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【訂正】4:55 水平的公平は「所得が同額なら同額の租税を負担すべき」というものです。イラストだと所得も違うような印象を受けます。所得が同額ならば同額の租税を負担すべきというものが水平的公平ですので勘違いしないようにして下さい。7rさんのご指摘です。ありがとうございました。【補足】5:36 累進課税制度は2つの考え方があります。①単純累進課税:課税標準が一定額を超えた場合に、その全体に対して高い税率を適用する。②超過累進課税:課税標準が一定額を超えた場合に、その超えた金額に対してのみ、高い税率を適用する。現在の日本では②が採用されています。2023年青山学院大学で出題がありました。
休んでいた授業が全然分からなかったのですがテスト範囲のところを動画で見たらすごく理解できておかげで94点取れました!感謝しかないです!ありがとうございました!
こちらこそありがとうございます!のぞみんさんの頑張りです!自信にして下さい!
政経のテスト前日に範囲の場所を見てなんとか一夜漬けで頑張りました……計算問題も丁寧に解説してくださったおかげでなかなか解けたのではないかな、と思います!!期末も動画見ようと思います🤤🤤🤤
テストお疲れ様でした!引き続きよろしくお願い致します!
留学生の試験にも役立ちそう!これで頑張っていられる気がします!ありがとうございました😊
ご視聴ありがとうございます!頑張って下さいね!応援しております!
めっちゃ助かりますありがとうございます😿😿
よかったです!ともに頑張りましょう!
間接税とは、ざっくりいうと消費税とか当てはめると解りやすいかもしれませんので解説します。間接税とは「誰かがあなたの代わりに税務署に申告する税金」つまり消費税は消費者が申告して納めるのではなくお店などを営む商人が消費税を消費者(あなた)の代わりに申告して納めます。という具合です←いち法大生の学理解釈程度の意見ですから、私に遭遇していしまった場合はガチャにはずれたと思ってスルーしてください。
保険制度お願いします!
政治家なのに所得捕捉率が1割しかないんだ😮
給料からこんなに引かれるのか~
経費バリずるいやん
すみません、今年受験生で、貴方のチャンネルで政経を1月までに完璧にしたいのですが、あと何回で政経の投稿は完了するのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます!未定としか申し上げることができません!最大限頑張らせてもらいます!
質問失礼します!08:40のグラフで例えば住民税だと10%かかるとありますがどの様な計算式で7,500と求めるのですか?
詳しくはこちらのサイトが分かりやすいのでははいでしょうか!高校政経の先にこのような複雑な制度があるということは大切な視点ですね。biz.moneyforward.com/tax_return/basic/49732/#i-2
消費税は預かり金、預かり税でないと裁判所が判決したとかっていうけど、間接的に負担というより、事業者が直接負担してる直接税ではないかという説についてはどうなのかな??元々の目的の直間比率の是正、のその目的が、歳入という財源?の安定化が目的としてるから、余りそこについては重視してないのかな??でも消費税の成り立ちは、輸出企業や国内の企業の輸出の支援、のために制立させたものみたいだけど、実際は、安定化が目的なのか、輸出の支援が目的なのか、どちらなんだろう??
教員採用試験頑張れそう^_^
頑張って下さいー!
所得税を収める、収入がねぇ、その代わり、消費税時々、酒税なのだけれど?、
0:30歳入の101.5兆円って、あくまで予算でその年の歳入予定額って理解であってますか?
あってます!
すみません!直間比率、比較的フランスが5:5でドイツが4:6と習ったんですが、、!
政治経済資料集2020(とうほう出版)では2019年のデータでドイツの直接税48.6:間接税51.4、フランスの直接税42.4:間接税57.6になっています。最新のデータが変わった場合は、そちらの方を優先して下さい!!
質問すみません!水平的公平の部分なんですけど、私の持っている参考書には「所得が同額なら同額の租税を負担すべき」とありまして、miniいけさんの説明とは違う様に感じたのですが、、
払う租税は同じという点は同じなのですが、イラスト的に所得に差がある人を=で結んでいる気がしたので質問させて頂きました!
うわー本当ですね…勘違いしていました…大変助かります!!訂正させていただきます。
@@miniikesensei miniいけさんの動画にはいつも大変お世話になっているのでお力になれたのなら幸いです!
気づけるの凄いなぁ…
2:20
めまな
訂正を見て分からなくなりました😵💫水平的公平はみんな同じ額(消費税)垂直的公平は払える人が払う(所得税)という認識だったのですが、、、所得が同額なら同額の租税を負担 だと、言い換えたら所得が違かったら納める税額違う ってことになりませんか?おそらく日本語がよくわかってないです、、、🥲そもそも私の認識が違いますか?でも所得が違かったら納める税額違うって結局垂直的公平と同じになりません?わけわかんなくなってきました、
「水平的公平」とは、等しい負担能力のある人には等しい負担を求めることが公平との考え方です。「垂直的公平」は,能力の高い者ほど税の負担能力も高く,より納税額が大きいのが公平であるという考え方です。消費税は水平的公平ですね。同じ金額の消費なら、等しい負担能力があると言えるので払う消費税も同額なので水平的公平と言えます。難しいですよね…。
@@miniikesensei 後半の説明で理解出来ました!ありがとうございます。
【訂正】4:55 水平的公平は「所得が同額なら同額の租税を負担すべき」というものです。
イラストだと所得も違うような印象を受けます。所得が同額ならば同額の租税を負担すべきというものが水平的公平ですので勘違いしないようにして下さい。7rさんのご指摘です。ありがとうございました。
【補足】5:36 累進課税制度は2つの考え方があります。①単純累進課税:課税標準が一定額を超えた場合に、その全体に対して高い税率を適用する。②超過累進課税:課税標準が一定額を超えた場合に、その超えた金額に対してのみ、高い税率を適用する。現在の日本では②が採用されています。2023年青山学院大学で出題がありました。
休んでいた授業が全然分からなかったのですがテスト範囲のところを動画で見たらすごく理解できておかげで94点取れました!感謝しかないです!ありがとうございました!
