映画「レオン」より。。。 Léon: Stansfield? (お前がスタンスフイードか?) Stansfield: At your service...(ご用かな?) Léon: This is from... Mathilda.(これは...マチルダから...だ...(引き抜いた手榴弾のピンを渡す)) Stansfield: Shit.(マジかよ...) ”BOOM!”(手榴弾爆発!) その♪マチルダ♪を”引き出し”に入れておくのを忘れてたっ!w (まだまだ ”浅い” 自分に、気づかされました!)
ドイツ軍推しだけどこの車輌は好き
役割がはっきりしてるし実績も残して活躍もした。嫌いになる理由がない
爆走wクルセイダーwはどうですか?
@@アスラパガス
ローズヒップで草
ゆうちゃんの ”たびびとのふく”代の足しに!
現役を退いても裏方で使われるあたりは基本設計の優秀さが伺える。対潜哨戒機になったソードフィッシュみたいな。
日本軍相手には大戦中盤以降でも活躍していたぞ。
大戦終盤、日本本土攻撃の際には、WW1スタイルの旧態依然とした機体の両翼に八木式レーダー、発射炎で燃えないように下翼を金属張りにしてロケット弾装備の魔改造仕様に
イギリス兵「戦車に対空砲を使うな!!」ドイツ兵「対空砲使わないと破壊できない戦車をもってくるな!!」のやり取りが好き
なんで対空砲の方が強いんだよとw
独軍『お、結果出てるな。よし対艦砲積んでみるか!』(๑•̀ㅂ•́)و✧
@@阿乱須美志
軽巡用の6インチ砲でも使う気なんですかねぇ……
ティーガーⅠはアフリカで駆逐艦とやりあってるからな。
@@為元敏市 様、それはシチリア島では?
重装甲でドイツ軍まで苦しめただなんて、戦場と登場時期に恵まれた稀有な戦車なんでしょうね。側面のスリットからもうもうと砂煙を吐き出しながら砂漠を突進してゆくマチルダⅡの姿が映像に残っていますが、悠々とした姿は確かに女王っぽいです。
30t以内でKV-1クラスの装甲を確保持ってて貫徹力も悪くない主砲持ってるの凄い
Wotのゲームで強く、何故かその次からゲテモノ感に進化先がある戦車だぁ
これがあの名作。センチュリオンになっていくの不思議な気持ち。
センチュリオンは巡航戦車だけどね
WotではマチルダIIをよく使う
最後まで生き残り、8台撃破したこともある。120mm貫通はヤバイw
「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」というタイトルを聞いて、
真っ先に頭に浮かんだのがマチルダⅠでした。
草
アハト・アハトの流れでマチルダとは素敵だ大好きだ!
👓少佐もご満悦
米国面に染まっていくのにファイアフライと言うシャーマンより強い物持っちゃうの皮肉ってて好き
北アフリカ戦線だと
アハト•アハト以外にもマルダーとかもイギリス軍に恐れられた兵器ですね
(イギリス軍は75mm砲の攻撃をアハト•アハトと間違えたとか…)
昔、鋼鉄騎士のSFC版で、初めてマルダー2を使ったときの衝撃は今でも覚えています。
今でもWoTのPS版で、このマチルダを使って最高速チャレンジしてますが、3突とマルダーは要注意です。
一撃で黒く歪んで真っ赤に燃やされちゃいます。
独ソ戦初期に多数鹵獲した、ソ連製F-22 76mm野砲(の改造品)の評価でしょうね、主に。大量の弾薬とともに、北アフリカにも持ち込まれました。7,5 cm PaK 40の量産は1942年以降なので、北アフリカに送られた数は限られます。
渋いのに可愛いらしいデザインで好き。色もシンプルでいいね。
車体と比例しない大きな砲塔も魅力
ちゃんと給湯器も装備してたから、ガルパンの様に車内で紅茶飲めた
イギリス軍補給地では磁器カップとソーサーの1個小隊セットが潤沢に用意されてたんだよね
弾薬、燃料なくても紅茶セットだけは完璧w
