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今は亡きゲーメストでサイコハメばかり注目されてたベガに対して「ベガは決してサイコハメ一辺倒のキャラではない」といって紹介された記事が後のダブルニーハメだったエピソードがひどくて笑える
@@miyagiwo 立ち中Kの後昇龍拳で割り込めるから…
@@ミチシタマサキバルログとかのリバーサル技の無いキャラは詰んでるんだよなぁ…
サイコハメ連打の連中は投げ返しから(ムズくはあるが)起き上がりにジャンプ大K重ねで対処可能。本当にヤバいのはサイコハメを狩る「フラフラベガ」だった。ジャンプ大Kが一発通ると、表六段裏八段2セットでラウンド終了。
ゲーメストは同人誌くらいの立ち位置だと思ってたよ
@@metallicvifyまあザンギュラとかインド人を右にだしw
その昔、友達を投げハメ&コンボで圧倒し続けたら、友達の顔がファイナルファイトのアビゲイルのように真っ赤になっちゃって、強烈なビンタを喰らい、追い出されたことは良い思い出です。
当時のプレイヤーからダッシュベガについて補足です。1. 適当に大サイコクラッシャーを出して画面を往復しまくって相手の体力を削るだけのベガは「往復ベガ」と呼んでいました。飛び道具がないキャラは対応が難しかったです。これだけでも十分にハメキャラです。2. サイコ投げが凶悪なハメだったのは、通常の投げ返しと異なりサイコクラッシャーを出す側もガードしている側も投げ(返し)を連打していると確実にサイコクラッシャーを出している側の投げが通ったからです。投げたら起き上がりにサイコクラッシャーを重ねて削ってまた投げる。中Pボタン1つで簡単お手軽作業その1。返す側はサイコクラッシャー着地後に一瞬間を置いてタイミング良くボタンを押さないと投げ返せません。これを知らない、できないと詰みでした。3. ダブルニーは2発地上ヒット確認後に目押しで下中P(Kではない)+立ち大Kまで繋がってピヨリ確定、もう1セット入れると10割確定でした。自分のベガが残り体力ゼロ、逆側の端で待つ体力満タンの待ちガイルに苦し紛れに大ダブルニーを打ったらクリーンヒットして上記コンボでそのまま勝ちとかありました。スト6ベガもかなりの火力を誇りますがダブルニーが1回ヒットすれば10割減らせて1ラウンド取れるダッシュベガには敵いません。4. 連続ヒット狙いではなくガードさせて削るなら中ダブルニー→下中K→立ち中K→中ダブルニー→というループ、ダブルニーはめが成り立ちました。中Kボタン1つで簡単お手軽作業その2。そして無敵技がないキャラはダブルニーハメを返せませんでした。無敵技を持っていてもスカらせれば上記3. でそのラウンドは終了です。サイコクラッシャー絡みのハメは知っていればある程度対策が可能なのですがダブルニー絡みは分かっていてもほぼ対策不能でした。なお「ポンコツすぎた残念キャラ5選」動画で御紹介いただけていますが次回作、ターボでベガは見るも無惨な伝説級のお仕置きを受けてしまいましたとさ。
俺の友達サイコに普通に昇竜当ててくるからきかんかったよ。
ザンギエフは我慢を重ねた後の御褒美ということで許してやって欲しい。
あと、ザンギもスーパー以前のスト2ではボタン離しスクリューがある普通のスクリューはリバサ無敵技で通常技が出るから食らうんだけど、起き上がりに立ち小K持続当て>2小P(相手は小Kガード硬直中)>小Pが出ている間にレバーを回し始めて中Pをずらして押す>相手の硬直が解けると同時に中Pを離す>スクリュー成立(相手が無敵技を出すとガード)
ウチの近所のゲーセンでは「投げハメ禁止(スクリューを除く)」って張り紙あったなぁ、ダッシュの時代ね。
北九州の若松区で28年前、中学1年の時、ハメ技っぽいのかまして、帰り際に駐車場でビンタされました。懐かしいです。
ビンタする方に問題あり!!
28年前の北九州若松区どこのゲーセンですかね。当時の北九州は小倉、黒崎、折尾のゲーセンか人多かったですよね。
若松区にあった積文館ていう、本屋さんです。
小倉にストIIの遠征に行ったらカジノ京町ってゲーセンのストIIしてた人達は何故だか四天王ステージからは電源落としてた。
東京の数多のゲーセンでも最初みたいな通称:ウメハラ…みたいな投げハメやったら その瞬間、リアルストリートファイトが始まり、ハメこいたウメハラはいつもタイガーアッパーカットでKOされていた。
当時通っていたゲーセンには「待ちすぎるとハメられても当然です」って張り紙があったなぁ
当時って、確かに修羅の国状態だったけど、同時にモラルでもって成立してたところもあったよ。ウメハラさんも指摘しているところだけど空気読んでやってた。
当時のゲーセンでウメハラみたいな投げハメやったら即リアルストリートファイトが始まり、ウメハラは即クレイジーバッファローかファイナルターンパンチを叩き込まれてKOされていたよ。
リアルのウメハラはXの投げ抜けシステムでやっとゲームとして成立したって振り返ってたね
ハメ技はリアルのパンチで返されるリスクがあったからなぁ…。リアルの武力が必要な時代だった…。
ちからこそが正義、まさに世紀末だった・・・
投げハメの対処法は(攻め受けのキャラの相性によるが)、わざと攻撃を食らって投げ返すいわゆる”喰らい投げ”。ヒット時とガード時のヒットウェイトの差で相手に投げが成立する前に投げ返すというもの。相手の連続技の起点になり得るハイリスク戦術。
投げハメしたらゲーム終了後、ゲームセンター内で本当のストリートファイトが始まる。※だいたい、お店のおばちゃんが止めに来る。
SFCで発売されて大ブームになってた頃に、高校の文化祭でスト2大会を開催したクラスがあったけど、スクリューハメを繰り出して勝ち進むプレイヤーはむしろ大喝采を浴びるヒーローだった記憶。スクリューが炸裂する度にヤバいくらい盛り上がってた
うちは普通にガイルが優勝したよ、、、
SFCのコントローラーでスクリューは無理ゲーでしたからねぇ。出せるだけでヒーロー
オンライン対戦が無かったからこそ、筐体の向こうの対戦相手(の顔色)を伺いつつ、どこまでハメてやろうか…の駆け引きが面白かった時代ですよねw
ストIIからの格ゲーおじだが、初心者狩りやコマンドの難しさ等の取っ付きにくさがプレイ人口を減らしてきた結果が、スト5までの状況だった。どんなにメーカーが努力しても、格ゲーおじと共に廃れて終わるジャンルだと思ってた。色々なストリーマーがワイワイ格ゲーをやってるのをみると、競技性があり、初心者にも分かりやすいスト6は在りし日のゲームセンターをみてる様でほんまに嬉しい。ハメが横行する昔の格ゲーもありだけど、今の格ゲーが本質違うとは思わんのよな。今多くの人がワイワイ楽しめる楽しいゲームで、昔格ゲーおじが感じた楽しさを今の人も感じているのだと思ってる。
投げハメは許されなかったが、その弱さからザンギのスクリューハメだけはなぜか許されていた
地元ではザンギエフのハメはOKという暗黙のルールがあったあと、誤ってハメてしまった時は、そのラウンドは放置してハメた側の負けにする習慣もあったそれがベストとも思わないけれども、対戦していく中で、より楽しめる様にそれぞれが工夫していたのは良い習慣だったと思います
昔、秋葉のゲーセンでXホークのハメ喰らって最後、歩きダブルでやられたけど、はめられた怒りよりも、コマンド精度が厳しいスパ2Xかつ、見た目も性能(XSのほうがまだいいのに)も微妙なキャラをあそこまで鍛え上げたことにしびれたの思い出しましたな。
自分も喰らったことある。上手すぎて感動した。🎉
今、上手いホークと戦ってるガイルの動画がおもしろい
@@にんにく-j1s イイね👍
技術を要する巧みなハメ。これは許せる!本人の努力によるもの。簡単なハメは許せんがな!w
@@にんにく-j1sこたか商店かな?
