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807は昔、親が作ったアンプ(ppモノラル)に使われていたので、なじみ深いです。私も高校生の時その真空管でシングルアンプを作って音楽を聴いていました。5級スーパーに使われていた42も懐かしいですね。昔は、こづかいもなかったので、廃品回収業者から壊れたラジオやテレビ球をもらってきて自作していたものです。大学生になってから秋葉原で2A3を2本買っていつかアンプ作ろうと思っていましたが、ずっと大事にしまったままになり、結局、定年過ぎになってようやくアンプを作ったような次第です。懐かしい球のお話ありがとうございます。
ずっととっておいた球を定年後に作ってたのしむ・・・・最高の贅沢ですよね
1946年生まれですTX88A持っています。ja3s..でQRTして30年ぐらいです。
私が高校生の頃 初歩のラジオや無線と実験を見てアンプを作っていました。自分の記憶では無線と実験はST管やGT管、初歩のラジオはMT管が多かった印象 私の憧れは6GB8/EL34でした。20年前に真空管アンプ熱が再燃し,今は6B4g,845シングル、EL 34PP、5998PPが手元にあります。唯発熱が凄いので今はデジアンばかり使っていますが,たまに無性に聴きたくなるのが真空管アンプの魅力ですね
たしかに初歩のラジオは6BQ5とか6BM8なんていうのが多かったかもしれませんね。多分価格の安い球を選んでいたんでしょうね 読者の年齢に合わせて・・・・わたしも夏は暑いのでICアンプです
807懐かしいです。高校のアマ無線機の終段が807でした。当時、7MHzのアンカバー帯に JA10-807 をコールサインにしてた奴が良く出てたのですが、そのセンスに脱帽だった記憶が。
いましたね さっきまで7100くらいで出てたやつが いきなり7100超えるとJA10・・・笑
いつも楽しく拝見してます。小生も40年ほど前頃、甚さんの好きではない?50CA10(PPステレオ)(ラックス製?の球) でエコノミーアンプを作っていました。当時、ラックスの巡回サービス班がおりまして、自作アンプの特性測定をしてもらったことをなつかしく思い出す今日この頃です。UL接続で、35W出ていました。ちなみにプリアンプは【ラックスCL35】との組み合わせでした。最近のRUclipsには「300B」1本275.000円で販売していると出ていました。全くのびっくり以外ありません。認識が古いのかな以上長々と失礼しました。お互い「じじい」同志、楽しく長生きしましょう。
コメントありがとうございます. じつは買えないだけで50CA10大好きです。日本の球ってかんじですね。300B 1本275.000円!・・・ わたしは1万円こえたら真空管こわくて買えないです ガラス食器より高くて割れそうで怖いですね
807をここまで持ち上げて評価してくださり、807に代わってお礼を言います。私のところにも、東芝の箱入り807が何本かあります。文字の書体は、古いのから新書体の物まであります。私は、無線派ですが、42は今でも、五球スーパーの出力管としていますし、807は、近いうちに送信機のファイナルにしたいと思っています。『思い出と思い入れ』、いい言葉を知りました。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。なにか別の方の真空管アンプのユーチューブチャンネルで 私のタイトルを使い、807にやきもち焼いている方がいて驚きました 笑) 2A3だの300Bだのより 思い入れのある球が最高です
300Bなど私は最近しりましたけど、当時はパワーに、関心があったと思う2A3などいくら音がいいといってもパワーがどうもものたりないで関心がなかったです。やっぱり6CA7、6L6だったかな、今は近所トラブルなどで静かに聞くパワーは必要ない、で2A3などに人気があるのかな、807はアンプ記事がほとんどなくて、たまにあっても送信機の記事で807アンプをつくる事はなかったです。昭和40年代に入ると9R59の時代でしたジャンク品に無造作に、転がってる807をみて一寸悲しいものはありました。807アンプいい音しますね。雰囲気が伝わってきます。一度つくってみたかったと後悔してます。
コメントありがとうございます。 たしかに当時は送信菅でオーディオアンプというのは一般的ではなかったですね。 やっぱり送信菅には特別な思いがあります。本当に音がいいかどうかは別として 笑
32歳ですが、先月10W出力のSEギターアンプを作りました♪初めて真空管アンプを作ったのは2年前で30歳頃に初めての真空管プリアンプを作り始めました。色々不慣れなので、成功しませんでした。去年、たまたま時間があってこのプリアンプを直してやっと動くようになりました。この成功感がきっかけになって次々に作ってきました。
やっぱり真空管は 自分でいじれるのでたのしいですね
懐かしい真空管を見ながらコメントを訊いていると60歳若返りました。
ありがとうございます。懐かしんでいただくことが動画の目的なので最高にうれしいコメントです!
昭和27年生まれ 現在70歳の爺です。CQ誌の表紙に4エレの50MCのキュウビカルクワッドの写真に驚きました。これが私のハムとの接点・・・だったのかな?これを機会に電話級の国家試験を受けて見事に落ちてしまって、また熊本まで佐世保の田舎から行きたくないと思っていたところ、新聞に講習会の案内を見つけて直ぐに申込をして受講(当時の講習会は難しくて、2週間ほど通ったのかなあ)して終了試験に合格して、高三の夏休みを過ごした思い出があります。次の年に大阪へ出て開局(JH3E ××)2年で鼻垂れて袖口やズボンなどピカピカだった、懐かしの佐世保へ戻りJH6HKK(現在も同様)開局しました。設備は井上電器のFDAM3のみ50MCのAMのみです。その後はジャパニーズ10Wと呼ばれるトリオのTS-520Dで電話級で遊んでました。
私の開局が昭和45年でしたのでちょうど同じころでしょうか いまでも井上のFD‐AM3持っています!TS-520Dも現役マシンですよ!
懐かしいです。トリオのTX-88。中学の放送室のアンプも807ppでした。1960年ごろの話。ちなみに大学でも真空管の講義がありました。TBSラジオの送信所の発信管も807だったかと。
807世代なんですね。わたしも無線を始めたころはもう807はほとんど姿を消していましたが OMや自作マニアの先輩の中に807の人がいて 憧れましたね 放送部のシステムも多かったですね
叩いたら直る電化製品の時代は懐かしいですね。今でも電源入らなくなったら叩くのは基本動作です。
たしかに接触不良 特にはんだ付けの初期不良は絶対ですね。わたしもアンプ作ってならないときは必ず叩きます。解消率50パーセントくらいあります 笑
807と言えば、アマチュア無線のファイナル球10wで自作製作運用していました。一時期、真空管(ST管、GT管、MT管)を一杯持っていましたが、30才の頃に全部捨ててしましました。807と聞いて自作していた高校生の時を思い出します。
もったいなかったですね。コンデンサなんて生ものですが真空管は百年大丈夫そうですね
いつも拝見させて頂いております。小 中 高 と放送委員でした。高校では807のPPで大きな3段の鉄製ケースに上から807出力段 二段目がプリ部一番下が電源で全てサンスイのトランスでした。特に出力トランスは巨大なトランスが搭載されてました。昼休みは放送室で持っていったレコードを聴いたりしてましたネ。私も真空管は大小400本近く有ります。勿論 807もありますが多分出番は無いでしょう。
まさに同じ経験ですね。わたしも放送委員やっていてよく真空管みていました たしか6CA7か6GB8だった記憶があります 放送委員 たのしかったですね
807よろしおますなあ〜、昔鼻垂らしてた子供の頃に無線やってた近所の兄ちゃんにマツダの807貰ったて今でもクソ大事に持ってます。鼻垂れ小僧の頃はそこらにテレビ菅やPAのジャンク屋で真空管引っこ抜いてきてAMワイヤレスマイク作って、近所のおばちゃんにテレビからお前の声が出てくるが、何やっとじゃ!とドヤされましたがな。どえらいTVI出まくりで懲りずに変な野良回路で、薄汚れた部品でラジオやアンプばかり作ってましたな。懐かしい〜、主さん動画ご苦労様です。いつも楽しく見ておます。
ありがとうございます。807憧れ世代ですね! ほんと当時のお兄ちゃんかっこよかったです。あの交信姿にあこがれて・・・・ 807に比べたらオーディオアンプようの球は ひ弱すぎです・・・笑
807の東芝の箱が特に懐かしいです。若い時には、真空管TVの修理してました。
TVにも使っていたんですね807 万能選手ですね
初めてアクセスしました。模型とラジオ、エンヤのエンジン、Uコン、マブチ、懐かしです。貧乏だったので、模ラしか買えませんでした。スターのSR550、FDAM3、FT400S改、、、まだ倉庫の片隅に眠っています。
いいですね スターのリグは 名機ですね
古い所に書き込んでしまいました(ゴメンナサイ)
OKです!
6V6はGT管だけと思っていました、STが有ったんですね。ありがとうございます
同時代の 6L6とか 6F6なんかもあるみたいですね
807との出会いは小学5年の頃、初歩のラジオの記事でした。工業高校時代、6L6Gで三結シングルアンプを作りましたが、シンクロでみると方形波がかなりなまっていました。ふと真空管に手をかざしたら綺麗な波形に変わったので、ピーカンでシールドした事が有ります。300Bは中国製のお陰で、安く手に入るようになりましたね。邪道と言われるかもしれませんが、807の三結の繊細な音が好きです。2ワット程度の出力ですけど。
全然邪道ではありません 300Bより807三結のほうが私は断然いいと思います。
昔中学生のころは807でアンプ作るのが一般的でトランスは手巻きでしたね。当時なんか日本の軍隊の作った怪しい本があってそれを読んで工作したもんですね。その当時47Bという球もありました。何度か感電したりコテで火傷したりして学んだものでした。日本軍の本の中には人造人間に関する本とか殺人光線の本のようなものありましたね。
807は 今でも私の無線機とアンプで現役でつかっています 47Bも持っているのでこんどアンプでもつくろうかしら。
807はアマチュア無線機を自作した時の真空管もう55年くらい前良い時代でした
形もいいし馬力もありましたね
807はアマチュア無線を始めた高校生の時に知った球です。それより前、小学生の頃でも既に身の回りのラジオやテレビの球はMT管でした。それにしても、真空管もたくさんお持ちなのですね! まだまだ真空管アンプを作り続けないといけないですね!!
