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改めてXファクターとか聞くと、もう別個として聞けて良い曲もいっぱいありますよね。基本的にはスティーブハリスがブレイズにあった曲を書かなかったのが一番です
ブルースが歌うと後の戦記あたりに近い作風で良い出来になると思う
めっちゃいい動画や、と思ったら1本目でたまげた
ありがとうございます笑！2本目も現在制作中ですので、宜しければそちらもお楽しみ頂けると幸いです。
キーについてよくぞ言ってくれたと思います。速弾きが取り沙汰されますがアウト、プリズナーの2枚で聴けるギタープレイはめちゃくちゃメロディアスで大好きです。キャッチーで伸びやかなフレーズ間を繋ぐように流麗に駆け登る速弾き、フレーズの途中から加速する独特のプレイも超好きです。歌のバックの合いの手ギターソロもセンス良すぎ。キーマルセロと元UDOのマティアスディートの2人が自分の永遠のギターヒーローです。
キーマルセロ在籍時のヨーロッパのアルバムはよく聴いたなあ。いい曲ばかりで大好きだった。
彼を後任に推薦したのは他ならぬノーラム本人ですからねえ黄金期のメンバーで再結成された後にも記念イベントにゲスト参加してたりするのでバンドとの関係は良好なようです😊
Black Sabbathでいい様にこき使われたトニー・マーティンとか、Bon Joviで長年サポートメンバー扱いだったヒュー・マクドナルドとか…
キーマルセロ大好き。アドリブする時もマルセロっぽい駆け上がりフレーズよく使う
ブレイズ期の2枚、アルバムとしては好きなんだよね。
out of this world は誰が何と言おうとめちゃくちゃ良いアルバム、名盤ですよ
メイデン聞いたことなかった私が最新作ということで初めて買ったのがXファクターだった・・・自分が持ってたメイデンのイメージが違いすぎて「こういうバンドだったのか」としばらく聞くことはなかったけどネットで聞いたりできるようになってイメージ払拭した・・
ブレイズのAFRAID TO SHOOT STRANGERSは好き。ボヤッキー声好きにはたまらん。
トニーカーレイはリッチーとコージーのイタズラという名のイジメに合っててちょっと気の毒
マイケル・アモットはフレドリックに対して確かB!誌で語ってましたねクリスと曲を作るのは全く問題ないが、フレドリックと曲を作ろうとしても何も思い付かないんだ…みたいな事を言ってましたね
むしろ後期のヨーロッパにはキー・マルセロの方が合っていたし、アルバム中の1stシングルのsuperstitiousのソロを聞いてノーラムより好きになったくらいでした。ブルースの声に合わせて作ってた曲をブレイズに歌わせたら合う筈がないですね。Braves new worldが最高傑作というのも同意です。過小評価されている人で思い出したのはポール・ショーティノ。QR解散後はほとんど名前も聞かなくなってしまい、あれだけ歌えるのにどうして…と残念でした。
キー・マルセロはsuperstitiosのギターソロは最高でしょ
同じ意見の人がいたー
@nakamuranoriyuki4087 ですです
ジューダスのあのヴォーカルも気の毒でしたね😢
これはブレイズと逆な意味で可哀想だな
今は元メンバーの率いるKK’sプリーストにいます実質分家ですね
聞きやすい解説でした次回番組に期待ですチャンネル登録しました
ありがとうございます!めっっちゃ摸索しながら作ってみましたが、これからも色々な動画を上げていこうと思います！
気の毒だったのはHELLOWEENのインゴ。あまりの事に言葉もありせんでした。
フレドリックがツアーに参加していた時のarch enemyのライブに行ったことがあります。観客からの反応は最初「こいつ、やれんのか？」みたいな感じでしたが、ライブ終盤になるにつれ、「こいつ、やるやん！」という感じで盛り上がっていました。クリスとの比較を否応にでもされてしまう辛い立場だったと思いますが、しっかりプレイしていたのは、プロとしてさすがだなと思いました。
