Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
何時もバイクの事、勉強させていただいてます。気に入ったバイクを長く乗りたい人間です。バイク歴約30年、かなりの年齢のおばさんです。95年車、ヤマハジール、現在の走行距離12万キロです。二宮さんの言われていた通り、バイクが古いので特に、十分に暖気に気をつけています。高回転型、良い音で走ってくれます。
1996年式CB400SF (NC31 F3T) に乗っていますが、現在走行 235,000km です。10万km超えのバイクはそれなりにありますが、20万km超えはなかなか珍しいようでいろいろな方に驚かれますが、二宮氏が言うようにオイル交換などの基本整備を欠かさないことが一番大切。というのはその通りだと思います。あとは、「野ざらし、雨ざらしにしない」ことと「マメに走らせる」ことが大切ですね。駆動箇所のある機械は人間の身体と一緒で、酷使もダメですが運動不足もかえって状態を悪くするので、自分のバイクに関してはマメに乗っていて距離が増えていることそのものが長持ちの要因になっていると感じています。(じっさい、一時的に乗れなくて運転間隔が2週程度空くとエンジン始動時にくすぶり感を感じるようになります)他はパーツや整備維持の情報入手がしやすい車種か?といった要素や、個体としての当たり外れもあるかもしれません。世の中では古いバイク車種でもありえないほど低走行のものがあったりしますが、そういうバイクは放置休眠期間が長すぎて逆にコンディション良くないのでは?と思いますし、二宮氏がお話されたように自分が乗ってたくさん楽しい時間を過ごしている。ことが一番の価値だと思います。(だから走行23万kmに至ったバイクのリセールバリューはゼロだと思いますがw 自分にとっては乗れば乗るほど値打ちが上がる一方です)自分が乗り始めてからも20年近くになり、その間毎年平均で1万km以上は走っていますが、乗れば乗るほど自分のバイクが楽しく、良く思えているのは本当にありがたいことだと感謝して乗り続けています。
素晴らしいです!
すごい高回転型エンジンのZX25R、半年ごとにディーラー点検して大切に乗ってるけどそこまではもたなさそうだな😢
@@TA-xq8qz ZX25Rには及びませんが、自分のCB400もときどきトップエンドまで回すようにしています。二宮氏も述べていましたが高回転イコール過負荷と考えて回さないことだけ考えていると低速で低回転高負荷 (ギアが高すぎてトルク不足) で燃焼してしまい、これもシビアコンディションで吸排気系へのカーボン堆積など悪影響がありますので、高回転向けなエンジンは安全運転の範囲である程度回すのも必要。だと考えています。(もちろん、周囲の環境に配慮してスマート&スムーズに高回転を使うための状況把握や判断は必要ですが)もちろんすべて程度問題ですが、一般公道で走っている限り全開率は1割以下、実際には数パーセント以下になりますから、安全運転で走っている限りは回し過ぎよりも回さなさすぎによるくすぶりや、乗らなすぎによるバッテリーの劣化など、酷使や過労とは逆の運動不足に起因した不調が起きるケースの方が多いように感じています。(自分の車体はエンジンについてはずーっと好調で、乗車フィーリングだけであれば23万km走行の個体とはわからないと思います)自分がそうでしたが、まずは安全に乗り、マイバイクを楽しむこと。それができれば自然とバイクを大事に長持ちさせたくなり、そのために自分なりのムーブも見えてくるのではないか。と思います。
@@ged-tube4601 界隈のスーパーライダー賀曽利隆氏は生涯通算走行距離180万km超え、人生通算200万km目指して走っているので、それに比べれば自分もまだまだ駆け出しですwでも、楽しいから沢山走っている、沢山走りたいからできる限りのことをする。という気持ちはバイク乗りみんな同じだと思っていますし、最終的な目標は数字的なことでなく「乗り続けること」「走り続けること」なんじゃないかと思っています。無事安全に一生バイクに乗れたら、それが最終的なゴールだし、そこには誰が上で誰が下とかもない全バイク乗り共通のゴールかもしれません。
動画主様へのレスポンスとして長持ちバイクの事例をコメントしたつもりでしたが、予想以上に多くの方にリアクションいただき恐縮です。長持ちのポイント。についてもう一つ追加すると「事故らない」ことがあります。事故をするとバイクもダメージを負いますし、乗り手である自分もバイクに乗れなくなりますの、どちらもバイクの長期維持には大きな障壁になります。古いバイクであれば修理のパーツが入手できないケースもあり、結果として乗り続けることが不可能になる可能性も高まります。(自分のバイクもパーツ保持期間が短いホンダ車の宿命で、壊れた場合パーツが入手できない箇所が多くあります)『バイクが好きなら、バイクで死んではいけない』という名言がありますが、自分も毎回出かける時に「第一の目的は『無事帰る』こと」と念じてバイクに乗るようにしています。1990年代のバイクはまだ旧車の範疇ではないと思いますし、世の中ではこの年代やもっと古いバイクを保有、維持している方もたくさん居ます。しかし、通勤、近場乗りからロングツーリングまであらゆるシーンで一年中乗り続け、実用車たるCB400の面目躍如で丈夫で長持ち。が実現できているのは本当にありがたいことで、多少外観がくたびれていたり少々の汚れがあったとしても、コレクターが室内ガレージに飾り上げているキレイなバイクよりもずっと値打ちがある。走り続けている自分のバイクが世界で一番w と思えることは本当に恵まれていると感謝しています。
僕のPCX150、2017年式で先日85,000㎞を超えました。で、普通に走っています。燃費は新車時と変わらず夏場50km/L以上、冬45km/L以上です。メンテナンスはオイル交換3000km、45000キロを超えてからは2500kmで交換しています。ミッションオイルは45000kmで交換、次に15000kmで交換しましましたがそれほど汚れていなかったので25000kmで交換しています。他交換部品は駆動ベルト2回、フロントブレーキパッドは1回、リヤブレーキシューは2回交換、リヤのベヤリング一回、クーラント液は5万キロで交換(それほど汚れはみられませんでした)。タイヤは減ったら交換。バッテリーは85000kmでアイドリングストップランプがつかなくなったので交換(バイク購入時店の人にアイドリングストップ機能はなるべく使わないほうがいいよとアドバイスを受けていたので水温のチェック利用でランプ確認しアイドリングストップ機能はほぼ使用せず。ランプが点くまではいたわり運転)。僕の場合週4日以上、乗ったら20km以上は走っていたので調子がよく長持ちしていると思います。やはりバイクは乗ってなんぼのものだと思います。
まとめ1.走る前にエンジンを暖気しよう2.エンジンの回転数は基本的に回しすぎないようにし、たまに高回転まで回すようにしよう3.エンジンオイルはまめに交換しよう(推奨、走行距離3,000km毎)
こういうまとめ最高。ありがとうございます。
参考にさせていただきます。ありがとうございます😊
基本ですが本当に大事なことですよね。まとめありがとうございます!
2000キロ毎に交換ってやっぱ早過ぎますかね
@@yts_0963 別に早すぎて困ることは(金がかかる以外)特にないから良いのでは?
ホンダブロスでバイク便をしています。エンジンオイルは3000キロ交換で30万キロ走りました。その後もエンジンを何回も載せ替え現在もブロスに乗っています。直近では20万キロでシフトフォーク摩耗で2速が入らなくなり、エンジンを載せ替えました。今現在載せているエンジンですが10万キロオーバーですが快調に走っております。はやりオイル交換は大事だなぁと思います!
原付に乗り始めてまだ1万と4000キロ程度ですけど、「バイク一番楽しめて、すごいねーって言えるひとは、走行距離が伸びてるひとです」はスゴい名台詞だと思いました。もちろん沢山乗ってるからであるし、安全運転だからこそでもあるし、バイクメンテも積極的にやっているから。私も走行距離を伸ばすべく楽しみたいです。
KTM125DUKE(2012)に乗っています。9万5千キロになりました、保管は屋根付きガレージ&カバー&レーシングスタンドを使ってます。オイルは4000キロ以内でヤマハシンセティックプレミアムを使っています。エンジン・クラッチ、すこぶる良好です。それ以外のメンテは必要に応じてやれました。作業方法、部品供給も昨今の携帯電話の発達のおかげで助かっています。これからも可愛がってやりたいと思います。素晴らしい動画、ありがとう御意ざいます😎
カワサキW800Fainal Edition です。新車購入(2019年登録)からもうすぐ4年で、現在8万5千キロです。オイル交換は長くても4千キロ以内、消耗品は適時交換で未だ絶好調です。もともとエンジン回転数が低いバイクなので負荷は少ないのでしょうね。
VT250Fを1983年に新車で買い 今だに乗ってます・・気が付けば 40年。約5万キロ走行です(途中 浮気症で他のバイクに乗り)。キャブのOHは してませんが調子いいです。途中数年乗らない時期がありましたが 1か月1回ぐらいエンジンを暖気して 燃料タンク内が錆びないように スプレーの油を吹いてました。やはり40年 欠品パーツなどでてきてますがいろんな物の流用でごまかしてます(笑)。メンテナンス 修理は、自分でしてます。フレームから エンジンをおろしてませんが 他は ほとんどバラしました(笑)。保管場所は 室内で乾燥した場所に止めてます・・錆びはないです。日頃のメンテナンスが だいじですね・・・できなければお店に。と 不動のバイクなおすのが好きですが やはりしょせん不動の・・・いろいろ壊れますね?
初期型(1999年式)SV650S乗りです。新車購入から現在まで24万キロ走行してまだまだ乗れそうです。電装系と水周りはホース含め全交換しており、消耗品は摩耗次第にその都度交換しています。※オイルは年2回、冷却水はロングライフを使用。20万キロ超えたあたりでエンジンヘッドやシフトからのオイル漏れが出たので修理しましたが、エンジン内部は全く触ってません。
後期型カウル無しSV400K4に乗っています。ツーオーナー目で10万4000キロぐらい、まだオーバーホールしていません。事故でフロントフォークから先は交換しました。主に通学と近所ツーリングからスタートし、北海道や関西ツー、軽いダート、筑波サーキット(練り歩き)など何でもこなしてくれていました。今は生活が変わり、仕事と育児の間にたまに乗る程度になりました。昔はSV女子だけで集まったりもありました。懐かしいです。どんどん古いSVが消えてゆくので、23万キロの方がいらっしゃって とても嬉しいです☺︎難しいメンテは分かりませんが、維持管理頑張ります。60万キロオーバーのフェーザー250の北海道の友人を見習いつつ、ゆっくりマイペースで追いかけていきたいです。
走る前に暖機ではなく、走りながらの走行暖機が大切ですよね。我がバイクも10万キロ超えですが、距離が増れば増えただけ大切に乗ってるなーって実感します。
走りながらも暖機運転!コレですよね!暖機運転が終わったと思って、直ぐに回しちゃダメですよ😂
都内マンション住み ”暖気”がハードル高い。駐輪所では絶対!絶対!エンジンは掛けない、離れたところまで押して行ってエンジン始動、とはいっても近隣の住民には迷惑なので即発車、しばらくはゆっくり走る。こんな感じ。たぶんご賛同いただけると思う。帰りも同じなので、荷物満載時はツライ
マンションって暖気できないんですか?
@@intelli-dqnアドリング禁止です
そう!自分も思いました。マンションで冬の朝の4時に出勤で出るときは悲しくなります。
@@heiwasekai650 騒音対策でですか?
