Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
グループA規定の市販車は勝つためのクルマという意味合いが強く、特別な感情を抱く。競技ベースのRSもあってメーカー自身がレースやクルマづくりに真摯に向き合っていたと感じた。結局はリコール隠しで裏切られてしまうのだけど、カーボンニュートラルが求められる今こそ、この時代のような熱いクルマづくりを見てみたい。
社内の理解だとか、予算の制約とか、販売会社との対応とかあったのだろうけれど、「車が好き」「レースが好き」という共通点があったからこそ、苦難も乗り越えて進化し続けていけたのだろうな。
幼稚園の時WRC仕様のトミカ持ってたなぁ…懐かしい。実車がカッコよく走る姿に影響されて畳の上で走らせすぎてトミカも畳もボロボロになった思い出。
この頃、毎年お台場で行われていた三菱チャンピオンズミーティングが楽しみでした。ターマックのドリフトはもちろん、一度はグラウンドを使ったグラベルコースでも行われ、土砂が飛び、砂ぼこりまみれになってマキネンのデモランやパレード見れたのは良い思い出です。
私も行ってました。マキネン、ロイクス、デルクール、A,マクレーのサインをドライバーとナビとのセットで書いてもらったな。木全さん、ファンサービスがすごいから。休憩中でもドライバー呼んできてくれたし。ロイクスはMTBでうろうろしてたし。デルクールは会場から徒歩でホテルに帰ってたし。懐かしいな。
私も行ってました。大磯ロングビーチでもやってました。CD系ランサーの設計主査だった辻村さんと、不躾極秘対談したのが良い思い出です。木全さんには、松本城開城400年記念イベントにも協力してもらいましたね。
歴代ランエボの中で一番大好きなのはエボⅢです!!何と言ってもボディがコンパクトだしエアロも派手ではありませんが個人的には好みですし三菱の名機4G63搭載ですからね!!スバルも時を同じくしてレガシィのパワートレインをコンパクトボディに搭載したインプレッサWRXをデビューさせて2リッター4WDターボ同士のライバルとして盛り上がっていましたよね!!
エボ6マキネンに14年乗ってましたスカイラインからの乗り換えでその軽さと四駆のシステム4発ターボの心地良いエンジンに心底惚れました色んな車に乗ってきましたがアレほど自分の手脚と感じた車はありません車内不正やらでラリー活動を辞めてますがラリーアートの復活もあり今後、またエボの様な乗って楽しい車が発売される事を期待しています
私もR32タイプMからEVO6TMに乗り換えました。低速トルクが太くて感動した思い出。こんなモンスターマシンが350万で買えた良き時代だったね。
私もEVO5を新車購入して、現在も現役で街乗りからサーキットまで使ってます。最近やっと乗りこなしている感を掴めてきましたが、まだまだ奥が深いですね。
この頃位が一番面白かったかもしれない。
高校生の時、創刊したばかりの『Jsティーポ』でランエボを見た時の衝撃は未だに覚えています。ギャランVR-4の4G63をホイールベースの短いランサーのボディに載っけるとか…そりゃあ、スゲェの一言でした。個人的にエボⅢのロスマンズカラーとエボⅣ〜エボⅥまでがカッコイイですね。
映像を観ると今のWRCマシンのほうが圧倒的に速いけど、なんかこの頃のグループAマシンって見ているだけでワクワクするカッコよさがあった。外観が市販車そのままだったのもあるんだろう。今の車にはそのワクワクがない…。
グループaなら、ランエボとインプはまだ戦える
私は高校卒業後に自動車業界へ就職して、会社の規定で3ヶ月間車は買えませんでしたが、当時欲しい車が無かったのでお金を貯めながら暫く待っていると「これだ!」と一目惚れしたのが「ランサーエボリューション(エボⅠ)」でした!すぐにディーラーへ行きましたが、発表3日で限定生産分の2500台完売で買えませんでした!!諦めてまた暫く経つと追加生産2500台の発表があったので、それで買う事が出来ました♪エボⅠは足回りが弱かったので、足回りのチューニングだけで結構楽しめましたが、その後モータースポーツのダートトライアルを始めるにあたりエボⅡRSに乗り換えて競技やヒルクライム・ミニサーキットを楽しみ、最終的にはエボⅨRSのMRも9年サーキットや雪道等で乗りましたが、ACDの性能は凄く良かったです!鈴鹿サーキットでエボⅡでは220km/h超え、エボⅨでは240km/h超えた際別次元を見れて楽しかったです!♪エボリューションシリーズは3台乗りましたが、どんな状況でも走る楽しさを教えて貰った車で、また乗りたい車でもあります♪♪ちなみにWRC用ランサーエボリューションの初期開発は全て日本の三菱自動車岡崎工場で行っていて、エンジン開発・製造も日本で行っていました!
