【しくじり車】実燃費3km/L以下・・・。超高級路線の末、まったく採算が取れなかったユーノス・コスモ【しくじり車】
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- Опубликовано: 4 дек 2024
- #しくじり車 #ゆっくり解説 #ユーノスコスモ
いつもBOOM-BOOM CASTをご視聴頂き、ありがとうございます。
今回紹介するしくじり車は、ユーノスブランドのフラッグシップモデル、コスモです!
【注意点】
BOOM-BOOM CASTのチャンネル主、パフェ男と申します。
動画制作のため用いている資料は、書籍とインターネットです。
間違いのない情報発信を心がけていますが、
2000年以前の自動車を取り扱うことも多く、
独自の解釈を織り交ぜることがあるかもしれません。
もし動画内で不適切な箇所、間違いがあった場合は、
コメント欄にてご指摘して頂けますと幸いです。
修正、もしくは削除する必要がある場合は、適切に対応致します。
新車で販売されていたころ、私たちの間で20Bは「燃料計が動くのが分かる車」「地球に厳しいエンジン」って呼ばれてた
30年前の車なのに、内装の作りでさえ今の時代に劣らないよこれ…
それにV12並の静粛性とこの外装のなんとカッコいいこと…
当時生まれてないけど、憧れるよこれは
この車は実用性は考えず、所有する事に意味がある車。
金があれば絶対買ってた!
私3ローター乗ってました、中古だけど
街乗りで3km/lでしたけど、ドライブに行けば7km/lまで伸びましたよ
低回転で走ると排気温度警告灯が点くので踏まなきゃいけない車でした、いい車だったなぁ
これに乗って車好きが集まる喫茶店にいくのが優越感あってすきだったなぁ。煙草買いに行くとタバコ代より燃料費がかかったけど。あと、ドアがデカすぎて駐車場所を考えないと隣に車を停められると自分の車に乗り込めなくなって大変だった。だけど子供も成人したし、本気でもう一度乗りたい車ナンバー①。
タバコも一箱240~300円の時代でした。
@@野々山浩-k8r やっす...
大好物のラッキーストライク600円...トホホ...
内外装は最高にカッコ良い
ユーノスコスモの内装デザイン
全体の面のつながりとかめちゃくちゃ好き
モデル末期に20B搭載車は廃止され13B搭載車のみになった悲しき最期。夢と希望と狂気が作り上げた車…しかしそのスタイリングはコスモの名に恥じない車だったと思います。
踏み込んでも、踏み込まなくても
燃費天井なんでしょ?
いいじゃん。
燃費ゲージ気にしながら
ピョコピョコアクセルワークしなくて
いいんだから。
とりあえず、
「初めてか?力抜いて踏み抜けよ。」
って感じ。
スタイルで魅了して財布を食い尽くす凶悪な魔女だな。
言い得て妙ですねえ。座布団二枚!
@@tomikiti1 赤ちゃん猫でしょうか真島です
魔女こそ至高
乗ってた。実燃費は1.2㎞/Lで、2日に一度GSに行ってた。でも高速に乗ると燃費は倍になったw
高速でもリッター2.5前後ってことは200キロちょっとしか走れないわけだから、どこのSAで給油できるか常に考えながら走らないと油断したら即ガス欠ですね。
倍でも酷い
石油王仕様か
資源の無駄遣い
戦車並みの燃費ですかね?
