【ゆっくり解説 】日本最古の神の剣!七支刀の謎を解き明かす!!!
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- Опубликовано: 14 май 2024
- 「やばい古代史」では、古代史に焦点を当てて歴史を紐解いていく番組です。
我々はどこから来たのか。その鍵を古代史から読み解きます。
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古代から続く日本が永遠に続くことを祈ります。
ありがとうございます!
私の家は、戦国武将の末裔で、石上神宮の神職が応仁の乱の頃にヒスイの里の糸魚川市に脱出したのが始まりだった、という「縁起」が伝わっています。だから、私は石上神宮の七支刀タイピンや七支刀ブローチを持っています。
七支刀の復刻作業って、昭和末期頃の「NHK特集」で見たような記憶があります
無事積年。歴史RUclipsrのあの人の説ですね。
なるほどかの4人の古代史考察が有名になって行くのは嬉しい!
石上神宮お参りしました。
ニワトリのお出迎えがうれしいです。 人気のお宮さんです。
物部の武器庫ではなかったか言われてます。
七支刀
不思議な形をしてます。
形の意味を妄想すると止まりません。枝の数は支配地域だろうか?などなど…いつ誰から渡ってきたんでしょうね!諸説あります。
そんな事より今なお受け継がれている事実に驚かされます。
日本書紀には独自の暦があると思って日本書紀から西暦に直す必要はないかと思いますよ。
4世紀以降の年代を考察するのであれば、日本書紀の出来事と中国史書や三国史記とを照合し、大まかな年代を特定していけば良いかと思います。
七枝刀の年代特定の方法として、最も安易な日本書紀と三国史記を照合してみます。
神功皇后紀
日本書紀:三韓征伐
日本書紀:百済が朝貢し、七支刀を献上
日本書紀:百済の肖古王が崩御し、貴須が王となった
日本書紀:百済の貴須王が崩御し、枕流が王となった
日本書紀:百済の枕流王が崩御し、叔父の辰斯が王位を簒奪
百済本紀
三国史記:364年 倭兵が大挙して侵入
三国史記:375年 百済の近仇首王即位
三国史記:384年 百済の枕流王即位
三国史記:385年 百済の辰斯王即位
このように七枝刀が364年〜375年の間に献上された可能性が高いことがわかります。
また古事記の崩年干支を見ると仲哀天皇崩御は壬戌(362年)となり仲哀天皇崩御の後、早い段階で皇后の三韓征伐(百済本紀364年)が行われたこととも合致します。
難しく考えなくても文献照合だけで簡単に解決できることもあるかと思いますよ。
七支刀⚔️の形は 厨二心を擽るね😄👍
石上神宮って物部氏が管理していた大和国の武器庫ですからねぇ〜
そこに武器の象徴として七支刀が祀られたのは象徴的な事ですね。
七支刀といば車田正美の風魔の小次郎で知ったわ⚔️
1980年にNHKの特集で刀匠の月山貞一氏と研ぎ師の小野光敬氏で再現するのを見ましたね。
枝は或いは割り延ばしかと慄いて居たが付け焼きと知ってちょっとがっかりした思い出が有ります😊
昭和以来のの七支刀製造法通説史は
①鋳造か鋳鍛造じゃね?→鍛造です
②じゃあ付け焼きかな→継ぎ目は有りません
③磨いて見えなくなってるだけじゃね?→いいえ内部まで一体です
④ええじゃあ割り延ばしなの⁈→やっぱり付け焼きでしたイマココ
ですね😊
NHKでは刀鍛冶が鍛造で再現しようとしていたけど、その後「鋳造でした」というニュースが流れたような記憶がある。
流し込む鋳物製だと、タガネで打ち込む刻印ができないと考えられていたが、実際はできたらしい。
これって避雷針ではなかろうか?
