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L-8からP-8に乗り換えようと思っていたのでとても分かり易く大変助かりました!
ご視聴ありがとうございます♪お役に立てて光栄です。L-8も持っていますがP8と使い勝手が被る面、違う面あると思います。じっくり考えて乗換をご検討ください!
P8のご紹介楽しく拝見できました。 質問なのですが、P8からスピーカーに出力してもハウリングなどは起こらないのでしょうか。マイナスワンの状態もできるのでしょうか。お教え頂けると嬉しいです
ご視聴頂き有り難うございます!スピーカーのアウトは2MIX=全ての音声がミックスされたステレオ音声が出力されます。ですので、マイナスワンにはなりません。ミックスマイナスはUSB接続とTRRS接続が対象になりますので注意が必要です。各モニターアウトのミックス内容を細かく調整したいのであればLiveTrak L-8の方が適しているかも知れませんね。ruclips.net/video/eV0xO2kEyrg/видео.htmlメインアウトとモニターアウト4系統が個別にミックス出来るので、希望に合った音声ミックスを出力する事が出来るかも知れません。
@@inst-web ご返信ありがとうございます。内容を検討してどうするか決めたいと思います。P8も捨てがたいんですけどね
いつもわかりやすい動画ありがとうございます。現在、Mixcast4とこの製品、どれにするか迷っています。やっぱり後発にでた製品のほうがおすすめでしょうか?
ご視聴有り難うございます♪くー、難しい判断が求められますね。どんな用途で検討されているかを教えて頂けますか?「だったら」というコメントが出来るかも知れません。後発製品は確かにオススメです、P8等はいわば「第1世代」ですから、比較すれば少し物足りない部分もあります。いっぽうで、コスパが高いのでコア機能では遜色ないP8は選択肢に入ります。MixCast4程のコストを掛けるなら、後発製品もしっかり検討された方が良いかと思います。
用途は、メインは、オーディオブックのナレーション、声優みたいな収録ですが、これからRUclips live配信、ポッドキャストも配信して行きたい。さきほど、RODEのCASTER DUOのレビューをみたのですが、この製品は、ボイスチェンジ機能ありますか?それともPRO Ⅱの上位モデルにその機能があるのでしょうか。レビューをみてRODEがとても今、気になっています。
@@inst-web 追記 YAMAHAのAG08もボイスチェンジャーの機能があるみたいですが、RODEと比べていかがでしょうか
RODECasterDUOで使用できるエフェクトは以下の通りです。・Reverb・Echo・Megaphone・ボイスチェンジャー(ロボ声、低音人権保護、ピッチシフト)・ピー音・Trash Talk(Mix Minusを設定したチャンネルへの音声ミュート、スタッフ内通話的な)・フェードイン/アウト・BackChannel(指定したチャンネルとのヒソヒソ通話的な)・Duckking(指定チャンネル以外のボリュームを下げる)音声収録メインであれば、もっとシンプルな機材で良いと思います。多人数収録しないのであればZOOM H4 Essential とかでも良いかなぁと。RUclips Live配信もどんな構成にするかですが、OBS等を活用する事が前提であればオーディオインターフェースだけで良かったりします。AG08については使ったことがないので何とも言えませんが、ミキサー内蔵のボイスチェンジャーとかは簡易的な機能だと考えた方が良いともいます。ご予算はどれくらいですか?マイクは別に購入予定ですか?
@@inst-web マイクは、別途購入予定です。家でも収録できるように、できるだけ周りの音が入らないのはShure BATA58Aとネットで情報とったのですが、なにかおすすめありありますか?実はyoutube LIVE配信する際にも、ボイスチェンジが必要でATEM MINI EXTREAM ISOのMIC端子にライン入力として音声を入力して、後でDAVINCI RESOLVEでまとめて簡単に編集したいという構想があるんです。予算は、マイク別で10万円ぐらいかなぁ
楽器とかを繋いで(ギターやDJなど) MTR的には使えるのでしょうか?
