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ジャパンにターボが付いたとき、櫻井さんは「スカイラインが戻ってきた」とうれしかったそう。
あまり好きではなかったと言い切る櫻井氏はホントに尊敬できる技術者です。今時の開発者は売るために自分の思いを遂げられないのが可哀想。
桜井さん。あなたは嫌いでも、世のユーザー、スカイラインファンは、ケンメリを高く評価してますよ。僕もハコスカ、ケンメリどちらが好きと言われたら、迷わずケンメリです。桜井さんの車作りは、、決して間違ってないです。ありがとうございました😁
GT−Rの175HR14というタイヤサイズが 当時はこれでも『ワイドタイヤ』として扱われていたところに時代を感じます。『レーシングGT−Rプロトタイプ』は 2年前だかに『日産名車再生プログラム』で 完全復元されましたね。
日産L型とプリンスG型エンジン、G型のほうが近代的な設計で素性がよかった。親戚が1600DX3速コラムシフトに乗っていて、今思うとすごくレアな車に乗せてもらったのではないか、と。当時、子供の自分はケンメリTシャツ着てました。
日産は排気ガス対策の名目でプリンス系のG型エンジンを葬ったんですよ。そのきっかけともいえるのがS57に搭載されたG15シングルキャブで開発時には100馬力以上だったのが日産本体からの圧力(L16SUツインが105馬力)でパワーダウンさせられた上でのリリースを余儀なくされて…。
日産の社員だった祖父にスカイラインが日産車で一番好きと言ったらアレはプリンスの車だからねと言われた。
3:10付近に2ドアHTの画像が映っていますね小学生時分に初めて4気筒版の2ドアHTを目にした際(近隣住民の所有車)、見慣れたケンメリの姿とは明らかに異なる寸足らずでずんぐりむっくりな不恰好さに唖然とした記憶が有りますとはいうものの、毎日の様に件のクルマを目にしてゆくうち、次第に罹患していったのか、4気筒版のHTがいちばん好きなケンメリと化してしまいました4気筒版セダンの無茶なデザインのテールランプにもシビレましたね初見時には「なんだ、このLOOKチョコみたいなテールランプは???」と度肝を抜かれたものです
7thスカイラインの途中まで櫻井さんだったはずですが
俺が生まれた昭和47年は、ケンメリも生まれた年です。ケンメリが一番好きです。
いいなぁ・・・自分が生まれた2か月後にハコスカ出たけどGT-Rは翌年だった故にC10もC110も好きだが本命は前期KDR30wPGC10とKPGC110とKGC211とKDR30全部所有するのが最終目標(;^_^A アセアセ・・・
昔、会社の先輩に「ケンメリは4ドア以外認めない」って人が何人かいました。その内のお一人は若い頃シャコタン・ハの字仕様のヨンメリに乗っていらしたようです。
歴代スカイラインの開発主宰を歴任されて来られた方であり、それ程までに一つの車種に情熱を注がれた方は櫻井さん以外におられないのでは?働く男のお手本のような方だと思っています。
少年の頃ダッヂチャレンジャー見て、でっかいケンメリみたいな車やな!!と思った。
当時はプラモデルもたくさん出ました♪中でもニチモの1/20、スカイライン GT-X ハードトップが凄かった。 ボンネットと左右ドア開閉。L20エンジン内にモーター内蔵。ドライブシャフトを通して後輪駆動。さすがに四輪独立は無理でリジットだったけれどもコイルスプリングでリアサスペンション可動。タイヤは空中ゴムとなっていて適度に柔らかく、ボディカラーは実写とそっくりターコイズブルーぽいブルーメタリック。 小学生だった当時はレベルカラーのクリアを吹いて満足していました。そんな懐かしい思い出もあって、2022年にハセガワから1/24 GT-Xが出た時には買っちゃいました。買っただけで手は動かしていませんけど。😅
僕も、小学生の頃は自動車のプラモデル、たくさん作りました。お話の通りニチモこと日本模型の20分の1シリーズ。僕もよく買いました。あとは、ニチモさんほど精密ではないですが、バンダイの20分の1シリーズも好きでした。今じゃあ、プレミアで一箱数千円から一万円以上になりますよね。もっと買っておけば😥
