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ビジュアルシンカーの脳内風景 〜脳内でフレミングの左手が回る〜
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- Опубликовано: 6 авг 2024
- 『ゆる言語学ラジオ』での紹介をきっかけに、注目度急上昇の「ビジュアルシンカー(視覚思考者)」
ゆる言語学ラジオの2人は根っからの言語思考者でしたが、逆にビジュアルシンカーばかりが集まるとどんな話になるのでしょう……?
「テストのときは脳内で手が回転する」「脳内でWikipediaのページをスクロールする」など、あるある(?)トークが炸裂! ビジュシンのあなたも、言シンのあなたもぜひ最後までお付き合いください!
■出演者
アルフ(ゆる馬学) • アルフ 出演動画
スミノコウヤ(ゆる電脳史学) • スミノコウヤ 出演動画
黒崎玄(ゆる食文化学) • 黒崎玄 出演動画
マダカ(ゆる文房具学) • マダカ 出演動画
■ゆる学徒ハウス別館ANNEXとは?
sites.google.com/view/yurugak...
メンバーがそれぞれ得意分野を持つ蘊蓄、雑学大好き集団。
始まりはゆる言語学ラジオのオーディション企画、「ゆる学徒ハウス」。挑戦した中で落選するも、「語りたりない」者たちが集まって立ち上げたチャンネルです。
知的にふざけながら、興味深い動画を発信していきます。
主に対話型のラジオ形式コンテンツを投稿してます!
※収録環境が未だ手探りなため、音声や画像の質が悪い場合があります。ご了承ください。
また、本コンテンツは学徒たちの手作りで運営しているため、本家様ほどのクオリティは出せないかもしれません。
ご意見、ご指摘、ご感想はコメント欄かこちらのフォームよりお願いいたします。
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■本家「ゆる言語学ラジオ」
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■ゆる学徒ハウス (本館)
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【BGM提供】
・フリーBGM・音楽素材MusMus様 musmus.main.jp/
【目次】
0:00 オープニング
0:35 今回は追いビジュアルシンカー回
1:52 ゆる言語学ラジオ 水野・堀元との違い
5:47 料理は見た目が大事
9:33 分かりやすいことはいいこと
13:02 図がないことが想像できないもの
15:10 東京ドーム○個分の大きさ
19:23 ビジュアルシンカーで助かっていること
24:07 思考が切り替わる
25:07 プログラミングの時は?
31:55 「他人の気持ちはわかる」とは
37:34 エンディング(言語寄りの方コメントください)
ひとに何かを伝えたい時、観た動画データのダイジェストは脳裏に再生できるけど、その動画の実況ができない、というか不可能。だから報告連絡相談が絶望的に苦手でとても困ってる。
言語思考側を用意して話し合う構成が良かったかもしれない
図形問題の補助線を思いつくのは、
ビジュアルシンカーと関連があるのかな
言語寄りのプログラマーです。堀元さんや水野さんほど言語に特化していないですが、言語:視覚=7:3ぐらいの感覚です
3Dを頭の中で回すのはできません。フレミング左手をぐるぐる回したりはできませんw
思考のときは絵や図を思い浮かべるというより、言語で考えています。ひたすら頭の中で独り言を言い続けている感じです
英訳のときは日本語と英語の単語や構文をパターンマッチさせているかなあ。そもそもそんなに得意ではないですが
図解自体はします。複雑になりすぎると言語だけで考えられる限界を超えてしまいますし、プログラミング中もやります
ただ、頭の中だけで図解しようとすると余計にわけがわからなくなるので、ノートに書き起こしています。ただでさえ複雑なことを考えているのに図解までしだすとキャパオーバーしますw
言語思考者だからといって全てを言語で理解できるわけではなく、図や絵が必要なシーンは多いと感じます。血統図や家系図は同様に有用です
プログラミング中どう考えているのか、を改めて考えると結構難しいですね