販売が終了して7年経った今でもジムカーナやダートラではランエボばかりなのは信頼性と性能の賜物。他メーカーではトラブルが多発してる話しをよく聴くので、改めて三菱は頑丈な車づくりだと感心させられます。
家族のエボXが4万キロくらいで油圧ポンプ故障油圧ポンプ壊れて数年してラジエター水漏れ起こしてましたよSSTも問題だらけで有名でしたね
それは不運ですね。私のエボは11万km越えましたが、まだノントラブルです。ポンプの破損やラジエーターの水漏れはどの車でもありそうなトラブルですが…GRヤリスのピストンやGR86のエンジン、トランスミッションのような強度不足での破損はほとんど聞いた事ありませんでした。SSTはたしかにトラブルよく聞きますね。三菱に詳しい店だと意外と壊れないというお話も聞きました。
@@evolutiony0481 家族はジムカーナでエンジン回してるので壊れても仕方ない使い方だと思ってるようですGR系の故障に関してはチューナーが上げてる情報じゃ無いですか…?いずれも時代が違うので情報量が違いすぎて比較できませんが
モータースポーツで使われていてその程度なら改めて頑丈なんではないでしょうか?私もランエボではサーキットなどで走らせております。GRに関しては競技車両やチュードカーだけだったら良かったのですが、街乗り無改造のオーナーの方もトラブル出てるみたいです。
@@evolutiony0481 私が乗っていたz33は本当に壊れませんでしたよジムカーナでなく周回走行でしたが14万キロでやっと失火症状が出ました(クーラー類は社外品に変えてました)GRBは3.5万キロで購入し同じく周回走行ですが7万キロまで特に何もありませんでしたいまはケイマンに乗ってますが意外と何ともなくサーキットに通えてます個体差もあるでしょうしオーナーのメンテナンスにもよりけりなのでここで結論つけるのは浅はかですね失礼しました
エボIIIは毎回走る度にフロントリップが無くなってるイメージ
ラリーアートって響きがいいよね
3500回転からのターボが効いてくる感じ今も乗ってるけどちょー楽しい
ターボの加速なんてすぐ飽きるのに大したもんだ
@@jmtjgjtg 父が20年ファミリーカーとして使っていて譲り受けて2年経ちますが全然飽きないですし愛着湧きまくりです。
@@jmtjgjtg 確かに(笑)だからもっともっとと成るんだよな
@@jmtjgjtg 貴方はすぐ飽きるのかも知れませんが、いつまでたっても飽きない人もいます。人それぞれです。決め付けてすぐ飽きると言うのはどうかと思います。
歴代のエボではやっぱりエボ3がいいなぁ😁😁続編お待ちしてますレインさん😁😁
今年でデビューから31年を迎えるランエボのWRC伝説はこうやって苦戦の時期を乗り越え作られて行ったのですね、勉強になりました!^^
ようやく、WRC・ランサー・インプレッサの話題が来た!🎉投稿主さん、期待しています!
