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ありがとうございます笑
こちらこそ、貴重な物件ありがとうございました。あと3物件頑張って編集していきますね!
こんばんは、玄関扉の脇に旗立ての金具がありましたね。昔はどんな小さな借家でも祝日には国旗を掲げたものです。裏の石製の水場は洗濯をする所だと思いますよ
こちらのコメント、いいね!数が多いですね。あそこはやはり洗濯場なんですね。教えていただきありがとうございます。
@@kusegatuyoiestate いいえ、こちらこそ、昔の祖父母の家と似ていたので凄く懐かしい気持ちになりありがとうございました。祖父母の家も玄関たたきが広く横の部屋に建具が入っていて、次の間は四畳の畳部屋。そして急な階段…二階には床の間、と、ホントそっくりだったので驚きました。
旗立の金具。私も懐かしく思いました。今の子はみてもなにかさっぱりわからないでしょうね
@@kakochantolucky7 お互い、年がバレちゃいますね!😂
国旗掛けをコメしようとしたら、既にコメしてる人いた😙
戦火の時代を潜り抜けてきた..と考えると、古民家って凄いですよね。愛おしくなってしまいます。
こうした物件にもかつては人が住んでて家庭の団らんとかがあったのかと思うと感慨深い
昭和5年築の家が、よく取り壊される事無く残っているなぁと驚きましたが、古民家・レトロ好きにはかなり刺さる物件かも。歴史博物館とかテーマパークを見学しているようなワクワク感がありました。
そうですね、私もかなり刺さりました!
昭和レトロ中のレトロ。色んな意味で物凄い物件ですね。床や壁などを補強しながら綺麗にリノベーションしたら、昭和お洒落モダンレトロな物件になりそうですね。でも、リノベーションのお代がかなり飛びそうです(汗)
まさにガチ昭和でした!綺麗にリノベーションしてモダンレトロにして欲しいですねー
無茶苦茶急な階段、ぼっとん便所今の時代にはレアな柄つき磨りガラス何もかも懐かしいです。私は昔あの急な階段を子供の頃お尻で滑り降りてあそんでいました。😅ぼっとん便所ではセーラー服で入り立ち上がる瞬間胸ポケットから生徒手帳が便器のブラックホールに吸い込まれる様に落ちて悲鳴をあげた記憶が未だに鮮明に思い出されます。外にあったお風呂かな?と言っていたタイル張りは昔洗濯場として使っていたのでは?余談ですが2階を撮していた時オーブの様なホコリの様なのが…懐かしいですが色んな意味で怖くて私は住めません😅
外にある流しは洗濯場ですね。今もあれば便利ですよ。靴とか酷い汚れ物の洗濯に。幼少時はもっと古い、床が板張りの汲み取り式トイレを経験してますし、母方の実家が20年くらい前まで似たような家で、トイレも動画と同じものでお風呂も庭にありました。お風呂上がりに星を見上げ、蚊に刺されたのを思い出します。あら、全然住めるわ。私。
昭和50年(1975年)までボットントイレでした。トイレ内は丸々太ったクロバエのスリリングなエアレースが毎日、展開されていました。トイレにいる家人の顔を避けて飛ぶクロバエの飛行は見事だった!
クロバエの見事な飛行!分かります笑
1970年代小学生の頃、借家の汲み取りトイレでした。明かりの具合によって便壺の中でウジ虫が蠢いているのが見えました…💧自然風で頭がカラカラと回って臭いを吸い出す煙突式のベンチレーターは、風のない時は用をなさず臭いがモロに上がって来たものでしたが、後に電動ファンで排出するものに変わりました。
20代ですが、庭の離れにボットン式トイレ(和式)あります。家の中に洋式トイレもあります。地震の時はボットンもあると便利でした!
最高です。クセ強度評価のあとの物件は、1階は床がベコベコで、リフォームしようとして大引きも取っ払ってしまい、作り直す力は尽きてしまったのでしょうか。2階は板敷きが状態よく残っており、そこに根太を重ねて打ってスタイロフォームを入れてフローリングにすると、レトロなおしゃれな部屋になりますね。2物件ともガラス引き戸がレトロで最高。壁が土壁漆喰仕上げで最高。台所は昭和50年代あたりに天井は石膏ボードにし、床も流しも大改装したようですが、床に敷いてあるベニヤ合板をはがすと、昔の無垢板の板の間が出てくるかもしれませんね。居室の天井の杉板張りも最高ですね。2階踊り場の板張り床も最高です。大工さんにリフォームを頼んだら費用が掛かりますが、素人が見よう見まねで、昔のままに修復して行けば、由緒ある何々邸の保存館のような、憧れのレトロ住宅になりますね。お勝手口の物置スペースや、屋外のタイル流しなど、おしゃれすぎます。ぼっとん大便器の隣は、床板を張って東陶の小便器を置きたいですね。岐阜シリーズ楽しみにしております。
ありがとうございます。出来れば今の建物をうまく残してリフォームして欲しいですけどね。かなりお金がかかりそうですからねーチャンネルで声掛けすれば、DIY好きな方に手伝ってもらえそうですけどねー次は愛知なのでお楽しみに!
こういう長屋を見る機会は滅多にないので貴重です。なかなか広い家ですね。
以前のコメントすべてに目を通していないので重複するかもですが・・・長屋にしてはかなり上等な作りですね。玄関などで見られるさし鴨居が太い。おそらくは借家だったようですが、2階に床の間がある。つくりが良かったので今まで持ったのでしょう。シロアリも入っていないみたいだし。別件、1軒目の2階窓から右斜め先、2軒目の奥の建物は工場だったのではないかと思います。屋根がのこぎり屋根になっていて天側窓(トップサイドライト)がありますね。昔(昭和20~30年代)は工場と言えば平屋で鋸屋根でした。
そうなんですよね、長屋なのにかなりゆったりとした造りで昔は裕福な方が住んでいたんでしょうかね。右斜め前は工場ですか。言われてみればそう見えます!
開始1:23、紹介物件の手前の隣家は1、2階共建築当時の木枠のガラス戸、ガラス窓では?紹介物件の2階の大黒柱と言い百年近く経って、空家になってても残ってて素晴らしいと思いますが、住人が今も綺麗に住まれてたら、渋い『町屋』として観光名所になったのに、保存状態がこれでは残念ですね
ジャンク不動産です。まぁ古いだけの街になっちゃって閑散としてますよ・・・そういう視点で街づくり出来たら素敵な街になってたかもしれないですね
10:03 これ洗濯場だね^昔 住んでいた家に洗濯場があったけど、タイルで出来たこんなのだったwとなりがお風呂場だけどタイルで出来た風呂屋みたいだったなぁ…玄関脇にボットン便所あったなぁ…よくバキュームカーが来ていたなぁ…
ボットン経験者です小さな手洗い洗面器と手で押すと水が出て来る手洗いがありましたちり紙はトイレットペーパーではなく灰色のA4くらいのガサガサとした紙でしたお風呂に行く時にスイッチ入れ忘れたらかなり慌てそうですね謎のタイルの所、どなたか仰ってましたがやはり洗濯所が濃厚だと思います
昔はボットン式が多かったですからねー50代以上の方は懐かしくなるのでしょうね。やはりあそこは洗濯場ですよね!
主人の実家が築100年前後で平屋ですがこことよく似ています。さすがにトイレは水洗ですが主人の子供の頃はまだ汲み取り式だったそうです。今もお風呂が無くて、姑様は近所にあるうちのお風呂に入りに来てはります。京都市内には風呂無しの京町屋の借家がまだまだたくさん残っていますよ! 私も汲み取り式は母の実家で経験済みです。室内と納屋にもありましたが、室内の方にはトイレの下に鶏小屋が裏庭に向けて作ってあって、トイレ中鶏のコッコッコッ🐔と声が聞こえて笑いました😂
築100年前後の平屋!めちゃくちゃいいですね!しかも場所は京都なのですね。羨ましい限りです。
外にある手洗い場のような所は洗濯するスペースっぽいですね昔住んでた団地の鍵もネジ?を回してしてるタイプだったので懐かしくなりました
やはり洗濯場ですよね。私もあの鍵は懐かしすぎて嬉しくなります。
良い所を見付けようとするナレーションに涙が🥹ただこのままではいかに家賃が安くても厳しい気がしますね。防犯面耐震面での不安は拭えません。
防犯と耐震面は確かに不安はありますね。どの物件にも必ずいいところはありますからねー
一軒目はお風呂とトイレがこのままなら無理だなと思いましたしかし、古いのは古いけど上手く古さを活かしてリホームすればきっと素敵な家になると感じました(最近京都では古い長屋を上手くリホームした素敵な家が増えて来たので)・子供の頃祖父の家は汲み取り式で風呂は五右衛門風呂でした、汲み取り式トイレは水栓で育った私にはとても恐く夜トイレにいけませんでした(トイレットペーパーではなくチリ紙でした)
懐かしいですね。祖母の家もこんな感じでした。下水が来るまでは汲み取りトイレが平成16年頃まで現役でした(汗)
今の時代にポットン懐かしいですね~😊昔は、特に地方はポットン便所が当たり前でしたもんね~😊わたしの家も、わたしが中学校ぐらい迄ポットンでしたね😅何とも言えぬ香りというか臭いがあちらこちらから漂っていましたね~w😊。ありがとうございました👋🙂
タイル張りの洗い場は昔の洗濯場でしょうたらいと洗濯板で洗うやつ耐震性はともかくトイレを簡易水洗にでもすればこの間のボロアパートより健康で文化的な人生が送れそうです
やはりあそこは洗濯場ですよね!あのアパートの方がヤバいですか笑
@@kusegatuyoiestate 小便器むき出しは…wあいりんの古いドヤクラスですよ
2階に立派な床の間や飾り棚なんかもあってひょっとしたら昔は料亭みたいな料理屋さんだったのかも…長屋の割にはお台所も広いし部屋数もありますもんね私も子供の頃はぼっとんでしたw穴にスリッパ落としちゃうんですよねw
40代半ばです子供の頃住んでた家がボットンでした小さかったので、穴に落ちかけてスリッパが片方落ちた時の、ポチャンという音が今でも忘れられません(怖)当時の家が残ってたら、こんな感じなのかな、懐かしいです逆に水洗トイレが怖くて使えなかった位でしたが、今ではボットン絶対無理です💦
昭和42年生まれですが祖父母の住む日本家屋が私の幼少時ボットン式でした。そこそこ資産家で使用人がいたせいか和式でしたがいつも綺麗に掃除がされていて今思うと凄かったなと思う。ボットンなのに不浄な感じがしなかったから。私が中学生になる頃には取り壊されたそうです。小学生の頃は近所にバキュームカーが走っていたのでボットン式の家ってまあまああったんだろうな。埼玉県出身です。
昔はボットン式が多かったですからねー50代以上の方は懐かしくなるのでしょうね。
ばぁちゃん飛び越して、ひいばぁちゃんの家がこんな感じです。ひいばぁちゃん家も部屋がいっぱいあります。怖くて入れない和室も二つ三つあります😂
子供の頃 親戚の家がボットン式で、お正月に行った時、オーバーオールを着ていた私はお年玉が入った財布を胸ポケットに入れていることを忘れてトイレに行き、胸ポケットをベローンとはずした瞬間 財布が………😱正月にもかかわらず業者さんを呼んでくれて拾ってくれて、財布はサヨナラしましたが、お札は洗って窓ガラスに貼り付けて乾かしてくれました😆それ以来ボットン式はトラウマです😅
それはトラウマになる経験ですね・・・
10:02 もう書かれた人もいるかもしれないけど、食器洗い場(あるいは洗濯)なのかも上で濯いで、下で洗うの水が無駄にならない昔の給食の食器洗い場は数段それが続いててそんな感じ
ボットン経験者です。幼少期は、怖くて夜に入る時泣けました。かまどうま(便所コオロギ🦗)が跳びはねてくるので、それも怖かった!