メイデンみたいに3人にすりゃよかったのに。
メンバー解雇と言えばやっぱMSGとイングウェイですかね
あとメガデス
あとレインボー
まあソロプロジェクトやからしゃーない。ただ、レイケネディは選んだマイケルの責任だし、準備期間を考えたら歌詞を覚えられなかったのも仕方ないから同情してしまう。イングヴェイはマルセルヤコブとヨハンセン兄弟の扱いは酷すぎた。
ジェイソンニューステッドはメンバーにイジメられてたのでかわいそうジェフルーミズはアーチエネミーの作曲に参加出来なくてかわいそうジャーニーに加入出来たのに直ぐにクビになったジェフスコットソートはかわいそうブラックサバスに加入したのにプロデューサーにクビにされたレイギランはかわいそう
ブラックサバスは便利屋的な扱いのトニーマーティンも気の毒だからな。
はじめまして。これ何年前の動画なのかな？と思ったら１０日前。まだコメント間に合いますかね？北欧メタル大好きな私です。フレドリックオーケソン、キーマルセロどちらも非常に素晴らしいミュージシャンですよね。キーマルセロは超高速ではないですが、素晴らしいトーンで華麗に上昇加工をしていくスタイル。ジャズミュージシャンのジョンマクラフリンをリスペクトしていると後に知ったのは個人的には驚きでした。また、フレドリックオーケソンは過去にジョンノーラムが所有していたストラトを入手するという感じで、タリスマンとのつながりから、やっぱり一時期はスウェーデンを代表するバンドにいたジョンノーラムは、イングヴェイと双璧をなすギターアイコンだったのかなと感じますし、マイケルアモットへの影響（マイケルシェンカーからの影響もありますが、ちょっと違うジョンノーラムにも聞こえなくもありません）フレドリックの加入時には泣きのギター二本でどうなるのかな？とも思いましたが、フレドリックのグルーブ、テクニック、クルストファーとは違うけれど、当時のリスナー、ファンには少し夢中になる対象年齢、経験から外れてしまうかな？と思ったところ、弟復帰であっさりと。私にはフレドリックはタリスマンが大成功していればといった気持ちです。EUROPEに関してはOUT OF THIS WORLDは間違いなく超名盤であり、これはとんでもない作品です。同時期にデフレパードが超大傑作、大成功をしているので、セールスが中途半端で、帯同ツアーも中断。次作Prisoners In ParadiseのAll Or Nothingなんて、よく聞けばデフレパードのPour Some Sugar On MeのEUROPE版に聞こえてしまう。ああいう成功を目指していたのかなと思うと少しサウンドが生々しい。色々な実験をEUROPEもしていたのだなと。とにかく、EUROPE、キーマルセロ、フレドリック、アーチエネミー、全部大好きです。ジョンノーラムよりうまい、どうこう理解していますが、90年代前半までのジョンノーラム。再結成少し前からのジョンノーラム。超かっこいいのです。キーマルセロがリメイクしたEUROPEカバー多数のソロもとても素晴らしい。チャンネル登録させていただきました。
ブルースでさえソロの時と比べてIRON MAIDENの曲を歌ってると下手に聴こえるとか雑誌で言われてたなブレイズはWOLFSBANEでは結構器用で味があっていいボーカルだと思った
多分、ジョンノーラムよりキーマルセロの方がうまい。。。
当時はジョンノーラムの方が、、、と思ってましたが、今ではキーマルセロの素晴らしさが身に染みるしキーマルセロ在籍時の２枚の方がよく聞いています。邦題ケリーは、キャリーっていう有名なホラー映画があったから変えたのかなーと予想します。
ブレイズは明らかにミスマッチでしたよね。ブルースと違うタイプのVoなのに音楽性は殆ど変わってない。ブルースもエイドリンも居なくなったからスティーヴがやりたい事やってやろうと思ったんだと思います。逆に凄い歌えるのに音楽性が変わって本領を発揮出来なかったリッパー(JudasPriest)も可哀想だったと思います。キー・マルセロは過小評価されてますよね。自分の中ではキーやエイドリアン・ヴァンデンバーグは丁寧なソロを弾くギタリストってイメージで凄い好きです。