ケンメリは旧車イベントに行けば必ず見るもんね
スカイライン三代目と四代目のどちらも愛のスカイラインがキャッチフレーズだった。だから三代目がいつの間にか箱スカと呼ばれる。四代目はケンとメリーのスカイラインからケンメリと呼ばれる自分的に一番好きなスカイラインは箱スカの4DrGT-R母の従兄弟がケンメリGT-Rを所有していて乗せて貰ったらS20のエンジン音に痺れまくった。
ハコスカからR32までは これぞスカGって感じで大好き💕
親類が後期型の4ドアセダン・・茶色の2000GT‐EX・5速MT・・51年規制適合のNAPS車に12年間乗ってました・・1988年に白いトヨタ170型コロナ・4ドアセダン1800EXサルーンのAT車に買い替えで御役御免なりました。
CMの関係もあってL20の2ドアHTを開発し、その後に4ドアも作った物と思っていました。4気筒セダンからというのは意外でした。
スカイラインの生い立ちを考えると、4気筒セダンが基本ボディだと思います。
ちなみに、このケンメリのCM曲は、新発売からジャパンまで流れていました。ケンメリも西部警察PART 2からよく破壊されていました。ほとんどセダンです。
まぁ、破壊されていたのは殆どが元タクシーだからねセドグロだけがタクシーとは限りませんし
@@user-nagano_M3104様昔は地方に行くとハコスカやヨンメリのタクシーが普通にありましたね一番新しい所では、RSの個タクを新潟駅で見た事がありました
基本BAZZだったけどOFF COURSEのverもありました。小田さん曰く「売れなかった頃はCM曲の広告収入が大事だった。」
197台しかないケンメリGTーRに、あこがれるのもわからなくもないが、そのせいでGTーRもどきが溢れて、純正のケンメリ2ドアハードトップが少ないのが、残念です。
俗にいうバッジチューンってやつですね。通称「狼の皮を被った羊」(笑)
ソフト路線とはいえヘッドライトを330HT用をツリ目に、テールレンズをチェリークーペ用に交換したらアラ不思議!立派な街道レーサーの出来上がりw
桜井さんが作りたかったケンメリはどんな形でどんな性能になったのか…ジャパンのようなケンメリより後方視界が確保されたスタイルになったのかな。
四代目スカイラインは当時の成人男性には標準仕様、男児向け自動車資料集では高速隊仕様のパトカーが人気で、男子高校生には峠を攻める派手なカスタム車が注目され、私は純正オプション装着仕様が好きですね。
当時の日産車は軒並み後方視界が悪かったようで、ケンメリも例外ではない。特にハードトップは左後方がほとんど見えなかったはず。
売れた要因は、車そのものの出来よりも、ケン&メリーのCMシリーズでしょ
メーカー自身も車の出来そのものはあんましアピールしてなかった気がするなんせ当時の展示会の広告のキャッチコピーが「ケンとメリーTシャツ新デザイン発表!」車と全然関係ないじゃん。
車高を落として迫力出るのは4ドア(GT)の方です。タテヨコのバランスが黄金比。
昔、この形のスカイライン、タクシーキャブも有ったな。LPGガス仕様でコラムシフトの3速MTでしたね😂
ケンメリかっこいいですね。😊一度は乗ってみたいです。😊
ケンメリ=東映のドラマ&映画に登場した記憶→特別機動捜査隊最終期、特捜最前線最初期、映画・新幹線大爆破(高倉健さん主演)、それぞれ。ほかに流星人間ゾーン。スカイラインジャパンは霊夢が言う通り、西部警察のマシンXがかっこよかったです‼️🚨 特捜最前線中盤にもジャパンのイエロー初期型&同・シルバー後期型の各車も懐かしい❗後期型ケンメリのCMに出ていた2代目ケン役の前田俊彦さんはその後、TV刑事ドラマのGメン'75に“有希俊彦”の芸名でレギュラー出演(村井刑事役)し、出演期間は短かったですが、クールで寡黙な元SP隊員の若手刑事を演じてました。
西部警察でケンメリが活躍した有名なシーンといえば広島で犯人が乗るヨンメリがプールに飛び込んだシーンでしょうか。撮影終了後、スタッフ全員でプールをピカピカになるまで掃除したそうです。あとパート3のオープニングでジャンプしているパトカーもヨンメリ(グリルからGL?)だったかな?