昔の親戚の家のトイレがボットン式でした今から40年くらい前の話ですね、懐かしいです確かちょうどこの長屋みたいな感じだったような…
し、渋すぎる……クセ強度「5」は納得です。自分もポットン経験者ですね😊 月の決まった日にバキュームカーでくみ取りに来てました😅ハエ取り紙がぶら下がってたな………(遠い目)お風呂場は自分もそうでした!外にあって、縁側から行きました。雨の日は傘さして行き、冬は湯冷めが早かった………😅他の方もコメントにある通りタイルの場所は洗濯するところですね!キッチンの横のスペースはゴミ置き場か、漬物置いておいた場所だと思います。物件の左はリフォームするのかなぁ? 右の物件も気になります😊
昔はボットン式が多かったですからねーもうこれは5しかないですよね。内見しながら、絶対に5だ!と思っていました笑リフォームはあまりせずに倉庫利用的な方に貸したいそうです。
くせ強ですね。面白い動画でした。Gのうんちらしきものたっぷりでしたね。ぼっとんしきトイレは昭和のこともの時代に経験ありますよ。福岡ですがぶどうや、梨狩りに行った時の農家さんのトイレは今もぼっとんトイレと溜めてる水で手を洗う方式です😂
私も内見してかなり面白かったです。皆さん結構ぼっとん式のトイレの経験あるのですね!
子供の頃住んでいた家は当然のようにボットンでしたが、通っていた小学校もそうでした。広くて薄暗くてトイレの怪談が流行ったときはとても怖かったですね。赤い紙青い紙って話です。今回の家は和室に昭和初期の雰囲気が残っていて面白かったです。さすがに五右衛門風呂は残ってないですよね。
五右衛門風呂みたいですねーどこかにないですかね・・・
実家がぼっとん便所でした。夏場はウジが上がってくるのでウジ殺しをかけてました。裏手のタイル張りのコンクリ水場は洗濯場です。電気洗濯機がない頃はあそこで洗濯板で手洗いしてたと思います。手前に水道の蛇口が映っていたのであそこに洗濯機を置くと思います。お風呂が外ってのがマイナスですが、それ以外は祖父母の家を思い出すのと家賃の安さでありです。
皆さん、うじ殺し使っていたんですね。しかしうじが上がって来るとか怖すぎます・・・あそこはやはり洗濯場ですよね
ここ知ってます。私の、自宅から結構近いですね。家賃は、安くても、このままでは住めませんね。お風呂、トイレ含めて全部リフォームすれば、借り手あるかもしれませんね。岐阜にようこそ、お会いしたかったです。
リフォームするより、一度更地にして、新しく建て直した方が安くつきそうです。でも、外観の雰囲気が活かせるのであれば、フルフルでリフォームするのも一興です。
え、この物件のお近くの方だったのですね!それは奇遇です!場所が分かりますかね?綺麗にすれば駅近いし、いい物件になりますね!
生まれた頃に住んでいた長屋とは大違いで広っ‼️家は東京都なので6畳と四畳半に6人暮らしでした。トイレはポットン式で洗濯は共同の井戸でした。長屋でも地方ならこんなに広々としているのですね。。。大違いです。
ここまでいくと、歴史的な史料のようだ、、、趣きはあるが、住むとなると相当難しい
今じゃ滅多に手に入らない。まるごと重要文化財扱いで保存をして欲しいです🎉
田舎の親戚の家は結構こういう重厚な作りの家が多かったですね。もちろんトイレは汲み取り式ですし。そのころの公衆トイレは殆どが汲み取りで、逆に水洗の方が少なかった記憶がありますね。駅も大きい駅だけが水洗だったような。換気扇にカバーが付いててかわいい!
ボットン経験者です。平成20年〜令和元年まで、平屋一戸建て家賃3万円の借家に住んでいました。その物件は今もボットンのままだそうです
良くも悪くもTHE・昭和の民家ですね🎉一部屋一部屋が広めで和室メイン照明や窓も特徴的です。賃料の安さが凄まじい?ボットン式のアレは幼少期、田舎ならではでしたね😅令和の穴場っぽい感じでいいです!もし住むなら水回りはリノベーションさせて欲しいかも😓⁉️
もうガチ昭和の家ですね。ぼっとん式のトイレを水洗に変更するのはものすごい大規模な工事になってしまうらしいですよ。
岐阜県にお越しいただきありがとうございます😊
岐阜県にお住まいなのですね!
長屋だと狭いイメージがあったけど思ってたより広く趣きがあって良いと思った。曽祖父が昭和初期に建てた木造平屋の何坪もない家で風呂とトイレも外にあってぼっとん便所だったけど今回の物件の方がまだ良い方。曽祖父の家は和式だったけど四角に開けたとこに両サイドに板置いて真ん中だけ空いてて、用を足す時落ちないか子供ながらにめちゃくちゃ怖かった記憶がある。
そうなんです!かなり広い長屋なんです。昔は裕福な方が暮らしていたのかもしれませんね。外のトイレは怖すぎますね・・・
まさかの都内飛び出しで、冒頭のナレで岐阜県と聞いた時は驚きました。とうとう飛び出したか!的な感じで(笑)あと冒頭シーンで、廃屋に近い状態で、相当昔に閉店したと思われる「レコード&ミュージックテープ大塚」という店が気になりました。今はCD屋自体も減っちゃって、寂しい限りですよねぇ……。凄いな、昭和でも昭和初期、戦前であり戦争を生き残った生き字引的な物件じゃないですか。いやぁ、まだまだ残ってるもんなんですねぇ………私は北海道ですが、まず北海道では厳しい冬があるので、こんなに古い民家が残る事は無いですね。大抵、朽ち果ててしまいますから……以前住んでた人が、最低限修繕して使ってた感じですね。そして離れのお風呂は、苦肉の策的な感じを受けました。恐らく女性には抵抗あるお風呂でしょう、短い距離とがいえ、ほぼ裸で外にでなければいけないのですから。岐阜でも冬は寒いでしょうし、結構な雪が降ったりしますよね?中々冬場は、気合入れてないとお風呂入るのも大変だった事でしょう。逆に、暖かい所から外に出る時のヒートショックによる心臓麻痺が不安でお年寄りには危険かもしれない。やっぱり昔の家って台所が広いですよね、私の昔の実家もそうでした。そこに勝手口があり、強引に洗濯機置き場作って、地下の室(むろ)までありましたからねぇ。それまで洗濯機も無い、貧乏な農家の家の子供だったので。さて、私もボットン式は実家がそうだったので、生まれた頃から経験あります。人生半世紀超えたばかりの私ですが、恐らく20年近くはボットン式のトイレを経験してきたと思います。他の人にもコメありますが、夏場はう◯虫が湧いて、うごめく音が聞こえたものです(^_^;)そういう時代だったんですよ、昭和40~50年代初めあたりまで残ってたんです。就職してから実家を離れ、就職先で洋式トイレになり、逆に戸惑った程ですからね(苦笑)実家は取り壊す世紀末まで、ボットン式でした。そして町かた借家を借りる事になり、良かったなと思ってたらそこもボットン式だったのでガックリでしたけどね(笑)私はもう、その頃は実家住みじゃなかったので影響無かったのですが、親や祖母が気の毒でしたね(ーー;)今は腰痛持ちになったり、超メタボで太ってる事もあり、和式では逆にもう無理な身体になりました。あと少し話ズレますが、私の世代が恐らく最後?の、電話の無い時代を知ってる人間だと思います。だってマジで電話が無く、テレビドラマとかドラえもんを見て、電話というのを知った位ですからね。家に電話があるというのを憧れてたのを覚えていますよ。それまでは有線でやりとりし、どうしても緊急で必要あった場合、唯一の郵便局に出向いて電話してた親の姿を見た事あります。結局、電話が繋がったのは、私が小学2年生になってからでした。電話工事業者が、ド田舎に少しずつ近づいてると知った時は、私だけでなく他の子供も喜んでたのを思い出します。しかし水道はその後、数年先まで待つ必要がありました。それまでは川や地下水から引いた水道もどきでしたが、金気のある水で苦労した覚えあります。昔語りしてしまいましたが、それを思い出させるような物件でした。私も経験済とはいえ、もうこういう家では住める自信はないですね(苦笑)古い家だけど、懐かしい部分は限りなく残して、今風に改築して残してほしいなと思いました。また長文、失礼しました。
昭和初期ですからガチ昭和物件ですね。やはりぼっとん式経験者なのですね。50代以降の方は結構経験者いますね。私も今は股関節を悪くしているので和式は厳しいです。ビフォーアフターやって欲しいですが、かなりリノベ費用がかかるのでどうですかね
