Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
めちゃくちゃ勉強になりましたー!!ありがとうございます!!F3も楽しみですね〜!!
えー!市井さん見て頂いたんですか!!嬉しいやら恥ずかしいやら。有り難うございます!そしてF3を買えというプレッシャーを(笑)まぁ、時間の問題で買いそうですが(^^ゞ
@@inst-web チャンネル見ていただいてありがとうございます!恐縮です!!とても参考になりました!ギュイーンさんのチャンネルでF3の詳細を知ったのですが、あれもめちゃくちゃ良さそうですね。ただ、1つ気になったのは、上のレンジを広く取るためか、収録している音そのものは低めに録れていたようなのですが・・・編集でレベルをあげたら、環境ノイズも上がってしまいますかね・・・?そのあたり32bitフロートの恩恵はあったりするのかな・・・。
ギュイーンさんもう持ってるんですね、流石(笑)32bitフロート録音を魔法の様に誤解しがちですが、収録の基本は24bitをはじめとする従来のものと変わらないと思っています。単純に、「レベル調整を前にしているのか、あとにしているのか」ぐらいの違いだと。32bitフロート録音だからと油断してマイキングを疎かにすれば、当然「録りたい音」と「その他の音」との差が少なくなり、結果的に環境ノイズの音を多く含む使いにくい音源になってしまいます。デュアルA/D(アナログデジタルコンバーター)が環境音の低減にどれだけ効果があるのかをしっかり学んでいませんが、基本的には「そういうものではない」と認識しています。ですから、「マイキングがしっかりしていて、音は綺麗なんだけど」という前提で、「ゲイン調整を誤って小さく録音されてしまった」や「不意の事故でクリッピングしてしまった」というミスがゼロになる。そういう意味での魔法が32bitフロート録音だと思っています。きっと市井さん位の方であれば恩恵は感じられるのではないでしょうか。私はPodcastの収録にZOOM F6を使っています。こちらも32bitフロート録音ですが、それまではゲイン調整に神経をすり減らしていましたが、いまは「この辺でOK」って簡単に済ませられるようになりました。
初心者にもわかりやすい説明で非常に有用な動画でした。ありがとうございます!
すぎかふんさんご視聴ありがとうございます!そんな風に言って頂けるととても嬉しいです♪
お久しぶりです。こちら、ファイル分割無しで、SDカードの容量いっぱいまで32bit Float録音可能でしょうか?DJI MIC2という32bit Float録音可能なマイクを購入したのですが、23分毎に区切られて保存されるので困っています。分割されない仕様でしたらこちらに買い替えたいです笑
いつもご視聴有り難うございます♪SDカード一杯まで1ファイルでいけるかは不明ですが、手持ちのデータで1時間は普通にワンファイルでした。
@@inst-web ご返信ありがとうございます!それは神ですね!購入したいと思います!
F2-BTは、32bitフロート録音はこの製品の6割くらいの機能でワイヤレスタイムシンクロ機能も使って本領発揮と思います。32bitフロート録音は、音の精度も上がっているので、マイク性能もより取り出していると思えます。
コメントありがとうございます!タイムコードの機能も大変魅力的ですね。残念ながら私はテンタクルシンクユーザーで、簡単にはF2-BTとのタイムコード連動ができません…テンタクルとも同期してくれると良いのですが…PLIEさんはTimecode BLUEなどをお持ちですか?羨ましい😊
恐らく日本では誰も評価していないと思いますが、NINJA V+AtomX SYnc でZOOM F6 / カメラ /iphone をタイムコードリンクして完全同期できています。現状ではBLUEは不必要なので購入していません。F2-BTは仕様的にはAtomX SYncと同期できるのですが、物がないので購入できていません。F2-BTを使うという事は、編集段階で動画と同期させるわけですが、その同期も完全にできると思いますので、お勧めは、F2よりもF2-BT ですね。
@@plie 動画も配信していらっしゃるんですね、後で勉強させて頂きます!NINJA V羨ましいです。私はお金がないので中々手が出せませんが、AtomX SyncでBluetooth経由F6と同期できるのは良いですね。NINJA Vに動画を記録するのでしょうから、カメラに依存しないし合理的な構成のように感じます。いつかは欲しい…ruclips.net/video/8OXDQOhcsaY/видео.html
こちら、アプリを使用して、録音中の音声をbluetooth経由でモニター/確認することは可能でしょうか?