みなさんアマチュア無線おやりなんですね、わたしは3アマの免許だけあります。そもそも電話の代わりとしか考えてなかったので裏切り者ですね。でもここみて1アマでもかんがえようかな
ありがとうございます まだまだアンプにしていない真空管がたくさんあります。おそらくあと余生分はあるので もう増やさないようにしています 笑
昭和25年に高一4球のラジオを作りました。ラジオ屋の価格表を見ると一番高価なのがUY-807で¥1500でした。
807シングルは自分も製作しています。前段は6SJ7としてビーム菅接続の807のPからもNFBを戻すMLF構成にして、満足で素直な特性を得ました。OPTはタンゴのU808で、PTは同社のMX205にしています。拙宅のも東芝の807を使っています。807Wもいいですよ。
807 って地味だけどファンが多いんですね
うわーっ・・同じです・・・6SJ7のメタルチューブとUY807のアンプを自作して使っていました昭和49~55年頃ですが・・・ちなみにプリアンプも自作で12AX7の構成 TuMarantz (ツマランツ)と刻印しました・・・(笑)
我が家には、これの6L6 が二本あります。確かに、300B など比類しないほど貴重な球でございます。今度時間作りやってみるか?
逆さにしてコップで水冷がいいと思います 笑 807じゃできないですけど
@@miyazin-shoten さま。昔、それを聞いたことがあります。6L6 に100W 入れたとか?笑です。
渡しの場合は42でしたね。6AR5より42です。また、2A3より6A3とか傍流のほうが安くて思い入れがありますね。807は6L6属の長兄ですが、直熱のメタル管1619がお気に入りです。
わたしも42好きです いいですね! 2A3や300Bなんてめじゃないす
807のシングルアンプ所有しています。世代では無いのですが、タモリさんが熱く語っておられました。300Bは一般向けに発売して無かったので、普及したのはかなり後だと思います。日本のメーカーが80年代に300Bを生産したらWEから訴えられて生産終了した話を聞きました。807の中古なら今でも安価に手に入るので入門には良いかも知れませんね。でもトッププレートが人気無いのかな?
たしかにアマチュア無線の真空管ファイナルを使った人は抵抗ないけど 一般の真空管アンプファンは少し抵抗あるかもしれませんね。ちょっと感電しそうで・・・笑
懐かしいです。807は学校放送用や商店街の放送アンプの最終段によく利用されていました。私の頃には、6CA7になっていましたが時代の流れを感じます。
無線機もファイナルは807が 昭和40年頃まで幅きかせていました
今日は栃木の武子農場です。UY-807の白箱2本持っています。秋葉原で買いました。無線用のリニアにはよく使われていますよね。今は送信管の211とか845にハマってます。笑い 昭和30年生まれです。
ありがとうございます 同級生ですね。送信菅ってなんかいいですよね。わたしもS2001や6JS6Aでオーディオを聴くのが大好きです
昔はアンプといえば807でしたね。
わたしはいまでも807現役です 笑
トッププレートは好き嫌いがある様ですが、アマチュア無線をやっていた者としては807は大好きです。いつかアンプをと新品の807を持ってます。
たしかにオーディオから入った方はトッププレートは抵抗があるかもしれませんね。すこし怖い感じもするかもしれません。もちろん私も無線派なので807は大好きな球です
真空管のコレクションたくさんお持ちですね。まだまだ増やしてもいいと思います。棟方志功さんは晩年、版木を50年以上分在庫されていたそうです。07(まるなな)懐かしいです。開局時はもちろん07でした。トッププレート恐ろしいです。そういえば小学校の放送アンプに07が使われてました。オーディオマニアは3極管>5極管>ビーム管という感じを持っていたと思います。6GA4のPPのアンプをタンゴのトランスで作って学生時代P610で聞いてました。いろいろなもの捨てないでおかれて置き場大変でしょうね。これからもずっと宮甚商店をワッチします。
わたしも6GA4も欲しかったのですが入手できず 6BX7で我慢しました このアンプとP610の音は最高でした いまも両方持っています 今後もよろしくお願いいたします
807は2本あります。昭和30年代半ば生まれなので言ってらっしゃることはよくわかりますが、自分年代では中ではトッププレート12GB3が一番好きです。実際アンプにつかってますが、6L6よりいいです。6V6や42とは別のカテゴリーですが。12GB3と12GB7,25E5は昔は粗大ごみ置き場でいくらでも漁れましたね。
そういえばわたしも25E5たくさんあるので こんどアンプつくりたいと思います 12GB3や25E5は不人気ですが 使ってみるとすごくいいですよね
押し入れに NEC 日立 神戸工業 三種類の807安眠中 今年は目覚めさせる計画です。
807 もうすぐ春ですね!
送信機に使われた807懐かしいです、ちなみに私71さいです。
70歳くらいまでですよね 自作で807送信機作ったような人は・・・そのあとはSSB時代でメーカー製リグ買うのががあたりまえですからね!
若い頃は大出力が魅力でした。SよりPPと言った具合で殆ど6BQ5PPで回路を変えながら作ったりバラしたり、そのうち配線材やコンデンサーの被覆が半田ごてでぐちゃぐちゃで汚くしていました。(貧乏で大きい球や沢山は買えなかったので6BQ5オンリーで)807は送信管でオーディオには不向きと思って居ました。後にオーディオにも使用しているのを知って「一度は」と思いつつも箱の中で長期の眠り。以前のコメントにも記したと記憶していますが私にはトッププレートがネックです。若い頃、807のプレート形状はとても気に入っていました。
807ぜひご復活を・・・ トッププレートは確かにちょっと面倒なところありますね。 6BQ5で思い出しました わたしもシングルのアンプが50年前くらいに作ったのがあるので こんどレストアしようかしら 6BQ5もラジオ少年御用達、クルマでいうとサニーかカローラですね。 わたしも大好きな球です
@@miyazin-shoten さん返信有難う御座います。現在は6BQ5は無く6RA8が数本ありますので「なんとか~」と考えていますが秋葉原が遠くて。
中高生の頃、2A3があこがれの球で300Bは製作記事さえ見たことなく、もっぱら6BQ5や6L6系あたりでアンプを製作しておりました。 最近では300Bや2A3の互換品が増えて入門アンプにさえ乗るようになりましたが食指は動きませんねえ。それにしてもWE復刻版のお値段は目玉が飛び出ます。
やっぱりアンプも 6BQ5に始まり 6BQ5に終わるってかんじですかね。私の場合は6BM8です 笑
@@miyazin-shoten 6BM8いいですよね、これ使って検波にゲルマダイオード、整流にシリコンダイオード使い5球を3球スーパーにして自慢してました。ヒーターはどうしたか、もしかしてトランスだったかも
UYー807:懐かしいです。1000ボルト・100ミリアンペア流すと100ワット出ました。ありがとうございました。
アマチュア無線では無理して使う人が多かったようですね それだけタフだったんでしょうね
アマチュア無線の先輩が、自作送信機の終段807 、シールドにピースの缶で、、懐かしい!
ステレオアンプも S2001で聞くよりやはり 807です!
807良いですね・・・・学校のクラブ局で昔ハイシング変調使用でしていました・・パラ止めとオカマをつけて ・・・ついでに中学校の放送局で放送用のAF AMPにもPPで使用してました。私も馴染みの真空管ですよ歳がバレるかもしれませんが私は午年です (*'ω'*) 一歳しか違わないかも
一つ先輩ですね。もう学校の放送室でも 当時はほとんど6CA7あたりに置き換わっていましたね。 807のあのST形状がいいですね
807 懐かしい。アンプ作りました。6ZP1 42 6V6 6L6 6AQ5 6BQ5 6BM8
そのころの球いいですね わたしは 6GA4が好みです
最新のコメントがすでに1年前か!42、6V6えーですね。子供のころ上が絞ってあるST管じゃなくてナス管?割って遊んでいたけどあれって何だったんだろう?電球の恰好で中に電極が有ったような???
それ普通の電球じゃないですか
47歳の中年男には300Bが憧れでしたねw
やっぱり 2A3とか 300Bはどんな音か聞きたかったですね
807は高校のアマチュア無線クラブの送信機の終段菅に使われていたので覚えています。励振
当時は自作派のアマチュア無線家の送信機は おそらく過半数807だったのではないかと思います。
私の真空管入門は807になる様です! それとラジオ少年という所で販売されている単球再生ラジオのキットも購入しました。 私は300Bとか何とかより、旧ロゴの東芝とかナショナルとか、NECとかかいてある昭和の国産真空管の方がシビれますね…
807が入門! ただしい姿ですね・・・ 笑 なんたって隼戦闘機に搭載された送信菅807Aの兄弟です・・・
UY-807は子供の頃に1本だけ買って持っています。いつか、PPで使ってアンプを作ってみたいです。
今回の動画は視聴数も多く いかに隠れ807ファンが多いか認識しました
@@miyazin-shoten 私は、世代てきに言うと、半導体の時代に生まれたんですが、この球だけは、別格ですね。ミズホ通信の社長も、CQ誌にこの球の3結アンプの製作記事を載せていたのを読みました。
私が初めて組み立てた真空管アンプはエレキットの6BM8のアンプでした。出力こそ小さい(0.7Wx2)ですがコンパクトなので30年近く経った今も手許にあります。校内放送のスピーカーだって1W程度なんだから、これで十分?42とか45も使ってみたいというのが本音ですが…
わたしも初めて作ったスーパーが6BM8の3球でした 複合管のいい球ですね
6L6の自己バイアスシングルアンプに変換ソケットを使って使用中です。
6L6・・いいですね! こっちもストライクです
1:16
な!なつかしい!