汲み取り式トイレにはいろいろあってなぁ……小上がり式、いきなり式、木の窓枠(雨降りは水分を含み膨張し開きにくい床はタイル(滑る)、木材(磨かれて弾く素材は掃除がしやすいが加工されていない木材は尿が染み込み臭気を放つ)コンクリ(これも尿が染み込み悲惨)便器のタイプも様々で穴の大きさ(人が一人すっぽり入りそうなでかい穴は縮み上がる)便槽の高さも短いと紙や便がすぐ上がってきて表の便槽の蓋を外し長い棒で掻き出さなくてはならないしかも大雨が続くと外の心許ない便槽の蓋から雨水が入り込み業者を呼ばないといけないそして俗に言うお釣りが来るタイプの高さがあり尚且つ便槽内が広いタイプは見下ろすとそれは暗く奈落の底へと続く気絶する程の恐怖後は食事中、就寝時に臭いが漂うのも不快何故か家庭別に汲み取り式トイレの臭いが違うのが不思議やったなぁ……
臭突が匂うと汲み取りを頼む合図。冬は孔から風が吹きこんで、おしりがら寒い。なつはくさい。
汲み取り式もあるですね!大変勉強になりました。ありがとうございます。お釣りは怖かったですね。あと深淵はほんとに奈落の底という感じがして恐怖ですね・・・
いちいち感動の一言が笑らいのツボにはまり最高!私も一緒に大腿二頭筋を鍛えたい🤣貴重な内見ありがとうございました。お風呂かな?あれ…
ハマっていただきありがとうございます笑是非一緒に内見して鍛えましょう笑あれは洗濯場みたいですね。
これ、当時の一般人には上級のレベルの住宅だったりする。昔はどこも平屋の1階のみの掘っ立て小屋がほとんどだった。外との境目が無い障子とその外側に木の板で夜塞ぐタイプ水道はなし(地区か敷地内に井戸がある)便所もソト。この家床や畳まであるし水道まである。しょうじき今住め言われたらシバくけど むかしは最上クラスの快適な家屋だったりしたブツ
子供の頃はボットんです。数年前、富士山5号目にいく途中のトイレに入ったらボットんトイレ。結構穴が大きくて深くて怖くて入れませんでした。今はないかも。岐阜って明治村とか大正村とかなかったでしたっけ?なんかここも昭和村で残して欲しい。
手直ししないと住めないですよね〜傷みはすごいけど、瓦屋根などはしっかりしてる👍🏻
昔、ばあちゃんの家がぼっとん便所で、たまったらすくって畑に撒いていた?ような記憶が…未だにこういう式の家が存在するのがすごい😅でも、引戸の扉とか良さそうなのがたくさんありましたね!今回のは、確かにクセツヨの大渋滞でしたね🎵
はい、めちゃくちゃ渋滞してました笑扉とか窓はずっと残して欲しいですね。
昔、わたしの家もポットン便所でした。昔の家は殆んど外に便所がありました。小学生の頃、下級生が学校のポットン便所に嵌まったことがありました。女子でしたが。昔を懐かしく想い出しました😊ありがとうございました🙇。
長屋と聞いて、時代劇にある開けたら土間で一段上がって6畳位の一間しかないのを想像したので広くてびっくりしました。きれいならいい物件ですよね。65歳ですが家はものごころついた頃は和式の水洗でした。小学校が4年生までポットンだったのでトイレはなるべく使わない(使えなかった)ようにしていました😅トイレの掃除当番の時は落ちるのではないかと恐ろしかったものです。祖父の家が広い田舎の家でいちばん奥にトイレがありポットン式でした。電気も暗くて怖かったです。
長屋とは思えない広さがありましたね!
自分自身30代ですが、ボットン経験者です。祖母の昔の家が古かったので当時家の外にありました。夜になると暗くて怖かった記憶がまだありますね。笑笑
昔はボットン式が多かったですからねー
家賃3500円…って貸すんだ…。こちらはお年寄りがお住まいだったようで、手すりにお風呂の介護用グッズ、いろいろ大変だったろうなあ、と思ってしまった。向かって左隣の部屋も、昔の窓ガラス残っていて良さげでした。キレイにリノベーションしてくれたら住んでもいいかな、なーんちゃって。
ジャンク不動産です。90代の男性がお一人でお住まいでした。
家賃共益費込み35000円になってますよ〜😅
@@富澤聖子-z9u ゼロ1つ間違えました😅
不動産屋の…名前がすげぇな!! ジャンクかよ…室内の裸配線も…懐かすぃな…室外の流し…昔 祖父母の家にもあったなぁ…土の付いた野菜を洗ったり…鮮魚の鱗取りや血抜き下処理なんかは屋外でしてたなぁ〜
昭和初期にできた時には素敵な家だったであろう様子が見受けられます。生活が空想できて面白い。風呂などの整備もしているけど、現代の暮らしにはきついだろうなあ。
現在52歳、11年前まではずっとボットン式トイレの借家に住んでいました、ちなみに長年勤めている職場のトイレもボットン式です。個人的ですがボットン式の唯一の良いところは水洗式は災害停電等で水道がに断水てしまうと水が流せなくなって使えなくなってしまいますがボットン式は状況にもよりますがとりあえずは使えるというところでしょうか。
昔はボットン式が多かったですからねー50代以上の方は懐かしくなるのでしょうね。災害時でも使えそうなので、非常時は重宝しそうです。
玄関脇の旗立て、柄磨りガラス、台所の天井板と、どれも昭和の定番アイテムですね。裏のタイルの流し台は洗濯や野菜を洗う所てすね。ポットン式といってもトイレが室内にあるのはまだ新しい造りで、もっと昔は裏に小屋を建てて穴の上に木の板二枚渡してあるだけってのもありました。
電気配線が碍子なのが痺れますね外の洗い場は野菜や洗濯用?10数年前に都内(23区外)でボットン物件住んでましたが、汲み取りの日はお風呂の残り湯をトイレにバケツで流しながら汲み取って貰ってました
こちらのコメ見て思い出しましたそーいえば汲み取りに来た人に『まだ水流してー』『もういいよー』とか言われてたなぁー懐かしいですね😊もう汲み取り式には戻れませんがw
私もそれを思い出しました!水流していたなーと!
我が家も建て替えて初めて水洗に変わりましたが、ボットンではなくポットン便所と呼んでました。簡易便座が置かれてますが段差の無い床に穴が開く方式は初めて見ました。
砂ずりの壁、急な階段、玄関近くには碍子を介して取り付けられた剥き出しの電線…古いのとクセが強いのはなんか違うんじゃないかと最近思い始めています子供の頃はまだ田舎の祖父母宅はボットンでした、あと高校の頃の合宿所も外の流しは洗濯場だと思います、近くに井戸があるんじゃないかな
小学生の時に友達の家に遊びに行ったらボットン便所でした❗️😂 高校生になって久々に訪れたときにはウォシュレット付きの洋式水洗トイレななってましたよ😮
ボットンから洋式のウォシュレット付はだいぶ確変しましたね笑
玄関入ってのはたき。その下に洗濯板、私は見逃さなっかたよ。笑 トイレだけど台風の時なんか、風が入り込んできてた。風乾燥。今も汲み取りしている所あるんですね。四角形のちり紙使用なのかな?ちょっと気になったのが、映像に塵?虫?ハエ取り紙必須の家?まあ。なつかしいもの見せていただきました。
はたきの下の洗濯板、さすがです笑私は見逃してしまいました。。。笑
私はボットン式トイレ&トイレの小窓が差し込んで回すタイプの鍵の家で小学生まで過ごしました 小学5年生から水洗トイレ&鍵も現代のやつになりました
私自身のボットン経験は高校生までで、大学卒業して実家に帰ってきたら水洗になっていました。実家は新興住宅地だったのですが、ところどころに昔からの地主さんと云うか農家の大きなお屋敷が残っていて、ボットンもボットン、溜めの上に板木を二枚渡してあってその上でかがんで用を足す(当然離れ)という凄いお宅が有りました。中学生の時の同級生の家もそんなんで、何年かに一度は板の上でバランスを崩して落下する事故が起きていたそうです。件の同級生も小学生の頃に落下して○○まみれになり「お風呂~」と云いながら家に向かおうとしたところを、真冬だとゆうのに庭先で父親からホースで水をぶっかけられて、落ちたことそのものよりもその時の父親の鬼のような形相がトラウマになっていると語っていました。40年近く前のお話です。今ではお手洗いがどうなっているかは知りません…
昔はボットン式が多かったですからねーしかし落下は怖すぎますね・・想像しただけでひっくり返ります・・・
溜まりに板を2本渡す式…山小屋でありました40年近く前の南アルプスでしたその光景も凄かったけど、アンモニアが目に染みて…とにかく衝撃でした😂
@@mapi1408 > アンモニアが目に染みるそれですね。私も同級生のお宅で用を足したことが有ったのですが、本当に染みました。(臭いというより「シみ」ました。どちらかというと「痛い」に近い感触でした)母屋とは別の一応瓦葺の離れにあった「溜め」のお手洗い。薄暗い裸電球、ハエの群れ、崩れ始めた土壁に覗く藁編み…スゴい空間でした。普段からコイツはここで用を足しているんか…何か特別な意味で級友を見直しました。(この経験が後日の人生で何かの役に立つのかはよく分かりませんが…)なお、当時は「よく発酵させて」肥にしていたそうです。(寄生虫とか大丈夫なんか?)
