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凄いタメになりました✨確かに何でもそうですが経験した人だからわかることですよね😃リメイクさんとささやんさんの会話でうなずくばかりでした🎶
そう思って頂けて嬉しい限りです、困る人が減ると良いですねってことで動画にしました、これからもご期待くださいね
妄想は無料なので、お金掛らないチョイ足し感覚、楽しいです。
この度は私用でたまたま、徳島へ行く用事があり、ささやんさんの所へお邪魔させて頂きました。お恥ずかしいお話ですが、ネットに中々無い話、謎解き、見て頂いて壊れ難いエンジンチューニングのお約に立てたら幸いです。
リメイクさんの話は実際、試されて実績のある面白い話ばかりなので、皆さんもためになると思います、これからもよろしくお願いします
アドバンテージワックス使わせて頂いております。 素晴らしいケミカルです。
@ 実際に試した人は実感しますね
長年の実践と経験の話し面白いですピストンを色々弄ってました銅パイプの発想が超絶的で参考にさせて頂きます。
これ動画を見て頂きますと良く分かると思いますので良かったらリンクが最後にあるので見て下さいね
この手法も絶対では無いのも事実、ただ、やらないよりマージンは確実に取れます。地味ですけど。
熱ってほんと面白いですね峠小僧だった頃は風あてて冷やすという考え方しかありませんでしたが、技術系の学校に行って座学や実技でサーモカメラを使って熱の移動や蓄積、放出を見ると昔、なんで焼き付いたのか良くわかりました先生が水冷なんて簡単、空冷が面白いぞと言ってたのを思い出します(笑)
技術系の勉強できていたらよく理解されますね、私は畑違いの勉強し貸していないので独学ですが、すきなので少しづつ覚えていきます
@@sasayan.r.garage いやいや、独学が過ぎて本職より詳しいですやん(笑)好きこそ物の上手なれですね~
レッツ2の中国製ボアアップキットを買ったのですが、シリンダーのバリが多すぎで鑢で削るのに苦労しました。ピストンも精度が怪しくすり合わせでやっと納得のいく精度にしています。まああとはこの動画にある様に熱膨張がどこまであるかですね。
知識のある方はそれで対処できるから良いですね知らない人が購入すると大変なことになってしまいそうです
伊藤さん、ささやんさんの所へ行ったんですね。ご苦労様です。とても参考になる対談でした。
650㎞ぐらいの距離を走ってきてくれました、ありがたいです
@とりたに かよた スクーターミーティングの際に予定が合えばよろしくお願いします
その距離を年に数回来るささやんさんに脱帽!
ピストンのリングからスカートにかけてスタッド側部分を凹ますように0.1~2削って膨張時のクリアランスをかせぐ。ピストンから吹き出たオイルは凹みに溜まる。次の吹き出しで溜まった高温オイルは散らばる(冷却) っと薄くなった頭で思いついたのです。私にはこの実験をする環境がありません。
これは2ストのことをメインに話しています、今回は4stの話もアップしようと思いますので、それもみて下さいね
銅パイプやらせてもらいました。めちゃめちゃ冷えますねアレ。真夏の連続走行でもダレる気配が殆どないので、今後も使い続けたい技術です。
試された人だけ分かりますね、驚きの結果ですよね、みなさん空気がとおらないから冷えないって言う人も是非試して欲しいです
今までの謎解きが解って頂いて嬉しい限りです。
自分も空気が通らないから冷めにくいと発言した...確かに空気より金属の方が熱伝導は高い!ポートも排気量もノーマルで、高い回転を利用しない駆動系セッティングなので必要無いので、ポート加工したりボアアップしたらヘッドとフィンにパイプ打ち込む!と考えが変わりました。
考えを返れる、頭の柔軟性があるってことは伸びる人ですね、とても素敵なことだと思います、出来れば一度試してみてくださいね
ノーマルでは問題にならない問題、空冷エンジンだと特に、熱、熱、熱、パワーを上げた分以上熱処理の事も、せっかく弄って壊しちゃうんじゃ、悲しいですものね!