コメントありがとうございます!もちろん楽器を繋いだりはできますが、「MTR的に」と言われるとちょっと違う気がします。R12、R20と言う新しいMTRが出てますので、楽曲制作などではこちらをお薦めします!残念ながら私は音楽的センスがないので、レビューを作成していませんが、かなり評価は高い様ですね♪
L-8とP-8の違い教えてください!
ご視聴ありがとうございます。L-8とP8の差は色々ありますが、簡単に違いのポイントをまとめてみます。L-8の入力系: ミキサーとしての基本を押さえ、EQやPAN等を操作出来る。 楽器の入力にも対応P8の入力系: マイク入力のみに割り切った設計。EQ等はスライダー調整のみで簡易的にまとめられている。 ハイパワーなマイクプリアンプを搭載L-8の出力系: XLR出力などもあり、スピーカーや会場PAとの接続にも便利。 イヤホン出力も出力毎にバランス(ミックス)の変更も出来る。P8の出力系: 基本的にスピーカーに繋ぐか、イヤホン(ヘッドホン)に繋ぐかのみL-8のサウンドパッド: 限られた機能として搭載、BGM流しっぱなしとか、限られたSE、ジングルを使う場合に有効P8のサウンドパッド: 3x3の9パッドは大型で押しやすく、9パッド同時発声が可能。 各パッド毎の音量バランスも調整出来、フェーダーもあるから「ポン出しマシーン」として とても使い易い。こんな感じでどうでしょうか?楽器を全く使わない、P8だけで他の機材を持っていない。そんな場合はP8を選ぶ理由が多そうです。楽器など他の機材も持っている、MTR的に使いたい、会場のPAと接続する。そんな場合はL-8との方が良いかも知れません。
専門的で大変難しいです。アナログ的なMTRのほうが最高です。それはコンポーザーが大事な作曲や編曲の妨げにならないから。
ご視聴ありがとうございます。楽曲制作の為の機材ではありませんので、お感じになられた通りだと思います。
L-8からP-8に乗り換えようと思っていたのでとても分かり易く大変助かりました!
ご視聴ありがとうございます♪
お役に立てて光栄です。
L-8も持っていますがP8と使い勝手が被る面、違う面あると思います。
じっくり考えて乗換をご検討ください!
P8のご紹介楽しく拝見できました。 質問なのですが、P8からスピーカーに出力してもハウリングなどは起こらないのでしょうか。マイナスワンの状態もできるのでしょうか。お教え頂けると嬉しいです
ご視聴頂き有り難うございます!
スピーカーのアウトは2MIX=全ての音声がミックスされたステレオ音声が出力されます。
ですので、マイナスワンにはなりません。
ミックスマイナスはUSB接続とTRRS接続が対象になりますので注意が必要です。
各モニターアウトのミックス内容を細かく調整したいのであればLiveTrak L-8の方が適しているかも知れませんね。
ruclips.net/video/eV0xO2kEyrg/видео.html
メインアウトとモニターアウト4系統が個別にミックス出来るので、希望に合った音声ミックスを出力する事が出来るかも知れません。
@@inst-web ご返信ありがとうございます。内容を検討してどうするか決めたいと思います。P8も捨てがたいんですけどね
いつもわかりやすい動画ありがとうございます。現在、Mixcast4とこの製品、どれにするか迷っています。やっぱり後発にでた製品のほうがおすすめでしょうか?
