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動画中、「英国(イギリス)の」とご紹介しましたが、ご指摘により米国(アメリカ)の間違いだったことがわかりました。謹んでお詫び訂正申し上げます。なお、RUclipsの仕様上動画に後編集ができないため、そのまま公開しています。
Psychoacousticsという考えを製品開発の基礎におけば、聞いて心地よいかが大前提になり歪特性などは後から付いて来る話になると思います。動画で紹介いただいた記事の論点もPsychoacousticsを重視しないハイエンドーオーディオの不快さを指摘しているのではないでしょうか。
コメントありがとうございます!なるほどPsychoacoustics(心理音響学)ですね。調べましたらApplied psychoacousticsというのもあるようですね。勉強になりました。ご指摘ありがとうございます。
所得,資産が,偏在,二極化が進んでいると思います。自動車でも,スーパー.カーではなく,ハイパー.カーです。物によれば,資格審査があったり,生産国まで,使用説明を受けに行くそうです。それは良いとして、最近では,部品など,手に入りにくいと思います。ニーズなし,利益なし,なのでしょう。製品も,できるだけ高く売りたいと,無理をしているように思います。当たり前のことですが。このままでは,ますますオーディオ人口は,減ると思います。
話は違いますが,自動車の場合は,ひどいものです。坂道で,ススで、燃料ポンプで,止まる。お亡くなりになる。それらの車を,ほとんど全ての評論家が,絶賛していました。何も責任は取りません。それと比べれば,オーディオは、火事になるわけではなく、、、今の世の中,そんなものですよ。
いつもコメントありがとうございます!スーパーカーが、港区の坂道でエンストという話は、バブル時代によく聞いた話ですね。
投稿ありがとうございます。これはこれで一つの結果だとは思います。全文を読んだわけではありませんので、なんとも言えないところがあると思っていますが、そもそも、感情に響くかどうか。。それは、個人の趣味嗜好にあった音楽であるかどうかだと思います。それは、ハイエンドだとか、エントリーだとか全く関係無いと思っています。ラジカセだって、感動する音楽は感動します。また、再生される音楽によって、オーディオセットの組み合わせや設置次第で、冴えないサウンドになったり、あるいは、気持ちよく再生できるのは、皆さんご承知の通りだと思います。いかにも心理学者らしいアプローチだと思いますが、アンケート調査された方は、どんな音楽嗜好を持っていたのでしょうか。また、そのとき再生された音楽は何でしょうか。レコードとCDを評価対象とされているものどうかと思います。レコードとCDでは、記録できる性能・性質がそもそも違いますから、それぞれ最大の音質が得られるようなマスタリングをすることもありますが、そのような差が無い音源だったのでしょうか。。また、音源の時代はいつでしょうか? エンジニアは意識しなくても、機材の傾向やその当時にはやっている音楽が影響されたサウンド作りがされているものです。ですので、そのサウンドが生まれた時代のシステムが良く聞こえる傾向があるようです。いまは、ハイレゾの時代ですから、オーディオ機器の個性差が昔に比べて少なくなってきている傾向にあると思います。ちなみに、私は、音の細部までわかる音が音楽家の思いが伝わってくるようで好きですね。それを得るのに、かならずしも、高価である必要は無いのですが、ピュアオーディオ機材の場合、ハイエンドにその傾向が多いようですね。
コメントありがとうございます!質問の一部は、ブログの方をお読みいただければ回答が解るかもしれません。globalaudio.info/markussauer/またジャンルに関して、ヒントになる一節(当方の意訳)を以下引用いたします。「参加者が演奏した音楽が好きかどうかという質問への回答でした。アナログシステムでは、53 人の参加者のうち43人がラリー・コンクリンの作品、46人がバロック音楽、38人がサリー・バーカーの作品が好きと答えました。」それ以外に関しましては、原典をあたられた方が良いかもしれません。www.stereophile.com/features/203/index.htmlなお、原典では元記事と同時に、読者の反響に応えていく部分もあり、結構膨大です。全体で、理解できた範囲のことを動画でご紹介した次第です。よろしくお願いいたします
やっとですがハイエンドの異常さ価値の低さに気づいた人が増えてきた様な気がします。
オーディオ雑誌も、オーディオ評論家も、正しい科学的な知識や誠実な情報を提供するのではなく、各メーカーの新製品をいかにたくさん売るかというところに目的を置き、わけの分からぬ抽象的な感想を中心に情報発信をしているところに問題があるのだと思います。読者に、絶えず現状のオーディオ装置に満足させず買い替えを促すための情報提供がされております。オーディオメーカも、それを頼って売り上げを上げております。ですから、真実を知っているオーディオメーカーの技術者も、口を開けることはありません。主張するのはカタログに示された過剰性能ともいえるスペックのみです。と思いました。
コメントありがとうございます!一理あると思います。
大出力トランジスターアンプの場合、パラフッシュ構成が多いと思います。大電流シングルプッシュは、出力的に少し無理があるかも知れませんが、音は良い様に感じます。何でも大きく、多くすれば良くなるものでは無いと思います。小出力アンプは綺麗な音がすると感じています。トランスなど影響しているのでしょうか?
