【老後の年金生活を左右する】60歳以降働くメリット【経過的加算】

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  • Опубликовано: 2 ноя 2024

Комментарии • 130

  • @himazo3327
    @himazo3327 2 года назад +12

    田島先生の解説はホントわかりやすい。ありがとうございました。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      とても嬉しいです。
      ご質問などございましたら、お気軽にコメントください。

  • @shinichi.0.2
    @shinichi.0.2 7 месяцев назад +3

    現在64歳で今年特別支給の老齢厚生年金を受給しますが、経過的加算は年に約2万弱増えてますので大きいですね..😊まだ自分では健康なつもりなので(笑)あと数年は頑張って厚生年金に加入しながら頑張ります💬ちなみに老齢基礎年金は65歳になったら繰り下げて厚生年金と妻の加給年金をもらう予定です🤭

  • @あーあ-l3q
    @あーあ-l3q 2 года назад +20

    厚生年金にこだわって働いて来ました。
    障害年金ももらってます。
    厚生年金を障害者になってからも払い続けたら厚生年金と障害年金も貰える様になったので今58歳なので後7年頑張って働いてさっさと65歳から年金もらい、アルバイトでもしながら日本中放浪したいです。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад +5

      コメントありがとうございます。
      65歳以降の素敵なプランをお持ちですね。

  • @oyajimetal
    @oyajimetal 2 года назад +10

    年金のメリットは有りますが一番は生活のためなんですよね。

  • @nenkin_ch
    @nenkin_ch  2 года назад +5

    ご質問はお気軽にコメント欄へお願いします。

  • @こくばん92
    @こくばん92 2 года назад +25

    60歳以降も働く、働けると考えることが大きく計算が狂ってくる要因だと思う。

  • @宮春美
    @宮春美 Год назад +1

    明日、年金事務所に行きます。とても助かりました。ありがとうございます。

  • @C500改
    @C500改 2 года назад +7

    58に成りました。ヒザは痛いし、腰も痛い。入院もして手術したけど、60以後も頑張らなきゃと思いました。

  • @maon1010
    @maon1010 5 месяцев назад +1

    60歳から働いて増えると喜んでいたのは一瞬で、経過的加算で増えた年金は65歳からの介護保険料でほとんど無くなり、市府民税を払うと全て無くなりました。(笑)
    物価高の食費の値上がりは百円単位で可愛いものです。
    税金は千円単位の万単位で引かれます。こんなものなのでしょうか?(溜息)

  • @mkcm86cnpmaw100
    @mkcm86cnpmaw100 2 года назад +17

    あと2年働いて64歳で厚生年金528ヶ月だけど会社辞めるのが不安だね。

  • @やぶ-v9j
    @やぶ-v9j 2 года назад +5

    なるほど、よくわかりました。ありがとうございます

  • @kk-hg9vd
    @kk-hg9vd 10 месяцев назад

    お世話になります。
    どうぞ教えてください。
    私、今年60歳なんですが、繰り上げ受給予定ですが、特別老年年金は貰えますか?
    また、年金繰り上げ貰いながら働くといつから年金増えるのですか?また、結構増えるのですか?

  • @やぶ-v9j
    @やぶ-v9j Год назад +1

    ありがとうございます。結論は、還暦すぎて、満額になれば働かないか、もしくは、年金を支払ない額で働くかだけですね。参考にさせて頂きます。

  • @ルルシェ-w4f
    @ルルシェ-w4f 2 года назад

    今 ねんきん定期便を見ながらみました
    今まで意味わからなかったけど、初めてわかりました
    ありがとうございます😊

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      ご質問などございましたら、お気軽にコメントお願いします。

  • @omara0612
    @omara0612 7 месяцев назад

    大変わかりやすいです。質問ですが、給料とは総支給額でしょうか?手取り支給額でしょうか?
    (過去に同じ質問があればごめんなさい🙏)
    宜しくお願い致します。