私も早朝、暖気をして怒られた事があります。ただ愛車をいたわっていただけなのに、😢都市部では、気を使いますね😢
トリシティ125です。今8万キロです。中古で4万キロで購入しました。走行距離を長く伸ばすために、エンジンオイル2000キロごとで純正が良いということだったので、継続しています。少し前にエンジンの中を見てもらいましたが状態はとても良いとの話でした。
ぶっちゃけオイル交換以外ないんだよね。毎日乗るより放置する方が痛む気がします。
私のスカイウェイブ250s 2011年式。3000キロごとのオイル交換と2年ごとの冷却水交換と月1回の洗車❤これでいつでも絶好調🙂
油脂類と同じくらいに保管状態って大事だと思います。当たり前の話ですが保管状態が悪いと錆や腐食により故障発生個所が増えます。いくら油脂類をきっちりしていても台無しになります。ではどういった保管状態がいいのか?これは誰もが想像がつくとは思いますが「換気がよく雨風当たらないところで床はコンクリでカバーをかけておくこと」この保管状態を心がけておけると本当に機械としての寿命と見た目の劣化がまったく違います。この保管状態と油脂類の補充交換の2つがセットで飛躍的に寿命が延びると思います。
地味だけどバイクカバーしてるかどうかは結構重要と思う。
雨風紫外線は大敵よね
外装を守る為には最重要項目かもしれない
信州の山荘住まいだけど、樹液も強烈です。一晩で雨降らなくてもカバーは必須です。
劣化は まず紫外線。次に微細なホコリ、最後に雨だと思うよメンテ時などの油汚れは除いて
なるほど!僕のシグナスxは野ざらしだから9万キロでエンジンが壊れちゃったのか
20年以上も前の車体に乗っています。今のところトラブルはありません。気をつけていることはこまめにオイル交換をすることとエンジンをかけてから暖気状態のままアクセルを回さずに数分走ることですかね。家から大通りまで距離があるので暖機運転ができて助かってます。
父親が新車で買って乗り続けているZ750Tは20万kmを超えても元気です(私は15万km以前は知らないですが…)オイルは一貫してシングルグレードのSAE40を使い続けていますね。
私は中古のブラックバードを購入後は新車と同じように慣らし運転をし、チタニックのオイルを夏と冬の2回交換で約12万km。純正部品も無く、程度の良い中古部品が出なくなったので乗り換えました。暖機運転は長々とやると近所迷惑なので、数分(頭の中でオイルの流れをイメージして)停止状態で主に走りながら暖機運転していました。
20年以上放置の89’バンディット250を起こして乗ってますが、毎年1000kmしか乗らないので、1年に一回オイルとフィルター交換してますが、めちゃくちゃ調子いいです。現在は2万キロほどで距離としては、まだまだ乗れる感じですね~
お〜!?自分も20年以上前に250バンディット乗っていましたが、まだ現役で乗れるなんて凄いですね😊自分の場合、タンク内が錆びてしまった影響でちょっと短命に感じて、スズキは何かなって勝手に考えて、つい先日大型のHONDA車購入しましたけど、今思えば大切に乗れていなかったなと思いました😅
@@テニーウォーカー バイクの全てにおいて、そうかもしれませんけど、こまめに乗る・こまめにメンテナンスをする。ができなくなると劣化が早いように感じますね。89’バンディットだけじゃなく、90’NSR250Rも当時から所持してますが、両方ともに今でも現役でサーキット走れますよ!不具合が起こる=何かしらの原因がある。ってことなので、追求できるショップ・もしくは自分で追及していくと、どんなバイクでも長く乗れると思います!それが追及できないショップは有名な場所であろうと、自分のバイクが不得意なのだと割り切って、ほかに行くか自分で直しています。国内の全メーカー乗りましたが、乗り味のクセは有っても、きちんとメンテナンスさえしていれば悪いバイクなどはありませんでしたよ!それぞれ味があって良いバイクでした。
@@テニーウォーカー高校生ですがバンディット250乗ってます!めっちゃ良い音です
86's セロー225初期型 30万Km超え (メーター壊した時期が有るのでので不正確)まだ動いてます前世紀末に確か走行8000km辺りで入手(前オーナーは、女性 出産を期にバイク居りた)12年前に一度、全バラしたキリ(4速ギア欠け)オイルは3000km程度で交換(それ以下でもシフトフィル、クラッチ操作に違和感感じたら即交換する)もう部品が出ない物が多いので、維持するのが難しく成ってきた圧縮スカスカだけど、ピストンが出ない(海外向けのTTの部品が使えるみたいだが、個人輸入になる)電装系が飛ぶともう部品が存在しない(CDIとか、コイル類)まあ、生業は電子/ソフト屋なので、デジタルCDI自作は可能だがコイルの蒔き直しは業者探さないと
動画楽しく拝見させて貰ってます。フードデリバリーでDIO110に乗ってます。2年で丁度60000キロになりました。一応ストップ&ゴーを繰り返すのでシビアコンディションに入るでしょう。今の所消耗部品以外は問題ないです。オイル交換は1000キロ毎にしてます。後1年乗ったら90000キロですね。流石に2〜3年で乗り換えは辛いので5年で150000キロは目指したいと思ってます。
今で何kmですか?
谷口さんが言ってましたが、オイルは国内産よりアメリカ産が原油の時点で優れるそうです。暖機はGTさんによると、すぐに走りだしノンビリ走りながら暖めた方が、カーボンが溜まりにくいそうですよ。
素人ですが・・・バイクが長持ちしている人の特徴で思いつくのは 1.アクセルを全開にするとき、エンジンの反応を探りながら徐々に開ける(いきなり全開にしない)人 2.暖機運転時に低すぎるアイドリング回転数のまま放置しない人 3.騒音の大きすぎる吸排気系にしていない人(些細な異音の発生などに気付けなくなる)4.二宮さんが仰ったように「エンジンの使ってはいけない領域」を使わない人。ですかね。理性ゼロの知り合いがドゥカティ ムルティストラーダを購入。ECUと吸排気系のフルパワーキット的な物を入れ、ウイリーしまくりで暴走していたら3か月後にエンジンチェックランプが消えなくなり原因不明で廃車になりました。バイクが長持ちする人は操作が丁寧なので事故も起こしていない気がします。
その知り合いはキックボード限定免許にするべきですね。
勉強になりました。私は初期型のホンダフォーサイトに乗ってます。中古で購入。距離は3万キロ。すぐに冷却水周りの故障でオーバーヒート、購入したところに言ってエンジン載せ替え。ウォーターポンプ交換で息を吹き返しました。今はオイルと冷却水に注意して早めの交換してます。これからの季節、暖気をしっかりとやりたいと思います。
バイク歴30年越えのアラカンライダーです。9台ほど乗り継いでいます。1台の最大走行距離は、RZ250R(ゴロワーズw)の5万キロ超でした。次はDT125Rの2万5千キロ。共に回して楽しむバイクではありますが、思えば、おっしゃる通り、適度に回して、それ以外はそれなりに。(現在XSR900ですが、いまだに、平均的に高めで走ってしまうw)2台目のバイクがSRX400(初期型?)でしたが、点検時にバイク屋さんの方が、プラグを見て、ちょっと回しギミかも。と言われた感じでした。(*真意のほどはわかりません。)ということで、大変参考になりました!ありがとうございました!それより、新しい型ではあるものの、映像のSRX600が気になって仕方なしでしたーーーw
自分のZRX1200Rは2004年に新車で購入し、現在走行79,000km。いまだに絶好調です。キャブO/Hしたこと無し、カムの虫食いも無し。Engオイルは3,000km毎交換(純安いやつでOK)、ブレーキ、クラッチフルードは毎年交換、キャリパーメンテも。ヘッドガスケットは数年毎に交換(ZRXの持病あり)。サスのO/Hは3-4年毎かな。エンジンはたまには回してカーボン飛ばしてやるイメージで乗る。メリハリが大事かと。ZRXの始動/暖気はサイドスタンドかけた状態でやるとカムが虫食いになります。またがってマシン起こして1分。あとはゆっくり流して暖めていってます。ちなみに、スプロケとRKのチェーンは70,000kmは使ってます。チェーンメンテは2,000km毎にやってます。峠を楽しむ時でもラフなアクセルワーク、クラッチワーク、シフトワークはしません。洗車は数年に一度程度、、。足回りに水かけたくないので。いろんなご意見があると思いますが、新車から79,000km/19年乗り続けてて絶好調である事実があります。ご参考まで。
BMWR100RS 88年製に乗ってます。BMWは別格かもしれませんが、31万kmでしっかり走れてます。勿論オイル交換3000~4000kmでの交換、車検毎のすべての油脂交換を地道に継続してきました。そうは言っても10万kmに1度はいろいろと不具合は出てきましたが…行くとこまで行ってみたいと思案しています。
K5アドレスv125Gまもなく14万キロまだまだ好調です。ベアリング逝く前にクランクなのかさすがに20万は行かないと思うのでいつでも腰下できるように部品は揃えてます。強制空冷で油温上がりにくいのは有名ですが油温計つけたら想像以上に上がらないので冬場とかは全部塞いで乗ってます
Cb400ss、84,000kmで2,000km毎オイル交換してます。二宮さんへメール質問した走行距離の内容が早速動画にされてて嬉しいです。
昔のバイクだったら油脂類だけ面倒見ていたら良かったが、今の現行車だと電子制御(ABSや燃料噴射)で半導体を使っているから補修部品が無くなったら修理が不可能になるのだろうな。自分のバイクも約9万キロ走っているが、20年以上前のABS付のインジェクション車なのでいつまで乗れるのかな?。ちなみに部品はまだ、取れるみたいだが・・・。
2011年式のCB400SBに乗っています。毎年約1万キロ走行で12万キロになりますがエンジン、足回り快調です。オイル交換は約3000キロで交換していますが、消耗品の交換だけで、大きなトラブルもなく、ツーリングを楽しんでいます。さすがホンダ車CB。
CB400SBに乗ってるリターン1年生です。この一年間二宮さんの動画でバイクの知識はもちろん、たくさんのバイクマナーについてみ学ばせて頂きました。ありがとう御座います。お身体に気をつけて、これからも配信たのしみにしてます!
原付を4年半で30000キロ走ってそろそろ買い替えないといけないのかと思っていましたが、70000キロいけると聞いて安心しました。70000キロ以上いけるようよりいっそう大事に乗ります!
事故でもう無くなっちゃいましたけど、モトグッチV7レーサー(2013年モデル)13万キロ走ってました。もちろん、小まめなオイル交換(車とほぼ同じオイル交換箇所 エンジン・ミッション・リアの3カ所)後は、プラグ、パッキン類(所謂簡単に交換出来るところ)はメーカー推奨距離で。主に通勤、ツーリング(約400キロ前後)で使用していました。事故ってフロントが逝ってなければ、大方15万キロ以上は行けたかと思います。
スーパーカブ110JA10を新車で購入して10年、走行距離13万キロを超えました。2千キロ毎でオイル交換して暖機運転もしています。パンク以外は故障もなく、10年走り続けているので、スーパーカブはすごいバイクだと思います。
私のmt10spは毎年1万km程走り間もなく5万kmに差し掛かるところです。今のところ不調は一切なくいつも快調に走ってくれていい感じです!言われてたように、暖気と消耗品の定期交換・定期点検をコツコツ続けているのと、なるべくシビアコンディションとならないような走り方をしています。信号で止まるのが嫌いなので、街中や都市間移動は高速基本・一回の走行距離は数百kmでずっとやってます。
私のヤマハアクシストリート125ccは、現在14万キロに達しました。そして、今もなんの問題もなく、非常に良い状態です。ちなみに、次の①〜⑤を撤守しています。①まめなオイル交換(エンジンオイルは3000キロまでに、ギヤオイルは7000キロまでに交換してます)②暖気(エンジンを始動させてから、走り出すまでに数分間待つだけ)春夏は2分くらい、冬場は5分くらい)③発進してからの序走(2分くらい)④少なくとも週に2回は走らせる(用事がなくても)⑤走行距離5万キロを超えてからは3000キロ走行毎にフュエルワンを投入してエンジンを洗浄ちなみに、新車で購入して、故障修理は全く無しです。オイル、エアフィルター、スパークプラグ、ドライブベルトなど消耗品を交換してきただけです。「暖気のために数分も待ってるのは退屈だし、忙しいときにそんな余裕ない」なんてことを言ってる知人がいますが、2分とか5分くらいすぐです。暖気の間、スマホいじってればあっという間だし、朝はほんの数分早く起きたり、時間にゆとりを持てば良いことです。暖気のための数分についてごちゃごちゃ文句言ってるような、そんなゆとりのない状態では人生的にも良くないと思います。現代人はバタバタし過ぎなんですよね。数分間、スマホをいじるのも良いですし、1日の段取りを考えるのも良いですし、目を閉じて四季の移ろいを肌でかんじたりするのも良いもんです。個人的には、ほんの数分待つゆとりを持ったほうが、仕事もうまくいくような気がします。スクーターでも大切にすれば10万キロなんて余裕です。エンジン始動させて即発進してる人をよく見ますが、本当に痛々しい話です。バイクの身にもなれよって思います。朝起きて即「走れ!!」って言われたら辛いですよね。自分をいろんなところに運んでくれる有り難いバイクをもっと愛してあげてほしいです。世の多くのバイク乗り(原付含む)が心にゆとりを持って、バイクを大切にして長く乗ってほしいです。この世の中を経済的に潤わせるのではなく、自分の家計を潤わせましょう。
俺のNinja250Rですが、4万kmで購入して5年で8万km越えました。タイヤは2回交換しましたが、まだまだ走れそうです。マメなオイル交換と雨や直射日光を防いでいると結構持ちますね。このバイク昔は売れたバイクですが、今現在では際立ったインパクトないバイクになってますが、気に入っているので10万km超を目指します。
1400GTRで155000㎞乘りました。定期的に点検整備、オイル交換してました。15万km時点でも10500rpmのレッドゾーンまで一気にふけあがって絶好調でした。ずっと乗り続けようと思ってましたが、60歳になったらさすがに300㎏超えは重くて軽い1100㏄に泣く泣く乗り換えました。
純正オイルのウルトラGR2を定期的にきちんと補充して、始動時は暖気を行いきなり回さないように労わりながらNSR250R-SPとできる限り長く乗り続けたいです😅
ちなみに何千回転シフトですか?