ご視聴有り難うございます♪
くー、難しい判断が求められますね。
どんな用途で検討されているかを教えて頂けますか?「だったら」というコメントが出来るかも知れません。
後発製品は確かにオススメです、P8等はいわば「第1世代」ですから、比較すれば少し物足りない部分もあります。
いっぽうで、コスパが高いのでコア機能では遜色ないP8は選択肢に入ります。
MixCast4程のコストを掛けるなら、後発製品もしっかり検討された方が良いかと思います。
用途は、メインは、オーディオブックのナレーション、声優みたいな収録ですが、これからRUclips live配信、ポッドキャストも配信して行きたい。さきほど、RODEのCASTER DUOのレビューをみたのですが、この製品は、ボイスチェンジ機能ありますか?それともPRO Ⅱの上位モデルにその機能があるのでしょうか。レビューをみてRODEがとても今、気になっています。
@@inst-web 追記 YAMAHAのAG08もボイスチェンジャーの機能があるみたいですが、RODEと比べていかがでしょうか
RODECasterDUOで使用できるエフェクトは以下の通りです。
・Reverb
・Echo
・Megaphone
・ボイスチェンジャー(ロボ声、低音人権保護、ピッチシフト)
・ピー音
・Trash Talk(Mix Minusを設定したチャンネルへの音声ミュート、スタッフ内通話的な)
・フェードイン/アウト
・BackChannel(指定したチャンネルとのヒソヒソ通話的な)
・Duckking(指定チャンネル以外のボリュームを下げる)
音声収録メインであれば、もっとシンプルな機材で良いと思います。
多人数収録しないのであればZOOM H4 Essential とかでも良いかなぁと。
RUclips Live配信もどんな構成にするかですが、OBS等を活用する事が前提であればオーディオインターフェースだけで良かったりします。
AG08については使ったことがないので何とも言えませんが、ミキサー内蔵のボイスチェンジャーとかは簡易的な機能だと考えた方が良いともいます。
ご予算はどれくらいですか?
マイクは別に購入予定ですか?
@@inst-web マイクは、別途購入予定です。家でも収録できるように、できるだけ周りの音が入らないのはShure BATA58Aとネットで情報とったのですが、なにかおすすめありありますか?実はyoutube LIVE配信する際にも、ボイスチェンジが必要でATEM MINI EXTREAM ISOのMIC端子にライン入力として音声を入力して、後でDAVINCI RESOLVEでまとめて簡単に編集したいという構想があるんです。予算は、マイク別で10万円ぐらいかなぁ
楽器とかを繋いで(ギターやDJなど) MTR的には使えるのでしょうか?
コメントありがとうございます!
もちろん楽器を繋いだりはできますが、「MTR的に」と言われるとちょっと違う気がします。
R12、R20と言う新しいMTRが出てますので、楽曲制作などではこちらをお薦めします!
残念ながら私は音楽的センスがないので、レビューを作成していませんが、かなり評価は高い様ですね♪
L-8とP-8の違い教えてください!
ご視聴ありがとうございます。
L-8とP8の差は色々ありますが、簡単に違いのポイントをまとめてみます。
L-8の入力系:
ミキサーとしての基本を押さえ、EQやPAN等を操作出来る。
楽器の入力にも対応
P8の入力系:
マイク入力のみに割り切った設計。EQ等はスライダー調整のみで簡易的にまとめられている。
ハイパワーなマイクプリアンプを搭載
L-8の出力系:
XLR出力などもあり、スピーカーや会場PAとの接続にも便利。
イヤホン出力も出力毎にバランス(ミックス)の変更も出来る。
P8の出力系:
基本的にスピーカーに繋ぐか、イヤホン(ヘッドホン)に繋ぐかのみ
L-8のサウンドパッド:
限られた機能として搭載、BGM流しっぱなしとか、限られたSE、ジングルを使う場合に有効
P8のサウンドパッド:
3x3の9パッドは大型で押しやすく、9パッド同時発声が可能。
各パッド毎の音量バランスも調整出来、フェーダーもあるから「ポン出しマシーン」として
とても使い易い。
こんな感じでどうでしょうか?
楽器を全く使わない、P8だけで他の機材を持っていない。
そんな場合はP8を選ぶ理由が多そうです。
楽器など他の機材も持っている、MTR的に使いたい、会場のPAと接続する。
そんな場合はL-8との方が良いかも知れません。
専門的で大変難しいです。アナログ的なMTRのほうが最高です。
それはコンポーザーが大事な作曲や編曲の妨げにならないから。
ご視聴ありがとうございます。
楽曲制作の為の機材ではありませんので、お感じになられた通りだと思います。