このデータがメモリ上でどう移り変わっていくかという想像もしていますが、スパッとはできず結構時間をかけてやっている気がします
構造の理解を全て言語でやっているというより、概念の塊はふわふわと頭の中に浮かんでいてそれが結合されているイメージはあります
ただ、前に書いたことがあるものと似たものを実装するとき、その時の構文の「形」を思い返していることがあります。それは言語的でもあり視覚的でもある(インデントによって作られている形の想像)というか、なんとも説明し難いですね
実際に書き起こすときはイディオムをどう組み合わせるかを考えていて、それこそ昨今の生成AIがやっていることに似ているかなあと思います
バグの修正は多数のパラメータによるパターンマッチかなあと思います。経験則で大雑把にアテをつけて、1つずつ可能性を潰して謎解きしていくという感じでしょうか
そういう意味では頭の中でふわっとしたフローチャートが働いている感じですかね。ただ、バグ要因の可能性が多すぎるので、それを手順書に落とせるかはまた別の話かなと思います
と、ここまで色々書いてみましたが、これは私が言語に超特化していないからかもしれず、本当に特化している人は言葉だけでももうちょっと先まで行けそう、という気もしています
複雑な時に絵を使うというとデシジョンテーブルがあると思います。
デシジョンテーブルはビジュアル的でもあり言語的でもありと両方の思考ができないと作れないし読み取れないような気がします。
状態遷移表も同様です。こちらはもう少し言語的です。
全てのイベントないし条件と状態の組み合わせが網羅されているかを検証する際にはこれらの表現は唯一無二的な表現かと。
ビジュアルシンカーのスピーカーの方々はこれらの設計はどのように受け取っているかちょっと気になります。
これらの場合分けの図ですが、とても巨大なものを作る方々がいますが、図としても簡単には表せない問題を解決しているのだと思うのですが
分割統治とか直交分解とかまず考えてほしいと思うのです。問題を階層化や分割して解決するというのは言語的でもビジュアル的でもない、
第3の思考様式なきもします。
13個でした、とても興味深い体験をしていて記憶がすぐに無くなるし、話が下手な友達がいました。ある時バラバラの言葉を「鳥、ソーセージとか」ストーリーにして覚えて貰ったら数十個記憶していたので驚いた記憶があります。
フレミングが回せないことの方が驚き。60年近く生きていて、そういう世界があるのかと驚き、いろいろ納得しました。言語思考者がしゃべれない人を頭が悪いと思っていることと同様、フレミングの左手が理解できない人を頭が悪いと思っていた自分に気が付きました。
料理の下ごしらえの話で、黒崎さんの話めちゃくちゃ分かりやすいし、めちゃくちゃ同感でした!🎉
ベースは抽象(クオリア的なもの)を並列に確率処理しているんじゃないですかね
視覚思考は視覚と抽象がゴリっと結びついていて、言語思考は抽象にバチっと言語ラベルをつけたり、逆に言語ラベルから抽象を作ったりしてる気がします
いわゆる論理思考は、確率論ではなく決定論的な「文字で表された論理演算」を脳内エミュレートしなければならず、そうなると言語思考のほうが有利になる
感覚思考は逆に視覚思考の方が有利になる
天才的な数学者とか物理学者は論理思考そのものが抽象まで落ちてるから「なんとなく見えた!」を論理に落とせる、とかとか
フレミングの左手の法則の例が出ているが、思考対象によって使い分けているように感じる。
言語思考、視覚思考と人をゼロイチで切り分けた議論を進めるのはどうなんだろう。
もっと思考対象や、個々人の思考内容について解像度を上げた考察が必要ではないだろうか。
おそらく言語よりです。
パワポでもプログラムでも、まず大まかにやることを並べて徐々に深くしていくやり方じゃないとできません。
バイトで文字デザインの編集をしばしばしますが、最初は全くできず、他人のものから色の組み合わせ、フォント、色の重ね方等をパターン化することで対応力を付けました。未だに自身のレパートリーにない発注が来た時には困ります。
例えば「小さくてかわいい鳥の名前を表示したい」場合に、固有名詞=ゴシック体、かわいい=丸めのゴシック、小さい=細めのフォントという風に決めていきます。決めても頭に浮かばないので、ある程度決めたら表示してみて、他人に聞いてわかりやすいか評価してもらってます。ビジュアルシンカーの人はどうなんですかね?