ハパ2ではNキャラは強いけどリバサで無敵技撃てないからハメを持ってるキャラが多いこのゲームで使うのに抵抗があるんよな
リュウケンは起き昇で投げハメ回避できませんでしたか?
懐かしいですね。わざとじゃなくても投げハメになったら、わざと相手の投げを受けるという暗黙のルールが有りましたね。
あったねえ
ケン使ってれば起き昇竜ビタでやればハメ喰らうことはまずない。
待ちガイルでハメ技しかしない奴にヨガファイアーを吐きまくって、空中に逃げたガイルを大キックで撃墜してヨガフファイアーハメをした時は楽しかったです。当時は何かゲーセンって殺伐としてたね
電車ベガ(お子様ベガ)はホント酷かった‥
私の行ってたゲーセンは暗黙の了解でハメ禁止だった。それでもハメやるやついた時は放置、若しくは、ホームのDQNが乱入→リアルファイト→カツアゲ、ってハメやってた。まじ世紀末
相手の得意な事をさせない相手の嫌な事をする自分の得意を押し付ける闘いとしては合ってると思いますそして、ダイレクトアタックされるんですよねそこからのリアルファイトクラブに、、、
ハメられても大概「あ、やられた~w」くらいのゆるいゲーセンに行ってました。んで「どうやって抜けるか?」を皆で考えてたような。
最初の方の『弱技当て→投げハメ』は食らい投げで返してたかな。
どうかすると食らい投げもズルいと言われたw
打点が高いとCPUがそれで返してくるから気づきましたね。喰らい投げをしようとノーガードになるときっちり3段入れられてピヨるとか稀によくある。
この動画のは空中技の打点が高いから食らい投げできそうと思って見てた。キャプションが「投げハメを確実に防ぐ方法は無い」でピヨりそうになった。ガバガバすぎる。👍1000に対して👎300と多めなのも納得。そっ閉じ。
やっぱりスパ2の豪鬼のBGMは最高だな
デーボで永パしてたら飛んできた灰皿ソニックが隣のヤンキーに命中して台の向こうで喧嘩始まったんだけど、隣のヤンキー兄ちゃん側は「俺じゃねぇよ!まだ永パ続いてんだろが!」とか「そもそもデーボの永パなんか喰らってる時点で立ち回りで負けてんだろが!」とか終始ド正論でキレてたのがおもしろかった思い出。現在の格ゲーはシステムでハメを潰されてるけど、セットプレイなんかも「いかに自分側の有利を確実に押し付けるか」を突き詰めた物なので、格ゲーマーの本質自体は当時と何も変わってないですよ。
リアル灰皿ソニックを知る身としては投げハメっぽくなったらワンコンボ入れては確かにあった対応手段。
実在したのか灰皿ソニック
別に普通にやってりゃとんでこねーよ?逆に言えば理不尽にキレるやつは逆に出禁にされてたまあ怒号は普通にとびまくってたが
薄っぺらいスチールの灰皿が叩き付けられる甲高い音が時々聞こえてましたね。
@@トリス呑兵衛 アレ当たらないように大げさな音立てて投げると効果的理想は灰がすこしかかるくらい近くの地面に叩きつける怪我させると面倒なんでなるべく手は出さないもう何の役にもたたない豆知識w
@@八神疾風-r4r 俺はタバコナパームの方が馴染み深い
スクリューハメはなんか許されてた
ザンギの場合はその状態に持ち込むのが極めて難しいからね
たった3発当てただけで勝てるのに1発目が当たらない
学生時代にゲーセンでハメてたら対戦相手が怖いお兄ちゃんでした。集団で囲まれて「本物のストリートファイトするか?」と脅されました。
似てるんですが、30年前に上野のゲーセンで対戦して連勝していたら怖そうな人たちが居てナイフ出してました。速攻で店出ました😂
クソみたいな戦法をする相手にフェイント投げを仕掛けて勝ったら、やめて通りすがりに椅子を蹴られてリアルストリートファイトになりかけ、店員に止められるという事もあった。灰皿ソニックなんて普通の時代だったよなぁ
@@XL1200なつ まさかのリアルコーディ
@@にしさっちゃん まさかのリアルガイル
@@にしさっちゃん灰皿ソニックくらったか?w
投げハメって、あえて打撃をガードせず食らって無間地獄から逃げるとかってできるのかな?
せいぜい暴言と台パンくらいでネットで聞くようなリアルファイトは見た事がないけど、場所によってはあったんだろうな
都内ですが、当時は投げハメ禁止の張り紙がありましたね貼り紙がなくても暗黙の禁止ルールになってました投げハメは
昔のゲーセンは治安悪かったからよく喧嘩になってたなw
ハメて当然だと無双してたら治安悪くなっても仕方ないよね
本田の説明の時にテレビつけたら、相撲やってて吹いたww
これがヨガだ!→違いますこれがロシアだ!→違いますこれがネイティブアメリカンだ!→違いますこれがスモウレスラーだ!→違いますこれがサイコパワーだ!→うーんそうなのか?これが拳を極めし者だ!→うーんそうなのか?
投げハメって両者が同時に投げを出したら、投げれる確率は1/2になると思うんだけど。ただ投げ間合いが違う場合は、ギリギリ間合い外から投げられると相手は通常技の出際を投げられるのできつい。でも無敵技を出せば切り返せる。無敵技が無い場合は終了。だったと思う。初代スト2だけはリバサ投げ・リバサ無敵技ができなかったので投げハメが成立してた。と思う。
初代ガイル使ってたけどリュウケンとの投げ間合いとの差でハメられる事あったな…具体的には小K(小P)飛びから小足払2回からの投げ。リュウケンは投げ間合いですがガイルは投げ返し出来ない間合いでした
逆言うとそれしか勝てなかったという。当時は投げ間合いの微妙な差を活用してましたね。
初代はガイルのほうが投げ間合い広いかと思ってた。違ったんですね。
ハメられるゲームなんだからハメたもん勝ち、嫌だねえ…なんとか回避出来る筈の連携で動けなくされるのは自分が弱いからだと割り切れるけど
隣同士密着しながらやる台があって、とある兄弟が対戦してて、弟が勝ってたら兄が弟のこめかみを殴って悶絶させて勝利してた。
初代ストⅡではガードさせた方が相手を投げられる確率は50%で投げられなかったら通常技が出て、ガードした方は投げ返せる確率は0%だったような
ダッシュのゲーメストムックの開発インタビューが同じ事言ってた
スト1以前からゲーセンは通っていてヴァンパイアセイバー2くらいまで格ゲーやってたけど、ハメ使う人はほぼいなかったなぁ。地域性かなんなのかはわかりませんが、少なくとも自分は遭遇した事なかったです。当時はしゃがみ小足当ててからの投げすらなかったけど、止めて数年後にみた動画で普通に使われてるのをみて「プレイヤーも変わったんだなぁ」と思ったものでした。
今のゲーセン尖ってない面白いけど、何回もやりたいと思わなくて結局旧作やってます
都会の某有名ゲーセンでは投げハメやったらリアルストリートファイターが始まるとかw
