【超貴重】だから140km台で三振連発できた...上原が自身の生命線・コントロールについて全て明かす!
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- Опубликовано: 24 июл 2024
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■宮本慎也プロフィール
1970年11月5日生まれ。176cm。O型。PL学園高校〜同志社大学〜プリンスホテル〜東京ヤクルトスワローズ。現在は、NHK野球解説者、日刊スポーツ評論家として活動中。
■疑問くんプロフィール
安井玲緒直
【経歴】
八王子高等学校
駒澤大学硬式野球部
L全日本大学選手権 優勝
L明治神宮大会 ベスト4
シダックス
L都市対抗 ベスト4
L日本選手権 優勝
【現在の活動】
八王子学園八王子高等学校野球部 外部コーチ(投手コーチ)
東練馬投手コーチ
#宮本慎也 #プロ野球 #上原浩治
■制作
株式会社ZAK
代表取締役社長 金澤 将一
www.zakjapan.com
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株式会社マネースクエア
www.m2j.co.jp/
■目次
00:00 【超貴重】だから140km台で三振連発できた...上原が自身の生命線・コントロールについて全て明かす!
00:28 投球後のフォームについて
02:25 体が開かないコツ
03:00 プレートの踏む位置
06:55 プレートの力は利用する?
08:28 視線について
09:35 クイックのコツ
11:51 テンポの良さの秘訣
■目次
00:00 【超貴重】だから140km台で三振連発できた...上原が自身の生命線・コントロールについて全て明かす!
00:28 投球後のフォームについて
02:25 体が開かないコツ
03:00 プレートの踏む位置
06:55 プレートの力は利用する?
08:28 視線について
09:35 クイックのコツ
11:51 テンポの良さの秘訣
真剣な上原さん、素敵です。
宮本さん、そんな上原さんを引き出してくださり、ありがとうございます。
雑談魂にない、真剣に指導する上原浩治、最高‼️
宮本先輩がいるからでしょうね
一流の見る景色 生き残るための景色 正月に見たけどただの親父のオレらにもいいアイデアだな❤
これはすごくためになると思う。現役のときに観たかった。
いつもRUclipsでダラーンと座って喋ってる上原さんより(スミマセン)やっぱり投げてる上原さんが何千倍もカッコいい😭
ちょっとやって見せてくれただけでも、本当に上原ってピッチングフォームが綺麗でかっこよかったなって思いました😭
ちょっとした素振りとか仕草の再現で最高にかっこよかった現役時代がありありと思い出されました😭
宮本さん本当にありがとうございました😭😭😭
宮本さんの「上原ってこうだったよね」て真似するフォームもめちゃくちゃ似てて流石と思いました!😆✨
ありがとうございました本当に!
投球フォームの奥深さが分かる動画ですね。
サッカー元日本代表監督の岡田武史さんは
「勝利の女神は、細部に宿る」
と語っていましたが、上原さんも駆け引きやテクニックなど細部にこだわっていたことで、世界一のクローザーになったのが分かる動画ですね。
宮本さんと上原さん本当に分かりやすく、楽しいです。
上原さんが新人王の時に20勝した秘密が少しわかる気がしました。打者に考える時間ないぐらいテンポ良い伸びのある速球でバッタバッタと打ち取っていたイメージが多かった。負けが4敗だけで16の貯金を1人で作ったので新人でエースですね。上原さんは、レッドソックスで抑えで大活躍されて、球速よりコントロールとフォークを何種類も投げて大リーグの打者を打ち取って気分爽快でした。日本代表で宮本さんと上原さんのお互いに信頼感あるのが伝わります。
ヤクルトファンなので巨人の選手は嫌いでしたが、憎き巨人軍の中で上原投手だけはファンでした。
ペタジーニに敬遠の時の涙、忘れられません。
メジャーにいってからの活躍も同じ日本人として誇らしくおもっていました。
本当に素晴らしい投手ですよね。
宮本さんありがとうございます😊
上原さんから中々技術的な話は聞けないのでとても嬉しいです⭐️
真面目な上原さんを引き出す宮本さんが素敵ですね。貴重なお話でした。
一流投手の投球フォームの奥深さが分かる動画ですね。
上原さんも、宮本さんも、非常に分かりやすく説明しているので、自分や選手に合った投球フォームを身に付けるには参考になりますね。
野球のチャンネルいろいろ観てるけど、慎也も五十嵐亮太もまあ現役時代から他選手の研究すげえ熱心だったのが解るわ
高校大学の時の監督に「選手のモノマネが出来るってのは相手の筋肉の動きや癖を観察してる証拠」ってよく言ってて
今になってそれ理解できる…佐々木朗希や落合監督の投げ方打ち方の真似見てもね
上原さんのお話しからはインテリジェンスを感じます。野球って複雑なスポーツだから、やっぱり科学的な要素が大事ですね
小学生くらい頃にみてたら、少年野球チームに入って実践してたな絶対。
上原さんの技術的な説明わかりやすいです。
どこかの球団のコーチとかやったほうがいいと思う。
ボーク気味の右足の使い方は、参考になりました。
ピッチャーのプレートについて
ゴルフのティーショット時のアドレスと同じだなぁ。
って感じました。
上原浩治さんと言えばテンポの早さ=試合時間の短さ⏰制球力ですよね👏
グラブを顔の前にセットしてからのワインドアップ投法⚾
ラッキーカラーの黄色いグラブに、上原さんから始まったウェブのシルエット😊
1時間58分で終わらせたのは凄かった
@@user-dx1qo5li7q 8:00を待たずにして試合が終わる。有名な試合でしたよね😊
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ですね。コントロールが良いしなるべく3球勝負にしようとしてたみたいやから試合終わるのが早かった。
晩年上原の投げた後のぴょんぴょん超好き
やっぱり反復ですよね。体を思い通り動かすには体に覚えてもらわないとできない…それを理解するのは難しい時代なのか、なんでも短縮や時短にいく時代の…
ピッチャーが投げた球がホームベースに到達するまでの時間が計算上、以下の様になります。
球速160km→0.4秒
球速150km→0.44秒
球速140km→0.47秒
体が開いて球の出どころが視認し易くなるのとし難いでは0.0〜何秒の差を生み易いから、宮本さんは開くピッチャーは球速より早く感じないんでしょうかね?
