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🙇お詫びと訂正🙇 13:31 『カーネーションを持つ男』の作者は、年代測定の結果、ヤン・ファン・エイクの死後、1475-99頃に、彼のフォロワーが描いた作品であったことが判明しているようです。「@user-im8qz8fu8t」様、ご教示ありがとうございました!
どの本に書いてあったか忘れちゃったけど、すでに麗子像が世に出たあと、麗子ちゃんがお稽古事を始めるのにお師匠さんのとこに挨拶に行ったら、「あんな顔の子が来たらどうしようかと思った」って言われたとかいうエピソード好き
女子高生のとき当時大人気の広末涼子さんの髪型を真似したら、しばらく家族から「麗子像」と呼ばれていたのを思い出しました。
草
めちゃくちゃ面白い😂
皆様に微笑いただけたようで何よりです。
😂
山田さんの講義をフリーで視聴できる事、本当にありがたいです。
衣類の表現がえげつないくらい細かいですね。着物の「絞り」やショールの編み目の向きが凄すぎる。怖いとは思ったことないですが、五郎さんのお話聞きながらもそちらにも惹き付けられました。
子供の頃 家族に「麗子像に似てる」と言われ愕然とした。ても大人になってから、 本物の麗子さんはインテリジェンスのある素敵な女性だっと知り、嬉しかった😂
この歳になって、小学校に飾れてた絵の歴史を知ることになろうとは。本当に目から鱗が出そうでした。
一度見たら忘れられないインパクトだよね。人の記憶に強く残る作品が描けるってすごいと思う。
画家がプライベートで描いた漫画やいたずら描きって味があって魅力的ですね。そういうのもたくさん見てみたい
「麗子のうた」で声出して笑った。他にも漫画のことや日記の内容など微笑ましいエピソードを聞いて、あったかーい気持ちになりました。
小さい麗子さん健気ですね、モデルは活発な女の子には相当辛いだろうと想います。お父様大好きで愛されていたから耐えられたのかも宝物ですね。
画集か何かで初めてこの絵を見た時はたしかに不気味な印象でしたが、実際に実物を見てものすごく娘への愛情に満ち溢れている絵だと感じたのを覚えています。自分の受けた印象が間違っていなかったようで、なんだか嬉しいです。解説ありがとうございました。
わぬか😅
せ
アーティゾンで実物見た時は一瞬怖いなぁって思いましたが、確かに慣れれば不思議な穏やかさがありました。絵は写真と生とでは全然違いますよね!写真撮ったりして後で見返すときに何これ!?って思ったりします。
某番組で近代美術館の方が「麗子ちゃん」と呼んでてほっこりしました。父親からの愛溢れる作品だからですかね。
数あるユーチューブ動画のなかでもぴかいち!!たまらない面白さ!山田先生万歳🙌全て繰返し楽しめる。博識と話術の面白さ。
この画の良さは正直自分にはよくわからないのですが、昔初めて観たときからその独特さが強く印象に残り続けているのは確かです。
面白かった!不気味と思わせたなら岸田劉生の勝ちなんですねそれにしても五郎さんみたいにお洒落で何でも知ってる人がお父様だなんて娘さんが羨ましい
自分を描いた絵が重要文化財になるってどういう気分かな。私なら、文化財にならなくてもいいから 何割り増しかで可愛く描いてほしい😝
ずっとなぜこんなに怖く・・?と思っていたのが解消しました✨ それにしてもお父さんの可愛がりようにメチャクチャほっこりしました。続きがすごく楽しみです!
微笑ましくて、にやにやしながら見てしまいました。漫画も面白いですね!笑
17:52 突然のセザンヌへの流れ弾に笑ってしまいました。
スゴイな~!! この着物の質感とか絣や絞りの模様の具合が写真超えてる。しかしエエとこの子だなぁって服着てるわ。
私は岸田劉生が大好きです。数年前に岸田劉生の展覧会があって、そこで作品をたくさん見ました。やはり圧倒的うまさがあって、衣の質感の再現度は息をのむほどです。劉生は早熟の天才で20歳ごろには写実を究め、30歳ごろになるとやることがなくなって東洋趣味に行きます。このころになると緊張感がなく、抜けた絵が多くなります。ゴッホが熱心に絵を描いたのは約10年間で、その後燃え尽きてしまいましたが、劉生も同じような人生だったように思います。
浴衣と毛糸のショールの描き方の違い、本当に凄い。
本人お気に入りの絵の、着物の絞りの柄なんかも表現が巧み!
