からの高さの確保も必要だったんだなぁと再認識出来ました。
相変わらず素晴らしい解説。毎回楽しみ
Dから飛んだことあるけどタキシングしてる時なんかワクワクする
メガフロートもどこかで実現してほしいなぁ
土建について全然知らないけど、それでも土建の難しさ、深さが伝わってきた。おそらく極一部なんだろうけど、このチャンネルは毎回色々考えさせてくれる良い機会になってます。
【追記】
コメ欄までで二度美味しい
拡大に拡大を重ねて大田区の面積の約3分の1を羽田空港が占めているという事実
今回もとても面白かったです!素材や工法、運搬や組み立てなども解説いただきありがとうございます
自分の全く知らない世界の事を教えて貰える…、これは本当に貴重で有り難い事だと思います。
次回の動画も楽しみにしています。
メガフロートというロマンある響
実用化見てみたい
結構専門的な内容だと思うのですが分かりやすくて良かったです😃
ステンレスの加工って一般的に難しくって、クロムやニッケルの含有量を増やすと錆びにくく耐久性も高くなるのですが、そのぶん加工が難しくなります。
このスーパーステンレスも加工が大変だったろうと思いますよ。それをこの規模でやり遂げたのだからすごいですね。
海中のステンレスって応力腐食割れは問題にならないのですか?ステンレスってすぐ腐食してダメになるイメージですけど
D滑走路完成と国際線ターミナル開業、続く第2ターミナル第三次拡張の時に空港で下働きしてました。4滑走路化と再国際化は国家プロジェクトとして物凄い速さで進められ、あの熱気は衰退モードに入った日本の中で、実に特異なものでしたね。事実、その後のオリパラ誘致やインバウンド拡大にも影響したわけですし。
工事中、ターミナルでは度々利用者向けの企画展なんかをやってましたが、そこで米軍による羽田住民の強制退去の歴史を知り、今の利便性が住民の犠牲の上にあるのだと、感謝の気持ちを抱いたのを思い出します。
いやはや本当にお詳しいですね。
資料も豊富で見やすくありがたい限りです。
フライトシミュレーターで羽田に着陸するとD滑走路のありがたみがよく分かる…
なるほど、沖側は埋め立てだったんですね。桟橋構造は知っていましたがそこに着陸して大丈夫なのと思っていましたが埋め立て地側である東側への着陸なら納得です。
羽田空港の歴史も見れて面白かったです。
100年後どうなっているのか楽しみです㊗️
D滑走路年一くらいで当たり前のように使ってるけど作ってくれた人には感謝しかない😖😖
今回もとても良い動画で勉強になりました!
毎回写真がきちんとした資料から引用されていてとてもわかりやすいです。
今後も楽しみにしています
メガフロートも見たかったなぁ・・・腐食の話ですけれども、海面部分が腐食しやすいのは水膜の関係と、常に波が打ち付けていて削られている状態になり、脆弱になるからということも考えられないかとしろうとながらにおもいましたまる
スーパーステンレス❗️
初めて聞きました😰
魔理沙がさらっと語ってるけど…本当に日進月歩と言う言葉がしっくりきますね☝️
今回もありがとうございました🥋
毎回面白い動画をありがとうございます
いま話題(?)の明治用水頭首工について取り上げてくれたら嬉しいなぁ
このタイミングでメガフロートをやってれば、まだまだ造船業も元気があって日本全体の景気も下支えされてたと思うし、ナニより学園艦までの道程が残ってたと思うんだよねぇ…
メガフロート飛行場…
見てみたかったなぁ
造船業に元気があったところで国全体の景気への影響はごく僅かですし、羽田D滑走路建設工事の利益が建設業界ではなく仮に造船業界に行っていたとしても、(受注額が同じだとすれば)日本全体に及ぼす影響はほぼ変わりません。
さらにはメガフロート工法を断念した数ヶ月後に長崎造船所で建造中だった「ダイヤモンド・プリンセス」号の炎上事故が起きているので、「この工事の工法としては」選定されなくて良かった、というのが個人的な感想です。
フロートの大きなメリットは内部スペースが活用でき、移動が容易な点ですが、滑走路として使用する場合はこの長所を活かすことができませんでした。
しかし後に、公園として利用されたフロートを福島第二原発の処理水貯蔵施設に転用されるという事例が出てきたため、フロートの長所が広く認識されるようになったと思われます。他にも、海洋風力発電・太陽光発電施設としてメガフロートを建設する構想などがあり、これらは技術発展の追い風になるでしょう。