銅パイプやはり効果ありますねー。最近した事は銅パイプ入れる前にシリンダーのヒートシンク周辺とパイプにそこそこ粗いヤスリで凹凸を全体的につけて、更にパイプ噛ます所は銅グリスに銅粉混ぜた物を丁寧に塗り込んでパイプを噛ませています。効果はわかりません!出来上がったら満足して温度すら測っていないという…
丁重ですね、これは効果ありますよ、本日もやりました、またアップしますね
ワタシの友人らは皆現場を見て論ずるので(コロナワクチンでは一部除く)想像で補っている部分が殆ど無いので、実体験やら一次資料やら...適当な事を言うと大変です。
素晴らしいです、そういう考え方ばかりの人であれば前に進んで行きますね
中華産エンジン、ここ2〜3年でレベル上がった気がします、後は、鋳造と鉄質❓🤔
見た目は凄くいい感じまで来ましたね、しかし材質は相変わらずとスの多さ、まだまだかかるように思いますね
海外シリンダー、、材質柔らかい気がします。昨今、
スタッドの回りだけがスクラッチが多くなります。
ノーマルエンジンでも高回転回せるようにしたら、エンジンの放熱に冷却が追いつかなくなって焼けるもんな。スクーターはフルカバーされてるから、放熱性悪いし。
そうなんですよ、ノーマルの範囲を超えてしまう改造で焼けてしまいますフルカバーしていないと強制空冷できないし、困りますね、そんなときは銅管パイプが有効です、良かったら銅管パイプを打ち込む動画がありますので見ていただけると嬉しいです
おー!お二人のトーク神回❗️ささやんさんの動画を見てリメイクさんのワックス購入させて頂きました😊。
ひょんなところからタッグを組むようになりました、私も勉強になります
使って頂いて居るんですね!感謝です!
@@リメイク1103 もちろん使わせて頂いております。😊グリースとは考え方が全く別の物ですね、ホント魔法の○○です😁無くなったらまた購入させて頂きますm(_ _)m
ボアアップジョグに銅パイプ打ち込んでみます!どれくらいのサイズのやつを打ち込んだのか参考に教えて頂きたいです!🙏
グランドアクシスの動画を見て頂くと詳しく分かると思いますスタッドボルトが7mmですので9.5mmの厚み1㎜を打ち込んだと思います
銅パイプ、規格サイズ限られるのでアルミパイプでしたらホームセンターで割と安価で入手出来ますので理屈は同じ、DIY感覚で試すのも楽しいかもしれませんね!
おー〜ーリメイクさんとコラボでさね!!!ささやんさん、リメイクさん、お疲れ様です‼︎
ありがとうございます、二人で有益な情報を発信していきますのでよろしくでーす
夜のみ私用で用事があり昼間はフリーでしたのでお邪魔させて頂きました。また私の引き出しで有益なネタありましたお話させて頂ければと。
薄い銅板で鉄カバーを覆うフィンカバー作って被せたらどうなる?
良い考えですね
よくシリンダーとピストンだけのセット売りが有りますが、それはどんな感じでしょうか?ヘッドはノーマル流用らしいのですが、ボアアップしてヘッドはノーマルのままだと燃焼室の容量は不足なのではと疑問なのですが。
その通りですボアアップすると燃焼室が総排気量からすると容積が不足する=圧縮が高まる、ノーマルよりも圧縮が高くなりすぎて、ピストンの破壊などを起こす可能性が高まります、キタコなんかはピストンをへこましたりして圧縮を調整したりするのですが中国製の安いものは何にも対策していないので壊れるんですね、他にもいろんな問題を生じさせます
長旅お疲れ様です無事に帰宅されてなによりです😄
いつも為になる情報助かっています
@@sasayan.r.garage 僕も10数年前からお世話になりっぱなしです😁
関東に良く来られるささやんさんは鉄人ですね!
伊藤さんはスクーター界のカリスマみたいな人ですよね😗尊敬します、俺も自分のビーノに中華ボアアップキット入れてるけど最初は散々抱き付きとか有りましたね!ささやんさんのGアクの動画でシリンダーに銅パイプの打ち込みを見て自分も中華ボアアップキットに銅パイプ打ち込みしたらほぼ抱きつきは無くなりました!もちろん自分でクリアランスとかもある程度は調整もしたりしたけどそれにプラス銅パイプで良いエンジン出来た気がします!これからも為になる情報宜しくです!ささやんさんもメカにレースに頑張って下さい!