コメントありがとうございます!トランジスタアンプは、あまり経験ないのですが、他の動画のコメントでも、大出力、小出力で意見が割れたりしました。たぶん、それぞれのメリットデメリットあるのでしょうが、残念ながら偉そうにどうこう言える知見が無いのでした。回路や部品という事で考えると、電源部のコンデンサの容量一つとっても、大容量派や小容量派が居たりして正解が無いように思えたりします。
@@audio110 使用目的により、という事でしょうね。広い知見をもちたいものですね。
倍音成分を「高調波歪」という表現をすることに疑問があります。実際、この倍音成分は心地よい音楽鑑賞のキモになっているように感じます。各メーカーは高調波歪の調整を研究すべきではないかと考えます。ラックスマンは密かにこれをやっているのではないかとも感じることがあります。
コメントありがとうございます!既にお気付きかもしれませんが、ご指摘に触発されて、高調波に関する考察(分らないことが多い)を動画にしました。よろしければご覧ください。ruclips.net/video/1rrqRAZAxA4/видео.html
よく出来た300Bのシングルアンプは素晴らしいのですが、私は少しだけ低域の制動に関して不満を感じます。そう云う感じなので、三極管特性に近いSITやV-FETを使ったネルソン・パスのアンプはチャンスがあれば使ってみたい。値段は、ハイエンドですが・・(笑)wwあと、アンプの事ではないのですが、気になるのはスピーカーに関して、能率がしばしば、話題に上るのですが、振動板の材質に紙と金属の組み合わせが多いのに音質的な統一感に対する違和感が、あまり問題にならないのはなぜでしょうか?私自身はこの問題に関してはロクハンや、ツイーターにバイオセルロース使ったモノを使い始めて気づいた事なんですが・・
コメント、補足情報ありがとうございます!なるほど、振動版の異種混合問題ですね。特にツイーターは気にしたことがなかったです。
真空管アンプについては、プッシュよりシングルの方が綺麗に聞こえる様に思います。どれくらいパワーが必要かによるとおもいますが、、、
コメントありがとうございます!基本賛成です。そういう方は多いと思いますね。最近話した方は逆で、シングルの低域のオシロで観る信号の歪みが許せないのでプッシュプル一筋といっていました。人それぞれですね。
@@audio110 それぞれデメリットがあると思います。
@@audio110 マルチというのは、純度が落ちるとおもいます。それぞれの素子は、特性がズレています。時間軸で考えても?です。パワーは必要、スペックは魅力あります。
トランジスタもシングル出力段のアンプを出したらよいのにというのは、自作MOS-FETシングルPPパワーアンプ、製品(例えばChello Encole Power Mono) で、トランジスタアンプでもシングル出力段は違うと思っている私には納得でした。スピーカーのネットワークによる音色変化も(特に 3way スピーカーで)気になって、結局引き算式(伝達関数1)チャンデバと小出力アンプのマルチアンプに進みました。原理原則に則ったシンプルなものが感動を伝達してくれるのだと思います。
コメントありがとうございます!アンプに関しては、ザウアー氏と近いご意見ですね。
およげ!たいやきくんやピンクレディーはモノラルラジカセが一番しっくりきますね。
コメントありがとうございます!なるほどですね。
レコードメーカーの音響技術者が言っていますが、およげ!たいやきくんやピンクレディーが流行っていた時代のポピュラー・ミュージックは「ラジカセで聴く」前提で音作りをしていたそうです。その後時代は移ろい、音楽再生のメインストリームはスマホ+イヤホンになった現代のポピュラー・ミュージックは「スマホ+イヤホン」前提の音作りが為されていると思われます。ターゲットとした再生機器で音楽を聴くとしっくりくるというか不自然さのない状態で愉しめるって事なのでしょう。勿論、フルコンポで再生する前提の音作りをしたソースも星の数ほどあるので、その楽曲がどの様な再生機器をターゲットにしたのか探り乍ら愉しむのもオーディオなのでしょうね。
