Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
2kキロ程度では全然かと思いきや、結構びっちり付くんですね。貴重な情報、ありがたいです
エンジン回さないと不完全燃焼で多くのすす=燃えカスができる。ディーゼル車って燃焼室内温度を上げないと燃焼効率が悪いし。ガソリン車のように燃費を気にして低回転でエンジンを廻すのはかえって良くない。
クリーンディーゼル車は大変
最近のクリーンディーゼルは制御でエンジンの空燃比制御を煤が付きにくいように制御してるからましになってきてるけど、改良前の奴は走った距離に応じて比例してオイル交換頻度を上げないと煤の量がド加速するので、前オーナーがめっちゃオイル交換しまくってるオーナーじゃなければ、大体びっちり。
オートバックスもそうだけどイエローハットでもスーッてやって帰るやつやります😅
参考になりましたありがとうございますこれからも頑張ってください
逆に前回の溜まり具合になるまでに相当ゆっくりと蓄積が進むのだとわかりました。燃費の悪化を感じたりするほどになれば洗浄すれば良いやと思って気楽に利用できますね。
ディーゼルでちょい乗りは一番シビアコンディションっすね・・・。
2stのマフラーの煤は焚き火に放り込んで清掃するんだぞw
面白い検証ありがとうございます😊今、うちのCX-30が5000キロなのでまだまだ大丈夫と思ってたけど案外溜まり始めてるってことですね😅
田舎だと煤云々対応してくれる車屋さんを探すとこから激苦労する
パイプ程度ならキッチン用のマジックリン吹き付けてから少し置いて、パイプ洗浄用ブラシでシャコシャコすれば綺麗になりますよー。それだけでもDPF回復サイクル伸びたりします。
アリが気になって・・・w
たぶん、ススワタリだと思う。
2千キロでこれかぁ〜😞今日のめっちゃわかるは本当にわかる、車好きは意外とお店がメインじゃなくて運転手がメインだったりする。
カーボンブラスターと言う溶剤を付けたタオルで拭くと簡単に取れます。が、皮膚の弱い方や、ゴム部品、バルブの軸などポジションセンサーが付いているところに付けるのはNGです。作業はどちらにしろ自己責任になりますね。サンエスK1に付け込んでも綺麗になりますよ
素直に投稿が嬉しい‼︎めっちゃわかる⭐︎
琴音さん、こんばんは😃う〜ん…これは同じアテンザ 乗りとしてはびっくりです😖あっという間にこんな溜まっちゃうんですね…次も待ってますね💕
絶対ディーゼル車には乗りたくないと思った
ありがとうございます。清掃~今回見て絶対ディーゼル要らないなぁと確信持てました。私的に全く利点が無いのが確認でき助かります。
若干鼻声でしょうか?季節の変わり目なので、ご無理をなさらないでくださいね!
EGR制限プレートとかは効果があるのかな?
洗浄するのにいくらですか?
前動画見なされ・・
インプ乗ってた時の動画ってあるんですか?
分かる、結局ドライブがしたいだけなんよね
自分も洗浄してもらった際に、アテンザ前期型は5万キロを越えた辺りから煤が貯まりやすくなると言われました。なので次回は7万5千~8万キロ周辺でやって貰おうと思っています。やはり2000キロ位でもこれだけ貯まってしまうんだなーと参考になりました!ありがとうございます。
自分も来月ディーラーで煤洗浄出しに行きます😊一応EGR制限プレートつけてますが、19万キロ走ってるんで相当溜まってるはず😂
やっぱりディーゼル車はある程度高負荷で使った方が良い状態を維持できるんだろうなと感じます🤔
めっちゃわかるが聞きたくてここに来てる
個人の感想7万キロ:信玄餅2千キロ:ガトーショコラ
マツダのディーゼルが時にすす問題で取り上げられるけどベンツやBMW等も同じなのかなぁ?
煙突の煤みたいなもんなんですかねぇ...