ありがとうございます、パイプの効果絶大でしょう、まだやってない人から眉唾物っていう方もおられるのですが、やるかやらないか、あなた次第ってことですものね
昔まだ自分が高校生時代バイクに水冷エンジンがあんまりなかった頃シリンダーにアルミの洗濯バサミ挟んで乗ってる人がいましたがあれも1つの放熱効果を狙ったものでしたね、あれを見てたりささやんさんの銅パイプ打ち込みを見たりして今度は自分の番と思い銅パイプ打ち込みをしてみました!
ただのオヤジなんです。カリスマなんて、、程遠いですよ、、、、、
勉強になりました。リミックス機能を使って私のチャンネルでも共有させて頂きました。m(__)m
リミックス機能っていうのがあるんですね。また教えてください。この動画ちょっとまだわかりにくいところがあって撮り直す予定ですので、また新しい動画ができたらわかりやすいので見てもらえたらと思います。
@@sasayan.r.garage 期待しています🎵
伊藤さん久しぶり😃✨⤴️
秋ヶ瀬以来ですか?ね、久しぶりですね
@@sasayan.r.garage はい
今年も秋ヶ瀬行く予定です!
空冷熱だれ対策に、放熱塗料のGUN-KOTEなんかいいんじゃないかな!たしか放熱塗料は、1980年代辺りには、有ったとか?うろ覚えで申し訳ない。
ガンコートを塗ってみたいですキャリパーやエンジンなどどこで売っているのか調べてみても良く分かりませんでした、高いのでしょうね
手元に放熱促進素材ありだいぶ昔塗料に混ぜて使いましたが銅パイプには程遠い結果でした。
百聞は一見にしかずやね勉強になるわ
貴重なお話、東京から来てくれました私の大切なブレーンの一人です
ただのお喋りが皆様の御役に立てたら幸せです。
めっちゃ わかりやすい( 'ロ')!!!
ありがとうございます最新版も分かりやすく解説しますので、ご期待ください
めちゃくちゃ貴重なお話なんですが字幕の訳し方が面白くて仕方なかったです。本当に申し訳ないですm(__)m私は実験するの好きなのでネットや色んな人の情報を漁って実際にやってみて効果のあるなしの「どうしてそうなるのか?」考えたり結果を出すのが好きなので「変な事言うてる」その場だけ話合わせておくタイプです☆一緒の人いたら情報交換や共同で壊しながら遊んで実験結果をみてお互いの考察を話すのが楽しいです(*'▽')
字幕を編修しなおさないといけないのですが編集中は皆さんが見れなくなるので落ち着いたらやりますね、一度フリーズして焦った経験があるのでドキドキです笑でも教えて頂き、感謝です、忘れていましたwww
@@sasayan.r.garage 編集って本当に大変なのですごいと思います⭐️PCのスペックがある程度ないと遅すぎてダメとか編集ソフトによっては面倒な作業があったりするので勉強されててすごいと感じます⭐️これからもレースや動画投稿を頑張って下さい😃
4サイクルは何とかなりそうだけど2サイクルはヤバいね
そうなんですよ、不幸なひとを増やさない為にも、これからも大切な情報を発信していきたいと思います
4サイクルも実は、、、2サイクル程では無いんですが、
最近のハイオクの清浄成分がなくなったのは2サイクル対策なんですかね
@@おじさんマジック 最近のレースの関係の情報ではハイオクの清浄成分が4ストにはインジェクションに有効ですが2ストには油膜を落としてしまう、焼き付きやすくなるということが言われています
2サイクルグレードのFC.FDアルファベットが上がる程環境性能が上がっただけだよと聞いた事があり潤滑には不利に働く場合も有ると、
メイク&トライの結果が一番信用出来る!経験を聞い反論する前に自分で経験すればイイと思うんだけど、頭でっかちな人って多いんだよなぁ
ネットの書き込みで机上の空論な、人が多いですね実際試してみたもの勝ちなんですけどねゴットさんの考えと同じでよかった
@@sasayan.r.garage 経験に勝るものはなしですよ☝️😆
こういう事案って、、理屈だけでは解決出来なくて、見えない物、仮説を立てて理屈と照らし合わせ実行の繰り返し、でも正解を導き出せた時は、なんとも言えない達成感、たまらないですね!