ビジュアルシンカーです。素人ですが、自分だったらこうしてるかな。↓
① 「小さくて可愛い鳥」から、まず小鳥の写真や、鳥のデフォルメ図形(鳩サブレやひよ子みたいな)を思い浮かべます。
② 何となく丸くてポップで明るい色の字体を思い浮かべます。あるいは木の葉っぱを思い浮かべます。小鳥の図形が混ざってたら楽しいかも?
③ 次に文字が掲示される場所・媒体を調べます。文化祭的な場所なのか、生態を紹介する新聞なのか、などです。写真が無ければ勝手に脳内でイメージします。
④ ②のイメージを持って、紙にいろいろ文字を描いてみます。なるべくバリエーションを多くしながら。漢字ひらがなカタカナ、ゴシックか明朝か、図形入り、縦書き横書き、レトロか未来か、文字の大胆な変形など。アイデアはPinterestなどで探します。
⑤ ③の場所・媒体に当てはめる想像をして、適度に目立ち、印象が良く、読みやすいものを選びます。人にも聞きます。
⑥ ⑤で選んだものをブラッシュアップします。
……って感じです。
おそらく脳内にパターンはあるのですが、あまり言語化したことはないかもしれません。そのかわりに④→⑤で選んでいる感じですね。
参考になれば幸いです。
ずっと
わかる(わかる)っていう話しか出てこない
英訳に関して、言語思考者の私個人としてはスラスラ出てくる単語や文は脳内に映像や音が浮かばずそのまま英語が口から出て、これ英語でなんて言うんだっけ??くらいの時は先に日本語が脳内音声に出てから間を置いて脳内音声で英語がぽっと出てくるか、そのまま口から出ますね
簡単英語→👄easy English
難関英語→🧠難関……hard?→
👄hard English
みたいな
工事の施行管理図を、バーチャート工程表、ガントチャート工程表、グラフ式工程表、ネットワーク工程表など目的に合わせて視覚化しますが、いずれの場合にも「共有化」が主たる目的になります。工程のボトルネックになる部分はどこなのか、進捗状況はどれくらいなのか、今後の工事のボリュームはどれくらいなのか。工事関係者がそれらを共有する唯一の方法が視覚化だと思うのですが・・・
フレミングの法則はそういうもんだと「頭で理解」してるつもりになっていました。視覚系の人はアレがありありと頭の中で「動いていた」のかと思うと羨望を禁じ得ませんね。
東京ドーム何個分とその絵が頭に浮かぶかは、数式をそのまま理解するか図式するかの差みたいなもんかなぁ。
他チャンネルで申し訳ないのですが、quizknockの方々が、番組の企画で暗記をしている際に、その人のシンカーのタイプが見て取れる気がします
場所記憶法はビジュアルシンカー専用の記憶法なんですかね
私はどっち寄りなんだろう?若干言語寄りの真ん中らへんかもしれないです。
プラグラムを書く時の話です。作成するものによって変わるんですが、多いのは図と言語ですね。
「○○を入力したら、こうなる」って考える時は仮定を言語で考えて漏れなくするようにしてて、結果がどうなるかは過程を頭の中で図として動かしてます。
ただ、この図で動かしてる時に、より厳密に考えたい箇所だけは言語のみで考えてて図が出てこないので、言語寄りなのかな?
ただ、空間図形は得意で頭の中で三次元物体を好きに動かすことはできますね。
なので、中国語の話の際に出てきた、課題に応じて考え方をスイッチするっていうのが割としっくりきた気がします。
私は言語よりだと思うので書き込みます
ビジュアルシンカーは読んでません
普段から雑に考えているので個人差があると思います
思考時に頭に図が浮かばない
式の意味を理解しているという感じですかね
動く点Pの問題で図を描かずに問題を解いていたら友人に「なんで図書かないの?」と言われたこともあります。
書かなくても解けるので書きませんでした。
翻訳の問題は文法・ニュアンスを考慮しつつ覚えた単語をそのまま訳してるだけですね
問題を読んだ瞬間に意味を理解できるので想像する必要がなくよくわかりません
血統表については図で書いてほしいと思います
自分が欲しい情報がすぐわかるし、ふーんって感じで眺められるので
東京ドーム〇個分については田舎の民なのでわかりません
東京ドーム〇個分と言われても、大きいのかーぐらいにしか思いません
まぁボリュームが大きいという事だけ理解すればいいのではないのでしょうか?