ジャパンの4ドアセダンは西部警察にもパンダパトとして出演してました910ブルと一緒で、生き残り役でしたけど…
櫻井氏はいささか評価が高すぎる気がしてならない。御本人も自らを本田宗一郎と並ぶような発言をしていて評論家に諌められてた経緯もあったね。ハコスカの活躍は素晴らしかったし、私も大好きだけどいささか評価されすぎでしょ?とは思う。
今の日産を見なくてすんで、良かったのかも。
DR30が一番好きです。ケンカを売ってきたライバル車を「名ばかりのGT」にした「RS、RSターボ」が最高のスカイラインと思います。
ライバルのアメリカ仕様は既に名ばかり😅😅😅
でもFJエンジンはラリーではその「2バルブDOHC」のセリカに全く歯が立たず…
@@taka480 F3然り
8:48 もしも今162万円だったら買っちゃうぞ
今なら単位をオーストラリアドルに変換すればよろしいかとw
ぼくはジャパンが好き!
ケンメリは4ドア,2ドアが共に直6で2000GTのテールライトが円形だったが、4ドア直4で1800GL以下が6灯式角形で、2ドアだけがGTと同じ円形のテールライトだった。一見しても4気筒エンジンモデルはノーズが短く不格好であったが、R30からは4気筒モデルも全て同じボディ寸法になった。
ほんとそばで見ると気にならないのに遠目で見ると1800HTは泣けるほどバランス悪かったあのノーズは実用重視の4ドア専用にしておけば良かったと思う。
R30=ホイールベースが6と4で違ってました。
@@maruhiroya417リアサス形式の違いで僅か5㎜程度の差だったように思います。(セミトレのGT系とRS系→2615㎜、リジッドアクスルのTI系→2610㎜。)
4気筒の4メリなんて何台残ってるんだろうか廉価グレードって乗り潰されちゃうから殆どないんだろうな
結構な台数がパンダカラーに塗り替えられて、石原プロの血祭りにあげられてしまいましたからね
ヨンメリを近所のおじさんが乗ってたなぁ
親父の同級生が2ドアGT-Xに乗ってたそれが仕舞われていた車庫は今も健在前を通るたびに思い出す
アメ車っぽいですね
確か、パルサーの姉妹車でスカイラインと同じプリンス店扱いだった2代目ラングレーのCMが「ポ―ルとポ―ラのラングレー」って言う「ケンとメリ―のスカイライン」のCMのパロディー版だったよ😅。
2代目ラングレーのCMソング「愛を染めて、リサ」を歌っていたのは元BUZZの佐伯博史さんでした。
ジュンちゃんのハコスカ!
6気筒のGT系の方がバランスの取れたフォルムに見えます。4気筒モデルはボンネットが短いので寸詰まりに見えますし、特にハードトップはリア回りのデザインの重々しさが余計に目立ってしまいます。
ホントかどーかしらんけどケンメリRが197台しかない理由S20の在庫がそれしか無かったらしい。それにしてもアノ人ケンメリR格安で譲ってくれないかなぁ···くれたら女房を質に入れてでも買う(爆)
2ドアHTがなんとなくチェリーfⅡに似てるのは開発者がかぶっていたのでしょうね。
クソ重いハンドルと効かないブレーキならケンメリもハコスカも変わらん
懐古調だけで2,500万円・・・すごい世界だな。
そんな金を走らないL型ケンメリに散財するくらいなら37スカイラインNISMOの新車を買うな…
ケンメリ…カッコいいか悪いかと言えば悪い
狼少年ケンとメリーさんの羊
ひょっとしてそれらが元ネタ!?