  • @masuyou6587
    @masuyou6587 2 года назад

    70歳まで働く試算がある時代はびっくりです。私は65歳で退職し、年金受給しています。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      最近は65歳を超えても働いている方が増えている気がします。

  • @由香利若松
    @由香利若松 Год назад +1

    ためになる動画をいつもありがとうございます。
    1つ質問です。18歳から58歳まで厚生年金で働いた人が60歳から再度厚生年金に入って働いても24ヶ月分の経過的加算は増えるとの解釈で正しいですか?
    よろしくお願いします。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Год назад

      コメントありがとうございます。
      60歳以降働いた場合に経過的加算が増えるかどうかは、「60歳までに厚生年金加入月数が480ヶ月あるかどうか」です。
      18~58までで480ヶ月になってしまうので、60歳以降働いても経過的加算は増えません。
      18~20歳までの厚生年金加入期間は経過的加算に該当します。

    • @由香利若松
      @由香利若松 Год назад

      よくわかりました。20才以降だけでなく、20歳以前の厚生年金加入月数もカウントされるということですね。お答えありがとうございました。

  • @NICELANDING-e3i
    @NICELANDING-e3i 9 месяцев назад +1

    田島先生のご冥福をお祈りいたします。ありがとうございました。

  • @ナベさん-g6s
    @ナベさん-g6s 2 года назад +1

    質問です(見て良かったです)。「厚生年金で1年間働いた場合の増える年金額」は2年働いたら、2倍になるのですか?よろしくお願いします。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      返信が遅くなってしまいすみません。
      毎年の給料が同じだとすれば基本的に倍になります。
      ただし、年度によって年金額が違うため少しズレが生じます。

  • @yuzorobin51
    @yuzorobin51 2 года назад +1

    よくわかりました。ありがとう御座います。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      ご質問等ございましたら、コメント欄へお願いします。

  • @tamaruya2010
    @tamaruya2010 2 года назад +2

    いつも拝見しております。在職老齢年金年金を受給中ですが、とても参考になります。
    1点質問があります。
    60歳で退職後(厚生年金加入期間432月)、2年間国民年金に任意加入し、その後再就職しました(厚生年金加入)。その場合でも65歳以降、経過的加算はもらえると考えますがよろしいでしょうか。また、再就職先を2年で退職したのち、国民年金に任意加入した場合、経過的加算が24月、国民年金の加入期間が468月となり合計で480月をオーバーしてしまいます。このような場合の扱いはどうなるのでしょうか。ご教示お願いいたします。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      返信が遅くなってしまいすみません。
      ①2年間国民年金に任意加入し、その後再就職しました(厚生年金加入)。その場合でも65歳以降、経過的加算はもらえると考えますがよろしいでしょうか
      ご認識のとおりです。
      ②再就職先を2年で退職したのち、国民年金に任意加入した場合、経過的加算が24月、国民年金の加入期間が468月となり合計で480月をオーバーしてしまいます。このような場合の扱いはどうなるのでしょうか。ご教示お願いいたします。
      経過的加算24ヶ月+国民年金468ヶ月だと480を超えてしまいますが、経過的加算は厚生年金が増える制度で国民年金の月数とは合算しません。
      ですから、国民年金が468ヶ月であれば、65歳までに12ヶ月任意加入ができます。

    • @tamaruya2010
      @tamaruya2010 2 года назад

      田島先生、ご教示ありがとうございました。
      実は、「ねんきんネット」で試算してみたもののよくわからず、先生の動画で経過的加算を扱われているのを拝見して質問させていただいた次第です。
      国民年金の側からは、経過的加算の月数を考慮することはない、ということですね。よくわかりました。
      今後も参考になる動画を期待しております。よろしくお願いいたします。

  • @松本美華-r5k
    @松本美華-r5k 2 года назад +1

    お久し振りです。先生、入院してます。秋に退院です。
    配信有り難う御座います‼️
    山形県は大雨デスヨ(^_^)/

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      お久しぶりです。
      東北は大雨で大変ですね。被害が大きく心配です。世界中で異常気象大変なことになっていますね。
      お大事にしてください。