こちらこそありがとうございます!
のぞみんさんの頑張りです!自信にして下さい!
政経のテスト前日に範囲の場所を見てなんとか一夜漬けで頑張りました……
計算問題も丁寧に解説してくださったおかげでなかなか解けたのではないかな、と思います!!期末も動画見ようと思います🤤🤤🤤
テストお疲れ様でした!
引き続きよろしくお願い致します!
留学生の試験にも役立ちそう!これで頑張っていられる気がします!ありがとうございました😊
ご視聴ありがとうございます!頑張って下さいね!応援しております!
めっちゃ助かりますありがとうございます😿😿
よかったです!ともに頑張りましょう!
間接税とは、ざっくりいうと消費税とか当てはめると解りやすいかもしれませんので解説します。
間接税とは「誰かがあなたの代わりに税務署に申告する税金」つまり消費税は消費者が申告して納めるのではなくお店などを営む商人が消費税を消費者(あなた)の代わりに申告して納めます。という具合です←いち法大生の学理解釈程度の意見ですから、私に遭遇していしまった場合はガチャにはずれたと思ってスルーしてください。
保険制度お願いします!
政治家なのに所得捕捉率が1割しかないんだ😮
給料からこんなに引かれるのか~
経費バリずるいやん
すみません、今年受験生で、貴方のチャンネルで政経を1月までに完璧にしたいのですが、あと何回で政経の投稿は完了するのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます!
未定としか申し上げることができません!最大限頑張らせてもらいます!
質問失礼します!
08:40のグラフで例えば住民税だと10%かかるとありますがどの様な計算式で7,500と求めるのですか?
詳しくはこちらのサイトが分かりやすいのでははいでしょうか!高校政経の先にこのような複雑な制度があるということは大切な視点ですね。
biz.moneyforward.com/tax_return/basic/49732/#i-2
消費税は預かり金、預かり税でないと裁判所が判決したとかっていうけど、
間接的に負担というより、
事業者が直接負担してる直接税ではないかという説についてはどうなのかな??
元々の目的の
直間比率の是正、のその目的が、
歳入という財源?の安定化が目的としてるから、
余りそこについては重視してないのかな??
でも消費税の成り立ちは、
輸出企業や国内の企業の輸出の支援、
のために制立させたものみたいだけど、
実際は、
安定化が目的なのか、
輸出の支援が目的なのか、
どちらなんだろう??
教員採用試験頑張れそう^_^
頑張って下さいー!
所得税を収める、収入がねぇ、その代わり、消費税時々、酒税なのだけれど?、
0:30
歳入の101.5兆円って、あくまで予算でその年の歳入予定額って理解であってますか?
あってます!
すみません!
直間比率、比較的フランスが5:5でドイツが4:6と習ったんですが、、!
政治経済資料集2020(とうほう出版)では2019年のデータでドイツの直接税48.6:間接税51.4、フランスの直接税42.4:間接税57.6になっています。
最新のデータが変わった場合は、そちらの方を優先して下さい!!
質問すみません!
水平的公平の部分なんですけど、私の持っている参考書には
「所得が同額なら同額の租税を負担すべき」とありまして、miniいけさんの説明とは違う様に感じたのですが、、
払う租税は同じという点は同じなのですが、イラスト的に所得に差がある人を=で結んでいる気がしたので質問させて頂きました!
うわー本当ですね…勘違いしていました…
大変助かります!!訂正させていただきます。
@@miniikesensei miniいけさんの動画にはいつも大変お世話になっているのでお力になれたのなら幸いです!
気づけるの凄いなぁ…
2:20
めまな
訂正を見て分からなくなりました😵💫
水平的公平はみんな同じ額(消費税)
垂直的公平は払える人が払う(所得税)という認識だったのですが、、、
所得が同額なら同額の租税を負担 だと、言い換えたら
所得が違かったら納める税額違う ってことになりませんか?
おそらく日本語がよくわかってないです、、、🥲
そもそも私の認識が違いますか?
でも所得が違かったら納める税額違うって結局垂直的公平と同じになりません?
わけわかんなくなってきました、
「水平的公平」とは、等しい負担能力のある人には等しい負担を求めることが公平との考え方です。
「垂直的公平」は,能力の高い者ほど税の負担能力も高く,より納税額が大きいのが公平であるという考え方です。
消費税は水平的公平ですね。同じ金額の消費なら、等しい負担能力があると言えるので払う消費税も同額なので水平的公平と言えます。
難しいですよね…。
@@miniikesensei
後半の説明で理解出来ました!ありがとうございます。