う〜む。動画のテーマは食と同じ香りがする~ 今現在、誰にデモ~誰デモの最適解は、出てこないまま進行中・・・・・
コメントありがとうございます!食と同じ、なるほどですね。
私は、バランスアンプ(プリ)を使用しています。SNのカタログ数値は、最高ですが、以前使用していたバランスタイプでない方が、音が素直、ナチュラルだった様に思います。SN比と引き換えに、改悪の様な気がします。位相反転、2系統のアンプ、、、音が揃うのでしょうか?また、時間的なズレはないのでしょうか?プリはA社製を使用していますが、単に、アンプ部の価格が2倍になっただけの様な気がします。
コメントありがとうございます!バランスは業務用や回路に詳しい人が必然性を持って使用する的なものだったと思います。ところが最近のDAコンバーターは、まずバランスで出てくるので、それをそのまま活用しようという動きになっていると理解しています。回路に詳しくない(またはメーカーが公開していない)場合には、慎重に耳で判断するかしかなくて厄介ですが、オーディオなので結局数値より聴感かなと思います。
@@audio110 外来ノイズには強いと思います。
アンプ、コネクターは高価になります。安い機器のバランス接続はいかがかな、、、とおもいます。
音が揃うまでに時間がかかるのだと思います。オーディオ誌は一切言わない。2時間待てば良い音に 泣
1950年代の英国で、良い音とは「ハイファイ」か「グッドリプロダクション」か、という議論がなされましたが、マーカス・ザウアー氏が語る問題は、この焼き直しのように感じます。私個人としては電気吹込み以前からの録音を聴きますので、モノラル再生で部屋に広がるような鳴り方を志向しています。それはスピーカー自体が楽器のように響く鳴り方であり、音像型の鳴らし方であり、グッドリプロダクション志向です。
さすがに50年代は幼児でしたので、その辺りの事情は知りませんでした。貴重な情報、ご意見ありがとうございます!
お疲れでした 素晴らしい動画でした 個人的には霧が晴れた気分です しかしオーディオ業界的には最悪の動画だと思います 高級なシステムは感動できない となればメーカーが潰れ衰退して行きます 技術担当の方が音楽が楽しく聴ける方を選択して開発していると言っておられました 当たり前だけど開発している人達はその音に感動するかしないか 聴き分けるすごい耳を持っています しかしスペックも測り公表しそれは宣伝となり売り上げに繋がります 結果面白くねー音になっちまったなーとなっても売れればそれでオッケーです 実際にかなり売れてます 感動という測れない部分こそ オーディオにハマる根幹部となリます 若い人たちが後ろから付いて来てくれてないという現実は値段が高いからではなく「楽しくないから」だったらオーディオの方向性は間違っているかもしれません 音質は好みでいいじゃんとそれで終わってはいけません なにしろすげー音が録音されています やっぱ感動したいです
ご意見ありがとうございます!ほぼ異論はありません。原典レポートには当時のザウアー氏や読者の結論的な内容も含まれますが、今回は、現在の日本のオーディオファンにテーマを共有していただきたいという趣旨であまりそこは深く触れずに制作しました。私自身は、現在のハイエンドを否定し、オーディオメーカーにケチをつける意図はありません。
動画中、「英国(イギリス)の」とご紹介しましたが、ご指摘により米国(アメリカ)の間違いだったことがわかりました。謹んでお詫び訂正申し上げます。なお、RUclipsの仕様上動画に後編集ができないため、そのまま公開しています。
Psychoacousticsという考えを製品開発の基礎におけば、聞いて心地よいかが大前提になり歪特性などは後から付いて来る話になると思います。
動画で紹介いただいた記事の論点もPsychoacousticsを重視しないハイエンドーオーディオの不快さを指摘しているのではないでしょうか。
コメントありがとうございます!