リッパーなまじ歌えるだけに勿体無いと思う
ブレイズ時代のメイデン大好き！それ以降、ブレイズの全作品手に入れてます。メイデン時代は音楽性がウルフズベインとは余りにも違っている上、声域の狭いブレイズに音幅のある曲調は無理がありました。しかし、ブレイズの墨絵の世界の様な一色な世界観は最高でした。ただ、Xファクターはスティーブのペラペラで平坦な音が最悪で曲は好きだけどプロダクションはあきません。ヨーロッパのキーはノーラムの後をしっかり引き継ぎ、ポップ&AORな方向に進んだヨーロッパには最適でしたし、何よりもノーラム時代の曲のソロをライブでそのまま再現していたのは立派。自分の個性よりもファンが望むモノを提供したのは素晴らしい。キーはヨーロッパ時代の曲をオレ流でリメイクしたアルバムを出していますが、そちらは"本当はこんな風に"と思う程弾いてます。
悲運というか不運に自ら突っ込んでいてる気がするけどグラハムボネットも中々大概気の毒だと思う
ブレイズのFutureal 激烈好きです
中学の時にメイデン聴いた時にブレイズって石橋貴明が歌ってるみたいだなと思った。
今まで思いもしなかったけど言われてみればそうかもしれなくて笑った
テクニック、センスともにキーの方がノーラムより遥かにレベルが高いと思ってます。ライブでの安定感も凄かった。
トーン・ノーラムとキー・マルセロでファイナルカウントダウンを演っている映像があるがなかなか面白い｡
みんなブレイズとブルースを比べ過ぎなんだよ（泣）ヤニック達だって彼を「メイデン的だ」って評価していたのに、当時の僕らはブルースを失った絶望感にとらわれてブレイズの才能に耳を傾けようとしなかった。
気の毒って言ったら そりゃ元メタリカのジェイソンじゃないっすかね
タイミング的に元DTのドラマー、マイク・マンジーニが入るかと思いましたが(第二彈用にあえてと外しのかもしれませんが)本人の力量は文句無しだし個人的には彼の方が"技術的には"上だと思うのですがジャイアンが戻るまでの穴埋めになるかもしれないけどそれでも良いなら、という条件で加入してたようなので本人も納得はしてるようですでもやっぱり気の毒😢
ジューダスプリーストもいろいろあるよね
生きていればもっとスゴいことになっていたであろうメンバー3選もお願いします！
マルセロ過小評価は間違い無いソロに関してはノーラムより上作曲に関してはジョンが数段上かな
ジョンはコーラス面での貢献も大きいからね。
クリス、チャーハン作ったから温かい内に食べや！ってマイケル言ってそう。
マイケル兄ちゃんっつーか、マイケルオカンで草
やぱオリジナルKISS復活の煽りを受けた顎割れ兄やんこと【ブルースキューリック】でしょうw
後々にコソッとアルバム出してた
ブレイズ・ベイリーはウルヴズ・ベインのボーカルでしたね。
シャロンの気まぐれでクビになり、ショックで暫く立ち直れなかったジェイク・E・リーが気の毒かな。リッチーを怒らせたロニー・ディオのヨメにしろ、ダンナの仕事に口出すなって言いたい。
オモシロイ！登録したよ
キャリーがケリーになったのは歌詞の日本語訳をした有島博志の責任
当人に問題があって去った人特集もお願いします。
マイクヴェセーラかw
Xファクター最初に聞いた時ブレイズの歌聞いて正直下手だと思ってたが曲がブルースありきで書いてるから合わない歌のせいで駄作扱いされてるけどリユニオンのブートでブルースがXファクターの曲を何曲か歌ってるの聞いたら本当に驚いた、ボーカル次第でこうも変わるのかってそう思うとブレイズを余計に責められんよな
私はジョン・ノーラム時代よりもキー・マルセロ時代のヨーロッパの方が好き派です。彼の楽曲とフレーズは素晴らしいです。本当に、過小評価だと思います。（ここにビット・ブラッタも加えたいです）
futurealやman on the edgeみたいな前のめりに走っていく曲はブレイズでもかっこいいと思うけどねぇまぁこういうのもブルースは歌いこなすだろうしブレイズがブルースの曲歌いこなせてないのも事実ではある