    • @松本美華-r5k
      @松本美華-r5k 2 года назад

      @@nenkin_chお返事有り難う御座います😃
      退院が待ち遠しいです。はい、身体大事にします。
      こちら山形市ですので、降っても100ミリくらいです。
      ポケットルーターを持って来てますので閲覧は出来ますけど薬が強くて集中出来ないです。良くなりましたらまた先生の配信を観たいと思ってます。毎日お疲れ様です。(^-^)

  • @中田利津子
    @中田利津子 2 года назад +1

    私は、遺族年金をもらっています。 自分の企業年金は、年13万位です。65才になったら、自分の掛けた厚生年金と、企業年金が、遺族年金から、引かれた金額になる。と、言われました。教えてください。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      遺族厚生年金は老齢厚生年金(企業年金含む)との差額支給なので、説明を受けた内容に間違いありません。

  • @モカママ-d6z
    @モカママ-d6z 2 года назад +1

    18歳から働いている50歳です。60歳まで働くつもりですが480ヶ月あると経過的加算がないと言うことでしょうか
    ずっと 厚生年金を収めてる方が損するのでしょうか

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      経過的加算が増えないというだけで、損得ということではないです。

  • @かずちゃん-e5w
    @かずちゃん-e5w 2 года назад +4

    私は65歳以前に480ヶ月厚生年金保険料を納付しました。その後65歳以降から70歳まで25万円の給料で厚生年金の保険料の支払いをしていましたが、年金は増えていないと思います、年金額はいくら増えたのでしょうか?65歳以降の保険料に対する年金額の増額分の計算方法が公開されていたら教えて欲しいと思います。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад +7

      コメントありがとうございます。
      65歳以降であっても厚生年金保険料を払って年金が増えないことはありません。
      かずちゃん様の場合、65歳までに480ヶ月あるということは65歳以降は報酬比例部分のみの増額です。
      動画でお伝えしているとおり、10万円で500円のざっくり計算であれば、25万円→1250円。
      1250円×60ヶ月=75,000円くらい増えているはずです。
      気になるようでしたら、年金事務所で相談してみてください。

  • @青木崇-w1f
    @青木崇-w1f Год назад

    障害基礎年金を受給中です。なおかつ現在は社会保障に加入して働いています。もしこのまま65才まで障害基礎年金を受給するとすれば65以降の年金は一人一年金でどちらか選択しないとダメですか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Год назад

      コメントありがとうございます。
      65歳以降は、障害基礎年金にプラスして老齢厚生年金をもらえます。

    • @青木崇-w1f
      @青木崇-w1f Год назад

      ありがとうございます

  • @kemukemu
    @kemukemu 2 года назад +2

    為になる動画だったけど、定年退職後は悠々自適にいきたいかな。
    とりあえず、2000万円問題にならないよう、それなりに貯めとこうと思いました。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      それが理想的ですね。

  • @かつみ-h7y
    @かつみ-h7y 2 года назад +2

    いつまで生きれるんだろうね 錯覚しないように注意しないとだね

  • @英樹平本
    @英樹平本 Год назад +1

    勉強になりました。

  • @さんず-u8y
    @さんず-u8y 2 года назад +3

    こんばんは。
    さて、私が20歳になった当時、「国民年金は任意加入」でしたので、就職し厚生年金に加入するまでの約30カ月、国民年金の未加入期間があります。ただ、60歳以降も厚生年金に加入しながら働くとすれば、未加入期間の「30カ月間(合計で480カ月)」に達するまでは「経過的加算」が増額されるので、「老齢基礎年金」と「経過的加算」の金額を合算すると結果的に「国民年金に480カ月加入したのとほぼ同額(=ほぼ満額)になる」と理解しています。
    このケースで質問させていたします。「経過的加算」が増額されている期間中であれ、増額期間が終わったあとであれ、「月給」が同じであれば「毎月の厚生年金の掛金は変わらない」と考えて良いでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      経過的加算が増えなくなったとしても、毎月の厚生年金の掛け金(厚生年金保険料)は変わりません。