当たり前の理屈を否定する人は一定数いますよね・・・。まあ説明しても理解できてないってことでしょう。理解できない人や聞く耳もたない人は話すだけストレスたまるので、放置が一番ですよw・見てる最中にこれ書いた後ちょうど聞く耳とか風の話が・・・(笑)パソコンのCPUクーラーも、CPUからクーラーが熱を吸い取って伝達した熱をファンが逃がすためだけですしね。風のほうが優れてるならクーラーいらないってことになるw沸騰した鍋に具材いれた瞬間熱を吸収して温度下がるし(沸騰した湯に風あてても下がらないw)。
分かりやすい解説、ありがとうございます、当時は否定的な人も動画出したらほとんど納得して頂きました、こんなマニアな動画見てくれてる人たちに期待されるような動画を作っていけたら嬉しいなぁ笑
当日もパイプ打ち興味本位で加工してた方少数でしたが居ました。明らかにクロス焼けの症状がなくなったと、、
吊ってる チャンバーが気になる(笑)
よく見てくれてますねーNSR50と80のチャンバーです
返信嬉しいですモトチャンプでJOG用のチャンバーを買いあさってた ころが懐かしいです
ボアアップキットは台湾のチューボ?やtake1やオートボーイやクリピッングポインなと いっぱいありましたね
@@甲坂健一 昔マルゼンのJog用FS60レーシングチャンバーを買いました❗お店の在庫の最後の一品でした。( =^ω^)👍️制作はウインドジャマーズでした。🤣
@@正憲高橋-y1s オクムラの製品はどれも サイコーです オクムラさんには 色々教えていただきました FPチャンバー(シリンダーの下でトグロ)は宝物です
機械工学の中にある伝熱工学という学問体系の話ですね。
難しいことはわかりませんが経験がものを言いますね、貴重な話を聞かせて頂きました
@@sasayan.r.garage 熱の伝導速度は温度差にも熱伝導率にも比例する。この2つの要素をごちゃ混ぜにするから論争になりやすいのです。因みに、スクーバダイビングにおける、体内に蓄積される窒素に関しても、ダイバーが吸い込む空気の窒素分圧と体内窒素の圧力の差に比例して変化するという数学モデルに基づいてダイブテーブルやダイブコンピュータが設計されてるのですが、伝熱と基本的に同じ数学モデルなのです。文系の高校のでも学ぶはずの変数分離型の微分方程式を理解出来る人なら、両方をスッキリ理解出来るのですが、一部の現象だけしかみない人には、一部の現象を見たという経験が正しい理解を妨げますね。だから、ダイビングの世界でも論争が絶えません。
私、学は無いんですが、興味持つと理屈で試して見てる癖が、、
4:20 科学の世界に民主主義は必要ない。地動説と天動説を見ても明らか。学会でも実験結果がない仮説は全く相手にされない。空冷のエンジンだとシリンダーの方が膨張しやすい。それはこの動画で説明された通りでしょう。一方、水冷エンジンだとピストンの方が熱膨張が大きい。実際に船外機のエンジン制御システムを開発した時に、実験で知り得た知見でした。船外機のエンジンの場合はクーラントが回ってるのではなく、海水を吸い上げてウォータージャケットに通してるので、常に冷えたクーラントが通ってる様なものです。船外機のエンジン程ではないにしても車両用の水冷エンジンの場合も同じ傾向でしょうね。
私も同じ考えです、正論が数で否定されるって、でも身近にそんなことが多くあります、嫌になりますね、ただひたすらに自分の道を進むだけですが、同じ考えの人と出会うと嬉しくなりますね
無勢に多勢、なんだか変なバイアスが掛かるんですよね。毎回、、
@@リメイク1103 車やバイクの世界では、多くの人が信じてる嘘がかなりありますよね。例を挙げると・重要保安部品の整備は整備士でなければできない・整備士の資格なく自分の車両を整備しても合法だが他人の車両を無償で整備しても違法・FIで空燃比を下げると(エンリッチ)最高出量が上がる・正常に整備されたエンジンなら運転によってオイルの消費量に差は出ない・ハイオク燃料にはブランド毎に燃料添加剤が配合されてる・故障診断機能が付いてる車両の場合、故障コードで故障箇所が判かるので何も考えずに故障部分の特定が出来る様になった・レース用と表記されたマフラーはどれもレースで使用される事を想定して設計された為にエンジンの出力が必ず向上する・始動やアイドルや故障を除いた通常状態でエンジンが運転されてる時、点火時期を支配してる主役はエンジン回転数だけである・スパークプラグのネジ部に焼付き防止剤やウレアグリスを絶対に塗布してはならない