最高速で伸びるように
今のマツダ車のデザインは昔のユーノスチャンネルを確かに継承している。
個人的には5ナンバーにして流麗なボディのセダン、ユーノス500が好きだった。
解説してくれるこの2人のキャラクターも魅力的だけど
主の「パフェ男」って名前のセンスがすごいものがある
内装もカーナビも当時としては凄かったんだけど、ナビが壊れるとエアコンも使えなくなってしまうんですよこの車。
オートマだけどアクセルベタ踏みするとホイルスピンするパワーは格別です。
初代シーマにセルシオ、どれもバブル最盛期にデビュー。燃費はリッター3~5㌔。今では信じられないがバブル期には燃費の悪さもステータスだった。
昭和57年に免許証を取得して 初めて乗った車が クラウンのクーペ(マニュアル)だった。マニュアルなのにリッター3キロから5キロの燃費でした。ガソリンリッター180円台の時代だったので 生活相当きつかったのをおぼえていますね。
私も二十の頃初めて買った車がマツダが製造してたフェスティバ(1.300ccツインカム)に乗ってましたが、実燃費街中走行だとリッター5kmしか走りませんでしたね^^;
試しに東北道を速度80kmに保って東京から栃木まで走りましたかリッター11km行きませんでした!
笑
昔はリッター10kmいけば良い方、と言われてましたね。
今の時代にモロ逆行した燃費…
某都知事が怒りそうな感じ(笑)
@@tarot4193
当時実測で10km/L走る車なんて殆ど見た事ないよ。
コスモは当時人気だったトヨタソアラより横幅が大きく並ぶとコスモの方がカッコ良かった
兄貴がソアラ…僕がコスモ…確実に僕の勝ち!
むかし洗車場でオーナーに見せてもらったことがある。
塗装がヌルツヤでボディラインがエロく、内装の質感が凄くブラックアウトしたメーターと相まってうっとりしたなぁ。
約20年くらい前に20BタイプEのコスモに乗ってました😊
雨宮コンピュータにフロントパイプからリアエンドまでのマフラー交換してパワーは400PSオーバーで19インチ245のタイヤでスネークダッシュしてました。
スピードメーターの針と反比例して燃料計の針が下がってましたが、ブースト1kのツインターボの加速は中毒になりました😊
けど普段乗りではリッター6kは走ってましたよ!
またチャンスあれば乗りたい車です👍
メカゴジラの異名と鳴き声が懐かしいです😊
久し振りに見たらCピラーがかなり太いかったんですね。
タッチパネルが死ぬとエアコンが使えなくなって大変だとか。
話変わりますが画質が凄く良くなってません?
13BタイプSに乗ってました。
アクセルを踏み込まず温存走行
一般道で4.6km/l
高速道で6.2km/l
気持ち良く踏み込むと2.5km/l
踏み込めないストレスが…
近年の車ばかり見てると燃料バカ食いは「しくじり」に見えるだろうけど、外国のスーパーカーと同じで高級な内外装と機構的にスペシャリティ満載だったら燃費は気にしないって頃があったんですよ。
さすがに13Bが限度だよね。3ローター4ローターはレーシングエンジンの領域。
しかしそれを市販車で体験できるんだからロータリー乗りとしては幸せだろう。燃費はあきらめるしかない。
燃費の悪さなら昔、近所にあったデトマソパンテーラはリッター800メートルって聞いた。
とあるガソリンスタンドで、「お客さん! エンジン切ってくださいよ、いつ迄も満タンになりませんよ!」と言うブラックとも思えないジョークがありました。20Bは3台乗りました。一回乗ると燃料代は軽く10000円は越えましたね。
ガソリンの安い時代に?
