クラウンコイルとゲルマラジオ
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- Опубликовано: 10 дек 2022
- クラウンコイルを使ったゲルマラジオを作ります。
ロータリースイッチをカチカチ回すと楽しいです。
見た目がレトロな感じを目指しましたが、まあなんというかうまくいきませんでした。
（回路図を入れるのを忘れてしまった）。
参考にさせていただきました。
ipsylon.jp/2016/05/27/crystal-...
[使った部品]
・17回巻きコイル（460uH）、表面に見える銅線の数＝巻き数
中間タップ
330uH:13回巻き
200uH:10回巻き
100uH:7回巻き
20uH:4回巻き
・ダイオード（1N270／1N34A／1N60）
・ロータリースイッチ（4接点）
・ターミナル
・バリコン（260pF）
・そのほかの材料
新聞紙、梱包テープの芯、100円ウッドBOX、100円ディスプレイスタンド、プラ材8mmパイプ、スナップ、ハケ、のり、木工ボンド
![[Eng sub] Making a Foxhole radio. Very primitive](http://i.ytimg.com/vi/7FSws8yROnw/mqdefault.jpg)
![[Eng sub] Making a Foxhole radio. Very primitive](/img/tr.png)
新聞紙とノリでベースを作るのはアイディアですね感心しました。私も作りたくなってきました。
とても興味深く作ってみたいなと感じました。
こういう工作ができなくなるからAM民放廃止しないでほしいなー
４０数年前に「ラジオの製作」に「謎のトライアングルアンテナ」と言うのがあって、
これは作る楽しさと、使える面白さではないかと思います。ロータリースイッチを使うと受信範囲が広がるとかんがえます。
Skaists detektora radiouztvērējs. Ja izgatavo divu tranzistoru uztvērēju ar zemes elektrodu bateriju ( 0,6V barošana ) tad sniedzamība ir krietni lielāka.