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【補足】現行では電子スロットルがISCVの機能を有するため、ISCVがないモデルもありますが、今だ現役のトヨタ2JZなどは両方有ります。スロットルのメイン操作はワイヤーですが、トラクションコントロールのETCSは電子スロットルです。そして、ISCVは別体で付いてます。
現行販売されてる車でISCVが付いてる車は殆ど無いですね。
ISCV対応のクリーナーじゃないと、ECUぶっ壊してしまいますから、間違ってもパーツクリーナーや、エンジンコンディショナー、キャブクリーナーなんかで清掃しないで下さい。要は電磁石のコイル想像してもらったらいいんですが、そのコイルの絶縁被膜を溶かしてショート⇒ISCVと一緒にECU交換コースです。うしろの昇りのメーカーが対応のクリーナー出していますね。
2輪でも(原チャリで特に)これ顕著でしてね、「できれば半年に一度(欲を言えば3ヶ月に一度くらい)は清掃させてもらえると、好調なエンジンを維持できるんですよねー」って、千葉県内のユーショップの社長さんが言ってましたよ。
小さい事をケチると後でドデカい出費になるから日頃のメンテは大切よね
いつも参考になってます。ありがとうございます。
解りやすい図を提示して具体的な説明をしているので、ど素人の私にも理解できました。ご苦労様です。ありがとうございます。有益なチャンネルです!!
図の通りの車もありますが、ブローバイは、スロットルのエンジン側の、PCV配管側からがメインですねスロットルの上流側は基本的にはエンジン内への吸い側ですスロットルオフの負圧を利用してPCV(ワンウェイバルブ)からエンジン内のブローバイを吸い出してますPCV側からの吸い出し時のエンジンの負圧分を、スロットル前の大気圧側からエンジンに吸い込む基本経路ですね圧縮抜けとかで、エンジン内圧が上がり過ぎる時は、ブローバイはスロットル上流側にも行きますけど・・・その時はエンジンヤバい時ですね問題はPCV側のブローバイ配管側は、エンジンブロック側に付いてるのですが、そこからオイルがインマニに入って来る事ですね(セパレーターは有りますが足りない)ホンダのEACVとか、最近のエンジンとかもですがEGRの煤が、PCV側からのオイルに付着して汚れが堆積&固着が多いですね特に最近の車はEGRを使って負圧を下げてによるポンピングロスを減らす制御をしているのと直噴で煤が大量に出る事で汚れがたまりやすい事ですねですので、PCV側のブローバイ配管の、PCVとエンジンの間にキャッチタンクを付けるのが対策になりますEG6では、そこのキャッチ無しだと、全開走行後しばらくはオイル吸いこみでアイドル不調でしたが、キャッチ付けるとEACVの汚れが減って不調が無くなりましたねZC33SでもPCV側ブローバイ配管から結構オイル吸いこんでますので、そこのキャッチ付けてます
低燃費エンジンの弊害いいところに眼をつけられましたね。良い環境には技術進化が大切ですが電子制御、超精密部品化によるコントロールで乗り切ってはいますが全ての電気や製品は時間と共に商品は使う使わない限らず腐食し性能が落ちます。使い方や管理や検査チェックが充分出来ないとトラブルや低燃費維持は利用者の負担です。この当たりの専門技術進化も必要ですが、シンプルなメカ技術開発が一番ですよね。いまの社会は複雑化して国が税金を企業が利益を上げて消費者利用者が負担する困った社会です。
R32のAACバルブも似たような構造ですが「洗浄」というより「掘る」感じの汚れ具合です。
すげーーー!素人にもすんなり頭に入ってくる説明が凄い!
Dash King 間違った説明もあるけどね。
すんなり間違いが頭の中に入るから問題なのよ。知ったか動画は。
一昨年までH型初期のアルトワークスに乗っていたので、ISCVの調整は頻繁に行ってましたね。コッチを直せばアッチが壊れる、走れば何かが飛んで行く・・・・みたいなポンコツでしたがDIYで手入れしていました。
Borow Boran そう言う話聞くと楽しそうだなと思ってしまう、、、現実には手が回らないんだけどね。
@@Socrate2 最初は楽しいんですけど、だんだん腹が立ってきます(笑)無かったり、やたらと高いパーツは自作しなきゃならないし、土日は必ず整備するので嫁や子供には文句言われるし。結局、売ってしまいましたよ。
去年買った58000キロ走行の中古もスロットルバルブの裏側がギトギトネチャネチャの真っ黒でした、綺麗に清掃した後にタコメーターの針が微妙におかしな動き方するんでディーラーでECUの初期化して貰い復調しましたオイルの減りと何か関係あるんでしょうか?
私のムーヴ(2006年式)のスロットルバルブは電子制御ではありません。ケーブル式です。ODO7万キロ。最近、アイドリングが不安定でしたので、スロットルボディ脱着なしで清掃したらハンチングしだしたのでISCVを疑いました。ISCVを取り外そうとしたら、ネジが舐めていたのでどうしたものかと考えていたら、プラグとイグニッションコイルが気になって点検したら、コイルのひとつが死んでました。なのでコイルとプラグを交換したらアイドリングが元に戻った。ハンチングを考えるとこれはこれでおかしいなと思うのですが「治ったのでまーいっか」と。ここ1カ月ずっと謎だったのですが、この動画をみてスロットルボディ清掃の時にバルブを閉じた状態で吹き付けたエンジンコンディショナーがISCVの方に流れて一時的に空気が吸えない状態だったのだろうと思いました。心のもやもやが晴れました。けど、誰が舐めたままネジ締めたのだろう。自分は一度も取り外してないのに。車検の時にお願いした覚えもありません。工場出荷の時点で舐めたままなんてことは無いはずなのだが。
自分の車もアクセルオフでエンジンが止まるくらいアイドリング不調になって何度かISCVをペーパーウエスで綺麗に拭いても直らず、最終的にエレクトロニッククリーナーや接点復活剤使って掃除したら直りました。
ホンダにはRACV(ISCV)コマンドと言う項目がECU内に有りましたので、それに類似した数値を確認しての提案では無いかと思います。
ほかの方も言われてますが、いまではISCV(AACV)すら無いですからね・・・
知らなかった😅基本的な事は、大事だと言うことですね。
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ブローバイのホースはクランクケース内が負圧にならないための配管ですそこから吸気側に戻すものではありません、スロットルの下流にブローバイは戻しますもちろんケース内圧が高くなりすぎると逆流して汚れますけどね
良い混合気、良い圧縮、良い点火って整備士の学校で習いましたが、今は違うんですか?排ガス規制の関係で良い排気が出てきた?
エンジンがかからない時の故障診断はその三要素です。(良い圧縮.点火.混合気)
今ではいにしえの2ストバイクに乗っているので吹き返しガスの存在は当たり前wなのでスロットルバルブ以前が汚れるなんて不思議でもなんでもないですねバイパスバルブは経路が細く流速も低いので汚れやすいので予防するのにオイル管理もですがアイドリング状態で長時間停車している使い方も原因なのかもと考えます
オイル フィルター プラグの定期的な交換よく聞く事ですが何でも基本が大事なんですね😃
だらっクマ 基本が大事と言うより、そこは安くつくところだからやっとけってことだな。ケチる対象じゃない。
吸気バルブを下死点過ぎてから閉じるのは慣性過給をさせる為ですね。条件が合えば大気圧より少し多めに空気が入って行く。限度はあるけど遅い程高回転型。ミラーサイクルは限度を超えて押し返して吸気量を減らしている。昔のロールスロイスは下死点で閉じるオーバーラップゼロでした。
バルブが出る前のキャブは排気汚れが凄かった。
22年間乗っているインプレッサWRXが3年前にアイドリングが不安定になりネットで調べるとISCVにたどり着きエンジンクリーナーで洗浄してやると完治した。吸気側なのに黒いススが出てきて驚いた。修理費用がかからなかった事に喜び日頃の整備の大切さも感じた。しかしスバル車は強い。
二輪キャブの「パイロット・エアー系」でしょうか。二輪のキャブをばらすと煤で汚れています。高速型エンジンの方がオーバーラップが多い認識でした。
質問です🙇♂️最近の車には信号待ち時のアイドリングストップ機能があり、低燃費と環境の配慮をしてますが、かなりバッテリーに負荷がかかっておりバッテリーの寿命が短いらしいですが、本当に必要な機能なのでしょうか?アイドリングストップ機能あり用のバッテリーはしかも普通のより高いです。維持費の面だけみれば要らない機能だと思います。
アイドリングストップが低燃費に効果を発揮するのにもある程度条件がありまして。アイドリングストップしている時間が長ければ長いほどもちろん効果は上がりますが、ちょこちょこついたり消えたりさせてる場合はキャンセルした方がいいです。ちなみにgood speedさんの動画の中にアイドリングストップについて話しているものがありますので、探してみてください
IS対応バッテリーと普通のバッテリの違いは電解液に浸かってる電極の表面積の大きさですね。充放電を繰り返すことで電極に結晶が付着してバッテリ性能は低下していくのですが電極の面積が大きいことで充放電による性能低下(寿命消費)が発生しにくくなっているのがIS対応バッテリ。電解液に浸かってる面積が十分に大きければ普通のバッテリでも結晶はそれほど発生しませんが……バッテリー液が減っている状態で頻繁にエンジンスタートを行うと一気に結晶が育って寿命を迎えます。電解液は自然気化以外に充放電でもガスに分解されて減っていくのでIS対応車はバッテリー液の消費が非対応車より早いですから上記の電極が十分に電解液に浸かっていない状態で充放電するリスクが発生しやすいともいえると思います。個人的には信号待ちの間にエンジンが止まって静かになるのでアイドリングストップは環境問題抜きにしても必須機能だと思ってます。(トラックとか排気の大きい車ほどアイドリングストップの騒音軽減はドライバーのストレス軽減に役立っているのではないでしょうか?)