自分は10万kmで1回取って、後は乗り潰すか次の10万kmかな
冒頭のあるある俺だけかと思ってた…笑
ちょっとコンビニにと言って、20km走って、あぁ~着いたと帰ってくる事あります。綺麗に煤付いているじゃありませんか(笑)私のアテンザも走行距離5万kmだからそろそろ煤取りをと思ってるけど、あと2万kmくらいは大丈夫かなって・・・・
次に洗浄するのは燃費が悪くなった時ですね。
これは貴重!ディーゼル乗りとしては貴重なデータあざっす
めっちゃわかる
長距離で6kmと言われたのが気になって、ご飯が朝昼晩と3食しか食べれない。
ある程度は堆積と剥離の繰り返しなんじゃないかと
再興です!
概要欄のハッシュタグは残りっぱなしなんですか?
各社ディーゼルエンジンの煤排除動画が多いいですね、トヨタ車の150万キロ走行したエンジン自体は定期的オイル交換程度らしいですね。
すごすぎますねww150万きろかーーーーwwwwww
煤なんて走ったら絶対つくんだから気にし始めたら終わりです!マフラーから黒煙吹き始めたら洗浄するくらいでいいと思います!
他のボルボとかBMWとかのディーゼル車はどうなんですかね
一緒らしいです。
結構くっつくんですね
2000km == 1243miles
AZ FCR-602と言うガソリン添加剤を使って走ってみると言うとどうなるかと言うのも見てみたいです
エンジン内部で溶けた煤はエンジンオイル内に取り込まれます。また、一部が排気ガスでマフラーに。EGR内に流れた煤はトロトロになって最終的に吸入側で塊になってEGR目詰まり起こします。洗浄力の強いオイルをこまめに交換しながら定期的にEGRクーラー洗浄するなら良いかも知れませんがメンテナンスのずぼらな人がこれ使うとかえって不具合起こすと思います。大型トラックに2カ月に一度ペースでこれ使ってますが現在60万キロ超えてそろそろやばそうなのでEGR洗浄計画してます。トラックは燃料100リットルに対して100CCで2000キロ走行分ぶち込みます。
賽の河原
ヤバいヤバい!
まあ、この2.2リットルエンジンも、まもなく製造中止になります。次期モデルにはディーゼルエンジンには搭載されません。
たった2000キロと言うより2000キロでこの位という体で向き合うしかないと率直に思いました。どの道煤は出るのは当たり前と受け入れた上で車の一個性として付き合っていくしかない、と思った次第です😅
ディーゼルウェポン使っときましょうや
「アドブルーを使う方式にすれば煤に悩まされることはなくなる」かのように勘違いされてる方が根強く居ますがそれは間違いです。どんな方式でもクリーンディーゼルであれば、条件次第で煤溜まりは起きますし、SKYACTIV-Dに関して言えば低圧縮化でどちらかのトレードオフではなく、煤とNOxの両方を低減して、(アドブルー式を含む)他社と比較して容量の小さいDPFを採用しながらも再生頻度は同等を保っている。これが業界内でのアピールポイント。低減してもこれなのです。SKYACTIV-Dに限らずクリーンディーゼルエンジン自体の宿命なんです。
クリーンですね、、、、
エクストレイルのディーゼルは15万キロエンジントラブル無しです
基本、ディーゼルエンジンは「NOx」と「煤」の関係はトレードオフですから、「煤」を避けたいのであれば、NOxをアドブルーで後処理するしかないのが現状ですね。
基本的にトレードオフことそのものは事実ですが、一概に「アドブルーを使わない方式だから煤が溜まる」という訳ではありません。アドブルーを使う方式でも煤は詰まりはありますし、SKY-Dに関して言えば低圧縮化することでNOxとPMの両方を低減し、同クラスのアドブルー式ディーゼルエンジンよりも小型なDPFを搭載しながら再生頻度は同等を保っています。低減してもチョイノリをするとこれなのです。SKY-Dに限らずクリーンディーゼルの宿命です。
間違ってないけど、AdBlue装備できる車載スペースの余裕が求められるから商用トラックやバンに限定される。また装備によるコスト増やAdBlue補給によるランニングコスト像もあるから、乗用車ならDPF燃焼モード一択。トヨタのハイエースディーゼルはDPF燃焼モード搭載していたはず。
DPF燃焼モードって、DPFに着いた煤を燃焼させてキレイにするやつですか?燃焼させるのに燃料を吹くので燃費が悪くなる、と聞いたことがありますが、 実際はどうなんでしょう?