アーケードのスト2時代からゲーセン行ってたけど概ね同じ意見。やられたらやり返すってのがゲーセンのイメージかな。あの少しピリピリした感じが好きだった。格ゲー以外ではバーチャロンをやってたけど、あれは待ち逃げなんでもありで最初にダメージを食らった奴が悪いって感じだった。ゲーム進行に支障をきたす(フリーズなど)ものでなければゲーム内でできることは何やってもいいって感じ。そのせいか今でもそういう考えで、わざわざ自主規制なんてしなくていいと思うし、それをしなければクソゲーになるというならそこまでのゲームだったということ。
投げハメは 対戦者同士が同時に最適なタイミングで投げを行うとガードしていた側が負けてしまう。 (つまり理論上は不可能)と言う事が開発から言われてましたね。投げられる側は常に最適なタイミングで投げをしながら 相手のミスを待つしかない。
当時って100円だったんですか?50円の店がいまだに多いですが。徳間書店のSFC版初代スト2の攻略本(?)には、「ダルシムはハメが得意なのだ」とか書いてあった。あと、ダッシュ以降の攻略本では、出版社によって投げハメみたいな運だけで決まるのはどうかと思うみたいにあったが、自分としては自分は「当て投げ」がもう当たり前になっているというか、当て投げの回避方法も当然のごとく確立している時代でも、当て投げで絡まれたことがある(ストリートファイターZERO3)。
記憶が曖昧なのですが、3:29のダルシム中P重ねの瞬間は逆にダルシムを投げれませんでしたっけ?(1Fビタ押しが必要ですが)
折檻ハメ
格ゲーやったことないから当時はわからなかったけど、店内で乱闘が頻発していたのはこういう理由でしたか。
ストⅡダッシュのころ、地元で「ハメオ」というあだ名の人がいた。ケン使いで 小足→投げ を繰り返す人だった。でも、一か月もしないうちにハメは無くなった。多分、ケンを使ってのハメプレイが恥ずかしいことを知らされることがあったのだろう。
卑猥です
ケンは昇龍拳が強いけど、その強い昇龍拳を活かすには投げハメは必須。だったと思う。
初代ストⅡの頃新宿のゲーセンでブランカで遊んでたらガイルに乱入されて真空投げで連発で殺されたので、ダルシムで入りなおして小スラからの折檻ハメでリベンジしたことがある。
真空投げはホントにエグいもんね。ハメどころか無敵過ぎるんよ
初代からのプレイヤーだけど、ハメは開発が意図して組み込んだ正当なルールではなく無きゃ無い方がいいって感じ、みんなお金を入れてプレイしてるんだからね
カプエス1でまさかの「サイコはめスパコン化」は笑った
スマブラの桜井政博さんが「どんな対戦ゲームも、上級者が集う大会は成り立ちます、やり込んだプレイヤーはそれがどんなゲームか分かった上で臨んでますから」と言ってたな。
ガード中に投げは成立しないので投げ・投げられに関しては五分じゃなかったかな。あと5:51のサイコ往復はダブラリで一方勝ちできる。
ベガ使いはリアルファイトも強くないとやってられない。観にきてる奴も期待していた。
投げハメをされないように、ジャンプ攻撃を起き上がりの昇竜拳など無敵技で落とすか、わざと食らって投げ返す、食らい投げをしてたな。スクリューハメは、卑怯と言うより、もはや技を出せる方が上手いと言う認識だったかなと思う。
子供の頃ゲーセンでダブルニーハメする奴がいたけどそういう場所は怖~いお兄さんも当然いるわけであってそういう人にもダブルニーハメで完封勝利してしまって椅子を投げつけられボコボコにされてしまう事件があったな。それ以降そいつを見かけることは無かった。
ソニックハメが流行って灰皿ストライクが何回か飛んだ後は灰皿撤去されて喫煙コーナーできてたなあ…
竜巻投げ。ダッシュリュウの竜巻旋風脚は、上昇中だけでなく下降中も完全無敵。それを利用しちょうど相手の背後に落ちる間合いで強竜巻旋風脚を出すと、相手は振り向きモーションの関係もありリュウが一方的に投げ勝つ。相手の頭上を通るとき迎撃されると防がれるが、リュウケンガイルのしゃがみアッパーなど一部の強技以外は迎撃は難しい。
リュウの場合は、弱昇龍拳ハメでしょ
ハメ技対策としては、相手の手元の邪魔をする
ザンギのスクリューハメだけはザンギ自体がダイヤグラム最弱ってのもあってか卑怯技ではなく「スクリューを食らうほうが悪い」って扱いだったような。確かダッシュやターボでも画面端に飛ぶよう調整すれば相手と離れなくなるからハメれたような。そのように当時の雑誌に載っていた記憶がある。
アーケードのストIIで当時下段小キックの投げハメやジャンプ攻撃の投げハメは逆投げで返せたけど…ガードの逆方向入力のままパンチボタンを押すと相手よりも先に投げることができる。投げハメしようとする質の悪い対戦相手を何度も返り討ちしてたら、対戦相手がキレててけど、つまらない勝ち方で勝って嬉しいのかなと思ったものです。
8:02 分かるわ。絶対ぇやり返しちゃる!って感じで再戦してた。まあ1回20円でプレイ出来たからこそだけどな。攻めガイルで画面端に追い込んで、下段中キックで牽制しつつソニックなどで削り、飛んだらサマーや下段強パンチ、それが間に合わなければ空中投げで逃げさせない。なんてのもやってたな。その上でムカつくやには、立ち弱キックのローキックをガードさせて投げてたな。それにキレて不用意に近付いてきたら、しゃがみ中パン→ソニック→裏拳でピヨらせるってのを繰り返してたら…灰皿飛んで来たわ(笑
ベガ様のハメ技よりケンやリュウの「弱連続昇竜拳」の方が悪質!!。あと、チュンリーの中パンチ連打からの投げもしくは反空中投げの間ワイの広さ豪鬼の「弱烈風拳」(漸空波動拳)のあとに豪竜巻旋風脚でちかずいて立ち弱2発キャンセル下大キック相手が反応した時にさっきの「烈風拳が刺さりそのタイミングで歩き投げ後は繰り返し
そう言えば台パンって今は悔しい時に机を叩くってイメージだけど古のゲーセン時代を思い出すと台パンの台って対戦台のことで、向かいにいる相手を威嚇する目的でやってたの思い出した
ゲーセンでの投げハメについては、一度でもやられたら「ああ、投げハメ有りなのね。OK」って感じだったなネット対戦はそもそも投げハメに文句言ってるとヌルいレベルの人認定されるね
自分から始める事はなくても、相手にやられたらやり返すくらいはありましたね。今は格ゲーに限らず勝てれば何やってもいいという民度のようなのでネットでの対戦要素は一切触れなくなりました。
リュウ ケンの波動昇龍戦法による鳥かご戦法もダッシュやターボなどでよく見かけた。ただ上級者が初心者や中級の下のヤツ泣かせの戦法だったが。
@@塩谷一宏 メスト増刊の攻略もXケンですら◯◯に気を付けつつ端に追い込んでトリカゴで終了ってキャラ対があったりしたからなw
COMにハメで勝つのは大賛成だが、対人でハメはスポーツマンシップに欠け対戦相手もいなくなるからダメだ。
そんな戯言を言う前に、自らを研鑽しようね。
@@よしひろ-v9r その【研鑽する機会】すらハメで奪っていく輩が居るから嫌われるんじゃないかな?
