【ゆっくり解説 】謎多き八幡神の正体とは?
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- Опубликовано: 30 июн 2024
- 「やばい古代史」では、古代史に焦点を当てて歴史を紐解いていく番組です。
我々はどこから来たのか。その鍵を古代史から読み解きます。
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霊夢・魔理沙の漢字の読み間違いが多すぎる。UPする前にチェックくらいしてください。
以前から思ってたけど、このチャンネルの主自我出し過ぎてない?
纏向遺跡の否定何回すれば気が済むんだろう
「ほうじょうえ」は仏教、神道は「ほうじょうや」。
記紀神話にほとんど出てこない神様は他にもありますね。石川県加賀地方に本社をもつ白山比咩神社をはじめとする白山信仰。渡来人を祀っている神社では東京や埼玉を拓いた神とされる高麗神社信仰を思い出しました。
その他秦氏系統はじめ渡来系各氏の氏神を祀る神社が関西に多くあります。神社の神様も様々です。
英雄をヒデオって、あんた。
野茂
大山
村田
八幡神が新羅由来と言うなら、現在朝鮮半島のどのあたりに残っているのか興味がありますね。
八幡神って、海外から伝わった神じゃなくて
いわゆる流行り神信仰じゃ…?
古事記記載の素戔男尊の云々と島はまったく無関係、古事記のどこにも書いていない。
神功皇后の子もいたんだけど、7歳の時に他界したって、神功皇后は朝鮮ヒボコにルーツがある人なんで朝鮮半島からの貢物が来なくなるのに困るんで、同い年の子を探したって、そしたら群馬に同じ7歳の男の子がいたから養子に迎え自分の子として育てた。コレが伝承に書かれている内容です。因みに宇佐が邪馬台国って書かれていますよ。邪馬台国九州説の吉野ヶ里遺跡は100%違うって書かれています。八幡とはある人がある所から持ち帰った黄色い8本の旗の意味でその為に金印が贈られた。…意味が分かりましたか⁇? このヤバい意味が、多分その関係で今でも日本には州と付くところが有るのでは⁇? 州とは⁇? 合衆国とか⁇? コレヒント
〇〇だ、と言い切っているが根拠は?
どうして纏向=邪馬台国は年代があってるだけとバッサリ切り捨てるのに、石渡説の昆支王=応神=倭王武は激押しなんだろう。。。
これも日本書紀を否定しまくって考えた仮説では。 それに応神の弟が継体ってぶっ飛びすぎてません?
八幡神。
八幡宮の総本宮
宇佐神宮の
本当の主祭神は
月読尊。
と、
太古より連綿と続く宇佐宗家の歴代の女性当主(媛)
の祖霊神
宇佐族は元々、女性優位のかかあ天下の社会だったから
信仰する
月神も女神と考え、
(月の女神)
また、
月の満ち欠け等の運行は
暦を読むヨスガとなる事から
月の女神は
月読神(尊)と信仰された。
月読尊の別称や異名には
八幡大神
(所謂、邪馬台国の女王ヒミコ。こと、親魏倭王。宇佐豊玉姫命が深く関与する。この事から
古事記の編纂方針のタブーにより
宇佐族や月読尊関連の一切合切(ほとんど)は削除された)
稚日霎貴尊。また、
稚日女神。
(生田神社(神戸市)。他)
豊受大神。
(伊勢神宮外宮主祭神)
天ウズ女神(尊)。
天照大神稚魂。
丹生都比売大神。
他
結局、法華経行者の守護神。ちやんと働かないと、法華行者に怒られる残念な存在。
宇美八幡宮で生まれたのは、応神天皇ではなく神武天皇の子であり、
神功皇后の説話で卑弥呼の事を隠してしまったのかもしれない。