なるほどPsychoacoustics(心理音響学)ですね。調べましたらApplied psychoacousticsというのもあるようですね。
勉強になりました。ご指摘ありがとうございます。
所得,資産が,偏在,二極化が進んでいると思います。自動車でも,スーパー.カーではなく,ハイパー.カーです。物によれば,資格審査があったり,生産国まで,使用説明を受けに行くそうです。
それは良いとして、最近では,部品など,手に入りにくいと思います。ニーズなし,利益なし,なのでしょう。
製品も,できるだけ高く売りたいと,無理をしているように思います。当たり前のことですが。
このままでは,ますますオーディオ人口は,減ると思います。
話は違いますが,自動車の場合は,ひどいものです。
坂道で,ススで、燃料ポンプで,止まる。お亡くなりになる。
それらの車を,ほとんど全ての評論家が,絶賛していました。何も責任は取りません。
それと比べれば,オーディオは、火事になるわけではなく、、、
今の世の中,そんなものですよ。
いつもコメントありがとうございます!
スーパーカーが、港区の坂道でエンストという話は、バブル時代によく聞いた話ですね。
投稿ありがとうございます。これはこれで一つの結果だとは思います。全文を読んだわけではありませんので、なんとも言えないところがあると思っていますが、
そもそも、感情に響くかどうか。。それは、個人の趣味嗜好にあった音楽であるかどうかだと思います。それは、ハイエンドだとか、エントリーだとか全く関係無いと思っています。ラジカセだって、感動する音楽は感動します。
また、再生される音楽によって、オーディオセットの組み合わせや設置次第で、冴えないサウンドになったり、あるいは、気持ちよく再生できるのは、皆さんご承知の通りだと思います。いかにも心理学者らしいアプローチだと思いますが、アンケート調査された方は、どんな音楽嗜好を持っていたのでしょうか。また、そのとき再生された音楽は何でしょうか。レコードとCDを評価対象とされているものどうかと思います。
レコードとCDでは、記録できる性能・性質がそもそも違いますから、それぞれ最大の音質が得られるようなマスタリングをすることもありますが、そのような差が無い音源だったのでしょうか。。また、音源の時代はいつでしょうか? エンジニアは意識しなくても、機材の傾向やその当時にはやっている音楽が影響されたサウンド作りがされているものです。ですので、そのサウンドが生まれた時代のシステムが良く聞こえる傾向があるようです。いまは、ハイレゾの時代ですから、オーディオ機器の個性差が昔に比べて少なくなってきている傾向にあると思います。ちなみに、私は、音の細部までわかる音が音楽家の思いが伝わってくるようで好きですね。それを得るのに、かならずしも、高価である必要は無いのですが、ピュアオーディオ機材の場合、ハイエンドにその傾向が多いようですね。
コメントありがとうございます!
質問の一部は、ブログの方をお読みいただければ回答が解るかもしれません。
globalaudio.info/markussauer/
またジャンルに関して、ヒントになる一節(当方の意訳)を以下引用いたします。
「参加者が演奏した音楽が好きかどうかという質問への回答でした。アナログシステムでは、53 人の参加者のうち43人がラリー・コンクリンの作品、46人がバロック音楽、38人がサリー・バーカーの作品が好きと答えました。」
それ以外に関しましては、原典をあたられた方が良いかもしれません。
www.stereophile.com/features/203/index.html
なお、原典では元記事と同時に、読者の反響に応えていく部分もあり、結構膨大です。
全体で、理解できた範囲のことを動画でご紹介した次第です。
よろしくお願いいたします
やっとですがハイエンドの異常さ価値の低さに気づいた人が増えてきた様な気がします。
オーディオ雑誌も、オーディオ評論家も、正しい科学的な知識や誠実な情報を提供するのではなく、各メーカーの新製品をいかにたくさん売るかというところに目的を置き、わけの分からぬ抽象的な感想を中心に情報発信をしているところに問題があるのだと思います。読者に、絶えず現状のオーディオ装置に満足させず買い替えを促すための情報提供がされております。オーディオメーカも、それを頼って売り上げを上げております。ですから、真実を知っているオーディオメーカーの技術者も、口を開けることはありません。主張するのはカタログに示された過剰性能ともいえるスペックのみです。と思いました。
コメントありがとうございます!
