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20:24頃のTAHRAですけれど、手許のものだと、TAHRA 1076-1077 Live in Vienna, Vol.II
今回の「交響曲第3番 英雄的」の全曲紹介、大変楽しく拝聴させていただきました。ご紹介では、全10種類とのことですが、私の手持ちリストには12種類あります。1 1944/12/16-18 ベルリンフイル スタジオ録音2 1944/12/19-20 ウイーンフイル 放送録音 3 1947/11/10-12/17 ウイーンフイル セッション録音4 1950/6/20 ベルリンフイル ライブ5 1950/8/31 ウイーンフイル ライブ6 1952/1/19 ローマRAI ライブ7 1952/11/26-27 ウイーンフイル セッション録音8 1952/11/30 ウイーンフイル ライブ9 1952/12/7 ベルリンフイル ライブ 10 1952/12/8 ベルリンフイル ライブ11 1953/8/26 ルツェルン祝祭 ライブ12 1953/9/4 ウイーンフイル ライブ特に、1.については、色々調べてみましたが、真意がわかりません。手持ちのコンテンツは、「CD(2) DOCUMENTZ LV919/920」で、1942年演奏のベートーベン第9(私は、こちらの方が、バイロイト演奏より好きです。)とセットになった、2枚組CDです。CDに添付された説明書に、「Studio Recording 16-18 December 1944」となっているので信じざるを得ませんが、これは、間違いでしょうか。
コメントをありがとうございます。まずご指摘の①と②は同一の録音です。12月16〜18はウィーンフィルの公演日にあたり、公演翌日の19日 (AM9:00 - 11:00とPM6:00 - 9:00)に『英雄』が無観客でラジオ用に録音された、という記録があります。1953年以来くりかえしレコード・CDになっているのはこの無観客演奏で、①と②は同じ演奏です。動画の原稿を作るときに1950−8-31か、53年のルツェルン盤を数え忘れていたかもしれません。
徳岡さま、ご教示ありがとうございました。
ルツェルンの英雄は、M&Aのルツェルン演奏会セットで聴きました。しかしaudite版を聴いて、良好な音質に同じ演奏とは思えない衝撃を受けました。それと同時に、M&A版ではわからなかったアンサンブルの乱れやズレが気になりました。音質は良くなったのに、ある意味残念というか、複雑な心境になりました。贅沢な悩みでしょうか?
最近you tubeでpianissimo at midnightさんのチャンネルで非常に良い音質のフルトヴェングラー他の演奏を聴いてるんですがノイズを敢えて残した楽音の生々しさを重視したマスタリングの音に感心してますがこれらはどう思われますか?
はい「夜半のpianissimo」さんにはお世話になっています。動画制作に関してもさまざまに助言をいただいたり、音源・データをご提供いただいています。ヨーロッパからの珍しい音源、そして最近はメロディア盤やSP盤の独自復刻をRUclipsにもアップしておられます。以前のホームページは素晴らしかったです。なくなってしまって本当に残念…
ザンデルリンクのはCDもそのような感じですね
ええと、EMIの全集? ちょっと聞き直してみます。
@@atm-naokimusic 手手元にあるのはEMIではないですね。どこだろう?D Classicsというのがレーベルでしょうか?1番の四楽章が九番の前にあるだけですが。
20:24頃のTAHRAですけれど、手許のものだと、TAHRA 1076-1077 Live in Vienna, Vol.II
今回の「交響曲第3番 英雄的」の全曲紹介、大変楽しく拝聴させていただきました。
ご紹介では、全10種類とのことですが、私の手持ちリストには12種類あります。
1 1944/12/16-18 ベルリンフイル スタジオ録音
2 1944/12/19-20 ウイーンフイル 放送録音
3 1947/11/10-12/17 ウイーンフイル セッション録音
4 1950/6/20 ベルリンフイル ライブ
5 1950/8/31 ウイーンフイル ライブ
6 1952/1/19 ローマRAI ライブ
7 1952/11/26-27 ウイーンフイル セッション録音
8 1952/11/30 ウイーンフイル ライブ
9 1952/12/7 ベルリンフイル ライブ
10 1952/12/8 ベルリンフイル ライブ
11 1953/8/26 ルツェルン祝祭 ライブ
12 1953/9/4 ウイーンフイル ライブ
特に、1.については、色々調べてみましたが、真意がわかりません。
手持ちのコンテンツは、「CD(2) DOCUMENTZ LV919/920」で、
1942年演奏のベートーベン第9(私は、こちらの方が、バイロイト演奏より好きです。)
とセットになった、2枚組CDです。
CDに添付された説明書に、「Studio Recording 16-18 December 1944」と
なっているので信じざるを得ませんが、これは、間違いでしょうか。
コメントをありがとうございます。まずご指摘の①と②は同一の録音です。12月16〜18はウィーンフィルの公演日にあたり、公演翌日の19日 (AM9:00 - 11:00とPM6:00 - 9:00)に『英雄』が無観客でラジオ用に録音された、という記録があります。1953年以来くりかえしレコード・CDになっているのはこの無観客演奏で、①と②は同じ演奏です。動画の原稿を作るときに1950−8-31か、53年のルツェルン盤を数え忘れていたかもしれません。
徳岡さま、ご教示ありがとうございました。
ルツェルンの英雄は、M&Aのルツェルン演奏会セットで聴きました。しかしaudite版を聴いて、良好な音質に同じ演奏とは思えない衝撃を受けました。それと同時に、M&A版ではわからなかったアンサンブルの乱れやズレが気になりました。音質は良くなったのに、ある意味残念というか、複雑な心境になりました。贅沢な悩みでしょうか?
最近you tubeでpianissimo at midnightさんのチャンネルで非常に良い音質のフルトヴェングラー他の演奏を聴いてるんですがノイズを敢えて残した楽音の生々しさを重視したマスタリングの音に感心してますがこれらはどう思われますか?
はい「夜半のpianissimo」さんにはお世話になっています。動画制作に関してもさまざまに助言をいただいたり、音源・データをご提供いただいています。ヨーロッパからの珍しい音源、そして最近はメロディア盤やSP盤の独自復刻をRUclipsにもアップしておられます。以前のホームページは素晴らしかったです。なくなってしまって本当に残念…
ザンデルリンクのはCDもそのような感じですね
ええと、EMIの全集? ちょっと聞き直してみます。
@@atm-naokimusic 手手元にあるのはEMIではないですね。どこだろう?D Classicsというのがレーベルでしょうか?1番の四楽章が九番の前にあるだけですが。