    • @さんず-u8y
      @さんず-u8y 2 года назад

      ご返信、ありがとうございました。スッキリしました。

    • @さんず-u8y
      @さんず-u8y 2 года назад

      すみません。もう1つ、教えてください。
      60歳以降も厚生年金に加入できる条件下で働くとして、年下の妻が専業主婦(第3号被保険者)の場合、妻の国民年金の保険料はどうなりますでしょうか。これまで通り、私が厚生年金に加入することで妻の保険料は支払われたことになる、と考えてよいでしょうか?
      それとも、再雇用(再就職)以降、或いは何らかの条件下では「妻が自分で保険料を支払う」ケースがあるのでしょうか。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад

      @@さんず-u8y 厚生年金で働くさんず様が65歳になるまで、扶養する配偶者を3号被保険者にできます。
      年上の配偶者が再就職して厚生年金でなくなったり、配偶者が扶養を外れる収入(130万円)がなければ、三号は継続されます。

    • @さんず-u8y
      @さんず-u8y 2 года назад

      いつもわかりやすいご説明をいただき、ありがとうございます。
      「第3号」として継続できる(される)とのことで安心しました。

  • @白石勉今年2024還暦を迎
    @白石勉今年2024還暦を迎 7 месяцев назад +1

    60歳以降は働かない方が良いと云われました。
    だから働いていません。
    というか働かせてくれません。

  • @ハッスルドンキー
    @ハッスルドンキー Год назад

    18歳から厚生年金で60才待たず58才時点で480ヶ月になるから経過的加算も長期特例もないけど健康保険がそのまま使えるとか、厚生年金に入ってるメリットは大きいので他に選択肢はないです。

  • @恵後藤-f9y
    @恵後藤-f9y 2 года назад +1

    わかりやすい解説ありがとうございました😊
    有料で良いので、個別相談とかありますか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      すみません。承っておりません。
      年金のご相談であれば、年金事務所でご確認されるほうが正確です。

    • @恵後藤-f9y
      @恵後藤-f9y 2 года назад

      @@nenkin_ch ありがとうございます😊

  • @shinjitaku1607
    @shinjitaku1607 2 года назад +7

    国民年金40年加入後に厚生年金加入で働くと65歳までの部分に差額加算がつくと理解しています。23歳から厚生年金40年加入後、2年間国民年金に任意加入して基礎年金を増やすことは可能でしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад +3

      コメントありがとうございます。
      23歳から63歳まで厚生年金加入ということですね。
      20歳~23歳まで国民年金が未納か免除期間であれば63歳から65歳まで任意加入して基礎年金を増やすことは可能です。

    • @shinjitaku1607
      @shinjitaku1607 2 года назад +2

      @@nenkin_ch お返事ありがとうございました。よくわかりました。任意加入して任意加入して増やそうと思います

  • @田中田中-y9p
    @田中田中-y9p 2 года назад +1

    22歳〜62歳まで働いた場合、20歳〜22歳の老齢基礎年金は経過的加算で補えるという認識なんですが、62歳以降に20歳〜22歳までの2年間分の国民年金を納付するメリットはあるのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад +2

      コメントありがとうございます。
      経過的加算は老齢厚生年金が増える制度です。
      任意加入は老齢基礎年金が増えるのがメリットでしょうか。
      (任意加入するためにわざわざ退職するような方はいないとは思いますが)

  • @GK-uo8ql
    @GK-uo8ql 2 года назад +4

    いつも疑問に思っていたことを取り上げていただきありがとうございます。
    60才から初めて厚生年金に加入したのですが70才まで働いた場合、経過的加算額はどのようになりますか。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад +3

      コメントありがとうございます。
      いままでまったく厚生年金加入がないということであれば、60~70歳までの10年間経過的加算が増えます。

    • @GK-uo8ql
      @GK-uo8ql 2 года назад +2

      ご回答ありがとうございます。
      僅かでもいただけるのであれば本当に嬉しいです。
      年金は知りたい情報になかなかたどり着けないため、先生のチャンネルはとても貴重です。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад +6