隣の2P席から乱入してくるガイルみたいな人に投げハメは出来なかった訳で、当時だからこそ投げハメはさほど問題にならなかった
ダブルニーハメはダッシュリュウなら上昇の無敵で返せたような…ダッシュ以降はガード後の硬直が無い(少ない)から。偶然に対戦で出して向こうから悲鳴上がったのを覚えてる。
中Kに割り込めますねリバサできてからは投げは駆け引きの世界初代の投げハメもザンキの立ち小スクリューとか以外はくらい投げがあります灼熱ハメは完全なハメですがそもそも性能高すぎて使用禁止ゲーセン多いしノーリスクで刺されば7割の斬空2択とか斬空めくりガー不とかそっちを使う人も多いからそこまで見なかった
対戦で負けたら台パン、灰皿投げる、スタンド灰皿蹴り飛ばす輩が居たなあ💦
確かバスクリン氏のつべ動画で結構見た気がする😊
うちの地元のゲーセンでハメから喧嘩になってしまって、その後殺傷事件なってゲーセン閉まった記憶が蘇ったわ。。。当時は永久コンボも灰皿飛んできたし、対面の対戦機だとゲーム台ズレるぐらい思いっ切り蹴ってた人も普通にいたね😂今考えたらそら親はそんな所に出入りさせたくないわな💦
どこそれ?
@@TM-tn2jj アメリカンって所だよ。
2:00 相手に勝った後すれ違いざま舌打ちじゃなくてヒザ蹴りかまされた想い出がある。ジャステインは相手に勝った後スタンガンで感電させられたとか言ってたっけ。
自分が投げハメしていないのに対戦相手(知り合い)からスクリューハメされて、筐体下部をリアル強キックした時代が懐かしい(苦笑)
ダサ
@@ポポイポポイ-k7oそういうからには対処方法があるだろうから教えて欲しいよ。
春麗の中パンチハメもありましたね。前に歩きながら出が早くてスキの少ない中パンチを連打。相手がガードすると投げが決まり、下手に動くとパンチがヒットして春麗有利。ダルシムの投げ間合いは地上ではスクリューの次に広いので、フレイムをガードさせると相手は投げられずダルシムだけが一方的に投げられる絶妙な距離に調節できるんですよね。ダルシムにはスーパーでも強パンチ投げ→弱ファイヤ→テレポートすると相手の起き上がりにファイヤが重なり、ガードした相手をそのまま投げるハメに近い連携もあります。これは卑怯扱いはされませんでしたね。
勝つ事が目的なら、いかに楽に勝てるかという発想になり、それがハメという解決法を導き出すのは理に叶ってる。実際、上級者が使うコンボも抜け方があるがほぼハメみたいなものだし。
@@とど-u3b コンボは連続技なのでバーストの類似システムが無い限り抜け方は存在しないよ、君が言ってるのは補正切りなんじゃないかな?
@@ミチシタマサキ 同意。コンボは即しだしね。上級者ならはめられる方が悪いしハメられるのが避けられないなら他のキャラ使えと。。上級者ですが、初心者ハメてクレジット奪ったことはないです。。
格ゲーは如何にしてハメるか?ってのすげー分かります😂ゲラゲラ笑いながら「これやべぇwww」ってやるのが楽しかったです。決して今のブームを否定するつもりは無いですが、ゲーセン=不良の溜まり場ってイメージで、薄暗い照明にヤニの匂い。見知らぬ人と対戦後に話掛けられて仲良くなったり、ジュース奢ってもらったり。そんな独特の文化がたまに懐かしくも思います。
きつい2択を強いられて負けた、なら何も文句ないんだけどね…
ゲーセンって「子どもの鉄火場」だったんですよねゲーセン通いそのものを禁止している学校もあったし、イケナイ場所故の魅力がぷんぷんしてましたねえ。
餓狼スぺだけどダックの歩き小Pは衝撃的なハメだったな
初代最強ハメはガイルの真空投げかな。無敵技だろうがダウンしていようが投げれちゃうしw
@@適当なコメントですね リアルタイムで中学の頃やってたけど真空投げの存在は全く知らんかったよ。ゲーメストも読んでたが真空投げの件は記事にあったかどうかすら覚えてない。ぶっちゃけ今でも詳しいやり方知らんw
綺麗な格ゲーとか違和感しかない
当時のゲーセンでは、ハメダメ、コレ絶対!でも、知識と技術としてハメは持ってる。多用する不届きモノがと当たった時は、そいつ以上に上手くハメて勝って、『ハメるなよ!やんならこっちはもっと楽に勝てんだからな!』って、空気を出しまくったプレイしてた。リアルファイトより、こっちの方が多かったな。
まぁシステムのアラでハメや永久が出来ちゃうんだから仕方ない部分はあるんでしょうが、理解しあった達人同士なら兎も角どう考えても始めたてみたいな動きの人にも平然と乱入してハメしてくる人間が横行してゲーム雑誌も嬉々として永久コンボを特集してた辺りが自分がゲーセンで対戦格闘ゲームをあまりやらなくなった所以ですねだからCPU戦をやりこみたいゲームは手が届くようになってから基板買うか移植を待って家で遊ぶようになりました
日夜鍛えた自身の腕試しの場なので、淡々と単一作業を見せられてもガッカリするって話。対戦台ではない筐体か自宅で勤しむべき、ギャラリーも相手もつまらないだけよ。せめて立ちスクリューや立ちタイフーンのように、個々の技自体に多少の難易度があってそれを見せつけるのであれば分からんでもないけどね。魅せて、ドヤってナンボよ。
初代辺りはリバーサルがなかったから無敵で切り返すとか出来なかったんだよなスパ2からリバーサル出来るけど、それでも完全なハメにはならないけどめちゃくちゃ強い連携だし…
ガイルの投げハメ来た!っていうよりか何度もやられました。
エドモンド使ってるけど大銀杏ハメってキャラによってかなり難度高い気がしますがやり方によるんですかね
真空投げ(空気投げ)、ザ・ワールドで固めて電源リセット再起動COPCONロゴ出現が見たいです。
私のところでは中身のある灰皿が飛んできたり、ずかずか来てイスを思いっきり蹴られるというのが日常茶飯事でしたねーw むかしはテーブル型の台に基盤を入れているところもありましたので、そういった現状が嫌で対戦したくない人はそっちにプレイ待ちやギャラリーが集まってました。(クリアできる=ヒーロー扱いのような環境でしたので、わざわざ対戦する必要もなかった)
初代以外のスト2の投げ嵌めは無敵技があれば抜けれるような投げる側の方が有利だけど通常投げなら投げ返しもできるし前進して食らい投げとかもあり当時は投げ嵌めより飛龍を使う方が嫌がられたw
ハメとは関係無いけど、昔T・ホークをサンダー・ホークじゃなくて「トマ・ホーク」だと思ってた。
@@さと-c6i8s 豪鬼の出し方以下の順に各1秒以上カーソルを合わせる。リュウ→トマホーク→ガイル→チャミィ→リュウ最後にパンチボタン3つとスタートボタンを同時押し。当時ちっちゃなゲームセンターのスト2X筐体右上に小さい紙が貼ってありましたw
「あっ、サンダーホークさんだー!」っていうク○みたいなダジャレを連発するクラスメイトが居たお陰でちゃんと覚えられました。
投げハメは目押しが必要なので技術扱いされていました
ベガハメやってたらといめんから灰皿飛んできたな(´・ω・)そこからリアルファイトだったwガキ共だとどこの中学だって張り合ってたなw懐かしいw
昔は灰皿とか丸椅子とか飛んできてたWwww向かい側で台パンした後にイス持ってこっち側来たりとかWwww
投げハメなんかしたら、リアルで100HITコンボくらうぞ!?