テレビで見かけますが(その場合に限定するという意味)実際に〇個分っていう面積の数値などを理解・体感してる人に向けて発信しているとは思えません。
少しだけ大きさを強調をするという意味で表現しているのだと思います
個人的なプログラムしか作ったことがないのですがプログラム書くときは、
モジュールに分割してアルゴリズムを全部実装できそうだな~と確認してから作ってます
流れとか図ではなくて論理だけで考えてるって感じですかね
Cのコンパイラ程度のプログラムしか作ったことないので皆さんは「そのレベル人ね~」って感じだと思いますが
お役に立てたなら幸いです
設定よりのエラーが出た時は、今までのパターンに頼り切っています
パターン外のエラーが出たときはめちゃくちゃ時間かかってます
これはもう言語かビジュアルかではなく対処歴が長い人ほど早く解決できるのだと思います
「他人の気持ちはわかる」については、ビジュアルシンカーの読者層がどのような人向けなのかはわかりませんが、
著者は皆さんがおっしゃいている事を感じている上であえて書かれているのではないのでしょうか?自分も皆さんと同じことを思います。その上で、
おおまかに理解しているなら〇ということだと思います。親しい人の気持ちが高い確率であっていればいいんじゃないですかね?
私の他人の気持ちについては、自分が過去に同じ状況だった時どう感じていたか・または類推で行動しています
まぁ、少なくとも相手が何かを察し、自分には悪気はないという意思が伝われば外れてもあまり問題ないと思います
16:53 レモン1個分のビタミンCは、レモン1個分の果汁に含まれるビタミンCなので、皮も含めると5個になってしまうそうですね
僕もビジュアルシンカーだと自認しているのですが、頭に映像や絵を思い浮かべるとき、過去に見たことのある風景を記憶から取っ出してきて、ビジュアルを再構築する体感があります。
子供のころにもっと絵本や映画に触れていれば、記憶に残る絵の数が増えて言語化速度が速まる気がしました。
かなり言語寄りです。東京ドーム何個ぶんと言われたら東京ドームの面積を調べて掛け算します。ヘクタールとかで言われたほうがわかりやすいです。
ゆる学徒ハウスのオーディション企画はビジュアル先行で生まれた気がするのですが。
そうなると堀元さんの中でもシチュエーションによって言語優先で考える時とビジュアル優先で考える時があるのでは⁉️
と思います。
大体のイメージだけあると言うのがかなり分かる。最近思ったのは記憶方法。展示会などの写真を見ると会話内容を大体思い出せる事。設計の機構を脳内で動かしたり、原子モデルを考える時に電子が動いたり、結晶格子をイメージ出来る。あとコネクティングドッツのことを考えるとあみだくじに電気が流れるイメージが出る
みなさんの話、とても面白かったです!私は翻訳者で言語寄りの人間だと思うのですが、でも、場合によって頭の中に映像を思い浮かべて訳していることに気づきました。たとえば「囲む」という言葉に対して、それがsurroundなのか、encloseなのか、あるいはhouseなのか?みたいなことは、頭の中で映像で考えます。
せっかくの機会なので、ビジュアルシンカーの方に質問があります。学校の勉強はとかく暗記物が多く、言語寄りの人に有利だと思うのですが、逆にビジュアル寄りの方はどのように暗記(記憶)をしているのでしょうか?テキストを一旦、図に変換して記憶しているのか、それとも「教科書のあそこに書いてあった」みたいな映像記憶をしているのでしょうか?