2ストしか乗ったことがありませんが、長期間好調さを維持するには「雨の日には乗らない」これが一番だと思います。
何故そう思います?錆の観点だけ?それ以外になにかあるんですかね?
ま、雨の日に乗りたいとも思わんがw
なんで?
ま、思い出したけど雨でも乗ってた頃はやっぱ晴れた日と違い燃調が狂うのか長時間乗ってるとゴボゴボいって調子悪そうだったわ。
中国の五羊本田製のCG125FIを2020年5月(60歳時)にバイク館SOXで新車購入し、3年半弱で、現在の走行距離は68,900kmです。輸入バイクなので、点検・整備は全て自宅でのDIYでやっています。整備は、ネットからダウンロードしたCG125のOwners Manualやネットの整備情報に基づいてDIYでやっています。(必要な工具類も自力で揃えました)主な定期整備内容は以下の通りです。1)エンジンオイル交換:2000km毎 =ENEOSのUTCバイク用オイル(10W-40)を使用2)点火プラグ交換:8000km毎3) バルブクリアランス調整:4000km毎(クリアランス変化が殆ど無いので次回から8000km毎に見直し予定)4) ドライブチェーン整備:全周チェーンカバー式なので汚れが少なく、注油は1000~2000km毎、洗浄は5000km毎。因みに新車時のチェーンのまま伸びは殆ど無し5) 前後ドラムブレーキのオーバーホール:国産ブレーキシューに換装後は1万キロ毎にOH実施6)クラッチケーブル注油:5000km毎、 他のケーブル類は1万キロ毎に注油7) フロントフォークのオーバーホール:1万キロ毎8) タイヤ交換:リアタイヤ=12000~15000km毎、フロントタイヤ=24000~30000km毎上記以外に、以下のパーツ類を交換しました:ホイールベアリング、ハブダンパー(ブッシュ式)、エアクリーナ、クラッチケーブル、アクセルケーブル、バッテリー(開放型)、灯火類バルブを全てLED化以上の整備により、現在、すこぶる快調です。新車納車時からずっと給油時の燃費記録を記録していますが、エンジンの燃費やレスポンスの悪化は全くありません。新車納車以来の累計平均燃費は@58.6km/Lです。(但し、オドメーターはGoogle mapの距離より5%長めに表示されるので、真の燃費は@55.8km/Lとなります)70歳になるまで10年乗り続けたい、即ち、走行距離で20万キロ乗りたいと思っています。それまでには、スピードメーターギア、レギュレーターやスイングアームブッシュの交換が必要と考え、スペアを予めストックしています。
YBR125KGに14万㎞ちょっと乗りました。意識した点●慣らし運転をキッチリ守る。●色々オイルを試して一番振動が少なくスムーズに回るオイルを使い続けた。●クラッチは滑らかに繋いでギヤの負荷を少なくする運転をした。(ガレてる林道を走ったり峠ではそこそこ回す)エンジンは好調でしたが、スイングアームのガタ・タイヤ・チェーン・スプロケ等の交換時期に欲しいバイクが見つかり乗り換えました。因みにオイルはアッシュです。
ありがとうございます。油脂交換の大切さがわかりました。また、エンジンを回すということでもわかりやすかったです。暖機運転ですが、最近見た車の動画では、停止状態で暖機運転するのはカーボンがたまるなどであまりよくないのであまりやらないほうが良い。エンジンをかけたら初めはゆっくりと走り出し温まったら、普通に走るといったようなことを聞きました。その辺、二宮さんの方でバイクでの正しい暖機運転方法があれば教えてください。
こういうのを知りたかったですとても勉強になりましたありがとうございます
何万キロ走った、何十万キロ走った、みたいな愛車の話がコメ欄に詰まっていてほっこりする
いつも拝見させていただいています。初期型GROMを8年ぐらいでしょうか通勤に使っています。現在 76,000Kmで全く問題なく、夏場は 60km/L の燃費です。オイル交換は1万キロで3回にしてます。3,000の倍数だとそのうちわからなくなってしまいますので。
長く付き合いたいバイクなので30,000キロ越えてドキドキしてました。勇気を貰えました。
空冷400マルチで5万キロオーバーですが、オイルやフルードは必ず交換時期を把握して交換してますね、そしてオイルはそこそこの値段の物を選んでます。ゾイルやフューエルワン又はその類のケミカルもたまにキメてるのは間違い無いですね。あと液量関係の次に良く変えるのがパッキンシール類です。フォーク、サスは定期的にOHしてます!意図せずニノさんが仰ってた事と同じになってしまいましたw
ボルティ、とにかくエンジンが掛からない、ガソリンがいつもキャブから漏れるずっとそういうものだと思っていたバイク。キャブ・バッテリー・プラグ交換したら見違えるほど絶好調になりました。こうなると毎週乗るのでさらに好調。
僕も放置車両だったST250(ボルティ継続機)買い取って、最初はキャブとかタンクの錆び具合に悩まされましたが、きちんと修理してオイル交換と定期的に乗るようにしたら大分元気になりました。できれば長く乗りたいものです。
おお良いですね、ST250って今一周回って流行りのバイクですよね、デザイン。長く乗れるバイクって一番良いバイクだと思います( ´∀` )@@seckon-y2v
友人のCB400(インジェクション)は、27万キロ走ってるけどメチャクチャ調子良い。
流石ホンダ車 優秀車両
😮 これから俺の手元に来るスーくん(スーフォア1959キロ)もしっかりメンテして長く乗りたいです💙🏍
@@ykono6334 YES!!
それって、オーナーさんの運転が優しく丁寧な面も有ると思うのです。あと雨風の当たらないガレージ保管だと明らかに長持ちする傾向が有るみたい。
Uber Eats配達員です。6ヶ月毎点検は必ず!同時にカーボン取りも、やってもらってます。オイル交換3回毎にフラッシングやってもらってます。売上の約38%が バイク整備費用なのが……。NMAX 125 です。
全盛期のバイク便経験者ですが、殆どが10万越えでしたね。最長は37万キロで、さすがにエンジン載せ替えた。で、そのエンジンは9万キロの物……そんな世界😂
今回もとても勉強になりました!カブがなぜ壊れにくいのか分かりやすかったです✨益々カブへの愛が深まるばかりです。
ホーネット250に12年乗り今108000kmです。3000キロごとのオイル交換、エンジンかけて20秒待ってから発進して3000回転以下で走りながら暖気してます。普段は7000縛りでたまにレブまで回してます。壊れないようにするコツに合ってるのか今も元気です。クラッチも無交換で乗れてるのが不思議です。
フロントフォークOH、チェーン・スプロケット交換、ステムベアリング交換、フロント・リアのベアリング交換、タイヤ交換、フロント・リアブレーキキャリパーOH VT250SPADAは5万キロ超えたけど未だまだ元気。エンジンは全く壊れない。スロットルの開け方を柔らかく伸ばす開け方にしてるとエンジンが元気になるし、開けたり閉めたりをラフにやるとカーボンが溜まりやすい。NSRを使ったプライベータチームで走ってた経験から、スロットルはバイクが欲しがるだけ開けるようにして、回転が追いついてないのにガバッと開けない。ちゃんと燃やさないとエンジン回らなくなる。
2ストバイク 5万キロ(スクーター)4ストバイク 5万キロ (ミドルバイク 排気量650CC[)の2台を維持してますが、細かいトラブルはありますが、(オイル滲みとか...。)元気ですねwあまり大事にはせず、適度に回して乗ってますが、「油脂類」と「タイヤ」だけは常に注意してます。
自分は原付のXR50モタードに乗っています。走行距離が4万2千キロ越えました。特にノントラブルで走っています!
ninja250rを出たてに新車で購入し、現在85000km を超えたところです。年式的にも約15年、そろそろあちこち気にしなければかなと思っていました。いいタイミングでのお話、参考にもなりましたし自信にもなりました。ありがとうございます。オイル交換は基本的に3000から5000kmで交換しているのが良い結果になっていると思うのですが、気になるのはカムチェーンテンショナーからの異音。80000km手前あたりでカチカチ言い出し、交換したのですが、最近またカチカチ言い出しました。これってテンショナーではなくカムチェーンのほうがヘタってたりとかするのでしょうか。今さら新車に乗り換える気にはあまりなれませんし、いつまでも元気でいてほしいと思っています。
自分もninja250(ex250m)に乗っていて現在、90000キロです。自分の場合はカムチェーンテンショナーが押し戻されてしまって異音が鳴っています。エンジンをかけている時にテンショナーの蓋を開けてみたところ、巻き戻すネジ(?)が振動して異音の原因となっていました。
2002年式カワサキ250TRに乗ってます。ヤフオクの個人売買で購入して10年。大きな故障はなく今に至っています。最近はあまり乗れてませんが、休みの度に乗ってあげてた方が調子が良かった感じがします。マメなオイル交換、乗り始めはおとなしく、あったまった頃合いで高回転まで回してます。今年の北海道は猛暑でしばらく乗ってないので涼しくなったら動かしてあげないと。
投稿者さんのアドバイス通りだと思います。液体類の量と交換のサイクル、なるべく負担をかけない使い方が長持ちさせるコツだと思います。あと、個人的な意見ですが社外マフラーを使うより、純正マフラーのまま乗る方が耐久性向上に役立つと思います(車種やエンジンの変更により微妙に変わりますが)。自分は2004年式のCBR1000RR持ってますが、社外スリップオンマフラーで使ってた時より、中古輸出版純正フルパワーサイレンサーに変更して乗るようになったら、低中速トルクが向上し無駄に高回転回して加速させる必要がなくなり快適かつ燃費向上もしました!
なるほど
91年式のセロー225乗り 新車から乗っているオイルは最長2.000Kmで交換しているオイルはなるべく良いのを入れているそこまで距離を走ってなくても シフトの入りがガサついてきたと思ったら交換している暖気は必ずやっている 暖まらないと失速するから必須(新車時から)
Dトラッカー125。10万キロ突破しました。8万キロ辺りでクラッチ板交換しました。(滑りはなかったですが)後は5万キロまで2000キロ毎のオイル交換。それ以降は15w-50の粘度高めのを3000キロ毎に交換してます。回転数は平均的に7〜8000辺りです。(フロントスプロケー1丁)今でも充分な加速ありますからコレからまだまだ乗りたいと思います
すでに動画出されてたらすみません。「暖気をきちんとする」とのことですが、二宮さんが推奨する暖機運転のやり方、教えていただけますか?古いバイクの場合、新しいバイクの場合と両方わかるとありがたいです😊
最近のバイクはメカよりECUや電気系が先に逝っちゃうかな。
私のバリオス2ちゃんも7万キロ越えたばかりです!やっぱりオイル交換ですか😊ジャブジャブ3,000キロを目処に血液を新しく交換して、10万キロ以上目指します!