ベガハメは首切り勝ちポーズをリアルでするまでがセット→→→👎
少し違うかもしれませんが初代ストⅡでガイルでしゃがみ中キックで相手を牽制しながら飛び込んで来たらサマーソルトで撃墜するのもある意味ハメ技だと思います。かと言って離れたらスキの少ない飛び道具のソニックブームがあるので仮に相手が確認して飛び込んで来ても各種通常技の撃墜が間に合う程スキが少なく強力です。
今は亡きゲーメストでサイコハメばかり注目されてたベガに対して「ベガは決してサイコハメ一辺倒のキャラではない」
といって紹介された記事が後のダブルニーハメだったエピソードがひどくて笑える
@@miyagiwo 立ち中Kの後昇龍拳で割り込めるから…
@@ミチシタマサキバルログとかのリバーサル技の無いキャラは詰んでるんだよなぁ…
サイコハメ連打の連中は投げ返しから(ムズくはあるが)起き上がりにジャンプ大K重ねで対処可能。
本当にヤバいのはサイコハメを狩る「フラフラベガ」だった。ジャンプ大Kが一発通ると、表六段裏八段2セットでラウンド終了。
ゲーメストは同人誌くらいの立ち位置だと思ってたよ
@@metallicvifyまあザンギュラとか
インド人を右にだしw
その昔、友達を投げハメ&コンボで圧倒し続けたら、友達の顔がファイナルファイトのアビゲイルのように真っ赤になっちゃって、強烈なビンタを喰らい、追い出されたことは良い思い出です。
当時のプレイヤーからダッシュベガについて補足です。
1. 適当に大サイコクラッシャーを出して画面を往復しまくって相手の体力を削るだけのベガは「往復ベガ」と呼んでいました。
飛び道具がないキャラは対応が難しかったです。
これだけでも十分にハメキャラです。
2. サイコ投げが凶悪なハメだったのは、通常の投げ返しと異なりサイコクラッシャーを出す側もガードしている側も投げ(返し)を連打していると確実にサイコクラッシャーを出している側の投げが通ったからです。
投げたら起き上がりにサイコクラッシャーを重ねて削ってまた投げる。
中Pボタン1つで簡単お手軽作業その1。
返す側はサイコクラッシャー着地後に一瞬間を置いてタイミング良くボタンを押さないと投げ返せません。
これを知らない、できないと詰みでした。
3. ダブルニーは2発地上ヒット確認後に目押しで下中P(Kではない)+立ち大Kまで繋がってピヨリ確定、もう1セット入れると10割確定でした。
自分のベガが残り体力ゼロ、逆側の端で待つ体力満タンの待ちガイルに苦し紛れに大ダブルニーを打ったらクリーンヒットして上記コンボでそのまま勝ちとかありました。
スト6ベガもかなりの火力を誇りますがダブルニーが1回ヒットすれば10割減らせて1ラウンド取れるダッシュベガには敵いません。
4. 連続ヒット狙いではなくガードさせて削るなら中ダブルニー→下中K→立ち中K→中ダブルニー→というループ、ダブルニーはめが成り立ちました。
中Kボタン1つで簡単お手軽作業その2。
そして無敵技がないキャラはダブルニーハメを返せませんでした。
無敵技を持っていてもスカらせれば上記3. でそのラウンドは終了です。
サイコクラッシャー絡みのハメは知っていればある程度対策が可能なのですがダブルニー絡みは分かっていてもほぼ対策不能でした。
なお「ポンコツすぎた残念キャラ5選」動画で御紹介いただけていますが次回作、ターボでベガは見るも無惨な伝説級のお仕置きを受けてしまいましたとさ。
俺の友達サイコに普通に昇竜当ててくるからきかんかったよ。
ザンギエフは我慢を重ねた後の御褒美ということで許してやって欲しい。
あと、ザンギもスーパー以前のスト2ではボタン離しスクリューがある
普通のスクリューはリバサ無敵技で通常技が出るから食らうんだけど、起き上がりに立ち小K持続当て>2小P(相手は小Kガード硬直中)>小Pが出ている間にレバーを回し始めて中Pをずらして押す>相手の硬直が解けると同時に中Pを離す>スクリュー成立(相手が無敵技を出すとガード)
ウチの近所のゲーセンでは「投げハメ禁止(スクリューを除く)」って張り紙あったなぁ、ダッシュの時代ね。
北九州の若松区で28年前、中学1年の時、ハメ技っぽいのかまして、帰り際に駐車場でビンタされました。懐かしいです。
ビンタする方に問題あり!!
28年前の北九州若松区
どこのゲーセンですかね。
当時の北九州は小倉、黒崎、折尾のゲーセンか人多かったですよね。
若松区にあった積文館ていう、本屋さんです。
小倉にストIIの遠征に行ったらカジノ京町ってゲーセンのストIIしてた人達は何故だか四天王ステージからは電源落としてた。
東京の数多のゲーセンでも最初みたいな通称:ウメハラ…みたいな投げハメやったら その瞬間、リアルストリートファイトが始まり、ハメこいたウメハラはいつもタイガーアッパーカットでKOされていた。
当時通っていたゲーセンには
「待ちすぎるとハメられても当然です」
って張り紙があったなぁ
当時って、確かに修羅の国状態だったけど、同時にモラルでもって成立してたところもあったよ。
ウメハラさんも指摘しているところだけど空気読んでやってた。
当時のゲーセンでウメハラみたいな投げハメやったら即リアルストリートファイトが始まり、ウメハラは即クレイジーバッファローかファイナルターンパンチを叩き込まれてKOされていたよ。
リアルのウメハラはXの投げ抜けシステムでやっとゲームとして成立したって振り返ってたね
ハメ技はリアルのパンチで返されるリスクがあったからなぁ…。リアルの武力が必要な時代だった…。
ちからこそが正義、まさに世紀末だった・・・
投げハメの対処法は(攻め受けのキャラの相性によるが)、わざと攻撃を食らって投げ返すいわゆる”喰らい投げ”。ヒット時とガード時のヒットウェイトの差で相手に投げが成立する前に投げ返すというもの。相手の連続技の起点になり得るハイリスク戦術。
投げハメしたらゲーム終了後、ゲームセンター内で本当のストリートファイトが始まる。
※だいたい、お店のおばちゃんが止めに来る。
SFCで発売されて大ブームになってた頃に、高校の文化祭でスト2大会を開催したクラスがあったけど、スクリューハメを繰り出して勝ち進むプレイヤーはむしろ大喝采を浴びるヒーローだった記憶。スクリューが炸裂する度にヤバいくらい盛り上がってた
うちは普通にガイルが優勝したよ、、、
SFCのコントローラーでスクリューは無理ゲーでしたからねぇ。出せるだけでヒーロー
オンライン対戦が無かったからこそ、筐体の向こうの対戦相手(の顔色)を伺いつつ、どこまでハメてやろうか…の駆け引きが面白かった時代ですよねw
ストIIからの格ゲーおじだが、初心者狩りやコマンドの難しさ等の取っ付きにくさがプレイ人口を減らしてきた結果が、スト5までの状況だった。
どんなにメーカーが努力しても、格ゲーおじと共に廃れて終わるジャンルだと思ってた。
色々なストリーマーがワイワイ格ゲーをやってるのをみると、競技性があり、初心者にも分かりやすいスト6は在りし日のゲームセンターをみてる様でほんまに嬉しい。
ハメが横行する昔の格ゲーもありだけど、今の格ゲーが本質違うとは思わんのよな。今多くの人がワイワイ楽しめる楽しいゲームで、昔格ゲーおじが感じた楽しさを今の人も感じているのだと思ってる。
投げハメは許されなかったが、その弱さからザンギのスクリューハメだけはなぜか許されていた
地元ではザンギエフのハメはOKという暗黙のルールがあった
あと、誤ってハメてしまった時は、そのラウンドは放置してハメた側の負けにする習慣もあった
それがベストとも思わないけれども、対戦していく中で、より楽しめる様にそれぞれが工夫していたのは良い習慣だったと思います
昔、秋葉のゲーセンでXホークのハメ喰らって最後、歩きダブルでやられたけど、はめられた怒りよりも、コマンド精度が厳しいスパ2Xかつ、見た目も性能(XSのほうがまだいいのに)も微妙なキャラをあそこまで鍛え上げたことにしびれたの思い出しましたな。
自分も喰らったことある。上手すぎて感動した。🎉
今、上手いホークと戦ってるガイルの動画がおもしろい
@@にんにく-j1s イイね👍
技術を要する巧みなハメ。これは許せる!本人の努力によるもの。簡単なハメは許せんがな!w
@@にんにく-j1sこたか商店かな?