ご視聴有り難うございます!そうなんですよ、モニターしたいですよねぇ。残念ながら出来ません。レベルメーターやカウンターは同期するのですが、音声データは送られてきません。なのでモニターはF2-BT本体上のイヤホンジャックでのみ行う事ができます。
他の方の動画で、録音すると音声が小さすぎるとのことですが、原因と対処方法をお願いします。
その「他の方の動画」がどういう状況かわかりませんので何とも言えませんが、いくつかの可能性が考えられます。1.32bit floatの取扱を知らない2.32bit floatの取扱が出来るDAWではない3.32bit floatの取扱が出来る設定になってない。1.32bit floatの取扱を知らない32bit floatは「リファレンスレベル」等という見かけのゲイン設定があると思ってください。F2の様な機材はこのリファレンスレベルを調整する操作部がありません。なので、録っただけの音は「名目上」ゲインが低くなっている可能性はあります。※この場合、パソコン上のプレーヤーで再生したときに音が小さく聞こえる場合があります。 32bit float音源は「そのまま聴取したり配信したりするものではない」ので小さくても不思議ではありません。32bit float録音は基本的に「ポストプロダクション(編集等の後行程)」が前提になっています。なので「DAWやZOOMが提供する管理ソフト等でゲインやレベルを調整して、24bitリニアに書出す」という行程が前提になります。F2は24bitへの変換ソフトが提供されていませんので、32bit floatが取り扱えるDAWで変換しましょう。もしこの「DAW上で波形や音声が小さい」という事であれば(2)や(3)になります。2.32bit floatの取扱が出来るDAWではない現在ではAudacityの様なフリーのDAWでも32bit floatを取り扱うことが出来る様ですが、お使いのDAWが32bit floatの取扱に対応しているのか確認してください。もし対応しているのであれば、各DAWで「素材(やフッテージ、音源)のゲインを調整する機能」を使用して、ピークオーバーしない範囲内でゲイン調整する事をオススメします。この辺りは私のUAC-232のレビュー動画をご覧頂けると、何となく雰囲気が分かると思います。※厳密にはオーディオインターフェースの解説をしているので、録音済の音源の場合と解説は異なります。録音音源の音量差が極端だとトゲのように波形が飛び出していることがあり、単純にゲイン調整だけでは処理しきれない場合があります。その際はトゲの部分を特定して調整する事もおすすめです。ここでは詳しい解説は割愛します。3.32bit floatの取扱が出来る設定になってない。見落としがちですが、32bit floatを取り扱えるDAWでも、プロジェクトの設定等で32bit float音源の編集に適した設定になっていない場合があるかも知れません。この辺りは憶測に過ぎませんが、(2)でも「なんか変だな?」という場合は確認してみて下さい。いま私が考えられるのはこの辺りですが、参考になりましたか?