@@ミッチーM-g4n >DPF燃焼モード停車しエンジンを強制的に20~30分も高回転にするので確実に燃費は落ちます。
軽油には揮発しにくい(燃えにくい)成分が含まれているので、本来のディーゼルエンジンは燃焼温度を上げるために圧縮比を高くしています。そのため、煤のほかに空気中の窒素まで燃えた(酸化した)Noxができてしまいます。煤はDPFで捕捉し、Noxはアドブルーで元の窒素に戻して排出します。私の感想ですが、マツダは、圧縮比を下げてNoxを減らせば面倒なアドブルーは要らなくなると考えた。その代わりに多くなる煤を焼き切るためには元気に(回転数を上げて)走ってもらうCMを打とう、と考えた。でも大抵の購入者が求めたのはディーゼル=低燃費であってスポーツ性とは縁遠かった、ということでしょうか。たまには高速の合流などで目一杯回して走るといいのでは?エンジン音が大きくなっても壊れないから。煤が燃えるし回転も軽くなるよ!
現行のディーゼルはかなり改善されてると勝手に思ってますが、現状このアテンザを見るとかなり酷いなって思っちゃいます。ポテンシャルを殺しながら走ってる
ちゃうねん。マツダがディーゼルを独特な仕様で運用しているからなの。そこでマツダは低圧縮で小型化・低公害化・尿素不要に成功した。ただバーターとして煤が発生しやすく、それはディーゼルの宿命だから対策不可能。本来のディーゼルは高温・高トルク・大排気量と連続運転によって温まったエンジンで高圧噴射によるリーンバーンによる完全燃焼を目指すシステム。原付ですら短距離走行による排ガス問題で大型化する羽目になったからね。
地元県民も買わないマツダ!笑っ
エンジンを虐め抜いてますね
2kキロ程度では全然かと思いきや、結構びっちり付くんですね。貴重な情報、ありがたいです
エンジン回さないと不完全燃焼で多くのすす=燃えカスができる。ディーゼル車って燃焼室内温度を上げないと燃焼効率が悪いし。ガソリン車のように燃費を気にして低回転でエンジンを廻すのはかえって良くない。
クリーンディーゼル車は大変
最近のクリーンディーゼルは制御でエンジンの空燃比制御を煤が付きにくいように制御してるからましになってきてるけど、
改良前の奴は走った距離に応じて比例してオイル交換頻度を上げないと煤の量がド加速するので、前オーナーがめっちゃオイル交換しまくってるオーナーじゃなければ、
大体びっちり。
オートバックスもそうだけどイエローハットでもスーッてやって帰るやつやります😅
参考になりました
ありがとうございます
これからも頑張ってください
逆に前回の溜まり具合になるまでに相当ゆっくりと蓄積が進むのだとわかりました。
燃費の悪化を感じたりするほどになれば洗浄すれば良いやと思って気楽に利用できますね。
ディーゼルでちょい乗りは一番シビアコンディションっすね・・・。
2stのマフラーの煤は焚き火に放り込んで清掃するんだぞw
面白い検証ありがとうございます😊今、うちのCX-30が5000キロなのでまだまだ大丈夫と思ってたけど案外溜まり始めてるってことですね😅
田舎だと煤云々対応してくれる車屋さんを探すとこから激苦労する
パイプ程度ならキッチン用のマジックリン吹き付けてから少し置いて、パイプ洗浄用ブラシでシャコシャコすれば綺麗になりますよー。
それだけでもDPF回復サイクル伸びたりします。
アリが気になって・・・w
たぶん、ススワタリだと思う。
2千キロでこれかぁ〜😞
今日のめっちゃわかるは本当にわかる、車好きは意外とお店がメインじゃなくて運転手がメインだったりする。
カーボンブラスターと言う溶剤を付けたタオルで拭くと簡単に取れます。が、皮膚の弱い方や、ゴム部品、バルブの軸などポジションセンサーが付いているところに付けるのはNGです。作業はどちらにしろ自己責任になりますね。サンエスK1に付け込んでも綺麗になりますよ
素直に投稿が嬉しい‼︎
めっちゃわかる⭐︎
琴音さん、こんばんは😃
う〜ん…
これは同じアテンザ 乗りとしてはびっくりです😖
あっという間にこんな溜まっちゃうんですね…
次も待ってますね💕
絶対ディーゼル車には乗りたくないと思った
ありがとうございます。清掃~今回見て絶対ディーゼル要らないなぁと確信持てました。私的に全く利点が無いのが確認でき助かります。
若干鼻声でしょうか?季節の変わり目なので、ご無理をなさらないでくださいね!