@@intelli-dqn2回スタンドに寄らやきゃ足りないんだと思う。
滑らかさやパワー感がV12並みなんだし、燃費もV12同等ってことで…しょうがないよね…
よく比較されていたのが、かつてジャガーに積まれていたV12エンジンだったと思う。
@@古谷知則-g2i
黙ってついて行ったらガス欠www
#違うそうじゃない
@@古谷知則-g2i 燃費の悪さでね。
@@古谷知則-g2i 同じV12でもG50センチュリーは優等生……😃10・15モードで初期は7.2km/L、のちに7.6km/Lに改善🎵高速主体の運転ならリッター10キロ超えだってよく聞いた話だった❗️
こんな車二度と出ることはない。
デザインも美しい。
この車、うちの親戚が乗っていて乗せてもらった時屋根以外全周高級な本皮で覆われてた覚えがあります。しかも後席も普通に乗れたので意外に実用的だったし。
元整備士ですがこの車をオーバーホールする機会がありました
OH完了後慣らしでみるみる減っていくメーターの針を見て
あの伝説>走行中に針が動くのが見える は本当だったんだなと実感しました
ソアラやレパード、レジェンドクーペの目指した
でかい高級クーペの完成形がユーノスコスモ
このクルマの利点はスバリ、燃費の悪さからか過走行車やオドメーター改ざんが少ない事(笑)
なるほど面白い現象ですね笑
エコカーではエゴカーと言う事ですね。きっと。
リッター5km以下とか当たり前の下手な軍用車両より燃費が極悪な乗用車。これより下はリッター1km以下の重機とか戦車とか装軌式車両とかといった類になってくる。
列車のディーゼルカーよりも燃費が悪いことになってしまうのか信じられない
13Bに乗ってました。
ユーノス店舗の野外に展示してあるコスモに一目惚れしてしまい、入店して1時間以内に契約を決めました。外見も素敵でしたが、内装の良さは凄かったです
内装めちゃくちゃ好み、現代にあっても違和感なくない?
開発者にもオーナーにも夢を与えてくれた車でしたね。
初代シーマもそんな感じだったかな。
燃費は極悪だけど20Bシーケンシャルツインターボは魅力的だよなぁ
金さえあれば載せ替えてでも使いたいエンジンだな
乗ったことがある故・徳大寺さん曰くV12エンジン車を彷彿とさせるパワフルな発進加速が楽しめるそうなので
パワフルよりスムーズさで評価してなかった?
どうしても燃費を語られやすい車だけれど
走行中でも楽に姿勢を変えられるパワーシートのスイッチ位置は秀逸
サイドウィンドウもうっすらスモークしてあって品がありました。
給油口が変な位置なので旅先のGSでは反対側に誘導されやすかったなー
友人が乘っていました
遠乘りで3キロ、街乘りで1キロしか走りませんでした
父の7.2リットルのリンカーンが同じく遠乘りで3キロでした
20B所有してましたが普通に乗ってればそこまでは悪くなかったです。
その燃費だとかなり踏み込む乗り方ですね。
(ほぼ毎回ベタ踏み加速ならその位)
@@inasejhonny 樣
友人はかなり踏み込んでいました
毎週のように事故っていました
ユーノスコスモは、日本国内専用で海外に輸出はしていなかったらしい。
そもそも、生産台数が9000台弱しか無いクルマだからねえ…13B仕様は当時そこそこ見かけたから、日本国内にしか無いのも頷ける感じ。
最初から儲ける気0だよね(笑
オートザムAZ-1も5000台程度しか作って無いし、当時のマツダは「売れなくていいから作りたいモノを作ろう」と言う感じだった。
RX-7の13Bが255馬力なのに対し、ユーノスコスモの13Bは低中速向に25馬力ディチューンされて、230馬力。
その2ローターの13Bにもう一つローターを足した訳で、単純計算でもあっさり345馬力になってしまう(笑
一生懸命パワーを絞って、国内規制値の280馬力まで落としたらしいが、実際には落としきれておらず、パワーチェックすると300馬力を軽々と超えてたらしい(笑
当時は、緩かったので280馬力を超えてる国産車はあったらしいが、その中でも1番パワーが出てたらしい。
市販車初のGPSナビ搭載なんだけど、実はこれ、ただのGPSカーナビじゃない。
車輪の回転センサーと地磁気センサーとハンドル舵角センサーにより得られた走行データを元にナビを行い、同時にGPSによる位置計測を行って補正をかけるナビシステム。