返事ありがとうございました。
@@ひろちん-e5iとんでもありません♪問題解決していると良いのですが…また何か質問があればお知らせ下さい。
こんにちわ。楽しく拝見させていただいております。現在F1を使用していますが、付属のラベリアの音抜けが悪くイマイチです。追加で同じようなフィールドレコーダーを2台追加しようとしているのですが、付属のラベリアの音の良さではDR-10L、録音の簡便性ではF2と思うのですが、F1と同じラベリアが付属ということで、どちらにするか大変迷っています。もしよろしければ、ご意見をいただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。
コメント有り難うございます。これはまた難しいご質問ですね(笑)お話しを拝見する限り私などよりよっぽどこやさんの方が知識と経験が豊富なようなので、私などがお話し出来ることはあまり無い様にも思います。それでも恥を忍んで思う限りをお伝えします。二つのマイクのスペックだけを比較しますと、以下の通りです。ZOOM LMF-2感度:-32 dB周波数特性:60 Hz ~ 20 kHzTASCAM TM-10LB周波数特性:50Hz-18kHz感度:-42dB数値だけを見れば、LMF-2が感度も高く、周波数特性上も有利な感じがします。私がDR-10Lを使用していたのは僅かな期間でしたが、当時の私の経験値ではマイクやレコーダーの性能差を評価出来るほどではありませんでした。「音抜けの悪さ」がどこから来ているのか?という点も事前に考えておきたい所ですが、例えば同じ位置にラベリアマイクを装着したとして、室内と屋外で音抜けに違いはありますか?もし気になる違いがあるとすれば、音抜けの悪さはマイクの性能よりも収録環境に起因しているかも知れません。同じ環境でもマイクの位置や向きを変えることで音抜けの悪さに違いはありますか?もし気になる違いがあるとすれば、それはマイキングで多少改善出来る者なのかも知れません。マイクは単体でも購入が可能ですので、例えばTM-10LBを買ってみて、現在お持ちのF1に接続してみたときに違いがあるかを検証するのも一つの手かも知れませんね。F2とDR-10Lを比較する場合、F2は「32bitフロート録音、デュアルADのレコーダーだ」という点も注目してください。ポストプロダクションが前提にはなりますが、使うほどに便利さを実感します。という感じで、音抜けの悪さで2社のマイクに甲乙を付けることが私には出来ませんでした、という良いわけでした(笑)申し訳ありません、少しでも参考になれば嬉しく思います。
いつも分かりやすい解説ありがとうございます。F2はどこを探しても売り切れです。生産がおいつかないのでしょうか?これからも楽しみにしています。
ご視聴有り難うございます♪私もいまあちこち見回ってきましたが、確かにどこも入荷待ちですね…サウンドハウス、マークスミュージックが狙い目?という噂を聞いたことがあります。予約などが出来る様なら問い合わせてみては如何でしょうか。あと、Amazonも意外と早いようですが、適正価格かどうかは購入前にチェックした方が良いですね!
ありがとうございます。今はF1を使用しているので気長にまってみます。F1を完全マスターしてF2に更新していきます。
@@gfmat0805 この価格で32bitですしね!F1も楽しんで下さい♪
F2−BTが欲しくて色々探しましたが、6月末以降に出荷あるかもしれないが詳しくは未定とメーカー回答いただきました。それでも欲しくて探したら海外ショップで在庫見つけたので取り寄せました。国内購入より数千円高くなりますがゲットできのでラッキーだったと思ってます(・∀・)
購入おめでとうございます!海外サイトからの購入だったんですね。何だか人気のようで中々在庫になりませんね。やはり予約をしておくのが良さそうです。今度ラベリアマイクの仕込み方とかを検証する動画を撮ろうと思っているので気長にお待ちください(笑)
@@inst-web さんありがとうございます。メーカーから、諸事情により生産、出荷に影響があるようで、かなりの期間、製造、出荷がされていないみたいですねぇ…
半導体工場での火災でかなり広範囲に部品不足があるようですしねぇ。皆さんが買えるようになって欲しい。
やっぱり32bitフロート良いですね。マイクカセット使いたいのでF1後継機待ちですが楽しみにしています。
コメントありがとうございます!ZOOMと言えばマイクカプセルですからね。いつか32bitフロート対応のF1が出てくるかも知れませんね!
めちゃくちゃ勉強になりましたー!!ありがとうございます!!F3も楽しみですね〜!!
えー!市井さん見て頂いたんですか!!