ですから悲観的になることはなく、むしろこれからが楽しみな分野ではないかと思います。
@@sake-yaro タイミングてのは致命的なまでに重要なんですよ。技術的価値があり、用途がハッキリしているなら、カネと勢いのあるところがやってしまいます。今なら中華に持って行かれます。これからでは遅すぎなんですよ…
@@n-yoshi タイミングの話をするなら、2003年〜2010年の間は世界的に新造船建造量が急増した時期で、日本ではちょうど羽田D滑走路工法選定中の2003年〜2006年にかけて大きく建造量が増加しています。需要の拡大期ですから浮体を建造する造船所の大型ドックの予定は埋まっていました。造船業が勢いづいていた時期ですから、このタイミングにメガフロートが発注されても効果がありません。
さらに言えば、大型ドックを所有する日本の大手造船所は付加価値の高い大型貨物船や客船等の建造に注力している(していた)わけですが、構造が単純な浮体は造船所にとっては大きなドックを占有する割に利益が小さく技術的価値も低いので、受注数が確保できている時にわざわざ浮体の建造を請け負いたくはありません。
仰る通りタイミングが大事で、造船業界はその後リーマンショックによって建造数が停滞していますから、個人的にはこの時期に国が(メガフロートのような大規模なものに限らず)浮体を使用する港湾工事等を多数発注していれば良かったのではないかと思います。フロート工法は浮体の単価が安いですが輸送コストがかかり、大量の鋼材と防錆加工を必要とするため国内での建造に向いていますし、公共事業に使われるため中国や韓国に受注を奪われる恐れもありません。今後様々な事業への活用が進んでいけば、これからの日本造船業界を支える重要な役割を担う可能性があると思います。
@@sake-yaro
短文で 済むのを無駄に 長文に
得たばかりの知を 披露するかな
D滑走路の埋立で下請けとして働いておりました。でかい飛行機が頭上を通る度にソニックブームが来るので、ずっと耳栓してたら中耳炎になってしまいました。水死体が流れ着いたり、やたらワイヤーが海底に落っこちているもんだから工事全然進まなかったりして嫌な現場でしたね...。
昔の工事で「もうこんなとこ工事することないだろ」と思って壊れたスコップとか捨ててたみたいですから。技術の発達によって工事可能になり未来の職人が困るとは少々皮肉な気がしますね。
お疲れ様でした
中耳炎の話しとか、関わった人間にしか出来ないリアルな苦労ですねえ、、、
想像で出てくる類いの苦労じゃないわ、、、
厳密なことを言えば、それはソニックブームではないです。単なる大音響です。ソニックブームとは飛行機が超音速の時に発している衝撃波で、離着陸の時は音速以下の速度なので、ソニックブームは起きません。
この技術によって、2010年くらいに、あの楽しんごの"新羽田国際空港"って言ってV字開脚するネタができたのですね
個人的には論文にjstageが出てきたところに感動しました。いつもお世話になってます笑
メガフロートはロマンの塊だなあ。あんなん空母やん。
有事の際に移動式海上空港になったりすると世界が驚くだろうなぁ
メガフロート見たかったなぁ・・
基礎技術検証お手伝いしたから懐かしいね
島国根性かもしれませんが、コンパクトにまとまった良い空港だと思います。
内部のインフラも(モールなど含む)質量ともに最適なレベルだと思います。アクセス手段も一通りそろっていますし。
地盤沈下をしやすいから、滑走路にジャッキの様なものを仕込んで、沈下する度に作動させて修正をしていると昔、プロジェクトXで観た記憶がある。
今度、羽田空港に行った時に桟橋部分を眺めに行ってみたいですね
土建知識は全くないけれども、親切な解説で理解しやすく楽しく拝見してます。
羽田空港がこんなに進化していたのを知りませんでした。
日本の技術がとても誇らしい・・・すごく嬉しいです~(*'▽')
シーバス(すずき)がよく釣れます🎣滑走路の下は魚の楽園🐠
D滑走路の桟橋部に渡る橋が、ちょっとドキドキするんだよなぁ。w
出張前に、今日はどの滑走路かなとビクついていた思い出。
もうすでに4本も滑走路があるのにもかかわらずさらにE滑走路も追加しようって言ってるからとんでもない需要だな。
日本のモノ作り、やっぱり凄い!