やはりキャブ車の暖気は大切だと私も感じています。
現在59歳セミリタイヤして今年の2月から新車のベンリイ110屋根付き乗ってますが8月で11,000km走りました!オイルはテイトプレミアムオイルMBをペール缶で購入!夏季は1200kmで交換、それ以外でも2,000kmで交換してます!ペール缶なので1回あたり700円くらいで出来ます!回数こなすのでトルクレンチ毎回ワッシャーもかえてます!エアフィルターとスパークプラグも11,000kmで交換しました!プラグ交換の時にエアガンで吹かなかったので少し心配してます!次回からはバイク屋さんにお願いします。17,000kmでVベルト交換予定です!ギアオイルモチュールのを購入してしまいましたが今のベンリイ110は、それでは固すぎるのでエンジンオイルを使わないとダメなんですね!ギアオイル購入して損しましたが使わなくて良かったと前向きに考えます。あとは安全運転ですね!いくらメンテナンスしても事故したら終わりですからね!これからも勉強させていただきたいので為になり時には脱線する動画楽しみにしてます。いつもありがとうございます♪
ホンダ スペイシー100を新車購入から17年経ちました現在117000キロです購入から殆ど毎日稼働してますおっしゃる通り、普通に走ってたまに回してますオイルも同じで約三千キロで交換してます。ブレーキ関係はピストンも自分でオーバーホールするくらいしてます。今のところずっと調子が良いです。動画をありがとうございました。
ZX-14Rは10万km走ってもオイル交換するとまだ鉄粉出ました。まだ慣らし終わってないんじゃないかってほど調子良かったですがファイナルが出たときに乗り換えました。鉄粉の原因はおそらくN⇒1に入れたときの「ガコン」だと思います。カワサキ車の中でもこれは1位確定です。
今乗ってるninja250は9年目だけど問題なく動いてます。走る前は必ず暖気して走ってます。
VTR250[09型]もうすぐ12万キロです。ほとんど毎日乗っています。オイル交換はちゃんとしていますが、他の液体交換はあまりしてこなかったので、これから真面目にやります。今回の話は貴重な話でありがたかったです。
07:00 13年秋に購入した14年式ZX-10Rが5万7千㎞くらいまで走っています。ツーリングメインで回転数はあまり高い状態で走らなかった(せいぜい8000回転以下)ので、この前の秋の車検で排ガス違反ですぐには通りませんでした。原因はやはりカーボンの溜まりだったようです。今後は回転数を上げ目で走ろうかと思います。燃費が悪くなりますがw
TZR250に乗っています。42ストオーナーに向けた内容で、今回のお話をしていただければ嬉しいです。
自分の相棒CB-1は新車から乗って現在16万キロです!ちゃんと走りますが、私と同じで経年劣化で内蔵に故障がおこりますパッキンとホース類は確保しとくべきでした歳とってわかりました
こんにちは、こんばんわ、2008年式のヤマハマグザム16年乗って11万キロ、燃料ポンプのリコール2回ありましたけど、現在往復40キロ通勤で、使ってます!
勉強になる動画有難うございます。参考になります。私は、W800ファイナルエディション(57.000㎞)とクロスカブ110(66.000㎞)を、新車から乗っています。私の心がけていることは、①ノーマルのままいじらない ②車庫で保管 ③5000㎞でオイル交換 ④時々販売店に行って劣化部品は交換 ⑤いつもキレイにしておく。 両方100.000㎞が目標ですが、先に私が経年劣化するかも知れません。
もう手放してしまいましたが、DトラX8万キロ近く乗ってました。オイルは3,000キロ、他の油脂類は走ってなくても2年ごと、サスも2回オーバーホールしたのでずっと調子はキープしてましたね。
二輪には乗らない四輪乗りですけど、共通する点は多いので大変参考になります😋
CBR400R NC47後期型 14万キロ乗ってますが不具合が起きたことがありません。もちろん普段のメンテナンスや車検などで消耗品の交換などは整備士さんに言われたらすぐ行ってきました。これからも頼りになる一台です。
エンジンは寒暖差も影響ありますね。良く「暖機運転」と言いますが油類を暖めるよりも、シリンダーを暖めるのが暖機運転の目的だと思ってます。外気温5度で、5分のアイドリングではシリンダーは、まだキンキンに冷えた状態。なので5分アイドリング後、エンジンを切り5分放置してます。シリンダーは金属なので冷間時は収縮しているので、先に暖まったエンジンオイル熱を利用してシリンダーを膨張させています。10分間アイドリングしてもいいですけど、我が家は都内一軒家で近隣住民に配慮してます。
2018年vストローム1000で22万キロです。バイク自体に故障は無いが、スフィア製のLEDヘッドライトが取付後20万キロほどで変色し寿命を迎えました。
6月に6年乗ったマジェスティSが8万で死にました。仕事でも乗っているので、天候関係なく運転して、最後は大雨の国道から離脱時に水たまりに入ってしまったことが原因だと思われます。たまたま同じディーラーの同じ時期の同じ車種で乗り換えができたので、今は3万のマジェS君に元気に走ってもらってます。突っ込むつもりはなかったけれど、雨の時はどこに水たまりできてるか分からないので、慎重に運転しないといけませんね。
大型・空冷(BOLT)ですが約70,000キロでノートラブルです(クラッチケーブル交換くらい)。ブレーキパッドもまだあります。おそらく、高速長距離が多いのでブレーキかける回数が少ないし巡行で回転数も低いからだと思います。街中通勤のストップ&ゴーが一番こたえるんでしょうね。通勤に使ってたCB400sfは感覚としては3〜5倍のペースで消耗品が減ります。100メートルダッシュを1日100本やるのと、10キロ散歩する違いはあると感じますね。凄く納得いくお話をありがとうございました♪
暖気は極寒時だけします。オイル交換は気が向いた時だけで、TTR250というバイクでは8万キロで手放すまで無交換でしたが、ノートラブル。ホンダの単気筒で川のぼりして遊んでた時期は30回以上水没してオイルは5回くらいマヨネーズ状になり交換してましたがこちらも8万キロまでトラブルなし、クラッチが滑り出したので交換時にケースを開けたらギア間に隙間無く砂が満載でした。砂丘を走るのが好きだった頃は常にギアオイルの焼ける匂いがしてましたが、ノートラブル。ジムカーナも好きでエンジンは回りきるまで回すのが常でした。通算で200万キロ以上乗っていますが、致命的な故障は2回、ドライブシャフトが摩耗してのスプロケットの空回りでした。10万キロくらいは走れて当然だと思います。
CB400SF NC31 95年式、20万㎞を越えました。5万㎞の中古車スタートです。定期的に乗り、オイル交換、点検は欠かしませんでした。乗れない季節でも2週に一回エンジンはかけるなどしていました。普段は4~6千回転を使用し、たまに合流加速で1万回転付近を使用してます。OH箇所はフロントフォーク、19万㎞を越えた頃にキャブをやった程度です。燃費は当たり個体なのか26は出てます。
ウチの124㏄、12.4万キロです。途中でオイル降下さぼっちゃってカムチェーンが伸びちゃったのか音が出やすくなりました。今エンジンばらして部品待ちです。オイルは減るものなので、減るのを見越して多めにオイルを入れてれば安全かと思います。4輪のエンジンは現在27.3万キロで、目立つオイル消費はありません。
偶にレッドソーン手前まで回す派。 おじいさんが、「(キャブ車のころ)車を二速固定で高回転を1時間ほど維持すると軽く回るようになってデポジットも落ちる」と言ってました。
ヤマハジールですが、75000キロでまだまだエンジンは元気いっぱいですが、高回転型エンジンなので悩みますねぇそれとエンジンオイルはメーカー指定がスクーター用のMBオイルなんですが、なんでなんですかね?
その始祖にあたるPHのフェーザーを2台乗った経験から言うと、まず先の話として、バルブ直押しでタペット調整機構がありません。バイク屋さんはヤマハから「シム・セット」を一式借りてきてプラスチ・ゲージという回転体に貼って潰れかたでクリアランスを測る、使い捨てのゲージで測りつつシムを交換していってクリアランスを出していきます。もちろん、このシムセットは使ったものを払います。エンジンの分解整備がとんでもない工賃になります。「チェンジニアに払う金があるならエンジニア払え」ということなんですが。これを待てるかどうかって点がまずひとつ、そろそろの事ね。ふたつめは、ご存じだと思いますがジェネシスエンジンは暖まったときと冷えてるときの油面の高さが全然違います。必ず、暖まってるときの油面で合わせてください。冷えてるときの油面で合わせると壊れはしませんが要らないオイルが捨てられますw(と記憶してるけど違うかも)ものすごく怖い絵になって通報されるかもしれませんwオイル銘柄に関しては余計な潤滑補助剤が入ったオイルは、当時のセル・スターターが、噛む位置まで移動せず、走行位置のまま効かなくなります。当時のセルスターターを始動位置まで動かすには擦動抵抗が少しないといけないのです。金属表面改質剤を含んだオイルは禁物です。
かなり前ですがバイクと車が好きな方が書いた本を読んだ事があります。その人は車でもバイクでも慣らし運転をいっさいしないという人でした。そのほうがエンジンの回転の上がりも良いし調子も良いという話でした。確かにいつもめい一杯エンジンを回していたら良く回るエンジンになると思います。しかしヘタリが出るのも早いのではないかと思っていました。
排気量マウントより走行距離マウントはマジで尊敬する。
雨にあてない、洗車しない、屋根付き車庫で日光に当てない。虫を落とす、ワックスで汚れを落とす、ホコリは走って落とす。オイルはヤマルーブのいいやつ、長くても半年で交換してる。複数台持って、距離や場所で使い分けている。けっこう綺麗が長持ちします。
1996年に新車(29万?)で買ったスズキVOLTY250に乗っています。 現在、7万2千キロ走行です。エンジンを1万キロ走った中古と積み替え。 快調な走りです。
ZRX1100がもうすぐ7万キロ行きます。通常は回しても3~4000回転くらいで走ってます。時折高速でギアを1速に落として数分間走ったり、フューエルワンを入れたりしてカーボンが溜まるのを防いでいます。これで馴染みのバイク屋からはまだまだ元気だと言われています。
考察が逆ですね。4ストは低回転で走行すると逆に熱負荷が増えます。回転数を増やさないと4行程あたりの負荷が増えるので異常燃焼します。ノッキングがそれです。高回転で回すとノッキングによる異常燃焼を起こしたとしても燃焼スピードよりもピストンスピードが速くなり勝手にピストンが下がっていくので、ノッキングしなくなります。パンチを受けたときに受ける手をひくとダメージが少ないのと一緒の理論です。兼坂弘さんの「究極のエンジンを求めて」という本を読まれることをお勧めします。
15年式クロスカブ13万キロオイル交換上限1500キロ毎、予防整備を基本としてます。クラッチ系統、カムチェーン系統、樹脂部品、防錆以外不具合なく快調です。
昔GS750とTL125に乗ってました。今はHONDA BEATを飼ってます、もう直ぐ19万キロです雨ざらしやメンテをおざなりにてのは不動車まっしぐらのパターンですね、子供達にはオイルとタイヤをケチったら駄目よと言ってます。
ヤフオクで7万走行のバイク買うところでした…二宮さんありがとうございます😊
何時もバイクの事、勉強させていただいてます。
気に入ったバイクを長く乗りたい人間です。
バイク歴約30年、かなりの年齢のおばさんです。95年車、ヤマハジール、現在の走行距離12万キロです。
二宮さんの言われていた通り、バイクが古いので特に、十分に暖気に気をつけています。
高回転型、良い音で走ってくれます。
1996年式CB400SF (NC31 F3T) に乗っていますが、現在走行 235,000km です。
10万km超えのバイクはそれなりにありますが、20万km超えはなかなか珍しいようでいろいろな方に驚かれますが、二宮氏が言うようにオイル交換などの基本整備を欠かさないことが一番大切。というのはその通りだと思います。
あとは、「野ざらし、雨ざらしにしない」ことと「マメに走らせる」ことが大切ですね。
駆動箇所のある機械は人間の身体と一緒で、酷使もダメですが運動不足もかえって状態を悪くするので、自分のバイクに関してはマメに乗っていて距離が増えていることそのものが長持ちの要因になっていると感じています。
(じっさい、一時的に乗れなくて運転間隔が2週程度空くとエンジン始動時にくすぶり感を感じるようになります)
他はパーツや整備維持の情報入手がしやすい車種か?といった要素や、個体としての当たり外れもあるかもしれません。
世の中では古いバイク車種でもありえないほど低走行のものがあったりしますが、そういうバイクは放置休眠期間が長すぎて逆にコンディション良くないのでは?と思いますし、二宮氏がお話されたように自分が乗ってたくさん楽しい時間を過ごしている。ことが一番の価値だと思います。
(だから走行23万kmに至ったバイクのリセールバリューはゼロだと思いますがw 自分にとっては乗れば乗るほど値打ちが上がる一方です)
自分が乗り始めてからも20年近くになり、その間毎年平均で1万km以上は走っていますが、乗れば乗るほど自分のバイクが楽しく、良く思えているのは本当にありがたいことだと感謝して乗り続けています。
素晴らしいです!