ハイパワーターボプラス4WD、この条件にあらずんばクルマにあらずだ
北関東的過激思想ww
漫画信者
そのマンガ、最初はドリフトすれば凄い!みたいな浅い内容でしたね。話しが進むとブレーキングポイントやタイヤの摩擦円など深みが出てきました。
右に同じ❤
この世代のエボではⅢが一番好きそしてエボⅢと言えば2次エア供給システム(ミスファイアリンスシステム)
エボ3のシリンダーヘッドはヘッドボルトが不等ピッチだったりボルト座面が低かったりと、どうしてそれで壊れないのかわからないエンジンでした。ヘッドガスケットの設計に自信があったからそんなことができたんでしょうが、ハイパワーエンジンを目指して開発されたのではなく、量産エンジンをハイパワーにしたってやつなんでしょう。
試作エンジン時代に壊しまくったのではと想像します。昔の三菱の航空機用エンジン金星の開発に当たっては「もう壊れるところはありません。」というぐらいありとあらゆるところが壊れ、対策していった。その結果、大戦末期でも最も頼れるエンジンとして活躍した。
アグレッシブな外装に暴力的なパワーは最高に👍
ありがとう!
エボ1〜4迄のランエボが好きだなー
僕の車好きの原点はランエボにあり。物心ついた時に初めて乗った車が親のランサーセディアワゴン、初めて好きになったトミカがエボⅦで本当によかった。あの経験がなければ、今頃は三菱好きになっていないどころか、むしろ大嫌いだったと思うよ(リコール的な意味で)。
ランエボGT-Aの内装のセディアワゴンに乗ってました。
@@藤直和-c7t MOMO製ステアリングのやつですかね?僕の家はそうでした。
@@Railton-bb 自分のはステアマチック付きの純正ステアリングのスポーツエディション2でした。
㊗️ラリーアート復活🎉
フロントワンウェイで減速時に前輪をフリーにして回頭性あげるのはEPの4WDラジコンなら一般的なシステムだけど、実車だとかなり珍しいかも。
今はフロントにワンウェイクラッチをデフに組むのは主流じゃなくなった?らしいですが、TL-01を走らせていた自分の世代はめちゃくちゃ分かりますね〜結局、コースレイアウト的な面や540モーター&ハイグリップになったミディアムナロータイヤのことも考えて2WD化しましたが…ラジコンの話ですいません💦
フロント1wayではなくセンターデフ機構でしょう。エボ7で市販化されたACDの事です。アクセルオフ、サイドブレーキでセンターデフフリーになりますね。
@@しろくまトム ACDはデフの作動制限力(リミットスリップ)を可変させるシステムであるし、LSDの作動の1wayとワンウェイクラッチとは別物ですよ。ワンウェイクラッチは回転差が生じたときに、回転の速い車輪をフリーする機構で、わかりやすいのが自転車の後輪車軸に組み込まれてるやつです。漕ぐとペダルからの駆動力は車輪に伝わるけど、漕ぐのをやめても車輪の回転力はペダルに伝わらない。というか、個人的にスタリオ初期ン~ランエボがワンウェイクラッチを採用してたってのは一次ソースがみつからないんで疑問なんですよね。電動の4WDラジコンなら、減速は所謂エンブレしかないからワンウェイクラッチでフロントをフリーにしてリヤを滑らせやすくするのに意味はあるけど。ブレーキついてる実車でやるメリットはそこまであるんだろうかと。センターデフが加速時のみ作動制限の1WayLSDだったってきがするけど
@@telkor-tzm50r 後輪にだけブレーキがかかる装置なんで挙動が乱れて接触が多発したんで海外のレースでレギュレーションで禁止するところが増えて廃れたみたいですね。
@@南無夜須 勘違いしました。WRCエボは当初電気式アクティブセンターデフ(ACD)を用いたオン・オフの激しいクルマでフィンランドスタイルのマキネンには扱えたものの、同僚のドイツ系アーミン・シュワルツが使い辛さにブーたれたコメントをしてました(笑)。それが1wayクラッチの表現になったのではないかと思います。ACDは駆動力の前後50:50から0:100の可変を行うのでブレーキング時にフロントフリー、サイドブレーキ時にリアフリーをしていたと思います。スタリオン・ラリーは初期で直結・フリーの主導切替、後期でセンタービスカスになってます。ギャランもこれを踏襲しましたが、終盤の1000湖で47:53(だったかな?)のリアよりの駆動配分のセンターデフを使ってます。