EGR制限プレートとかは効果があるのかな?
洗浄するのにいくらですか?
前動画見なされ・・
インプ乗ってた時の動画ってあるんですか?
分かる、結局ドライブがしたいだけなんよね
自分も洗浄してもらった際に、アテンザ前期型は5万キロを越えた辺りから煤が貯まりやすくなると言われました。なので次回は7万5千~8万キロ周辺でやって貰おうと思っています。やはり2000キロ位でもこれだけ貯まってしまうんだなーと参考になりました!ありがとうございます。
自分も来月ディーラーで煤洗浄出しに行きます😊
一応EGR制限プレートつけてますが、19万キロ走ってるんで相当溜まってるはず😂
やっぱりディーゼル車はある程度高負荷で使った方が良い状態を維持できるんだろうなと感じます🤔
めっちゃわかるが聞きたくてここに来てる
個人の感想
7万キロ:信玄餅
2千キロ:ガトーショコラ
マツダのディーゼルが
時にすす問題で取り上げ
られるけどベンツやBMW
等も同じなのかなぁ?
煙突の煤みたいなもんなんですかねぇ...
自分は10万kmで1回取って、後は乗り潰すか次の10万kmかな
冒頭のあるある俺だけかと思ってた…笑
ちょっとコンビニにと言って、20km走って、あぁ~着いたと帰ってくる事あります。
綺麗に煤付いているじゃありませんか(笑)私のアテンザも走行距離5万kmだから
そろそろ煤取りをと思ってるけど、あと2万kmくらいは大丈夫かなって・・・・
次に洗浄するのは燃費が悪くなった時ですね。
これは貴重!ディーゼル乗りとしては貴重なデータあざっす
めっちゃわかる
長距離で6kmと言われたのが気になって、ご飯が朝昼晩と3食しか食べれない。
ある程度は堆積と剥離の繰り返しなんじゃないかと
再興です!
概要欄のハッシュタグは残りっぱなしなんですか?
各社ディーゼルエンジンの煤排除動画が多いいですね、トヨタ車の150万キロ走行したエンジン自体は定期的オイル交換程度らしいですね。
すごすぎますねww150万きろかーーーーwwwwww
煤なんて走ったら絶対つくんだから気にし始めたら終わりです!
マフラーから黒煙吹き始めたら洗浄するくらいでいいと思います!
他のボルボとかBMWとかのディーゼル車はどうなんですかね
一緒らしいです。
結構くっつくんですね
2000km == 1243miles
AZ FCR-602と言うガソリン添加剤を使って走ってみると言うと
どうなるかと言うのも見てみたいです
エンジン内部で溶けた煤はエンジンオイル内に取り込まれます。また、一部が排気ガスでマフラーに。EGR内に流れた煤はトロトロになって最終的に吸入側で塊になってEGR目詰まり起こします。
洗浄力の強いオイルをこまめに交換しながら定期的にEGRクーラー洗浄するなら良いかも知れませんがメンテナンスのずぼらな人がこれ使うとかえって不具合起こすと思います。
大型トラックに2カ月に一度ペースでこれ使ってますが現在60万キロ超えてそろそろやばそうなのでEGR洗浄計画してます。トラックは燃料100リットルに対して100CCで2000キロ走行分ぶち込みます。
賽の河原
ヤバいヤバい!