「セザンヌが死んでも描けない」と言う表現でコーヒー吹き出しました。布の質感凄いですよね。手に触った感触が想像出来そうです。まして布って平面に近いものなのに。
この動画がお勧め欄に上がっていたので何気なく見てみたら、なんとオシャレで面白くて教養溢れる番組でしょうか!!なんで今まで知らなかったんだろう…。早速登録しました。過去動画も楽しみながら拝見したいと思います。ありがとうございます😊
麗子、実写の写真見たら普通の美少女だったときには驚いた
この絵は今、東京で重要文化財の展覧会で展示されているそうですね。その動画を見た際に、この麗子像がダビンチのモナリザの影響を受けていると言われていましたが、さすがこのチャンネル!五郎さんの解説はさらに深いです。デューラーの描いた絵の中の手の形、彼の説明書きの習性、ファン・エイクの身体の割に大きい顔、そして顔輝の寒山図、どれもなるほど!!と思えるほど意識しただろうことが、素人目にも解ります。オリジナルと劉生の絵を二つ並べたら、その間の制作過程まで想像できます。以前から疑問だった、画家にしては色味をあまり重視していないのかと思われる黒っぽい顔(まさに、色黒!)の謎も解けました。当時使われていたビチュームという草土社調の色味だったのですね。小さなモデル麗子の苦労エピソード、娘に読ませるために描いた漫画、とても微笑ましいです。娘にベタボレの父親像が、芸術家らしくなくて身近に感じます。劉生の奥さん、義妹も美人ですよね!麗子さんは、むしろ父親似のようなので、余計可愛かったのでしょう。五郎さんも言われているように、彼の質感の描き分けは見事ですね。着物の柄のくたっとした感じ、毛糸のゴワゴワ感、触れられるくらい写実的です。
同意。モナリザの日本版をやりたったような気がしている。基本かつ極めれば有用な技術の集大成ゆえ。
岸田劉生大好きですヤマウチさんの落ち着いた雰囲気も好きです今日もありがとうございました
先月、つつじ見物ついでに笠間日動美術館で岸田劉生展を拝見しました。これだけ多数の展示を観るのは初めてでしたが、やはり寒山拾得図が多数展示されていて直感的に「麗子像」のモデルなんだと思えました。また、洒落た挿絵も麗子像とは全く違うイメージで面白かったです、素晴らしい展覧会でした♪
うちの美術部では「岸田劉生のあの眼鏡を通すと、横長顔面に見えるんだよー」とまことしやかに言われていましたw私は編み物が好きなのですが、『麗子微笑』のかぎ針編みショールのほつれているところの表現が素晴らしいと思います。
最後まで観てると感動する箇所もあった。志賀直哉が撮った写真の劉生の表情が優しくて素敵だなぁと思いました。
小さい頃は不気味だと笑っていたもんだけど、子供を持った今なら、聡明で可愛くて素直でそしていたずら好きな娘を見ているとデフォルメしたくなる気持ち分かります
初台で描いた国立近代美術館にある「道路と土手と塀」が好きです。
解説の先生の話し方がリアルで面白いし学生のときに美術の時間に観た麗子像の絵が蘇ってきました😊
なんだか、ジブリの映画を観たような感覚です愛されてすくすくと育った麗子ちゃん、生まれてきてよかったね❤
劉生の人間味がよく分かる素晴らしい動画でした。SNSでよく見る子育て漫画の先駆けでもあったんですね(笑)
デロリの美と言われる東洋の美を洋画に落とし込む手法として南画や寒山拾得からの引用グロテスクにあえて描く事が岸田劉生の美の秘密続編が楽しみです
娘を描くのに本歌取りをして他の画家のエッセンスを盛り込んでいたとは…五郎さんの説明がなければずっとスルーしていたであろう麗子像でした。漫画のエピソードがまたかわゆ過ぎます❤麗子さんの本、お孫さんの夏子さんの本も気になります。
岸田劉生はりんごとかの、静物画がけっこう好きです。左上に引っ張られるクセがありますけど。麗子像はデューラーとファン・エイクと並べると、明らかに共通点があってびっくりでした。そして、まさかの「続く」気になる〜。。。
続きが気になるー!どうして絵のタッチが突然変わったのか分かりやすい解説でやっと理解出来ました😊
冒頭の『相当、読み込んだ』って仰ってた通り 本当に たまらん❗シビレながら魅入りました🙇ありがとうございます🙇
小学生の頃からずっと疑問に思っていた事だったのですが、謎が解けてスッキリしました!そりゃあ不気味に描こうと思って描くのですから、不気味に見えて当たり前ですよね!次回も楽しみにしています♡
不気味だとしか思ったことのない麗子像に、こんなにステキなエピソードがてんこ盛りだったとは。山田さんの優しさと愛の溢れる語り口で、いつも癒されています。
突然のセザンヌへの流れ弾笑いましたwwwグロテスクさをテーマに娘を描くなwwwと言いたい気もしますが娘のことを愛してなければこんなに何枚も掛けないですね日記のラフな絵も可愛い
先日国立近代美術館で見てきました。確かにちょっと不気味、、と言う印象ですが書いた人の気持ちが乗り移った様な不思議な絵でした。自分で調べてもなかなか調べきれない事を知れるので、この番組は本当に大好きです。これからもずっと続けてほしいです。
昨日見てきたばかり!解説うれしいです。ありがとうございます‼︎
志賀直哉さまの撮影写真✨😆奥様の笑顔が素敵✨素敵な家族写真デス❤️
高校生の頃、美術の教科書に麗子像が載っていたのを思い出しました。当時はやはり私も不気味な絵だなと思っていたのですが、今見ると不思議で落ち着いた雰囲気に見えました😌よくよく見ると、やはり質感表現が素晴らしい絵ですね!
