青梅発「通勤特快」って実際どうなのか?

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 2 дек 2024

Комментарии • 8

  • @doromamire
    @doromamire Месяц назад +1

    I don't take the Chuo Line much. I usually take private railways to the center of Tokyo. The main disadvantage of the Chuo Line is that the rapid train has numerous stops, which can be inconvenient for me.

    • @tokyo-hikyo
      @tokyo-hikyo  Месяц назад

      I think things would change if we at least reduced the number of stations the train stops at.

  • @八百屋115系
    @八百屋115系 2 месяца назад +2

    訂正コメント失礼します。青梅・高尾発各2本と書いてありますが正しくは青梅発2本・高尾と大月発が各1本の計4本です。

    • @tokyo-hikyo
      @tokyo-hikyo  2 месяца назад

      @@八百屋115系 あ、そうでした!訂正ありがとうございます。失礼しました。

  • @1214SIRASU
    @1214SIRASU 2 месяца назад +3

    通勤特快は国分寺駅から新宿駅までとまりませんね…

    • @tokyo-hikyo
      @tokyo-hikyo  2 месяца назад +4

      乗り過ごしたら大変です

  • @だだだ-w4j
    @だだだ-w4j 2 месяца назад +3

    青梅線は駅通過時に地獄の速度制限が掛かるので、駅通過の時短効果が低いです
    実際、青梅立川の所要時間は各停28分、ホリ快26分(最速)です。8駅通過で2分短縮です
    速達化するなら線内の運行速度を引き上げる事が先決です、というかそれだけで十分です

    • @tokyo-hikyo
      @tokyo-hikyo  2 месяца назад +1

      河辺から拝島間はそれなりの乗車率です。
      通勤特快を掲げるのであればその特権を持たせ、時短というより乗車率軽減を目的で停車駅を減らし、
      少しでも快適な通勤を提供する効果はあると思います。