すごい
高回転型エンジンのZX25R、半年ごとにディーラー点検して大切に乗ってるけどそこまではもたなさそうだな😢
@@TA-xq8qz ZX25Rには及びませんが、自分のCB400もときどきトップエンドまで回すようにしています。二宮氏も述べていましたが高回転イコール過負荷と考えて回さないことだけ考えていると低速で低回転高負荷 (ギアが高すぎてトルク不足) で燃焼してしまい、これもシビアコンディションで吸排気系へのカーボン堆積など悪影響がありますので、高回転向けなエンジンは安全運転の範囲である程度回すのも必要。だと考えています。
(もちろん、周囲の環境に配慮してスマート&スムーズに高回転を使うための状況把握や判断は必要ですが)
もちろんすべて程度問題ですが、一般公道で走っている限り全開率は1割以下、実際には数パーセント以下になりますから、安全運転で走っている限りは回し過ぎよりも回さなさすぎによるくすぶりや、乗らなすぎによるバッテリーの劣化など、酷使や過労とは逆の運動不足に起因した不調が起きるケースの方が多いように感じています。
(自分の車体はエンジンについてはずーっと好調で、乗車フィーリングだけであれば23万km走行の個体とはわからないと思います)
自分がそうでしたが、まずは安全に乗り、マイバイクを楽しむこと。それができれば自然とバイクを大事に長持ちさせたくなり、そのために自分なりのムーブも見えてくるのではないか。と思います。
@@ged-tube4601 界隈のスーパーライダー賀曽利隆氏は生涯通算走行距離180万km超え、人生通算200万km目指して走っているので、それに比べれば自分もまだまだ駆け出しですw
でも、楽しいから沢山走っている、沢山走りたいからできる限りのことをする。という気持ちはバイク乗りみんな同じだと思っていますし、最終的な目標は数字的なことでなく「乗り続けること」「走り続けること」なんじゃないかと思っています。
無事安全に一生バイクに乗れたら、それが最終的なゴールだし、そこには誰が上で誰が下とかもない全バイク乗り共通のゴールかもしれません。
動画主様へのレスポンスとして長持ちバイクの事例をコメントしたつもりでしたが、予想以上に多くの方にリアクションいただき恐縮です。
長持ちのポイント。についてもう一つ追加すると「事故らない」ことがあります。
事故をするとバイクもダメージを負いますし、乗り手である自分もバイクに乗れなくなりますの、どちらもバイクの長期維持には大きな障壁になります。
古いバイクであれば修理のパーツが入手できないケースもあり、結果として乗り続けることが不可能になる可能性も高まります。
(自分のバイクもパーツ保持期間が短いホンダ車の宿命で、壊れた場合パーツが入手できない箇所が
多くあります)
『バイクが好きなら、バイクで死んではいけない』
という名言がありますが、自分も毎回出かける時に「第一の目的は『無事帰る』こと」と念じてバイクに乗るようにしています。
1990年代のバイクはまだ旧車の範疇ではないと思いますし、世の中ではこの年代やもっと古いバイクを保有、維持している方もたくさん居ます。
しかし、通勤、近場乗りからロングツーリングまであらゆるシーンで一年中乗り続け、実用車たるCB400の面目躍如で丈夫で長持ち。が実現できているのは本当にありがたいことで、多少外観がくたびれていたり少々の汚れがあったとしても、コレクターが室内ガレージに飾り上げているキレイなバイクよりもずっと値打ちがある。走り続けている自分のバイクが世界で一番w と思えることは本当に恵まれていると感謝しています。
僕のPCX150、2017年式で先日85,000㎞を超えました。で、普通に走っています。燃費は新車時と変わらず夏場50km/L以上、冬45km/L以上です。メンテナンスはオイル交換3000km、45000キロを超えてからは2500kmで交換しています。ミッションオイルは45000kmで交換、次に15000kmで交換しましましたがそれほど汚れていなかったので25000kmで交換しています。他交換部品は駆動ベルト2回、フロントブレーキパッドは1回、リヤブレーキシューは2回交換、リヤのベヤリング一回、クーラント液は5万キロで交換(それほど汚れはみられませんでした)。タイヤは減ったら交換。バッテリーは85000kmでアイドリングストップランプがつかなくなったので交換(バイク購入時店の人にアイドリングストップ機能はなるべく使わないほうがいいよとアドバイスを受けていたので水温のチェック利用でランプ確認しアイドリングストップ機能はほぼ使用せず。ランプが点くまではいたわり運転)。僕の場合週4日以上、乗ったら20km以上は走っていたので調子がよく長持ちしていると思います。やはりバイクは乗ってなんぼのものだと思います。
まとめ
1.走る前にエンジンを暖気しよう
2.エンジンの回転数は基本的に回しすぎないようにし、たまに高回転まで回すようにしよう
3.エンジンオイルはまめに交換しよう(推奨、走行距離3,000km毎)
こういうまとめ最高。ありがとうございます。
参考にさせていただきます。ありがとうございます😊
基本ですが本当に大事なことですよね。まとめありがとうございます!
2000キロ毎に交換ってやっぱ早過ぎますかね
@@yts_0963
別に早すぎて困ることは(金がかかる以外)特にないから良いのでは?
ホンダブロスでバイク便をしています。
エンジンオイルは3000キロ交換で30万キロ走りました。
その後もエンジンを何回も載せ替え現在もブロスに乗っています。
直近では20万キロでシフトフォーク摩耗で2速が入らなくなり、エンジンを載せ替えました。
今現在載せているエンジンですが10万キロオーバーですが快調に走っております。
はやりオイル交換は大事だなぁと思います!
原付に乗り始めてまだ1万と4000キロ程度ですけど、「バイク一番楽しめて、すごいねーって言えるひとは、走行距離が伸びてるひとです」はスゴい名台詞だと思いました。もちろん沢山乗ってるからであるし、安全運転だからこそでもあるし、バイクメンテも積極的にやっているから。私も走行距離を伸ばすべく楽しみたいです。
KTM125DUKE(2012)に乗っています。9万5千キロになりました、保管は屋根付きガレージ&カバー&レーシングスタンドを使ってます。オイルは4000キロ以内でヤマハシンセティックプレミアムを使っています。エンジン・クラッチ、すこぶる良好です。それ以外のメンテは必要に応じてやれました。作業方法、部品供給も昨今の携帯電話の発達のおかげで助かっています。これからも可愛がってやりたいと思います。素晴らしい動画、ありがとう御意ざいます😎
カワサキW800Fainal Edition です。新車購入(2019年登録)からもうすぐ4年で、現在8万5千キロです。オイル交換は長くても4千キロ以内、消耗品は適時交換で未だ絶好調です。もともとエンジン回転数が低いバイクなので負荷は少ないのでしょうね。
VT250Fを1983年に新車で買い 今だに乗ってます・・気が付けば 40年。
約5万キロ走行です(途中 浮気症で他のバイクに乗り)。
キャブのOHは してませんが調子いいです。
途中数年乗らない時期がありましたが 1か月1回ぐらいエンジンを暖気して 燃料タンク内が錆びないように スプレーの油を吹いてました。
やはり40年 欠品パーツなどでてきてますがいろんな物の流用でごまかしてます(笑)。
メンテナンス 修理は、自分でしてます。
フレームから エンジンをおろしてませんが 他は ほとんどバラしました(笑)。
保管場所は 室内で乾燥した場所に止めてます・・錆びはないです。
日頃のメンテナンスが だいじですね・・・できなければお店に。
と 不動のバイクなおすのが好きですが やはりしょせん不動の・・・いろいろ壊れますね?
初期型(1999年式)SV650S乗りです。
新車購入から現在まで24万キロ走行してまだまだ乗れそうです。
電装系と水周りはホース含め全交換しており、消耗品は摩耗次第にその都度交換しています。
※オイルは年2回、冷却水はロングライフを使用。
20万キロ超えたあたりでエンジンヘッドやシフトからのオイル漏れが出たので修理しましたが、エンジン内部は全く触ってません。
後期型カウル無しSV400K4に乗っています。
ツーオーナー目で10万4000キロぐらい、まだオーバーホールしていません。
事故でフロントフォークから先は交換しました。
主に通学と近所ツーリングからスタートし、北海道や関西ツー、軽いダート、筑波サーキット(練り歩き)など何でもこなしてくれていました。
今は生活が変わり、仕事と育児の間にたまに乗る程度になりました。
昔はSV女子だけで集まったりもありました。懐かしいです。
どんどん古いSVが消えてゆくので、23万キロの方がいらっしゃって とても嬉しいです☺︎
難しいメンテは分かりませんが、維持管理頑張ります。
60万キロオーバーのフェーザー250の北海道の友人を見習いつつ、
ゆっくりマイペースで追いかけていきたいです。
走る前に暖機ではなく、走りながらの走行暖機が大切ですよね。我がバイクも10万キロ超えですが、距離が増れば増えただけ大切に乗ってるなーって実感します。
走りながらも暖機運転!
コレですよね!暖機運転が終わったと思って、直ぐに回しちゃダメですよ😂
都内マンション住み ”暖気”がハードル高い。
駐輪所では絶対!絶対!エンジンは掛けない、離れたところまで押して行ってエンジン始動、
とはいっても近隣の住民には迷惑なので即発車、しばらくはゆっくり走る。こんな感じ。たぶんご賛同いただけると思う。
帰りも同じなので、荷物満載時はツライ
マンションって暖気できないんですか?
@@intelli-dqnアドリング禁止です
そう!自分も思いました。マンションで冬の朝の4時に出勤で出るときは悲しくなります。
@@heiwasekai650 騒音対策でですか?
私も早朝、暖気をして怒られた事があります。ただ愛車をいたわっていただけなのに、😢都市部では、気を使いますね😢
トリシティ125です。
今8万キロです。
中古で4万キロで購入しました。
走行距離を長く伸ばすために、エンジンオイル2000キロごとで純正が良いということだったので、
継続しています。
少し前にエンジンの中を見てもらいましたが状態はとても良いとの話でした。
ぶっちゃけオイル交換以外ないんだよね。毎日乗るより放置する方が痛む気がします。
私のスカイウェイブ250s 2011年式。3000キロごとのオイル交換と2年ごとの冷却水交換と月1回の洗車❤これでいつでも絶好調🙂
油脂類と同じくらいに保管状態って大事だと思います。当たり前の話ですが保管状態が悪いと錆や腐食により故障発生個所が増えます。いくら油脂類をきっちりしていても台無しになります。
ではどういった保管状態がいいのか?これは誰もが想像がつくとは思いますが「換気がよく雨風当たらないところで床はコンクリでカバーをかけておくこと」この保管状態を心がけておけると本当に機械としての寿命と見た目の劣化がまったく違います。
この保管状態と油脂類の補充交換の2つがセットで飛躍的に寿命が延びると思います。
地味だけどバイクカバーしてるかどうかは結構重要と思う。
雨風紫外線は大敵よね
外装を守る為には最重要項目かもしれない
信州の山荘住まいだけど、樹液も強烈です。一晩で雨降らなくてもカバーは必須です。
劣化は まず紫外線。
次に微細なホコリ、最後に雨だと思うよ
メンテ時などの油汚れは除いて
なるほど!