アメ車のコピーデザイン 排ガス規制で厳しい時代ですね
流星人間ゾーンのマイティライナー。
ローレルSGRの兄弟車と考えると、方向性がおかしいよな桜井さんの気持ちは分かるがノーマル至高者には、残念だが、パーツが無い以上、チューンドでないと、もう走行は不可能なのだ。どんなに切望しても部品が無い。
高校のバイト先の人が「ケンメリかコロナHT(!)か迷ったけどコロナにした」って自慢してたが今は死ぬほど後悔してるだろ・・て生存してないか。
今のクルマに見慣れてるからかタイヤが小さくてボリューム感チグハグしてて昆虫みたい。ケンメリGT-Rの方に見慣れてるからかなぁ
俺も桜井さんと同意見。好きではない。
確か、ケンメリスカイラインGT-Rは総生産台数が200台未満で1度もレ―ス参戦すること無かったよ😢。
スカイラインはハコスカ(4ドアGT)とジャパン(前期型全般)が好き。
ケンメリ→要するにスタイリングがぼってりして、事実重量増がなー。
桜井さんは 羊の皮をかぶった狼やサーフィンラインは好きではなかったようだ
ケンメリなんかもっさりしててあんまり好きではない。
ジャパンにターボが付いたとき、櫻井さんは「スカイラインが戻ってきた」とうれしかったそう。
あまり好きではなかったと言い切る櫻井氏はホントに尊敬できる技術者です。今時の開発者は売るために自分の思いを遂げられないのが可哀想。
桜井さん。あなたは嫌いでも、世のユーザー、スカイラインファンは、ケンメリを高く評価してますよ。僕もハコスカ、ケンメリどちらが好きと言われたら、迷わずケンメリです。桜井さんの車作りは、、決して間違ってないです。ありがとうございました😁
GT−Rの175HR14というタイヤサイズが 当時はこれでも『ワイドタイヤ』として扱われていたところに時代を感じます。
『レーシングGT−Rプロトタイプ』は 2年前だかに『日産名車再生プログラム』で 完全復元されましたね。
日産L型とプリンスG型エンジン、G型のほうが近代的な設計で素性がよかった。
親戚が1600DX3速コラムシフトに乗っていて、今思うとすごくレアな車に乗せてもらったのではないか、と。
当時、子供の自分はケンメリTシャツ着てました。
日産は排気ガス対策の名目でプリンス系のG型エンジンを葬ったんですよ。そのきっかけともいえるのがS57に搭載されたG15シングルキャブで開発時には100馬力以上だったのが日産本体からの圧力(L16SUツインが105馬力)でパワーダウンさせられた上でのリリースを余儀なくされて…。
日産の社員だった祖父にスカイラインが日産車で一番好きと言ったらアレはプリンスの車だからねと言われた。
3:10付近に2ドアHTの画像が映っていますね
小学生時分に初めて4気筒版の2ドアHTを目にした際(近隣住民の所有車)、見慣れたケンメリの姿とは明らかに異なる寸足らずでずんぐりむっくりな不恰好さに唖然とした記憶が有ります
とはいうものの、毎日の様に件のクルマを目にしてゆくうち、次第に罹患していったのか、4気筒版のHTがいちばん好きなケンメリと化してしまいました
4気筒版セダンの無茶なデザインのテールランプにもシビレましたね
初見時には「なんだ、このLOOKチョコみたいなテールランプは???」と度肝を抜かれたものです
7thスカイラインの途中まで櫻井さんだったはずですが
俺が生まれた昭和47年は、ケンメリも生まれた年です。ケンメリが一番好きです。
いいなぁ・・・
自分が生まれた2か月後にハコスカ出たけどGT-Rは翌年だった
故にC10もC110も好きだが本命は前期KDR30w
PGC10とKPGC110とKGC211とKDR30全部所有するのが最終目標(;^_^A アセアセ・・・
昔、会社の先輩に「ケンメリは4ドア以外認めない」って人が何人かいました。
その内のお一人は若い頃シャコタン・ハの字仕様のヨンメリに乗っていらしたようです。
歴代スカイラインの開発主宰を歴任されて来られた方であり、それ程までに一つの車種に情熱を注がれた方は櫻井さん以外におられないのでは?
働く男のお手本のような方だと思っています。
少年の頃ダッヂチャレンジャー見て、でっかいケンメリみたいな車やな!!
と思った。
当時はプラモデルもたくさん出ました♪
中でもニチモの1/20、スカイライン GT-X ハードトップが凄かった。
ボンネットと左右ドア開閉。L20エンジン内にモーター内蔵。ドライブシャフトを通して後輪駆動。さすがに四輪独立は無理でリジットだったけれどもコイルスプリングでリアサスペンション可動。タイヤは空中ゴムとなっていて適度に柔らかく、ボディカラーは実写とそっくりターコイズブルーぽいブルーメタリック。
小学生だった当時はレベルカラーのクリアを吹いて満足していました。