あと燃費面でもIS対応バッテリを使用する車(=充電制御車)はスタートストップ以外の高速道路を定速で走るような場合でも充電を急速に完了して発電負荷を低減するので燃費が向上します。IS時に燃料カット量がカウントされてますが実際にはそれ以上の効果があるんでしょうね。
私はNBOXですが、アイドリングストップをしないようにしました。回ってないと滑り軸受けの間に油圧がかかってないので、バッテリーだけでなくエンジンにもかなり悪いんですよ。
タイマーリレーをエコモードキャンセルボタンに直結に繋ぐだけです。
低燃費にさせる仕組みも割と力技みたいな感じなんですねぇ(・・;)現代でも低燃費エンジンに関してはこれでもまだまだ黎明期なのかもしれませんね
毎回、素人にもとても分かり易く説明してくれてるが良いです(^^)
カングーPH1乗りです。壊れました。しばらくアイドリング時スロットル踏んでごまかしていました。向こうでは IACVと呼ばれていました。社外品で安く手に入りました。結構汚くなるみたいで 車検のたび分解しています。
初代のヴィッツで、エアロセンサーの汚れで調子が悪かった事があります。この場合は、走っている最中でも調子悪いです。
アドバイスありがとうございました最近信号で止まってアクセル踏むとエンジンが止まりそうになる それはスロットルボディーかiscvの問題ですか?
コンピューターは不要、PE26京浜キャブレターで信号待ちでアイドリング調整も手動で気温に合わせて出来るのが今時よりよっぽど良いですよ❗
10万キロ超えたMH21S乗ってますが、先日ISCV外してみましたが意外と綺麗でした。乗り方で違うのかな。
オイル管理、、、
確かに3千㌔で交換してます。
別に最近じゃなく、昭和の時代からアイドル不調のお約束。ガーボンが堆積してエア通路が狭くなる。ある程度の狭まりはコンピュータが補正してくれるけど、補正範囲を超えると不調になる。ガソリンを燃やせばどうしたってススが出る。電気製品のようなメンテナンスフリーは無理。定期的にクリーニングするのが吉。
一時期、VVTを使用し内部EGRを多用していた頃がありましたね(H10ごろ)いまだと、大型EGR、EGRクーラーが小型車にまでついている ちなみに、今はISCV付きほぼ新車でなくなりましたがEGRバルブ等の詰まりに関しては、エアフロとは別にMAPセンサでDTC検出してますよね。車が対応するかわかりませんが、消去法による故障診断が嫌いなのでできればスキャンツールつないで、データを見たいところです。清掃を進めるぐらいひどかったんでしょうね・・・
こんばんは!現代のクルマは制御が複雑で難しいのですね。アフターパーツも高くなる一方だし・・・
一時期の各メーカーの燃費競争、得る物もあったが失う物も多かった。教習所で習うような初歩的な事も知らない人が増えた
昔乗ってたRF3ステップワゴンもアイドルコントロールバルブ壊れて交換した事があります。当時でも補機類外してやっとこさスロットルボディに辿り着いた感じでしたけど今の車だともっと大変な作業かもしれないですね
これはためになった
いつも拝見しています。質問ですがオーツーセンサーとA/Fセンサーなぜ二つもついてるんですか?
エンジンチェックランプすら点灯しませんでした。ディーラー行ってもわからないって言われて買い換えました。あとで分かったんですが、電スロが壊れてますねって言われました。買い換えさせる口実だったんですかね…。
銀すぽ 、知らない人だからその方が面倒臭さがないので、かも知れないです、多分笑。
原因がいくつか考えられる時、一発で当たりを引けば良いが、客の金でやったら原因じゃないもののパーツ代や作業工賃まで貰わざるを得ない。最終的に直らないかもしれない。だから、わからないときはわからないと言うしかない。それと、直ってもかけた金の価値がないかもしれない。低年式の車なら後から他も色々出てくるかもしれないし、そこの判断は所有者がするしかない。店の責任で暇な時にやるぶんには工賃タダだから気軽に出来る。特に同型のクルマが他にあれば作業だけで試してみることができる。やってみたくても他人のクルマじゃ勝手なことはできない。後から他が壊れても暇な時間にやれば工賃がかかるわけじゃないから、一般人と違って修理して維持しやすい。これは特定の技術を持ってないと分かりにくい感覚かもしれないが。俺はバイクもPCも弄れるが、工賃タダだから色々自分でやってみたり、手持ちのパーツ流用して故障箇所を確認できるからチョコチョコ自分で弄って直して使い倒せる。だが、機械オンチの知り合いに相談受けたら、とことん面倒見てやろうと思わない相手なら買い替えを勧める。なんでかって言うと、自分で出来ないとトラブル抱えたまま知らずに乗り続けたり、解決に時間がかかって代替機もなくて困るってな事が起きる。自分ならバイクもPCも一台動かなくても何も困らないからのんびり整備できる。仕事で他人のためにやるのと、自分の趣味でやるのじゃ条件が違う。
ちなみに、ディーラーとしては修理した方が儲かると思う。買い替えだと他に行かれる可能性もあるわけで。
そんな事は解りきっている、ただそういう事を言われる時点で付き合いが薄いのが一目瞭然なのが解らないの?、咀嚼して考えないと堂々巡りにしかならないよ。
補足ですが、電子制御スロットルの場合はISCVはありません。電子制御でスロットルをコントロールしてアイドリングを制御しています。たしか、
現行では無くなりましたが、今だ現役のトヨタ2JZなどは両方有ります。スロットルのメイン操作はワイヤーですが、トラクションコントロールのETCSは電子スロットルです。そして、ISCVは別体で付いてます。
@@GoodSpeedVision 電子制御スロットルでもiscvが付いている物もあるのですね勉強になります。ありがとうございます。
おっしゃる事に間違いはありませんが、スロットルのエアークリーナー側はエアーが流れるのでセルフクリーニングされるから、裏側の方が汚れが残るともい言えますね。
現在大型免許取得中なのですが、サイドブレーキ使用での坂道発進に苦労しています。サイドブレーキを使わなければ問題なく発進できるのですが、積載時のことを考えると安全性が劣る気がします。もし宜しければフルエアブレーキ全般の扱いに関して解説お願いします。
先日、エアコンを使用しながら、信号待ちをしていたら、ATなのに、突然エンストしました。 それ以前にも、緩い坂道で、アクセルを踏む前に、エンストしました。 これも、ISCVの汚れが原因でしょうか? 因みに、クルマは、トヨタベルタです。
今時は、電子制御式のスロットルボディですが、スロットルボディに汚れがたまるとやっぱりアイドリング不調になります。清掃した後は、アイドリング学習をしましょう。
趣味でスズキ車乗ってる人は詳しい人多い説…わたくし…スズキがISCVにスロットルバルブクリーナーとか使用すんなってお達し出る前に使って壊した…
コンピューターを道連れにして壊れるんだな・・・
10系のアルファードでアイドリング不調になったけど、クレのエンジンクリーナー吹いたら直った。応急処置には良いかも
良い吸気、良い燃焼、良い排気、良い夫。
自分のEvo7GT-Aもアイドリングは不調な時がたまにあります。色々な雑誌などを見てもISCV が固着しやすいと書いてありますが、ディーラーにもその認識はあるのでしょうか?かなり以前に、同様の不調が頻繁に出現した際にはエアマスフローメータを交換していましたが、結果的には解決しませんでした。その後、特別何もしていないのですが、長期に渡ってアイドリングが不安定な症状がごくたまに出現し続けています。燃料系統のクリーニング剤(ガソリンタンクに注入型)ではあまり効果的にクリーニングできない機構なのでしょうか?整備系の雑誌などでは取り外してクリーニングもできそうでしたが、自分でやらずにディーラーにお願いするのが良いのでしょうか?悩みどころです。
当方エクリプス(D32A)に乗っていましたが、三菱の車検の標準整備にはISCの洗浄が標準で組み込まれていました。ディーラー整備であれば一度確認されてみてはいかがでしょうか。
ありがとうございます。
6サイクルエンジンってマダ実用化出来ないのかな?リーンバーンとかも有った様なきがするが。アトキンソンサイクルって何?