オーケソンを選ぶとは解ってらっしゃる、オーペスに骨を埋めてる現在を考えるとコレで良かったのかも知れないけど、オレはクリス以降で一番マイケルにあってると思いました(アルバムは未知数ですけどね)あとマルセロってそんなに上手かったんだ、知らんかった別に世間の評判に左右されてたわけじゃないけどノーラム時代だけ押さえて他の所に行ってたから不勉強だったわ今度聴いてみます
脱退後のブレイズのソロアルバムはよいですよね。メイデンの時より全然良いです。
メンバー交代…特に誰にでもわかりやすいVoの交代時、 前任者と同タイプ（なんならモノマネレベルで）のケースとまったく違うタイプの人になるケースあると思いますが、やっぱりファンは同タイプの人を求めるんでしょうかね？ 個人的には全く違うタイプの後任が得意音域が違っててもライブで過去曲を自分に合うようにアレンジしていく過程を見るのが好きなんですけどね… 加入後すぐのアルバム制作時じゃ試行錯誤の時間も少なく、また自分の意見なんかもあまり出せない場合が多いのかな？ブレイズ・ベイリーはどうだったんだろう？ 実のところ個人的には世間が言うほどにはタイプが違うようには思わなかったんですがｗ声から何からまーーったく違うＶｏへ交代するバンドと比べたらまだ…
バーチャルⅪは2曲目が無駄に長くなければ名盤
ヨーロッパは北欧サウンドじゃなきゃダメですな、キー マルセロは悪くは無いけど、結局みんなジョン・ノーラムがすきなんですよ、単純に
ブレイズは10秒聴いただけでダメだと思った。でも、初代のポール ディアノからブルースに変わった時も声質に慣れるのに時間がかかったけどね。
R.I.P. ポール
KATMANDUとかSWEET FAとかマイナーなのかもしれないけどよく聞いてたなぁ、SKIDROWが売れたけどSWEETFAはなぜそうでもなかったのかなぁ
フレディは（フレドリックっす）、オーペスで楽しそうにやってますよベースのマーティンと仲良しだったはず
やっぱり兄弟でバンドってやっちゃだめだよね😅来年再結成する（予定）のあのバンドとか（メタルじゃなくてすみません）
BUCK-TICKとか続いてるよなー
RIOTのレット・フォレスターかな…ってRIOTは出入りが激しすぎて、もうどこまでが気の毒なのか不明…
フェア・ウォーニングのアンディも 超絶過小評価かなあ。キー・マルセロもギターそろが1音1音きれいなのよねえ。
ブレイズはもみあげの記憶しかないあとソロ活動かわかんないけどブレイズがメイデンをテレビで見ながらコーヒーのむPV
ブレイズ・ベイリー時代の曲をライヴ盤でブルース・ディッキンソンが歌っているのを聴くと、｢ああ、この曲って、実は良い曲だったんだな。｣と認識させられました。合ってないのは分かるが、実際ブレイズは下手でしょう。
うーん、動画内でも言ってる通りブレイズのソロアルバムを聴く限りだと、伸び伸びと歌える音域と、彼の声にマッチした曲が揃えば普通に上手い人だと思いますけどね…因みに僕も「ロックインリオ」がメッチャクチャ好きなのでブルースが歌う「サインオブクロス」や「クランスマン」は繰り返し良く聴きましたね。
@@kamibukurock 様コメント有り難う御座居ます。ソロアルバムではブレイズは実力を発揮しているんですね。聴いてみようと思います。
Voの音域の得手不得手は確かに有ると思います。例えばヨラン・エドマンはRISING FORCE時代に、マーク・ボールズ等と比べられてインギーファンから酷評されてましたが、自身のバンドKARMAで元々得意な音域の楽曲を歌ったら、メッチャ素晴らしかったですもんね。
@いばたく様コメント有り難う御座居ます。そういうものなのですね。ブレイズのソロアルバムを聴いて、認識を改めないといけないですね。。
フォーリン だーんあん フォーリン だーんあん と歌いながら沈んでいくブレイズと逆に上がっていくブルース
ブレイズ・ベイリーが上手い?耳鼻科行った方がいい