一理あると思います。
大出力トランジスターアンプの場合、パラフッシュ構成が多いと思います。大電流シングルプッシュは、出力的に少し無理があるかも知れませんが、音は良い様に感じます。
何でも大きく、多くすれば良くなるものでは無いと思います。小出力アンプは綺麗な音がすると感じています。トランスなど影響しているのでしょうか?
コメントありがとうございます!
トランジスタアンプは、あまり経験ないのですが、他の動画のコメントでも、大出力、小出力で意見が割れたりしました。
たぶん、それぞれのメリットデメリットあるのでしょうが、残念ながら偉そうにどうこう言える知見が無いのでした。回路や部品という事で考えると、電源部のコンデンサの容量一つとっても、大容量派や小容量派が居たりして正解が無いように思えたりします。
@@audio110 使用目的により、という事でしょうね。
広い知見をもちたいものですね。
倍音成分を「高調波歪」という表現をすることに疑問があります。実際、この倍音成分は心地よい音楽鑑賞のキモになっているように感じます。各メーカーは高調波歪の調整を研究すべきではないかと考えます。ラックスマンは密かにこれをやっているのではないかとも感じることがあります。
コメントありがとうございます!
既にお気付きかもしれませんが、ご指摘に触発されて、高調波に関する考察(分らないことが多い)を動画にしました。
よろしければご覧ください。
ruclips.net/video/1rrqRAZAxA4/видео.html
よく出来た300Bのシングルアンプは素晴らしいのですが、私は少しだけ低域の制動に関して不満を感じます。
そう云う感じなので、三極管特性に近いSITやV-FETを使ったネルソン・パスのアンプはチャンスがあれば使ってみたい。
値段は、ハイエンドですが・・(笑)ww
あと、アンプの事ではないのですが、気になるのはスピーカーに関して、能率がしばしば、話題に上るのですが、振動板の材質に紙と金属の組み合わせが多いのに音質的な統一感に対する違和感が、あまり問題にならないのはなぜでしょうか?私自身はこの問題に関してはロクハンや、ツイーターにバイオセルロース使ったモノを使い始めて気づいた事なんですが・・
コメント、補足情報ありがとうございます!
なるほど、振動版の異種混合問題ですね。特にツイーターは気にしたことがなかったです。
真空管アンプについては、プッシュよりシングルの方が綺麗に聞こえる様に思います。どれくらいパワーが必要かによるとおもいますが、、、
コメントありがとうございます!
基本賛成です。そういう方は多いと思いますね。
最近話した方は逆で、シングルの低域のオシロで観る信号の歪みが許せないのでプッシュプル一筋といっていました。人それぞれですね。
@@audio110 それぞれデメリットがあると思います。
@@audio110 マルチというのは、純度が落ちるとおもいます。それぞれの素子は、特性がズレています。時間軸で考えても?です。
パワーは必要、スペックは魅力あります。
トランジスタもシングル出力段のアンプを出したらよいのにというのは、自作MOS-FETシングルPPパワーアンプ、製品(例えばChello Encole Power Mono) で、トランジスタアンプでもシングル出力段は違うと思っている私には納得でした。スピーカーのネットワークによる音色変化も(特に 3way スピーカーで)気になって、結局引き算式(伝達関数1)チャンデバと小出力アンプのマルチアンプに進みました。原理原則に則ったシンプルなものが感動を伝達してくれるのだと思います。
コメントありがとうございます!