・キャブレーションであれインジェクションであれ、同じエンジンで同じ吸気量と同じ燃料量を吸い込めばエンジンの出力は同じ・EGRは排気ガスの一部を吸気に戻す事によって熱容量が大きい二酸化炭素の作用で排気ガスの温度を下げ、NOxの発生を抑制する為の仕組みなので燃費には無関係・車の燃費が夏より冬の方が悪くる理由はエアコンのヒーターがクーラーより負荷が高いから・バッテリーは冬場より夏場の方が厳しい・レギュレータを三相ショート式からFETショート式に変えるなど方式が異なるレギュレータに交換すると必ず壊れるので絶対にしてはならない・250cc以下のバイクには車検がないので、整備しても記録を付けたり残したりする義務はない・日本のGSもアメリカのGSも基本的なガソリンの成分は同じなので、日本向け仕様の車両をアメリカに持って行って給油しても何も問題はない・運転免許試験場の四輪の技能試験では、乗車前に車両の前後や下の安全確認をしなければ減点される・運転免許試験場の二輪の試験では、車両に跨ってからサイドスタンドを払うと減点される・運転免許試験場の大特やけん引の試験は二種の方が合格点がそれぞれ10点高く設定されてるので、合格率はどちらも二種の方が低い・運転免許試験場の四輪の技能試験で左折時に巻込み防止確認をしなければ減点される様に、二輪の技能試験でも巻込み防止確認をしなければ減点されるとりあえず、パッと思い浮かぶものだけ列挙してみました。伊藤さんレベルになると知ってる項目が多いと思います。
@@Heuroya 凄い情報ありがとうございます
@@sasayan.r.garage そうですか?意外だったとか知らなかったっていうのがありました?^^
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リメイクさんの話は実際、試されて実績のある面白い話ばかりなので、皆さんもためになると思います、これからもよろしくお願いします
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素晴らしいケミカルです。
@ 実際に試した人は実感しますね
長年の実践と経験の話し面白いです
ピストンを色々弄ってました銅パイプの発想が超絶的で参考にさせて頂きます。
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この手法も絶対では無いのも事実、ただ、やらないよりマージンは確実に取れます。地味ですけど。
熱ってほんと面白いですね
峠小僧だった頃は風あてて冷やすという考え方しかありませんでしたが、技術系の学校に行って座学や実技でサーモカメラを使って熱の移動や蓄積、放出を見ると昔、なんで焼き付いたのか良くわかりました
先生が水冷なんて簡単、空冷が面白いぞ
と言ってたのを思い出します(笑)
技術系の勉強できていたらよく理解されますね、私は畑違いの勉強し貸していないので独学ですが、すきなので少しづつ覚えていきます
@@sasayan.r.garage いやいや、独学が過ぎて本職より詳しいですやん(笑)
好きこそ物の上手なれ
ですね~
レッツ2の中国製ボアアップキットを買ったのですが、シリンダーのバリが多すぎで鑢で削るのに苦労しました。
ピストンも精度が怪しくすり合わせでやっと納得のいく精度にしています。
まああとはこの動画にある様に熱膨張がどこまであるかですね。
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650㎞ぐらいの距離を走ってきてくれました、ありがたいです
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ピストンのリングからスカートにかけてスタッド側部分を凹ますように0.1~2削って膨張時のクリアランスをかせぐ。ピストンから吹き出たオイルは凹みに溜まる。次の吹き出しで溜まった高温オイルは散らばる(冷却) っと薄くなった頭で思いついたのです。私にはこの実験をする環境がありません。
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考えを返れる、頭の柔軟性があるってことは伸びる人ですね、とても素敵なことだと思います、出来れば一度試してみてくださいね
ノーマルでは問題にならない問題、空冷エンジンだと特に、熱、熱、熱、パワーを上げた分以上熱処理の事も、せっかく弄って壊しちゃうんじゃ、悲しいですものね!
