【F1】セナがホンダを渇望するきっかけになった伝説のレースがヤバすぎる【F1歴史解説】
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- Опубликовано: 3 окт 2024
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今回はアイルトン・セナがホンダエンジンに初めて脅威を感じたレースについてや、ホンダエンジン搭載車に乗るまでのエピソードを解説します。
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歴史が変わる位にホンダの存在が大きくなっていた反面、ホンダの躍進に対して気に食わないヨーロッパ人がいたんだよな。
?「F1にイエローはいらない」
ホンダで盤石の常勝集団になっても、次期PUをフォードと組んで開発を始めたのはいいが、ドツボにハマってる何処ぞのチームのマネージャーもいますね…日本人も嫌いのようだし
@@kaz300882 ホーナーが日本人嫌いなんて聞いたことないけど…
@@user-kitaikuyo_is_No.1
日本人嫌いでは無く、ホンダ嫌い⁉️
👉ホンダが突然2020年末に
F 1撤退を発表したので、慌てて
RBPTを立上げた
その事に今も怒っているのカモ、、
第4期もトロロッソのハートレイ車のストレートスピードに対して、バトルをしたエリクソンが『ホンダはみんなの思っている以上に強い』とコメントしたことがあったよね。やっぱり一緒に走って、初めて見えてくるものもあるんだろうね。
10:01
JPSロータスホンダ、見たかったなぁ
同じく
同じく!
キャメルになった時は「黄色ー??残念!」と思った・・・。
昔JPSカラーのスクーターHONDA PAXに乗ってた。
私も同じく
JPSロータス
ホンダを
見たかったなぁ~
あの頃のロータスとJPS(当時英インペリアル・タバコ社)の契約は
1人以上の英国人ドライバーにシートを提供することが条件だったんです
(チャップマン没後チームを率いたピーター・ウォーが
不仲であったナイジェル・マンセルを’84迄起用し続けていたのはその為)
’85は1年限定の特例だったのでセナ&デ・アンジェリスのコンビとなりましたが
翌’86はデ・アンジェリスに代わって新人の英国人を起用
’87にホンダエンジン獲得の条件として起用した中嶋悟の場合は
’85のような特例が認められず契約解消に至った訳です
中嶋も’82全日本F2でJPSカラーのマシンに乗って戦っていましたので
個人的には期待していたんですがF1での中嶋の黒騎士姿は実現しませんでした
せっかくロータスにホンダエンジンが搭載される事になったのですが、87年のマシン99Tはアクティブサスがアキレス腱に…
それでもモナコやデトロイトといった市街地コースとはいえ、2勝を挙げたセナはさすがです。
RA165Eの開発秘話は『Racing On』にも書かれている。
「問題の本質に気がついていたカーガイが、上層部の命令や文句をしれっと躱わす」
「マンセルに「Good Job !!!」と言わせ、上層部から「なんでこれを早く出さなかったんだ!」と言われる」
そんな日本人的な雰囲気を、セナは他チームから感じ取っていたのかな。
ホンダとの契約が決まった時に当時国際F3000で走っていた中嶋悟の所にセナが来て「来年から同じチームメイトだな」と言ったというエピソードをどこかで聞いたことがあります。
確か、ストレートで軽々と自分をパスしていくホンダ車を見て驚愕したとか。
ワールドチャンピオンになる前に本田宗一郎氏がセナに向かって「俺がお前をワールドチャンピオンにしてやる!。」と語った話好き。
JPSのスーツに身を包む中嶋選手を見てみたかったですね
キャメルイエローも好きですけどやっぱあの黒金は別格です
中嶋さん黒いの着たことなかったっけ?F-2だけど…
マジですか、それは知らなかったです
往年のロータスファンはJPSカラーが好きなのかな?