マチルダⅡの火力と速度を捨てての防御力特化の性能潔くて好き。
履帯が狭いのに砂漠で活躍できたのが不思議。転輪に砂入り混んで不具合出なかったんだろうか
10式に対して、アラブが履帯狭く砂漠踏破性疑問視してたけど、マチルダⅡよりも広い!w
歩兵戦車としては成功した方です。北アフリカでの活躍が有名ですがフランス戦のアラスの戦闘で思った他重装甲のフランスbis,イギリスマチルダMkⅡにかなり手を焼き88㎜を持ち出しました。この時のドイツ第7師団の師団長がロンメルでした。北アフリカの戦闘でもこの時の事を思い出したんでしょうね。ロンメルは北アフリカに派遣が決まった時、高射砲部隊を熱望しました。イギリスは空にアメリカのP40、スピットファイヤ、陸にはマチルダの他クルセイダー、バレンタインを装備していましたからどちらにも対応出来ます。やはりロンメルは名将だと思います。連合軍は終戦までタイガー戦車をはじめとする88㎜砲に苦しめられることになりました。
2ポンド砲で榴弾は「使えなかった」のではなく「用意されてなかった」(大戦後半には配備されている)
小口径なので炸薬量が少なく威力不足とされ、加えて対戦車砲に支援砲撃をやらせるべきではないという、英国式縦割り行政の失策
あとバレンタインも当初は2ポンド砲搭載、6ポンド砲に強化されたのはバレンタインVIIIからで、16:14の画像も6ポンド砲ではなく2ポンド砲型のIIまたはIV
マチルダが引退したのは火力だけでなく、生産性が悪く足が遅すぎたこともあり
タミヤのマチルダを買った同じ日にマチルダの動画が出るとは
6:43 マチルダⅠは謎の未来感あるなw
サイズの小ささも相まって、ハッチから操縦士が顔を出してると「キャタピラ移動の戦車型パワードスーツ」という様な風に見えなくもない。
火力は弱めだけど防御力はすごく高いって言うアンバランスな感じがすき
歩兵戦車として火力はバチクソ強いのでは?QF2ポンドは元々対空機関砲で装填は非常に早い。1分間15発以上撃ってくるので歩兵の悪夢だ。
戦車じゃないけど「隊長さん!がんばろーね!」って言ってくれるマチルダ好きだったな
マタルダとは?
@@汰一大久保-t3x スマン普通にマチルダの打ち間違いや
名前が身元不明死体で草
つい「名前…名前はそう、ジェーン・ドゥ大尉であります少佐殿」byバラライカってブラクラの名言思い出す
砂漠戦でお払い箱になったマチルダはその後、ジャングル戦で蘇り「マチルダ・クロコダイル」となって日本兵の前に立ち塞がったとか、日本人としては複雑です
あんなカチカチ戦車、チハが突っ込んでも勝てないよ・・・
マチルダにジャングル戦は無理だよ・・・
「マチルダ・クロコダイル」は火炎放射戦車です、オーストラリア軍が使用したとか
ジャングルに持ち込むに当たってそれなりの改修はされたのでしょう
チハの主砲ではたとえ長砲身47ミリでも歩兵の肉迫攻撃でも厳しかったでしょうね
こんな鉄のワニと戦った日本兵には頭が下がる思いです
@@yuzukusu2613
キャタピラの踏破性能、梱包爆薬や重砲の直射でも使わない限り破壊不能の重装甲、対歩兵戦では無類の強さを誇る火炎放射の組み合わせだから、無双したか否かはさておき活躍は期待出来るぞ
@@yuzukusu2613 重戦車っていっても、m4戦車より軽いから活躍出来ないってことはないと思う。実際、オーストラリアが日本軍相手に使って勝ってるし。
マチルダといえばやっぱり3色迷彩が良いですね
Amazonで今さっきタミヤのマチルダ戦車、バレンタイン戦車を買ってしまった😂
榴弾が戦車に配備されてなかったのは
威力が雑魚い➡️生産が縮小される➡️数少ない弾が対戦車砲に回される
って感じの状態だったからな気がする
北アフリカでヘタリア軍に対して無双したが・・・悪夢のハルファヤ峠で。
ということで次は、ビッカーズの良心、巡航戦車Mk.Ⅰからのバレンタイン歩兵戦車ですね。