アンプに関しては、ザウアー氏と近いご意見ですね。
およげ!たいやきくんやピンクレディーはモノラルラジカセが一番しっくりきますね。
コメントありがとうございます!
なるほどですね。
レコードメーカーの音響技術者が言っていますが、およげ!たいやきくんやピンクレディーが流行っていた時代のポピュラー・ミュージックは「ラジカセで聴く」前提で音作りをしていたそうです。その後時代は移ろい、音楽再生のメインストリームはスマホ+イヤホンになった現代のポピュラー・ミュージックは「スマホ+イヤホン」前提の音作りが為されていると思われます。ターゲットとした再生機器で音楽を聴くとしっくりくるというか不自然さのない状態で愉しめるって事なのでしょう。
勿論、フルコンポで再生する前提の音作りをしたソースも星の数ほどあるので、その楽曲がどの様な再生機器をターゲットにしたのか探り乍ら愉しむのもオーディオなのでしょうね。
う〜む。動画のテーマは食と同じ香りがする~
今現在、誰にデモ~誰デモの最適解は、出てこないまま進行中・・・・・
コメントありがとうございます!
食と同じ、なるほどですね。
私は、バランスアンプ(プリ)を使用しています。SNのカタログ数値は、最高ですが、以前使用していたバランスタイプでない方が、音が素直、ナチュラルだった様に思います。SN比と引き換えに、改悪の様な気がします。位相反転、2系統のアンプ、、、音が揃うのでしょうか?また、時間的なズレはないのでしょうか?プリはA社製を使用していますが、単に、アンプ部の価格が2倍になっただけの様な気がします。
コメントありがとうございます!
バランスは業務用や回路に詳しい人が必然性を持って使用する的なものだったと思います。
ところが最近のDAコンバーターは、まずバランスで出てくるので、それをそのまま活用しようという動きになっていると理解しています。
回路に詳しくない(またはメーカーが公開していない)場合には、慎重に耳で判断するかしかなくて厄介ですが、オーディオなので結局数値より聴感かなと思います。
@@audio110 外来ノイズには強いと思います。
アンプ、コネクターは高価になります。安い機器のバランス接続はいかがかな、、、とおもいます。
音が揃うまでに時間がかかるのだと思います。オーディオ誌は一切言わない。2時間待てば良い音に 泣
1950年代の英国で、良い音とは「ハイファイ」か「グッドリプロダクション」か、
という議論がなされましたが、マーカス・ザウアー氏が語る問題は、この焼き直し
のように感じます。
私個人としては電気吹込み以前からの録音を聴きますので、モノラル再生で部屋に
広がるような鳴り方を志向しています。それはスピーカー自体が楽器のように響く
鳴り方であり、音像型の鳴らし方であり、グッドリプロダクション志向です。
さすがに50年代は幼児でしたので、その辺りの事情は知りませんでした。
貴重な情報、ご意見ありがとうございます!
お疲れでした 素晴らしい動画でした 個人的には霧が晴れた気分です しかしオーディオ業界的には最悪の動画だと思います 高級なシステムは感動できない となればメーカーが潰れ衰退して行きます 技術担当の方が音楽が楽しく聴ける方を選択して開発していると言っておられました 当たり前だけど開発している人達はその音に感動するかしないか 聴き分けるすごい耳を持っています しかしスペックも測り公表しそれは宣伝となり売り上げに繋がります 結果面白くねー音になっちまったなーとなっても売れればそれでオッケーです 実際にかなり売れてます 感動という測れない部分こそ オーディオにハマる根幹部となリます 若い人たちが後ろから付いて来てくれてないという現実は値段が高いからではなく「楽しくないから」だったらオーディオの方向性は間違っているかもしれません 音質は好みでいいじゃんとそれで終わってはいけません なにしろすげー音が録音されています やっぱ感動したいです
ご意見ありがとうございます!
ほぼ異論はありません。
原典レポートには当時のザウアー氏や読者の結論的な内容も含まれますが、今回は、現在の日本のオーディオファンにテーマを共有していただきたいという趣旨であまりそこは深く触れずに制作しました。
私自身は、現在のハイエンドを否定し、オーディオメーカーにケチをつける意図はありません。