      @@GK-uo8ql ありがとうございます。
      今後もご質問はお気軽にどうぞ。

  • @水野敏明-s4j
    @水野敏明-s4j Год назад

    300ヶ特例は公平な制度でしょうか?あまりに極端で、場合によっては悪用されかねませんね。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Год назад

      コメントありがとうございます。
      私の認識があっているかどうかわかりませんが、300月みなしは若い人が亡くなった場合を想定して作られた制度ではないかと思います。
      若い方が亡くなった場合に実際の厚生年金加入月数だけで計算してしまうと、遺族年金として支払われる金額が低くなってしまい満足な給付が受けられなくなるため300月みなしの制度があるのではないかと思っています。
      亡くなる直前に厚生年金加入するということもできなくはないと思いますが、やる人はいないと思います。

    • @水野敏明-s4j
      @水野敏明-s4j Год назад

      @@nenkin_ch
      なるほど!ありがとうございました。ただ、300ヶ月分は長すぎで、年金が貰えるようになる120ヶ月あたりが適当だと思いました。

  • @ゆう-k1k5w
    @ゆう-k1k5w 2 года назад +1

    はじめまして。おたずねします。障害基礎年金2級をもらっている(認定を受けたときは国民健康保険だった人)が、再就職して厚生年金のある会社で働きはじめたら、障害基礎年金2級は打ちきりになるのでしょうか?
    コメントを拝見したら、障害年金をもらいつつ、厚生年金も同時に受給されている方がいらっしゃって、びっくりしました。私は今まで、厚生年金と障害年金を、同時にもらえないと思っていました。
    これがもし、障害基礎年金(国民健康保険)だったら、どうなるのでしょうか?無知ですみません。よろしくお願いします。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      障害年金をもらいながら厚生年金で働いている方はたくさんいます。
      打ち切りにはなりません。
      過去に厚生年金で働いていたことがあり、65歳時に障害基礎年金をもらっている方であれば「障害基礎年金」+「障害厚生年金」というもらい方ができます。

    • @ゆう-k1k5w
      @ゆう-k1k5w 2 года назад

      @@nenkin_ch 返信ありがとうございました。勉強になりました m(_ _)m

  • @由美子仁平
    @由美子仁平 2 года назад

    厚生年金をもらいながら働いていていた場合
    65歳以降に初診日があったときは障害年金を受給できるのですか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      厚生年金加入は65~70歳までなので、この間に初診日があった場合。障害年金を請求するための要件の一つを満たします。
      受給できるかどうかは他の要件に該当するかどうかで決まります。

  • @high84merry3
    @high84merry3 2 года назад +3

    報酬比例部分、給料月額10万円だと、年金は年額500円増える…?
    これは月額の間違いでは?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      例えば、1か月だけ厚生年金に加入したとしましょう。
      10万円で500円なので、厚生年金の年額は500円です。
      月額にすると500円÷12=約41円
      1ヶ月保険料を払って月額500円も増えると、年6,000円になってしまい増えすぎになります。

    • @high84merry3
      @high84merry3 2 года назад +1

      ありがとうございます。
      10万円で一年働いたら6,000円ですが
      月単位でも増えるということなんですね!
      ありがとうございます。

  • @白石浩章-z6c
    @白石浩章-z6c 2 года назад +9

    一年間で厚生年金70万円支払った結果増えたのは年間2万円。
    完全に赤字。

  • @od1044
    @od1044 2 года назад +1

    よくわかりました

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      ご不明点などございましたら、コメントお願いします。

  • @150pcx6
    @150pcx6 2 года назад

    増えた年金ですが、繰り下げ受給すればその分も増えていくのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      繰り下げは65歳時点の年金額が対象なので、65歳までに増えた年金については増額されます。