ハパ2ではNキャラは強いけどリバサで無敵技撃てないからハメを持ってるキャラが多いこのゲームで使うのに抵抗があるんよな
リュウケンは起き昇で投げハメ回避できませんでしたか?
懐かしいですね。わざとじゃなくても投げハメになったら、わざと相手の投げを受けるという暗黙のルールが有りましたね。
あったねえ
ケン使ってれば起き昇竜ビタでやればハメ喰らうことはまずない。
待ちガイルでハメ技しかしない奴にヨガファイアーを吐きまくって、空中に逃げたガイルを大キックで撃墜してヨガフファイアーハメをした時は楽しかったです。当時は何かゲーセンって殺伐としてたね
電車ベガ(お子様ベガ)はホント酷かった‥
私の行ってたゲーセンは暗黙の了解でハメ禁止だった。
それでもハメやるやついた時は放置、若しくは、ホームのDQNが乱入→リアルファイト→カツアゲ、ってハメやってた。
まじ世紀末
相手の得意な事をさせない
相手の嫌な事をする
自分の得意を押し付ける
闘いとしては合ってると思います
そして、ダイレクトアタックされるんですよね
そこからのリアルファイトクラブに、、、
ハメられても大概「あ、やられた~w」くらいのゆるいゲーセンに行ってました。
んで「どうやって抜けるか?」を皆で考えてたような。
最初の方の『弱技当て→投げハメ』は食らい投げで返してたかな。
どうかすると食らい投げもズルいと言われたw
打点が高いとCPUがそれで返してくるから気づきましたね。喰らい投げをしようとノーガードになるときっちり3段入れられてピヨるとか稀によくある。
この動画のは空中技の打点が高いから食らい投げできそうと思って見てた。
キャプションが「投げハメを確実に防ぐ方法は無い」でピヨりそうになった。ガバガバすぎる。
👍1000に対して👎300と多めなのも納得。そっ閉じ。
やっぱりスパ2の豪鬼のBGMは最高だな
デーボで永パしてたら飛んできた灰皿ソニックが隣のヤンキーに命中して台の向こうで喧嘩始まったんだけど、隣のヤンキー兄ちゃん側は「俺じゃねぇよ!まだ永パ続いてんだろが!」とか「そもそもデーボの永パなんか喰らってる時点で立ち回りで負けてんだろが!」とか終始ド正論でキレてたのがおもしろかった思い出。
現在の格ゲーはシステムでハメを潰されてるけど、セットプレイなんかも「いかに自分側の有利を確実に押し付けるか」を突き詰めた物なので、格ゲーマーの本質自体は当時と何も変わってないですよ。
リアル灰皿ソニックを知る身としては投げハメっぽくなったらワンコンボ入れては確かにあった対応手段。
実在したのか灰皿ソニック
別に普通にやってりゃとんでこねーよ?
逆に言えば理不尽にキレるやつは逆に出禁にされてた
まあ怒号は普通にとびまくってたが
薄っぺらいスチールの灰皿が叩き付けられる甲高い音が時々聞こえてましたね。
@@トリス呑兵衛 アレ当たらないように大げさな音立てて投げると効果的
理想は灰がすこしかかるくらい近くの地面に叩きつける
怪我させると面倒なんでなるべく手は出さない
もう何の役にもたたない豆知識w
@@八神疾風-r4r 俺はタバコナパームの方が馴染み深い
スクリューハメはなんか許されてた
ザンギの場合はその状態に持ち込むのが極めて難しいからね
たった3発当てただけで勝てるのに1発目が当たらない
学生時代に
ゲーセンでハメてたら
対戦相手が怖いお兄ちゃんでした。
集団で囲まれて
「本物のストリートファイトするか?」と脅されました。
似てるんですが、30年前に上野のゲーセンで対戦して連勝していたら怖そうな人たちが居てナイフ出してました。
速攻で店出ました😂
クソみたいな戦法をする相手にフェイント投げを仕掛けて勝ったら、やめて通りすがりに椅子を蹴られてリアルストリートファイトになりかけ、店員に止められるという事もあった。灰皿ソニックなんて普通の時代だったよなぁ
@@XL1200なつ まさかの
リアルコーディ
@@にしさっちゃん まさかのリアルガイル
@@にしさっちゃん灰皿ソニックくらったか?w
投げハメって、あえて打撃をガードせず食らって無間地獄から逃げるとかってできるのかな?
せいぜい暴言と台パンくらいでネットで聞くようなリアルファイトは見た事がないけど、場所によってはあったんだろうな
都内ですが、当時は投げハメ禁止の張り紙がありましたね
貼り紙がなくても暗黙の禁止ルールになってました投げハメは
昔のゲーセンは治安悪かったからよく喧嘩になってたなw
ハメて当然だと無双してたら治安悪くなっても仕方ないよね
本田の説明の時にテレビつけたら、相撲やってて吹いたww
これがヨガだ!→違います
これがロシアだ!→違います
これがネイティブアメリカンだ!→違います
これがスモウレスラーだ!→違います
これがサイコパワーだ!→うーんそうなのか?
これが拳を極めし者だ!→うーんそうなのか?
投げハメって両者が同時に投げを出したら、投げれる確率は1/2になると思うんだけど。
ただ投げ間合いが違う場合は、ギリギリ間合い外から投げられると相手は通常技の出際を投げられるのできつい。でも無敵技を出せば切り返せる。無敵技が無い場合は終了。だったと思う。
初代スト2だけはリバサ投げ・リバサ無敵技ができなかったので投げハメが成立してた。と思う。
初代ガイル使ってたけどリュウケンとの投げ間合いとの差でハメられる事あったな…
具体的には小K(小P)飛びから小足払2回からの投げ。リュウケンは投げ間合いですが
ガイルは投げ返し出来ない間合いでした
逆言うとそれしか勝てなかったという。当時は投げ間合いの微妙な差を活用してましたね。
初代はガイルのほうが投げ間合い広いかと思ってた。違ったんですね。
ハメられるゲームなんだからハメたもん勝ち、嫌だねえ…なんとか回避出来る筈の連携で動けなくされるのは自分が弱いからだと割り切れるけど
隣同士密着しながらやる台があって、とある兄弟が対戦してて、弟が勝ってたら兄が弟のこめかみを殴って悶絶させて勝利してた。
初代ストⅡではガードさせた方が相手を投げられる確率は50%で投げられなかったら通常技が出て、ガードした方は投げ返せる確率は0%だったような
ダッシュのゲーメストムックの開発インタビューが同じ事言ってた
スト1以前からゲーセンは通っていてヴァンパイアセイバー2くらいまで格ゲーやってたけど、ハメ使う人はほぼいなかったなぁ。
地域性かなんなのかはわかりませんが、少なくとも自分は遭遇した事なかったです。
当時はしゃがみ小足当ててからの投げすらなかったけど、止めて数年後にみた動画で普通に使われてるのをみて「プレイヤーも変わったんだなぁ」と思ったものでした。
今のゲーセン尖ってない
面白いけど、何回もやりたいと思わなくて結局旧作やってます
都会の某有名ゲーセンでは投げハメやったらリアルストリートファイターが始まるとかw
アーケードのスト2時代からゲーセン行ってたけど概ね同じ意見。
やられたらやり返すってのがゲーセンのイメージかな。あの少しピリピリした感じが好きだった。
