9割が知らない！ゾッとするほど恐ろしい奈良の不思議な地名の由来20選

[@ながとみ]

奈良時代あたりの言語を朝鮮語にルーツを求める説（万葉集までそれで解釈しようとするものもある）って、真に受けない方がいいですよ
そういう説は基本的に現代朝鮮語を当てはめて解釈しているのですが、言語というのは変遷するものなので、
現代朝鮮語にその単語があるからといって、古代にもその単語がその意味で存在していたとは限りません
そう主張するためにはそれを裏付ける史料が必須なのですが、古代朝鮮語に関するまともな史料が残存していないので、
そもそもどんな言語だったのかがよくわかっていないというレベルなのです
根本的に証明出来ない説なので、鵜呑みにしないほうがいいです

[@kabayakiunagi3936]

忍坂は上りのきつい男坂の意味があります。それに対して女坂が宇陀へ向かうなだらかな坂。長谷（ながたにの初瀬）寺方面から室生寺（女人高野）はかつて女性の参詣者が通った道でした。ちなみに奈良の語源は「平城山」（平たくならされた場所）というのが公式見解。韓国語説はかなりの異説です（当時の韓国語の発音も定かではない）。

[@まだ-c4b]

長谷寺→はせ寺では？

[@西村正-l6y]

こんにちは、楽しい動画をありがとうございます。
母方の祖父が「忍阪」の人でした。

[@yoshiboo-t2l]

奈良市に住んでるものですが、『寧楽』って表記が好きです。万葉仮名なんでしょうけど。

[@ponyoponyo2010]

奈良にはまだまだ知らなかった、知らない地名がたくさんありました。勉強になりました。
富雄の現在地は奈良市です。
生駒郡は別にあるので知らない方が見たら誤解するかもです。

[@makodiygarage8321]

雷って交差点あるよな。

[@yukikoma2806]

飛火野の背景の画像は若草山でして、飛火野は参道の途中に開けたところにありますよ。誤：五条市→　正：五條市、です。

[@ウルタロス]

29:03の穴闇は、同和地区ですね
暴力団の森嶋組の事務所があります

[@nagithuakira]

飛火野の画像が若草山で草

[@尾藤昭夫]

蛇穴 さらぎ

[@森岩光]

ナラ。
光り輝く所＝主都、(国などの)中心地(部)
(ナリ、ナル、ナレ、ナロ(う))

[@桜瑞穂]

２１、下北山村の”前鬼”。鬼が人に成ったと。

[@とうかず-c5y]

富雄は奈良市内なんだけど…😅

[@samidare423]

今の韓国語と当時の朝鮮語は全く違うだろうが

[@minstrelsongs4539]

すーぐこういう脊髄反射する人いるよなぁ

[@じゃんでいいじゃん]

それを言うなら今の日本語と当時の日本語も全く違うのになぜ当時の日本語が現代でも残ってるんだ？
よって、当時の朝鮮語が今に残ってても何も不思議ではないのだが。
想像力の欠如は怖い。
ステレオタイプは考えに柔軟性が無く認知症になりやすいらしいから気をつけたほうがいいな。心配で言ってあげてるだけやからね。

[@dash7654321]

韓国なんて無いよ

[@hu4263]

ウリナラのナラが奈良の語源？　そりゃぁ、あれだな。

[@アナコンダ太郎-p5t]

奈良の語源は百済語の我が家を指す。

[@gale_straits2695]

朝鮮語由来説を宣う学者先生は「文明文化は朝鮮半島を経由して伝来した」というテンプレ解釈しか出来ないポンコツが多いからねぇ～
あの半島の王朝って基本チャイニーズ・コロニーだったから公用語は漢文で民衆の話す朝鮮語は下賤の言葉として記録に然程残ってなくて多くは口伝なんだよね。そして日韓併合時代に彼の地の言葉は日本語が多く入り込んで日本語化してしまった。その結果、時系列を無視して「語源は朝鮮語にある！」という頓珍漢が多く出没するようになってしまった。

[@あねもね-k2y]

穴闇はアビスじゃないんだ…

[@kanasumeragi995]

からこの「こ」の字が間違っています。正しくは「古」です。だいたい「たわらもと」って言わんなぁ。「たぁらもと」って言うね。

[@zunda-mystery]

しまった！「唐古」の字を間違えたのだ…失礼しましたなのだ

[@クルル-n7e]

嘘こけたわらもとって言うぞ

[@kanasumeragi995]

@@クルル-n7e わたしがなまりすぎてるだけみたいですね。

[@猫飼犬君]

@@クルル-n7e 「たわらもと」って言うてるつもりで「たぁらもと」って発音してる奈良県民もいる
ﾀﾋんだ爺さん（天理）はそう発音してた
ワイも自覚ないけどなまっとるかもしれん