暗記、苦手でしたね……
自分はとにかく関連づけてやってました。歴史なら、地図・絵画・エピソード・教科書のページ・他地域の様子・別の出来事との因果・その時代をモデルにした小説や漫画などです。
年号は大の苦手、北条◯時とか徳川家◯とかは本当に違いが分からず苦戦しました。あとは英単語も未だにめちゃくちゃ苦手ですね。
暗記は基本的に映像も付いてきます。これは自分だけかもしれませんが、英語のリスニングのメモもイラストでした。
ただ一方で、自分にとって学校教育におけるガチの暗記は歴史(特に文化史と年号)と英単語(特に語源が謎なやつ)くらいです。他はちゃんと何かしら関連情報が探せます。テストも実は因果や関連性を問うていることが多いので、意外と何とかなる……というのが自分の所感です。
頭の中にイメージを思い浮かべることができません。考える時に図示することはかなりあるので、言語思考に特化しているわけではないのですが。
ちなみに東京タワーn個分などは聞き流しています。とりあえず大きいんだなぁ、としか思っていません。
私は図が苦手なのですが、そもそも一次元思考者かも知れません。図を見ても全体で把握してるわけではなくて、二点とその関係に分解して集積してるところがあります
パソコンやスマホの操作を教えて欲しいって言われても、手順を言語化して丁寧に教えるなんて芸当ができないので、私が取る方法としては2つで
1.「なんかこういう感じの…」とか「右下のこんな形のやつを…」とか曖昧なことを言いながらオノマトペを駆使しつつ教える
2.自分が操作してるところを見てもらってからマネしてもらう
のどちらかにしてます。で、最終的には「カラダで覚えて!」と言って終わらせてます。
多分、私はビジュアルシンカーだと思います。
全然関係ないけど、思考のスイッチが変わるとかの話きいてて、
お役所全般って、文書仕事だと思うんですが、素朴に文章が苦手な人が、
入ったら大変そうだなって思いました。適正検査とかでのぞかれてるのか、除かないほうが多様性が担保されるのか
文字での説明が伝わりやすい場合、図での説明が伝わりやすい場合が当然あると思うので、「後者の例だけを挙げてビジュアルシンガー万歳してる(だけかもしれない状態)」のは何か無意味だなと思いました
16:14 ちゃんとツッコミ入って良かった(伝わってないけど)
10:50 わかりやすく作りたい のと わかりやすく 感じることが違うは大事な指摘ですよね
自分が提供できるわかりやすさ と 自分が理解しやすい方法・手段は一度確認しとかないと
下手すれば、親子で違う場合大変ですよね
わかる範囲の わかりやすさと わからないときの わからなさ の説明の区別と 納得できる・腑に落ちる範囲も違うのかな
問題は わかってると思ってることが、全然違うこともあるよね
数学で問題が解けるのと、式を暗記してるのと、説明がどこまでできるかの違い?
11:50~ 図のほうが効率いい というのが、図が理解できない人が困ることよね
数学だと 補助線が引けるかの問題? 図にしなくても理解できる人 図にしないと理解できない人
インプットの時は完全にビジュアル(3D)、アウトプットの時は「ビジュアル→言語」に脳内で翻訳してます。
プログラミングの時は、文字列が動いている感覚が有るので、エラーを探す時も『動いていない文字』を見つければ良いという感覚です。
図形は脳内でいくらでも回せます。
普段の仕事でも、当日の流れを早送りで脳内妄想して、必要になりそうな対応策を予めご用意する事はたくさん有ります。。。
むしろ、言語型の皆様は、どんな思考を辿っているのか、本当に興味があります。
別に思考回路(脳のニューロン接続)は1通りしかないわけじゃないし、どの回路どの状況で優先的にでてくるかの話だと思うけどなぁ
(遺伝や生き方で学習される回路に偏りがあるので,その程度がひどければ分かりあえないこともあるだろうけど,そんなにかね)
この界隈の人たちが自分を◯◯タイプと当てはめて自分はこのスタンスでしか考えてませんみたいな話し方してるのはもやもやする
最初に言ってるけど、せっかくビジュアルシンカーの人達集めたなら、スケッチブック使って絵とか図でも表現してほしかった。
MVCフレームワークの説明とかを、初心者に口だけで説明しても理解できないでしょ。
思うに、図、絵、言語のそれぞれの有利不利を、対象にあわせて適切に使い分けることの方が本質なのでは。