改めてXファクターとか聞くと、もう別個として聞けて良い曲もいっぱいありますよね。基本的にはスティーブハリスがブレイズにあった曲を書かなかったのが一番です
ブルースが歌うと後の戦記あたりに近い作風で良い出来になると思う
めっちゃいい動画や、と思ったら1本目でたまげた
ありがとうございます笑！
2本目も現在制作中ですので、宜しければそちらもお楽しみ頂けると幸いです。
キーについてよくぞ言ってくれたと思います。
速弾きが取り沙汰されますがアウト、プリズナーの2枚で聴けるギタープレイはめちゃくちゃメロディアスで大好きです。
キャッチーで伸びやかなフレーズ間を繋ぐように流麗に駆け登る速弾き、フレーズの途中から加速する独特のプレイも超好きです。
歌のバックの合いの手ギターソロもセンス良すぎ。
キーマルセロと元UDOのマティアスディートの2人が自分の永遠のギターヒーローです。
キーマルセロ在籍時のヨーロッパのアルバムはよく聴いたなあ。いい曲ばかりで大好きだった。
彼を後任に推薦したのは他ならぬノーラム本人ですからねえ
黄金期のメンバーで再結成された後にも記念イベントにゲスト参加してたりするのでバンドとの関係は良好なようです😊
Black Sabbathでいい様にこき使われたトニー・マーティンとか、Bon Joviで長年サポートメンバー扱いだったヒュー・マクドナルドとか…
キーマルセロ大好き。アドリブする時もマルセロっぽい駆け上がりフレーズよく使う
ブレイズ期の2枚、アルバムとしては好きなんだよね。
out of this world は誰が何と言おうとめちゃくちゃ良いアルバム、名盤ですよ
メイデン聞いたことなかった私が最新作ということで初めて買ったのがXファクターだった・・・
自分が持ってたメイデンのイメージが違いすぎて「こういうバンドだったのか」としばらく聞くことはなかったけど
ネットで聞いたりできるようになってイメージ払拭した・・
ブレイズのAFRAID TO SHOOT STRANGERSは好き。
ボヤッキー声好きにはたまらん。
トニーカーレイはリッチーとコージーのイタズラという名のイジメに合っててちょっと気の毒
マイケル・アモットはフレドリックに対して確かB!誌で語ってましたね
クリスと曲を作るのは全く問題ないが、
フレドリックと曲を作ろうとしても何も思い付かないんだ…みたいな事を言ってましたね
むしろ後期のヨーロッパにはキー・マルセロの方が合っていたし、アルバム中の1stシングルのsuperstitiousのソロを聞いてノーラムより好きになったくらいでした。
ブルースの声に合わせて作ってた曲をブレイズに歌わせたら合う筈がないですね。
Braves new worldが最高傑作というのも同意です。
過小評価されている人で思い出したのはポール・ショーティノ。QR解散後はほとんど名前も聞かなくなってしまい、あれだけ歌えるのにどうして…と残念でした。
キー・マルセロはsuperstitiosのギターソロは最高でしょ
同じ意見の人がいたー
@nakamuranoriyuki4087 ですです
ジューダスのあのヴォーカルも気の毒でしたね😢
これはブレイズと逆な意味で可哀想だな
今は元メンバーの率いるKK’sプリーストにいます
実質分家ですね
聞きやすい解説でした
次回番組に期待です
チャンネル登録しました
ありがとうございます!めっっちゃ摸索しながら作ってみましたが、これからも色々な動画を上げていこうと思います！
気の毒だったのはHELLOWEENのインゴ。
あまりの事に言葉もありせんでした。
フレドリックがツアーに参加していた時のarch enemyのライブに行ったことがあります。
観客からの反応は最初「こいつ、やれんのか？」みたいな感じでしたが、
ライブ終盤になるにつれ、「こいつ、やるやん！」という感じで盛り上がっていました。
クリスとの比較を否応にでもされてしまう辛い立場だったと思いますが、しっかりプレイしていたのは、プロとしてさすがだなと思いました。
メイデンみたいに3人にすりゃよかったのに。
メンバー解雇と言えばやっぱMSGとイングウェイですかね