6ポンド砲や75mm砲を積んで、火力と装甲ならM4に引けは取らんぜ(カタログだけな)。
15:00 ロンメル登場がピヨピーヨ速報感あって好き
設計思想から時代について来れなかったマチルダさんだったけど
よく頑張った
独ソ戦開始時、ソ連で数的主力だったのがT-26とBTシリーズです。T-26が“歩兵戦車”で、BTシリーズが“巡航戦車”に相当します。日本の八九式中戦車や九七式中戦車のコンセプトは歩兵戦車そのものであり、機関銃陣地の撲滅を至上命題として、当時としては大口径(ただし非常に低初速)の主砲を備えました。九五式軽戦車が巡航戦車に近いが、主砲は歩兵砲です。日本軍の教範では、対戦車戦闘は、速射砲(対戦車砲)の分担でした。
重装甲で化け物じみた硬さその代わり歩兵支援用の車両なのに榴弾撃てないIV号戦車への攻撃も小口径砲のために有効打があまりないドイツ戦車が厄介がったのは硬いから。
長砲身型のIV号戦車が現れるのは、北アフリカ戦の末期で、マチルダIIが対峙したのは砲身長24口径の短砲身型です。マチルダIIの2ポンド砲は、III号戦車の37mm砲や、42口径50mm砲よりも、射程や貫徹力で勝っていました。III号戦車の60口径50mm砲搭載型が現れると、アウトレンジされるようになりますが、この砲でもマチルダIIの装甲を貫徹するのは非常に困難でした。
今後の戦車はドローンや対戦車砲を弾く物や、対戦車地雷にも対応出来る装備が必須事項になりますね。
イギリス軍戦車の流れでコメット巡航戦車を取り上げて欲しいな
国内模型メーカーから、11月に新製品発売予定ですし…
マチルダ直系の英国面戦車の意地、センチュリオンからのチーフテンがある!!あーバグパイプのハイランダーが聞こえるか!
センチュリオンは、巡航戦車ですね。マチルダなどの歩兵戦車の系列ではないです。
実はHE弾打てたけど、戦車隊には配布されていなかったと言うのが真実みたいですよ。米軍もHVAP弾をM10やM18などの駆逐戦車に優先した為にM4戦車のやられ役イメージ作っちゃった。
レオン「贈り物・・・だ.マチルダからの・・・」
スタンスフィールド「・・・クソッタレ」
映画「レオン」より。。。
Léon: Stansfield? (お前がスタンスフイードか?)
Stansfield: At your service...(ご用かな?)
Léon: This is from... Mathilda.(これは...マチルダから...だ...(引き抜いた手榴弾のピンを渡す))
Stansfield: Shit.(マジかよ...)
”BOOM!”(手榴弾爆発!)
その♪マチルダ♪を”引き出し”に入れておくのを忘れてたっ!w
(まだまだ ”浅い” 自分に、気づかされました!)
@@兵貴神速 ナイスです
ナタリー・ポートマンのマチルダで草
ルクリリ「バカめ!」
ルクリリ「バカめ、2度も騙されるか!」
ルクリリ大好き💕
立体駐車場に翻弄させられたマチルダ先輩やん。
ドイツ軍が4号戦車の長75ミリ砲を導入したところで
英軍に「4号スペシャル」って恐れられていたから
WikipediaだとⅣ号戦車F2/G型が
「Mk.Ⅳ スペシャル」と呼ばれてるが、
ガルパンではⅣ号戦車D型が長砲身のF2型、H型の順に改修され、優花理から「Mk.Ⅳ スペシャル」と呼ばれます。
北アフリカの「IV号スペシャル(スペツィアル)」は、シャーマン・ファイアフライと同様、数(割合)は少ないし、防御力は基本車両と同じ(装甲が薄い)ため、特定されると集中攻撃を受けて、容易に破壊されました。そのため、一般車両を先行させ、その中に紛れて、敵車両への攻撃を行う戦術が執られました。
マチルダⅡのデザインが好きで、昔プラモデル買ったなぁ。
懐かしい。実際にどんな戦車だったのか知れました。ありがとう!