私の家もポットン便所でした。たまに(オツリ)が返ってくるんですよね~w💩ンチャ👋😂。それに風呂は五右衛門風呂、中板を上手く踏まないと中々お湯に浸かれないw😊。懐かしい昭和の想い出です👋🙂。
5歳まで住んでた家がボットンでした。風呂はバランス釜、洗濯機はパナソニックではなくナショナルの二層式でした。物陰ではありましたが夏場は臭かったです。室内の謎の洗い場はおそらく洗濯スペースですね。今回の物件、住めなくはないですが隣接や周辺の建物を考えると及び腰ですね。ただ家賃が…妥協できるギリギリを攻めてるので悩ましいです。
やはりあそこは洗濯場ですよね。今回は居住というより倉庫的な用途で貸したいようです。
子供の頃ポットン便所でした。よちよち歩きだった私はポットン便所にポットンと落ち込んでしまうところを間一髪母に発見され助けられたとのことです。
昔庶民の家に風呂などは無く銭湯に通うが基本だったので家の中に風呂などはなく、銭湯が衰退したので離れに風呂を作ったらこうなっただけではトイレは外が基本でした親戚の昔の家がそのパターンでした
はい、ぼっとんトイレ経験者です✋中目黒に実家がありますが、小学校低学年まで ぼっとんでした。よくスリッパを落として 汲み取りやのおじさんに拾ってもらっていました。つきいちくらいで汲み取りやさんが来ていたかなぁ~、よく母がおじさんたちにたばこを配っていたことを覚えています。あ~~、懐かしいなぁ~、それと、お庭にあった広めの流しは、洗濯場です。おそらく、、今日も お疲れさまでした❗️
昔はボットン式が多かったですからねー50代以上の方は懐かしくなるのでしょうね。汲み取り屋来ましたね笑やはり洗濯板ですかね。
蛇崩付近です。ご近所さんですね。はい、ぼっとんです。(´・ω・`)ノ
18で上京するまで三軒の家に住みましたがどこもぼっとんでしたよ~。おまけに中学校までもがぼっとんでした。人間の生活じゃないみたいに言う人が下にいますが、失礼な話です。
祖父母の家がボットン式のトイレでしたしかもキッチンの隣に小さい空間挟んでその先にありましたもう片方は寝室の方にありました。しかもその横はたって小をする男性用トイレ
男性用の小便器トイレ!これはほんとにガチ昭和ですね!
ボットントイレ怖かったです。紙はロールではなく、20カケル15くらいの四角い形の紙で良く買いに行かされました。紙質もさまざまでグレーの硬いやつもあれば白いやつもあり、小は2枚、大は3枚と教えられたかな。
私もトイレットペーパーは少しちぢれたような柔らかいペーバーでした。今でも売ってる事は売ってますね😂
今でも、田舎のホームセンターには売っていますね😅
@@mini-q9o2d それが…田舎の私のいる所はホムセンまで行かずともスーパーで売ってたりします🤣
落とし紙、というやつですね。新聞紙の再生紙で、時折活字が浮いているのが見えました。よく揉んで使わないと肛門がただれます
ぼっとんとチリ紙はセットですね。
物件も周辺も映画のセットみたい。素敵。見に行ってみたい。昔、ポットン和式に蓋ありませんでした?モアイの顔🗿みたいで怖くて仕方なかった
確かに街並みもかなりレトロ感はありましたね!
おお戦前の物件!もう古民家レベルというか、昭和の博物館級の物件ですね!下駄と割烹着、黒電話が似合いますね。でも、色々な意味で住むには勇気がいる(笑)次回も楽しみにしています!※小学校1年生の時にボットントイレでした。真ん中と奥の二つがコンクリートで埋められていて、使えない状態でした。何があったのでしょう!?二年生になった時に和式の水洗トイレに改築されました。
博物館級の物件!まさにそうかもしれませんね。黒電話おきたいですね。ただし、住むのはかなり綺麗にしないと厳しいですかね。
ポットン式便所経験者です。謎の流し場は洗濯絡みと思われます。
やはりあそこは洗濯場ですよね
人々の距離が近い、それでいて丁寧な暮らしをされていたような雰囲気がありますね
うわあああ懐かしい雰囲気のお宅😮味がありますネ~
大好物な物件ですよね笑
こんな家に住みたかった!! 離れのお風呂はお年寄りが最近まで使っていたのかな。我が家にもある椅子と手すりがありました。
平成10年代までボットンでした。この動画と同じ年代の建物でトイレに行くまでの廊下に照明が無く夜になると真っ暗になり便器も和式の全穴だったので怖くて行けませんでした。
中学時代の校舎もポットンでした😓自宅もそうで、自分の時代は水洗トイレの方が珍しかった😅😅田舎は紙の処分の仕方も決まってて、堆肥にするから必ずカゴに入れる事になってました😨しかも、離の暗い建物で怖かった💦💦💦
学校のぼっとん式のトイレは怖いですね・・・
和式のぼっとんだと、「蓋」というものがありまして、用を足す際にはそれをおもむろに開け、そして以下略
今、築100年の元郵便局に住んでいるのですが、うちはぼっとんだけど、匂いなんかしません。賃貸で、家賃が6DKで3万でペット可
子供の頃、お婆ちゃんちがボットントイレで汲み取りの日が近づくにつれ、中身が上がってくるので💩する時跳ね返りがあるので💩したらすぐにお尻上げる習慣がありました🤣💦www
子供の頃、田舎の祖母の家がボットンでした。それも外で夜は怖くて母親を起こした記憶があります😊主人の田舎は山の麓で今でもボットンですよ。もう何十年も訪れていませんが、生まれた時から慣れていれば気にならないのかも知れませんね。 私はムリムリ😂
昔はボットン式が多かったですからねー私ももう無理ですね・・・
昔洗濯機がない時代に洗濯板でゴシゴシ洗っていた場所の名残ですね。バキュームカーが来てホースを突っ込む便槽でしょうね。
東京都東村山市の祖母の家がぼっとん便所でした。しかも1階が店舗で居住スペースが2階なので幼少時は便器の下の漆黒の闇が堪らなく恐ろしかったです。私の通学してた横浜市立大道小学校は当時一部木造校舎が残っており低学年のクラスがありました。そしてボットンでした。結構縁が有ったかも…😅
ジャンク不動産さまのチャンネルを観てきました😅ご紹介、ありがとうございます。隣りのお部屋の前の状態も🙀視聴させていただきました。玄関先にあったはたきと一緒にあったのは、洗濯板ですかね🤔古い建物ゆえ、お風呂も外に作ったのでしょうか。母の実家も浴室がなく、トイレは下を覗けば…😅夜は、小窓から月夜に輝らされてはいましたが怖かったですね〜。何か出てきそうで💦この状態での貸出?住めるのかな🤔所々、新旧交わる感じに見えましたけど。ベランダは無理ですね💦
やはりあれは洗濯板のようですね。ここは一応住居というより倉庫的な用途で貸したいみたいです。
ジャンク不動産という位だから取り扱う物件は、事故物件や事件絡みの物件そして下水道未整備で周辺インフラも恵まれていない限界物件とか風呂無しで住居としては厳しいブラック物件といったワケアリな物件専門の不動産屋ですね。まぁ私個人的にこの様な物件に住むには、Dioが石仮面を被る位の覚悟が必要かなと思っています。
曽祖父の家がボットンだったので幼少時に経験しました。落ちたらどうしようって毎回のドキドキしながら使ってましたね。さすがに今の時代にボットン便所はキツ過ぎますが、水回りだけピカピカにリノベして耐震補強さえきちんとできてたら、後は必要最低限のお直しで住んでみたい物件ですね。ガラス戸や障子の雰囲気はすごくいいです。
「広さ」という点だけで見ると庭付き5LDKはすごいなって思います、あとまだ住めるっていうのもすごい(住みたいとは思わないけれど・・・←)。
長屋とは思えない広さがありますね!
くみ取り式トイレや仮設トイレ、古いタイプの浄化槽のトイレの匂いが気になる人はバイオ消臭パウダーが便利ですよぉ。最近はAmazonなんかでも売ってますね。BB菌のパウダーを便槽に撒くと、ニオイが激減します。ちなみにBB菌は納豆菌と同属の菌のことです。
キッチンのCF(黄色の花柄)が昭和50年代のものです。玄関の使っていない碍子に電線が渋い。 ぼっとん経験者です。
今晩はですね。今回の物件かつて山奥に在る旧集落の廃墟の佇まいですね。外にはお風呂とボットントイレ厠、私が幼少期のトイレと同じですね。もう、ビフォーアフターするしか無いですね。
いつもコメントありがとうございます。やはりぼっとん式のトイレの経験者なのですね!昔はボットン式が多かったですからねービフォーアフターして欲しいですね!
家賃2万500円の貸家に両親と自分、弟二人と5人で住んでいたときがボットン式でした。30年ちょい前の話です。今は実家と呼べる家で水洗トイレなので臭くなくて良い。
最近、ラーメン屋でラーメンが出来る間にトイレを済ませようと思いトイレに入ったらぼっとんだったよ。飲食店でトイレがぼっとんとかありえないと思った。出てきたらーめんがのどを通らず、ほとんど残して出てきたよ。俺って自分が思ってたより繊細な心の持ち主だったんだな。
あっそれある!、特に非水洗の穴丸見えの便器の場合嫌でも便器の穴が見えてしまうので食欲が一気に失せますね。そして美味い不味い関係なく、早く閉店してしまえと思ってしまいます。
1999年に取り壊された実家が最後までボットンでした。友達に使わせるのが恥ずかしかったなー。この物件の佇まいは味わい深くて嫌いじゃないですね。
10:11 野菜とか洗ってたんじゃないかな、自家製か近くの農家かからの産地直送の泥付き野菜を洗ってたと思われるつか広いなぁ、ぼっとん便所じゃなければ普通に住みたい
私は高校生まで(平成半ば)ボットン式トイレの借家で育ちました。電話も黒電話。周囲にこんな家に住んでる人なんていなくて恥ずかしかったですね。うちはトイレ換気に成功してたので窓をあまり開けなくても匂いはあまりなかった記憶です。汲み取り業者が来ると洗面器で水を入れたり懐かしいですね。ちなみに関東の大都市郊外の話です。
平成半ばまでボットン・黒電話はなかなかレアですね。汲み取りに水入れとかありましたね
ありがとうございます笑
こちらこそ、貴重な物件ありがとうございました。あと3物件頑張って編集していきますね!