嬉しいやら恥ずかしいやら。
有り難うございます!
そしてF3を買えというプレッシャーを(笑)
まぁ、時間の問題で買いそうですが(^^ゞ
@@inst-web
チャンネル見ていただいてありがとうございます!恐縮です!!とても参考になりました!
ギュイーンさんのチャンネルでF3の詳細を知ったのですが、あれもめちゃくちゃ良さそうですね。
ただ、1つ気になったのは、上のレンジを広く取るためか、収録している音そのものは低めに録れていたようなのですが・・・編集でレベルをあげたら、環境ノイズも上がってしまいますかね・・・?そのあたり32bitフロートの恩恵はあったりするのかな・・・。
ギュイーンさんもう持ってるんですね、流石(笑)
32bitフロート録音を魔法の様に誤解しがちですが、収録の基本は24bitをはじめとする従来のものと変わらないと思っています。
単純に、「レベル調整を前にしているのか、あとにしているのか」ぐらいの違いだと。
32bitフロート録音だからと油断してマイキングを疎かにすれば、当然「録りたい音」と「その他の音」との差が少なくなり、結果的に環境ノイズの音を多く含む使いにくい音源になってしまいます。
デュアルA/D(アナログデジタルコンバーター)が環境音の低減にどれだけ効果があるのかをしっかり学んでいませんが、基本的には「そういうものではない」と認識しています。
ですから、「マイキングがしっかりしていて、音は綺麗なんだけど」という前提で、「ゲイン調整を誤って小さく録音されてしまった」や「不意の事故でクリッピングしてしまった」というミスがゼロになる。そういう意味での魔法が32bitフロート録音だと思っています。
きっと市井さん位の方であれば恩恵は感じられるのではないでしょうか。
私はPodcastの収録にZOOM F6を使っています。
こちらも32bitフロート録音ですが、それまではゲイン調整に神経をすり減らしていましたが、いまは「この辺でOK」って簡単に済ませられるようになりました。
初心者にもわかりやすい説明で非常に有用な動画でした。ありがとうございます!
すぎかふんさん
ご視聴ありがとうございます!
そんな風に言って頂けるととても嬉しいです♪
お久しぶりです。
こちら、ファイル分割無しで、SDカードの容量いっぱいまで32bit Float録音可能でしょうか?
DJI MIC2という32bit Float録音可能なマイクを購入したのですが、23分毎に区切られて保存されるので困っています。
分割されない仕様でしたらこちらに買い替えたいです笑
いつもご視聴有り難うございます♪
SDカード一杯まで1ファイルでいけるかは不明ですが、手持ちのデータで1時間は普通にワンファイルでした。
@@inst-web ご返信ありがとうございます!
それは神ですね!購入したいと思います!
F2-BTは、32bitフロート録音はこの製品の6割くらいの機能で
ワイヤレスタイムシンクロ機能も使って本領発揮と思います。
32bitフロート録音は、音の精度も上がっているので、マイク性能も
より取り出していると思えます。
コメントありがとうございます!
タイムコードの機能も大変魅力的ですね。
残念ながら私はテンタクルシンクユーザーで、簡単にはF2-BTとのタイムコード連動ができません…
テンタクルとも同期してくれると良いのですが…
PLIEさんはTimecode BLUEなどをお持ちですか?羨ましい😊
恐らく日本では誰も評価していないと思いますが、
NINJA V+AtomX SYnc でZOOM F6 / カメラ /iphone をタイムコードリンクして
完全同期できています。
現状ではBLUEは不必要なので購入していません。
F2-BTは仕様的にはAtomX SYncと同期できるのですが、物がないので購入できていません。
F2-BTを使うという事は、編集段階で動画と同期させるわけですが、
その同期も完全にできると思いますので、お勧めは、F2よりもF2-BT ですね。
@@plie 動画も配信していらっしゃるんですね、後で勉強させて頂きます!