LCCしか使わなくて成田空港しか行ったことないから、羽田にも行ってみたいなあ
今日も興味深い解説ありがとうございます😌
なるほど~。技術の粋を集めた建設だったんだね。柱に板を付けるよりも、差し込む方が良かったのかな。接着面の耐久性って気になるよね。階段を使うときにドキドキしてるよ。
メガフロートも見てみたくなりますね
電気防錆を解説して欲しいんす。
河川の流れを阻害しない為の桟橋工法
凄い!
小中学校の授業で触れるべき案件!
据付工事が墨俣一夜城の逸話と同じなんですねえ
ライニングってことは母材とステンのカバーの間の処理はどうなってるんだろう?水が侵入したら内部から腐食するだろうし
やっぱり多摩川の存在は大きい…
とても優秀なプロマネがいたんですね、
JVだから発注者が優秀なんだろうな
面白かったわ!
大学で海洋生物やってた自分としては、D滑走路桟橋下に絶対特異な生態系が生じてるはずだからめっちゃ調査してみたいなぁ…。お台場の海で見つかったナミウチコモチコイソメみたいに、開発がされた海だからこそ逆に炙り出される新種とかもいるんだよなぁ…。
ステンレスは知らないがその下の鋼材は対岸の日鉄君津で製造し東京湾を横断して運んでいる。そして鋼材部分にも腐食防止でアルミを張り付けてあり、定期的に交換するようにしていると思う。流電陽極法。
海が近いところに住んでいると経験則から海水の腐食性のヤバさを実感させられます。家庭用のステンレス素材は外の空気が入りやすいと簡単に錆びてしまいます。
禿同。
ベランダに潮風吹き込むから何も置けない、直ぐ錆びるし紫外線強いからプラも劣化してすぐ割れる。
選択竿とか絶対ステンレス製選ぶけど割りと早く錆が出てくるし、ベランダ物置に金属製品置くと必要な時に死んでるから置けないww
桟橋部分と埋め立て部分の沈下量の違いをどうやってコントロールして段差をなくしたんだー???
これグーグルアースで見てめちゃくちゃ気になってたやつ
この工法の応用?で造られた東京の中央防波堤も特集して下さい!
@@16yk30
ここは現場で仕事したので思い入れがあります。
よし。関空は下町の技術を集結して、新滑走路を作ってもらおう笑笑
実際に作って離着陸試験まで行ったのに本採用されなかったので静岡で釣り堀桟橋として余生を送ってたら311が来て1Fの汚染水貯めるために魔改造されて引きずっていかれた
メガフロート君じゃないですかやだー
昔、東京に親の転勤で3年間引っ越してたことがあった
パッパがこのD滑走路を作ってたと知ったのはわりと最近の事
カーボンの少ないL材を使ってるんですね
溶接でのクラックを少なくできる
スーパーステンレス…
電力などに使用されるオーステナイト系ですかね?
辺野古に活用できるかな?
去年、ようやくD滑走路から離陸する飛行機に乗れたわ。
本当はB滑走路(04/22)と平行にする予定だったけど、そうするとTDRのすぐ上を飛行機が通ることになるので、7.5度曲げた滑走路(05/23)になった奴ですね。
異種金属を接合すると、イオン化傾向の低い方の腐食は遅れ、高い方の腐食は促進される。だから鋼材にステンレスを張り付けた以上、鋼材側の腐食は促進される。まあ元々水中(しかも塩水)だから腐食するけどね。だから鋼材の防食もちゃんとしないといけない。鉄よりイオン化傾向の高いアルミを使い鋼材を防食している。技術としては特段高いものではないが、そういう処置がなされているんだ。
埋め立て側の方が圧密沈下した時に滑走路に段差が出来てしまうっという問題を、どのように解決したのかを知りたい。
これを取り上げるなら、横浜の旧大さん橋も取り上げるのも良いかと。
納まりが難しすぎて菊竹事務所の番頭、遠藤勝勧さん呼んで手書きで納まり書いてもらってたとか伝説あるよね
わいのパッパが桟橋携わってたので動画作られてて嬉しい
うぅ~んッ…!。
日本人って、何でも工夫してこなしちゃうんだね。
物造り…技術者…職人技…!、日本文化の本質を見ました。
すさまじい技術のD滑走路だけど、意図してない効果、つまりは漁礁としての効果も絶大なのであったw
D滑走路周辺はよく釣れるし飛行機飛んでくるし、有名な釣りスポットとしても活躍するとは技術者さんも夢にも思わなかったであろうw
E滑走路を作るときは、メガフロートでいいかなと。
羽田国際化は石原元都知事の活動があったと聞いていましたが、海洋土木の発展が裏で支えていたのか。
タモリさんはここ見に行ったのかな?