そんな懐かしい思い出もあって、2022年にハセガワから1/24 GT-Xが出た時には買っちゃいました。買っただけで手は動かしていませんけど。😅
僕も、小学生の頃は自動車のプラモデル、たくさん作りました。お話の通りニチモこと日本模型の20分の1シリーズ。僕もよく買いました。あとは、ニチモさんほど精密ではないですが、バンダイの20分の1シリーズも好きでした。今じゃあ、プレミアで一箱数千円から一万円以上になりますよね。もっと買っておけば😥
ケンメリは旧車イベントに行けば必ず見るもんね
スカイライン三代目と四代目のどちらも愛のスカイラインがキャッチフレーズだった。
だから三代目がいつの間にか箱スカと呼ばれる。
四代目はケンとメリーのスカイラインからケンメリと呼ばれる
自分的に一番好きなスカイラインは箱スカの4DrGT-R
母の従兄弟がケンメリGT-Rを所有していて乗せて貰ったら
S20のエンジン音に痺れまくった。
ハコスカからR32までは これぞスカGって感じで大好き💕
親類が後期型の4ドアセダン・・茶色の2000GT‐EX・5速MT・・51年規制適合のNAPS車に12年間乗ってました・・1988年に白いトヨタ170型コロナ・4ドアセダン1800EXサルーンのAT車に買い替えで御役御免なりました。
CMの関係もあってL20の2ドアHTを開発し、その後に4ドアも作った物と思っていました。4気筒セダンからというのは意外でした。
スカイラインの生い立ちを考えると、4気筒セダンが基本ボディだと思います。
ちなみに、このケンメリのCM曲は、新発売からジャパンまで流れていました。ケンメリも西部警察PART 2からよく破壊されていました。ほとんどセダンです。
まぁ、破壊されていたのは殆どが元タクシーだからね
セドグロだけがタクシーとは限りませんし
@@user-nagano_M3104様
昔は地方に行くとハコスカやヨンメリのタクシーが普通にありましたね
一番新しい所では、RSの個タクを新潟駅で見た事がありました
基本BAZZだったけどOFF COURSEのverもありました。
小田さん曰く「売れなかった頃はCM曲の広告収入が大事だった。」
197台しかないケンメリGTーRに、あこがれるのもわからなくもないが、そのせいでGTーRもどきが溢れて、純正のケンメリ2ドアハードトップが少ないのが、残念です。
俗にいうバッジチューンってやつですね。通称「狼の皮を被った羊」(笑)
ソフト路線とはいえヘッドライトを330HT用をツリ目に、テールレンズをチェリークーペ用に交換したらアラ不思議!立派な街道レーサーの出来上がりw
桜井さんが作りたかったケンメリはどんな形でどんな性能になったのか…
ジャパンのようなケンメリより後方視界が確保されたスタイルになったのかな。
四代目スカイラインは当時の成人男性には標準仕様、男児向け自動車資料集では高速隊仕様のパトカーが人気で、男子高校生には峠を攻める派手なカスタム車が注目され、私は純正オプション装着仕様が好きですね。
当時の日産車は軒並み後方視界が悪かったようで、ケンメリも例外ではない。特にハードトップは左後方がほとんど見えなかったはず。
売れた要因は、車そのものの出来よりも、ケン&メリーのCMシリーズでしょ
メーカー自身も車の出来そのものはあんましアピールしてなかった気がする
なんせ当時の展示会の広告のキャッチコピーが「ケンとメリーTシャツ新デザイン発表!」
車と全然関係ないじゃん。
車高を落として迫力出るのは4ドア(GT)の方です。タテヨコのバランスが黄金比。
昔、この形のスカイライン、タクシーキャブも有ったな。LPGガス仕様でコラムシフトの3速MTでしたね😂
ケンメリかっこいいですね。😊一度は乗ってみたいです。😊
ケンメリ=東映のドラマ&映画に登場した記憶→特別機動捜査隊最終期、特捜最前線最初期、映画・新幹線大爆破(高倉健さん主演)、それぞれ。ほかに流星人間ゾーン。スカイラインジャパンは霊夢が言う通り、西部警察のマシンXがかっこよかったです‼️🚨 特捜最前線中盤にもジャパンのイエロー初期型&同・シルバー後期型の各車も懐かしい❗後期型ケンメリのCMに出ていた2代目ケン役の前田俊彦さんはその後、TV刑事ドラマのGメン'75に“有希俊彦”の芸名でレギュラー出演(村井刑事役)し、出演期間は短かったですが、クールで寡黙な元SP隊員の若手刑事を演じてました。
西部警察でケンメリが活躍した有名なシーンといえば
広島で犯人が乗るヨンメリがプールに飛び込んだシーンでしょうか。
撮影終了後、スタッフ全員でプールをピカピカになるまで掃除したそうです。
あとパート3のオープニングでジャンプしているパトカーもヨンメリ(グリルからGL?)だったかな?