私にとってはロータスはキャメルカラー
Lotus25でJim Clarrkがチャンプになり、Lotus49でスポンサーカラーが許され、チャプマンが死去するLotus91までのLOTUSの歴史をwiki等でググって見てくださいませ。それが、真のLOTUSです。
JPSだーいすき!😄
やっぱりロータスはあの色なのよ
チームとしても良かった時期だし
この時代のHONDAの活躍がF-1への興味を持たせるきっかけになりました。
1986年スペインGPの+0.014秒差でウイリアムズホンダのマンセルを抑えてなんとか勝利した件も
セナにとって、これからはホンダエンジンがチャンピオンになる為に絶対に必要だと
思わせたレースの1つだと思いますが、皆さんはどう思われますでしょうか?
アイルトン・セナ
ホンダエンジン
懐かしい話だなぁ
本当に。
レッドブルもセナもルノーに不満持つところから始まるなんてとんでもない偶然
ルノーエンジンに不満持ってホンダに大満足ってマックスと全く同じですね😂
カナダGP後のデトロイトGP、手荷物で新型エンジンを持ってきたという逸話が好き。
結果的に88年に最強のライバルがチームメイトとなり
マクラーレンMP4/4ホンダ(カーNo.12)という愛機で初のチャンピオンを獲ることになったのだから
個人的には最高です。
あのマシンでストリートで勝ってしまうセナはバケモノとしか
FW10のシーズン途中のトラブルは、サスペンションジオメトリーの問題だったってのが定説だけどな
わざわざ佐野彰一氏(第一期ホンダF1時代のシャシーデザイナー)を呼び出して、ウィリアムズのパトリック・ヘッドを説得させたってことになってる
ウィリアムズ側もいろいろプライドがあったらしいけど、最終的に改修に応じたってことは弱みがあったんだろうな
セナとの蜜月をもっと観ていたかった
3:00あたりのルノーの
エンジンの上に
アイルトンセナさんの
ヘルメットがまるで
吸入口パーツの一部のように置かれいるの
とてもユニークで面白い写真ですね👍
これは 見たことなかったのであげてくれと
ナイスです👍👍👍👍👍👌
ホンダもかつてはピストンが壊れたりと
壊しつつ改良を加え
たくさん冒険して
鍛え上げた職人技術と
エンジン技術で
勝ちとってきた功績だったとみます👍
86年のこのRA166E
ここから日本のエンジンサプライヤとして
快進撃が始まってくるわけですね👍
フェルスタッペンとHONDAの関係に近いような気もします。セナとフェルスタッペン、なんだか似ているような。気のせいかな。
ロータスは完全にホンダの事を舐め腐ってたんだな。中嶋車の車載カメラの契約も本当に酷かった。
例の年のサンマリノGPの結果を振り返ると二次ホンダF-1が94年迄続いたらと、思いました。
日本のF1ファンからしたら
ホンダ🟰セナ
みたいなところあるよなあ〜
ロータスホンダ実現の背景には間接的にティレルの存在があります。
ロータスとルノーの供給契約には「ルノーがエンジン供給チームを増やす場合ロータスの合意を得なければならない」と云う条項があったのですが、
’85限りでルノーワークス撤退に伴い供給枠が1チーム分空いたルノーは’86ティレルへの供給をロータスの合意が無いまま決定。
これでロータスはルノーエンジン供給契約を期間満了を待たずに破棄する自由を得た訳です。
’86限りの撤退に至るルノーの、契約条項解釈ミスから来る失策でした。
(ホンダがウィリー&ロータスの2チーム供給に踏み切った事も誤算でした)
なぜホンダ本社はJPSにこだわったんだろう?
今のホンダを見て、
天国の本田宗一郎とセナは
どう見てる?
蜜月言う割には文句ばっかり言ってたよな。エンジンくじ引きとか他に聞いたこと無いよ!
ロータスはもうルノーにも諦められてたんだろうな
ロータスが秘密裏にルノーエンジンを送って、それをコピーしたって噂があるな。