やっぱ807ですね
1980年に訪中したときに河南省の地方都市のデパートのショーケースに807並んでました。水平出力管に使ってたみたいです。
中国は真空管が豊富ですよね。わたしも2005年ごろ会社の同僚の中国人に 帰省のときなんでもいいから真空管買ってきてくれといったら 2A3と300Bをたくさん買ってきました。日本人のマーケットよく理解しているのに驚きです
@@miyazin-shoten むむ、侮れんw廃れたトランジスタも売ってますよね。
本当だ、私だったらEL156あたり買ってきそう。
無線機で使っておりました。トッププレートがかっこいいのです。
たしかにトッププレートってカッコいいですね。ヤエスのは裸で痺れますが・・・笑
トッププレートはタンク回路に繋ぎやすくてレイアウトし易かったですね。ワンターン電球を明滅させてニヤついていた小僧でした。
わたしも最初はトッププレートこわかったですが S2001のを触ってから 自信がつきました 笑
807!懐かしい
6L6っぽいけど 和製って感じしますね
@@miyazin-shoten さん。それは言える
807は送信菅だけあって頑丈に作ってあるみたいで、魅力のある真空管です、211と一緒で見向きもされなかった真空管が見直されている、メーカーも送信菅は慎重に設計しているからでしょう、807のアンプは初めてです。
やっぱり送信菅は力強いイメージありますね S2001もいいです
2A3や300Bって、かなり古い真空管ですよね。807も無線機などで発信部分で見かけたような感じで、決してオーディオ用という感じでもなかったような・・・。オーディオ用として人気だったのは6CA7、KT88、KT66、6BQ5あたりでしょうか。ラックスの真空管パワーアンプもその辺りを使用していたと思います。当時、信号に乗ってしまうノイズの関係でオーディオ用に向き不向きが分かれていたと思います。300Bにあっては設計も古く、消費電力と効率の悪さから敬遠されたというような記事を読んだ記憶があります。真空管アンプの自作記事で、真空管自体が今はかなり高価という事もあって、シングルアンプが多いですが、やはりプッシュプルじゃないと「ブーン」というノイズが気になって、聴くに堪えないというのが正直なところじゃないでしょうか。一番の問題は、真空管アンプに合うような高効率のスピーカーが無いという事じゃないですかねー。今のスピーカーは大出力アンプに合わせた太いコイルで作られていますし、エッジも少し硬めだったりするので、良い音を期待するのはなかなか難しいかも。
まずひとつづつ行きますね! 笑807は発振段ではなく電力増幅段でつかうのが普通です。また6CA7やKT88などのGT管、そして6BQ5などのmT管とくらべると ST管ですから時代は少し古いですね。よってオーディオ用として人気が云々は その時々の時代のことですから絶対的なものではありません。そもそも真空管自体が古いものなので 最近のトランジスタに比べたら性能は良くないので 現代においてわざわざ真空管アンプを好きこのんで使う人にとっては 2A3や300Bと KT88などとどちらが良いか悪いか論議してもあまり意味がないとおもいます。 またラックスが使っていた真空管がかならずしも良いものかどうかは断定できません。 そしてシングルに比べてPPは確かにハム分は相殺される傾向にあるので ハムは少な目は事実ですが シングルがブーンと言うノイズで聞くに堪えないとすると 部品レイアウトが下手かチョークをケちった、あるはよっぼどアンプの組み立てが下手なのでしょうね。 なお、ハムを気にするなら むしろ2A3の2.5V、300Bの5Vのほうが有利でしょうね。 なにが言いたいか?それは絶対的な真空管の評価などは あまり意味がなく 自分が青春時代使ったなつかしい思い出の球とか、先輩の家で聞いたオーディオや無線機で使っていた球だとか、ノスタルジックを自分の価値観として自己満足するかが大切なところでしょうね。
@@miyazin-shoten 様「発振」回路ではなく「発信」です。「送信」とも言いますか。それと、真空管のレビュー云々は当時の電気回路系雑誌の「記事」であって、僕の主観で言ってるわけではありませんよ。ノイズの話も人によって感じ方が違いますし、自分の感覚としてはスピーカーから20cm~30cm程度の位置で聴いて「シー」とか「ザー」とか「ブーン」とか聞こえるかどうかという基準です。なので測定器で測る際のように「50cm」や「1m」ではありません。ノイズの基準はクラッシックの交響曲のレコードの楽章間の奏者が演奏を止めている、音のしない部分がどう聞こえるかということです。当時、自分の可聴域をオシレーターとオシロスコープと特別なヘッドホンで測定したことがあり、18Hz~21kHzの可聴域ということで高域のノイズは結構気になったんです。針のトレース音以外に聴こえるとすれば、当時は結構それがノイズとして気になったので。今の年齢の自分の程度の可聴域じゃ気にならなかったと思います。真空管の回路を自作していたのは電気回路設計技師の兄の方ですが、僕は年齢的にトランジスター回路設計から入ったので、基本的にICモジュール使用だったりプッシュプル出力回路が定番です。プリアンプ用ですが、NECのMC4080なんか安くて使いやすいICモジュールだったのを覚えています。真空管が性能が悪いというのじゃなく、僕的には今の「ハイレゾ」が逆に疑問で、真空管アンプが全盛だった時代の「音の静流(しずる)」と表現された可聴域を超える再生に目が向いていた時代の方が「ハイレゾ」よりもナチュラルなんじゃないかと思う次第です。要は、今は出力の低い真空管アンプに見合う高能率スピーカーが無いと思うので、本来の音は再現されないというかですね。ALTECのスピーカーも会社自体が消滅して今や存在しませんし、手持ちの古いALTECもスピーカーを壊さない程度に低めの出力で聴く程度です。。。
@@jinmiya5835 失礼しました。私も言葉にこだわるつもりは全くないですが、発信ということばは無線ではあまり聞いたことがなかったので、発信回路と誤解しました。 ただ、どうでもいい話ですが無線の発信?(送信?)で使う球だからオーディオ用ではない・・というのが当時の電気回路系雑誌のまともな「記事」であったかどうかは疑問もありそうですね。 また、私はシングルアンプもプッシュプルもどちらの方式が良いのは いまでもわかりませんが・・・・シングルアンプが多いですが、やはりプッシュプルじゃないと「ブーン」というノイズが気になって、聴くに堪えないというのが正直なところじゃないでしょうか。・・・・というのも貴殿の考えではなくても 雑誌に書いてあった記事なら ロクでもない評論家のたわごとでしょうから、あまりご自身のコメントで引用しないほうが良いのではないかということです。 もちろん論議は自由にすべきですが、ここは私のチャンネルのコメント欄ですから 申し訳りませんが くだらない評論家のコメントを引用するのはお断りします。その程度のチャンネルと思われたくないのです。
6L6 も忘れないで!
はい! 一応807は 6L6とみなしています。ご安心ください
昔、函館の青函連絡船記念館に行った時に無線機に807が使われていた話を聞きました無線機は展示してありましたが中の807は誰かがアンプを作る為に外したそうですww
なんとなく微笑ましい話ですね。 わたしも外して持っていきそう・・・・
TX-88昔ですが じいちゃんにピースのカンカン取っておいてっていったら数ワットしか出ませんでした 6m初めて経験した覚えがあります
ピース缶 なつかしいですね。 807とシーンがマッチしますね
「807十本位あるので死ぬまで使える」で笑っちゃいました。そんなにいらないじゃんって。私も入門807で50MHZ送信機で中和を取ったりして気難しいかったので結局使いやすい2E26に変えました
2E26もいいですね。こんどTX88でも整備して・・・ オーディオアンプにも良さそうですね
807に反応してしまいました。此れのシングルアンプを作った事がありました。時は2000年頃自作同好会のテーマが807で初歩者レベルの五結シングル3.5W✖️2の初段がEF37を使用しました。ドライブ段は後に6SJ7メタルに取り替えて発振も無くなり安定しました。クリアーで力強いご機嫌な音でしたよ。
この動画みて アンプビルダーと称する わけのわからない人が 暴露動画なるものを作って 807は発振して使いものにならないなんて吹聴していました。 そもそも送信機で発振させないで50Mcで使うくらいなのに オーディオで発振させてどうするんだって感じでした 笑
ご返信ありがとうございました。今月16日のオフ会でもMIYAZIN商店発案段ボールスピーカーの出品で盛り上がってました。
ほんとですか!? うれしいです@@浅川法之
@@miyazin-shoten 「手作りアンプの会」関東三土会でググって最新の記事をご覧下さい。そうすればその時の様子の一部を確認出来る筈です。
807の値段が上がると嫌なので余り言いたくはないのですが。送信管に使えるだけあって、真空度が高いのか分からないが、高音の澄み切った音は他の真空管に負けない。P電圧450V、Sg電圧450V、負荷5kΩの3結で13Wぐらいしか出ないが20年使った今も現役。Sgに450Vなんて書いたらバカ呼ばわりするOMもいるが20年も何事も無く働いている。やってみなけりゃわからないのです。
送信菅は一概にタフで かなり高電圧につよいですね。807の音聞くと 300Bとか2A3が死んだ音みたいに聞こえます 笑
お世話になります。動画、拝見しました。私も箱に入った807を所有しております。昔は送信管としてジャンク部品を集めて送信機を作った覚えがあります。この度、教えていただきたいのは、つまらん話ですが、小生はシャシーの穴開けがおっくうで手を付けられない状態なのですが、まあ、今は60を超えておりますがまだサラリーマンをしているため時間もあまりないということもありまして、定年後の仕事が無くなった頃になるとのんびり穴開けもできるのかもしれませんが・・。穴開けのコツなどありましたらご教示ください。よろしくお願いいたします。
そんなコツなどないですよ! 笑丸穴ならドリルでΦ3くらいから 順にあけていき、できればハンドリーマ―(傘みたいなテーパー上のギザギザの歯で広げていく) 各孔なら丸穴で四隅あけて鉄のこか ドリルで連続あけして あとでやすりで仕上げる・・ってかんじでしょうか。 電動ドリルとこのハンドリーマ―は必需品ですが ステップドリルというタケノコドリルという歯だと 自由に大きさの違う穴があくので楽ですね。 実はわたしもそれほど金属加工がなれているわけではなく 60歳で定年退職し そのまま失業保険もらいながら一年職業訓練校で 溶接、板金、旋盤、電気工事をやりました ここで教えてもらったことが生きています。
ご丁寧な回答ありがとうございました。教えていただいたことを含め、穴あけと奮闘しますw今後とも動画楽しみにさせていただきます😅
中学の時だったか捨てると言うアンプから取り出したのが807でした。まだ実家にあるかな。トランス類が高かったので製作するまでには至りませんでしたが・・・。ちょっと気になったのがトッププレートにパラ止めが入っていない様に見えるのですが気の所為かな。