同じ娘を持つ親として納得しました。油絵とは違いますが葛飾北斎も娘がいた画家ですがそちらにも興味が湧いてきました。北斎もぜひやってほしくなりました。
麗子の絵を知るきっかけになったのは、ポーラ美術館の「麗子坐像」です。写実的で頬や手、着物の質感が素晴らしくて目を奪われて岸田劉生という画家の名前を知りました。解説してくれて嬉しいです。
麗子微笑の解説聞きたかったからめちゃくちゃ嬉しい!
寒山風麗子、妖怪じみてますが子供の笑顔ってこの悪童っぽさがまさに愛らしくもありますよね。怖さもありますが劉生の麗子への愛情を感じます。
素晴らしすぎる講義! こんな美術の先生がいたらもっと興味もててた
今回もほっこりしたり納得したりでとても面白かったです。麗子さん健気でカワイイですね。
娘を永遠の傑作にしたんですね。並の肖像画なら、歴史には残らなかったかも。・・・タモリさんの馬は至芸ですね。志賀直哉の撮った写真は、打ち解けた感じがほんとによく出ていますね。白樺派は、芸術への招待にだいぶ大きな貢献をしていると思いますね。
麗子像の雰囲気にルーツがあった(顔輝・寒山拾得図)ことが分かって大変嬉しかったです。あと、早世した劉生に残された麗子が、何だかベルトモリゾの娘ジュリー・マネと被って来ます。
小学生の頃、図工室に飾られていて、不気味で怖いから余り見たくないけど、ふとしたタイミングで、つい見てしまう絵と言う思い出の麗子像。娘を溺愛していたこと絵から受けるイメージのギャップが面白かったです。お父さんが自分を大好きで愛される事がバシバシ伝わるから、大変なモデルを何度もできたのかなと。動画、本当に毎回面白いです。絶対毎回見ています。岸田劉生の続編も、楽しみ!
マジで待ってた。麗子像は日本の絵画で最も高い絵の一つだからね。麗子は実物見ないと意味がない。写真とは別物で、絵とは思えない迫力がある。
リクエストしてました❣️ありがとうございます😊
事の顛末を知っているだけに、知らない所まで深掘りして頂けると思うので、次回は本当に楽しみです。
初めて麗子像を見たのは、中学の美術の授業でしたが不思議と、この子は生きていないのを悟った不思議な感覚を覚えています。
寮の入口にこの絵が飾ってあって、最初はちょっと怖かったんですが何故か惹き付けられてずっと見てしまうくらい、不思議な絵でした
面白かったです。次回も楽しみにしています。
麗子像は不気味ぐらいしか知識がありませんでした沢山の逸話を知れて大変おもしろかったです
後の作品は確かに怖いですね😂麗子微笑は子供の頃から気になっていた作品で、やっと最近拝見した第一印象は「かわいいー💕」。毛糸の質感は本当に見事でした。解説ではモナリザの影響を受けているとのこと。魅力的で神秘的な微笑みといい、思ったより小ぶりなところといい(モナリザも実物は小さい)、至極納得。岸田氏ご本人は別の絵推しなんですね〜意外
私も初めて見た時、麗子像はなんて不気味なんだろうと思いましたが、野童女を見てから麗子像のパネルを見ると、とても穏やかで優しい笑みをたたえているように見えました。
昔から教科書では知っていた麗子微笑の実物展示を見たとき、圧倒的に惹かれたことを思い出します。もう一度、実物を見たい絵画です。
わぁー😂これ!ずーっと五郎さんにききたかったんです!!!やったー🎉
画伯自薦の最高傑作は、麗子の顔も服にも光があたって、明るい。絵の具を塗り重ねると、色が濁って暗くなりがち。写実的でいて明るい画面を描くって難しい〜
色んな絵を見れて、勉強できて、嬉しいです。 忙しくて、全て見れないのが、残念です。
産まれた直後のスケッチ画も合わせて、数十枚の麗子像を全部年代別に並べて見てみたいですね。
これサムネのはまだマシな方で、ニタァって笑ってるバージョンがマジで怖くて。中学生のとき美術部仲間で肝試しの材料にするほどでした。岸田さんごめんね。(ちなみに部活内で麗子像は大流行りして、10年たった今でも同窓会で岸田劉生の名前を出すと超盛り上がります😂)
13:31 このベルリンの「カーネーションをもつ男」ファン・エイク逝去後四〇年以上後の作品です。ファン・エイク逝去後もその流派の作品は半世紀以上の長い間、制作され続けていた(例:メルボルンの聖母子)のです。麗子像の手本となった図像として出すのは問題ないのですが、確実な画家名として出すのはどうでしょうか? ベルリンに長くあったものなので日本人にも親しまれていたかもしれません。
麗子像は、岸田劉生の親馬鹿の集大成でしたか。五郎さんの話を聞いていて、確かに納得出来ました。続編が楽しみです。
色んな麗子像見ましたが一番有名なこの麗子像はまだ可愛く描いてるって知りました。完全に妖怪みたいな奴も何作かありましたし
デューラーだ!すごいこういうのを知れると本当に楽しいですお願いがあります、山下先生をゲストにお願いします!!