銅パイプやはり効果ありますねー。最近した事は銅パイプ入れる前にシリンダーのヒートシンク周辺とパイプにそこそこ粗いヤスリで凹凸を全体的につけて、更にパイプ噛ます所は銅グリスに銅粉混ぜた物を丁寧に塗り込んでパイプを噛ませています。
効果はわかりません!出来上がったら満足して温度すら測っていないという…
丁重ですね、これは効果ありますよ、本日もやりました、またアップしますね
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そうなんですよ、ノーマルの範囲を超えてしまう改造で焼けてしまいますフルカバーしていないと強制空冷できないし、困りますね、そんなときは銅管パイプが有効です、良かったら銅管パイプを打ち込む動画がありますので見ていただけると嬉しいです
おー!
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グリースとは考え方が全く別の物ですね、ホント魔法の○○です😁
無くなったらまた購入させて頂きますm(_ _)m
ボアアップジョグに銅パイプ打ち込んでみます!
どれくらいのサイズのやつを打ち込んだのか参考に教えて頂きたいです!🙏
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ありがとうございます、二人で有益な情報を発信していきますのでよろしくでーす
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よくシリンダーとピストンだけのセット売りが有りますが、それはどんな感じでしょうか?ヘッドはノーマル流用らしいのですが、ボアアップしてヘッドはノーマルのままだと燃焼室の容量は不足なのではと疑問なのですが。
その通りですボアアップすると燃焼室が総排気量からすると容積が不足する=圧縮が高まる、ノーマルよりも圧縮が高くなりすぎて、ピストンの破壊などを起こす可能性が高まります、キタコなんかはピストンをへこましたりして圧縮を調整したりするのですが中国製の安いものは何にも対策していないので壊れるんですね、他にもいろんな問題を生じさせます
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@@sasayan.r.garage
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伊藤さんはスクーター界のカリスマみたいな人ですよね😗
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もちろん自分でクリアランスとかもある程度は調整もしたりしたけどそれにプラス銅パイプで良いエンジン出来た気がします!
これからも為になる情報宜しくです!
ささやんさんもメカにレースに頑張って下さい!
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ありがとうございます最新版も分かりやすく解説しますので、ご期待ください
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4サイクルも実は、、、2サイクル程では無いんですが、
最近のハイオクの清浄成分がなくなったのは2サイクル対策なんですかね
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2サイクルグレードのFC.FD
アルファベットが上がる程環境性能が上がっただけだよと聞いた事があり潤滑には不利に働く場合も有ると、
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こういう事案って、、理屈だけでは解決出来なくて、見えない物、仮説を立てて理屈と照らし合わせ実行の繰り返し、でも正解を導き出せた時は、なんとも言えない達成感、たまらないですね!