パラ止めは入れてないです。中和とっているので うそ
すばらしい授業ありがとございました。長いので御免なさい。オーディオの方はトップのプレートが有ると見栄えが悪いと嫌がる方多いみたいです。300b球だと古くさいイメージがするのでkt-88見たいな形がいいそうです。えーあのグラマーな形のナース管「あぶなかった官に竹冠付けるの忘れる所だった」ちょっとエッチな形の良さが解らないのかとパパに叱られました。こだわり派はプレートがトップに有る40k、30kd6など他にも色々有りますが好んで使用してます。球に馬力が有るそすです。807は何て言っても最高ですよね、持つてたTX-88初期の終端これでしたね。私も2本持っております。粗大ごみの日の時にTVの中から水平出力の6js6a垂直出力のy7をはずし、このTV球でどしても送信したくて101に入れて送信して楽しんでいました。東芝のトランスレスTVはダメで31jと21js6はVが違うのでインテリアになりました。それから狙のは日立TVのみで粗大ごみの日が楽しみでした。卒業してからは松下の電気屋で働き半年に1度ぐらいお客の引き取り品を市の不燃物所に捨てに行くのがとても楽しく、捨てて有るTVから真空管を山のよに持つて帰り社長にお前はごみを捨てに行っとるのか拾いに行っとるのかどっちだと叱られていました。大阪のナショナル学園によく研修にいきました。TV20日間泊まりのコースが有り各故障状態のTVずらり並んでいてこれをひたすら直すとゆうものでした。この頃ICとSOLIDOで電源部はすでにスイッチグでした。また昭和55年頃はまだお客の家は真空管のTVがけっこ有りましたね。ちなみに私はまだ青二才なのでソリッド世代ですが真空管のエキサイターが好きでts-830でインバーター発振させてモービル運用してましたが、こけるとコンテストじゃあるまいし1HZ,10HZの時代に俺の機器にはRITが無いといやみを言われブーブーでした。また昔101をモービル運用してたなんて信じれないですが写真で見ました。武勇伝と長くて御免なさい。先立てパパと話をしててGU84のオーディオアンプと、コンプリメンタルの高周波アンプの製作したいと話しをしたら高周波ではコンプリが必要性が無くすでにコンプリに近い動作をしているとの話しでしたが本当かしら。パパ昔し6CA7の10本で21Mのアンプ作たそうで500w軽く出たそうです。病気です、良くプレートさわって感電してます。
ありがとうございます。全然長くないです もっと長くてもいいです 笑アマチュア無線とオーディオの接点ってかなりありますね。まあどっちもアンプ、低周波か高周波ですからね。わたしも 807はさすがに無線では現役ではありませんでしたが、ちょうど免許をとり周りは FT-400や 101 そしてトリオだと510と、 6JS6Aと S2001の戦いでしたね。 6KD6つけたり・・・ その後オーディオアンプ作りにはまっていきましたが TV球と敬遠されていた 6JS6Aや12BY7ドライブで作ったアンプは音も良く S2001もグッドでしたね。 6BX7もTV球でしょうが、 この三極管も良く使いましたやはりこうした経験をバックにしているので 300Bとか2A3はまったく興味が湧きません 笑
済みません。わたし2A3好きなもので・・・真空管現役時の方々は、300Bは業務用でほとんど出回らず、2A3は古臭くて5極、ビーム管が身近で、新しくてカッコよかったんあじゃないでしょうか。私は真空管終焉直前に電子工作はじめましたので、単に真空管としてひとまとめで見ていますから、そういう感情は無いんだと思います。
まさにその通りでしょうね。時代時代で思い入れがちがうのでしょうね。 案外面白いのは 比較的若い人はST管やGT菅にこだわり、現在70~80歳代はmT管にこだわる方多いですよね。これはおそらく現在70~80歳代は子供のころ高性能のmT管が発売された記憶があるんでしょうね。 その点トランジスタ世代は真空管の銘柄にはあまりこだわりがないのかもしれません。 もちろんわたしも2A3はいい球だと思いますよ・・自分で作ったくらいですから
いつも、楽しく拝見させて頂いてます。私もジャンク修理が好きです。今、取り組んでいるのはケンウッドのTS-690です。FMモードでしか音が出ない状態です。ハードオフでジャンクを買う時は、私は必ず現地でテストしてから購入します。チューブテスター持ち込んでテスト後購入したら如何でしょうか?
さすがに チューブテスター気が引けるので こんどmT管専用のチューブテスターでもつくろうかと
私も807でアンプを作る事にしてロシア製807を4本購入しました。 アマゾンで真空管を眺めていると807、4本が300B、1本より安く買えるのですぐに購入しました、無くなるのを心配してです。 俺は作るのが遅いので死ぬまで作れませんかも知れません、真空管アンプは材料代がメッチャ掛かります、俺は貧乏人ですからその他の材料集めに数年掛かるかも知れない。 しかし中国製出力トランスが割りと安いですから実現可能と判断した次第です。 回路は(球ド、ステート)、オペアンプとトランジスタを組み合わせた電流出力で807のカソードをドライブする方式です。 するとシングルアンプでは真空管は807、2本で済み安上がりです。 フィードバックは807プレートから負帰還を取る方式です。 出来るだけパワーを取りたいのでプレート電圧は500V、出力トランスは既製品で済ませたいので2個直列か4個直列になります。 スクリーングリッドの安定化はネオンランプ3個直列で240Vを見込んでいます。 アマチュア定格でセンタータップ250Vのトランスをセンタータップを使わないと500Vとれますがトランスの耐圧が心配です、チョークコイルは出力トランスをチョークコイル代わりに使うチョークインプット方式ですがインダクタンスが足りません、目的は電流波形を鈍らせて力率を上げる目的です、これで電源トランスが安くなります。 そうして予算をケチっても部品集めに時間が掛かります、死ぬまでに出来るかどうか分かりませんが、何かをするのも生きがいになります。
807最高ですね パワーも十分!
@@miyazin-shoten 安いのが最高、高電圧をかけられる。 FETでアナログアンプが作れるか調べた事が有るが、耐圧1000VのFETでもASO(二次降伏)を調べて見ると直流で100V位、負荷線を引いて楕円(インピーダンス負荷線は楕円になる)引いて見ると使えない。 なので、素人の自作の設計は真空管でないと無理。 それと俺も出来ればユーチューブ動画を上げたいので、あっと驚く真空管アンプが作りたい、それでヘンテコ設計になる、しかし性能は並の上を狙いたい。 俺の実生活は車での車上生活、(誰かの恨みを買っているようだ【毒を撒かれていつ死ぬか分からん】)、それでも夢を見たいのでユーチューブ動画でヘンテコ真空管アンプを作ってアップロードしたい(夢です)。
@@光洋藤原 いやー たのしみですね そんなyoutube動画あったら面白そうですね。ぜひぜひ! クルマって 車中泊ですか? たのしそうですね。わたしもワンボックス買って 一年かけて日本一周夢です
ジジイです。最近鼻垂れて遊ぶ子は見た事ないなあ。昔は皆鼻垂れて遊んでましたよ。2A3、300Bのアンプも持ってますが、送信管は安かったので送信管のアンプは何台か持ってますよ。でも807は縁が無いなあ。死ぬ前に手持ちの球は全て火入れしようと、バラック仕立てで片っ端から鳴らしてます。音質関係なし鳴らすだけですが。
やっぱり栄養がわるかったのか 寒かったんでしょうかね・・鼻たれ小僧っていないですもんね・私も死ぬまでに聞きたい球いっぱいあって悩んでいます 笑
@@miyazin-shoten 自分が火入れされる前に 球を先に火入れしましょうよ
2A3,300Bは3極管の電力増幅菅ですよね・・807は電力増幅5極管ですね。トップがプレートになっていてここを6D6のトップと間違えて触ってしまい感電しましたよ。82,42なんて・・ポピュラーですよ。
たしかに6C6のトップと間違えますね。わたしは最近6C6のラジオ作りましたが 807や6146Bのイメージがあり こわくて触りません 笑
ちがうんです、300Bは絶大な音質を持っているんです、あれさえ使えばほかの部品も回路もどうでもいいんです。そんな馬鹿な話しあるわけないですよね、でも最近のオーディオはそんな感じですね。2A3は二本ほど持ってました。結局6BM8は作って2A3はただのかざりものでした。
300Bや2A3ファンから総スカンかと思ったら・・うれしいです。6BM8も思い出いっぱいの球 クルマでいうとサニーかカローラ いい球です!
プリアンプには高信頼管を使っています。指ではじいても音がしません。
たしかにマイクロふぉにっくっぽく普通は落としますね
807のリニアアンプがカッコ良かったので入手しました。東芝製は手に入らずNEC製です。似た様な定格の2B33も手にいれてしまいました。これでリニアアンプを作りたいですね。
いいですね! わたしもいま6146Bと 6JS6Aのリニアアンプが二台あるのですが、こんど807でも作ってみたいですね。出力も欲張らずパラで50Wくらいで・・・夢膨らみますね
807は昔アマチュア無線の送信管に使ってたような....
807はメーカー製の無線機が台頭する前には おそらく自作派の過半数がつかっていたと思います もっと古くは 隼戦闘機の送信機の電力増幅で807Aですね。だから多くのOMたちの記憶にあるのでしょうね。
300B は古ければ古い方がよく、300Aの方が良く聞こえます。使い方が難しい球でウェスタンには敵いません。シングルではせいぜい8−9w/hで上杉アンプ以外では300Bがいい音で鳴っていてというのは聴いた事が有りません。807は自作したことがないので良くは知りませんが、なんワットくらい出ますか?
私はULや3結が多いので 50mA程度なので5ワット前後でしょうかね
@@miyazin-shoten 最近の低能率なSPを鳴らすのには若干辛いでしょうか❓90db以上は必要でしょうね。
@@野坂尚如-c8u そうですね 私の場合8インチか6.5インチのフルレンジで大型エンクロージャーが多いので なんとか鳴りますが 低能率のSPは厳しいですね。特にBOSEあたりだとまったくダメです。
@@野坂尚如-c8u 若干というか全然無理ですね、私は歳に似合わず洋楽のロックが好きなんです。
@@miyazin-shoten 昔の三菱のロクハンがあればかなり良さそうですね。
僕も普通ファイナルは6BQ5か6Ⅼ6か6ca7から考えるほう。
それが正しい元ラジオ少年の姿です! 6V6もいいですね
807 is suitable to replace 6l6GC/KT66. 6l6GC/KT66 are very expensive, and 807 has unused stocks.For the 807, you need to purchase connectors.
日本じゃ 東欧管もあるし6L6やKT66のほうが安いんじゃないかな? 逆に807の未使用管のほうが価値あるんじゃ? たしかにソケットはプレート含めてちょっとメンドクサイけど
@@miyazin-shoten I can't find connectors for 6R4P, double pentodes, 10 pins.