ランエボの格好良さは異常
ギャランVR-4のGr.A車両に4WS付いてましたっけ?市販のレースベース車両には4WS付いてなかったよね。
日本のラリーではドライバーの好みで4WSレスのRSが選択出来ましたが、WRCでは市販車(通常グレード)で装備された仕様じゃないとレギュレーション違反になるので装備しています。
@@裕一對馬 たしか当時「アクティブフォー」とか言ってましたよね☺️
トミマキエディション欲しかったな
某豆腐屋の漫画でも結局主人公が負けたのはエボⅢとGCインプだったのでこの2台は別格的に強くて凄かったんだなぁという感情…
漫画だからワゴンRでフェラーリに勝つ事も出来るんやで
@@文生三浦 頭文字Dにそんなシーンないだろ
@@39gtsr 漫画なんだから描けばどんな事も出来るって事解らない?(笑)
@@文生三浦 頭文字Dという漫画単独の話をしてるのであって一般論的な漫画の話はしてない、ワゴンRとか引き合いに出してるお前がわからない
@@39gtsr だから漫画なんだからどうでも描けるって事それを例に出しても戯れ事だろ?武空術学んだら空飛べるのか?(笑)実話と漫画の世界をゴッチャにするんじゃないよ(笑)
グループAギャランVR-4の4WSは作動していない
当時の試乗記に有りましたが作動しています。ギャランでは同位相で作動していますが舵角は微妙な角度でした。
@@裕一對馬 ラリーではって事じゃないの?
エボⅢは当時のクルマとしては外装が最も過激だった。街を走ればスポーツ系のドライバーが振り向くし、隣の彼女らしき女性の目が追ってたのか良くあった。過激過ぎてボディーカラーが白なのに葬式での駐車場での注目は痛かった。
当時は不細工な車だなーって見てた(笑)
@@文生三浦 オーナーだった自分が言うのもナンだけど後付け感満載でエボの中でも一番デザインが悪い。デルタの横に停めた時の圧倒的敗北感たら無かったワ。
パリダカの秘話も聞きたい教えて欲しいです^ ^
6MTも選択可にして復活してほしい。
この頃のセダンWRカーはやっぱ格好いいな
WRカー規定導入は97年以降です、三菱に至っては2001年までGr-Aで頑張ってましたね。
@@ケルシャー あー、そうでしたか😮ありがとうございます
トヨタより、三菱がやっぱ好きだなぁ!ランエボ復活しないかなぁ
ハイパワーターボプラス4WD。この条件にあらずんばクルマにあらずだ!あ、先を越されてた…
リヤサスの変更はエボIIIから。
硬性が高くてターマックでも強みが有った
サムネのペトロナスカラーはどうしてもプロトン・ウィラに見えてしまう…
今かつてのアジパシばどうなってるんでしょうか
@@onefuel4619さんオーストラリア、ニュージーランド、マレーシアあたりがWRC弊催でワークスチームが参戦していたあの頃の輝きはもう…
若手の登竜門だったのに…
だって、三菱公認のまるっきりコピー車ですから〜
@@天下御免の風来坊-r8fさんわかってて書いてると思いますが、一応ツッコんどきますね。「そういう事じゃない。」
95年RACのミッキーマウスステージならではのペトロナスにターマックホイールのサムネがアツい
10:26 『海』が抜けてる(どうでもいい😅)
ランエボっていうと、須藤京介のイメージ(ミーハーですみませんね😅)
あと小早川(エボⅦ🟨)とショーン(エボⅧ🟥、東京ドリフト)もね
リコールさえなければ
あれはホント、三菱はクソだったよな。あのままリコール隠しがバレずに続いていたらと思うと、、、、、、
確かにランエボ1はベストモータリング(だったか忘れた🤔)で「四輪がバラバラに動く」と酷評されていた記憶が⋯
あうと、おぶ、がんちゅー!?