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沸騰した鍋に具材いれた瞬間熱を吸収して温度下がるし(沸騰した湯に風あてても下がらないw)。
分かりやすい解説、ありがとうございます、当時は否定的な人も動画出したらほとんど納得して頂きました、こんなマニアな動画見てくれてる人たちに期待されるような動画を作っていけたら嬉しいなぁ笑
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よく見てくれてますねーNSR50と80のチャンバーです
返信嬉しいです
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制作はウインドジャマーズでした。🤣
@@正憲高橋-y1s
オクムラの製品はどれも サイコーです オクムラさんには 色々教えていただきました FPチャンバー(シリンダーの下でトグロ)は宝物です
機械工学の中にある伝熱工学という学問体系の話ですね。
難しいことはわかりませんが経験がものを言いますね、貴重な話を聞かせて頂きました
@@sasayan.r.garage 熱の伝導速度は温度差にも熱伝導率にも比例する。この2つの要素をごちゃ混ぜにするから論争になりやすいのです。
因みに、スクーバダイビングにおける、体内に蓄積される窒素に関しても、ダイバーが吸い込む空気の窒素分圧と体内窒素の圧力の差に比例して変化するという数学モデルに基づいてダイブテーブルやダイブコンピュータが設計されてるのですが、伝熱と基本的に同じ数学モデルなのです。文系の高校のでも学ぶはずの変数分離型の微分方程式を理解出来る人なら、両方をスッキリ理解出来るのですが、一部の現象だけしかみない人には、一部の現象を見たという経験が正しい理解を妨げますね。だから、ダイビングの世界でも論争が絶えません。
私、学は無いんですが、興味持つと理屈で試して見てる癖が、、
4:20 科学の世界に民主主義は必要ない。
地動説と天動説を見ても明らか。
学会でも実験結果がない仮説は全く相手にされない。
空冷のエンジンだとシリンダーの方が膨張しやすい。それはこの動画で説明された通りでしょう。
一方、水冷エンジンだとピストンの方が熱膨張が大きい。実際に船外機のエンジン制御システムを開発した時に、実験で知り得た知見でした。船外機のエンジンの場合はクーラントが回ってるのではなく、海水を吸い上げてウォータージャケットに通してるので、常に冷えたクーラントが通ってる様なものです。船外機のエンジン程ではないにしても車両用の水冷エンジンの場合も同じ傾向でしょうね。
私も同じ考えです、正論が数で否定されるって、でも身近にそんなことが多くあります、嫌になりますね、ただひたすらに自分の道を進むだけですが、同じ考えの人と出会うと嬉しくなりますね
無勢に多勢、なんだか変なバイアスが掛かるんですよね。毎回、、
@@リメイク1103 車やバイクの世界では、多くの人が信じてる嘘がかなりありますよね。例を挙げると
・重要保安部品の整備は整備士でなければできない
・整備士の資格なく自分の車両を整備しても合法だが他人の車両を無償で整備しても違法
・FIで空燃比を下げると(エンリッチ)最高出量が上がる
・正常に整備されたエンジンなら運転によってオイルの消費量に差は出ない
・ハイオク燃料にはブランド毎に燃料添加剤が配合されてる
・故障診断機能が付いてる車両の場合、故障コードで故障箇所が判かるので何も考えずに故障部分の特定が出来る様になった
・レース用と表記されたマフラーはどれもレースで使用される事を想定して設計された為にエンジンの出力が必ず向上する
・始動やアイドルや故障を除いた通常状態でエンジンが運転されてる時、点火時期を支配してる主役はエンジン回転数だけである
・スパークプラグのネジ部に焼付き防止剤やウレアグリスを絶対に塗布してはならない
・キャブレーションであれインジェクションであれ、同じエンジンで同じ吸気量と同じ燃料量を吸い込めばエンジンの出力は同じ
・EGRは排気ガスの一部を吸気に戻す事によって熱容量が大きい二酸化炭素の作用で排気ガスの温度を下げ、NOxの発生を抑制する為の仕組みなので燃費には無関係
・車の燃費が夏より冬の方が悪くる理由はエアコンのヒーターがクーラーより負荷が高いから
・バッテリーは冬場より夏場の方が厳しい
・レギュレータを三相ショート式からFETショート式に変えるなど方式が異なるレギュレータに交換すると必ず壊れるので絶対にしてはならない
・250cc以下のバイクには車検がないので、整備しても記録を付けたり残したりする義務はない
・日本のGSもアメリカのGSも基本的なガソリンの成分は同じなので、日本向け仕様の車両をアメリカに持って行って給油しても何も問題はない
・運転免許試験場の四輪の技能試験では、乗車前に車両の前後や下の安全確認をしなければ減点される
・運転免許試験場の二輪の試験では、車両に跨ってからサイドスタンドを払うと減点される
・運転免許試験場の大特やけん引の試験は二種の方が合格点がそれぞれ10点高く設定されてるので、合格率はどちらも二種の方が低い
・運転免許試験場の四輪の技能試験で左折時に巻込み防止確認をしなければ減点される様に、二輪の技能試験でも巻込み防止確認をしなければ減点される
とりあえず、パッと思い浮かぶものだけ列挙してみました。伊藤さんレベルになると知ってる項目が多いと思います。
@@Heuroya 凄い情報ありがとうございます
@@sasayan.r.garage そうですか?意外だったとか知らなかったっていうのがありました?^^