お船通勤がつづき職人に嫌がられて手配に苦労したとブラック番頭が言ってた
これ使えば辺野古への移設工事もできるはずなんじゃあ……。
羽田空港でできて辺野古でできないわけがない。
もちろん、軟弱地盤の改良が先ですが……。
東京と沖縄じゃ色々なもののアクセスが違いすぎるわ
くっそ時間かけてもいいってなら話は別かもだけど
でも日光当たらなきゃ結局珊瑚は枯れるから反対されるし、(耐荷重と耐爆面で)軟弱な桟橋の上の基地なんてアメリカが了承しないでしょうね。
基地は爆撃を受けた後に迅速に修復できるほうがいいので埋め立てだろうな。
まあそういう話は反対論に油を注ぐからしないんだろうけど。
話しきれなかった部分も話してほしい!!!
それ、技術的には凄いんですが重量制限の関係で旅客とカーゴを搭載したA380が侵入できない問題が存在します。
親不知の海上高速道路はスーパーコンクリート打設してたかな
特殊なミキサー車が必要で一台数億円したとか
同じ軟弱地盤問題を抱えてる羽田ではあまり地盤沈下を聞かないけど、何故関空はあんなに問題になってるんだろう?工法の違いとかあるのかな。
ねえ、「羽田空港」じゃなくて「滑走路」だけで一個のコンテンツになるのすごくねぇ?
今更土建というテーマの埋蔵コンテンツ量を感じたわw
しかも中々真似できない
あれだわブラタモリ見た時の気分だわ
日鉄エンジニアリング
メガフロート、ゴ〇ゴ13で知ったけど実際造船以外で使われてる事例ってあるのかな
ロマンあるけどなぁ
数回しか行ったことないけどデカすぎて意味分からんかったな
羽田は唯一4本の滑走路を持っていて、それ以外の国内の空港は全て2本以下ですから、羽田の役割の重要性が分かりますね。成田空港でさえ2本になったのはつい最近ですし。
4本とは言え、実際に同時離着陸するのは2本だけなんですけれどね。
最近は橋渡って
D滑走路からの離陸ばっかりになりましたね
毎回、『へ⁉️橋⁉️』って感じで
機内からも良く見えます
コロナになって機体が小型化して
C滑走路からの離着陸になりましたが
来月の帰省では機体が787に戻ったし
久しぶりに渡るかも⁉️
羽田での楽しみが増えました。
ありがとうございます(*´▽`*)
316Lかと思った
312Lっての使ってるんですね
チタン使ったら良いけど高いかな。
D滑走路できた当時は一大ニュースだったな。
当時平行滑走路(A+CまたはB+D)の運用構想(2便同時平行発着)は知らなかった。個人的には安全性が担保されているかどうかちょっと怪しいとは思っているが、これで発着容量が劇的に増加した。24時間営業しない成田が日本の玄関としては疑問なので全体としては歓迎だ。
前に働いていた会社がD滑走路桟橋側の工事をしていたな。
福岡空港ないんかい?
あれめちゃくちや便利だが
多摩川が洪水になったときに杭基礎のところに流木やゴミが絡みついてなにか問題が起きないか。杞憂であればよいが。
まさか、あと少ししたら空港が撤廃されるとは今はみんな思いもしないだろーなー
ゆっくり商標登録されちゃったけどやめないでね
ゆっくりは商標登録されてないよ?
@@user-nr2cv8nu4f あらま、まちがえちゃた
A380がD滑走路への誘導路接続橋を重量超過で渡れないとかなんとかなりましたか?
グラセフの遊園地の下みたいなもんか
スーパーステンレスのコストが気になる。
ステンレスでも錆びるんだよね。
銃で使う錆止め剤も日本は規制対象だし。
羽田って伸ばせる
俺が心配なのは、テロの可能性かな。桟橋滑走路の下に潜り込んで爆発物を仕掛ける輩がいたら怖い。そこらへんは海上保安庁がきちんと警備などしてるんだろうか?