まあ、この2.2リットルエンジンも、まもなく製造中止になります。次期モデルにはディーゼルエンジンには搭載されません。
たった2000キロと言うより2000キロでこの位という体で向き合うしかないと率直に思いました。
どの道煤は出るのは当たり前と受け入れた上で車の一個性として付き合っていくしかない、と思った次第です😅
ディーゼルウェポン使っときましょうや
「アドブルーを使う方式にすれば煤に悩まされることはなくなる」かのように勘違いされてる方が根強く居ますがそれは間違いです。
どんな方式でもクリーンディーゼルであれば、条件次第で煤溜まりは起きますし、SKYACTIV-Dに関して言えば低圧縮化でどちらかのトレードオフではなく、煤とNOxの両方を低減して、(アドブルー式を含む)他社と比較して容量の小さいDPFを採用しながらも再生頻度は同等を保っている。これが業界内でのアピールポイント。
低減してもこれなのです。
SKYACTIV-Dに限らずクリーンディーゼルエンジン自体の宿命なんです。
クリーンですね、、、、
エクストレイルのディーゼルは15万キロエンジントラブル無しです
基本、ディーゼルエンジンは「NOx」と「煤」の関係はトレードオフですから、「煤」を避けたいのであれば、NOxをアドブルーで後処理するしかないのが現状ですね。
基本的にトレードオフことそのものは事実ですが、一概に「アドブルーを使わない方式だから煤が溜まる」という訳ではありません。
アドブルーを使う方式でも煤は詰まりはありますし、SKY-Dに関して言えば低圧縮化することでNOxとPMの両方を低減し、同クラスのアドブルー式ディーゼルエンジンよりも小型なDPFを搭載しながら再生頻度は同等を保っています。低減してもチョイノリをするとこれなのです。SKY-Dに限らずクリーンディーゼルの宿命です。
間違ってないけど、AdBlue装備できる車載スペースの余裕が求められるから商用トラックやバンに限定される。
また装備によるコスト増やAdBlue補給によるランニングコスト像もあるから、乗用車ならDPF燃焼モード一択。
トヨタのハイエースディーゼルはDPF燃焼モード搭載していたはず。
DPF燃焼モードって、DPFに着いた煤を燃焼させてキレイにするやつですか?
燃焼させるのに燃料を吹くので燃費が悪くなる、と聞いたことがありますが、 実際はどうなんでしょう?
@@ミッチーM-g4n >DPF燃焼モード
停車しエンジンを強制的に20~30分も高回転にするので確実に燃費は落ちます。
軽油には揮発しにくい(燃えにくい)成分が含まれているので、本来のディーゼルエンジンは燃焼温度を上げるために圧縮比を高くしています。そのため、煤のほかに空気中の窒素まで燃えた(酸化した)Noxができてしまいます。煤はDPFで捕捉し、Noxはアドブルーで元の窒素に戻して排出します。
私の感想ですが、マツダは、圧縮比を下げてNoxを減らせば面倒なアドブルーは要らなくなると考えた。その代わりに多くなる煤を焼き切るためには元気に(回転数を上げて)走ってもらうCMを打とう、と考えた。でも大抵の購入者が求めたのはディーゼル=低燃費であってスポーツ性とは縁遠かった、ということでしょうか。
たまには高速の合流などで目一杯回して走るといいのでは?エンジン音が大きくなっても壊れないから。煤が燃えるし回転も軽くなるよ!
現行のディーゼルはかなり改善されてると勝手に思ってますが、現状このアテンザを見るとかなり酷いなって思っちゃいます。
ポテンシャルを殺しながら走ってる
ちゃうねん。マツダがディーゼルを独特な仕様で運用しているからなの。
そこでマツダは低圧縮で小型化・低公害化・尿素不要に成功した。ただバーターとして煤が発生しやすく、それはディーゼルの宿命だから対策不可能。
本来のディーゼルは高温・高トルク・大排気量と連続運転によって温まったエンジンで高圧噴射によるリーンバーンによる完全燃焼を目指すシステム。
原付ですら短距離走行による排ガス問題で大型化する羽目になったからね。
地元県民も買わないマツダ!笑っ
エンジンを虐め抜いてますね