トンネル内とか電波が届かない場所を走ってもちゃんと作動する、当時としてはかなりの優れものでした。
この数年後、市販された後付けの市販GPSナビが、
【本体、ルーフアンテナ、モニター部、CDロムリーダー】を合わせて30~40万円(取り付け費用別)にも関わらず、画面上では道一本ズレて、橋のない川をクルマが通過したりする(笑)精度だった事を考えると、コスモのナビは相当な高級&高精度なシステムだった。
超オーバースペックの3ローターを市販化し時代を先取りしたクルマ
こういう夢のあるクルマは好物だぜ☆
ロマンを極限まで詰め込んだ結果並々ならぬ愛がないと所有できない名車であり迷車
5バルブ4A-Gみたいにエンジンだけ欲しがられる車…
「燃費を気にする人が乗る車じゃない」と言われたロータリーエンジン搭載のRX-7やこのコスモでも、3ローターの「20B」は別格で、都内乗りで燃費リッター2kmを下回ったとか
鬼籍に入られた車評論家、徳大寺さんも「ベントレーやジャガーの12気筒よりも燃費が悪いのはどうだ」と嘆いてらっしゃった
RX8なら高速道路でリッター13km
深夜帯のバイパスならリッター12km
ぐらいでるよw
2000回転以下でシフトならw
同僚が乗ってた 静岡から北海道一周旅行一月掛けてやってたな〜
バブル期だからできた100万円使ってた 皆んな爆笑してた
俺が中学生くらいの時に親父が乗ってて、狭くて乗りづらい車だなー…くらいにしか思ってなかったけど、免許取ってからこのクルマの偉大さを思い知ったと同時に親父のセンスの良さも痛感した(笑)
そんな俺が初めて買ったクルマはV8の30ソアラ(笑)
革張りシートのクーペしか欲しくなかったんだよねぇ。今でもc5のコルベット乗ってますが、長距離走っても疲れないし速いしで、何よりカッコイイクルマにしか興味が湧かないのはユーノスコスモの影響です!
良い「クルマ人生」を送っていますね お父さんに感謝
お父さん子育てしながら車の維持も頑張ったんだね
「若者のクルマ離れ」っていうけど日産・シーマとかトヨタ・セルシオみたいな「お金を貯めてこの車に乗りたい!」と思わせるような車がないんだよな
安っぽい軽やコンパクトカーばっかり売るようになった
最初3ロータリーエンジンって、『よろしくメカドック』の世界だけかと思いましたが…まさか現実になるなんてと思いました‼️
自分の人生の中で最も速かった車がこのコスモ。3ローターの20Bをとあるショップでフルチューンした個体でした。
加速している間中、身体がシートに押し付けられっぱなしで離れない!という恐ろしい加速を体感しました。豪華な内装も素晴らしいですし、外装デザインがとても好きな一台でした。
雑誌NAVIの巻末評は「コレステロールカー」だったな。
復刻しないかなぁ。
マツダ→コスモ
トヨタ→ソアラ
日産→レパード
当時はこんな感じのイメージかな
ホンダ レジェンド
私はコスモ20B所有してました。
銀行のプロパー社長が「ディーラーを増やせばその分売れる」とか言い出しての5チャンネル化。軽中心のオートザムで何故かランチャを扱うとかいうカオスな状況でしたねw
オートザム店は、元々地場資本の中小販社やマツダ系業販店が中心の「マツダモータース店」が前身だったからな。モータース店時代からかつてのフラッグシップ車である「ルーチェ」の取り扱いをさせて貰って無かったオートザム店がルーチェ並みの価格かそれより高額なランチアを取り扱うはいささか無謀だったと思います。寧ろ高価なランチアはユーノス店に任せて、コンパクトなアウトビアンキと住友繋がりでその大元である「フィアット」を取り扱った(マツダのメインバンクは住友銀行で当時フィアット車の輸入販売は住友商事が行っていた)らと思いました(因みにアルファロメオとユーノス店が取り扱っているもう一つの輸入車シトロエンの大元であるプジョーをアンフィニ店が取り扱えば完璧だったけど)。
当時ランチア、デドラに乗ってました。(アルファロメオ155のランチア版ですね)分かってはいたけど案の定故障が多い困ったちゃんでしたが、駐禁で捕まった時に交通課の警察官から「仕事柄大抵の車は分かるけどこの車どこの車?」と聞かれ話が弾んだのは良い思い出ですw当時は興味無かったけどコスモにも乗ってみたかったな。
ザムはモータースがやってた事が多かった、そんな所にフェラーリV8のランチアのメンテが出来るわけもなく、買った人たちどうしたのかな?