「野童女」見てアパホテルの社長さん思い出した…🫢
国宝展で見ましたが毛糸の質感が凄かったです。怖いとは思わなかったけど、生きてるみたいでした。
当時こんな言葉なかったはずですが、数少ないアンガーマネジメントのできるお父さんだったんですね…
中学の美術の時間に若い女の先生がこの絵の解説をした時、男子の一人が「○○(私の名前)に似てる!」と叫びました。クラス全員が私の方を振り返って笑い、あろうことか先生までもが「ブフッ…」という感じで笑っていました。しばらくの間トラウマになりました。
実家の奥の間に立ててある祖母から「掃除をしているお爺さんとお婆さんの絵」と聞かされていた不気味な等身大屏風が寒山拾得の絵だと初めてわかりました!ありがとうございます!確認しに見に行ったら箒と巻物持っていました。
ちょうど、小林秀雄と岡潔の対談を読んでいて、「文章の上手い画家は少ない。ドガとミレーとゴッホは上手い」という件があったので、岸田劉生が文章が上手いという話に興味を覚えました。
しあわせ家族に何が!?次回を待て!!!気になります〜!親バカ漫画、可愛すぎ。単行本にまとまればいいのに。ミュージアムグッズでも可。色黒色調の当時の人物画を視て、一生風呂に入らない民族の人を連想していましたが、そういう事だったのですね。😮
中学生の時初めて教科書で麗子微笑を見たときとても怖くて見ないようにしていたのを思い出しました。でも段々と見慣れて普通に上手い絵なんだなぁと思ったとき、怖いとか思うこともなく見ていました。グロテスク、言われてみればそうですね。学生の時は気が付かなかった。緞帳みたいな物を背景にしてるのだと思ってました。赤は血の色でもあるので、内臓…臓物の色とかも意識して描かれたのかもしれませんね。
こどもの日に子供の絵、麗子像。絵は描けないので、撮りまくった娘の写真を後で見返そうかなー、と思っております笑子供はかわいいですね。今日は地元で浜松祭です。
この絵ほど写真と実物で印象が違う絵はなかなか無い。実物を見るとその眼差しに引き込まれて絵の前から動けなくなる。
間違いない。微笑もそうだが、誕生日に描かれた唯一の麗子は余りにも迫力があった。
野童女を見てから有名な麗子像見るとすごくまともに見える😂
子供の時怖かったです。とはいえ、服の美しさと顔の怖さのコントラストに、目が惹き付けられる絵画ですよね…。
トーハクさんで昨年拝見しました。着ているものの質感までわかることに感動し、そして、麗子さんがかわいらしく見えました。
教科書の麗子(3枚くらいあったか)どれも変!って思っていましたが先生は解説してくれませんでした五郎さんに教えていただきすっきりしました変、で正しかったのですね
顔輝の寒山のイメージだったのですね!寒山拾得の絵は大好きなのに気がつきませんでした。麗子はやはり唯一無二ではないでしょうか。我々にとってムンクの「叫び」くらいのインパクトがあるのでは?
今まで、「正直いって今なら写真でいいんじゃね?」とか思ってました。でも、「あ、確かに毛糸だと認識してた」とか「ちょっと不気味だと感じてた」とか思えるうちに、実はこれが絵画の奥深さなんだな、ちょっと絵画をちゃんと見てみようと思ってきました。ちょっと認識を改めてじっくり色々見てみようと改心させられました。
どちらかと言えば「縄文時代の土偶、土面」「伎楽面、能面」等の面、顔に通じるものがありますね。不気味なようで実は優しそうで。
麗子像は、岸田劉生の自画像に思えます。画風が段々変化する事の要因の一つとして、関東大震災で、物事に対する価値観が変わったかも知れないと思ったりします。初期の画風が好きで、初めて観た時の感動が、今も残っています。絵を観ていると、外面から内面の方に視点が入って行く画風が独特で、深く密かに長い影を写し込む絵画感覚がします。
麗子微笑が誰かに似てると思ったらユニバースのはらさんだった
お婆さんの思い出話し(!)鼻筋に白い化粧をしてもらって喜んでいたと、子供の頃に床屋に行ったはなし、!アサガミツヨのチョイ見せと似ている
ひいおばあちゃんとよく集まる親戚一同が岸田家だったなぁ…地元同じだしワンチャン岸田劉生の家系だったら面白いな…絵の具とか残ってたら生で見てみたい…調べたら岸田劉生じゃなくて岸田吟香やったわ。
因みに麗子像は70枚ほどあるが、重要文化財の様な、油絵でしっかり描かれた所謂「麗子像」は東博に1つ、国立近代に1つ、ウッドワンに1つ、ポーラに1つ、個人蔵(幻)が1つくらいしかない。
ほっこりしたのに次回…(;ω;)志賀直哉撮影の写真、奥様も綺麗な方で素敵な写真。
19:33 この麗子像が一番好き!不気味だけど愛嬌とモンスター感あって魅力かんじる。友達(男)にお前に似てないか?とスマホで見せた時 あん?と怒られたけど(笑)
私も教科書で見た時は怖いと思いましたが先日美術館で本物を見た時に、愛情が伝わって来ました本物と写真は全然違いますね
🙇お詫びと訂正🙇 13:31 『カーネーションを持つ男』の作者は、年代測定の結果、ヤン・ファン・エイクの死後、1475-99頃に、彼のフォロワーが描いた作品であったことが判明しているようです。「@user-im8qz8fu8t」様、ご教示ありがとうございました!