NINJA V羨ましいです。
私はお金がないので中々手が出せませんが、AtomX SyncでBluetooth経由F6と同期できるのは良いですね。
NINJA Vに動画を記録するのでしょうから、カメラに依存しないし合理的な構成のように感じます。
いつかは欲しい…
ruclips.net/video/8OXDQOhcsaY/видео.html
こちら、アプリを使用して、録音中の音声をbluetooth経由でモニター/確認することは可能でしょうか?
ご視聴有り難うございます!
そうなんですよ、モニターしたいですよねぇ。
残念ながら出来ません。
レベルメーターやカウンターは同期するのですが、音声データは送られてきません。
なのでモニターはF2-BT本体上のイヤホンジャックでのみ行う事ができます。
他の方の動画で、録音すると音声が小さすぎるとのことですが、原因と対処方法をお願いします。
その「他の方の動画」がどういう状況かわかりませんので何とも言えませんが、いくつかの可能性が考えられます。
1.32bit floatの取扱を知らない
2.32bit floatの取扱が出来るDAWではない
3.32bit floatの取扱が出来る設定になってない。
1.32bit floatの取扱を知らない
32bit floatは「リファレンスレベル」等という見かけのゲイン設定があると思ってください。
F2の様な機材はこのリファレンスレベルを調整する操作部がありません。なので、録っただけの音は「名目上」ゲインが低くなっている可能性はあります。
※この場合、パソコン上のプレーヤーで再生したときに音が小さく聞こえる場合があります。
32bit float音源は「そのまま聴取したり配信したりするものではない」ので小さくても不思議ではありません。
32bit float録音は基本的に「ポストプロダクション(編集等の後行程)」が前提になっています。
なので「DAWやZOOMが提供する管理ソフト等でゲインやレベルを調整して、24bitリニアに書出す」という行程が前提になります。F2は24bitへの変換ソフトが提供されていませんので、32bit floatが取り扱えるDAWで変換しましょう。
もしこの「DAW上で波形や音声が小さい」という事であれば(2)や(3)になります。
2.32bit floatの取扱が出来るDAWではない
現在ではAudacityの様なフリーのDAWでも32bit floatを取り扱うことが出来る様ですが、お使いのDAWが32bit floatの取扱に対応しているのか確認してください。
もし対応しているのであれば、各DAWで「素材(やフッテージ、音源)のゲインを調整する機能」を使用して、ピークオーバーしない範囲内でゲイン調整する事をオススメします。
この辺りは私のUAC-232のレビュー動画をご覧頂けると、何となく雰囲気が分かると思います。
※厳密にはオーディオインターフェースの解説をしているので、録音済の音源の場合と解説は異なります。
録音音源の音量差が極端だとトゲのように波形が飛び出していることがあり、単純にゲイン調整だけでは処理しきれない場合があります。
その際はトゲの部分を特定して調整する事もおすすめです。ここでは詳しい解説は割愛します。
3.32bit floatの取扱が出来る設定になってない。
見落としがちですが、32bit floatを取り扱えるDAWでも、プロジェクトの設定等で32bit float音源の編集に適した設定になっていない場合があるかも知れません。
この辺りは憶測に過ぎませんが、(2)でも「なんか変だな?」という場合は確認してみて下さい。
いま私が考えられるのはこの辺りですが、参考になりましたか?