自分の愛車も8万キロに近くなったので、エアフローセンサーと吸気温センサーを新品に交換しました。アイドリングがとても静かに、安定するようになりました。(>。<)
最近の0Wー20とかの粘度の低いオイルを使ってる車はスロットルボディーの汚れが酷いですね。
うむ。1KRではしょうがない。ちょっとのアイドリング不調やカラカラ音や振動の過大は気にしないでくれと言ったところだ
お疲れ様です拝見して吸入系を洗浄してみようと思いました。
一番大事なのは良い圧縮ではないでしょうか?
エンジンの3要素は、「良い混合気」「良い圧縮」「良い火花」です。
1番大事とかじゃなくて3つともないとダメって格言でごわす
ISCVは2000年前後の車に普及していましたが、近年の車のほとんどが電子スロットルとなっていると思います。電子スロットルだと電子スロットルそのもので制御しているのでISCVはついていないものと考えていますがいかがでしょうか?
付いてますよ
ついているエンジンがあるのですね。失礼しました。
だから直噴エンジンは一般的に汚れやすいと言われてるんですか?わかる方教えてください。
従来のエンジンは吸気バルブ前にインジェクターからの燃料噴射で混合気になります。つまり、吸気バルブがガソリンの清浄成分によって洗われます(実際、霧状態でも液体による洗浄効果がある)。ところが、直噴の場合、吸気バルブを通過するのは「空気」だけなので、汚れを落とす役がいません。汚れは、シリンダーで燃焼時に発生する吸気側への「吹き返し」が原因です。吹き返しは異常ではなく、バルブオーバーラップが大きい時(主にエンジン高負荷時)にはどんな車でも発生します。直噴はきれいにする役がいないので、汚れは溜まる一方です。
@@GoodSpeedVision なるほどガソリンをバルブに吹き付ける事は洗浄になってたんですね。ということは直噴にするとエンジンオイルの管理がいくら良くともバルブの汚れが抑制できるわけではなさそうですね。
@@GoodSpeedVision 他社は知りませんが最近のトヨタは直噴とポート噴射併用してます
いわゆるエコカーにはEGR搭載している車が多いですけど、EGRは非常に汚れやすい。エンジンがパワーを発揮させるには混合気を一瞬で燃焼させた方がいいが、エコカーは回転数を上げないから燃焼温度も上がらないし燃焼速度も遅くなる。ミラーエンジンだと排気量に対してリーンになるから、より低温になって燃焼が悪くなる。エコカーってなにがエコなんだろうね?
エコカーの定義にもよりますが、純ガス仕様車の場合は温室効果ガスの削減が第一目標です。基本的に管理の悪い車両などを除いて日本車は10万㎞触らなくても動かなくなるケースは少ないです。勿論、エンジンの本当の寿命は10万㎞よりもっと先にありますが、定期的に的確なメンテナンスを行う事が必要になるのは言うまでもありません。掛けるべきところにお金と手間を掛けてあげれば、環境にもお財布にも優しくなります。
単なる勘違いだと思うけど。20万キロ乗ってもEGRが原因で不具合出たことはないね。持病やメンテナンス不足だとトラブルは起きるからゼロではないけど問題にするようなことじゃない。
@@Socrate2 さんEGRの汚れは殆どが煤で、煤の発生要因は結局は気筒内燃焼が綺麗に行われていないことが要因です。後年式のものであればインジェクタのホールの微細化や高精度噴霧による燃焼のコントロールによって、燃焼の細かなコントロールを行うことができるようになってきましたが、それはきちんとした研究ができるメーカーだからこそなんですね。全てのメーカーが出来ているわけではないですし、排気量に余裕があるないなどいろんな要因はあるでしょう。最近の原因の殆どはユーザーのメンテナンス知識の無さによるトラブルや、一度に乗る距離に車自体が対応しきれない(特にエコカーは燃焼温度下げるために対策を行っているため)単一動力のものは顕著に出ていると思われます。それでもすべての個体で同じように出るわけではないので、それはドライバーの走らせ方が上手く車側にマッチしているということなんでしょう。なお、知り合いに整備士がおりこの車両は多いなどその話を主に聞いているだけなので、すべての搭載車が詰まるというわけではないのは存じてます。削減量に対して今までの様式では全ての問題に対して対応できなくなってきているそのひとつだと思いますけどね。
やはり日頃のメンテですね😊👍下駄代わりにしている扱いだとクルマを駄目にするスピードは加速しっぱなし😥💨
普段からのメンテナンスがいかに重要か分かりますね
当て逃げ被害に会ったのですが、当て逃げ犯人の車輌はどこまで特定できるのかわかる範囲内で結構ですので教えていただきたいです。
車両の塗膜片や目撃情報、周囲の監視カメラの有無で変わってきます。警察は車種特定後、周辺の聞き込み(車屋さん板金屋さんへの修理依頼の有無、目撃情報)を元に捜索します。相手車両が遠方に逃げるほど、時間が経つほど発見できなくなります(証拠隠滅までの時間)。あとは被害の程度次第。けが人が出た場合は業務上過失致死や傷害事件になるので事件の重大性が大きいですが、人身事故でなく、被害金額も小さいと物損扱いのみで重大事件ととられないため警察も動きが小さいです。また、被害届を出した時点で、解決するまでご本人の車両も、証拠物件として修理停止や使用停止になる場合があります。
@@GoodSpeedVision お答えいただいてありがとうございます。犯人の車輌の部品その他は警察に渡してありますが、今のところ何も連絡がないのでやはり厳しいのですね…。
スロットルが電子制御だからISCVが無くてもスロットルでISCVの代わりが出来そうな気もするんですがどうなんでしょう?
他のコメント見たらISCV無しの車が最近は主流なんですね。
ピントずれは、バイクがかっこ良く綺麗に映っててむしろ良い。(^^♪GSさんは車もバイクも本当綺麗で気持ち良い~。
診断機に繋いだら電圧異常や、スロットルボディの汚れが100%になってる等の異常が出ていてリセットしたらアイドリング戻りました
電気的なものなのか 物理要因なのかCO/HCメーターの活用で きちんと切り分けが出来るんだけどなんでも診断機に頼りすぎ CO/HCの測定は 車検だけじゃないんで
中古のスロットルボディに変えても、その中古品のコンディションのリスクを考えると新品を付ける方がベストチョイスなよぅな・・・マァ、いつか別のトラブルが発生するけど・・・
わかりやすい
俺のCROWNはD4!駄目な箇所が4個有るのかな?
正に現在進行形でミラヴァン(L700V EF-SE)と格闘ちうです。アイドリングか低くスロットルボデー清掃したりしてもあきませんでした。ISCV交換すれど改善されず・・・ほかっといたろ😎
3発は点火系の僅かなリークでもアイドリング下がりますよ。1度確認されてみては?