@@エム-y8u 自分の場合ですがイタリア車を扱っていて、自社工場のある他所のディラーでお世話になってました。アルファの専門店でしたがそちらの方が技術や知識も頼りになったので。当時は結構そういう人が多かったと思います。
@@TU-sm1by さん
やはりそうなりますよね、名古屋なら加藤モータースがランチアのディーラーだったから面倒みていたのかな、もう無くなってしまったけど。今となっては笑い話ですが
現行のロードスターとかがめちゃくちゃ燃費いいの、せめてもの罪滅ぼし感ある
インテリアが素敵♪
インテリアのセンスの良さでは
きっと当時ナンバー1に違いないですね!
スバルアルシオーネSVXのことも知りたいです
4:57 この内装は、パッと見では現行の高級輸入車にもありそうなデザインですね。とても30年前に思えません。
内装のデザインと品質感が凄いですね。現在においても古さを感じさせない意匠だと思います。
外装のデザインについても、今こうして改めて見直してみると意外とモダンで好印象です。
また、当方、この車に関する過去の記憶を思い起こす度にペルソナを連想してしまいます。
当時、ペルソナの内外装デザインと雰囲気は何となくユーノスコスモに似ている様な気がして
おりましたので。ちなみに、私にとってペルソナは憧れの対象でした。
HC3S ルーチェ13Bターボも実燃費3km/L以下で泣きましたw
2chのまとめサイトで『親父がこれを買おうとしてマツダのディーラーに燃費が悪すぎるから絶対買わない方がいいって本気で止められた』って書き込みがあったな
水素ロータリーエンジンが実用化できたら、「21世紀のスポーツカー」として復活する可能性はあるけどな。
このユーノスコスモについては良くガス食いと言われますが、その燃費もこの車の性能を考えれば妥当だと言えるでしょう。
現実的には高額だった為購入は出来ませんでしたが、しくじり車だとは思いません。
最近の大排気量の高額車よりもずっと魅力的だと言えるでしょう。
どちらかと言えば、「ハイソカー」ブームに巻き込まれ迷走した先代(3代目)のコスモがしくじり車と言えるかな。
1973年の第一次オイルショックの時点でロータリーは「燃費劣悪」と叩かれてました、これぞ「喉元過ぎれば何とやら」
こないだうちの近所に県外ナンバーのコスモがいたなぁ
めちゃくちゃカッコよかった
ちなみに燃費計測に使う車両は、生産車とは別物レベルで完璧にバランス取りされたエンジンを積んでるとかなんとか
夢のスリーローター
いつみても完璧なイメージとデザイン
燃費以外は最高のクルマですね
友人の弟が乗っていた。やっぱりリッター3kmと言っていた。そんな友人は日産Jフェリーに乗っていた(笑)
車種選択がオシャレの3周目やん(笑)
でも流されないカッコいい人ですな、ホンマに。
兄弟でセンス良すぎw
Jフェリーの てろん って
感じのうしろ姿好き
弟は3ローターコスモで兄Jフェリーとか尖りすぎてるだろう?この兄弟w
JフェリーのV8はアホみたいに速かったな
エンジンをかけた瞬間にガソリンの針が動いたという都市伝説を聞いた事がある
バイパーみたいですねw
@@AMG-cz2li
急発進・急ブレーキ・急加速・ふかしをしたら、バイパーより悪いかも(笑)
そこまでじゃないけどマジで走行中に燃料系の針が動いてた・・・
FDも飲むように燃料が減ってたな
マークIIのスーパーチャージャーもみるみるうちに針が下がっていきました。
初代NSXとS2000の解説もお願いしたいです
イイ車だった。もう一度乗りたい。
20Bのシーケンシャルツインターボって、ガソリンお漏らししてるようなモンだしなw
懐かしい!