6R4Pなんて日本ではみたこともないし、ソケットも一度もみたことないです@@АлександрЕрмаков-ю1э
送信管をオーデイオ出力管に使う人が多かったです。反対する人もいたですが・理論は分かりません。・・・・・。
私はアマチュア無線やるので馴染みあります
入門なんて6BM8シングルでしたよ(;^^)o
6BM8が入門の正しい姿ですね! もっともそのあとも6BM8は良い球ですけど
807は昔、親が作ったアンプ(ppモノラル)に使われていたので、なじみ深いです。私も高校生の時その真空管でシングルアンプを作って音楽を聴いていました。5級スーパーに使われていた42も懐かしいですね。昔は、こづかいもなかったので、廃品回収業者から壊れたラジオやテレビ球をもらってきて自作していたものです。大学生になってから秋葉原で2A3を2本買っていつかアンプ作ろうと思っていましたが、ずっと大事にしまったままになり、結局、定年過ぎになってようやくアンプを作ったような次第です。
懐かしい球のお話ありがとうございます。
ずっととっておいた球を定年後に作ってたのしむ・・・・最高の贅沢ですよね
1946年生まれですTX88A持っています。ja3s..でQRTして30年ぐらいです。
私が高校生の頃 初歩のラジオや無線と実験を見てアンプを作っていました。自分の記憶では無線と実験はST管やGT管、初歩のラジオはMT管が多かった印象 私の憧れは6GB8/EL34でした。
20年前に真空管アンプ熱が再燃し,今は6B4g,845シングル、EL 34PP、5998PPが手元にあります。唯発熱が凄いので今はデジアンばかり使っていますが,たまに無性に聴きたくなるのが真空管アンプの魅力ですね
たしかに初歩のラジオは6BQ5とか6BM8なんていうのが多かったかもしれませんね。多分価格の安い球を選んでいたんでしょうね 読者の年齢に合わせて・・・・
わたしも夏は暑いのでICアンプです
807懐かしいです。高校のアマ無線機の終段が807でした。
当時、7MHzのアンカバー帯に
JA10-807 をコールサインにしてた奴が良く出てたのですが、そのセンスに脱帽だった記憶が。
いましたね さっきまで7100くらいで出てたやつが いきなり7100超えるとJA10・・・笑
いつも楽しく拝見してます。小生も40年ほど前頃、甚さんの好きではない?50CA10(PPステレオ)(ラックス製?の球) でエコノミーアンプを作っていました。当時、ラックスの巡回サービス班がおりまして、自作アンプの特性測定をしてもらったことをなつかしく思い出す今日この頃です。UL接続で、35W出ていました。ちなみにプリアンプは【ラックスCL35】との組み合わせでした。最近のRUclipsには「300B」1本275.000円で販売していると出ていました。全くのびっくり以外ありません。認識が古いのかな以上長々と失礼しました。お互い「じじい」同志、楽しく長生きしましょう。
コメントありがとうございます. じつは買えないだけで50CA10大好きです。日本の球ってかんじですね。300B 1本275.000円!・・・ わたしは1万円こえたら真空管こわくて買えないです ガラス食器より高くて割れそうで怖いですね
807をここまで持ち上げて評価してくださり、807に代わってお礼を言います。私のところにも、東芝の箱入り807が何本かあります。文字の書体は、古いのから新書体の物まであります。私は、無線派ですが、42は今でも、五球スーパーの出力管としていますし、807は、近いうちに送信機のファイナルにしたいと思っています。『思い出と思い入れ』、いい言葉を知りました。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。なにか別の方の真空管アンプのユーチューブチャンネルで 私のタイトルを使い、807にやきもち焼いている方がいて驚きました 笑) 2A3だの300Bだのより 思い入れのある球が最高です
300Bなど私は最近しりましたけど、
当時はパワーに、関心があったと思う2A3などいくら音がいいといってもパワーがどうもものたりないで
関心がなかったです。やっぱり6CA7、6L6だったかな、今は近所トラブルなどで静かに聞くパワーは必要ない、で2A3などに人気があるのかな、807はアンプ記事がほとんどなくて、たまにあっても送信機の記事で807アンプをつくる事はなかったです。昭和40年代に入ると9R59の時代でしたジャンク品に無造作に、転がってる807をみて一寸悲しいものはありました。
807アンプいい音しますね。
雰囲気が伝わってきます。
一度つくってみたかったと後悔してます。
コメントありがとうございます。 たしかに当時は送信菅でオーディオアンプというのは一般的ではなかったですね。 やっぱり送信菅には特別な思いがあります。本当に音がいいかどうかは別として 笑
32歳ですが、先月10W出力のSEギターアンプを作りました♪
初めて真空管アンプを作ったのは2年前で30歳頃に初めての真空管プリアンプを作り始めました。色々不慣れなので、成功しませんでした。去年、たまたま時間があってこのプリアンプを直してやっと動くようになりました。この成功感がきっかけになって次々に作ってきました。
やっぱり真空管は 自分でいじれるのでたのしいですね
懐かしい真空管を見ながらコメントを訊いていると60歳若返りました。
ありがとうございます。懐かしんでいただくことが動画の目的なので最高にうれしいコメントです!
昭和27年生まれ 現在70歳の爺です。CQ誌の表紙に4エレの50MCのキュウビカルクワッドの写真に驚きました。これが私のハムとの接点・・・だったのかな?
これを機会に電話級の国家試験を受けて見事に落ちてしまって、また熊本まで佐世保の田舎から行きたくないと思っていたところ、新聞に講習会の案内を見つけて
直ぐに申込をして受講(当時の講習会は難しくて、2週間ほど通ったのかなあ)して終了試験に合格して、高三の夏休みを過ごした思い出があります。次の年に大
阪へ出て開局(JH3E ××)2年で鼻垂れて袖口やズボンなどピカピカだった、懐かしの佐世保へ戻りJH6HKK(現在も同様)開局しました。設備は井上電器のFDA
M3のみ50MCのAMのみです。その後はジャパニーズ10Wと呼ばれるトリオのTS-520Dで電話級で遊んでました。
私の開局が昭和45年でしたのでちょうど同じころでしょうか いまでも井上のFD‐AM3持っています!TS-520Dも現役マシンですよ!
懐かしいです。トリオのTX-88。中学の放送室のアンプも807ppでした。1960年ごろの話。ちなみに大学でも真空管の講義がありました。TBSラジオの送信所の発信管も807だったかと。
807世代なんですね。わたしも無線を始めたころはもう807はほとんど姿を消していましたが OMや自作マニアの先輩の中に807の人がいて 憧れましたね 放送部のシステムも多かったですね
叩いたら直る電化製品の時代は懐かしいですね。今でも電源入らなくなったら叩くのは基本動作です。
たしかに接触不良 特にはんだ付けの初期不良は絶対ですね。わたしもアンプ作ってならないときは必ず叩きます。解消率50パーセントくらいあります 笑
807と言えば、アマチュア無線のファイナル球10wで自作製作運用していました。一時期、真空管(ST管、GT管、MT管)を一杯持っていましたが、30才の頃に全部捨ててしましました。807と聞いて自作していた高校生の時を思い出します。
もったいなかったですね。コンデンサなんて生ものですが真空管は百年大丈夫そうですね
いつも拝見させて頂いております。
小 中 高 と放送委員でした。高校では807のPPで大きな
3段の鉄製ケースに上から807出力段 二段目がプリ部一番下
が電源で全てサンスイのトランスでした。
特に出力トランスは巨大なトランスが搭載されてました。
昼休みは放送室で持っていったレコードを聴いたりしてましたネ。
私も真空管は大小400本近く有ります。勿論 807もありま
すが多分出番は無いでしょう。
まさに同じ経験ですね。わたしも放送委員やっていてよく真空管みていました たしか6CA7か6GB8だった記憶があります 放送委員 たのしかったですね
807よろしおますなあ〜、昔鼻垂らしてた子供の頃に無線やってた近所の兄ちゃんにマツダの807貰ったて今でもクソ大事に持ってます。鼻垂れ小僧の頃はそこらにテレビ菅やPAのジャンク屋で真空管引っこ抜いてきてAMワイヤレスマイク作って、近所のおばちゃんにテレビからお前の声が出てくるが、何やっとじゃ!とドヤされましたがな。どえらいTVI出まくりで懲りずに変な野良回路で、薄汚れた部品でラジオやアンプばかり作ってましたな。懐かしい〜、主さん動画ご苦労様です。いつも楽しく見ておます。
ありがとうございます。807憧れ世代ですね! ほんと当時のお兄ちゃんかっこよかったです。あの交信姿にあこがれて・・・・ 807に比べたらオーディオアンプようの球は ひ弱すぎです・・・笑
807の東芝の箱が特に懐かしいです。若い時には、真空管TVの修理してました。
TVにも使っていたんですね807 万能選手ですね
初めてアクセスしました。模型とラジオ、エンヤのエンジン、Uコン、マブチ、懐かしです。貧乏だったので、模ラしか買えませんでした。スターのSR550、FDAM3、FT400S改、、、まだ倉庫の片隅に眠っています。
いいですね スターのリグは 名機ですね
古い所に書き込んでしまいました(ゴメンナサイ)
OKです!
6V6はGT管だけと思っていました、STが有ったんですね。ありがとうございます
同時代の 6L6とか 6F6なんかもあるみたいですね
807との出会いは小学5年の頃、初歩のラジオの記事でした。
工業高校時代、6L6Gで三結シングルアンプを作りましたが、シンクロでみると方形波がかなりなまっていました。
ふと真空管に手をかざしたら綺麗な波形に変わったので、ピーカンでシールドした事が有ります。
300Bは中国製のお陰で、安く手に入るようになりましたね。
邪道と言われるかもしれませんが、807の三結の繊細な音が好きです。
2ワット程度の出力ですけど。
全然邪道ではありません 300Bより807三結のほうが私は断然いいと思います。
昔中学生のころは807でアンプ作るのが一般的でトランスは手巻きでしたね。当時なんか日本の軍隊の作った怪しい本があってそれを読んで工作したもんですね。その当時47Bという球もありました。何度か感電したりコテで火傷したりして学んだものでした。日本軍の本の中には人造人間に関する本とか殺人光線の本のようなものありましたね。
807は 今でも私の無線機とアンプで現役でつかっています 47Bも持っているのでこんどアンプでもつくろうかしら。
807はアマチュア無線機を自作した時の真空管もう55年くらい前良い時代でした
形もいいし馬力もありましたね
807はアマチュア無線を始めた高校生の時に知った球です。それより前、小学生の頃でも既に身の回りのラジオやテレビの球はMT管でした。
それにしても、真空管もたくさんお持ちなのですね! まだまだ真空管アンプを作り続けないといけないですね!!