今でも戦車といえばマチルダⅡが好きです💘
????「バカめ!二度も騙されるかっ!!」
オレンジペコ
『なんか編成にシャーマンが混じってますけど大丈夫ですか?』
ダージリン
『大丈夫だ、問題ない。』
リトルジョンアダプターはどこいった?
現代のマチルダはチャレンジャー2戦車
時代遅れの戦車だけどチハよりは強いな圧倒的に
ソ連がマチルダ2を改造してT-34の主砲載せで76mmにして解決したの好き
そのうち歩兵戦車の完成形といえるチャーチル歩兵戦車もやるのかな
間違い無い
レンドリースされたソ連では性能はともかく故障が少ない点が好評だったとか。
マチルダ1は何故タンデム配置にしたのか…前方投影面積を減らしたかったのかな。鉄条網に突破口開くならもっと広くてもいいと思うけど…
あとドライバー用ハッチ開けた状態がスコープドッグっぽい。
残念ながら、赤軍では、マチルダIIの評判は散々でした。機動性があまりに低いうえ、サイドスカート固定式のため、泥濘が詰まって移動不可になるからです。赤軍兵士のお気に入りはバレンタインで、英国が新型クロムウェルの提供を打診しても、引き続きバレンタインを希望したほどです。
@@whitepandajp ソ連が軽戦車(?)に色々性能盛ろうとして開発に失敗して悩んでいた所に丁度良い感じの車輌が現れたって感じで好まれたとか…
あとソ連で「平地では故障が少なく信頼性があった」と評価されたはWilson式遊星歯車ギアボックスの部分の事なんですよね!
(ロシア国営メディアより)
4:15 「戦車の足が速いと歩兵が置いていかれてしまう」??? "全開あるのみ" ですか。そうなら、フェラーリの購入はパスされる方が無難かと。
英軍の歩兵戦車は一般に、車重の割にエンジン出力が小さく、出力重量比が悪いため、スペック上の速度は低いものの、変速機が非常にローギアード(低速寄り変速比)であるため踏破性が高く、地形が悪くても歩兵に随伴することが可能でした。むしろ、戦車の足を速く設定すると、歩兵についていけなくなる、と言うほうが妥当でしょうね。
…塹壕戦を想定した歩兵支援の為の戦車で、防御特化。その結果が北アフリカでイタリア軍の豆戦車を蹴散らし女王と讃えられたが、ドイツの重戦車や大砲には叶わず対戦車戦の弱さを露呈。でも、地雷に対する圧倒的な強さは魅力残ったのですね。まさに適材適所。 …そしてゆうちゃんは騎士の優れた鎧と縁がなく、市街地パトロールの装備か。(制服着て市民に治安ある生活を保証するのがお仕事なお巡りさんと言えるでしょう)その格好に適した任務を続けるか、強靭な装甲を必要とする強豪相手に備えるか選択を迫られていますね。ありがとうございました!
ドイツ軍がもしも88mm砲を持ち込んでいなかったら撃破困難だったでしょうね。
そもそも対空砲だからね これを対戦車砲として使ったロンメルさんまじパナい
ドイツ国防軍所属で元帥までいっただけはある
@原田隆久
前線が蹴散らされて後衛にいた88砲にまで戦車が迫ってきちゃっただけだよ。
やけくそで撃ったら撃破できたのだ。
ハルファヤ峠の守備隊は、伊独の混成部隊からなり、ドイツ国防軍陸軍のヴィルヘルム・バッハによって指揮されていました。伊軍部隊はトレント師団、独軍部隊は第15装甲師団 第104自動車化歩兵連隊でした。配備された88mm砲も、陸軍に少数配備され、対空射撃装置を持たない対地仕様である可能性が高いですね。
88mm砲は徹甲弾が用意され始めから対戦車戦闘を想定して配備されています。対空用の砲弾しかなかったら如何にロンメル将軍でも戦車は撃破出来ません。
マチルダⅡは装甲は厚いといってもティーガー戦車やエレファントほどではない…
それらを持ち出すのは、お門違いでは…?