格ゲー以外ではバーチャロンをやってたけど、あれは待ち逃げなんでもありで最初にダメージを食らった奴が悪いって感じだった。
ゲーム進行に支障をきたす(フリーズなど)ものでなければゲーム内でできることは何やってもいいって感じ。
そのせいか今でもそういう考えで、わざわざ自主規制なんてしなくていいと思うし、それをしなければクソゲーになるというならそこまでのゲームだったということ。
投げハメは 対戦者同士が同時に最適なタイミングで投げを行うとガードしていた側が負けてしまう。 (つまり理論上は不可能)と言う事が開発から言われてましたね。
投げられる側は常に最適なタイミングで投げをしながら 相手のミスを待つしかない。
当時って100円だったんですか?50円の店がいまだに多いですが。徳間書店のSFC版初代スト2の攻略本(?)には、「ダルシムはハメが得意なのだ」とか書いてあった。あと、ダッシュ以降の攻略本では、出版社によって投げハメみたいな運だけで決まるのはどうかと思うみたいにあったが、自分としては
自分は「当て投げ」がもう当たり前になっているというか、当て投げの回避方法も当然のごとく確立している時代でも、当て投げで絡まれたことがある(ストリートファイターZERO3)。
記憶が曖昧なのですが、3:29のダルシム中P重ねの瞬間は逆にダルシムを投げれませんでしたっけ?(1Fビタ押しが必要ですが)
折檻ハメ
格ゲーやったことないから当時はわからなかったけど、店内で乱闘が頻発していたのはこういう理由でしたか。
ストⅡダッシュのころ、地元で「ハメオ」というあだ名の人がいた。
ケン使いで 小足→投げ を繰り返す人だった。
でも、一か月もしないうちにハメは無くなった。
多分、ケンを使ってのハメプレイが恥ずかしいことを知らされることがあったのだろう。
卑猥です
ケンは昇龍拳が強いけど、その強い昇龍拳を活かすには投げハメは必須。だったと思う。
初代ストⅡの頃新宿のゲーセンでブランカで遊んでたらガイルに乱入されて真空投げで連発で殺されたので、ダルシムで入りなおして小スラからの折檻ハメでリベンジしたことがある。
真空投げはホントにエグいもんね。
ハメどころか無敵過ぎるんよ
初代からのプレイヤーだけど、ハメは開発が意図して組み込んだ正当なルールではなく無きゃ無い方がいいって感じ、みんなお金を入れてプレイしてるんだからね
カプエス1でまさかの「サイコはめスパコン化」は笑った
スマブラの桜井政博さんが
「どんな対戦ゲームも、上級者が
集う大会は成り立ちます、やり込んだプレイヤーはそれがどんなゲームか
分かった上で臨んでますから」と
言ってたな。
ガード中に投げは成立しないので投げ・投げられに関しては五分じゃなかったかな。
あと5:51のサイコ往復はダブラリで一方勝ちできる。
ベガ使いはリアルファイトも強くないとやってられない。観にきてる奴も期待していた。
投げハメをされないように、ジャンプ攻撃を起き上がりの昇竜拳など無敵技で落とすか、わざと食らって投げ返す、食らい投げをしてたな。スクリューハメは、卑怯と言うより、もはや技を出せる方が上手いと言う認識だったかなと思う。
子供の頃ゲーセンでダブルニーハメする奴がいたけど
そういう場所は怖~いお兄さんも当然いるわけであって
そういう人にもダブルニーハメで完封勝利してしまって
椅子を投げつけられボコボコにされてしまう事件があったな。
それ以降そいつを見かけることは無かった。
ソニックハメが流行って灰皿ストライクが何回か飛んだ後は灰皿撤去されて喫煙コーナーできてたなあ…
竜巻投げ。
ダッシュリュウの竜巻旋風脚は、上昇中だけでなく下降中も完全無敵。
それを利用しちょうど相手の背後に落ちる間合いで強竜巻旋風脚を出すと、相手は振り向きモーションの関係もありリュウが一方的に投げ勝つ。
相手の頭上を通るとき迎撃されると防がれるが、リュウケンガイルのしゃがみアッパーなど一部の強技以外は迎撃は難しい。
リュウの場合は、弱昇龍拳ハメでしょ
ハメ技対策としては、相手の手元の邪魔をする
ザンギのスクリューハメだけはザンギ自体がダイヤグラム最弱ってのもあってか卑怯技ではなく「スクリューを食らうほうが悪い」って扱いだったような。
確かダッシュやターボでも画面端に飛ぶよう調整すれば相手と離れなくなるからハメれたような。そのように当時の雑誌に載っていた記憶がある。
アーケードのストIIで当時下段小キックの投げハメやジャンプ攻撃の投げハメは逆投げで返せたけど…
ガードの逆方向入力のままパンチボタンを押すと相手よりも先に投げることができる。
投げハメしようとする質の悪い対戦相手を何度も返り討ちしてたら、対戦相手がキレててけど、つまらない勝ち方で勝って嬉しいのかなと思ったものです。
8:02 分かるわ。
絶対ぇやり返しちゃる!
って感じで再戦してた。
まあ1回20円でプレイ出来たからこそだけどな。
攻めガイルで画面端に追い込んで、下段中キックで牽制しつつソニックなどで削り、
飛んだらサマーや下段強パンチ、それが間に合わなければ空中投げで逃げさせない。
なんてのもやってたな。
その上でムカつくやには、立ち弱キックのローキックをガードさせて投げてたな。
それにキレて不用意に近付いてきたら、しゃがみ中パン→ソニック→裏拳でピヨらせるってのを繰り返してたら…
灰皿飛んで来たわ(笑
ベガ様のハメ技よりケンやリュウの「弱連続昇竜拳」の方が悪質!!。
あと、チュンリーの中パンチ連打からの投げもしくは反空中投げの間ワイの広さ
豪鬼の「弱烈風拳」(漸空波動拳)のあとに豪竜巻旋風脚でちかずいて立ち弱2発キャンセル下大キック
相手が反応した時にさっきの「烈風拳が刺さりそのタイミングで歩き投げ後は繰り返し
そう言えば台パンって今は悔しい時に机を叩くってイメージだけど
古のゲーセン時代を思い出すと台パンの台って対戦台のことで、向かいにいる相手を威嚇する目的でやってたの思い出した
ゲーセンでの投げハメについては、一度でもやられたら「ああ、投げハメ有りなのね。OK」って感じだったな
ネット対戦はそもそも投げハメに文句言ってるとヌルいレベルの人認定されるね
自分から始める事はなくても、相手にやられたらやり返すくらいはありましたね。
今は格ゲーに限らず勝てれば何やってもいいという民度のようなのでネットでの対戦要素は一切触れなくなりました。
リュウ ケンの波動昇龍戦法による鳥かご戦法もダッシュやターボなどでよく見かけた。ただ上級者が初心者や中級の下のヤツ泣かせの戦法だったが。
@@塩谷一宏 メスト増刊の攻略もXケンですら◯◯に気を付けつつ端に追い込んでトリカゴで終了ってキャラ対があったりしたからなw
COMにハメで勝つのは大賛成だが、対人でハメはスポーツマンシップに欠け対戦相手もいなくなるからダメだ。
そんな戯言を言う前に、自らを研鑽しようね。
@@よしひろ-v9r
その【研鑽する機会】すらハメで奪っていく輩が居るから嫌われるんじゃないかな?