あとメガデス
あとレインボー
まあソロプロジェクトやからしゃーない。ただ、レイケネディは選んだマイケルの責任だし、準備期間を考えたら歌詞を覚えられなかったのも仕方ないから同情してしまう。イングヴェイはマルセルヤコブとヨハンセン兄弟の扱いは酷すぎた。
ジェイソンニューステッドはメンバーにイジメられてたのでかわいそう
ジェフルーミズはアーチエネミーの作曲に参加出来なくてかわいそう
ジャーニーに加入出来たのに直ぐにクビになったジェフスコットソートはかわいそう
ブラックサバスに加入したのにプロデューサーにクビにされたレイギランはかわいそう
ブラックサバスは便利屋的な扱いのトニーマーティンも気の毒だからな。
はじめまして。
これ何年前の動画なのかな？と思ったら１０日前。
まだコメント間に合いますかね？
北欧メタル大好きな私です。
フレドリックオーケソン、キーマルセロどちらも非常に素晴らしいミュージシャンですよね。
キーマルセロは超高速ではないですが、
素晴らしいトーンで華麗に上昇加工をしていくスタイル。
ジャズミュージシャンのジョンマクラフリンをリスペクトしていると後に知ったのは個人的には驚きでした。
また、フレドリックオーケソンは過去にジョンノーラムが所有していたストラトを入手するという感じで、
タリスマンとのつながりから、やっぱり一時期はスウェーデンを代表するバンドにいたジョンノーラムは、イングヴェイと双璧をなすギターアイコンだったのかなと感じますし、
マイケルアモットへの影響（マイケルシェンカーからの影響もありますが、ちょっと違うジョンノーラムにも聞こえなくもありません）
フレドリックの加入時には泣きのギター二本でどうなるのかな？とも思いましたが、
フレドリックのグルーブ、テクニック、クルストファーとは違うけれど、
当時のリスナー、ファンには少し夢中になる対象年齢、経験から外れてしまうかな？と思ったところ、
弟復帰であっさりと。
私にはフレドリックはタリスマンが大成功していればといった気持ちです。
EUROPEに関してはOUT OF THIS WORLDは間違いなく超名盤であり、
これはとんでもない作品です。
同時期にデフレパードが超大傑作、大成功をしているので、セールスが中途半端で、帯同ツアーも中断。
次作Prisoners In ParadiseのAll Or Nothingなんて、
よく聞けばデフレパードのPour Some Sugar On MeのEUROPE版に聞こえてしまう。
ああいう成功を目指していたのかなと思うと少しサウンドが生々しい。
色々な実験をEUROPEもしていたのだなと。
とにかく、EUROPE、キーマルセロ、フレドリック、アーチエネミー、全部大好きです。
ジョンノーラムよりうまい、どうこう理解していますが、
90年代前半までのジョンノーラム。
再結成少し前からのジョンノーラム。
超かっこいいのです。
キーマルセロがリメイクしたEUROPEカバー多数のソロもとても素晴らしい。
チャンネル登録させていただきました。
ブルースでさえソロの時と比べてIRON MAIDENの曲を歌ってると下手に聴こえるとか雑誌で言われてたな
ブレイズはWOLFSBANEでは結構器用で味があっていいボーカルだと思った
多分、ジョンノーラムよりキーマルセロの方がうまい。。。
当時はジョンノーラムの方が、、、と思ってましたが、今ではキーマルセロの素晴らしさが身に染みるしキーマルセロ在籍時の２枚の方がよく聞いています。邦題ケリーは、キャリーっていう有名なホラー映画があったから変えたのかなーと予想します。
ブレイズは明らかにミスマッチでしたよね。ブルースと違うタイプのVoなのに音楽性は殆ど変わってない。ブルースもエイドリンも居なくなったからスティーヴがやりたい事やってやろうと思ったんだと思います。
逆に凄い歌えるのに音楽性が変わって本領を発揮出来なかったリッパー(JudasPriest)も可哀想だったと思います。
キー・マルセロは過小評価されてますよね。自分の中ではキーやエイドリアン・ヴァンデンバーグは丁寧なソロを弾くギタリストってイメージで凄い好きです。
