【カルノー】エンジンの理論サイクル【オットー、ディーゼル、ブレイトン、ランキン】

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  • Опубликовано: 15 янв 2025

Комментарии • 12

  • @mr.secret3990
    @mr.secret3990 2 года назад +2

    メチャクチャ分かり易かったです!!!!!
    ありがとうございます❗

  • @514kouka2
    @514kouka2 2 года назад

    熱力学を正しく理解している先生だと感じました。参考になりました。

  • @5ocean920
    @5ocean920 2 года назад

    分かりやすいです。効率はTS線図の面積と読んでもおめーじがわきませんでした。

  • @コロネロ-w5n
    @コロネロ-w5n 2 года назад

    素晴らしいです

  • @nkntty6397
    @nkntty6397 3 года назад

    わかりやすい!!

  • @U-Kumagaya
    @U-Kumagaya 3 года назад

    私が探し求めていたのは、はちべー先生のような方です。
    1つのT-S線図にカルノー、オットー、ディーゼル等がまとめたものを探していたのですが、なかなか見つからずに苦戦しておりました。
    有益な動画をアップロード頂き、ありがとうございます。
    これで受験勉強もカルノーサイクルのように理想的な効率で勉強できます^^

    • @はちべー先生
      @はちべー先生  3 года назад +1

      ありがとうございます(*^-^*)そのように言っていただいて光栄です!

  • @3小柳
    @3小柳 3 года назад

    確か熱効率のパーセンテージで言うと
    スタリーリング、バキューム、エンジンがほぼ100%
    ガソリンエンジンが30%
    ディーゼルエンジンが40%でしたっけ?他は分かりませんが(´・ω・`)

    • @はちべー先生
      @はちべー先生  3 года назад +1

      コメントありがとうございます。スターリングは、理論的な効率はいいのですが、外燃機関なので、熱を内部に伝える金属が溶けない程度までしか温度を上げられない欠点があります。理論サイクルの説明で、縦軸が1000℃以下(鉄が溶けない温度)だったら、面積(効率を表す)は決して大きくならないことをご理解いただけますでしょうか。スターリングの動画も出したいを考えております。
       また、エンジンは、最も高効率でも環境の温度までしか熱を使うことができず最後に必ず熱を捨てないといけないので、100%の効率は実現できないことになります。