職人みたいなちょっとした技術の差で球速以上の効果をもたらすってプロはすげぇなぁ。
私はコースに投げ分けるのに踏み出し位置を変えてました。アウトコースならアウトコースに、インコースならインコースに少し踏み出します。理由は常に同じ位置に出して投げ分けると、手先のコントロールになりがち。踏み出し位置をずらすことによって常に同じリリースポイントで投げ分けできると思ったからです。そのために踏み出し位置の穴を両サイド広めに掘ってました。
確かにバッピ重要なのかも。
ブルペン良くても試合でストライク入らないとかよくある
下柳さんもガンガンバッピしてたなぁ
素人が聞いていても解りやすい解説。
さすが世界のコージウエハラ、早く現場復帰して下さい。
12球団、急いでオファーしないと…。
おかしいな
雑談魂の人に似てるんだけどな
セク原のイメージと違い過ぎてwww
上原浩治って本当はすごいメジャーリーガーなのに普段は全然伝わってこないからすごいw
真剣指導❗引き続きお願いします🙏
このあとこっそり宮本さんの息子さんにピッチングを教えているとか。
このチャンネルは
色んなプロ野球選手OBのチャンネル多いですが
レベルがかなり高いですね!
選手の時は憎らしかったですけど(笑)
色んなプロ野球選手OBのチャンネルを観てますが、このチャンネルはレベルが高いですね
って書いた方が伝わりやすそう。
ワールドシリーズのラストボールはまさにそんな感じやった
上原さんが、真面目!!ww
僕は一塁側から投げます(右投げオーバー、スライダー・シュート)
右打者のインコースえ投げるストレートとシュートの軌道、左打者のインスラが投げysいく、シュートとの投げ分けがしやすかった。
右打者の身体目掛けて投げるインスラの効果も大きかったので、一塁側に立つようになりました。
簡単に言うけど、連動ができないねん!!
連動できてるときと、急にできなくなるときがあって、できなくなると再度連動できるバランスを見つけるのに何ヶ月もかかるんだよな。。。
すごく良い話ですね。
ただ足の話してる時にテロップで足が隠れるのは残念でした。
あの上原が真面目に話してる・・・だと・・・!?
自身のチャンネルでは絶対に話しされない内容ですね笑
次のWBCの監督は、宮本さんで行って欲しい。
自分は得点圏にランナーを出すとストライク が入らなくなります。
自分は得点圏にランナーがいるとストライク が入らなくなります。何でですが。
踏み出し幅広いほど偉いみたいな謎の風潮あるよね
ないでべつに
風潮があるのかは存じ上げませんが、上原さんが仰っているように「選手個々で自分にあったものを探す」のは大切だと思いますよね。
学生時代のコーチから「バッターとの距離を少しでも縮めるように、もっと前に踏み込め」と指導(フォーム修正)をされました。その結果、体が沈み込み過ぎることでフォームが崩れ、コントロールも悪くなり、球速と球威も分かりやすいほど下がり、一時的に控え投手になった時期が・・・。パフォーマンスが悪くなったことをコーチに相談したり、元のフォームに戻そうとすると「なんで俺の言う通りにできない。だから成長しないんだ」と激昂。
2年生の秋にコーチが辞められた後は、弄り回されたフォームとピッチングの感覚を元に戻すのには本当に苦労しました。
下柳パイセンも目線外すって言ってたなー
俺も思ってた。なんでシュート回転がダメなのか。
右投手と右打者が圧倒的に多い。
外角低めを多く投げる。
その時にシュートすると真ん中に入って打たれやすくなる。
こういうことなんじゃないかな~。
最初からシュートする前提で投げれば問題ないけどね
クイックの牽制の時の足元が映っていないところが、、、残念。
上原の技術論めずらしい。
1イニングしか投げない中途半端な投手