どの本に書いてあったか忘れちゃったけど、すでに麗子像が世に出たあと、麗子ちゃんがお稽古事を始めるのにお師匠さんのとこに挨拶に行ったら、「あんな顔の子が来たらどうしようかと思った」って言われたとかいうエピソード好き
女子高生のとき当時大人気の広末涼子さんの髪型を真似したら、しばらく家族から「麗子像」と呼ばれていたのを思い出しました。
草
草
めちゃくちゃ面白い😂
皆様に微笑いただけたようで何よりです。
😂
山田さんの講義をフリーで視聴できる事、本当にありがたいです。
衣類の表現がえげつないくらい細かいですね。着物の「絞り」やショールの編み目の向きが凄すぎる。
怖いとは思ったことないですが、五郎さんのお話聞きながらもそちらにも惹き付けられました。
子供の頃 家族に「麗子像に似てる」と言われ愕然とした。
ても大人になってから、 本物の麗子さんはインテリジェンスのある素敵な女性だっと知り、嬉しかった😂
この歳になって、小学校に飾れてた絵の歴史を知ることになろうとは。
本当に目から鱗が出そうでした。
一度見たら忘れられないインパクトだよね。
人の記憶に強く残る作品が描けるってすごいと思う。
画家がプライベートで描いた漫画やいたずら描きって味があって魅力的ですね。そういうのもたくさん見てみたい
「麗子のうた」で声出して笑った。他にも漫画のことや日記の内容など微笑ましいエピソードを聞いて、あったかーい気持ちになりました。
小さい麗子さん健気ですね、モデルは活発な女の子には相当辛いだろうと想います。お父様大好きで愛されていたから耐えられたのかも宝物ですね。
画集か何かで初めてこの絵を見た時はたしかに不気味な印象でしたが、実際に実物を見てものすごく娘への愛情に満ち溢れている絵だと感じたのを覚えています。
自分の受けた印象が間違っていなかったようで、なんだか嬉しいです。解説ありがとうございました。
わぬか😅
せ
アーティゾンで実物見た時は一瞬怖いなぁって思いましたが、確かに慣れれば不思議な穏やかさがありました。
絵は写真と生とでは全然違いますよね!
写真撮ったりして後で見返すときに何これ!?って思ったりします。
某番組で近代美術館の方が「麗子ちゃん」と呼んでてほっこりしました。
父親からの愛溢れる作品だからですかね。
数あるユーチューブ動画のなかでもぴかいち!!たまらない面白さ!山田先生万歳🙌全て繰返し楽しめる。博識と話術の面白さ。
この画の良さは正直自分にはよくわからないのですが、昔初めて観たときからその独特さが強く印象に残り続けているのは確かです。
面白かった!
不気味と思わせたなら岸田劉生の勝ちなんですね
それにしても五郎さんみたいにお洒落で何でも知ってる人がお父様だなんて娘さんが羨ましい
自分を描いた絵が重要文化財になるってどういう気分かな。私なら、文化財にならなくてもいいから 何割り増しかで可愛く描いてほしい😝
ずっとなぜこんなに怖く・・?と思っていたのが解消しました✨ それにしてもお父さんの可愛がりようにメチャクチャほっこりしました。続きがすごく楽しみです!
微笑ましくて、にやにやしながら見てしまいました。
漫画も面白いですね!笑
17:52 突然のセザンヌへの流れ弾に笑ってしまいました。
スゴイな~!! この着物の質感とか絣や絞りの模様の具合が写真超えてる。しかしエエとこの子だなぁって服着てるわ。
私は岸田劉生が大好きです。
数年前に岸田劉生の展覧会があって、そこで作品をたくさん見ました。
やはり圧倒的うまさがあって、衣の質感の再現度は息をのむほどです。
劉生は早熟の天才で20歳ごろには写実を究め、30歳ごろになるとやることがなくなって東洋趣味に行きます。このころになると緊張感がなく、抜けた絵が多くなります。
ゴッホが熱心に絵を描いたのは約10年間で、その後燃え尽きてしまいましたが、劉生も同じような人生だったように思います。
浴衣と毛糸のショールの描き方の違い、本当に凄い。
本人お気に入りの絵の、着物の絞りの柄なんかも表現が巧み!