これ乗ってましたー
13Bのツーローターでしたが
燃費、リッター4~5ってとこでした
それよりオイルが減るんですよね
良く継ぎ足ししたなあ
内装がかっこ良く良い車でしたよ
ボクサーエンジン初代のレガシーターボもリッター3以下だったよ。当時、子供が生まれたんでスープラターボRからレガシーツーリングワゴンに乗り換えて燃費の悪さに驚愕した。
20Bに実際に乗っていました。街中でリッター4kmくらいでした(広島市内です)。高速で7kmくらいでした。言うほど悪くなかったですよ。低回転に関してはトルクは確かに厚くは無かったですが、酷評されるほど薄くも無かったです。雨などで濡れた道路で右折待ちしていてちょっと強めにアクセル踏むと、リアがすべることはよくありました。寒いときにエンジン始動時にかからないことがあったので、バッテリーは相当大きいのにしていました。逆に夏は発熱がすごいので、「エンジンかからない病」が多発しました。そのため、配線にバイパスを付けたり、ワンオフでボンネットにダクトを付けました。ATはダメでした。P→Dに入れると大きく後ろが沈むので、駐車場では車止めに当たる前に止めておかないと、バックのときはよくても出るときにマッドガードが車止めに当たるので気を使いました。
この動画チャンネルにコスモが取り上げられたら、マツダを倒産寸前まで追い込んだ「クロノスの悲劇」こと“マツダクロノスとその仲間たち”もお願いします。
クロノスのV6ってフォード製ではなかったですか❓
2代目MPVのV6エンジンも酷かったなぁ🤔
@@apple200939 クロノスのV6エンジンは、マツダ内製のK型(1.8K8 2.0KF 2.3KJ 2.5KL)エンジンになります。一方2代目MPVのエンジンはフォード製のデュラテックユニットです。
近所に黒のコスモをピッカピカにして乗ってる人がいる
20数年前のクルマには見えない
30年前、これにするかSVXにするか迷った挙句、燃費がマシなSVXを買った。ある日、ビーナスラインでコスモと出会い、一緒に走ったのはいい思い出。
バックミラーでコスモを眺めながら、あっちも良かったよなあと思った。
SVXもリッター5キロ走れば良い方見たいに言われていましたね。
夢の共演
懐かしい!若いころお金を貯めて初めて買った車がユーノスコスモだった。あの斬新なスタイリングと内装、そしてロータリーエンジンに惚れこんでかなり無理して買った車。しかし、ほんとに20Bの燃費は悪かった。街中は平均でリッター3.1K、高速で6K。一番最悪だったのは真冬の雪道で渋滞に巻き込まれた際1.6Kまで落ちたことがあった。85Lも入るガソリンタンクを積んでいるのに、給油ランプ点いたタイミングで200KM走れていなかった。あれはほんとに痺れた。でも、個人的には今でも大好きな車です。
次はアルシオーネSVXかな
雨の日、試乗をさせてもらって広い道を走ってUターンするとき少しだけアクセル踏むと滑り出し中央分離帯に激突しそうになった。ブレーキアンチロックがはたらいてくれ激突は回避したのですがエンジンよりもブレーキに驚きました。エンジンに合わせてブレーキも装備していたのだと思いました
コスモの次は、初代ガンダムこと、初代アルシオーネもお願い致します
アルシオーネならこのモデルと同時期に発売されていた、二代目モデルのSVXの方が…。