ジャパンの4ドアセダンは西部警察にもパンダパトとして出演してました
910ブルと一緒で、生き残り役でしたけど…
櫻井氏はいささか評価が高すぎる気がしてならない。御本人も自らを本田宗一郎と並ぶような発言をしていて評論家に諌められてた経緯もあったね。
ハコスカの活躍は素晴らしかったし、私も大好きだけどいささか評価されすぎでしょ?とは思う。
今の日産を見なくてすんで、良かったのかも。
DR30が一番好きです。ケンカを売ってきたライバル車を「名ばかりのGT」にした「RS、RSターボ」が最高のスカイラインと思います。
ライバルのアメリカ仕様は既に名ばかり😅😅😅
でもFJエンジンはラリーではその「2バルブDOHC」のセリカに全く歯が立たず…
@@taka480
F3然り
8:48 もしも今162万円だったら買っちゃうぞ
今なら単位をオーストラリアドルに変換すればよろしいかとw
ぼくはジャパンが好き!
ケンメリは4ドア,2ドアが共に直6で2000GTのテールライトが円形だったが、4ドア直4で1800GL以下が6灯式角形で、2ドアだけがGTと同じ円形のテールライトだった。
一見しても4気筒エンジンモデルはノーズが短く不格好であったが、R30からは4気筒モデルも全て同じボディ寸法になった。
ほんと
そばで見ると気にならないのに
遠目で見ると1800HTは泣けるほどバランス悪かった
あのノーズは実用重視の4ドア専用にしておけば良かったと思う。
R30=ホイールベースが6と4で違ってました。
@@maruhiroya417
リアサス形式の違いで僅か5㎜程度の差だったように思います。
(セミトレのGT系とRS系→2615㎜、リジッドアクスルのTI系→2610㎜。)
4気筒の4メリなんて何台残ってるんだろうか
廉価グレードって乗り潰されちゃうから殆どないんだろうな
結構な台数がパンダカラーに塗り替えられて、石原プロの血祭りにあげられてしまいましたからね
ヨンメリを近所のおじさんが乗ってたなぁ
親父の同級生が2ドアGT-Xに乗ってた
それが仕舞われていた車庫は今も健在
前を通るたびに思い出す
アメ車っぽいですね
確か、パルサーの姉妹車でスカイラインと同じプリンス店扱いだった2代目ラングレーのCMが「ポ―ルとポ―ラのラングレー」って言う「ケンとメリ―のスカイライン」のCMのパロディー版だったよ😅。
2代目ラングレーのCMソング「愛を染めて、リサ」を歌っていたのは元BUZZの佐伯博史さんでした。
ジュンちゃんのハコスカ!
6気筒のGT系の方がバランスの取れたフォルムに見えます。
4気筒モデルはボンネットが短いので寸詰まりに見えますし、特にハードトップはリア回りのデザインの重々しさが余計に目立ってしまいます。
ホントかどーかしらんけどケンメリRが197台しかない理由
S20の在庫がそれしか無かったらしい。
それにしてもアノ人ケンメリR格安で譲ってくれないかなぁ···
くれたら女房を質に入れてでも買う(爆)
2ドアHTがなんとなくチェリーfⅡに似てるのは
開発者がかぶっていたのでしょうね。
クソ重いハンドルと効かないブレーキならケンメリもハコスカも変わらん
懐古調だけで2,500万円・・・すごい世界だな。
そんな金を走らないL型ケンメリに散財するくらいなら37スカイラインNISMOの新車を買うな…
ケンメリ…
カッコいいか悪いかと言えば悪い
狼少年ケンとメリーさんの羊
ひょっとしてそれらが元ネタ!?
アメ車のコピーデザイン 排ガス規制で厳しい時代ですね
流星人間ゾーンのマイティライナー。
ローレルSGRの兄弟車
と考えると、方向性がおかしいよな
桜井さんの気持ちは分かるが
ノーマル至高者には、残念だが、パーツが無い以上、チューンドでないと、もう走行は不可能なのだ。
どんなに切望しても部品が無い。
高校のバイト先の人が「ケンメリかコロナHT(!)か迷ったけどコロナにした」って自慢してたが今は死ぬほど後悔してるだろ・・て生存してないか。
今のクルマに見慣れてるからかタイヤが小さくてボリューム感チグハグしてて昆虫みたい。ケンメリGT-Rの方に見慣れてるからかなぁ
俺も桜井さんと同意見。
好きではない。
確か、ケンメリスカイラインGT-Rは総生産台数が200台未満で1度もレ―ス参戦すること無かったよ😢。
スカイラインはハコスカ(4ドアGT)とジャパン(前期型全般)が好き。
ケンメリ→要するにスタイリングがぼってりして、事実重量増がなー。
桜井さんは 羊の皮をかぶった狼や
サーフィンラインは好きではなかったようだ
ケンメリなんかもっさりしててあんまり好きではない。