エンジンの詳細はよく知らないのですが、吸気バルブ遅閉じの、トヨタ・アトキンソンサイクルだと盛大に吹き返しが有りそうなので、ISCVに何か対策をしているのかな。と思ったのだが、スロットルバルブと吸気バルブの間が正圧に成るはずなので、吸気バルブの上流に逆流防止弁(リードバルブ)を付けないと駄目なような気がする。
現時点でも問題がくすぶってるとこですよね(^-^;ところが、リードバルブ方式だと、高回転で追従性が悪くなる用です。この辺は2スト時代のリードバルブ方式の吹き返しを経験されてる方が多いですよね。
ヤリスとかヤリスクロスの直噴エンジン大丈夫なんかなぁ。ガソリン車(直噴)もかなり売れてると思うけど。😅
日産車は、急速TAS学習やスバルでは俗に云うアクセルペコペコ、エンジン始動せずにイグニッションON何秒間保持とかスロットルバルブ全閉位置・全開位置学習をさせないとアイドル不調とか、アクセルレスポンス不調に為りますね。作業サポート付のスキャナーは必須になって来ました。
上司がたまーにエンジン回さないと、不調の原因成るからAT又はCVTでも、5000回転まで廻せよって言われたw
現行ワゴンR、11か月になるけど、4000回転以上廻した事ない(汗)。通勤メインで高速乗らない、遠出しない社畜、なので。ある程度踏み込んでも、CPUが最大トルクの出る4000rpmで粘るから、上り坂でも速度が出すぎてしまい制限速度オーバーしてしまう。低燃費性能を追求した事で、街乗りのユーザーの多くが、エンジンを廻す機会(不調を回避する機会)を失っているような。
某市長の送迎車のクラウンを調子悪くて整備した事ありますが、ヘッドが堆積物でひどかったです。全部のエキゾーストバルブに1センチ四方くらいの塊がびっしりついてました。聞けば、2000回転以上回した事がないそうで。エンジンはたまに回転上げてエンジンやマフラーのカーボンを飛ばさないと、どんどん調子悪くなりますね〜。
本当は走行で負荷かけた方がいいんですが、ニュートラル時にレーシング(空ぶかし)で回転上げてみて下さい。じわーっと4000⇒6000rpm位かレブ付近まで回してから走行すると、これだけでもフィールが変わると思います。ただ、始動したての冷間時や住宅街など騒音に敏感な場所ではやめましょう。。。
ATでも、Lレンジで走れば回転は上げられますよ😀ウチのハイエースはそうしてます~
@@syun9705 や、現行ワゴンRと書かれていたので、CVTだと思ったんですよ。ATの様にホールドするのかもう知らなくて(;´Д`A ```なので、レーシングでも良いと書いた次第です。。。
アイドリング以外はISCVが閉じているなら、アイドリングを減らせば汚れも減りますね。吸排気バルブが同時に開いているのは排気上死点前後ですから、吹き返すのは主に排気ですね。オーバーラップ時に、吸気のは一部が排気側に行き、排気脈動でシリンダー内に戻り充填効率を上げるのもオーバーラップの目的ですが、普通は、吸気行程が始まっている吸入側に吹き返しはしないでしょうね。
yama kazu まず、吹き返すかどうかは回転数と慣性の具合によるから「こーだから起きない」とは言い切れない。オーバーラップは当然ながらNAなら吸気が始まる前に起きるから、何言ってるのかちょっとわからないな。
以前、フォード製AJ型V6エンジンのM社SUVでISCVの汚れが原因で走行中エンストの恐怖体験をしました!下り坂の右カーブで突如エンスト!ハンドルアシスト&ブレーキアシストが切れハンドルが急激なキックバック!ブレーキがほとんど効かず!サイドを左手で思いっきり引いて右手のみでハンドル操作するも曲がらず路外に離脱!駐車車両に衝突寸前で停止しました!メーカーお客様相談室に報告、相談したら「高回転まできっちり回して乗ってください、低回転を多用して走るとエンストなどの不具合が出ます」とリッター5kmしか走らない車を高回転までエンジンぶん回して乗ってくださいと主張するメーカー!?・・・ロータリーじゃあるまいし・・・調べたら同じような下り坂でのエンストで事故が数件、不具合情報にありました。ディーラーでは対策品のISCVに交換&Iプログラムの書き換えの対策(Mメーカーは対策まで準備してた・・・フォードは?)事故にならなかったのが奇跡的!その後から定期的にISCV清掃してました。ISCVの定期的点検は絶対必要!ディーラー任せでは診断機では異常が無いと清掃も点検もしないデスよ!
怖い体験ですね💦どうみてもリコールクラスの案件ですね‼
@@ms14sjgf60 リコール要件と思われますが、症状再現できない。でも納車直後300Kmで交差点内と1年前後に高架道路下り坂てエンストありました。後期型はこのフォード製AJエンジン、ISCV回り設計変更!他のエンジンはM社製に代わってます!M社でなくフォード社のリコール隠し?国内で事故が2件以上!海外では何件?いいクルマ🚙でしたが残念なフォードの対応!突然の日本撤退!予兆はあった、自社重視、消費者軽視、な体質。
@@2001soran さま本当ですか。世界的に有名なフォードがそんな対応なんて…日本に展開するならアフターサービスもしっかりしてほしいですね。日本車が外国で好評なのはこんなところなんでしょうね。
@@ms14sjgf60 この事例は、フォードのリコール隠し⁉️でが、当時フォードが支配されてたマツダとフォードの利害関係がからんでますから、今のマツダは大丈夫です⁉️きっと
自分のフォード車もアイドリング不調で交換しましたよ部品自体は安かったし直ぐに故障箇所が解ったのは事例が多かったのでしょうね
スロットルボデーアッセンブリ交換でお願いします
最近の車は、電子スロットルなので、ISCVがないのか。。。勉強になりました(^^♪
どうなんだろ?日本車で日頃からメンテナンスを積極的にしてる人なんて、どれくらい居るんだろう?それもディーラーとかに任せず、自分でやってる人なんて、ホンの一握りだと思うし、そうさせたのは車メーカーにも、その一因はあるだろう(もちろんドライバーに責任が無いとは言わないけどね)。
aichi0120 選択したのは自分だろ
(´・ω・)エンジンの3要素って適切な混合気、圧縮、点火、+点火時期だとおもてったおちがうんですか?
いつもありがとうございますメーカーは?そうゆう事は、分かってるはずなのに?現に、汚れて、掃除してくださいと、ディラーの、修理の人に言われた事はあります?
KATUMI NOGUTI 日本語として意味不明だが、メーカーはわかってるからディーラーにそう指示してるんだろ。もちろん。
自分のはiscvの掃除は出来ないタイプと言われ交換しましたが。改善されませんでした(゚∀゚)
tread Stone アイドリング不調はなんでもアリだから原因特定は難しいよ。一つ一つやってみるしかない。仕方ない。
曽蔵徹 まあ多分社外のビックスロットルに変えてるから純正にすれは、正常値にあなるのかな。
普通車のブローバイよりもディーゼルダンプの黒煙モクモク排気のほうがよほど問題な気がするんですけどね・・・役所は意味の分からないところを規制して肝心なところを見てないもしくは見る気がないのかな・・・
ハンチングか。点滴してスロットルバルブクリーナーかな。後は点火系計るか。自己診断できる車だと楽だけどね
アイドリングスピードコントロールバルブ
クリーンディーゼルもカーボン酷いんですよねアイストといい、エコで高くした車も不調で買い換えて欲しいのかな
燃費を追及した結果がこれか。情けない。
低燃費なんで荷台の汚れが酷いです。
アイドリング不調でスロットルの清掃しても直らなくて、EGRバルブ開けたらススでアクチュエータ動きが悪かった事があったな。ポンプロス少なくする為にISCVやEGRでコントロールされる昨今、善いのやら惡いのやら。
点検整備はこまめにしないと。電子制御だからきっちりしないとセンサー働いて動かなくなりそう。
低燃費でも部品が壊れたら意味ないですね。
6:15 知らない人の声入ってる
電スロの車ならiscvは一般的に無いね。
素人よりもプロのディーラーの方が正しいでしょ。中古のスロットルボディとか交換してもいつまで持つか分からないし
オーバーラップが原因で吹き返してる?違うんじゃないかなあどこで仕入れた知識なのかは知らないけど空燃比の話とカムプロフィール結びつけるのって間違いでしょ
配慮してるけど、簡単に『直噴Egだから煤が多い』って言っちゃえばいいのにw
原因かどうかわからんやん。
近頃、燃費環境だの意識しすぎで機械の調子が悪くなり結局、清掃や交換で余計に環境に負荷を掛ける愚か者が多い!
※ざっくり計算例その1:(仮定) 200万円の新車から10万キロ走行して廃棄。燃費12km/Lとする。100,000km/12=約8,300リッター必要。120円/1リッターとすると、8,300 ×120円 =996,000円動かす費用が約100万円。(5万キロでも50万円)その燃料費は、高いのか安いのか。その燃費は、いいのか悪いのか。私はアホくさくて仕方がありません。
puente paro 20万キロまで乗れよ
昔はバイクやクルマは貧乏人の娯楽だったが、今ではインターネットが貧乏人の娯楽。
修理に中古使おうとする発想が残念ですよねその中古のスロットルボディーが綺麗な保証があると思えないですもん笑
PPR 165 見たらわかるやん
低燃費ってなに?