@@古谷知則-g2i あれは優雅かつマトモ過ぎな感じを受けます。北米がメインターゲットで北米ではそこそこ行けたので『しくじり』迄は行かないと思いますが…凄く憧れましたけど
先日近所でアルシオーネ走ってるの何十年ぶりに見たわ
@絶対に紙コップの水をこぼさないGUNMAの走り屋
埼玉県川越駅近くに、アルシオーネほぼ専門店がありますよ!k staff
渋滞だとリッター0.5kmだよ………女王様好きのMか……おむすび好きの王様向けだと思います。
◆リッターコンマ5キロとは そいつはすんげぇ
満タンにした瞬間からガス欠の心配しないとならないっすね~
( ̄▽ ̄)
何となく広島人としてロータリー車とかマツダを扱ってくれると嬉しくなるw
懐かしい車ですね~
当時は車にロマンや夢や憧れがあり
車は1つのステイタスでしたしね
私も19の時無理してソアラに乗り換えました
給料は殆ど車に回ってなぁ
13Bのユーノスコスモのオーナーでした色々なクルマに乗ってきましたが一番思い入れがあるのはユーノスコスモですね。本革シートが身体をスッポリ心地よく包んでくれゴージャスな気分にさせてくれました。あとステアリングとか内装デザインにエジプト文明のヒエログリフの影響を受けてデザインしたって当時の雑誌インタビューで開発者の方が語っておりました。確かカーナビは日本初の搭載で120万円位のオプション設定だったと記憶してます。懐かしさいっぱいの楽しい動画ありがとうございました
20BのEタイプ乗ってました。
ナビ付き(ECCS)はそこまで座学はなかったと記憶しています。
確か?差額50万ちょっと位?
10代の頃、欲しかったクルマだったなぁ。。。
これとアルシオーネSVX、どちらかって感じだった
変態ですか?
コスモとAZ-1が当時のマツダの最高傑作
地味に800のミラーサイクルだが、これ今のスカイアクティブの源流だけど
しくじり車だけを集めたレンタル会社とかあったらある意味注目されそう
浅間山荘の現場に来ていた、機動隊の特型警備車と燃費が同じだ。
カマボコ車ですね。
二代目コスモ乗ってたけどブン回すと1L=2kmとか1kmになるからガソリン代がハンパなかった 。その後ファミリアに買い換えたら1L=15km位走る事があったから感動が凄かった
こういう色々と限界を振り切れた車を出すのって、後々に技術のバロメーターとして残るから実は重要なのよね… そういう意味でもとても価値のある車だと思います
こいつには、GPSナビの初期型が使われていたけど、精度がまだまだでしょっちゅう海にいたらしい。
3代目コスモのファンです。ユーノスコスモは初代、2代目同様2ドア専用車になりました。個人的に考えたのは2500のV6ツインターボバージョンがあっても良かったのかなと考えます。実際に2、3代目はレシプロバージョンが存在しました。
30年前はMTこそカタログ値の8~6割だったけどATの燃費はリッターカーで10km/L一律、排気量2L越えATは5~3km/Lで実用燃費との解離なんて当たり前過ぎたよね。そんな時代からカタログ値越えすらあったSUBARUキャブ車MTはボンビー学生ドライバーの味方やったなぁ
そう言えば、キャブ使われてたのどれくらいの世代までなんですかね?あと、やっぱりアクセルキコキコしてガソリンおくってからかけたんですか?きになります!