ワールドウィッチーズのコミカライズ
外伝「アフリカの魔女」シリーズの
陸戦型ストライカーユニットもまたオツです。
曰く「デッカい大砲(88mm砲)が私を助けてくれたのね」。
成る程…じゃんけんと同じです。軍備では相手がどんな手を使うか判らないから
とりあえずは前の例で…としたのだろう。重装甲はグーを出す手、チョキは火力優先、パーは機動力速力優先ですね。英軍が出したグーに独軍がパーの電撃戦で走り廻っては、戦略的にも勝て無い。戦争も超スケールのじゃんけんなのだろうな。参謀任用資格に「じゃんけんの強い人」の条件が
必要です。しかし甲羅が分厚くて脚が遅い…陸亀さんですね。マチルダ亀さんが独軍の8.8 に苛められてるのを浦島太郎が助けて…
「助けてやったから竜宮城に連れて行けよ。」
マチルダ亀さん「あの…
ウチの場合 バッキンガムなんで…。」
あぁ、オルテガハンマーでおなくなりになったお姉さんですか。
マチルダさあああああん!!!!
マチルダ・アジャンさん
モルモットはお嫌?
アンパンマン
ミデアボカン計画………
歩兵戦車と巡航戦車は結局考えが逆だって言う事が今の戦車と装甲車の役割でわかってしまう。高火力の砲は歩兵では使えないので対戦車戦を考えた戦車に重装甲をつけた方が正解だった。反対に歩兵はそこまで高火力の兵器を使えないからせいぜい機銃を防げる程度の装甲と榴弾と機銃ないし機関砲を搭載した車両で十分すぎることが分かってしまった。
マチルダさ〜ん(エコーよろ)
1作目のガンダムを見た経験があるとつい言いたくなるセリフですよね。ドイツ兵からは「マチルダおばさん」呼ばわりされたなんて話も聞いたことがありますけど。
トミーがたまひゅんした超有名なお話ですね。あと指揮者に旗立てるの良くないよね~
???「糞ったれな大砲(ブラッディ・ガン)が俺の戦車を粉々にしやがった!」
唐突にぶっ込まれるエルシャダイネタにゃ苔しか生さない。
実は過去に戦死した補給部隊の女性将校からマチルダと名付けられたとか。
きゃーーーーーー!砂漠の女王様よーーーーーーー!!
WW2の英国戦車で一番好きな戦車だ。
想定交戦距離で同世代の敵戦車の砲ではほぼ貫通できない重装甲と、同世代の敵戦車をほぼ確実に貫通できる砲を持ちながら、歩兵に随伴行動する歩兵戦車のはずなのに、榴弾が無いせいで歩兵や砲兵(対戦車砲兵)に大苦戦。歩兵戦車のくせに、対歩兵戦ではなく対戦車戦でこそ、その能力を発揮したって部分も二重丸。
なんかドジっ子女王様()を見ているようでほっこりする(乗ってる戦車兵や、運用する司令部はたまったもんじゃなかろうが)。
クソ頑丈な戦車投入→アホみたいな威力の大砲投入
ガンダムの世界のモビルスーツ開発って戦車の歴史に近いんですね
…これも1つの切磋琢磨です…😅
(ガンダム1stのMSや兵器体系はWW2のドイツvs連合軍をモデルにしてますし…)
クルセーダー巡航戦車も当初は2ポンド砲を搭載していたが火力不足によりⅢ型から6ポンド砲を搭載した
なお狭い
ヴィッカース中戦車のマーク1はWOTで最高だった
特に役職スキルを課金戦車や配布戦車で鍛えて
砲手に射撃の名手をつけて、敵の同格ティア1軽戦車が絶対に対策を取れない弱点を突き放題
乗員少ないのに負傷で特に兼役しまくり車長負傷させ、ガソリンエンジンで発火率高いのに放火、湿式弾薬庫や弾薬庫保護スキルなんかつけられないのに弾薬庫損傷誘爆
逆に「運営修正しろ」の苦情でできなくなったが
率直に申し上げて、投稿主は動画説明欄または動画内で「オリジナルキャラクターの声にvoiceroid東北ずん子/東北きりたんを使用している」旨を明記するべきであると考える
どっち派ですか戦車の砲台固定派ですか旋回派ですか?