ハイジネタ (草
【補足】
現行では電子スロットルがISCVの機能を有するため、ISCVがないモデルもありますが、今だ現役のトヨタ2JZなどは両方有ります。
スロットルのメイン操作はワイヤーですが、トラクションコントロールのETCSは電子スロットルです。
そして、ISCVは別体で付いてます。
現行販売されてる車でISCVが付いてる車は殆ど無いですね。
ISCV対応のクリーナーじゃないと、ECUぶっ壊してしまいますから、間違ってもパーツクリーナーや、エンジンコンディショナー、キャブクリーナーなんかで清掃しないで下さい。
要は電磁石のコイル想像してもらったらいいんですが、そのコイルの絶縁被膜を溶かしてショート⇒ISCVと一緒にECU交換コースです。
うしろの昇りのメーカーが対応のクリーナー出していますね。
2輪でも(原チャリで特に)これ顕著でしてね、「できれば半年に一度(欲を言えば3ヶ月に一度くらい)は清掃させてもらえると、好調なエンジンを維持できるんですよねー」って、千葉県内のユーショップの社長さんが言ってましたよ。
小さい事をケチると後でドデカい出費になるから日頃のメンテは大切よね
いつも参考になってます。ありがとうございます。
解りやすい図を提示して具体的な説明をしているので、ど素人の私にも理解できました。
ご苦労様です。ありがとうございます。有益なチャンネルです!!
図の通りの車もありますが、ブローバイは、スロットルのエンジン側の、PCV配管側からがメインですね
スロットルの上流側は基本的にはエンジン内への吸い側です
スロットルオフの負圧を利用してPCV(ワンウェイバルブ)からエンジン内のブローバイを吸い出してます
PCV側からの吸い出し時のエンジンの負圧分を、スロットル前の大気圧側からエンジンに吸い込む基本経路ですね
圧縮抜けとかで、エンジン内圧が上がり過ぎる時は、ブローバイはスロットル上流側にも行きますけど・・・その時はエンジンヤバい時ですね
問題はPCV側のブローバイ配管側は、エンジンブロック側に付いてるのですが、そこからオイルがインマニに入って来る事ですね(セパレーターは有りますが足りない)
ホンダのEACVとか、最近のエンジンとかもですが
EGRの煤が、PCV側からのオイルに付着して汚れが堆積&固着が多いですね
特に最近の車はEGRを使って負圧を下げてによるポンピングロスを減らす制御をしているのと
直噴で煤が大量に出る事で汚れがたまりやすい事ですね
ですので、PCV側のブローバイ配管の、PCVとエンジンの間にキャッチタンクを付けるのが対策になります
EG6では、そこのキャッチ無しだと、全開走行後しばらくはオイル吸いこみでアイドル不調でしたが、
キャッチ付けるとEACVの汚れが減って不調が無くなりましたね
ZC33SでもPCV側ブローバイ配管から結構オイル吸いこんでますので、そこのキャッチ付けてます
低燃費エンジンの弊害
いいところに眼をつけられましたね。
良い環境には技術進化が大切ですが電子制御、超精密部品化によるコントロールで乗り切ってはいますが全ての電気や製品は時間と共に商品は使う使わない限らず腐食し性能が落ちます。
使い方や管理や検査チェックが充分出来ないとトラブルや低燃費維持は利用者の負担です。
この当たりの専門技術進化も必要ですが、シンプルなメカ技術開発が一番ですよね。
いまの社会は複雑化して国が税金を企業が利益を上げて消費者利用者が負担する困った社会です。
R32のAACバルブも似たような構造ですが「洗浄」というより「掘る」感じの汚れ具合です。
すげーーー!素人にもすんなり頭に入ってくる説明が凄い!
Dash King 間違った説明もあるけどね。
すんなり間違いが頭の中に入るから問題なのよ。知ったか動画は。
一昨年までH型初期のアルトワークスに乗っていたので、ISCVの調整は頻繁に行ってましたね。コッチを直せばアッチが壊れる、走れば何かが飛んで行く・・・・みたいなポンコツでしたがDIYで手入れしていました。
Borow Boran そう言う話聞くと楽しそうだなと思ってしまう、、、現実には手が回らないんだけどね。
@@Socrate2 最初は楽しいんですけど、だんだん腹が立ってきます(笑)
無かったり、やたらと高いパーツは自作しなきゃならないし、土日は必ず整備するので嫁や子供には文句言われるし。
結局、売ってしまいましたよ。
去年買った58000キロ走行の中古もスロットルバルブの裏側がギトギトネチャネチャの真っ黒でした、綺麗に清掃した後にタコメーターの針が微妙におかしな動き方するんでディーラーでECUの初期化して貰い復調しました
オイルの減りと何か関係あるんでしょうか?
私のムーヴ(2006年式)のスロットルバルブは電子制御ではありません。ケーブル式です。ODO7万キロ。
最近、アイドリングが不安定でしたので、スロットルボディ脱着なしで清掃したらハンチングしだしたのでISCVを疑いました。ISCVを取り外そうとしたら、ネジが舐めていたのでどうしたものかと考えていたら、プラグとイグニッションコイルが気になって点検したら、コイルのひとつが死んでました。なのでコイルとプラグを交換したらアイドリングが元に戻った。
ハンチングを考えるとこれはこれでおかしいなと思うのですが「治ったのでまーいっか」と。
ここ1カ月ずっと謎だったのですが、この動画をみて
スロットルボディ清掃の時にバルブを閉じた状態で吹き付けたエンジンコンディショナーがISCVの方に流れて一時的に空気が吸えない状態だったのだろうと思いました。心のもやもやが晴れました。
けど、誰が舐めたままネジ締めたのだろう。自分は一度も取り外してないのに。車検の時にお願いした覚えもありません。
工場出荷の時点で舐めたままなんてことは無いはずなのだが。
自分の車もアクセルオフでエンジンが止まるくらいアイドリング不調になって何度かISCVをペーパーウエスで綺麗に拭いても直らず、最終的にエレクトロニッククリーナーや接点復活剤使って掃除したら直りました。
ホンダにはRACV(ISCV)コマンドと言う項目がECU内に有りましたので、それに類似した数値を確認しての提案では無いかと思います。
ほかの方も言われてますが、いまではISCV(AACV)すら無いですからね・・・
知らなかった😅基本的な事は、大事だと言うことですね。
.
ブローバイのホースはクランクケース内が負圧にならないための配管です
そこから吸気側に戻すものではありません、スロットルの下流にブローバイは戻します
もちろんケース内圧が高くなりすぎると逆流して汚れますけどね
良い混合気、良い圧縮、良い点火って整備士の学校で習いましたが、今は違うんですか?
排ガス規制の関係で良い排気が出てきた?
エンジンがかからない時の故障診断はその三要素です。(良い圧縮.点火.混合気)
今ではいにしえの2ストバイクに乗っているので吹き返しガスの存在は当たり前w
なのでスロットルバルブ以前が汚れるなんて不思議でもなんでもないですね
バイパスバルブは経路が細く流速も低いので汚れやすいので予防するのにオイル管理もですが
アイドリング状態で長時間停車している使い方も原因なのかもと考えます
オイル フィルター プラグの定期的な交換よく聞く事ですが何でも基本が大事なんですね😃
だらっクマ 基本が大事と言うより、そこは安くつくところだからやっとけってことだな。ケチる対象じゃない。
吸気バルブを下死点過ぎてから閉じるのは慣性過給をさせる為ですね。
条件が合えば大気圧より少し多めに空気が入って行く。
限度はあるけど遅い程高回転型。
ミラーサイクルは限度を超えて押し返して吸気量を減らしている。
昔のロールスロイスは下死点で閉じるオーバーラップゼロでした。
バルブが出る前のキャブは排気汚れが凄かった。
22年間乗っているインプレッサWRXが3年前に
アイドリングが不安定になり
ネットで調べるとISCVにたどり着き
エンジンクリーナーで洗浄してやると完治した。
吸気側なのに黒いススが出てきて驚いた。
修理費用がかからなかった事に喜び
日頃の整備の大切さも感じた。
しかしスバル車は強い。
二輪キャブの「パイロット・エアー系」でしょうか。
二輪のキャブをばらすと煤で汚れています。
高速型エンジンの方がオーバーラップが多い認識でした。
質問です🙇♂️
最近の車には信号待ち時のアイドリングストップ機能があり、低燃費と環境の配慮をしてますが、かなりバッテリーに負荷がかかっておりバッテリーの寿命が短いらしいですが、本当に必要な機能なのでしょうか?