ハイパワーターボプラス4WDこの条件にあらずんば車にあらずだ
そろそろ漫画は卒業しようか
エイジ(エボⅤ🟦)"ただ命知らずなだけや"
1
グループA規定の市販車は勝つためのクルマという意味合いが強く、特別な感情を抱く。競技ベースのRSもあってメーカー自身がレースやクルマづくりに真摯に向き合っていたと感じた。
結局はリコール隠しで裏切られてしまうのだけど、カーボンニュートラルが求められる今こそ、この時代のような熱いクルマづくりを見てみたい。
社内の理解だとか、予算の制約とか、販売会社との対応とかあったのだろうけれど、「車が好き」「レースが好き」という共通点があったからこそ、苦難も乗り越えて進化し続けていけたのだろうな。
幼稚園の時WRC仕様のトミカ持ってたなぁ…懐かしい。実車がカッコよく走る姿に影響されて畳の上で走らせすぎてトミカも畳もボロボロになった思い出。
この頃、毎年お台場で行われていた三菱チャンピオンズミーティングが楽しみでした。ターマックのドリフトはもちろん、一度はグラウンドを使ったグラベルコースでも行われ、土砂が飛び、砂ぼこりまみれになってマキネンのデモランやパレード見れたのは良い思い出です。
私も行ってました。マキネン、ロイクス、デルクール、A,マクレーのサインをドライバーとナビとのセットで書いてもらったな。木全さん、ファンサービスがすごいから。休憩中でもドライバー呼んできてくれたし。ロイクスはMTBでうろうろしてたし。デルクールは会場から徒歩でホテルに帰ってたし。懐かしいな。
私も行ってました。
大磯ロングビーチでもやってました。
CD系ランサーの設計主査だった辻村さんと、不躾極秘対談したのが良い思い出です。
木全さんには、松本城開城400年記念イベントにも協力してもらいましたね。
歴代ランエボの中で一番大好きなのはエボⅢです!!
何と言ってもボディがコンパクトだしエアロも派手ではありませんが個人的には好みですし三菱の名機4G63搭載ですからね!!
スバルも時を同じくしてレガシィのパワートレインをコンパクトボディに搭載したインプレッサWRXをデビューさせて2リッター4WDターボ同士のライバルとして盛り上がっていましたよね!!
エボ6マキネンに14年乗ってました
スカイラインからの乗り換えでその軽さと四駆のシステム
4発ターボの心地良いエンジンに心底惚れました
色んな車に乗ってきましたが
アレほど自分の手脚と感じた車はありません
車内不正やらでラリー活動を辞めてますが
ラリーアートの復活もあり
今後、またエボの様な乗って楽しい車が発売される事を期待しています
私もR32タイプMからEVO6TMに乗り換えました。低速トルクが太くて感動した思い出。こんなモンスターマシンが350万で買えた良き時代だったね。
私もEVO5を新車購入して、現在も現役で街乗りからサーキットまで使ってます。最近やっと乗りこなしている感を掴めてきましたが、まだまだ奥が深いですね。
この頃位が一番面白かったかもしれない。
高校生の時、創刊したばかりの『Jsティーポ』でランエボを見た時の衝撃は未だに覚えています。
ギャランVR-4の4G63をホイールベースの短いランサーのボディに載っけるとか…そりゃあ、スゲェの一言でした。
個人的にエボⅢのロスマンズカラーとエボⅣ〜エボⅥまでがカッコイイですね。
映像を観ると今のWRCマシンのほうが圧倒的に速いけど、なんかこの頃のグループAマシンって見ているだけでワクワクするカッコよさがあった。外観が市販車そのままだったのもあるんだろう。
今の車にはそのワクワクがない…。
グループaなら、ランエボとインプはまだ戦える
私は高校卒業後に自動車業界へ就職して、会社の規定で3ヶ月間車は買えませんでしたが、当時欲しい車が無かったのでお金を貯めながら暫く待っていると「これだ!」と一目惚れしたのが「ランサーエボリューション(エボⅠ)」でした!
すぐにディーラーへ行きましたが、発表3日で限定生産分の2500台完売で買えませんでした!!
諦めてまた暫く経つと追加生産2500台の発表があったので、それで買う事が出来ました♪
エボⅠは足回りが弱かったので、足回りのチューニングだけで結構楽しめましたが、その後モータースポーツのダートトライアルを始めるにあたりエボⅡRSに乗り換えて競技やヒルクライム・ミニサーキットを楽しみ、最終的にはエボⅨRSのMRも9年サーキットや雪道等で乗りましたが、ACDの性能は凄く良かったです!