みなさんアマチュア無線おやりなんですね、わたしは3アマの免許だけあります。
そもそも電話の代わりとしか考えてなかったので裏切り者ですね。
でもここみて1アマでもかんがえようかな
ありがとうございます まだまだアンプにしていない真空管がたくさんあります。おそらくあと余生分はあるので もう増やさないようにしています 笑
昭和25年に高一4球のラジオを作りました。ラジオ屋の価格表を見ると一番高価なのがUY-807で¥1500でした。
807シングルは自分も製作しています。前段は6SJ7としてビーム菅接続の807のPからもNFBを戻すMLF構成にして、満足で素直な特性を得ました。OPTはタンゴのU808で、PTは同社のMX205にしています。拙宅のも東芝の807を使っています。807Wもいいですよ。
807 って地味だけどファンが多いんですね
うわーっ・・同じです・・・6SJ7のメタルチューブとUY807のアンプを自作して使っていました
昭和49~55年頃ですが・・・
ちなみにプリアンプも自作で12AX7の構成 TuMarantz (ツマランツ)と刻印しました・・・(笑)
我が家には、これの6L6 が二本あります。
確かに、300B など比類しないほど貴重な球でございます。
今度時間作りやってみるか?
逆さにしてコップで水冷がいいと思います 笑 807じゃできないですけど
@@miyazin-shoten さま。
昔、それを聞いたことがあります。
6L6 に100W 入れたとか?
笑です。
渡しの場合は42でしたね。6AR5より42です。
また、2A3より6A3とか傍流のほうが安くて思い入れがありますね。
807は6L6属の長兄ですが、直熱のメタル管1619がお気に入りです。
わたしも42好きです いいですね! 2A3や300Bなんてめじゃないす
807のシングルアンプ所有しています。世代では無いのですが、タモリさんが熱く語っておられました。
300Bは一般向けに発売して無かったので、普及したのはかなり後だと思います。日本のメーカーが80年代に300Bを生産したらWEから訴えられて生産終了した話を聞きました。
807の中古なら今でも安価に手に入るので入門には良いかも知れませんね。でもトッププレートが人気無いのかな?
たしかにアマチュア無線の真空管ファイナルを使った人は抵抗ないけど 一般の真空管アンプファンは少し抵抗あるかもしれませんね。ちょっと感電しそうで・・・笑
懐かしいです。807は学校放送用や商店街の放送アンプの最終段によく利用されていました。私の頃には、6CA7になっていましたが時代の流れを感じます。
無線機もファイナルは807が 昭和40年頃まで幅きかせていました
今日は栃木の武子農場です。UY-807の白箱2本持っています。秋葉原で買いました。無線用のリニアにはよく使われていますよね。今は送信管の211とか845にハマってます。笑い 昭和30年生まれです。
ありがとうございます 同級生ですね。送信菅ってなんかいいですよね。わたしもS2001や6JS6Aでオーディオを聴くのが大好きです
昔はアンプといえば807でしたね。
わたしはいまでも807現役です 笑
トッププレートは好き嫌いがある様ですが、アマチュア無線をやっていた者としては807は大好きです。いつかアンプをと新品の807を持ってます。
たしかにオーディオから入った方はトッププレートは抵抗があるかもしれませんね。すこし怖い感じもするかもしれません。
もちろん私も無線派なので807は大好きな球です
真空管のコレクションたくさんお持ちですね。まだまだ増やしてもいいと思います。棟方志功さんは晩年、版木を50年以上分在庫されていたそうです。07(まるなな)懐かしいです。開局時はもちろん07でした。トッププレート恐ろしいです。そういえば小学校の放送アンプに07が使われてました。オーディオマニアは3極管>5極管>ビーム管という感じを持っていたと思います。6GA4のPPのアンプをタンゴのトランスで作って学生時代P610で聞いてました。
いろいろなもの捨てないでおかれて置き場大変でしょうね。これからもずっと宮甚商店をワッチします。
わたしも6GA4も欲しかったのですが入手できず 6BX7で我慢しました このアンプとP610の音は最高でした いまも両方持っています 今後もよろしくお願いいたします
807は2本あります。昭和30年代半ば生まれなので言ってらっしゃることはよくわかりますが、自分年代では中ではトッププレート12GB3が一番好きです。実際アンプにつかってますが、6L6よりいいです。6V6や42とは別のカテゴリーですが。12GB3と12GB7,25E5は昔は粗大ごみ置き場でいくらでも漁れましたね。
そういえばわたしも25E5たくさんあるので こんどアンプつくりたいと思います 12GB3や25E5は不人気ですが 使ってみるとすごくいいですよね
押し入れに NEC 日立 神戸工業 三種類の807安眠中 今年は目覚めさせる計画です。
807 もうすぐ春ですね!
送信機に使われた807懐かしいです、ちなみに私71さいです。
70歳くらいまでですよね 自作で807送信機作ったような人は・・・そのあとはSSB時代でメーカー製リグ買うのががあたりまえですからね!
若い頃は大出力が魅力でした。
SよりPPと言った具合で殆ど6BQ5PPで回路を変えながら作ったりバラしたり、そのうち配線材やコンデンサーの被覆が半田ごてでぐちゃぐちゃで汚くしていました。(貧乏で大きい球や沢山は買えなかったので6BQ5オンリーで)
807は送信管でオーディオには不向きと思って居ました。
後にオーディオにも使用しているのを知って「一度は」と思いつつも箱の中で長期の眠り。
以前のコメントにも記したと記憶していますが私にはトッププレートがネックです。
若い頃、807のプレート形状はとても気に入っていました。
807ぜひご復活を・・・ トッププレートは確かにちょっと面倒なところありますね。 6BQ5で思い出しました わたしもシングルのアンプが50年前くらいに作ったのがあるので こんどレストアしようかしら 6BQ5もラジオ少年御用達、クルマでいうとサニーかカローラですね。 わたしも大好きな球です
@@miyazin-shoten さん
返信有難う御座います。
現在は6BQ5は無く6RA8が数本ありますので「なんとか~」と考えていますが秋葉原が遠くて。
中高生の頃、2A3があこがれの球で300Bは製作記事さえ見たことなく、もっぱら6BQ5や6L6系あたりでアンプを製作しておりました。 最近では300Bや2A3の互換品が増えて入門アンプにさえ乗るようになりましたが食指は動きませんねえ。それにしてもWE復刻版のお値段は目玉が飛び出ます。
やっぱりアンプも 6BQ5に始まり 6BQ5に終わるってかんじですかね。私の場合は6BM8です 笑
@@miyazin-shoten 6BM8いいですよね、これ使って検波にゲルマダイオード、整流にシリコンダイオード使い5球を3球スーパーにして自慢してました。
ヒーターはどうしたか、もしかしてトランスだったかも
UYー807:懐かしいです。1000ボルト・100ミリアンペア流すと100ワット出ました。ありがとうございました。
アマチュア無線では無理して使う人が多かったようですね それだけタフだったんでしょうね
アマチュア無線の先輩が、自作送信機の終段807 、シールドにピースの缶で、、懐かしい!
ステレオアンプも S2001で聞くよりやはり 807です!
807良いですね・・・・学校のクラブ局で昔ハイシング変調使用でしていました・・パラ止めとオカマをつけて ・・・ついでに中学校の放送局で放送用のAF AMPにもPPで使用してました。私も馴染みの真空管ですよ
歳がバレるかもしれませんが私は午年です (*'ω'*) 一歳しか違わないかも
一つ先輩ですね。
もう学校の放送室でも 当時はほとんど6CA7あたりに置き換わっていましたね。 807のあのST形状がいいですね
807 懐かしい。アンプ作りました。6ZP1 42 6V6 6L6 6AQ5 6BQ5 6BM8
そのころの球いいですね わたしは 6GA4が好みです
最新のコメントがすでに1年前か!
42、6V6えーですね。
子供のころ上が絞ってあるST管じゃなくてナス管?
割って遊んでいたけどあれって何だったんだろう?
電球の恰好で中に電極が有ったような???
それ普通の電球じゃないですか
47歳の中年男には300Bが憧れでしたねw
やっぱり 2A3とか 300Bはどんな音か聞きたかったですね
807は高校のアマチュア無線クラブの送信機の終段菅に使われていたので覚えています。励振
当時は自作派のアマチュア無線家の送信機は おそらく過半数807だったのではないかと思います。
私の真空管入門は807になる様です! それとラジオ少年という所で販売されている単球再生ラジオのキットも購入しました。
私は300Bとか何とかより、旧ロゴの東芝とかナショナルとか、NECとかかいてある昭和の国産真空管の方がシビれますね…
807が入門! ただしい姿ですね・・・ 笑 なんたって隼戦闘機に搭載された送信菅807Aの兄弟です・・・
UY-807は子供の頃に1本だけ買って持っています。
いつか、PPで使ってアンプを作ってみたいです。
今回の動画は視聴数も多く いかに隠れ807ファンが多いか認識しました
@@miyazin-shoten 私は、世代てきに言うと、半導体の時代に生まれたんですが、この球だけは、別格ですね。ミズホ通信の社長も、CQ誌にこの球の3結アンプの製作記事を載せていたのを読みました。
私が初めて組み立てた真空管アンプはエレキットの6BM8のアンプでした。出力こそ小さい(0.7Wx2)ですがコンパクトなので30年近く経った今も手許にあります。校内放送のスピーカーだって1W程度なんだから、これで十分?
42とか45も使ってみたいというのが本音ですが…
わたしも初めて作ったスーパーが6BM8の3球でした 複合管のいい球ですね
6L6の自己バイアスシングルアンプに変換ソケットを使って使用中です。
6L6・・いいですね! こっちもストライクです
1:16
な!なつかしい!