「セザンヌが死んでも描けない」と言う表現でコーヒー吹き出しました。
布の質感凄いですよね。手に触った感触が想像出来そうです。まして布って平面に近いものなのに。
この動画がお勧め欄に上がっていたので何気なく見てみたら、なんとオシャレで面白くて教養溢れる番組でしょうか!!なんで今まで知らなかったんだろう…。早速登録しました。過去動画も楽しみながら拝見したいと思います。ありがとうございます😊
麗子、実写の写真見たら普通の美少女だったときには驚いた
この絵は今、東京で重要文化財の展覧会で展示されているそうですね。その動画を見た際に、この麗子像がダビンチのモナリザの影響を受けていると言われていましたが、さすがこのチャンネル!五郎さんの解説はさらに深いです。デューラーの描いた絵の中の手の形、彼の説明書きの習性、ファン・エイクの身体の割に大きい顔、そして顔輝の寒山図、どれもなるほど!!と思えるほど意識しただろうことが、素人目にも解ります。オリジナルと劉生の絵を二つ並べたら、その間の制作過程まで想像できます。以前から疑問だった、画家にしては色味をあまり重視していないのかと思われる黒っぽい顔(まさに、色黒!)の謎も解けました。当時使われていたビチュームという草土社調の色味だったのですね。小さなモデル麗子の苦労エピソード、娘に読ませるために描いた漫画、とても微笑ましいです。娘にベタボレの父親像が、芸術家らしくなくて身近に感じます。劉生の奥さん、義妹も美人ですよね!麗子さんは、むしろ父親似のようなので、余計可愛かったのでしょう。五郎さんも言われているように、彼の質感の描き分けは見事ですね。着物の柄のくたっとした感じ、毛糸のゴワゴワ感、触れられるくらい写実的です。
同意。モナリザの日本版をやりたったような気がしている。基本かつ極めれば有用な技術の集大成ゆえ。
岸田劉生大好きです
ヤマウチさんの落ち着いた雰囲気も好きです
今日もありがとうございました
先月、つつじ見物ついでに笠間日動美術館で岸田劉生展を拝見しました。
これだけ多数の展示を観るのは初めてでしたが、やはり寒山拾得図が多数展示されていて直感的に「麗子像」のモデルなんだと思えました。
また、洒落た挿絵も麗子像とは全く違うイメージで面白かったです、素晴らしい展覧会でした♪
うちの美術部では「岸田劉生のあの眼鏡を通すと、横長顔面に見えるんだよー」とまことしやかに言われていましたw
私は編み物が好きなのですが、『麗子微笑』のかぎ針編みショールのほつれているところの表現が素晴らしいと思います。
最後まで観てると感動する箇所もあった。志賀直哉が撮った写真の劉生の表情が優しくて素敵だなぁと思いました。
小さい頃は不気味だと笑っていたもんだけど、
子供を持った今なら、
聡明で可愛くて素直でそしていたずら好きな娘を見ているとデフォルメしたくなる気持ち分かります
初台で描いた国立近代美術館にある「道路と土手と塀」が好きです。
解説の先生の話し方がリアルで面白いし学生のときに美術の時間に観た麗子像の絵が蘇ってきました😊
なんだか、ジブリの映画を観たような感覚です
愛されてすくすくと育った麗子ちゃん、生まれてきてよかったね❤
劉生の人間味がよく分かる素晴らしい動画でした。
SNSでよく見る子育て漫画の先駆けでもあったんですね(笑)
デロリの美と言われる
東洋の美を洋画に落とし込む手法として
南画や寒山拾得からの引用
グロテスクにあえて描く事が
岸田劉生の美の秘密
続編が楽しみです
娘を描くのに本歌取りをして他の画家のエッセンスを盛り込んでいたとは…
五郎さんの説明がなければずっとスルーしていたであろう麗子像でした。
漫画のエピソードがまたかわゆ過ぎます❤
麗子さんの本、お孫さんの夏子さんの本も気になります。
岸田劉生はりんごとかの、静物画がけっこう好きです。左上に引っ張られるクセがありますけど。
麗子像はデューラーとファン・エイクと並べると、明らかに共通点があってびっくりでした。そして、まさかの「続く」気になる〜。。。
続きが気になるー!どうして絵のタッチが突然変わったのか分かりやすい解説でやっと理解出来ました😊
冒頭の『相当、読み込んだ』って仰ってた通り 本当に たまらん❗シビレながら魅入りました🙇ありがとうございます🙇
小学生の頃からずっと疑問に思っていた事だったのですが、謎が解けてスッキリしました!そりゃあ不気味に描こうと思って描くのですから、不気味に見えて当たり前ですよね!次回も楽しみにしています♡
不気味だとしか思ったことのない麗子像に、こんなにステキなエピソードがてんこ盛りだったとは。山田さんの優しさと愛の溢れる語り口で、いつも癒されています。
突然のセザンヌへの流れ弾笑いましたwww
グロテスクさをテーマに娘を描くなwwwと言いたい気もしますが
娘のことを愛してなければこんなに何枚も掛けないですね
日記のラフな絵も可愛い
先日国立近代美術館で見てきました。確かにちょっと不気味、、と言う印象ですが書いた人の気持ちが乗り移った様な不思議な絵でした。自分で調べてもなかなか調べきれない事を知れるので、この番組は本当に大好きです。これからもずっと続けてほしいです。
昨日見てきたばかり!解説うれしいです。ありがとうございます‼︎
志賀直哉さまの撮影写真✨😆
奥様の笑顔が素敵✨
素敵な家族写真デス❤️
高校生の頃、美術の教科書に麗子像が載っていたのを思い出しました。当時はやはり私も不気味な絵だなと思っていたのですが、今見ると不思議で落ち着いた雰囲気に見えました😌
よくよく見ると、やはり質感表現が素晴らしい絵ですね!