鈴鹿サーキットでエボⅡでは220km/h超え、エボⅨでは240km/h超えた際別次元を見れて楽しかったです!♪
エボリューションシリーズは3台乗りましたが、どんな状況でも走る楽しさを教えて貰った車で、また乗りたい車でもあります♪♪
ちなみにWRC用ランサーエボリューションの初期開発は全て日本の三菱自動車岡崎工場で行っていて、エンジン開発・製造も日本で行っていました!
販売が終了して7年経った今でもジムカーナやダートラではランエボばかりなのは信頼性と性能の賜物。
他メーカーではトラブルが多発してる話しをよく聴くので、改めて三菱は頑丈な車づくりだと感心させられます。
家族のエボXが4万キロくらいで油圧ポンプ故障
油圧ポンプ壊れて数年してラジエター水漏れ起こしてましたよ
SSTも問題だらけで有名でしたね
それは不運ですね。私のエボは11万km越えましたが、まだノントラブルです。
ポンプの破損やラジエーターの水漏れはどの車でもありそうなトラブルですが…
GRヤリスのピストンやGR86のエンジン、トランスミッションのような強度不足での破損はほとんど聞いた事ありませんでした。
SSTはたしかにトラブルよく聞きますね。三菱に詳しい店だと意外と壊れないというお話も聞きました。
@@evolutiony0481 家族はジムカーナでエンジン回してるので壊れても仕方ない使い方だと思ってるようです
GR系の故障に関してはチューナーが上げてる情報じゃ無いですか…?
いずれも時代が違うので情報量が違いすぎて比較できませんが
モータースポーツで使われていてその程度なら改めて頑丈なんではないでしょうか?
私もランエボではサーキットなどで走らせております。
GRに関しては競技車両やチュードカーだけだったら良かったのですが、街乗り無改造のオーナーの方もトラブル出てるみたいです。
@@evolutiony0481 私が乗っていたz33は本当に壊れませんでしたよ
ジムカーナでなく周回走行でしたが14万キロでやっと失火症状が出ました(クーラー類は社外品に変えてました)
GRBは3.5万キロで購入し同じく周回走行ですが7万キロまで特に何もありませんでした
いまはケイマンに乗ってますが意外と何ともなくサーキットに通えてます
個体差もあるでしょうしオーナーのメンテナンスにもよりけりなのでここで結論つけるのは浅はかですね失礼しました
エボIIIは毎回走る度にフロントリップが無くなってるイメージ
ラリーアートって響きがいいよね
3500回転からのターボが効いてくる感じ今も乗ってるけどちょー楽しい
ターボの加速なんてすぐ飽きるのに大したもんだ
@@jmtjgjtg 父が20年ファミリーカーとして使っていて譲り受けて2年経ちますが全然飽きないですし愛着湧きまくりです。
@@jmtjgjtg
確かに(笑)
だからもっともっとと成るんだよな
@@jmtjgjtg 貴方はすぐ飽きるのかも知れませんが、いつまでたっても飽きない人もいます。
人それぞれです。決め付けてすぐ飽きると言うのはどうかと思います。
歴代のエボではやっぱりエボ3がいいなぁ😁😁続編お待ちしてますレインさん😁😁
今年でデビューから31年を迎えるランエボのWRC伝説はこうやって苦戦の時期を乗り越え作られて行ったのですね、勉強になりました!^^
ようやく、WRC・ランサー・インプレッサの話題が来た!🎉
投稿主さん、期待しています!