やっぱ807ですね
1980年に訪中したときに河南省の地方都市のデパートのショーケースに807並んでました。水平出力管に使ってたみたいです。
中国は真空管が豊富ですよね。わたしも2005年ごろ会社の同僚の中国人に 帰省のときなんでもいいから真空管買ってきてくれといったら 2A3と300Bをたくさん買ってきました。日本人のマーケットよく理解しているのに驚きです
@@miyazin-shoten むむ、侮れんw
廃れたトランジスタも売ってますよね。
本当だ、私だったらEL156あたり買ってきそう。
無線機で使っておりました。トッププレートがかっこいいのです。
たしかにトッププレートってカッコいいですね。ヤエスのは裸で痺れますが・・・笑
トッププレートはタンク回路に繋ぎやすくてレイアウトし易かったですね。ワンターン電球を明滅させてニヤついていた小僧でした。
わたしも最初はトッププレートこわかったですが S2001のを触ってから 自信がつきました 笑
807!懐かしい
6L6っぽいけど 和製って感じしますね
@@miyazin-shoten さん。それは言える
807は送信菅だけあって
頑丈に作ってあるみたいで、魅力のある真空管です、211と一緒で見向きもされなかった真空管が
見直されている、メーカーも送信菅は慎重に設計しているからでしょう、807のアンプは
初めてです。
やっぱり送信菅は力強いイメージありますね S2001もいいです
2A3や300Bって、かなり古い真空管ですよね。
807も無線機などで発信部分で見かけたような感じで、決してオーディオ用という感じでもなかったような・・・。
オーディオ用として人気だったのは6CA7、KT88、KT66、6BQ5あたりでしょうか。
ラックスの真空管パワーアンプもその辺りを使用していたと思います。
当時、信号に乗ってしまうノイズの関係でオーディオ用に向き不向きが分かれていたと思います。
300Bにあっては設計も古く、消費電力と効率の悪さから敬遠されたというような記事を読んだ記憶があります。
真空管アンプの自作記事で、真空管自体が今はかなり高価という事もあって、シングルアンプが多いですが、やはりプッシュプルじゃないと「ブーン」というノイズが気になって、聴くに堪えないというのが正直なところじゃないでしょうか。
一番の問題は、真空管アンプに合うような高効率のスピーカーが無いという事じゃないですかねー。
今のスピーカーは大出力アンプに合わせた太いコイルで作られていますし、エッジも少し硬めだったりするので、良い音を期待するのはなかなか難しいかも。
まずひとつづつ行きますね! 笑
807は発振段ではなく電力増幅段でつかうのが普通です。
また6CA7やKT88などのGT管、そして6BQ5などのmT管とくらべると ST管ですから時代は少し古いですね。
よってオーディオ用として人気が云々は その時々の時代のことですから絶対的なものではありません。そもそも真空管自体が古いものなので 最近のトランジスタに比べたら性能は良くないので 現代においてわざわざ真空管アンプを好きこのんで使う人にとっては
2A3や300Bと KT88などとどちらが良いか悪いか論議してもあまり意味がないとおもいます。
またラックスが使っていた真空管がかならずしも良いものかどうかは断定できません。
そしてシングルに比べてPPは確かにハム分は相殺される傾向にあるので ハムは少な目は事実ですが シングルがブーンと言うノイズで聞くに堪えないとすると 部品レイアウトが下手かチョークをケちった、あるはよっぼどアンプの組み立てが下手なのでしょうね。
なお、ハムを気にするなら むしろ2A3の2.5V、300Bの5Vのほうが有利でしょうね。
なにが言いたいか?それは絶対的な真空管の評価などは あまり意味がなく 自分が青春時代使ったなつかしい思い出の球とか、先輩の家で聞いたオーディオや無線機で使っていた球だとか、ノスタルジックを自分の価値観として自己満足するかが大切なところでしょうね。
@@miyazin-shoten 様
「発振」回路ではなく「発信」です。「送信」とも言いますか。
それと、真空管のレビュー云々は当時の電気回路系雑誌の「記事」であって、僕の主観で言ってるわけではありませんよ。
ノイズの話も人によって感じ方が違いますし、自分の感覚としてはスピーカーから20cm~30cm程度の位置で聴いて「シー」とか「ザー」とか「ブーン」とか聞こえるかどうかという基準です。
なので測定器で測る際のように「50cm」や「1m」ではありません。
ノイズの基準はクラッシックの交響曲のレコードの楽章間の奏者が演奏を止めている、音のしない部分がどう聞こえるかということです。
当時、自分の可聴域をオシレーターとオシロスコープと特別なヘッドホンで測定したことがあり、18Hz~21kHzの可聴域ということで高域のノイズは結構気になったんです。
針のトレース音以外に聴こえるとすれば、当時は結構それがノイズとして気になったので。
今の年齢の自分の程度の可聴域じゃ気にならなかったと思います。
真空管の回路を自作していたのは電気回路設計技師の兄の方ですが、僕は年齢的にトランジスター回路設計から入ったので、基本的にICモジュール使用だったりプッシュプル出力回路が定番です。
プリアンプ用ですが、NECのMC4080なんか安くて使いやすいICモジュールだったのを覚えています。
真空管が性能が悪いというのじゃなく、僕的には今の「ハイレゾ」が逆に疑問で、真空管アンプが全盛だった時代の「音の静流(しずる)」と表現された可聴域を超える再生に目が向いていた時代の方が「ハイレゾ」よりもナチュラルなんじゃないかと思う次第です。
要は、今は出力の低い真空管アンプに見合う高能率スピーカーが無いと思うので、本来の音は再現されないというかですね。
ALTECのスピーカーも会社自体が消滅して今や存在しませんし、手持ちの古いALTECもスピーカーを壊さない程度に低めの出力で聴く程度です。。。
@@jinmiya5835 失礼しました。私も言葉にこだわるつもりは全くないですが、発信ということばは無線ではあまり聞いたことがなかったので、発信回路と誤解しました。
ただ、どうでもいい話ですが無線の発信?(送信?)で使う球だからオーディオ用ではない・・というのが当時の電気回路系雑誌のまともな「記事」であったかどうかは疑問もありそうですね。
また、私はシングルアンプもプッシュプルもどちらの方式が良いのは いまでもわかりませんが・・・・シングルアンプが多いですが、やはりプッシュプルじゃないと「ブーン」というノイズが気になって、聴くに堪えないというのが正直なところじゃないでしょうか。・・・・というのも貴殿の考えではなくても 雑誌に書いてあった記事なら ロクでもない評論家のたわごとでしょうから、あまりご自身のコメントで引用しないほうが良いのではないかということです。
もちろん論議は自由にすべきですが、ここは私のチャンネルのコメント欄ですから 申し訳りませんが くだらない評論家のコメントを引用するのはお断りします。その程度のチャンネルと思われたくないのです。
6L6 も忘れないで!
はい! 一応807は 6L6とみなしています。ご安心ください
昔、函館の青函連絡船記念館に行った時に無線機に807が使われていた話を聞きました
無線機は展示してありましたが中の807は誰かがアンプを作る為に外したそうですww
なんとなく微笑ましい話ですね。 わたしも外して持っていきそう・・・・
TX-88昔ですが じいちゃんにピースのカンカン取っておいてっていったら
数ワットしか出ませんでした 6m初めて経験した覚えがあります
ピース缶 なつかしいですね。 807とシーンがマッチしますね
「807十本位あるので死ぬまで使える」で笑っちゃいました。そんなにいらないじゃんって。私も入門807で50MHZ送信機で中和を取ったりして気難しいかったので結局使いやすい2E26に変えました
2E26もいいですね。こんどTX88でも整備して・・・ オーディオアンプにも良さそうですね
807に反応してしまいました。此れのシングルアンプを作った事がありました。時は2000年頃自作同好会のテーマが807で初歩者レベルの五結シングル3.5W✖️2の初段がEF37を使用しました。ドライブ段は後に6SJ7メタルに取り替えて発振も無くなり安定しました。
クリアーで力強いご機嫌な音でしたよ。
この動画みて アンプビルダーと称する わけのわからない人が 暴露動画なるものを作って 807は発振して使いものにならないなんて吹聴していました。 そもそも送信機で発振させないで50Mcで使うくらいなのに オーディオで発振させてどうするんだって感じでした 笑
ご返信ありがとうございました。
今月16日のオフ会でもMIYAZIN商店発案段ボールスピーカーの出品で盛り上がってました。
ほんとですか!? うれしいです
@@浅川法之
@@miyazin-shoten
「手作りアンプの会」関東三土会でググって最新の記事をご覧下さい。そうすればその時の様子の一部を確認出来る筈です。
807の値段が上がると嫌なので余り言いたくはないのですが。
送信管に使えるだけあって、真空度が高いのか分からないが、
高音の澄み切った音は他の真空管に負けない。
P電圧450V、Sg電圧450V、負荷5kΩの3結で13Wぐらいしか
出ないが20年使った今も現役。
Sgに450Vなんて書いたらバカ呼ばわりするOMもいるが20年も
何事も無く働いている。
やってみなけりゃわからないのです。
送信菅は一概にタフで かなり高電圧につよいですね。807の音聞くと 300Bとか2A3が死んだ音みたいに聞こえます 笑
お世話になります。動画、拝見しました。私も箱に入った807を所有しております。昔は送信管としてジャンク部品を集めて送信機を作った覚えがあります。この度、教えていただきたいのは、つまらん話ですが、小生はシャシーの穴開けがおっくうで手を付けられない状態なのですが、まあ、今は60を超えておりますがまだサラリーマンをしているため時間もあまりないということもありまして、定年後の仕事が無くなった頃になるとのんびり穴開けもできるのかもしれませんが・・。穴開けのコツなどありましたらご教示ください。よろしくお願いいたします。
そんなコツなどないですよ! 笑
丸穴ならドリルでΦ3くらいから 順にあけていき、できればハンドリーマ―(傘みたいなテーパー上のギザギザの歯で広げていく)
各孔なら丸穴で四隅あけて鉄のこか ドリルで連続あけして あとでやすりで仕上げる・・ってかんじでしょうか。 電動ドリルとこのハンドリーマ―は必需品ですが ステップドリルというタケノコドリルという歯だと 自由に大きさの違う穴があくので楽ですね。
実はわたしもそれほど金属加工がなれているわけではなく 60歳で定年退職し そのまま失業保険もらいながら一年職業訓練校で 溶接、板金、旋盤、電気工事をやりました ここで教えてもらったことが生きています。
ご丁寧な回答ありがとうございました。教えていただいたことを含め、穴あけと奮闘しますw今後とも動画楽しみにさせていただきます😅
中学の時だったか捨てると言うアンプから
取り出したのが807でした。
まだ実家にあるかな。
トランス類が高かったので製作するまでには
至りませんでしたが・・・。
ちょっと気になったのがトッププレートに
パラ止めが入っていない様に見えるのですが
気の所為かな。
パラ止めは入れてないです。中和とっているので うそ
すばらしい授業ありがとございました。長いので御免なさい。
オーディオの方はトップのプレートが有ると見栄えが悪いと嫌がる方多いみたいです。300b球だと古くさいイメージがするのでkt-88見たいな形がいいそうです。