アイドリングストップ機能あり用のバッテリーはしかも普通のより高いです。
維持費の面だけみれば要らない機能だと思います。
アイドリングストップが低燃費に効果を発揮するのにもある程度条件がありまして。
アイドリングストップしている時間が長ければ長いほどもちろん効果は上がりますが、ちょこちょこついたり消えたりさせてる場合はキャンセルした方がいいです。
ちなみにgood speedさんの動画の中にアイドリングストップについて話しているものがありますので、探してみてください
IS対応バッテリーと普通のバッテリの違いは電解液に浸かってる電極の表面積の大きさですね。
充放電を繰り返すことで電極に結晶が付着してバッテリ性能は低下していくのですが電極の面積が大きいことで充放電による性能低下(寿命消費)が発生しにくくなっているのがIS対応バッテリ。
電解液に浸かってる面積が十分に大きければ普通のバッテリでも結晶はそれほど発生しませんが……バッテリー液が減っている状態で頻繁にエンジンスタートを行うと一気に結晶が育って寿命を迎えます。
電解液は自然気化以外に充放電でもガスに分解されて減っていくのでIS対応車はバッテリー液の消費が非対応車より早いですから上記の電極が十分に電解液に浸かっていない状態で充放電するリスクが発生しやすいともいえると思います。
個人的には信号待ちの間にエンジンが止まって静かになるのでアイドリングストップは環境問題抜きにしても必須機能だと思ってます。
(トラックとか排気の大きい車ほどアイドリングストップの騒音軽減はドライバーのストレス軽減に役立っているのではないでしょうか?)
あと燃費面でもIS対応バッテリを使用する車(=充電制御車)はスタートストップ以外の高速道路を定速で走るような場合でも充電を急速に完了して発電負荷を低減するので燃費が向上します。
IS時に燃料カット量がカウントされてますが実際にはそれ以上の効果があるんでしょうね。
私はNBOXですが、アイドリングストップをしないようにしました。回ってないと滑り軸受けの間に油圧がかかってないので、バッテリーだけでなくエンジンにもかなり悪いんですよ。
タイマーリレーをエコモードキャンセルボタンに直結に繋ぐだけです。
低燃費にさせる仕組みも割と力技みたいな感じなんですねぇ(・・;)
現代でも低燃費エンジンに関してはこれでもまだまだ黎明期なのかもしれませんね
毎回、素人にもとても分かり易く説明してくれてるが良いです(^^)
カングーPH1乗りです。壊れました。しばらくアイドリング時スロットル踏んでごまかしていました。向こうでは IACVと呼ばれていました。社外品で安く手に入りました。結構汚くなるみたいで 車検のたび分解しています。
初代のヴィッツで、エアロセンサーの汚れで調子が悪かった事があります。この場合は、走っている最中でも調子悪いです。
アドバイスありがとうございました
最近信号で止まってアクセル踏むとエンジンが止まりそうになる それはスロットルボディーかiscvの問題ですか?
コンピューターは不要、PE26京浜キャブレターで信号待ちでアイドリング調整も手動で気温に合わせて出来るのが今時よりよっぽど良いですよ❗
10万キロ超えたMH21S乗ってますが、先日ISCV外してみましたが意外と綺麗でした。
乗り方で違うのかな。
オイル管理、、、
確かに3千㌔で交換してます。
別に最近じゃなく、昭和の時代からアイドル不調のお約束。
ガーボンが堆積してエア通路が狭くなる。
ある程度の狭まりはコンピュータが補正してくれるけど、補正範囲を超えると不調になる。
ガソリンを燃やせばどうしたってススが出る。
電気製品のようなメンテナンスフリーは無理。
定期的にクリーニングするのが吉。
一時期、VVTを使用し内部EGRを多用していた頃がありましたね(H10ごろ)
いまだと、大型EGR、EGRクーラーが小型車にまでついている
ちなみに、今はISCV付きほぼ新車でなくなりましたが
EGRバルブ等の詰まりに関しては、エアフロとは別にMAPセンサで
DTC検出してますよね。
車が対応するかわかりませんが、消去法による故障診断が嫌いなので
できればスキャンツールつないで、データを見たいところです。
清掃を進めるぐらいひどかったんでしょうね・・・
こんばんは!現代のクルマは制御が複雑で難しいのですね。アフターパーツも高くなる一方だし・・・
一時期の各メーカーの燃費競争、得る物もあったが失う物も多かった。教習所で習うような初歩的な事も知らない人が増えた
昔乗ってたRF3ステップワゴンも
アイドルコントロールバルブ壊れて交換した事があります。
当時でも補機類外してやっとこさスロットルボディに辿り着いた感じでしたけど
今の車だともっと大変な作業かもしれないですね
これはためになった
いつも拝見しています。質問ですがオーツーセンサーとA/Fセンサーなぜ二つもついてるんですか?
エンジンチェックランプすら点灯しませんでした。ディーラー行ってもわからないって言われて買い換えました。
あとで分かったんですが、電スロが壊れてますねって言われました。買い換えさせる口実だったんですかね…。
銀すぽ 、知らない人だからその方が面倒臭さがないので、かも知れないです、多分笑。
原因がいくつか考えられる時、一発で当たりを引けば良いが、客の金でやったら原因じゃないもののパーツ代や作業工賃まで貰わざるを得ない。最終的に直らないかもしれない。だから、わからないときはわからないと言うしかない。
それと、直ってもかけた金の価値がないかもしれない。低年式の車なら後から他も色々出てくるかもしれないし、そこの判断は所有者がするしかない。
店の責任で暇な時にやるぶんには工賃タダだから気軽に出来る。特に同型のクルマが他にあれば作業だけで試してみることができる。やってみたくても他人のクルマじゃ勝手なことはできない。
後から他が壊れても暇な時間にやれば工賃がかかるわけじゃないから、一般人と違って修理して維持しやすい。
これは特定の技術を持ってないと分かりにくい感覚かもしれないが。
俺はバイクもPCも弄れるが、工賃タダだから色々自分でやってみたり、手持ちのパーツ流用して故障箇所を確認できるからチョコチョコ自分で弄って直して使い倒せる。だが、機械オンチの知り合いに相談受けたら、とことん面倒見てやろうと思わない相手なら買い替えを勧める。なんでかって言うと、自分で出来ないとトラブル抱えたまま知らずに乗り続けたり、解決に時間がかかって代替機もなくて困るってな事が起きる。自分ならバイクもPCも一台動かなくても何も困らないからのんびり整備できる。
仕事で他人のためにやるのと、自分の趣味でやるのじゃ条件が違う。
ちなみに、ディーラーとしては修理した方が儲かると思う。買い替えだと他に行かれる可能性もあるわけで。
そんな事は解りきっている、ただそういう事を言われる時点で付き合いが薄いのが一目瞭然なのが解らないの?、咀嚼して考えないと堂々巡りにしかならないよ。
補足ですが、電子制御スロットルの場合はISCVはありません。
電子制御でスロットルをコントロールしてアイドリングを制御しています。
たしか、
現行では無くなりましたが、今だ現役のトヨタ2JZなどは両方有ります。
スロットルのメイン操作はワイヤーですが、トラクションコントロールのETCSは電子スロットルです。
そして、ISCVは別体で付いてます。
@@GoodSpeedVision 電子制御スロットルでもiscvが付いている物もあるのですね
勉強になります。ありがとうございます。
おっしゃる事に間違いはありませんが、スロットルのエアークリーナー側はエアーが流れるのでセルフクリーニングされるから、裏側の方が汚れが残るともい言えますね。
現在大型免許取得中なのですが、サイドブレーキ使用での坂道発進に苦労しています。
サイドブレーキを使わなければ問題なく発進できるのですが、積載時のことを考えると安全性が劣る気がします。
もし宜しければフルエアブレーキ全般の扱いに関して解説お願いします。
先日、エアコンを使用しながら、信号待ちをしていたら、ATなのに、突然エンストしました。 それ以前にも、緩い坂道で、アクセルを踏む前に、エンストしました。 これも、ISCVの汚れが原因でしょうか? 因みに、クルマは
、トヨタベルタです。
今時は、電子制御式のスロットルボディですが、スロットルボディに汚れがたまるとやっぱりアイドリング不調になります。
清掃した後は、アイドリング学習をしましょう。
趣味でスズキ車乗ってる人は詳しい人多い説…
わたくし…スズキがISCVにスロットルバルブクリーナーとか使用すんなってお達し出る前に使って壊した…
コンピューターを道連れにして壊れるんだな・・・
10系のアルファードでアイドリング不調になったけど、クレのエンジンクリーナー吹いたら直った。応急処置には良いかも
良い吸気、良い燃焼、良い排気、良い夫。
自分のEvo7GT-Aもアイドリングは不調な時がたまにあります。色々な雑誌などを見てもISCV が固着しやすいと書いてありますが、ディーラーにもその認識はあるのでしょうか?かなり以前に、同様の不調が頻繁に出現した際にはエアマスフローメータを交換していましたが、結果的には解決しませんでした。その後、特別何もしていないのですが、長期に渡ってアイドリングが不安定な症状がごくたまに出現し続けています。燃料系統のクリーニング剤(ガソリンタンクに注入型)ではあまり効果的にクリーニングできない機構なのでしょうか?整備系の雑誌などでは取り外してクリーニングもできそうでしたが、自分でやらずにディーラーにお願いするのが良いのでしょうか?悩みどころです。
当方エクリプス(D32A)に乗っていましたが、三菱の車検の標準整備にはISCの洗浄が標準で組み込まれていました。ディーラー整備であれば一度確認されてみてはいかがでしょうか。
ありがとうございます。
6サイクルエンジンってマダ実用化出来ないのかな?