ハイパワーターボプラス4WD、この条件にあらずんばクルマにあらずだ
北関東的過激思想ww
漫画信者
そのマンガ、最初はドリフトすれば凄い!みたいな浅い内容でしたね。
話しが進むとブレーキングポイントやタイヤの摩擦円など深みが出てきました。
右に同じ❤
この世代のエボではⅢが一番好き
そしてエボⅢと言えば2次エア供給システム(ミスファイアリンスシステム)
エボ3のシリンダーヘッドはヘッドボルトが不等ピッチだったりボルト座面が低かったりと、どうしてそれで壊れないのかわからないエンジンでした。ヘッドガスケットの設計に自信があったからそんなことができたんでしょうが、ハイパワーエンジンを目指して開発されたのではなく、量産エンジンをハイパワーにしたってやつなんでしょう。
試作エンジン時代に壊しまくったのではと想像します。
昔の三菱の航空機用エンジン金星の開発に当たっては「もう壊れるところはありません。」というぐらいありとあらゆるところが壊れ、対策していった。その結果、大戦末期でも最も頼れるエンジンとして活躍した。
アグレッシブな外装に暴力的なパワーは最高に👍
ありがとう!
エボ1〜4迄のランエボが好きだなー
僕の車好きの原点はランエボにあり。物心ついた時に初めて乗った車が親のランサーセディアワゴン、初めて好きになったトミカがエボⅦで本当によかった。あの経験がなければ、今頃は三菱好きになっていないどころか、むしろ大嫌いだったと思うよ(リコール的な意味で)。
ランエボGT-Aの内装のセディアワゴンに乗ってました。
@@藤直和-c7t MOMO製ステアリングのやつですかね?僕の家はそうでした。
@@Railton-bb
自分のはステアマチック付きの純正ステアリングのスポーツエディション2でした。
㊗️ラリーアート復活🎉
フロントワンウェイで減速時に前輪をフリーにして回頭性あげるのはEPの4WDラジコンなら一般的なシステムだけど、実車だとかなり珍しいかも。
今はフロントにワンウェイクラッチをデフに組むのは主流じゃなくなった?らしいですが、TL-01を走らせていた自分の世代はめちゃくちゃ分かりますね〜
結局、コースレイアウト的な面や540モーター&ハイグリップになったミディアムナロータイヤのことも考えて2WD化しましたが…
ラジコンの話ですいません💦
フロント1wayではなくセンターデフ機構でしょう。
エボ7で市販化されたACDの事です。
アクセルオフ、サイドブレーキでセンターデフフリーになりますね。
@@しろくまトム
ACDはデフの作動制限力(リミットスリップ)を可変させるシステムであるし、LSDの作動の1wayとワンウェイクラッチとは別物ですよ。
ワンウェイクラッチは回転差が生じたときに、回転の速い車輪をフリーする機構で、わかりやすいのが自転車の後輪車軸に組み込まれてるやつです。漕ぐとペダルからの駆動力は車輪に伝わるけど、漕ぐのをやめても車輪の回転力はペダルに伝わらない。
というか、個人的にスタリオ初期ン~ランエボがワンウェイクラッチを採用してたってのは一次ソースがみつからないんで疑問なんですよね。
電動の4WDラジコンなら、減速は所謂エンブレしかないからワンウェイクラッチでフロントをフリーにしてリヤを滑らせやすくするのに意味はあるけど。
ブレーキついてる実車でやるメリットはそこまであるんだろうかと。
センターデフが加速時のみ作動制限の1WayLSDだったってきがするけど
@@telkor-tzm50r
後輪にだけブレーキがかかる装置なんで挙動が乱れて接触が多発したんで海外のレースでレギュレーションで禁止するところが増えて廃れたみたいですね。
@@南無夜須
勘違いしました。
WRCエボは当初電気式アクティブセンターデフ(ACD)を用いたオン・オフの激しいクルマでフィンランドスタイルのマキネンには扱えたものの、同僚のドイツ系アーミン・シュワルツが使い辛さにブーたれたコメントをしてました(笑)。
それが1wayクラッチの表現になったのではないかと思います。
ACDは駆動力の前後50:50から0:100の可変を行うのでブレーキング時にフロントフリー、サイドブレーキ時にリアフリーをしていたと思います。
スタリオン・ラリーは初期で直結・フリーの主導切替、後期でセンタービスカスになってます。
ギャランもこれを踏襲しましたが、終盤の1000湖で47:53(だったかな?)のリアよりの駆動配分のセンターデフを使ってます。
ランエボの格好良さは異常
ギャランVR-4のGr.A車両に4WS付いてましたっけ?