H11年式がオールインジェクション車に切り替えで暗黒時代到来で有名ですね。
スポーツモデルはEFI等で昭和末期からインジェクションモデルもちらほらいましたが、中回転域トルクバンドの拡大に振られてたので燃費を気にする人は居なかったですが、街乗り買い物車まで3000rpmまでスカスカの初期インジェクション車になってギア1つ下げてぶん回さないと街中すら走れないスポーツカー(笑)状態でしたね。
ターボ車もターボラグ解消がネックになって回す場合の排ガス濃度が解消出来ず、10年近くラインナップから消えて排ガス規制から逃げる時代でした。
アクセルキコキコは昭和車でも燃料フィルター寿命を知らない勢が7万kmくらいで苦労してエンジン掛けて10万kmで車って寿命らしいからp割ポンコツの今これじゃあと3万km走る為に何回修理出さんと逝かんの!?って勝手にパニクって新車に買い換えてくれるからってあえて放置されてましたよね。
@@疲れたおじさん-p6f アクセルキコキコはある程度劣化したものに対する対処だったんですね、ありがとうございます!!!
@@ダンボール侍
アクセルキコキコはアクセルスロットルバルブの開閉(物理)で負圧正圧を発生させて燃料パイプからチョロッとガソリンをインマニに出す行為だからね。昭和末期のマイコンカー(4bitとかのコンピュータのチャチィやつ)だとイグニッションキーオンの時点で燃料ポンプ(燃料タンク内)が自動でチョロッと動いてアクセルキコキコの変わりをやってるからキーを点火にする時点で勝手に適量を出してるからね。
完全アナログ時代の昭和中期までの車までの儀式だと思って貰って大丈夫だと思うよ?
この当時、レンジローバーと一緒に「戦車みたいな燃費」と言われていましたね。
戦車はリッター300mだから大丈夫()
親父が何を考えたか金持ちでも無いのに買いましたので乗る機会がおりました。(コスモの前に乗ってたのがダイハツフェローマックス2スト360CCの軽なので何考えてたんでしょう)
足元が巨大なATのせいで左足の置き場が狭く伝わってくる熱が半端無かった。
ボンネットがアルミでした。
なにげない田舎道の交差点を左折したらスピンして田んぼに突っ込みそうになった事がありました。
ユーノスブランドで出た車のデザインはどれも秀逸。個人的にmx6好きだしmx3かaz3の1.8リッターv6に興味有り
バブルの徒花か…
あんな異常な状況はもう二度とないんだろうなぁ…
一つだけ間違いがあります。アイドリングは不安定と言っておられますが、20Bは実際はとてもスムーズで非常に安定しています。アイドリング一つとっても本当にクルマから離れたくないようなクルマです、ずっと一日中一緒にいたいと思わせるようなクルマです。もう25年以上乗り続けてますが手放す事は考えられません。
バカらしい車とは少し言い過ぎな気もしましたが… 作ろうと思えばこれくらい贅を尽くした車を作れるんだぞ!的な意地みたいなものを感じました。時代が呼んでいたんでしょうね。マツダには、発電用のエンジンとしてロータリー復活させて欲しいなと思ってます。駆動はモーターで。
FDを二台乗り継ぎましたが、初期型でリッター4~5、4型で7~8でした、コスモは知人が乗ってまして本当にリッター3以下で通勤用に軽を買ってましたね....タイヤがちびるのも早かったです
でもやっぱり・・・良い車だよ♪
まあ燃費は・・・遠出前に満タン入れて300km走ったら 超ラッキー♪て思える程度悪いけど(笑)
でもそれよりも許せないのが旧車税!! ただでさえ旧車は燃費悪くて最近の車よりガソリン税いっぱいアホみたく払ってんのによ~!?(笑) だからオーナーが手放し買い手も無く 日本の名車は次々と海外へと流れて行くんだよね
この頃からマツダは赤にこだわっていたんですね。
@@おかポン太郎ー0kaponTarou 一説によると、カープのヘルメットの色=その時期のマツダの赤と同じ色だとか。
ユーノス500もやってくださいw
ずっと憧れだし将来乗る予定ですw
ぶっ壊れたら中身スワップして乗る計画もありますw
近所に2階建ての駐車場にこのコスモがあります…塗装はぼろぼろだけどもう二度と発売されることない車だからオーナーが手放さないのも納得します😍😻
なんというロマンのかたまりw