リーンバーンとかも有った様なきがするが。
アトキンソンサイクルって何?
自分の愛車も8万キロに近くなったので、エアフローセンサーと吸気温センサーを新品に交換しました。アイドリングがとても静かに、安定するようになりました。(>。<)
最近の0Wー20とかの粘度の低いオイルを使ってる車はスロットルボディーの汚れが酷いですね。
うむ。1KRではしょうがない。ちょっとのアイドリング不調やカラカラ音や振動の過大は気にしないでくれと言ったところだ
お疲れ様です
拝見して吸入系を洗浄してみようと思いました。
一番大事なのは良い圧縮ではないでしょうか?
エンジンの3要素は、「良い混合気」「良い圧縮」「良い火花」です。
1番大事とかじゃなくて3つともないとダメって格言でごわす
ISCVは2000年前後の車に普及していましたが、近年の車のほとんどが電子スロットルとなっていると思います。
電子スロットルだと電子スロットルそのもので制御しているのでISCVはついていないものと考えていますがいかがでしょうか?
付いてますよ
ついているエンジンがあるのですね。失礼しました。
だから直噴エンジンは一般的に汚れやすいと言われてるんですか?
わかる方教えてください。
従来のエンジンは吸気バルブ前にインジェクターからの燃料噴射で混合気になります。
つまり、吸気バルブがガソリンの清浄成分によって洗われます(実際、霧状態でも液体による洗浄効果がある)。
ところが、直噴の場合、吸気バルブを通過するのは「空気」だけなので、汚れを落とす役がいません。
汚れは、シリンダーで燃焼時に発生する吸気側への「吹き返し」が原因です。
吹き返しは異常ではなく、バルブオーバーラップが大きい時(主にエンジン高負荷時)にはどんな車でも発生します。
直噴はきれいにする役がいないので、汚れは溜まる一方です。
@@GoodSpeedVision なるほどガソリンをバルブに吹き付ける事は洗浄になってたんですね。
ということは直噴にするとエンジンオイルの管理がいくら良くともバルブの汚れが抑制できるわけではなさそうですね。
@@GoodSpeedVision 他社は知りませんが最近のトヨタは直噴とポート噴射併用してます
いわゆるエコカーにはEGR搭載している車が多いですけど、EGRは非常に汚れやすい。
エンジンがパワーを発揮させるには混合気を一瞬で燃焼させた方がいいが、エコカーは回転数を上げないから燃焼温度も上がらないし燃焼速度も遅くなる。
ミラーエンジンだと排気量に対してリーンになるから、より低温になって燃焼が悪くなる。
エコカーってなにがエコなんだろうね?
エコカーの定義にもよりますが、純ガス仕様車の場合は温室効果ガスの削減が第一目標です。
基本的に管理の悪い車両などを除いて日本車は10万㎞触らなくても動かなくなるケースは少ないです。
勿論、エンジンの本当の寿命は10万㎞よりもっと先にありますが、定期的に的確なメンテナンスを行う事が必要になるのは言うまでもありません。
掛けるべきところにお金と手間を掛けてあげれば、環境にもお財布にも優しくなります。
単なる勘違いだと思うけど。
20万キロ乗ってもEGRが原因で不具合出たことはないね。
持病やメンテナンス不足だとトラブルは起きるからゼロではないけど問題にするようなことじゃない。
@@Socrate2 さん
EGRの汚れは殆どが煤で、煤の発生要因は結局は気筒内燃焼が綺麗に行われていないことが要因です。
後年式のものであればインジェクタのホールの微細化や高精度噴霧による燃焼のコントロールによって、燃焼の細かなコントロールを行うことができるようになってきましたが、それはきちんとした研究ができるメーカーだからこそなんですね。
全てのメーカーが出来ているわけではないですし、排気量に余裕があるないなどいろんな要因はあるでしょう。
最近の原因の殆どはユーザーのメンテナンス知識の無さによるトラブルや、一度に乗る距離に車自体が対応しきれない(特にエコカーは燃焼温度下げるために対策を行っているため)単一動力のものは顕著に出ていると思われます。
それでもすべての個体で同じように出るわけではないので、それはドライバーの走らせ方が上手く車側にマッチしているということなんでしょう。
なお、知り合いに整備士がおりこの車両は多いなどその話を主に聞いているだけなので、すべての搭載車が詰まるというわけではないのは存じてます。
削減量に対して今までの様式では全ての問題に対して対応できなくなってきているそのひとつだと思いますけどね。
やはり日頃のメンテですね😊👍下駄代わりにしている扱いだとクルマを駄目にするスピードは加速しっぱなし😥💨
普段からのメンテナンスがいかに重要か分かりますね
当て逃げ被害に会ったのですが、当て逃げ犯人の車輌はどこまで特定できるのかわかる範囲内で結構ですので教えていただきたいです。
車両の塗膜片や目撃情報、周囲の監視カメラの有無で変わってきます。
警察は車種特定後、周辺の聞き込み(車屋さん板金屋さんへの修理依頼の有無、目撃情報)を元に捜索します。
相手車両が遠方に逃げるほど、時間が経つほど発見できなくなります(証拠隠滅までの時間)。
あとは被害の程度次第。
けが人が出た場合は業務上過失致死や傷害事件になるので事件の重大性が大きいですが、人身事故でなく、被害金額も小さいと物損扱いのみで重大事件ととられないため警察も動きが小さいです。
また、被害届を出した時点で、解決するまでご本人の車両も、証拠物件として修理停止や使用停止になる場合があります。
@@GoodSpeedVision
お答えいただいてありがとうございます。
犯人の車輌の部品その他は警察に渡してありますが、今のところ何も連絡がないのでやはり厳しいのですね…。
スロットルが電子制御だからISCVが無くてもスロットルでISCVの代わりが出来そうな気もするんですがどうなんでしょう?
他のコメント見たらISCV無しの車が最近は主流なんですね。
ピントずれは、バイクがかっこ良く綺麗に映っててむしろ良い。(^^♪
GSさんは車もバイクも本当綺麗で気持ち良い~。
診断機に繋いだら電圧異常や、スロットルボディの汚れが100%になってる等の異常が出ていてリセットしたらアイドリング戻りました
電気的なものなのか 物理要因なのか
CO/HCメーターの活用で きちんと切り分けが出来るんだけど
なんでも診断機に頼りすぎ CO/HCの測定は 車検だけじゃないんで
中古のスロットルボディに変えても、その中古品のコンディションのリスクを考えると新品を付ける方がベストチョイスなよぅな・・・マァ、いつか別のトラブルが発生するけど・・・
わかりやすい
俺のCROWNはD4!駄目な箇所が4個有るのかな?
正に現在進行形でミラヴァン(L700V EF-SE)と格闘ちうです。
アイドリングか低くスロットルボデー清掃したりしてもあきませんでした。
ISCV交換すれど改善されず・・・
ほかっといたろ😎
3発は点火系の僅かなリークでもアイドリング下がりますよ。1度確認されてみては?