僕のシグナスxは野ざらしだから9万キロでエンジンが壊れちゃったのか
20年以上も前の車体に乗っています。今のところトラブルはありません。気をつけていることはこまめにオイル交換をすることとエンジンをかけてから暖気状態のままアクセルを回さずに数分走ることですかね。家から大通りまで距離があるので暖機運転ができて助かってます。
父親が新車で買って乗り続けているZ750Tは20万kmを超えても元気です(私は15万km以前は知らないですが…)
オイルは一貫してシングルグレードのSAE40を使い続けていますね。
私は中古のブラックバードを購入後は新車と同じように慣らし運転をし、チタニックのオイルを夏と冬の2回交換で約12万km。純正部品も無く、程度の良い中古部品が出なくなったので乗り換えました。
暖機運転は長々とやると近所迷惑なので、数分(頭の中でオイルの流れをイメージして)停止状態で主に走りながら暖機運転していました。
20年以上放置の89’バンディット250を起こして乗ってますが、毎年1000kmしか乗らないので、1年に一回オイルとフィルター交換してますが、めちゃくちゃ調子いいです。
現在は2万キロほどで距離としては、まだまだ乗れる感じですね~
お〜!?自分も20年以上前に250バンディット乗っていましたが、まだ現役で乗れるなんて凄いですね😊
自分の場合、タンク内が錆びてしまった影響でちょっと短命に感じて、スズキは何かなって勝手に考えて、つい先日大型のHONDA車購入しましたけど、今思えば大切に乗れていなかったなと思いました😅
@@テニーウォーカー
バイクの全てにおいて、そうかもしれませんけど、こまめに乗る・こまめにメンテナンスをする。ができなくなると劣化が早いように感じますね。
89’バンディットだけじゃなく、90’NSR250Rも当時から所持してますが、両方ともに今でも現役でサーキット走れますよ!
不具合が起こる=何かしらの原因がある。ってことなので、追求できるショップ・もしくは自分で追及していくと、どんなバイクでも長く乗れると思います!
それが追及できないショップは有名な場所であろうと、自分のバイクが不得意なのだと割り切って、ほかに行くか自分で直しています。
国内の全メーカー乗りましたが、乗り味のクセは有っても、きちんとメンテナンスさえしていれば悪いバイクなどはありませんでしたよ!
それぞれ味があって良いバイクでした。
@@テニーウォーカー高校生ですがバンディット250乗ってます!めっちゃ良い音です
86's セロー225初期型 30万Km超え (メーター壊した時期が有るのでので不正確)
まだ動いてます
前世紀末に確か走行8000km辺りで入手(前オーナーは、女性 出産を期にバイク居りた)
12年前に一度、全バラしたキリ(4速ギア欠け)
オイルは3000km程度で交換(それ以下でもシフトフィル、クラッチ操作に違和感感じたら即交換する)
もう部品が出ない物が多いので、維持するのが難しく成ってきた
圧縮スカスカだけど、ピストンが出ない(海外向けのTTの部品が使えるみたいだが、個人輸入になる)
電装系が飛ぶともう部品が存在しない(CDIとか、コイル類)
まあ、生業は電子/ソフト屋なので、デジタルCDI自作は可能だが
コイルの蒔き直しは業者探さないと
動画楽しく拝見させて貰ってます。
フードデリバリーでDIO110に乗ってます。2年で丁度60000キロになりました。一応ストップ&ゴーを繰り返すのでシビアコンディションに入るでしょう。今の所消耗部品以外は問題ないです。オイル交換は1000キロ毎にしてます。後1年乗ったら90000キロですね。流石に2〜3年で乗り換えは辛いので5年で150000キロは目指したいと思ってます。
今で何kmですか?
谷口さんが言ってましたが、オイルは国内産よりアメリカ産が原油の時点で優れるそうです。
暖機はGTさんによると、すぐに走りだしノンビリ走りながら暖めた方が、カーボンが溜まりにくいそうですよ。
素人ですが・・・バイクが長持ちしている人の特徴で思いつくのは 1.アクセルを全開にするとき、エンジンの反応を探りながら徐々に開ける(いきなり全開にしない)人 2.暖機運転時に低すぎるアイドリング回転数のまま放置しない人 3.騒音の大きすぎる吸排気系にしていない人(些細な異音の発生などに気付けなくなる)4.二宮さんが仰ったように「エンジンの使ってはいけない領域」を使わない人。ですかね。理性ゼロの知り合いがドゥカティ ムルティストラーダを購入。ECUと吸排気系のフルパワーキット的な物を入れ、ウイリーしまくりで暴走していたら3か月後にエンジンチェックランプが消えなくなり原因不明で廃車になりました。バイクが長持ちする人は操作が丁寧なので事故も起こしていない気がします。
その知り合いはキックボード限定免許にするべきですね。
勉強になりました。私は初期型のホンダフォーサイトに乗ってます。中古で購入。距離は3万キロ。すぐに冷却水周りの故障でオーバーヒート、購入したところに言ってエンジン載せ替え。ウォーターポンプ交換で息を吹き返しました。今はオイルと冷却水に注意して早めの交換してます。これからの季節、暖気をしっかりとやりたいと思います。
バイク歴30年越えのアラカンライダーです。
9台ほど乗り継いでいます。1台の最大走行距離は、RZ250R(ゴロワーズw)の5万キロ超でした。
次はDT125Rの2万5千キロ。
共に回して楽しむバイクではありますが、思えば、おっしゃる通り、適度に回して、それ以外はそれなりに。
(現在XSR900ですが、いまだに、平均的に高めで走ってしまうw)
2台目のバイクがSRX400(初期型?)でしたが、
点検時にバイク屋さんの方が、プラグを見て、ちょっと回しギミかも。と言われた感じでした。
(*真意のほどはわかりません。)
ということで、大変参考になりました!ありがとうございました!
それより、新しい型ではあるものの、映像のSRX600が気になって仕方なしでしたーーーw
自分のZRX1200Rは2004年に新車で購入し、現在走行79,000km。いまだに絶好調です。キャブO/Hしたこと無し、カムの虫食いも無し。Engオイルは3,000km毎交換(純安いやつでOK)、ブレーキ、クラッチフルードは毎年交換、キャリパーメンテも。ヘッドガスケットは数年毎に交換(ZRXの持病あり)。サスのO/Hは3-4年毎かな。エンジンはたまには回してカーボン飛ばしてやるイメージで乗る。メリハリが大事かと。ZRXの始動/暖気はサイドスタンドかけた状態でやるとカムが虫食いになります。またがってマシン起こして1分。あとはゆっくり流して暖めていってます。
ちなみに、スプロケとRKのチェーンは70,000kmは使ってます。チェーンメンテは2,000km毎にやってます。峠を楽しむ時でもラフなアクセルワーク、クラッチワーク、シフトワークはしません。洗車は数年に一度程度、、。足回りに水かけたくないので。
いろんなご意見があると思いますが、新車から79,000km/19年乗り続けてて絶好調である事実があります。ご参考まで。
BMWR100RS 88年製に乗ってます。BMWは別格かもしれませんが、31万kmでしっかり走れてます。
勿論オイル交換3000~4000kmでの交換、車検毎のすべての油脂交換を地道に継続してきました。そうは言っても10万kmに1度はいろいろと不具合は出てきましたが…行くとこまで行ってみたいと思案しています。
K5アドレスv125Gまもなく14万キロまだまだ好調です。ベアリング逝く前にクランクなのかさすがに20万は行かないと思うのでいつでも腰下できるように部品は揃えてます。強制空冷で油温上がりにくいのは有名ですが油温計つけたら想像以上に上がらないので冬場とかは全部塞いで乗ってます
Cb400ss、84,000kmで2,000km毎オイル交換してます。
二宮さんへメール質問した走行距離の内容が早速動画にされてて嬉しいです。
昔のバイクだったら油脂類だけ面倒見ていたら良かったが、今の現行車だと電子制御(ABSや燃料噴射)で半導体を使っているから補修部品が無くなったら修理が不可能になるのだろうな。
自分のバイクも約9万キロ走っているが、20年以上前のABS付のインジェクション車なのでいつまで乗れるのかな?。
ちなみに部品はまだ、取れるみたいだが・・・。
2011年式のCB400SBに乗っています。毎年約1万キロ走行で12万キロになりますがエンジン、足回り快調です。オイル交換は約3000キロで交換していますが、消耗品の交換だけで、大きなトラブルもなく、ツーリングを楽しんでいます。さすがホンダ車CB。
CB400SBに乗ってるリターン1年生です。この一年間二宮さんの動画でバイクの知識はもちろん、たくさんのバイクマナーについてみ学ばせて頂きました。ありがとう御座います。お身体に気をつけて、これからも配信たのしみにしてます!
原付を4年半で30000キロ走ってそろそろ買い替えないといけないのかと思っていましたが、70000キロいけると聞いて安心しました。70000キロ以上いけるようよりいっそう大事に乗ります!
事故でもう無くなっちゃいましたけど、モトグッチV7レーサー(2013年モデル)13万キロ走ってました。
もちろん、小まめなオイル交換(車とほぼ同じオイル交換箇所 エンジン・ミッション・リアの3カ所)
後は、プラグ、パッキン類(所謂簡単に交換出来るところ)はメーカー推奨距離で。
主に通勤、ツーリング(約400キロ前後)で使用していました。
事故ってフロントが逝ってなければ、大方15万キロ以上は行けたかと思います。
スーパーカブ110JA10を新車で購入して10年、走行距離13万キロを超えました。2千キロ毎でオイル交換して暖機運転もしています。パンク以外は故障もなく、10年走り続けているので、スーパーカブはすごいバイクだと思います。
私のmt10spは毎年1万km程走り間もなく5万kmに差し掛かるところです。今のところ不調は一切なくいつも快調に走ってくれていい感じです!