隣の2P席から乱入してくるガイルみたいな人に投げハメは出来なかった訳で、当時だからこそ投げハメはさほど問題にならなかった
ダブルニーハメはダッシュリュウなら上昇の無敵で返せたような…ダッシュ以降はガード後の硬直が無い(少ない)から。
偶然に対戦で出して向こうから悲鳴上がったのを覚えてる。
中Kに割り込めますね
リバサできてからは投げは駆け引きの世界
初代の投げハメもザンキの立ち小スクリューとか以外はくらい投げがあります
灼熱ハメは完全なハメですが
そもそも性能高すぎて使用禁止ゲーセン多いし
ノーリスクで刺されば7割の斬空2択とか斬空めくりガー不とかそっちを使う人も多いから
そこまで見なかった
対戦で負けたら台パン、灰皿投げる、スタンド灰皿蹴り飛ばす輩が居たなあ💦
確かバスクリン氏のつべ動画で結構見た気がする😊
うちの地元のゲーセンでハメから喧嘩になってしまって、その後殺傷事件なってゲーセン閉まった記憶が蘇ったわ。。。当時は永久コンボも灰皿飛んできたし、対面の対戦機だとゲーム台ズレるぐらい思いっ切り蹴ってた人も普通にいたね😂今考えたらそら親はそんな所に出入りさせたくないわな💦
どこそれ?
@@TM-tn2jj アメリカンって所だよ。
2:00 相手に勝った後すれ違いざま舌打ちじゃなくてヒザ蹴りかまされた想い出がある。ジャステインは相手に勝った後スタンガンで感電させられたとか言ってたっけ。
自分が投げハメしていないのに対戦相手(知り合い)からスクリューハメされて、筐体下部をリアル強キックした時代が懐かしい(苦笑)
ダサ
@@ポポイポポイ-k7o
そういうからには対処方法があるだろうから教えて欲しいよ。
春麗の中パンチハメもありましたね。前に歩きながら出が早くてスキの少ない中パンチを連打。相手がガードすると投げが決まり、下手に動くとパンチがヒットして春麗有利。
ダルシムの投げ間合いは地上ではスクリューの次に広いので、フレイムをガードさせると相手は投げられずダルシムだけが一方的に投げられる絶妙な距離に調節できるんですよね。
ダルシムにはスーパーでも強パンチ投げ→弱ファイヤ→テレポートすると相手の起き上がりにファイヤが重なり、ガードした相手をそのまま投げるハメに近い連携もあります。これは卑怯扱いはされませんでしたね。
勝つ事が目的なら、いかに楽に勝てるかという発想になり、それがハメという解決法を導き出すのは理に叶ってる。実際、上級者が使うコンボも抜け方があるがほぼハメみたいなものだし。
@@とど-u3b コンボは連続技なのでバーストの類似システムが無い限り抜け方は存在しないよ、君が言ってるのは補正切りなんじゃないかな?
@@ミチシタマサキ 同意。コンボは即しだしね。上級者ならはめられる方が悪いしハメられるのが避けられないなら他のキャラ使えと。。
上級者ですが、初心者ハメてクレジット奪ったことはないです。。
格ゲーは如何にしてハメるか?ってのすげー分かります😂
ゲラゲラ笑いながら「これやべぇwww」ってやるのが楽しかったです。
決して今のブームを否定するつもりは無いですが、ゲーセン=不良の溜まり場ってイメージで、薄暗い照明にヤニの匂い。見知らぬ人と対戦後に話掛けられて仲良くなったり、ジュース奢ってもらったり。そんな独特の文化がたまに懐かしくも思います。
きつい2択を強いられて負けた、なら何も文句ないんだけどね…
ゲーセンって「子どもの鉄火場」だったんですよね
ゲーセン通いそのものを禁止している学校もあったし、イケナイ場所故の魅力がぷんぷんしてましたねえ。
餓狼スぺだけどダックの歩き小Pは衝撃的なハメだったな
初代最強ハメはガイルの真空投げかな。
無敵技だろうがダウンしていようが投げれちゃうしw
@@適当なコメントですね
リアルタイムで中学の頃やってたけど真空投げの存在は全く知らんかったよ。
ゲーメストも読んでたが真空投げの件は記事にあったかどうかすら覚えてない。
ぶっちゃけ今でも詳しいやり方知らんw
綺麗な格ゲーとか違和感しかない
当時のゲーセンでは、ハメダメ、コレ絶対!
でも、知識と技術としてハメは持ってる。
多用する不届きモノがと当たった時は、そいつ以上に上手くハメて勝って、
『ハメるなよ!やんならこっちはもっと楽に勝てんだからな!』って、
空気を出しまくったプレイしてた。
リアルファイトより、こっちの方が多かったな。
まぁシステムのアラでハメや永久が出来ちゃうんだから仕方ない部分はあるんでしょうが、理解しあった達人同士なら兎も角どう考えても始めたてみたいな動きの人にも平然と乱入してハメしてくる人間が横行してゲーム雑誌も嬉々として永久コンボを特集してた辺りが自分がゲーセンで対戦格闘ゲームをあまりやらなくなった所以ですね
だからCPU戦をやりこみたいゲームは手が届くようになってから基板買うか移植を待って家で遊ぶようになりました
日夜鍛えた自身の腕試しの場なので、淡々と単一作業を見せられてもガッカリするって話。対戦台ではない筐体か自宅で勤しむべき、ギャラリーも相手もつまらないだけよ。
せめて立ちスクリューや立ちタイフーンのように、個々の技自体に多少の難易度があってそれを見せつけるのであれば分からんでもないけどね。魅せて、ドヤってナンボよ。
初代辺りはリバーサルがなかったから無敵で切り返すとか出来なかったんだよな
スパ2からリバーサル出来るけど、それでも完全なハメにはならないけどめちゃくちゃ強い連携だし…
ガイルの投げハメ来た!っていうよりか何度もやられました。
エドモンド使ってるけど大銀杏ハメってキャラによってかなり難度高い気がしますがやり方によるんですかね
真空投げ(空気投げ)、ザ・ワールドで固めて電源リセット再起動COPCONロゴ出現が見たいです。
私のところでは中身のある灰皿が飛んできたり、ずかずか来てイスを思いっきり蹴られるというのが日常茶飯事でしたねーw むかしはテーブル型の台に基盤を入れているところもありましたので、そういった現状が嫌で対戦したくない人はそっちにプレイ待ちやギャラリーが集まってました。
(クリアできる=ヒーロー扱いのような環境でしたので、わざわざ対戦する必要もなかった)
初代以外のスト2の投げ嵌めは無敵技があれば抜けれるような
投げる側の方が有利だけど通常投げなら投げ返しもできるし前進して食らい投げとかもあり
当時は投げ嵌めより飛龍を使う方が嫌がられたw
ハメとは関係無いけど、昔T・ホークをサンダー・ホークじゃなくて
「トマ・ホーク」だと思ってた。
@@さと-c6i8s
豪鬼の出し方
以下の順に各1秒以上カーソルを合わせる。
リュウ→トマホーク→ガイル→チャミィ→リュウ
最後にパンチボタン3つとスタートボタンを同時押し。
当時ちっちゃなゲームセンターのスト2X筐体右上に小さい紙が貼ってありましたw
「あっ、サンダーホークさんだー!」っていうク○みたいなダジャレを連発するクラスメイトが居たお陰でちゃんと覚えられました。
投げハメは目押しが必要なので技術扱いされていました
ベガハメやってたらといめんから灰皿飛んできたな(´・ω・)
そこからリアルファイトだったw
ガキ共だとどこの中学だって張り合ってたなw
懐かしいw
昔は灰皿とか丸椅子とか飛んできてたWwww
向かい側で台パンした後にイス持ってこっち側来たりとかWwww
投げハメなんかしたら、リアルで100HITコンボくらうぞ!?
ベガハメは首切り勝ちポーズをリアルでするまでがセット→→→👎
少し違うかもしれませんが初代ストⅡでガイルでしゃがみ中キックで相手を牽制しながら飛び込んで来たらサマーソルトで撃墜するのもある意味ハメ技だと思います。かと言って離れたらスキの少ない飛び道具のソニックブームがあるので仮に相手が確認して飛び込んで来ても各種通常技の撃墜が間に合う程スキが少なく強力です。