自走砲化派です。
ムッソリーニの手記に「ナチとかいうキチに攻められたくないから同盟組んだけど
戦後にナチス一強の欧州が出来たらイタリア人は滅ぼされるから足を引っ張ろう」みたいな事書いてあるの好き
…まさに『ヘタリア』ですなぁ~…😅
@@ひよこミキサーピエン-y9e というよりイタリアの外交上手な面が出てるなって思った
14:41
イーノックじゃないか......
イタリア軍はエルシャダイだったのか。
日本軍は歩兵の後方に戦車が随行して快速戦車の高速性が活かせなかったんだっけ?
RPGなんかで言う肉壁としてのタンクという言葉に一番イメージが近い
多分画像のバレンタインは2ポンド砲搭載型かと思います。6ポンド砲型なんてほとんど使われていないのではないでしょうか。
\マチルダさぁ~ん!/
「Ⅱ」がカッコいいから「Ⅰ」ってどんなの?って調べるとがっかりしちゃう…
マチルダIII(さん)は作られなかった模様
歩兵戦車なのに榴弾が使えない謎設計
2ポンド砲に榴弾が「使えない」のではなく、存在はしたが、配備されなかったのです。
この時代のイギリス戦車てやたらと性能が尖った物が多いよねw
ガルパン世界の戦車まで来ましたね
中からダー様達の声が聞こえそう
馬鹿め!二度も騙されるかぁ!
はわぁーー!(🏳️)
???「マチルダさ〜ん!」(違う)
現実はゲームみたいに装甲の隙を撃ち抜くなんてできないので火力が足りないとスタメン落ちは免れないですね。やっぱりあいつには強いけどこいつに弱いではどうしても集中配備とかで押し切られてしまいますし。
ムッソリーニさんはイーノック枠…これはドイツも日本も負ける訳です…。強い敵より駄目な味方が大体接戦をものにできず押し切られる原因。特にドイツは立地の関係でイタリアがおちたら袋叩きの構図になりましたからね…。
マチルダ2は、真のタンク・キャラだったんだな。。
歩兵支援なのに榴弾が撃てないってどうよ?
ということで、3インチ榴弾砲搭載型も追って作られたらしい。
まぁ、戦場でそれらを器用に使い分けられたとは思えないけど…
榴弾が低性能で生産数が削られ、わずかな榴弾も野戦砲に回されてしまった。ダンケルクで大量の装備を失って、小口径の榴弾にリソースを割く余裕がなかったのもあるかもしれません。
小学生の頃同級生に戦車マニアが居りまして、田宮のチッコイ戦車使って遊んだが・・なんも知らんワシはマチルダ選んでキングタイガーにボコられたのでした。
アハト・アハト!
アハトアハトって・・・今までモーゼルって言ってたのに急にマウザーって言い始めてドヤってる厨二と同じ匂いがする
あはは、なるほど!