エンジンの詳細はよく知らないのですが、
吸気バルブ遅閉じの、トヨタ・アトキンソンサイクルだと盛大に吹き返しが有りそうなので、
ISCVに何か対策をしているのかな。
と思ったのだが、スロットルバルブと吸気バルブの間が正圧に成るはずなので、
吸気バルブの上流に逆流防止弁(リードバルブ)を付けないと駄目なような気がする。
現時点でも問題がくすぶってるとこですよね(^-^;
ところが、リードバルブ方式だと、高回転で追従性が悪くなる用です。
この辺は2スト時代のリードバルブ方式の吹き返しを経験されてる方が多いですよね。
ヤリスとかヤリスクロスの直噴エンジン大丈夫なんかなぁ。
ガソリン車(直噴)もかなり売れてると思うけど。😅
日産車は、急速TAS学習やスバルでは俗に云うアクセルペコペコ、エンジン始動せずにイグニッションON何秒間保持とかスロットルバルブ全閉位置・全開位置学習をさせないとアイドル不調とか、アクセルレスポンス不調に為りますね。
作業サポート付のスキャナーは必須になって来ました。
上司がたまーにエンジン回さないと、不調の原因成るからAT又はCVTでも、5000回転まで廻せよって言われたw
現行ワゴンR、11か月になるけど、4000回転以上廻した事ない(汗)。通勤メインで高速乗らない、遠出しない社畜、なので。
ある程度踏み込んでも、CPUが最大トルクの出る4000rpmで粘るから、上り坂でも速度が出すぎてしまい制限速度オーバーしてしまう。
低燃費性能を追求した事で、街乗りのユーザーの多くが、エンジンを廻す機会(不調を回避する機会)を失っているような。
某市長の送迎車のクラウンを調子悪くて整備した事ありますが、ヘッドが堆積物でひどかったです。
全部のエキゾーストバルブに1センチ四方くらいの塊がびっしりついてました。
聞けば、2000回転以上回した事がないそうで。
エンジンはたまに回転上げてエンジンやマフラーのカーボンを飛ばさないと、どんどん調子悪くなりますね〜。
本当は走行で負荷かけた方がいいんですが、ニュートラル時にレーシング(空ぶかし)で回転上げてみて下さい。
じわーっと4000⇒6000rpm位かレブ付近まで回してから走行すると、これだけでもフィールが変わると思います。
ただ、始動したての冷間時や住宅街など騒音に敏感な場所ではやめましょう。。。
ATでも、Lレンジで走れば回転は上げられますよ😀
ウチのハイエースはそうしてます~
@@syun9705 や、現行ワゴンRと書かれていたので、
CVTだと思ったんですよ。
ATの様にホールドするのかもう知らなくて(;´Д`A ```
なので、レーシングでも良いと書いた次第です。。。
アイドリング以外はISCVが閉じているなら、アイドリングを減らせば汚れも減りますね。
吸排気バルブが同時に開いているのは排気上死点前後ですから、吹き返すのは主に排気ですね。
オーバーラップ時に、吸気のは一部が排気側に行き、排気脈動でシリンダー内に戻り充填効率を上げるのもオーバーラップの目的ですが、普通は、吸気行程が始まっている吸入側に吹き返しはしないでしょうね。
yama kazu まず、吹き返すかどうかは回転数と慣性の具合によるから「こーだから起きない」とは言い切れない。
オーバーラップは当然ながらNAなら吸気が始まる前に起きるから、何言ってるのかちょっとわからないな。
以前、フォード製AJ型V6エンジンのM社SUVでISCVの汚れが原因で走行中エンストの恐怖体験をしました!下り坂の右カーブで突如エンスト!ハンドルアシスト&ブレーキアシストが切れハンドルが急激なキックバック!ブレーキがほとんど効かず!サイドを左手で思いっきり引いて右手のみでハンドル操作するも曲がらず路外に離脱!駐車車両に衝突寸前で停止しました!メーカーお客様相談室に報告、相談したら「高回転まできっちり回して乗ってください、低回転を多用して走るとエンストなどの不具合が出ます」とリッター5kmしか走らない車を高回転までエンジンぶん回して乗ってくださいと主張するメーカー!?・・・ロータリーじゃあるまいし・・・調べたら同じような下り坂でのエンストで事故が数件、不具合情報にありました。ディーラーでは対策品のISCVに交換&Iプログラムの書き換えの対策(Mメーカーは対策まで準備してた・・・フォードは?)事故にならなかったのが奇跡的!その後から定期的にISCV清掃してました。ISCVの定期的点検は絶対必要!ディーラー任せでは診断機では異常が無いと清掃も点検もしないデスよ!
怖い体験ですね💦どうみてもリコールクラスの案件ですね‼
@@ms14sjgf60 リコール要件と思われますが、症状再現できない。でも納車直後300Kmで交差点内と1年前後に高架道路下り坂てエンストありました。後期型はこのフォード製AJエンジン、ISCV回り設計変更!他のエンジンはM社製に代わってます!M社でなくフォード社のリコール隠し?国内で事故が2件以上!海外では何件?いいクルマ🚙でしたが残念なフォードの対応!突然の日本撤退!予兆はあった、自社重視、消費者軽視、な体質。
@@2001soran さま
本当ですか。世界的に有名なフォードがそんな対応なんて…
日本に展開するならアフターサービスもしっかりしてほしいですね。日本車が外国で好評なのはこんなところなんでしょうね。
@@ms14sjgf60 この事例は、フォードのリコール隠し⁉️でが、当時フォードが支配されてたマツダとフォードの利害関係がからんでますから、今のマツダは大丈夫です⁉️
きっと
自分のフォード車もアイドリング不調で交換しましたよ
部品自体は安かったし直ぐに故障箇所が解ったのは事例が多かったのでしょうね
スロットルボデーアッセンブリ交換でお願いします
最近の車は、電子スロットルなので、ISCVがないのか。。。勉強になりました(^^♪
どうなんだろ?
日本車で日頃からメンテナンスを積極的にしてる人なんて、どれくらい居るんだろう?
それもディーラーとかに任せず、自分でやってる人なんて、ホンの一握りだと思うし、そうさせたのは車メーカーにも、その一因はあるだろう(もちろんドライバーに責任が無いとは言わないけどね)。
aichi0120 選択したのは自分だろ
(´・ω・)エンジンの3要素って適切な混合気、圧縮、点火、+点火時期だとおもてったお
ちがうんですか?
いつもありがとうございます
メーカーは?
そうゆう事は、分かってるはずなのに?
現に、汚れて、掃除してくださいと、ディラーの、修理の人に言われた事はあります?
KATUMI NOGUTI 日本語として意味不明だが、メーカーはわかってるからディーラーにそう指示してるんだろ。もちろん。
自分のはiscvの掃除は出来ないタイプと言われ交換しましたが。改善されませんでした(゚∀゚)
tread Stone アイドリング不調はなんでもアリだから原因特定は難しいよ。一つ一つやってみるしかない。仕方ない。
曽蔵徹 まあ多分社外のビックスロットルに変えてるから純正にすれは、正常値にあなるのかな。
普通車のブローバイよりもディーゼルダンプの黒煙モクモク排気のほうがよほど問題な気がするんですけどね・・・役所は意味の分からないところを規制して肝心なところを見てないもしくは見る気がないのかな・・・
ハンチングか。点滴してスロットルバルブクリーナーかな。後は点火系計るか。自己診断できる車だと楽だけどね
アイドリングスピードコントロールバルブ
クリーンディーゼルもカーボン酷いんですよね
アイストといい、エコで高くした車も不調で買い換えて欲しいのかな
燃費を追及した結果がこれか。
情けない。
低燃費なんで荷台の汚れが酷いです。
アイドリング不調でスロットルの清掃しても直らなくて、EGRバルブ開けたらススでアクチュエータ動きが悪かった事があったな。
ポンプロス少なくする為にISCVやEGRでコントロールされる昨今、善いのやら惡いのやら。
点検整備はこまめにしないと。電子制御だからきっちりしないとセンサー働いて
動かなくなりそう。
低燃費でも部品が壊れたら意味ないですね。
6:15 知らない人の声入ってる
電スロの車ならiscvは一般的に無いね。
素人よりもプロのディーラーの方が正しいでしょ。
中古のスロットルボディとか交換してもいつまで持つか分からないし
オーバーラップが原因で吹き返してる?違うんじゃないかなあ
どこで仕入れた知識なのかは知らないけど空燃比の話とカムプロフィール結びつけるのって間違いでしょ
配慮してるけど、簡単に『直噴Egだから煤が多い』って言っちゃえばいいのにw
原因かどうかわからんやん。
近頃、燃費環境だの意識しすぎで機械の調子が悪くなり結局、清掃や交換で余計に環境に負荷を掛ける愚か者が多い!
※ざっくり計算例その1:
(仮定) 200万円の新車から10万キロ走行して廃棄。
燃費12km/Lとする。
100,000km/12=約8,300リッター必要。
120円/1リッターとすると、
8,300 ×120円 =996,000円
動かす費用が約100万円。
(5万キロでも50万円)
その燃料費は、高いのか安いのか。
その燃費は、いいのか悪いのか。
私はアホくさくて仕方がありません。
puente paro 20万キロまで乗れよ
昔はバイクやクルマは貧乏人の娯楽だったが、今ではインターネットが貧乏人の娯楽。
修理に中古使おうとする発想が残念ですよね
その中古のスロットルボディーが綺麗な保証があると思えないですもん笑
PPR 165 見たらわかるやん
低燃費ってなに?
ハイジネタ (草