市販のレースベース車両には4WS付いてなかったよね。
日本のラリーではドライバーの好みで4WSレスのRSが選択出来ましたが、WRCでは市販車(通常グレード)で装備された仕様じゃないとレギュレーション違反になるので装備しています。
@@裕一對馬
たしか当時「アクティブフォー」とか言ってましたよね☺️
トミマキエディション欲しかったな
某豆腐屋の漫画でも結局主人公が負けたのはエボⅢとGCインプだったのでこの2台は別格的に強くて凄かったんだなぁという感情…
漫画だからワゴンRでフェラーリに勝つ事も出来るんやで
@@文生三浦
頭文字Dにそんなシーンないだろ
@@39gtsr
漫画なんだから
描けばどんな事も出来るって事解らない?(笑)
@@文生三浦
頭文字Dという漫画単独の話をしてるのであって一般論的な漫画の話はしてない、ワゴンRとか引き合いに出してるお前がわからない
@@39gtsr
だから
漫画なんだからどうでも描けるって事
それを例に出しても戯れ事だろ?
武空術学んだら空飛べるのか?(笑)
実話と漫画の世界をゴッチャにするんじゃないよ(笑)
グループAギャランVR-4の4WSは作動していない
当時の試乗記に有りましたが作動しています。
ギャランでは同位相で作動していますが舵角は微妙な角度でした。
@@裕一對馬
ラリーではって事じゃないの?
エボⅢは当時のクルマとしては外装が最も過激だった。
街を走ればスポーツ系のドライバーが振り向くし、隣の彼女らしき女性の目が追ってたのか良くあった。
過激過ぎてボディーカラーが白なのに葬式での駐車場での注目は痛かった。
当時は不細工な車だなーって見てた(笑)
@@文生三浦
オーナーだった自分が言うのもナンだけど後付け感満載でエボの中でも一番デザインが悪い。
デルタの横に停めた時の圧倒的敗北感たら無かったワ。
パリダカの秘話も聞きたい教えて欲しいです^ ^
6MTも選択可にして復活してほしい。
この頃のセダンWRカーはやっぱ格好いいな
WRカー規定導入は97年以降です、三菱に至っては2001年までGr-Aで頑張ってましたね。
@@ケルシャー
あー、そうでしたか😮
ありがとうございます
トヨタより、三菱がやっぱ好きだなぁ!
ランエボ復活しないかなぁ
ハイパワーターボプラス4WD。この条件にあらずんばクルマにあらずだ!
あ、先を越されてた…
リヤサスの変更はエボIIIから。
硬性が高くてターマックでも強みが有った
サムネのペトロナスカラーはどうしてもプロトン・ウィラに見えてしまう…
今かつてのアジパシばどうなってるんでしょうか
@@onefuel4619さん
オーストラリア、ニュージーランド、マレーシアあたりがWRC弊催でワークスチームが参戦していたあの頃の輝きはもう…
若手の登竜門だったのに…
だって、三菱公認のまるっきりコピー車ですから〜
@@天下御免の風来坊-r8fさん
わかってて書いてると思いますが、一応ツッコんどきますね。
「そういう事じゃない。」
95年RACのミッキーマウスステージならではのペトロナスにターマックホイールのサムネがアツい
10:26 『海』が抜けてる(どうでもいい😅)
ランエボっていうと、須藤京介のイメージ(ミーハーですみませんね😅)
あと小早川(エボⅦ🟨)とショーン(エボⅧ🟥、東京ドリフト)もね
リコールさえなければ
あれはホント、三菱はクソだったよな。
あのままリコール隠しがバレずに続いていたらと思うと、、、、、、
確かにランエボ1はベストモータリング(だったか忘れた🤔)で
「四輪がバラバラに動く」
と酷評されていた記憶が⋯
あうと、おぶ、がんちゅー!?
ハイパワーターボプラス4WD
この条件にあらずんば車にあらずだ
そろそろ漫画は卒業しようか
エイジ(エボⅤ🟦)"ただ命知らずなだけや"
1