リッパーなまじ歌えるだけに勿体無いと思う
ブレイズ時代のメイデン大好き！それ以降、ブレイズの全作品手に入れてます。メイデン時代は音楽性がウルフズベインとは余りにも違っている上、声域の狭いブレイズに音幅のある曲調は無理がありました。しかし、ブレイズの墨絵の世界の様な一色な世界観は最高でした。ただ、Xファクターはスティーブのペラペラで平坦な音が最悪で曲は好きだけどプロダクションはあきません。ヨーロッパのキーはノーラムの後をしっかり引き継ぎ、ポップ&AORな方向に進んだヨーロッパには最適でしたし、何よりもノーラム時代の曲のソロをライブでそのまま再現していたのは立派。自分の個性よりもファンが望むモノを提供したのは素晴らしい。キーはヨーロッパ時代の曲をオレ流でリメイクしたアルバムを出していますが、そちらは"本当はこんな風に"と思う程弾いてます。
悲運というか不運に自ら突っ込んでいてる気がするけどグラハムボネットも中々大概気の毒だと思う
ブレイズのFutureal 激烈好きです
中学の時にメイデン聴いた時にブレイズって石橋貴明が歌ってるみたいだなと思った。
今まで思いもしなかったけど言われてみればそうかもしれなくて笑った
テクニック、センスともにキーの方がノーラムより遥かにレベルが高いと思ってます。ライブでの安定感も凄かった。
トーン・ノーラムとキー・マルセロでファイナルカウントダウンを演っている映像があるがなかなか面白い｡
みんなブレイズとブルースを比べ過ぎなんだよ（泣）ヤニック達だって彼を「メイデン的だ」って評価していたのに、当時の僕らはブルースを失った絶望感にとらわれてブレイズの才能に耳を傾けようとしなかった。
気の毒って言ったら そりゃ元メタリカのジェイソンじゃないっすかね
タイミング的に元DTのドラマー、マイク・マンジーニが入るかと思いましたが
(第二彈用にあえてと外しのかもしれませんが)
本人の力量は文句無しだし個人的には彼の方が"技術的には"上だと思うのですが
ジャイアンが戻るまでの穴埋めになるかもしれないけどそれでも良いなら、という条件で加入してたようなので本人も納得はしてるようです
でもやっぱり気の毒😢
ジューダスプリーストもいろいろあるよね
生きていればもっとスゴいことになっていたであろうメンバー3選もお願いします！
マルセロ過小評価は間違い無い
ソロに関してはノーラムより上
作曲に関してはジョンが数段上かな
ジョンはコーラス面での貢献も大きいからね。
クリス、チャーハン作ったから温かい内に食べや！ってマイケル言ってそう。
マイケル兄ちゃんっつーか、マイケルオカンで草
やぱ
オリジナルKISS復活の煽りを受けた
顎割れ兄やんこと
【ブルースキューリック】でしょうw
後々にコソッとアルバム出してた
ブレイズ・ベイリーはウルヴズ・ベインのボーカルでしたね。
シャロンの気まぐれでクビになり、ショックで暫く立ち直れなかったジェイク・E・リーが気の毒かな。リッチーを怒らせたロニー・ディオのヨメにしろ、ダンナの仕事に口出すなって言いたい。
オモシロイ！登録したよ
キャリーがケリーになったのは歌詞の日本語訳をした有島博志の責任
当人に問題があって去った人特集もお願いします。
マイクヴェセーラかw
Xファクター最初に聞いた時ブレイズの歌聞いて正直下手だと思ってたが
曲がブルースありきで書いてるから合わない歌のせいで駄作扱いされてるけど
リユニオンのブートでブルースがXファクターの曲を何曲か歌ってるの聞いたら
本当に驚いた、ボーカル次第でこうも変わるのかって
そう思うとブレイズを余計に責められんよな
私はジョン・ノーラム時代よりもキー・マルセロ時代のヨーロッパの方が好き派です。
彼の楽曲とフレーズは素晴らしいです。本当に、過小評価だと思います。
（ここにビット・ブラッタも加えたいです）
futurealやman on the edgeみたいな前のめりに走っていく曲はブレイズでもかっこいいと思うけどねぇ
まぁこういうのもブルースは歌いこなすだろうし