こんばんは、玄関扉の脇に旗立ての金具がありましたね。昔はどんな小さな借家でも祝日には国旗を掲げたものです。裏の石製の水場は洗濯をする所だと思いますよ
こちらのコメント、いいね!数が多いですね。
あそこはやはり洗濯場なんですね。教えていただきありがとうございます。
@@kusegatuyoiestate いいえ、こちらこそ、昔の祖父母の家と似ていたので凄く懐かしい気持ちになりありがとうございました。祖父母の家も玄関たたきが広く横の部屋に建具が入っていて、次の間は四畳の畳部屋。そして急な階段…二階には床の間、と、ホントそっくりだったので驚きました。
旗立の金具。私も懐かしく思いました。今の子はみてもなにかさっぱりわからないでしょうね
@@kakochantolucky7 お互い、年がバレちゃいますね!😂
国旗掛けをコメしようとしたら、既にコメしてる人いた😙
戦火の時代を潜り抜けてきた..と考えると、古民家って凄いですよね。愛おしくなってしまいます。
こうした物件にもかつては人が住んでて家庭の団らんとかがあったのかと思うと感慨深い
昭和5年築の家が、よく取り壊される事無く残っているなぁと驚きましたが、古民家・レトロ好きにはかなり刺さる物件かも。
歴史博物館とかテーマパークを見学しているようなワクワク感がありました。
そうですね、私もかなり刺さりました!
昭和レトロ中のレトロ。色んな意味で物凄い物件ですね。
床や壁などを補強しながら綺麗にリノベーションしたら、昭和お洒落モダンレトロな物件になりそうですね。でも、リノベーションのお代がかなり飛びそうです(汗)
まさにガチ昭和でした!
綺麗にリノベーションしてモダンレトロにして欲しいですねー
無茶苦茶急な階段、ぼっとん便所
今の時代にはレアな柄つき磨りガラス
何もかも懐かしいです。私は昔あの急な階段を子供の頃お尻で滑り降りてあそんでいました。😅
ぼっとん便所ではセーラー服で入り立ち上がる瞬間胸ポケットから生徒手帳が便器のブラックホールに吸い込まれる様に落ちて悲鳴をあげた記憶が未だに鮮明に思い出されます。
外にあったお風呂かな?と言っていたタイル張りは昔洗濯場として使っていたのでは?
余談ですが2階を撮していた時オーブの様なホコリの様なのが…懐かしいですが色んな意味で怖くて私は住めません😅
外にある流しは洗濯場ですね。今もあれば便利ですよ。靴とか酷い汚れ物の洗濯に。
幼少時はもっと古い、床が板張りの汲み取り式トイレを経験してますし、母方の実家が20年くらい前まで似たような家で、トイレも動画と同じものでお風呂も庭にありました。
お風呂上がりに星を見上げ、蚊に刺されたのを思い出します。
あら、全然住めるわ。私。
昭和50年(1975年)までボットントイレでした。トイレ内は丸々太ったクロバエのスリリングなエアレースが毎日、展開されていました。トイレにいる家人の顔を避けて飛ぶクロバエの飛行は見事だった!
クロバエの見事な飛行!分かります笑
1970年代小学生の頃、借家の汲み取りトイレでした。
明かりの具合によって便壺の中でウジ虫が蠢いているのが見えました…💧
自然風で頭がカラカラと回って臭いを吸い出す煙突式のベンチレーターは、風のない時は用をなさず臭いがモロに上がって来たものでしたが、後に電動ファンで排出するものに変わりました。
20代ですが、庭の離れにボットン式トイレ(和式)あります。家の中に洋式トイレもあります。
地震の時はボットンもあると便利でした!
最高です。クセ強度評価のあとの物件は、1階は床がベコベコで、リフォームしようとして大引きも取っ払ってしまい、作り直す力は尽きてしまったのでしょうか。2階は板敷きが状態よく残っており、そこに根太を重ねて打ってスタイロフォームを入れてフローリングにすると、レトロなおしゃれな部屋になりますね。2物件ともガラス引き戸がレトロで最高。壁が土壁漆喰仕上げで最高。台所は昭和50年代あたりに天井は石膏ボードにし、床も流しも大改装したようですが、床に敷いてあるベニヤ合板をはがすと、昔の無垢板の板の間が出てくるかもしれませんね。居室の天井の杉板張りも最高ですね。2階踊り場の板張り床も最高です。大工さんにリフォームを頼んだら費用が掛かりますが、素人が見よう見まねで、昔のままに修復して行けば、由緒ある何々邸の保存館のような、憧れのレトロ住宅になりますね。お勝手口の物置スペースや、屋外のタイル流しなど、おしゃれすぎます。ぼっとん大便器の隣は、床板を張って東陶の小便器を置きたいですね。岐阜シリーズ楽しみにしております。
ありがとうございます。
出来れば今の建物をうまく残してリフォームして欲しいですけどね。
かなりお金がかかりそうですからねー
チャンネルで声掛けすれば、DIY好きな方に手伝ってもらえそうですけどねー
次は愛知なのでお楽しみに!
こういう長屋を見る機会は滅多にないので貴重です。
なかなか広い家ですね。
以前のコメントすべてに目を通していないので重複するかもですが・・・
長屋にしてはかなり上等な作りですね。玄関などで見られるさし鴨居が太い。
おそらくは借家だったようですが、2階に床の間がある。
つくりが良かったので今まで持ったのでしょう。シロアリも入っていないみたいだし。
別件、1軒目の2階窓から右斜め先、2軒目の奥の建物は工場だったのではないかと思います。
屋根がのこぎり屋根になっていて天側窓(トップサイドライト)がありますね。昔(昭和20~30年代)は工場と言えば平屋で鋸屋根でした。
そうなんですよね、長屋なのにかなりゆったりとした造りで昔は裕福な方が住んでいたんでしょうかね。
右斜め前は工場ですか。言われてみればそう見えます!
開始1:23、紹介物件の手前の隣家は1、2階共建築当時の木枠のガラス戸、ガラス窓では?紹介物件の2階の大黒柱と言い百年近く経って、空家になってても残ってて素晴らしいと思いますが、住人が今も綺麗に住まれてたら、渋い『町屋』として観光名所になったのに、保存状態がこれでは残念ですね
ジャンク不動産です。まぁ古いだけの街になっちゃって閑散としてますよ・・・そういう視点で街づくり出来たら素敵な街になってたかもしれないですね
10:03 これ洗濯場だね^
昔 住んでいた家に洗濯場があったけど、
タイルで出来たこんなのだったw
となりがお風呂場だけどタイルで出来た風呂屋みたいだったなぁ…
玄関脇にボットン便所あったなぁ…
よくバキュームカーが来ていたなぁ…
ボットン経験者です
小さな手洗い洗面器と手で押すと水が出て来る手洗いがありました
ちり紙はトイレットペーパーではなく灰色のA4くらいのガサガサとした紙でした
お風呂に行く時にスイッチ入れ忘れたらかなり慌てそうですね
謎のタイルの所、どなたか仰ってましたがやはり洗濯所が濃厚だと思います
昔はボットン式が多かったですからねー
50代以上の方は懐かしくなるのでしょうね。
やはりあそこは洗濯場ですよね!
主人の実家が築100年前後で平屋ですがこことよく似ています。
さすがにトイレは水洗ですが主人の子供の頃はまだ汲み取り式だったそうです。
今もお風呂が無くて、姑様は近所にあるうちのお風呂に入りに来てはります。
京都市内には風呂無しの京町屋の借家がまだまだたくさん残っていますよ!
私も汲み取り式は母の実家で経験済みです。室内と納屋にもありましたが、室内の方にはトイレの下に鶏小屋が裏庭に向けて作ってあって、トイレ中鶏のコッコッコッ🐔と声が聞こえて笑いました😂
築100年前後の平屋!
めちゃくちゃいいですね!
しかも場所は京都なのですね。羨ましい限りです。
外にある手洗い場のような所は洗濯するスペースっぽいですね
昔住んでた団地の鍵もネジ?を回してしてるタイプだったので懐かしくなりました
やはり洗濯場ですよね。
私もあの鍵は懐かしすぎて嬉しくなります。
良い所を見付けようとするナレーションに涙が🥹
ただこのままではいかに家賃が安くても厳しい気がしますね。防犯面耐震面での不安は拭えません。
防犯と耐震面は確かに不安はありますね。
どの物件にも必ずいいところはありますからねー
一軒目はお風呂とトイレがこのままなら無理だなと思いました
しかし、古いのは古いけど上手く古さを活かしてリホームすればきっと素敵な家になると感じました(最近京都では古い長屋を上手くリホームした素敵な家が増えて来たので)
・子供の頃祖父の家は汲み取り式で風呂は五右衛門風呂でした、汲み取り式トイレは水栓で育った私にはとても恐く夜トイレにいけませんでした(トイレットペーパーではなくチリ紙でした)
懐かしいですね。祖母の家もこんな感じでした。下水が来るまでは汲み取りトイレが平成16年頃まで現役でした(汗)
今の時代にポットン
懐かしいですね~😊
昔は、特に地方はポットン便所が当たり前でしたもんね~😊
わたしの家も、わたしが中学校ぐらい迄ポットンでしたね😅何とも言えぬ香りというか臭いがあちらこちらから漂っていましたね~w😊。ありがとうございました👋🙂
タイル張りの洗い場は昔の洗濯場でしょう
たらいと洗濯板で洗うやつ
耐震性はともかくトイレを簡易水洗にでもすれば
この間のボロアパートより
健康で文化的な人生が送れそうです
やはりあそこは洗濯場ですよね!