言われてたように、暖気と消耗品の定期交換・定期点検をコツコツ続けているのと、なるべくシビアコンディションとならないような走り方をしています。
信号で止まるのが嫌いなので、街中や都市間移動は高速基本・一回の走行距離は数百kmでずっとやってます。
私のヤマハアクシストリート125ccは、現在14万キロに達しました。
そして、今もなんの問題もなく、非常に良い状態です。
ちなみに、次の①〜⑤を撤守しています。
①まめなオイル交換(エンジンオイルは3000キロまでに、ギヤオイルは7000キロまでに交換してます)
②暖気(エンジンを始動させてから、走り出すまでに数分間待つだけ)春夏は2分くらい、冬場は5分くらい)
③発進してからの序走(2分くらい)
④少なくとも週に2回は走らせる(用事がなくても)
⑤走行距離5万キロを超えてからは3000キロ走行毎にフュエルワンを投入してエンジンを洗浄
ちなみに、新車で購入して、故障修理は全く無しです。
オイル、エアフィルター、スパークプラグ、ドライブベルトなど消耗品を交換してきただけです。
「暖気のために数分も待ってるのは退屈だし、忙しいときにそんな余裕ない」なんてことを言ってる知人がいますが、2分とか5分くらいすぐです。
暖気の間、スマホいじってればあっという間だし、朝はほんの数分早く起きたり、時間にゆとりを持てば良いことです。
暖気のための数分についてごちゃごちゃ文句言ってるような、そんなゆとりのない状態では人生的にも良くないと思います。
現代人はバタバタし過ぎなんですよね。
数分間、スマホをいじるのも良いですし、1日の段取りを考えるのも良いですし、目を閉じて四季の移ろいを肌でかんじたりするのも良いもんです。
個人的には、ほんの数分待つゆとりを持ったほうが、仕事もうまくいくような気がします。
スクーターでも大切にすれば10万キロなんて余裕です。
エンジン始動させて即発進してる人をよく見ますが、本当に痛々しい話です。
バイクの身にもなれよって思います。
朝起きて即「走れ!!」って言われたら辛いですよね。
自分をいろんなところに運んでくれる有り難いバイクをもっと愛してあげてほしいです。
世の多くのバイク乗り(原付含む)が心にゆとりを持って、バイクを大切にして長く乗ってほしいです。
この世の中を経済的に潤わせるのではなく、自分の家計を潤わせましょう。
俺のNinja250Rですが、4万kmで購入して5年で8万km越えました。タイヤは2回交換しましたが、まだまだ走れそうです。マメなオイル交換と雨や直射日光を防いでいると結構持ちますね。このバイク昔は売れたバイクですが、今現在では際立ったインパクトないバイクになってますが、気に入っているので10万km超を目指します。
1400GTRで155000㎞乘りました。
定期的に点検整備、オイル交換してました。15万km時点でも10500rpmのレッドゾーンまで一気にふけあがって絶好調でした。ずっと乗り続けようと思ってましたが、60歳になったらさすがに300㎏超えは重くて軽い1100㏄に泣く泣く乗り換えました。
純正オイルのウルトラGR2を定期的にきちんと補充して、始動時は暖気を行いきなり回さないように労わりながらNSR250R-SPとできる限り長く乗り続けたいです😅
ちなみに何千回転シフトですか?
2ストしか乗ったことがありませんが、長期間好調さを維持するには「雨の日には乗らない」これが一番だと思います。
何故そう思います?錆の観点だけ?それ以外になにかあるんですかね?
ま、雨の日に乗りたいとも思わんがw
なんで?
ま、思い出したけど雨でも乗ってた頃はやっぱ晴れた日と違い燃調が狂うのか長時間乗ってるとゴボゴボいって調子悪そうだったわ。
中国の五羊本田製のCG125FIを2020年5月(60歳時)にバイク館SOXで新車購入し、3年半弱で、現在の走行距離は68,900kmです。
輸入バイクなので、点検・整備は全て自宅でのDIYでやっています。
整備は、ネットからダウンロードしたCG125のOwners Manualやネットの整備情報に基づいてDIYでやっています。
(必要な工具類も自力で揃えました)
主な定期整備内容は以下の通りです。
1)エンジンオイル交換:2000km毎 =ENEOSのUTCバイク用オイル(10W-40)を使用
2)点火プラグ交換:8000km毎
3) バルブクリアランス調整:4000km毎(クリアランス変化が殆ど無いので次回から8000km毎に見直し予定)
4) ドライブチェーン整備:全周チェーンカバー式なので汚れが少なく、注油は1000~2000km毎、洗浄は5000km毎。因みに新車時のチェーンのまま伸びは殆ど無し
5) 前後ドラムブレーキのオーバーホール:国産ブレーキシューに換装後は1万キロ毎にOH実施
6)クラッチケーブル注油:5000km毎、 他のケーブル類は1万キロ毎に注油
7) フロントフォークのオーバーホール:1万キロ毎
8) タイヤ交換:リアタイヤ=12000~15000km毎、フロントタイヤ=24000~30000km毎
上記以外に、以下のパーツ類を交換しました:
ホイールベアリング、ハブダンパー(ブッシュ式)、エアクリーナ、クラッチケーブル、アクセルケーブル、バッテリー(開放型)、灯火類バルブを全てLED化
以上の整備により、現在、すこぶる快調です。
新車納車時からずっと給油時の燃費記録を記録していますが、エンジンの燃費やレスポンスの悪化は全くありません。
新車納車以来の累計平均燃費は@58.6km/Lです。(但し、オドメーターはGoogle mapの距離より5%長めに表示されるので、真の燃費は@55.8km/Lとなります)
70歳になるまで10年乗り続けたい、即ち、走行距離で20万キロ乗りたいと思っています。
それまでには、スピードメーターギア、レギュレーターやスイングアームブッシュの交換が必要と考え、スペアを予めストックしています。
YBR125KGに14万㎞ちょっと乗りました。
意識した点
●慣らし運転をキッチリ守る。
●色々オイルを試して一番振動が少なくスムーズに回るオイルを使い続けた。
●クラッチは滑らかに繋いでギヤの負荷を少なくする運転をした。(ガレてる林道を走ったり峠ではそこそこ回す)
エンジンは好調でしたが、スイングアームのガタ・タイヤ・チェーン・スプロケ等の交換時期に欲しいバイクが見つかり乗り換えました。
因みにオイルはアッシュです。
ありがとうございます。油脂交換の大切さがわかりました。また、エンジンを回すということでもわかりやすかったです。
暖機運転ですが、最近見た車の動画では、停止状態で暖機運転するのはカーボンがたまるなどであまりよくないのであまりやらないほうが良い。エンジンをかけたら初めはゆっくりと走り出し温まったら、普通に走るといったようなことを聞きました。その辺、二宮さんの方でバイクでの正しい暖機運転方法があれば教えてください。
こういうのを知りたかったです
とても勉強になりました
ありがとうございます
何万キロ走った、何十万キロ走った、みたいな愛車の話がコメ欄に詰まっていてほっこりする
いつも拝見させていただいています。初期型GROMを8年ぐらいでしょうか通勤に使っています。
現在 76,000Kmで全く問題なく、夏場は 60km/L の燃費です。オイル交換は1万キロで3回にして
ます。3,000の倍数だとそのうちわからなくなってしまいますので。
長く付き合いたいバイクなので30,000キロ越えてドキドキしてました。勇気を貰えました。
空冷400マルチで5万キロオーバーですが、オイルやフルードは必ず交換時期を把握して交換してますね、そしてオイルはそこそこの値段の物を選んでます。ゾイルやフューエルワン又はその類のケミカルもたまにキメてるのは間違い無いですね。あと液量関係の次に良く変えるのがパッキンシール類です。フォーク、サスは定期的にOHしてます!意図せずニノさんが仰ってた事と同じになってしまいましたw
ボルティ、とにかくエンジンが掛からない、ガソリンがいつもキャブから漏れる
ずっとそういうものだと思っていたバイク。キャブ・バッテリー・プラグ交換したら
見違えるほど絶好調になりました。こうなると毎週乗るのでさらに好調。
僕も放置車両だったST250(ボルティ継続機)買い取って、最初はキャブとかタンクの錆び具合に悩まされましたが、きちんと修理してオイル交換と定期的に乗るようにしたら大分元気になりました。できれば長く乗りたいものです。
おお良いですね、ST250って今一周回って流行りのバイクですよね、デザイン。
長く乗れるバイクって一番良いバイクだと思います( ´∀` )@@seckon-y2v
友人のCB400(インジェクション)は、27万キロ走ってるけどメチャクチャ調子良い。
流石ホンダ車 優秀車両
😮 これから俺の手元に来るスーくん(スーフォア1959キロ)もしっかりメンテして長く乗りたいです💙🏍
@@ykono6334
YES!!
それって、オーナーさんの運転が優しく丁寧な面も有ると思うのです。
あと雨風の当たらないガレージ保管だと明らかに長持ちする傾向が有るみたい。
Uber Eats配達員です。6ヶ月毎点検は必ず!同時にカーボン取りも、やってもらってます。オイル交換3回毎にフラッシングやってもらってます。
売上の約38%が バイク整備費用なのが……。
NMAX 125 です。
全盛期のバイク便経験者ですが、殆どが10万越えでしたね。最長は37万キロで、さすがにエンジン載せ替えた。で、そのエンジンは9万キロの物……そんな世界😂
今回もとても勉強になりました!カブがなぜ壊れにくいのか分かりやすかったです✨益々カブへの愛が深まるばかりです。
ホーネット250に12年乗り今108000kmです。3000キロごとのオイル交換、エンジンかけて20秒待ってから発進して3000回転以下で走りながら暖気してます。普段は7000縛りでたまにレブまで回してます。壊れないようにするコツに合ってるのか今も元気です。クラッチも無交換で乗れてるのが不思議です。
フロントフォークOH、チェーン・スプロケット交換、ステムベアリング交換、フロント・リアのベアリング交換、タイヤ交換、
フロント・リアブレーキキャリパーOH VT250SPADAは5万キロ超えたけど未だまだ元気。エンジンは全く壊れない。
スロットルの開け方を柔らかく伸ばす開け方にしてるとエンジンが元気になるし、開けたり閉めたりをラフにやるとカーボンが溜まりやすい。
NSRを使ったプライベータチームで走ってた経験から、スロットルはバイクが欲しがるだけ開けるようにして、回転が追いついてないのにガバッと開けない。
ちゃんと燃やさないとエンジン回らなくなる。
2ストバイク 5万キロ(スクーター)
4ストバイク 5万キロ (ミドルバイク 排気量650CC[)
の2台を維持してますが、
細かいトラブルはありますが、(オイル滲みとか...。)
元気ですねw
あまり大事にはせず、適度に回して乗ってますが、
「油脂類」と「タイヤ」だけは常に注意してます。
自分は原付のXR50モタードに乗っています。走行距離が4万2千キロ越えました。特にノントラブルで走っています!
ninja250rを出たてに新車で購入し、現在85000km を超えたところです。年式的にも約15年、そろそろあちこち気にしなければかなと思っていました。
いいタイミングでのお話、参考にもなりましたし自信にもなりました。ありがとうございます。
オイル交換は基本的に3000から5000kmで交換しているのが良い結果になっていると思うのですが、気になるのはカムチェーンテンショナーからの異音。80000km手前あたりでカチカチ言い出し、交換したのですが、最近またカチカチ言い出しました。これってテンショナーではなくカムチェーンのほうがヘタってたりとかするのでしょうか。
今さら新車に乗り換える気にはあまりなれませんし、いつまでも元気でいてほしいと思っています。
自分もninja250(ex250m)に乗っていて現在、90000キロです。
自分の場合はカムチェーンテンショナーが押し戻されてしまって異音が鳴っています。エンジンをかけている時にテンショナーの蓋を開けてみたところ、巻き戻すネジ(?)が振動して異音の原因となっていました。
2002年式カワサキ250TRに乗ってます。
ヤフオクの個人売買で購入して10年。
大きな故障はなく今に至っています。
最近はあまり乗れてませんが、休みの度に乗ってあげてた方が
調子が良かった感じがします。
マメなオイル交換、乗り始めはおとなしく、あったまった頃合いで高回転まで回してます。
今年の北海道は猛暑でしばらく乗ってないので涼しくなったら動かしてあげないと。
投稿者さんのアドバイス通りだと思います。液体類の量と交換のサイクル、なるべく負担をかけない使い方が長持ちさせるコツだと思います。あと、個人的な意見ですが社外マフラーを使うより、純正マフラーのまま乗る方が耐久性向上に役立つと思います(車種やエンジンの変更により微妙に変わりますが)。自分は2004年式のCBR1000RR持ってますが、社外スリップオンマフラーで使ってた時より、中古輸出版純正フルパワーサイレンサーに変更して乗るようになったら、低中速トルクが向上し無駄に高回転回して加速させる必要がなくなり快適かつ燃費向上もしました!
なるほど
91年式のセロー225乗り 新車から乗っている
オイルは最長2.000Kmで交換している
オイルはなるべく良いのを入れている
そこまで距離を走ってなくても
シフトの入りがガサついてきたと思ったら交換している
暖気は必ずやっている
暖まらないと失速するから必須(新車時から)
Dトラッカー125。10万キロ突破しました。8万キロ辺りでクラッチ板交換しました。(滑りはなかったですが)後は5万キロまで2000キロ毎のオイル交換。それ以降は15w-50の粘度高めのを3000キロ毎に交換してます。回転数は平均的に7〜8000辺りです。(フロントスプロケー1丁)今でも充分な加速ありますからコレからまだまだ乗りたいと思います
すでに動画出されてたらすみません。
「暖気をきちんとする」とのことですが、二宮さんが推奨する暖機運転のやり方、教えていただけますか?