  • @ひろし-d6h
    @ひろし-d6h 2 года назад

    始めまして、質問ですが20歳から30年厚生に入っていて、現在2年国民年金に入っています。転職で厚生年金の所に入社した場合8年で合計480ヶ月になります。国民年金の2年も当然480ヶ月に入るのでしょうか? 60歳からも厚生の所で働きたいと思いますが。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      返信が遅くなりすみません。
      老齢基礎年金の計算には、国民年金の2年分も含めて480ヶ月で計算します。
      経過的加算を計算する場合は、国民年金の2年分は480ヶ月に含まないので、60歳以降働くと2年分経過的加算が増えます。

  • @打ち上げ花火-g8w
    @打ち上げ花火-g8w 2 года назад +2

    75歳までアルバイトで生活して75歳から貰おうと思っています、65歳から貰うのよりも約1.9倍多いと聞きました

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад +2

      コメントありがとうございます。
      年金額で考えると65歳時の年金の84%アップになります。

    • @麒麟-t8o
      @麒麟-t8o 2 года назад +4

      年金をもらう年齢は難しいです。私は65才からもらいます。遅くもらうつもりでも、もらう前に亡くなる事も考えられますから。

    • @ラムラム-s2h
      @ラムラム-s2h Год назад +2

      主人の妹が年金事務所で働いていて、妹が言うには「いつ死ぬか分からないんだから、貰える時に貰い始めなさい」だって💦
      夫婦で「なるほど~」と、なりました。
      私の父も、中卒から働きづめでやっと退職して年金受給して…病気になり2年は貰えたのかな…。
      義妹の言葉が刺さりました。

  • @カトー-d5e
    @カトー-d5e 2 года назад

    解釈が難しい内容をある程度わかりやすくご説明していただき、有難うございます。
    大変基礎的なことなのですが、国民年金とは老齢基礎年金、厚生年金は老齢基礎年金で、宜しいのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      その解釈でお願いします。

    • @カトー-d5e
      @カトー-d5e 2 года назад

      有難うございました。
      記載間違いがありました。
      厚生年金は老齢厚生年金でした。🙇‍♂️

  • @kettie0218
    @kettie0218 2 года назад +1

    現在62歳 糖尿病で障害厚生年金3級受給しています
    65歳以上 働いた場合に 繰り下げすると 障害厚生年金を貰い続けることが出来るのでしょうか

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      障害厚生年金をもらっている方は、基本的に繰り下げができません。

    • @kettie0218
      @kettie0218 2 года назад

      @@nenkin_ch そうなんですか わかりました。.ありがとうございます

  • @新宿三丁目-t1u
    @新宿三丁目-t1u 2 года назад +2

    10月から、週に20時間、月に88000円以下の場合は、出ませんよ

  • @zinyosh5799
    @zinyosh5799 2 года назад

    60歳以降働いた時の報酬比例部分の増額は1か月の給料10万円の時年額500円ではなく月額500円増えるではないでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      給料10万円で1年間保険料払った場合に増える年金額が約6,000円なので、1ヶ月保険料を払うと年額500円と表現しています。

    • @zinyosh5799
      @zinyosh5799 2 года назад

      @@nenkin_ch ご回答ありがとうございます。給料10万円で1年間保険料を払った場合、一か月当たり500円分年額に加算されるという意味と理解致しました。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад

      @@zinyosh5799 皆様に伝わるように表現方法を工夫したいと思います。ありがとうございました。

  • @山城栄治
    @山城栄治 2 года назад

    経過的加算は国民年金の未払いの補足的な金額と捉えても間違いないでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      ちょっと上手い説明が浮かばないので、まわりに相談してみます。お時間ください。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад +1

      山城様
      返信が遅くなりすみません。
      国民年金が満額の人も厚生年金の加入が480ヶ月なければ、60歳以降働くと経過的加算は増えます。ですから経過的加算は国民年金の未払いの補足的な金額としてしまうのは、山城様のよう勉強されている方にとっては適切な覚え方ではないと思います。
      ただ、経過的加算と国民年金の金額がほぼ同額であることを考えると、60歳以降働く人にとっては、未払いの補足として捉えてしまっても良いかもしれません。
      時間をかけて考えたのに、良いお返事ができませんでした。
      大変失礼いたしました。