ブレイズがブルースの曲歌いこなせてないのも事実ではある
オーケソンを選ぶとは解ってらっしゃる、オーペスに骨を埋めてる現在を考えるとコレで良かったのかも知れないけど、オレはクリス以降で一番マイケルにあってると思いました(アルバムは未知数ですけどね)
あとマルセロってそんなに上手かったんだ、知らんかった
別に世間の評判に左右されてたわけじゃないけどノーラム時代だけ押さえて他の所に行ってたから不勉強だったわ
今度聴いてみます
脱退後のブレイズのソロアルバムはよいですよね。
メイデンの時より全然良いです。
メンバー交代…特に誰にでもわかりやすいVoの交代時、 前任者と同タイプ（なんならモノマネレベルで）のケースとまったく違うタイプの人になるケースあると思いますが、やっぱりファンは同タイプの人を求めるんでしょうかね？ 個人的には全く違うタイプの後任が得意音域が違っててもライブで過去曲を自分に合うようにアレンジしていく過程を見るのが好きなんですけどね…
加入後すぐのアルバム制作時じゃ試行錯誤の時間も少なく、また自分の意見なんかもあまり出せない場合が多いのかな？
ブレイズ・ベイリーはどうだったんだろう？ 実のところ個人的には世間が言うほどにはタイプが違うようには思わなかったんですがｗ
声から何からまーーったく違うＶｏへ交代するバンドと比べたらまだ…
バーチャルⅪは2曲目が無駄に長くなければ名盤
ヨーロッパは北欧サウンドじゃなきゃダメですな、キー マルセロは悪くは無いけど、結局みんなジョン・ノーラムがすきなんですよ、単純に
ブレイズは10秒聴いただけでダメだと思った。
でも、初代のポール ディアノからブルースに変わった時も声質に慣れるのに時間がかかったけどね。
R.I.P. ポール
KATMANDUとかSWEET FAとかマイナーなのかもしれないけどよく聞いてたなぁ、SKIDROWが売れたけどSWEETFAはなぜそうでもなかったのかなぁ
フレディは（フレドリックっす）、オーペスで楽しそうにやってますよ
ベースのマーティンと仲良しだったはず
やっぱり兄弟でバンドってやっちゃだめだよね😅
来年再結成する（予定）のあのバンドとか（メタルじゃなくてすみません）
BUCK-TICKとか続いてるよなー
RIOTのレット・フォレスターかな…ってRIOTは出入りが激しすぎて、もうどこまでが気の毒なのか不明…
フェア・ウォーニングのアンディも 超絶過小評価かなあ。
キー・マルセロもギターそろが1音1音きれいなのよねえ。
ブレイズはもみあげの記憶しかない
あとソロ活動かわかんないけどブレイズがメイデンをテレビで見ながらコーヒーのむPV
ブレイズ・ベイリー時代の曲をライヴ盤でブルース・ディッキンソンが歌っているのを聴くと、｢ああ、この曲って、実は良い曲だったんだな。｣と認識させられました。合ってないのは分かるが、実際ブレイズは下手でしょう。
うーん、動画内でも言ってる通りブレイズのソロアルバムを聴く限りだと、伸び伸びと歌える音域と、彼の声にマッチした曲が揃えば普通に上手い人だと思いますけどね…
因みに僕も「ロックインリオ」がメッチャクチャ好きなのでブルースが歌う「サインオブクロス」や「クランスマン」は繰り返し良く聴きましたね。
@@kamibukurock 様
コメント有り難う御座居ます。ソロアルバムではブレイズは実力を発揮しているんですね。聴いてみようと思います。
Voの音域の得手不得手は確かに有ると思います。
例えばヨラン・エドマンはRISING FORCE時代に、マーク・ボールズ等と比べられてインギーファンから酷評されてましたが、自身のバンドKARMAで元々得意な音域の楽曲を歌ったら、メッチャ素晴らしかったですもんね。
@いばたく様
コメント有り難う御座居ます。
そういうものなのですね。
ブレイズのソロアルバムを聴いて、認識を改めないといけないですね。。
フォーリン だーんあん フォーリン だーんあん と歌いながら沈んでいくブレイズと逆に上がっていくブルース
ブレイズ・ベイリーが上手い?
耳鼻科行った方がいい