返事ありがとうございました。
@@ひろちん-e5iとんでもありません♪問題解決していると良いのですが…
また何か質問があればお知らせ下さい。
こんにちわ。楽しく拝見させていただいております。
現在F1を使用していますが、付属のラベリアの音抜けが悪くイマイチです。
追加で同じようなフィールドレコーダーを2台追加しようとしているのですが、付属のラベリアの音の良さではDR-10L、
録音の簡便性ではF2と思うのですが、F1と同じラベリアが付属ということで、どちらにするか大変迷っています。
もしよろしければ、ご意見をいただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。
コメント有り難うございます。
これはまた難しいご質問ですね(笑)
お話しを拝見する限り私などよりよっぽどこやさんの方が知識と経験が豊富なようなので、私などがお話し出来ることはあまり無い様にも思います。
それでも恥を忍んで思う限りをお伝えします。
二つのマイクのスペックだけを比較しますと、以下の通りです。
ZOOM LMF-2
感度:-32 dB
周波数特性:60 Hz ~ 20 kHz
TASCAM TM-10LB
周波数特性:50Hz-18kHz
感度:-42dB
数値だけを見れば、LMF-2が感度も高く、周波数特性上も有利な感じがします。
私がDR-10Lを使用していたのは僅かな期間でしたが、当時の私の経験値ではマイクやレコーダーの性能差を評価出来るほどではありませんでした。
「音抜けの悪さ」がどこから来ているのか?という点も事前に考えておきたい所ですが、例えば同じ位置にラベリアマイクを装着したとして、室内と屋外で音抜けに違いはありますか?
もし気になる違いがあるとすれば、音抜けの悪さはマイクの性能よりも収録環境に起因しているかも知れません。
同じ環境でもマイクの位置や向きを変えることで音抜けの悪さに違いはありますか?
もし気になる違いがあるとすれば、それはマイキングで多少改善出来る者なのかも知れません。
マイクは単体でも購入が可能ですので、例えばTM-10LBを買ってみて、現在お持ちのF1に接続してみたときに違いがあるかを検証するのも一つの手かも知れませんね。
F2とDR-10Lを比較する場合、F2は「32bitフロート録音、デュアルADのレコーダーだ」という点も注目してください。
ポストプロダクションが前提にはなりますが、使うほどに便利さを実感します。
という感じで、音抜けの悪さで2社のマイクに甲乙を付けることが私には出来ませんでした、という良いわけでした(笑)
申し訳ありません、少しでも参考になれば嬉しく思います。
いつも分かりやすい解説ありがとうございます。F2はどこを探しても売り切れです。
生産がおいつかないのでしょうか?
これからも楽しみにしています。
ご視聴有り難うございます♪
私もいまあちこち見回ってきましたが、確かにどこも入荷待ちですね…
サウンドハウス、マークスミュージックが狙い目?という噂を聞いたことがあります。
予約などが出来る様なら問い合わせてみては如何でしょうか。
あと、Amazonも意外と早いようですが、適正価格かどうかは購入前にチェックした方が良いですね!
ありがとうございます。今はF1を使用しているので気長にまってみます。F1を完全マスターしてF2に更新していきます。
@@gfmat0805 この価格で32bitですしね!
F1も楽しんで下さい♪
F2−BTが欲しくて色々探しましたが、
6月末以降に出荷あるかもしれないが詳しくは未定とメーカー回答いただきました。
それでも欲しくて探したら海外ショップで在庫見つけたので取り寄せました。
国内購入より数千円高くなりますがゲットできのでラッキーだったと思ってます(・∀・)
購入おめでとうございます!
海外サイトからの購入だったんですね。何だか人気のようで中々在庫になりませんね。
やはり予約をしておくのが良さそうです。
今度ラベリアマイクの仕込み方とかを検証する動画を撮ろうと思っているので気長にお待ちください(笑)
@@inst-web さん
ありがとうございます。
メーカーから、諸事情により生産、出荷に影響があるようで、
かなりの期間、製造、出荷がされていないみたいですねぇ…
半導体工場での火災でかなり広範囲に部品不足があるようですしねぇ。
皆さんが買えるようになって欲しい。
やっぱり32bitフロート良いですね。マイクカセット使いたいのでF1後継機待ちですが楽しみにしています。
コメントありがとうございます!
ZOOMと言えばマイクカプセルですからね。
いつか32bitフロート対応のF1が出てくるかも知れませんね!