同じ娘を持つ親として納得しました。
油絵とは違いますが葛飾北斎も娘がいた画家ですがそちらにも興味が湧いてきました。北斎もぜひやってほしくなりました。
麗子の絵を知るきっかけになったのは、ポーラ美術館の「麗子坐像」です。
写実的で頬や手、着物の質感が素晴らしくて目を奪われて岸田劉生という画家の名前を知りました。
解説してくれて嬉しいです。
麗子微笑の解説聞きたかったからめちゃくちゃ嬉しい!
寒山風麗子、妖怪じみてますが子供の笑顔ってこの悪童っぽさがまさに愛らしくもありますよね。怖さもありますが劉生の麗子への愛情を感じます。
素晴らしすぎる講義! こんな美術の先生がいたらもっと興味もててた
今回もほっこりしたり納得したりでとても面白かったです。麗子さん健気でカワイイですね。
娘を永遠の傑作にしたんですね。
並の肖像画なら、歴史には残らなかったかも。
・・・タモリさんの馬は至芸ですね。
志賀直哉の撮った写真は、
打ち解けた感じがほんとによく出ていますね。
白樺派は、芸術への招待にだいぶ
大きな貢献をしていると思いますね。
麗子像の雰囲気にルーツがあった(顔輝・寒山拾得図)ことが分かって大変嬉しかったです。あと、早世した劉生に残された麗子が、何だかベルトモリゾの娘ジュリー・マネと被って来ます。
小学生の頃、図工室に飾られていて、不気味で怖いから余り見たくないけど、ふとしたタイミングで、つい見てしまう絵と言う思い出の麗子像。
娘を溺愛していたこと絵から受けるイメージのギャップが面白かったです。お父さんが自分を大好きで愛される事がバシバシ伝わるから、大変なモデルを何度もできたのかなと。
動画、本当に毎回面白いです。絶対毎回見ています。岸田劉生の続編も、楽しみ!
マジで待ってた。麗子像は日本の絵画で最も高い絵の一つだからね。
麗子は実物見ないと意味がない。
写真とは別物で、絵とは思えない迫力がある。
リクエストしてました❣️
ありがとうございます😊
事の顛末を知っているだけに、知らない所まで深掘りして頂けると思うので、次回は本当に楽しみです。
初めて麗子像を見たのは、
中学の美術の授業でしたが不思議と、この子は生きていないのを悟った不思議な感覚を覚えています。
寮の入口にこの絵が飾ってあって、最初はちょっと怖かったんですが何故か惹き付けられてずっと見てしまうくらい、不思議な絵でした
面白かったです。次回も楽しみにしています。
麗子像は不気味ぐらいしか知識がありませんでした
沢山の逸話を知れて大変おもしろかったです
後の作品は確かに怖いですね😂
麗子微笑は子供の頃から気になっていた作品で、やっと最近拝見した第一印象は「かわいいー💕」。毛糸の質感は本当に見事でした。
解説ではモナリザの影響を受けているとのこと。
魅力的で神秘的な微笑みといい、思ったより小ぶりなところといい(モナリザも実物は小さい)、至極納得。
岸田氏ご本人は別の絵推しなんですね〜意外
私も初めて見た時、麗子像はなんて不気味なんだろうと思いましたが、野童女を見てから麗子像のパネルを見ると、とても穏やかで優しい笑みをたたえているように見えました。
昔から教科書では知っていた
麗子微笑の実物展示を見たとき、
圧倒的に惹かれたことを思い出します。
もう一度、実物を見たい絵画です。
わぁー😂これ!ずーっと五郎さんにききたかったんです!!!やったー🎉
画伯自薦の最高傑作は、麗子の顔も服にも光があたって、明るい。絵の具を塗り重ねると、色が濁って暗くなりがち。写実的でいて明るい画面を描くって難しい〜
色んな絵を見れて、勉強できて、嬉しいです。 忙しくて、全て見れないのが、残念です。
産まれた直後のスケッチ画も合わせて、数十枚の麗子像を全部年代別に並べて見てみたいですね。
これサムネのはまだマシな方で、ニタァって笑ってるバージョンがマジで怖くて。
中学生のとき美術部仲間で肝試しの材料にするほどでした。岸田さんごめんね。(ちなみに部活内で麗子像は大流行りして、10年たった今でも同窓会で岸田劉生の名前を出すと超盛り上がります😂)
13:31 このベルリンの「カーネーションをもつ男」ファン・エイク逝去後四〇年以上後の作品です。ファン・エイク逝去後もその流派の作品は半世紀以上の長い間、制作され続けていた(例:メルボルンの聖母子)のです。麗子像の手本となった図像として出すのは問題ないのですが、確実な画家名として出すのはどうでしょうか? ベルリンに長くあったものなので日本人にも親しまれていたかもしれません。
麗子像は、岸田劉生の親馬鹿の集大成でしたか。五郎さんの話を聞いていて、確かに納得出来ました。
続編が楽しみです。
色んな麗子像見ましたが一番有名なこの麗子像はまだ可愛く描いてるって知りました。完全に妖怪みたいな奴も何作かありましたし
デューラーだ!すごい
こういうのを知れると本当に楽しいです
お願いがあります、山下先生をゲストにお願いします!!