    • @山城栄治
      @山城栄治 2 года назад

      わざわざご返答ありがとうございました

  • @user-rekusasu25468
    @user-rekusasu25468 Год назад

    細かい事は無しで、
    60才から年金、月15万を貰いながら年収400万で働き、65才から年金生活!!
    60才から年収400万で働き、65才から年金生活!!
    さて90才まで生きます、どちらが得ですか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Год назад +2

      コメントありがとうございます。
      90歳までの年金の総受給額なら後者です。

    • @user-rekusasu25468
      @user-rekusasu25468 Год назад

      お正月なのに、早々に返事を頂きまして有り難うございます。今年も応援します🍀

  • @水野敏明-s4j
    @水野敏明-s4j 2 года назад +1

    経過的加算という命名からすると、いずれ加算されなくなるように感じますがどうでしょう?例えば65才定年が義務化される2025年などの節目のタイミング等から変わる可能性があるような気がしますがどうでしょう。また、経過的加算がある今のルールだと65才まで給料をもらって働く場合は、大学時代に国民年金を支払うのは損になるの気がするのですが?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад

      コメントありがとうございます。
      経過的加算が無くなるとすれば、かなり先なのではないかと思います。
      経過的加算は老齢厚生年金が増える制度。
      学生時代に国民年金を払って増えるのは、老齢基礎年金が増えるので払って損になることはありません。

  • @Rika-kh2lm
    @Rika-kh2lm 2 года назад +1

    主人も、周りも70歳を最終に設定してますね。60すぎ、70までの上がり方が違うから。
    60までも、平均以上の収入で働き続けた継続と収入と、プラスと3つ揃えないと年金はかなり厳しいです。

  • @Fiy00003
    @Fiy00003 2 года назад +3

    難しい

  • @rdsp515
    @rdsp515 2 года назад +32

    60にもなって働くのは何の罰ゲームだよ。

  • @ラストサムライ-f7x
    @ラストサムライ-f7x Год назад

    60歳から、年金もらいながら働くとどうなんのかな?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Год назад +3

      コメントありがとうございます。
      年金をもらいながらでも、払った厚生年金保険料は後に年金額に反映されます。
      よろしければこちらを御覧ください。
      ruclips.net/video/osWF7l79jgQ/видео.html

  • @addresspino
    @addresspino 2 года назад

    厚生年金で働くというのはどういう意味?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 года назад +1

      コメントありがとうございます。
      厚生年金に加入して(厚生年金の被保険者なって)働くという意味です。
      失礼いたしました。

  • @吉村信-c6c
    @吉村信-c6c Год назад

    260カ月しかないならどうなりますか

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Год назад

      コメントありがとうございます。
      経過的加算のことであれば、60歳以降働くと増えます。

  • @777masher3
    @777masher3 Год назад

    別の動画では「47万円ルール」とやらで、働いて47万円を超えた部分に関して老齢厚生年金が減額されるとあったんだけど。

  • @junko.m112
    @junko.m112 2 года назад

    腐っても公務員。が、結局得をする。

  • @ナンダカンダ-k9c
    @ナンダカンダ-k9c Год назад

    65歳以降なんて働きたくない。3号は、配偶者65までしか利用できないんやね。初めて知った。

  • @エンジンかかる
    @エンジンかかる Год назад

    結局年間数万円しか増えない。

  • @AIsennin
    @AIsennin 2 года назад

    😃😃😃😃😃

  • @美枝長南
    @美枝長南 Год назад +1

    説明 よくわかりました。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Год назад

      コメントありがとうございます。
      励みになります。

  • @Ken-xd4ef
    @Ken-xd4ef 6 месяцев назад

    ご冥福をお祈り申し上げます

  • @晴夫盛-j9h
    @晴夫盛-j9h Год назад

    子供のお小遣い程度ですね。
    あー
    子供のがもっとお金持ちですね笑