【しくじり解説】清水エスパルス・サッカー王国が清水直面した経営危機

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  • Опубликовано: 8 фев 2025
  • サッカー王国・清水。
    そのシンボル、清水エスパルスは決して順風満帆ではなかった。
    市民クラブとしてJリーグ加盟。
    しかし経営破綻によるクラブ消滅危機。
    救ったのは市民31万人の署名と、清水にに根を張った地元企業だった。
    そしてエスパルスは蘇った。
    清水エスパルスの生い立ちを紹介!
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Комментарии • 15

  • @htottomod4690
    @htottomod4690 2 года назад +15

    破綻の仕方が後のバルトメウ時代のバルセロナですね。
    サッカーのサポーターの一人としてはJALや地元企業の方にはには感謝しかないです。

  • @あくあくん-w2n
    @あくあくん-w2n 2 года назад +21

    話違うけど甲府がやばい時にエスパルスが助けたって甲府の人が言ってたけどそうなの?

  • @さえぽんさえぽん
    @さえぽんさえぽん 2 года назад +8

    話は違いますが…
    ドリパルちゃんがチャーハン買ってるの見たことあります(笑)

  • @春野サクラ-m5t
    @春野サクラ-m5t 2 года назад +4

    しくじり解説で清水エスパルスが取り上げられてるからみてみます(エスパルスマスコット4匹❓️いたのは実は初めてしりました)

    • @yarakashifc
      @yarakashifc  2 года назад +2

      いつもご視聴ありがとうございます。
      こパルちゃんだけで2体みたいですね。

  • @春野サクラ-m5t
    @春野サクラ-m5t 2 года назад +7

    1980年から88年はまさにサッカー王国静岡県だったんですね

    • @綿帽子-x4s
      @綿帽子-x4s 2 года назад +2

      当時は全国的に野球に力を入れてる学校ばかりで、サッカーはマイナーでしたからね。
      だから静岡は強かった。

  • @たかし-e6t7i
    @たかし-e6t7i 2 года назад +3

    あの頃は、サッカー王国静岡と言うよりサッカー王国清水だったよね!どの年代でも全国大会で優勝してまったく勝てる気がしなかった。
    自分はジュビロの方が好きだったけど!清水と磐田は静岡県の誇りでしたね
    あれから30年磐田 清水 藤枝がJ2で闘う事になるとは、もう一度サッカー王国静岡を復活してほしいですね。
    藤枝対清水は特に盛り上がりそうですね!藤枝市民は清水だけには、負けたくない気持ちがあるから今期のJ2は、楽しみです。お客さんが入れば収入も増えると思うしJ2に降格した磐田も清水も1年で戻れようにできれば藤枝も頑張ってほしいです。
    サッカーが好きな素人のおじさんより。

  • @ノースゲート
    @ノースゲート 2 года назад +8

    アレックス在籍時が全盛期、99年チャンピオンシップは勝てた。

  • @綿帽子-x4s
    @綿帽子-x4s 2 года назад +5

    サッカーは野球と違って毎日試合が有るわけじゃないし、収容人数だって少ないから、収益が少ないのは仕方ないのかも。
    Jリーグ開幕当時は週2試合だったから何とかなったかも知れない。
    2軍もサテライトリーグってリーグが有ったからそっちでの収益も有っただろうし。
    また野球がマンネリ化した時に新しく出来たプロスポーツって事で、マスコミも凄い持ち上げて選手もタレント並みに人気だったからね。
    チケット取るのも大変だったそうだ。
    プロ野球選手が試合後のヒーローインタビューで、「サッカーばかりじゃなく野球も見に来て」って言ったくらいだし。
    しかし週2試合から1試合に変わったらあっと言う間にブームが落ち着き、観覧者も激減しちゃった。

  • @雉バーガー
    @雉バーガー 2 года назад +8

    今の目線で見るといろいろ厳しいことを言われるでしょうね。
    今回は好意的な言い方をしますが、
    バブル崩壊を予見できずに、あるいはその程度を見極めることが出来ずにクラブを破綻させたのでしょうね。
    エスパルスに続いて大小多くのクラブが経営破綻に追い込まれ、その後始末をしながらJリーグはライセンス制度を設けることになります。
    プロ野球モデルを適用せずにプロスポーツビジネスを展開するJリーグが最初にぶつかった壁です。
    エスパルスは地域社会を挙げて生き残りに努力しましたが、フリューゲルス経営陣はクラブを潰してマリノスに逃げ込みました。
    エスパルス経営陣は放漫経営の誹りを免れませんが、クラブを生き残らせる道筋を残しました。
    クラブ消滅というJリーグ2つ目の汚点を作らずに済んだのは不幸中の幸いでした。
    ただ、その後のライセンス制度によってJリーグによるクラブ指導が行われ、それが報じられる度に「辛気臭い貧乏リーグ」という負のイメージが付き纏うようになりました。
    でも、クラブがいきなり潰れるより遥かにマシなのです。

  • @kamenqoo1
    @kamenqoo1 2 года назад +3

    今の激弱エスパルス見てると、無くなってた方が恥をさらさず良かったんじゃない

    • @綿帽子-x4s
      @綿帽子-x4s 2 года назад +1

      地元だけど試合見に行った事も無いし、最近はいつ試合したのかいつ試合するのかも知らない。
      金が無きゃ良い選手は集まらないし勝てない。
      スタメンと控えの差が有りすぎる。

    • @くみみく-b9z
      @くみみく-b9z 2 года назад +25

      @@綿帽子-x4s 試合やってるのわからん割にはスタメンと控えの差が激しいって分かるんですね!