「野童女」見てアパホテルの社長さん思い出した…🫢
国宝展で見ましたが毛糸の質感が凄かったです。怖いとは思わなかったけど、生きてるみたいでした。
当時こんな言葉なかったはずですが、
数少ないアンガーマネジメントのできるお父さんだったんですね…
中学の美術の時間に若い女の先生がこの絵の解説をした時、男子の一人が「○○(私の名前)に似てる!」と叫びました。
クラス全員が私の方を振り返って笑い、あろうことか先生までもが「ブフッ…」という感じで笑っていました。
しばらくの間トラウマになりました。
実家の奥の間に立ててある祖母から「掃除をしているお爺さんとお婆さんの絵」と聞かされていた不気味な等身大屏風が寒山拾得の絵だと初めてわかりました!ありがとうございます!
確認しに見に行ったら箒と巻物持っていました。
ちょうど、小林秀雄と岡潔の対談を読んでいて、「文章の上手い画家は少ない。ドガとミレーとゴッホは上手い」という件があったので、岸田劉生が文章が上手いという話に興味を覚えました。
しあわせ家族に何が!?次回を待て!!!
気になります〜!親バカ漫画、可愛すぎ。単行本にまとまればいいのに。ミュージアムグッズでも可。
色黒色調の当時の人物画を視て、一生風呂に入らない民族の人を連想していましたが、そういう事だったのですね。😮
中学生の時初めて教科書で麗子微笑を見たときとても怖くて見ないようにしていたのを思い出しました。
でも段々と見慣れて普通に上手い絵なんだなぁと思ったとき、怖いとか思うこともなく見ていました。
グロテスク、言われてみればそうですね。学生の時は気が付かなかった。緞帳みたいな物を背景にしてるのだと思ってました。
赤は血の色でもあるので、内臓…臓物の色とかも意識して描かれたのかもしれませんね。
こどもの日に子供の絵、麗子像。
絵は描けないので、撮りまくった娘の写真を後で見返そうかなー、と思っております笑
子供はかわいいですね。
今日は地元で浜松祭です。
この絵ほど写真と実物で印象が違う絵はなかなか無い。
実物を見るとその眼差しに引き込まれて絵の前から動けなくなる。
間違いない。微笑もそうだが、誕生日に描かれた唯一の麗子は余りにも迫力があった。
野童女を見てから有名な麗子像見るとすごくまともに見える😂
子供の時
怖かったです。
とはいえ、服の美しさと顔の怖さのコントラストに、目が惹き付けられる絵画ですよね…。
トーハクさんで昨年拝見しました。着ているものの質感までわかることに感動し、そして、麗子さんがかわいらしく見えました。
教科書の麗子(3枚くらいあったか)どれも変!って思っていましたが先生は解説してくれませんでした
五郎さんに教えていただきすっきりしました
変、で正しかったのですね
顔輝の寒山のイメージだったのですね!寒山拾得の絵は大好きなのに気がつきませんでした。
麗子はやはり唯一無二ではないでしょうか。我々にとってムンクの「叫び」くらいのインパクトがあるのでは?
今まで、「正直いって今なら写真でいいんじゃね?」とか思ってました。
でも、「あ、確かに毛糸だと認識してた」とか「ちょっと不気味だと感じてた」とか思えるうちに、実はこれが絵画の奥深さなんだな、ちょっと絵画をちゃんと見てみようと思ってきました。
ちょっと認識を改めてじっくり色々見てみようと改心させられました。
どちらかと言えば「縄文時代の土偶、土面」「伎楽面、能面」等の面、
顔に通じるものがありますね。不気味なようで実は優しそうで。
麗子像は、岸田劉生の自画像に思えます。画風が段々変化する事の要因の一つとして、関東大震災で、物事に対する価値観が変わったかも知れないと思ったりします。初期の画風が好きで、初めて観た時の感動が、今も残っています。絵を観ていると、外面から内面の方に視点が入って行く画風が独特で、深く密かに長い影を写し込む絵画感覚がします。
麗子微笑が誰かに似てると思ったら
ユニバースのはらさんだった
お婆さんの思い出話し(!)鼻筋に白い化粧をしてもらって喜んでいたと、子供の頃に床屋に行ったはなし、!アサガミツヨのチョイ見せと似ている
ひいおばあちゃんとよく集まる親戚一同が岸田家だったなぁ…地元同じだしワンチャン岸田劉生の家系だったら面白いな…絵の具とか残ってたら生で見てみたい…
調べたら岸田劉生じゃなくて岸田吟香やったわ。
因みに麗子像は70枚ほどあるが、重要文化財の様な、油絵でしっかり描かれた所謂「麗子像」は東博に1つ、国立近代に1つ、ウッドワンに1つ、ポーラに1つ、個人蔵(幻)が1つくらいしかない。
ほっこりしたのに次回…(;ω;)
志賀直哉撮影の写真、奥様も綺麗な方で素敵な写真。
19:33 この麗子像が一番好き!不気味だけど愛嬌とモンスター感あって魅力かんじる。友達(男)にお前に似てないか?とスマホで見せた時 あん?と怒られたけど(笑)
私も教科書で見た時は怖いと思いましたが
先日美術館で本物を見た時に、愛情が伝わって来ました
本物と写真は全然違いますね