あのアパートの方がヤバいですか笑
@@kusegatuyoiestate
小便器むき出しは…w
あいりんの古いドヤクラスですよ
2階に立派な床の間や飾り棚なんかもあって
ひょっとしたら昔は料亭みたいな料理屋さんだったのかも…
長屋の割にはお台所も広いし部屋数もありますもんね
私も子供の頃はぼっとんでしたw
穴にスリッパ落としちゃうんですよねw
40代半ばです
子供の頃住んでた家がボットンでした
小さかったので、穴に落ちかけてスリッパが片方落ちた時の、ポチャンという音が今でも忘れられません(怖)
当時の家が残ってたら、こんな感じなのかな、懐かしいです
逆に水洗トイレが怖くて使えなかった位でしたが、今ではボットン絶対無理です💦
昭和42年生まれですが祖父母の住む日本家屋が私の幼少時ボットン式でした。そこそこ資産家で使用人がいたせいか和式でしたがいつも綺麗に掃除がされていて今思うと凄かったなと思う。ボットンなのに不浄な感じがしなかったから。私が中学生になる頃には取り壊されたそうです。
小学生の頃は近所にバキュームカーが走っていたのでボットン式の家ってまあまああったんだろうな。埼玉県出身です。
昔はボットン式が多かったですからねー
50代以上の方は懐かしくなるのでしょうね。
ばぁちゃん飛び越して、ひいばぁちゃんの家がこんな感じです。
ひいばぁちゃん家も部屋がいっぱいあります。怖くて入れない和室も二つ三つあります😂
子供の頃 親戚の家がボットン式で、お正月に行った時、オーバーオールを着ていた私はお年玉が入った財布を胸ポケットに入れていることを忘れてトイレに行き、胸ポケットをベローンとはずした瞬間 財布が………😱正月にもかかわらず業者さんを呼んでくれて拾ってくれて、財布はサヨナラしましたが、お札は洗って窓ガラスに貼り付けて乾かしてくれました😆
それ以来ボットン式はトラウマです😅
それはトラウマになる経験ですね・・・
10:02 もう書かれた人もいるかもしれないけど、食器洗い場(あるいは洗濯)なのかも
上で濯いで、下で洗うの
水が無駄にならない
昔の給食の食器洗い場は数段それが続いててそんな感じ
ボットン経験者です。
幼少期は、怖くて夜に入る時泣けました。
かまどうま(便所コオロギ🦗)が跳びはねてくるので、それも怖かった!
昔の親戚の家のトイレがボットン式でした
今から40年くらい前の話ですね、懐かしいです
確かちょうどこの長屋みたいな感じだったような…
昔はボットン式が多かったですからねー
50代以上の方は懐かしくなるのでしょうね。
し、渋すぎる……
クセ強度「5」は納得です。
自分もポットン経験者ですね😊 月の決まった日にバキュームカーでくみ取りに来てました😅
ハエ取り紙がぶら下がってたな………(遠い目)
お風呂場は自分もそうでした!
外にあって、縁側から行きました。雨の日は傘さして行き、冬は湯冷めが早かった………😅
他の方もコメントにある通りタイルの場所は洗濯するところですね!
キッチンの横のスペースはゴミ置き場か、漬物置いておいた場所だと思います。
物件の左はリフォームするのかなぁ? 右の物件も気になります😊
昔はボットン式が多かったですからねー
もうこれは5しかないですよね。
内見しながら、絶対に5だ!と思っていました笑
リフォームはあまりせずに倉庫利用的な方に貸したいそうです。
くせ強ですね。面白い動画でした。
Gのうんちらしきものたっぷりでしたね。
ぼっとんしきトイレは昭和のこともの時代に経験ありますよ。
福岡ですがぶどうや、梨狩りに行った時の農家さんのトイレは今もぼっとんトイレと溜めてる水で手を洗う方式です😂
私も内見してかなり面白かったです。
皆さん結構ぼっとん式のトイレの経験あるのですね!
子供の頃住んでいた家は当然のようにボットンでしたが、通っていた小学校もそうでした。広くて薄暗くてトイレの怪談が流行ったときはとても怖かったですね。赤い紙青い紙って話です。今回の家は和室に昭和初期の雰囲気が残っていて面白かったです。さすがに五右衛門風呂は残ってないですよね。
五右衛門風呂みたいですねー
どこかにないですかね・・・
実家がぼっとん便所でした。
夏場はウジが上がってくるのでウジ殺しをかけてました。
裏手のタイル張りのコンクリ水場は洗濯場です。
電気洗濯機がない頃はあそこで洗濯板で手洗いしてたと思います。
手前に水道の蛇口が映っていたのであそこに洗濯機を置くと思います。
お風呂が外ってのがマイナスですが、それ以外は祖父母の家を思い出すのと家賃の安さでありです。
皆さん、うじ殺し使っていたんですね。
しかしうじが上がって来るとか怖すぎます・・・
あそこはやはり洗濯場ですよね
ここ知ってます。
私の、自宅から結構近いですね。
家賃は、安くても、このままでは住めませんね。
お風呂、トイレ含めて全部リフォームすれば、借り手あるかもしれませんね。
岐阜にようこそ、お会いしたかったです。
リフォームするより、一度更地にして、新しく建て直した方が安くつきそうです。
でも、外観の雰囲気が活かせるのであれば、フルフルでリフォームするのも一興です。
え、この物件のお近くの方だったのですね!それは奇遇です!
場所が分かりますかね?
綺麗にすれば駅近いし、いい物件になりますね!
生まれた頃に住んでいた長屋とは大違いで広っ‼️
家は東京都なので6畳と四畳半に6人暮らしでした。
トイレはポットン式で洗濯は共同の井戸でした。
長屋でも地方ならこんなに広々としているのですね。。。
大違いです。
ここまでいくと、歴史的な史料のようだ、、、趣きはあるが、住むとなると相当難しい
今じゃ滅多に手に入らない。まるごと重要文化財扱いで保存をして欲しいです🎉
田舎の親戚の家は結構こういう重厚な作りの家が多かったですね。もちろんトイレは汲み取り式ですし。
そのころの公衆トイレは殆どが汲み取りで、逆に水洗の方が少なかった記憶がありますね。駅も大きい駅だけが水洗だったような。
換気扇にカバーが付いててかわいい!
ボットン経験者です。
平成20年〜令和元年まで、平屋一戸建て家賃3万円の借家に住んでいました。
その物件は今もボットンのままだそうです
良くも悪くも
THE・昭和の民家ですね🎉
一部屋一部屋が広めで和室メイン
照明や窓も特徴的です
。賃料の安さが凄まじい?
ボットン式のアレは幼少期、田舎ならではでしたね😅
令和の穴場っぽい感じでいいです!
もし住むなら水回りは
リノベーションさせて欲しいかも😓⁉️
もうガチ昭和の家ですね。
ぼっとん式のトイレを水洗に変更するのはものすごい大規模な工事になってしまうらしいですよ。
岐阜県にお越しいただきありがとうございます😊
岐阜県にお住まいなのですね!
長屋だと狭いイメージがあったけど思ってたより広く趣きがあって良いと思った。曽祖父が昭和初期に建てた木造平屋の何坪もない家で風呂とトイレも外にあってぼっとん便所だったけど今回の物件の方がまだ良い方。曽祖父の家は和式だったけど四角に開けたとこに両サイドに板置いて真ん中だけ空いてて、用を足す時落ちないか子供ながらにめちゃくちゃ怖かった記憶がある。
そうなんです!かなり広い長屋なんです。昔は裕福な方が暮らしていたのかもしれませんね。外のトイレは怖すぎますね・・・
まさかの都内飛び出しで、冒頭のナレで岐阜県と聞いた時は驚きました。
とうとう飛び出したか!的な感じで(笑)
あと冒頭シーンで、廃屋に近い状態で、相当昔に閉店したと思われる「レコード&ミュージックテープ大塚」という店が気になりました。
今はCD屋自体も減っちゃって、寂しい限りですよねぇ……。
凄いな、昭和でも昭和初期、戦前であり戦争を生き残った生き字引的な物件じゃないですか。
いやぁ、まだまだ残ってるもんなんですねぇ………
私は北海道ですが、まず北海道では厳しい冬があるので、こんなに古い民家が残る事は無いですね。
大抵、朽ち果ててしまいますから……
以前住んでた人が、最低限修繕して使ってた感じですね。
そして離れのお風呂は、苦肉の策的な感じを受けました。
恐らく女性には抵抗あるお風呂でしょう、短い距離とがいえ、ほぼ裸で外にでなければいけないのですから。
岐阜でも冬は寒いでしょうし、結構な雪が降ったりしますよね?
中々冬場は、気合入れてないとお風呂入るのも大変だった事でしょう。
逆に、暖かい所から外に出る時のヒートショックによる心臓麻痺が不安でお年寄りには危険かもしれない。
やっぱり昔の家って台所が広いですよね、私の昔の実家もそうでした。
そこに勝手口があり、強引に洗濯機置き場作って、地下の室(むろ)までありましたからねぇ。
それまで洗濯機も無い、貧乏な農家の家の子供だったので。
さて、私もボットン式は実家がそうだったので、生まれた頃から経験あります。
人生半世紀超えたばかりの私ですが、恐らく20年近くはボットン式のトイレを経験してきたと思います。
他の人にもコメありますが、夏場はう◯虫が湧いて、うごめく音が聞こえたものです(^_^;)
そういう時代だったんですよ、昭和40~50年代初めあたりまで残ってたんです。
就職してから実家を離れ、就職先で洋式トイレになり、逆に戸惑った程ですからね(苦笑)
実家は取り壊す世紀末まで、ボットン式でした。
そして町かた借家を借りる事になり、良かったなと思ってたらそこもボットン式だったのでガックリでしたけどね(笑)
私はもう、その頃は実家住みじゃなかったので影響無かったのですが、親や祖母が気の毒でしたね(ーー;)
今は腰痛持ちになったり、超メタボで太ってる事もあり、和式では逆にもう無理な身体になりました。
あと少し話ズレますが、私の世代が恐らく最後?の、電話の無い時代を知ってる人間だと思います。
だってマジで電話が無く、テレビドラマとかドラえもんを見て、電話というのを知った位ですからね。
家に電話があるというのを憧れてたのを覚えていますよ。
それまでは有線でやりとりし、どうしても緊急で必要あった場合、唯一の郵便局に出向いて電話してた親の姿を見た事あります。
結局、電話が繋がったのは、私が小学2年生になってからでした。
電話工事業者が、ド田舎に少しずつ近づいてると知った時は、私だけでなく他の子供も喜んでたのを思い出します。
しかし水道はその後、数年先まで待つ必要がありました。
それまでは川や地下水から引いた水道もどきでしたが、金気のある水で苦労した覚えあります。
昔語りしてしまいましたが、それを思い出させるような物件でした。
私も経験済とはいえ、もうこういう家では住める自信はないですね(苦笑)
古い家だけど、懐かしい部分は限りなく残して、今風に改築して残してほしいなと思いました。
また長文、失礼しました。
昭和初期ですからガチ昭和物件ですね。
やはりぼっとん式経験者なのですね。50代以降の方は結構経験者いますね。
私も今は股関節を悪くしているので和式は厳しいです。
ビフォーアフターやって欲しいですが、かなりリノベ費用がかかるのでどうですかね
汲み取り式トイレにはいろいろあってなぁ……
小上がり式、いきなり式、木の窓枠(雨降りは水分を含み膨張し開きにくい
床はタイル(滑る)、木材(磨かれて弾く素材は掃除がしやすいが加工されていない木材は尿が染み込み臭気を放つ)
コンクリ(これも尿が染み込み悲惨)
便器のタイプも様々で穴の大きさ(人が一人すっぽり入りそうなでかい穴は縮み上がる)
便槽の高さも短いと紙や便がすぐ上がってきて表の便槽の蓋を外し長い棒で掻き出さなくてはならない
しかも大雨が続くと外の心許ない便槽の蓋から雨水が入り込み業者を呼ばないといけない
そして俗に言うお釣りが来るタイプの高さがあり尚且つ便槽内が広いタイプは見下ろすとそれは暗く奈落の底へと続く気絶する程の恐怖
後は食事中、就寝時に臭いが漂うのも不快
何故か家庭別に汲み取り式トイレの臭いが違うのが不思議やったなぁ……
臭突が匂うと汲み取りを頼む合図。冬は孔から風が吹きこんで、おしりがら寒い。なつはくさい。
汲み取り式もあるですね!