琉球文化圏には、雷は桑の木の(枝の)またに挟まれて死んだとの伝承があります。
石上神宮では、この刀を「六又の剣」とも呼ぶらしい。
七支刀の形のパンが売っています。何でこんなの作った😮
ベーコンエピに似ているのかな?
七支刀と言えばSaGa2のはにわだな
あと戦国無双の上杉謙信
七支剣はイスラエルの七支の燭台メノラーを剣にデフォルメした物の可能性があり、失われた10氏族と関連しているとする説があります。
うーんでもメノラーは一番少ないので九支なんですよねー😅
中心の剣を作って脇の小剣くっつけたかと思いきや、どうやら同時に作られたらしい。当時の技術でどうやったのか不明らしい
いえやはり付け焼きだったそうです😊
鬼滅の刃で、上弦の壱と、主人公炭治郎の父親が神楽で使っていた。炭治郎家は、400年前にある人物から神楽を習う。あの漫画は、実は史実を色々取り入れて描いてるから、これもかも。
ななつさやのつるぎ、と呼ぶんだっけ。たしか
十手みたいにつかうんだ!
たしか倭国に 異人が攻めて来たのを雷神にして悪の雷神として七雷神だったような 七支刀に封じ込める?
私も、雷に関わる避雷針ではないかと考えてます。
不動明王伝!
明治初期に禁足地から発掘された七支刀が、17世紀から続いてる祭りでは明治まで本物の七支刀が御神体として使われてた
どういうことだろ🤔
年代はかなりズレるが、中国三星堆遺跡から出土した「神樹」との関係はどうだろう?
これは雷光剣
風魔の小次郎ネタやな
ちゃんと保管しないとウリナラのものだとか言って盗まれるぞ
不思議な形の刀だけど献上元の韓国からも出てきていないのがよくわからんね
韓国時代劇では、正徳女王が中国、日本、百済、新羅、高句麗等に、平和を象徴する何も使えない七支刀をプレゼント。
友好のためだった。
と、物語が終わった。
なんだろう?
どれが、本当だろうか?
中国に七支刀を使った儀式ガソリンあったのだろうか?
日本にしか現存しない事実が、何処の鉄を使って、何処で製造されたかの問題の大前提に
するべきではないですか?
宇宙の微細構造定数137
創造主の復活です
52年も同じ意味
252年もおなじ
アブラハムは100歳の時、妻サラ90歳との仲に息子を儲けた事には誰も疑問を持たないね。
七支刀は鋳造刀だと思ってました。
え、あれって鍛造なの?
あの時代には技術的にどうなんだろうね
七支刀が本物かどうか検証はやったのでしょうか?
刀匠月山貞一により鍛造でレプリカが作られました
@@kubo0621月山は韓国系が跡を継いでからNHKが怪しげなプッシュをして居るので時代考証に纏わる話については注意して見聞きした方が好いです😅
奈良橿原考古学研究所の復刻は鋳造で行われた。当時の朝鮮半島に鍛造技術はみられないからね。
本来七支あったもの(鍛造)なのか、後からつけられた飾り(鋳造)なのかはわかっていない。御神体を佐支布都(さじぶと)と読めば「十掬の剣」とは笏丈のような鋳造剣だと考えられた。銘文がなければ永遠の謎だったろう
とはいえ九州から出雲にかけて青銅による鍛造技術(日用品の曲がった刃物をつくる技術)はあったので、砂鉄をつかった国内産だとすると鍛造だったのかもしれないね
僕はこれは古代ユダヤの消えた7氏族と関連して想像してしまうんだが。
全く関係ないと思います。
そうです
旧約聖書の枯れた骨の章番号が
宇宙の微細構造定数137と同じですから
ユダヤの復活が日本です
イスラエル国は知っていますよ
石神は INRI神イエスのことで
イエスの復活でもあります
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宗教を使った歴史捏造をして中東での国家建設を既成事実化したシンリャク勢力は日本とは関係ないです。
やめてください。