たびびとのふく着て大魔王に殴りかかった大魔導師もいるし平気平気
ニューギニア戦線では無双するけどね 日本軍相手に
日本も、ロ号ハ号と重戦車と軽戦車を造ってた。ロ号が採用されてたら、日本の戦車もマシな戦いが展開出来たろう。ロ号は、車重車格がマチルダⅡに近かった。
速度遅くて重量あって多砲塔の戦車が活躍はちょっと難しい気が…車体をもう少し洗練して砲塔1つにしてその砲塔に90式野砲とか積めば…
重装甲で盾になり歩兵の突破口を開く英国の歩兵戦車、対して火力で歩兵の進軍を支援する独国の突撃砲。
同じ歩兵支援の目的で作られたはずなのに、歩兵支援に向かない小口径対戦車砲のマチルダⅡは消え、火力の高かったⅢ突は対戦車戦でも重宝することになるなんて想定できなかっただろうな。
(砂漠の女王の異名は、歩兵を連れて先頭を走る姿を働きアリをぞろぞろと引き連れる女王アリに見立てていたとも・・・実際の女王アリはそんなことしませんが)
歩兵戦車の系列はチャーチル戦車に引き継がれ、マチルダIIを上回る重装甲(と鈍足ながら高い踏破性能)が最後まで独軍を悩ませます。もっとも、チャーチル初期型は2ポンド砲装備だったので、副砲として3インチ榴弾砲を追加搭載したり、6ポンド砲に換装したものの、当初はまたしても榴弾が用意されなかったり、米軍の弾薬が使える75mm砲に換装したり、武装には紆余曲折しています。
日本軍がマレー半島攻略してイギリス軍は戦車がアフリカ戦線に配備されたので装甲車が主力だったがマチルダ戦車が配備されたら日本軍の戦車は苦戦したと思う。
インパール作戦では、コヒマの戦いなどで、英軍に相当数配備されたM3中戦車が、日本兵を多数殺害しています。ぶっちゃけ、いいように虐殺された、という表現が妥当でしょう。主砲のほか、副砲でキャニスター弾が使用され、威力を発揮しました。日本軍は、渡河困難などを理由に、重砲の多くを随伴しなかったため、実効力ある対抗手段がありませんでした。
現代武器は戦車を貫通させる拳銃多くねぇか?
…何かと擬人化してアニメ絵&萌キャラ化するのが得意な我が国なんだけれども…戦車の擬人化はまだ聞いた事は無いし知らないな…🤔
マチルダ・メイと言えば、「スペース・バンパイア」!
wotだと隠れなくても貫通されない位装甲がレベルと合ってなくて好きだったけど弾のサイズで基本的に装填速度が決まってるから史実と違ってカスだったのが残念
War Thunderみたいに装填速度を戦車別に史実に近づければ神なのに
マチルダⅠ「(パカッ)やぁ皆、この戦車はマチルダⅠ、俺の名はディビッドだ じゃぁな!(パタン)」
当然ながら、我が帝国陸軍の主力チハ車ではまったく相手にはならなかったでしょうね・・・。
一式砲戦車なら撃破できたと思うが。
…戦車の事もさっぱり知らないけど…チハ戦車は南方のジャングル戦を想定した代物と聞いているのでもしも地の利などを活かしたらワンチャンあるのでは?😅
我が勇猛果敢なる皇軍将兵には歩兵に依る肉薄攻撃と云う
素晴らしき戦術が在るのでチハ車が余り役に立たなくても
問題ないのじゃ
@@八幡太郎-v5b 死傷者続出
お姉さん「私の硬気功は、バンカーバスターだって通さないわよ」ゆうちゃん「私の肌は蚊の針も防げないのだ」
ああ、ムッソリーニが「一番いいのを頼む」って言ったからロンメルとアハトアハトが来たのかw
アドルフ「あいつナチス党員じゃないくせに俺より人気あるから砂漠送りな」
しかし日本軍相手では無敵になる戦車・日本軍ではゼロ距離射撃で撃破できず・撃破したのは確かドイツから供給を受けて作った成形炸薬弾の肉弾攻撃で側面装甲に穴をあけて撃破した1回のみだったはず。
バリクパパンで飛行場に進出した奴がトーチカに配備されてた15cm砲で数両撃破されて敗走してたはず
ほへー、そうなんだ
マチルダさんはないんですか?
オジサン的には鋼鉄の騎士Ⅱで苦労した相手やな
聖グローリアに配備されていそうだ
もしかして:聖グロリアーナ
なおオーストラリア軍に回されたマチルダⅡはニューギニアで日本軍と戦っているのだが、やはりというかなんというかその重装甲で持って大活躍したという。
……砲兵火力の弱い日本軍ではこれを撃破するのは無理ゲーなのぜ。