大変勉強になりました。ありがとうございます。
お釣りは怖かったですね。あと深淵はほんとに奈落の底という感じがして恐怖ですね・・・
いちいち感動の一言が笑らいのツボにはまり最高!私も一緒に大腿二頭筋を鍛えたい🤣
貴重な内見ありがとうございました。
お風呂かな?あれ…
ハマっていただきありがとうございます笑
是非一緒に内見して鍛えましょう笑
あれは洗濯場みたいですね。
これ、当時の一般人には上級のレベルの住宅だったりする。
昔はどこも平屋の1階のみの掘っ立て小屋がほとんどだった。外との境目が無い障子とその外側に木の板で夜塞ぐタイプ
水道はなし(地区か敷地内に井戸がある)
便所もソト。
この家床や畳まであるし水道まである。
しょうじき今住め言われたらシバくけど むかしは最上クラスの快適な家屋だったりしたブツ
子供の頃はボットんです。数年前、富士山5号目にいく途中のトイレに入ったらボットんトイレ。結構穴が大きくて深くて怖くて入れませんでした。今はないかも。岐阜って明治村とか大正村とかなかったでしたっけ?なんかここも昭和村で残して欲しい。
手直ししないと住めないですよね〜傷みはすごいけど、瓦屋根などはしっかりしてる👍🏻
昔、ばあちゃんの家がぼっとん便所で、たまったらすくって畑に撒いていた?ような記憶が…
未だにこういう式の家が存在するのがすごい😅
でも、引戸の扉とか良さそうなのがたくさんありましたね!
今回のは、確かにクセツヨの大渋滞でしたね🎵
はい、めちゃくちゃ渋滞してました笑
扉とか窓はずっと残して欲しいですね。
昔、わたしの家もポットン便所でした。昔の家は殆んど外に便所がありました。小学生の頃、下級生が学校のポットン便所に嵌まったことがありました。女子でしたが。昔を懐かしく想い出しました😊ありがとうございました🙇。
長屋と聞いて、時代劇にある開けたら土間で一段上がって6畳位の一間しかないのを想像したので広くてびっくりしました。きれいならいい物件ですよね。65歳ですが家はものごころついた頃は和式の水洗でした。小学校が4年生までポットンだったのでトイレはなるべく使わない(使えなかった)ようにしていました😅
トイレの掃除当番の時は落ちるのではないかと恐ろしかったものです。祖父の家が広い田舎の家でいちばん奥にトイレがありポットン式でした。電気も暗くて怖かったです。
長屋とは思えない広さがありましたね!
自分自身30代ですが、ボットン経験者です。
祖母の昔の家が古かったので
当時家の外にありました。
夜になると暗くて怖かった記憶がまだありますね。笑笑
昔はボットン式が多かったですからねー
家賃3500円…って貸すんだ…。
こちらはお年寄りがお住まいだったようで、手すりにお風呂の介護用グッズ、いろいろ大変だったろうなあ、と思ってしまった。
向かって左隣の部屋も、昔の窓ガラス残っていて良さげでした。キレイにリノベーションしてくれたら住んでもいいかな、なーんちゃって。
ジャンク不動産です。90代の男性がお一人でお住まいでした。
家賃共益費込み35000円になってますよ〜😅
@@富澤聖子-z9u ゼロ1つ間違えました😅
不動産屋の…名前がすげぇな!! ジャンクかよ…
室内の裸配線も…懐かすぃな…室外の流し…昔 祖父母の家にもあったなぁ…土の付いた野菜を洗ったり…鮮魚の鱗取りや血抜き下処理なんかは屋外でしてたなぁ〜
昭和初期にできた時には素敵な家だったであろう様子が見受けられます。生活が空想できて面白い。
風呂などの整備もしているけど、現代の暮らしにはきついだろうなあ。
現在52歳、11年前まではずっとボットン式トイレの借家に住んでいました、ちなみに長年勤めている職場のトイレもボットン式です。個人的ですがボットン式の唯一の良いところは水洗式は災害停電等で水道がに断水てしまうと水が流せなくなって使えなくなってしまいますがボットン式は状況にもよりますがとりあえずは使えるというところでしょうか。
昔はボットン式が多かったですからねー
50代以上の方は懐かしくなるのでしょうね。
災害時でも使えそうなので、非常時は重宝しそうです。
玄関脇の旗立て、柄磨りガラス、台所の天井板と、どれも昭和の定番アイテムですね。裏のタイルの流し台は洗濯や野菜を洗う所てすね。ポットン式といってもトイレが室内にあるのはまだ新しい造りで、もっと昔は裏に小屋を建てて穴の上に木の板二枚渡してあるだけってのもありました。
電気配線が碍子なのが痺れますね
外の洗い場は野菜や洗濯用?
10数年前に都内(23区外)でボットン物件住んでましたが、汲み取りの日はお風呂の残り湯をトイレにバケツで流しながら汲み取って貰ってました
こちらのコメ見て思い出しました
そーいえば汲み取りに来た人に『まだ水流してー』『もういいよー』とか言われてたなぁー
懐かしいですね😊
もう汲み取り式には戻れませんがw
私もそれを思い出しました!水流していたなーと!
我が家も建て替えて初めて水洗に変わりましたが、ボットンではなくポットン便所と呼んでました。簡易便座が置かれてますが段差の無い床に穴が開く方式は初めて見ました。
砂ずりの壁、急な階段、玄関近くには碍子を介して取り付けられた剥き出しの電線…
古いのとクセが強いのはなんか違うんじゃないかと最近思い始めています
子供の頃はまだ田舎の祖父母宅はボットンでした、あと高校の頃の合宿所も
外の流しは洗濯場だと思います、近くに井戸があるんじゃないかな
小学生の時に友達の家に遊びに行ったらボットン便所でした❗️😂 高校生になって久々に訪れたときにはウォシュレット付きの洋式水洗トイレななってましたよ😮
ボットンから洋式のウォシュレット付はだいぶ確変しましたね笑
玄関入ってのはたき。その下に洗濯板、私は見逃さなっかたよ。笑 トイレだけど台風の時なんか、風が入り込んできてた。風乾燥。今も汲み取りしている所あるんですね。四角形のちり紙使用なのかな?ちょっと気になったのが、映像に塵?虫?ハエ取り紙必須の家?まあ。なつかしいもの見せていただきました。
はたきの下の洗濯板、さすがです笑
私は見逃してしまいました。。。笑
私はボットン式トイレ&トイレの小窓が差し込んで回すタイプの鍵の家で小学生まで過ごしました 小学5年生から水洗トイレ&鍵も現代のやつになりました
私自身のボットン経験は高校生までで、大学卒業して実家に帰ってきたら水洗になっていました。実家は新興住宅地だったのですが、ところどころに昔からの地主さんと云うか農家の大きなお屋敷が残っていて、ボットンもボットン、溜めの上に板木を二枚渡してあってその上でかがんで用を足す(当然離れ)という凄いお宅が有りました。中学生の時の同級生の家もそんなんで、何年かに一度は板の上でバランスを崩して落下する事故が起きていたそうです。件の同級生も小学生の頃に落下して○○まみれになり「お風呂~」と云いながら家に向かおうとしたところを、真冬だとゆうのに庭先で父親からホースで水をぶっかけられて、落ちたことそのものよりもその時の父親の鬼のような形相がトラウマになっていると語っていました。40年近く前のお話です。今ではお手洗いがどうなっているかは知りません…
昔はボットン式が多かったですからねー
しかし落下は怖すぎますね・・
想像しただけでひっくり返ります・・・
溜まりに板を2本渡す式…山小屋でありました
40年近く前の南アルプスでした
その光景も凄かったけど、アンモニアが目に染みて…とにかく衝撃でした😂
@@mapi1408 > アンモニアが目に染みる
それですね。私も同級生のお宅で用を足したことが有ったのですが、本当に染みました。(臭いというより「シみ」ました。どちらかというと「痛い」に近い感触でした)母屋とは別の一応瓦葺の離れにあった「溜め」のお手洗い。薄暗い裸電球、ハエの群れ、崩れ始めた土壁に覗く藁編み…スゴい空間でした。普段からコイツはここで用を足しているんか…何か特別な意味で級友を見直しました。(この経験が後日の人生で何かの役に立つのかはよく分かりませんが…)なお、当時は「よく発酵させて」肥にしていたそうです。(寄生虫とか大丈夫なんか?)