古いバイクの場合、新しいバイクの場合と両方わかるとありがたいです😊
最近のバイクはメカよりECUや電気系が先に逝っちゃうかな。
私のバリオス2ちゃんも7万キロ越えたばかりです!やっぱりオイル交換ですか😊ジャブジャブ3,000キロを目処に血液を新しく交換して、10万キロ以上目指します!
やはりキャブ車の暖気は大切だと私も感じています。
現在59歳セミリタイヤして今年の2月から新車のベンリイ110屋根付き乗ってますが8月で11,000km走りました!
オイルはテイトプレミアムオイルMBをペール缶で購入!夏季は1200kmで交換、それ以外でも2,000kmで交換してます!ペール缶なので1回あたり700円くらいで出来ます!回数こなすのでトルクレンチ毎回ワッシャーもかえてます!
エアフィルターとスパークプラグも11,000kmで交換しました!プラグ交換の時にエアガンで吹かなかったので少し心配してます!
次回からはバイク屋さんにお願いします。17,000kmでVベルト交換予定です!
ギアオイルモチュールのを購入してしまいましたが今のベンリイ110は、それでは固すぎるのでエンジンオイルを使わないとダメなんですね!
ギアオイル購入して損しましたが使わなくて良かったと前向きに考えます。
あとは安全運転ですね!いくらメンテナンスしても事故したら終わりですからね!
これからも勉強させていただきたいので為になり時には脱線する動画楽しみにしてます。
いつもありがとうございます♪
ホンダ スペイシー100を新車購入から17年経ちました
現在117000キロです
購入から殆ど毎日稼働してます
おっしゃる通り、普通に走ってたまに回してます
オイルも同じで約三千キロで交換してます。ブレーキ関係はピストンも自分でオーバーホールするくらいしてます。
今のところずっと調子が良いです。
動画をありがとうございました。
ZX-14Rは10万km走ってもオイル交換するとまだ鉄粉出ました。まだ慣らし終わってないんじゃないかってほど調子良かったですがファイナルが出たときに乗り換えました。
鉄粉の原因はおそらくN⇒1に入れたときの「ガコン」だと思います。カワサキ車の中でもこれは1位確定です。
今乗ってるninja250は9年目だけど問題なく動いてます。
走る前は必ず暖気して走ってます。
VTR250[09型]もうすぐ12万キロです。
ほとんど毎日乗っています。オイル交換はちゃんとしていますが、他の液体交換はあまりしてこなかったので、
これから真面目にやります。今回の話は貴重な話でありがたかったです。
07:00 13年秋に購入した14年式ZX-10Rが5万7千㎞くらいまで走っています。
ツーリングメインで回転数はあまり高い状態で走らなかった(せいぜい8000回転以下)ので、この前の秋の車検で排ガス違反ですぐには通りませんでした。原因はやはりカーボンの溜まりだったようです。今後は回転数を上げ目で走ろうかと思います。燃費が悪くなりますがw
TZR250に乗っています。
42ストオーナーに向けた内容で、今回のお話をしていただければ嬉しいです。
自分の相棒CB-1は新車から乗って現在16万キロです!
ちゃんと走りますが、私と同じで経年劣化で内蔵に故障がおこります
パッキンとホース類は確保しとくべきでした
歳とってわかりました
こんにちは、こんばんわ、2008年式のヤマハマグザム16年乗って11万キロ、燃料ポンプのリコール2回ありましたけど、現在往復40キロ通勤で、使ってます!
勉強になる動画有難うございます。参考になります。私は、W800ファイナルエディション(57.000㎞)とクロスカブ110(66.000㎞)を、新車から乗っています。
私の心がけていることは、①ノーマルのままいじらない ②車庫で保管 ③5000㎞でオイル交換 ④時々販売店に行って劣化部品は交換 ⑤いつもキレイにしておく。 両方100.000㎞が目標ですが、先に私が経年劣化するかも知れません。
もう手放してしまいましたが、DトラX8万キロ近く乗ってました。オイルは3,000キロ、他の油脂類は走ってなくても2年ごと、サスも2回オーバーホールしたのでずっと調子はキープしてましたね。
二輪には乗らない四輪乗りですけど、共通する点は多いので大変参考になります😋
CBR400R NC47後期型 14万キロ乗ってますが不具合が起きたことがありません。もちろん普段のメンテナンスや車検などで消耗品の交換などは整備士さんに言われたらすぐ行ってきました。これからも頼りになる一台です。
エンジンは寒暖差も影響ありますね。
良く「暖機運転」と言いますが油類を暖めるよりも、シリンダーを暖めるのが暖機運転の目的だと思ってます。
外気温5度で、5分のアイドリングではシリンダーは、まだキンキンに冷えた状態。
なので5分アイドリング後、エンジンを切り5分放置してます。
シリンダーは金属なので冷間時は収縮しているので、先に暖まったエンジンオイル熱を利用してシリンダーを膨張させています。
10分間アイドリングしてもいいですけど、我が家は都内一軒家で近隣住民に配慮してます。
2018年vストローム1000で22万キロです。
バイク自体に故障は無いが、スフィア製のLEDヘッドライトが取付後20万キロほどで変色し寿命を迎えました。
6月に6年乗ったマジェスティSが8万で死にました。
仕事でも乗っているので、天候関係なく運転して、最後は大雨の国道から離脱時に水たまりに入ってしまったことが原因だと思われます。
たまたま同じディーラーの同じ時期の同じ車種で乗り換えができたので、今は3万のマジェS君に元気に走ってもらってます。
突っ込むつもりはなかったけれど、雨の時はどこに水たまりできてるか分からないので、慎重に運転しないといけませんね。
大型・空冷(BOLT)ですが約70,000キロでノートラブルです(クラッチケーブル交換くらい)。ブレーキパッドもまだあります。おそらく、高速長距離が多いのでブレーキかける回数が少ないし巡行で回転数も低いからだと思います。
街中通勤のストップ&ゴーが一番こたえるんでしょうね。通勤に使ってたCB400sfは感覚としては3〜5倍のペースで消耗品が減ります。
100メートルダッシュを1日100本やるのと、10キロ散歩する違いはあると感じますね。
凄く納得いくお話をありがとうございました♪
暖気は極寒時だけします。オイル交換は気が向いた時だけで、TTR250というバイクでは8万キロで手放すまで無交換でしたが、ノートラブル。ホンダの単気筒で川のぼりして遊んでた時期は30回以上水没してオイルは5回くらいマヨネーズ状になり交換してましたがこちらも8万キロまでトラブルなし、クラッチが滑り出したので交換時にケースを開けたらギア間に隙間無く砂が満載でした。砂丘を走るのが好きだった頃は常にギアオイルの焼ける匂いがしてましたが、ノートラブル。ジムカーナも好きでエンジンは回りきるまで回すのが常でした。通算で200万キロ以上乗っていますが、致命的な故障は2回、ドライブシャフトが摩耗してのスプロケットの空回りでした。10万キロくらいは走れて当然だと思います。
CB400SF NC31 95年式、20万㎞を越えました。
5万㎞の中古車スタートです。定期的に乗り、オイル交換、点検は欠かしませんでした。乗れない季節でも2週に一回エンジンはかけるなどしていました。普段は4~6千回転を使用し、たまに合流加速で1万回転付近を使用してます。OH箇所はフロントフォーク、19万㎞を越えた頃にキャブをやった程度です。
燃費は当たり個体なのか26は出てます。
ウチの124㏄、12.4万キロです。途中でオイル降下さぼっちゃってカムチェーンが伸びちゃったのか音が出やすくなりました。今エンジンばらして部品待ちです。
オイルは減るものなので、減るのを見越して多めにオイルを入れてれば安全かと思います。
4輪のエンジンは現在27.3万キロで、目立つオイル消費はありません。
偶にレッドソーン手前まで回す派。
おじいさんが、「(キャブ車のころ)車を二速固定で高回転を1時間ほど維持すると軽く回るようになってデポジットも落ちる」と言ってました。
ヤマハジールですが、75000キロでまだまだエンジンは元気いっぱいですが、高回転型エンジンなので悩みますねぇ
それとエンジンオイルはメーカー指定がスクーター用のMBオイルなんですが、なんでなんですかね?
その始祖にあたる
PHのフェーザーを
2台乗った経験から言うと、
まず先の話として、バルブ直押しで
タペット調整機構がありません。
バイク屋さんはヤマハから
「シム・セット」を一式借りてきて
プラスチ・ゲージという
回転体に貼って潰れかたで
クリアランスを測る、使い捨ての
ゲージで測りつつシムを交換していって
クリアランスを出していきます。
もちろん、このシムセットは
使ったものを払います。
エンジンの分解整備が
とんでもない工賃になります。
「チェンジニアに
払う金があるなら
エンジニア払え」
ということなんですが。
これを待てるかどうかって点が
まずひとつ、そろそろの事ね。
ふたつめは、ご存じだと思いますが
ジェネシスエンジンは暖まった
ときと冷えてるときの油面の高さが
全然違います。
必ず、暖まってるときの油面で
合わせてください。
冷えてるときの油面で合わせると
壊れはしませんが
要らないオイルが捨てられますw
(と記憶してるけど違うかも)
ものすごく怖い絵になって
通報されるかもしれませんw
オイル銘柄に関しては
余計な潤滑補助剤が入った
オイルは、当時のセル・
スターターが、噛む位置まで
移動せず、走行位置のまま
効かなくなります。
当時のセルスターターを
始動位置まで動かすには
擦動抵抗が少しないと
いけないのです。
金属表面改質剤を含んだ
オイルは禁物です。
かなり前ですがバイクと車が好きな方が書いた本を読んだ事があります。
その人は車でもバイクでも慣らし運転をいっさいしないという人でした。
そのほうがエンジンの回転の上がりも良いし調子も良いという話でした。
確かにいつもめい一杯エンジンを回していたら良く回るエンジンになると思います。
しかしヘタリが出るのも早いのではないかと思っていました。
排気量マウントより
走行距離マウントはマジで尊敬する。
雨にあてない、洗車しない、屋根付き車庫で日光に当てない。
虫を落とす、ワックスで汚れを落とす、ホコリは走って落とす。
オイルはヤマルーブのいいやつ、長くても半年で交換してる。
複数台持って、距離や場所で使い分けている。
けっこう綺麗が長持ちします。
1996年に新車(29万?)で買ったスズキVOLTY
250に乗っています。
現在、7万2千キロ走行です。
エンジンを1万キロ走った中古と積み替え。
快調な走りです。
ZRX1100がもうすぐ7万キロ行きます。通常は回しても3~4000回転くらいで走ってます。時折高速でギアを1速に落として数分間走ったり、フューエルワンを入れたりしてカーボンが溜まるのを防いでいます。これで馴染みのバイク屋からはまだまだ元気だと言われています。
考察が逆ですね。4ストは低回転で走行すると逆に熱負荷が増えます。回転数を増やさないと4行程あたりの負荷が増えるので異常燃焼します。ノッキングがそれです。高回転で回すとノッキングによる異常燃焼を起こしたとしても燃焼スピードよりもピストンスピードが速くなり勝手にピストンが下がっていくので、ノッキングしなくなります。パンチを受けたときに受ける手をひくとダメージが少ないのと一緒の理論です。兼坂弘さんの「究極のエンジンを求めて」という本を読まれることをお勧めします。
15年式クロスカブ13万キロオイル交換上限1500キロ毎、予防整備を基本としてます。クラッチ系統、カムチェーン系統、樹脂部品、防錆以外不具合なく快調です。
昔GS750とTL125に乗ってました。今はHONDA BEATを飼ってます、もう直ぐ19万キロです雨ざらしやメンテをおざなりにてのは不動車まっしぐらのパターンですね、子供達にはオイルとタイヤをケチったら駄目よと言ってます。
ヤフオクで7万走行のバイク買うところでした…二宮さんありがとうございます😊