えーあのグラマーな形のナース管「あぶなかった官に竹冠付けるの忘れる所だった」ちょっとエッチな形の良さが解らないのかとパパに叱られました。
こだわり派はプレートがトップに有る40k、30kd6など他にも色々有りますが好んで使用してます。球に馬力が有るそすです。807は何て言っても最高ですよね、
持つてたTX-88初期の終端これでしたね。私も2本持っております。
粗大ごみの日の時にTVの中から水平出力の6js6a垂直出力のy7をはずし、このTV球でどしても送信したくて101に入れて送信して楽しんでいました。
東芝のトランスレスTVはダメで31jと21js6はVが違うのでインテリアになりました。それから狙のは日立TVのみで粗大ごみの日が楽しみでした。卒業してからは松下の電気屋で
働き半年に1度ぐらいお客の引き取り品を市の不燃物所に捨てに行くのがとても楽しく、捨てて有るTVから真空管を山のよに持つて帰り社長にお前はごみを捨てに行っとるのか
拾いに行っとるのかどっちだと叱られていました。
大阪のナショナル学園によく研修にいきました。TV20日間泊まりのコースが有り各故障状態のTVずらり並んでいてこれをひたすら直すとゆうものでした。
この頃ICとSOLIDOで電源部はすでにスイッチグでした。また昭和55年頃はまだお客の家は真空管のTVがけっこ有りましたね。
ちなみに私はまだ青二才なのでソリッド世代ですが真空管のエキサイターが好きでts-830でインバーター発振させてモービル運用してましたが、こけるとコンテストじゃあるまいし
1HZ,10HZの時代に俺の機器にはRITが無いといやみを言われブーブーでした。また昔101をモービル運用してたなんて信じれないですが写真で見ました。
武勇伝と長くて御免なさい。先立てパパと話をしててGU84のオーディオアンプと、コンプリメンタルの高周波アンプの製作したいと話しをしたら高周波ではコンプリが必要性が無く
すでにコンプリに近い動作をしているとの話しでしたが本当かしら。パパ昔し6CA7の10本で21Mのアンプ作たそうで500w軽く出たそうです。病気です、良くプレートさわって感電してます。
ありがとうございます。全然長くないです もっと長くてもいいです 笑
アマチュア無線とオーディオの接点ってかなりありますね。まあどっちもアンプ、低周波か高周波ですからね。
わたしも 807はさすがに無線では現役ではありませんでしたが、ちょうど免許をとり周りは FT-400や 101 そしてトリオだと510と、 6JS6Aと S2001の戦いでしたね。
6KD6つけたり・・・ その後オーディオアンプ作りにはまっていきましたが TV球と敬遠されていた 6JS6Aや12BY7ドライブで作ったアンプは音も良く S2001もグッドでしたね。
6BX7もTV球でしょうが、 この三極管も良く使いました
やはりこうした経験をバックにしているので 300Bとか2A3はまったく興味が湧きません 笑
済みません。わたし2A3好きなもので・・・真空管現役時の方々は、300Bは業務用でほとんど出回らず、2A3は古臭くて5極、ビーム管が身近で、新しくてカッコよかったんあじゃないでしょうか。私は真空管終焉直前に電子工作はじめましたので、単に真空管としてひとまとめで見ていますから、そういう感情は無いんだと思います。
まさにその通りでしょうね。時代時代で思い入れがちがうのでしょうね。
案外面白いのは 比較的若い人はST管やGT菅にこだわり、現在70~80歳代はmT管にこだわる方多いですよね。これはおそらく現在70~80歳代は子供のころ高性能のmT管が発売された記憶があるんでしょうね。 その点トランジスタ世代は真空管の銘柄にはあまりこだわりがないのかもしれません。
もちろんわたしも2A3はいい球だと思いますよ・・自分で作ったくらいですから
いつも、楽しく拝見させて頂いてます。
私もジャンク修理が好きです。
今、取り組んでいるのはケンウッドのTS-690です。
FMモードでしか音が出ない状態です。
ハードオフでジャンクを買う時は、私は必ず現地でテストしてから購入します。
チューブテスター持ち込んでテスト後購入したら如何でしょうか?
さすがに チューブテスター気が引けるので こんどmT管専用のチューブテスターでもつくろうかと
私も807でアンプを作る事にしてロシア製807を4本購入しました。 アマゾンで真空管を眺めていると807、4本が300B、1本より安く買えるのですぐに購入しました、無くなるのを心配してです。
俺は作るのが遅いので死ぬまで作れませんかも知れません、真空管アンプは材料代がメッチャ掛かります、俺は貧乏人ですからその他の材料集めに数年掛かるかも知れない。 しかし中国製出力トランスが割りと安いですから実現可能と判断した次第です。
回路は(球ド、ステート)、オペアンプとトランジスタを組み合わせた電流出力で807のカソードをドライブする方式です。 するとシングルアンプでは真空管は807、2本で済み安上がりです。 フィードバックは807プレートから負帰還を取る方式です。
出来るだけパワーを取りたいのでプレート電圧は500V、出力トランスは既製品で済ませたいので2個直列か4個直列になります。 スクリーングリッドの安定化はネオンランプ3個直列で240Vを見込んでいます。
アマチュア定格でセンタータップ250Vのトランスをセンタータップを使わないと500Vとれますがトランスの耐圧が心配です、チョークコイルは出力トランスをチョークコイル代わりに使うチョークインプット方式ですがインダクタンスが足りません、目的は電流波形を鈍らせて力率を上げる目的です、これで電源トランスが安くなります。
そうして予算をケチっても部品集めに時間が掛かります、死ぬまでに出来るかどうか分かりませんが、何かをするのも生きがいになります。
807最高ですね パワーも十分!
@@miyazin-shoten
安いのが最高、高電圧をかけられる。 FETでアナログアンプが作れるか調べた事が有るが、耐圧1000VのFETでもASO(二次降伏)を調べて見ると直流で100V位、負荷線を引いて楕円(インピーダンス負荷線は楕円になる)引いて見ると使えない。
なので、素人の自作の設計は真空管でないと無理。 それと俺も出来ればユーチューブ動画を上げたいので、あっと驚く真空管アンプが作りたい、それでヘンテコ設計になる、しかし性能は並の上を狙いたい。
俺の実生活は車での車上生活、(誰かの恨みを買っているようだ【毒を撒かれていつ死ぬか分からん】)、それでも夢を見たいのでユーチューブ動画でヘンテコ真空管アンプを作ってアップロードしたい(夢です)。
@@光洋藤原 いやー たのしみですね そんなyoutube動画あったら面白そうですね。ぜひぜひ!
クルマって 車中泊ですか? たのしそうですね。わたしもワンボックス買って 一年かけて日本一周夢です
ジジイです。最近鼻垂れて遊ぶ子は見た事ないなあ。昔は皆鼻垂れて遊んでましたよ。
2A3、300Bのアンプも持ってますが、送信管は安かったので送信管のアンプは何台か持ってますよ。でも807は縁が無いなあ。
死ぬ前に手持ちの球は全て火入れしようと、バラック仕立てで片っ端から鳴らしてます。音質関係なし鳴らすだけですが。
やっぱり栄養がわるかったのか 寒かったんでしょうかね・・
鼻たれ小僧っていないですもんね・
私も死ぬまでに聞きたい球いっぱいあって悩んでいます 笑
@@miyazin-shoten 自分が火入れされる前に 球を先に火入れしましょうよ
2A3,300Bは3極管の電力増幅菅ですよね・・807は電力増幅5極管ですね。トップがプレートになっていてここを6D6のトップと間違えて触ってしまい感電しましたよ。82,42なんて・・ポピュラーですよ。
たしかに6C6のトップと間違えますね。わたしは最近6C6のラジオ作りましたが 807や6146Bのイメージがあり こわくて触りません 笑
ちがうんです、300Bは絶大な音質を持っているんです、あれさえ使えばほかの部品も回路もどうでもいいんです。
そんな馬鹿な話しあるわけないですよね、でも最近のオーディオはそんな感じですね。
2A3は二本ほど持ってました。
結局6BM8は作って2A3はただのかざりものでした。
300Bや2A3ファンから総スカンかと思ったら・・うれしいです。6BM8も思い出いっぱいの球 クルマでいうとサニーかカローラ いい球です!
プリアンプには高信頼管を使っています。指ではじいても音がしません。
たしかにマイクロふぉにっくっぽく普通は落としますね
807のリニアアンプがカッコ良かったので入手しました。
東芝製は手に入らずNEC製です。
似た様な定格の2B33も手にいれてしまいました。
これでリニアアンプを作りたいですね。
いいですね! わたしもいま6146Bと 6JS6Aのリニアアンプが二台あるのですが、こんど807でも作ってみたいですね。出力も欲張らずパラで50Wくらいで・・・夢膨らみますね
807は昔アマチュア無線の送信管に使ってたような....
807はメーカー製の無線機が台頭する前には おそらく自作派の過半数がつかっていたと思います もっと古くは 隼戦闘機の送信機の電力増幅で807Aですね。だから多くのOMたちの記憶にあるのでしょうね。
300B は古ければ古い方がよく、300Aの方が良く聞こえます。使い方が難しい球でウェスタンには敵いません。シングルではせいぜい8−9w/hで上杉アンプ以外では300Bがいい音で鳴っていてというのは聴いた事が有りません。807は自作したことがないので良くは知りませんが、なんワットくらい出ますか?
私はULや3結が多いので 50mA程度なので5ワット前後でしょうかね
@@miyazin-shoten 最近の低能率なSPを鳴らすのには若干辛いでしょうか❓90db以上は必要でしょうね。
@@野坂尚如-c8u そうですね 私の場合8インチか6.5インチのフルレンジで大型エンクロージャーが多いので なんとか鳴りますが 低能率のSPは厳しいですね。
特にBOSEあたりだとまったくダメです。
@@野坂尚如-c8u 若干というか全然無理ですね、私は歳に似合わず洋楽のロックが好きなんです。
@@miyazin-shoten 昔の三菱のロクハンがあればかなり良さそうですね。
僕も普通ファイナルは6BQ5か6Ⅼ6か6ca7から考えるほう。
それが正しい元ラジオ少年の姿です! 6V6もいいですね
807 is suitable to replace 6l6GC/KT66. 6l6GC/KT66 are very expensive, and 807 has unused stocks.
For the 807, you need to purchase connectors.
日本じゃ 東欧管もあるし6L6やKT66のほうが安いんじゃないかな? 逆に807の未使用管のほうが価値あるんじゃ? たしかにソケットはプレート含めてちょっとメンドクサイけど
@@miyazin-shoten I can't find connectors for 6R4P, double pentodes, 10 pins.
6R4Pなんて日本ではみたこともないし、ソケットも一度もみたことないです
@@АлександрЕрмаков-ю1э
送信管をオーデイオ出力管に使う人が多かったです。反対する人もいたですが・理論は分かりません。・・・・・。
私はアマチュア無線やるので馴染みあります
入門なんて6BM8シングルでしたよ(;^^)o
6BM8が入門の正しい姿ですね! もっともそのあとも6BM8は良い球ですけど