私の家もポットン便所でした。たまに(オツリ)が返ってくるんですよね~w💩ンチャ👋😂。それに風呂は五右衛門風呂、中板を上手く踏まないと中々お湯に浸かれないw😊。懐かしい昭和の想い出です👋🙂。
5歳まで住んでた家がボットンでした。
風呂はバランス釜、洗濯機はパナソニックではなくナショナルの二層式でした。
物陰ではありましたが夏場は臭かったです。
室内の謎の洗い場はおそらく洗濯スペースですね。
今回の物件、住めなくはないですが隣接や周辺の建物を考えると及び腰ですね。
ただ家賃が…妥協できるギリギリを攻めてるので悩ましいです。
やはりあそこは洗濯場ですよね。
今回は居住というより倉庫的な用途で貸したいようです。
子供の頃ポットン便所でした。よちよち歩きだった私はポットン便所にポットンと落ち込んでしまうところを間一髪母に発見され助けられたとのことです。
昔庶民の家に風呂などは無く銭湯に通うが基本だったので家の中に風呂などはなく、銭湯が衰退したので離れに風呂を作ったらこうなっただけでは
トイレは外が基本でした
親戚の昔の家がそのパターンでした
はい、ぼっとんトイレ経験者です✋
中目黒に実家がありますが、小学校低学年まで ぼっとんでした。
よくスリッパを落として 汲み取りやのおじさんに拾ってもらっていました。つきいちくらいで汲み取りやさんが来ていたかなぁ~、よく母がおじさんたちにたばこを配っていたことを覚えています。
あ~~、懐かしいなぁ~、
それと、お庭にあった広めの流しは、洗濯場です。おそらく、、
今日も お疲れさまでした❗️
昔はボットン式が多かったですからねー
50代以上の方は懐かしくなるのでしょうね。
汲み取り屋来ましたね笑
やはり洗濯板ですかね。
蛇崩付近です。ご近所さんですね。はい、ぼっとんです。(´・ω・`)ノ
18で上京するまで三軒の家に住みましたがどこもぼっとんでしたよ~。おまけに中学校までもがぼっとんでした。人間の生活じゃないみたいに言う人が下にいますが、失礼な話です。
祖父母の家がボットン式のトイレでした
しかもキッチンの隣に小さい空間挟んでその先にありました
もう片方は寝室の方にありました。しかもその横はたって小をする男性用トイレ
男性用の小便器トイレ!これはほんとにガチ昭和ですね!
ボットントイレ怖かったです。紙はロールではなく、20カケル15くらいの四角い形の紙で良く買いに行かされました。紙質もさまざまでグレーの硬いやつもあれば白いやつもあり、小は2枚、大は3枚と教えられたかな。
私もトイレットペーパーは少しちぢれたような柔らかいペーバーでした。今でも売ってる事は売ってますね😂
今でも、田舎のホームセンターには売っていますね😅
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それが…田舎の私のいる所はホムセンまで行かずともスーパーで売ってたりします🤣
落とし紙、というやつですね。新聞紙の再生紙で、時折活字が浮いているのが見えました。よく揉んで使わないと肛門がただれます
ぼっとんとチリ紙はセットですね。
物件も周辺も映画のセットみたい。素敵。
見に行ってみたい。
昔、ポットン和式に蓋ありませんでした?モアイの顔🗿みたいで怖くて仕方なかった
確かに街並みもかなりレトロ感はありましたね!
おお戦前の物件!もう古民家レベルというか、昭和の博物館級の物件ですね!下駄と割烹着、黒電話が似合いますね。でも、色々な意味で住むには勇気がいる(笑)
次回も楽しみにしています!
※小学校1年生の時にボットントイレでした。真ん中と奥の二つがコンクリートで埋められていて、使えない状態でした。何があったのでしょう!?二年生になった時に和式の水洗トイレに改築されました。
博物館級の物件!まさにそうかもしれませんね。黒電話おきたいですね。
ただし、住むのはかなり綺麗にしないと厳しいですかね。
ポットン式便所経験者です。謎の流し場は洗濯絡みと思われます。
やはりあそこは洗濯場ですよね
人々の距離が近い、それでいて丁寧な暮らしをされていたような雰囲気がありますね
うわあああ
懐かしい雰囲気のお宅😮
味がありますネ~
大好物な物件ですよね笑
こんな家に住みたかった!! 離れのお風呂はお年寄りが最近まで使っていたのかな。我が家にもある椅子と手すりがありました。
平成10年代までボットンでした。
この動画と同じ年代の建物でトイレに行くまでの廊下に照明が無く夜になると真っ暗になり便器も和式の全穴だったので怖くて行けませんでした。
中学時代の校舎もポットンでした😓自宅もそうで、自分の時代は水洗トイレの方が珍しかった😅😅
田舎は紙の処分の仕方も決まってて、堆肥にするから必ずカゴに入れる事になってました😨しかも、離の暗い建物で怖かった💦💦💦
学校のぼっとん式のトイレは怖いですね・・・
和式のぼっとんだと、「蓋」というものがありまして、用を足す際にはそれをおもむろに開け、そして以下略
今、築100年の元郵便局に住んでいるのですが、うちはぼっとんだけど、匂いなんかしません。賃貸で、家賃が6DKで3万でペット可
子供の頃、お婆ちゃんちがボットントイレで汲み取りの日が近づくにつれ、中身が上がってくるので💩する時跳ね返りがあるので💩したらすぐにお尻上げる習慣がありました🤣💦www
子供の頃、田舎の祖母の家がボットンでした。それも外で
夜は怖くて母親を起こした記憶があります😊
主人の田舎は山の麓で今でもボットンですよ。
もう何十年も訪れていませんが、生まれた時から慣れていれば
気にならないのかも知れませんね。 私はムリムリ😂
昔はボットン式が多かったですからねー
私ももう無理ですね・・・
昔洗濯機がない時代に洗濯板でゴシゴシ洗っていた場所の名残ですね。バキュームカーが来てホースを突っ込む便槽でしょうね。
東京都東村山市の祖母の家がぼっとん便所でした。しかも1階が店舗で居住スペースが2階なので幼少時は便器の下の漆黒の闇が堪らなく恐ろしかったです。私の通学してた横浜市立大道小学校は当時一部木造校舎が残っており低学年のクラスがありました。そしてボットンでした。結構縁が有ったかも…😅
ジャンク不動産さまのチャンネルを観てきました😅ご紹介、ありがとうございます。隣りのお部屋の前の状態も🙀視聴させていただきました。
玄関先にあったはたきと一緒にあったのは、洗濯板ですかね🤔古い建物ゆえ、お風呂も外に作ったのでしょうか。母の実家も浴室がなく、トイレは下を覗けば…😅夜は、小窓から月夜に輝らされてはいましたが怖かったですね〜。何か出てきそうで💦
この状態での貸出?住めるのかな🤔所々、新旧交わる感じに見えましたけど。ベランダは無理ですね💦
やはりあれは洗濯板のようですね。
ここは一応住居というより倉庫的な用途で貸したいみたいです。
ジャンク不動産という位だから取り扱う物件は、事故物件や事件絡みの物件そして下水道未整備で周辺インフラも恵まれていない限界物件とか風呂無しで住居としては厳しいブラック物件といったワケアリな物件専門の不動産屋ですね。まぁ私個人的にこの様な物件に住むには、Dioが石仮面を被る位の覚悟が必要かなと思っています。
曽祖父の家がボットンだったので幼少時に経験しました。落ちたらどうしようって毎回のドキドキしながら使ってましたね。さすがに今の時代にボットン便所はキツ過ぎますが、水回りだけピカピカにリノベして耐震補強さえきちんとできてたら、後は必要最低限のお直しで住んでみたい物件ですね。ガラス戸や障子の雰囲気はすごくいいです。
「広さ」という点だけで見ると庭付き5LDKはすごいなって思います、あとまだ住めるっていうのもすごい(住みたいとは思わないけれど・・・←)。
長屋とは思えない広さがありますね!
くみ取り式トイレや仮設トイレ、古いタイプの浄化槽のトイレの匂いが気になる人はバイオ消臭パウダーが便利ですよぉ。最近はAmazonなんかでも売ってますね。
BB菌のパウダーを便槽に撒くと、ニオイが激減します。ちなみにBB菌は納豆菌と同属の菌のことです。
キッチンのCF(黄色の花柄)が昭和50年代のものです。玄関の使っていない碍子に電線が渋い。 ぼっとん経験者です。
今晩はですね。今回の物件かつて山奥に在る旧集落の廃墟の佇まいですね。外にはお風呂とボットントイレ厠、私が幼少期のトイレと同じですね。
もう、ビフォーアフターするしか無いですね。
いつもコメントありがとうございます。
やはりぼっとん式のトイレの経験者なのですね!
昔はボットン式が多かったですからねー
ビフォーアフターして欲しいですね!
家賃2万500円の貸家に両親と自分、弟二人と5人で住んでいたときがボットン式でした。
30年ちょい前の話です。
今は実家と呼べる家で水洗トイレなので臭くなくて良い。
昔はボットン式が多かったですからねー
最近、ラーメン屋でラーメンが出来る間にトイレを済ませようと思いトイレに入ったらぼっとんだったよ。
飲食店でトイレがぼっとんとかありえないと思った。
出てきたらーめんがのどを通らず、ほとんど残して出てきたよ。
俺って自分が思ってたより繊細な心の持ち主だったんだな。
あっそれある!、特に非水洗の穴丸見えの便器の場合嫌でも便器の穴が見えてしまうので食欲が一気に失せますね。そして美味い不味い関係なく、早く閉店してしまえと思ってしまいます。
1999年に取り壊された実家が最後までボットンでした。友達に使わせるのが恥ずかしかったなー。
この物件の佇まいは味わい深くて嫌いじゃないですね。
昔はボットン式が多かったですからねー
10:11 野菜とか洗ってたんじゃないかな、自家製か近くの農家かからの産地直送の泥付き野菜を洗ってたと思われる
つか広いなぁ、ぼっとん便所じゃなければ普通に住みたい
私は高校生まで(平成半ば)ボットン式トイレの借家で育ちました。電話も黒電話。周囲にこんな家に住んでる人なんていなくて恥ずかしかったですね。うちはトイレ換気に成功してたので窓をあまり開けなくても匂いはあまりなかった記憶です。汲み取り業者が来ると洗面器で水を入れたり懐かしいですね。
ちなみに関東の大都市郊外の話です。
平成半ばまでボットン・黒電話はなかなかレアですね。
汲み取りに水入れとかありましたね