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ギターも上手いが教えるのも上手い。感謝。
アボイドノートに対しての考え方が変わりました。歌心❗ありがとうございました。
具体的な練習方法、とても有難いです。どれだけ歌心のあるメロディを作れるかという言葉に打たれました。理論は後からついてくる、的な考えは気持ちが楽になります。
知りたかったことをわかりやすく教えていただきありがとうございます!
具体的練習方法を挙げて頂いているのがうれしい!
いやはや、大変まとまっています!こういう講義が聞きたかった。アボイドノート何するものぞ、歌心のあるフレーズはコード構成音を超えるってことですね。
本当にすごくまとまってる!
コードトーンとスケール混ぜて練習する方法なるほどです
神動画だ!!
11:05 練習方法
昨日に引き続き非常に参考になりました。「3年後…」の後半の内容の理解が進み、同時に練習方法がわかりました。ありがとうございます。
具体的な練習方法本当助かります!
ありがとうございます。この動画を見て長年の謎、というか基礎の基礎がようやく解けました。考え方から練習法まで教えていただいて本当にありがたい限りです。一生懸命練習します。
ものすごく分かりやすい。。。
本当にいつも勉強になります。(自分はベース弾きですが)精進します。
これは疑問に思っていたので、聞けて良かったです。結局キーとコードからの度数どっちも必要なんですね。レイヤーのように見えるようになるということが分かったことで、迷わないで練習出来そうです。
keyから見た度数、各コードから見た度数というお話で思ったんですが、たしかもう一つ、メロディ間の度数というのもありますよね?例えばDm7上でF→Aと単音を弾いたら、そのメロディ間は長3度といったように。演奏レベルが上がってくると度数分析やアドリブを考える上でこれら3つを統合して考えるようになっていくんでしょうか?以前宇田さんがチラッと見せてくれた度数分析のノートには各コードから見た度数分析のみが載っていたと記憶しているんですが、宇田さんは実際に分析やアドリブのフレーズを考えたり演奏する上でこれら3つを考慮しているんでしょうか?
rffdfd 凄い良い視点ですね。僕はキーからみた度数は考えたことは無かったですが、他の2つはかなり気になっていました。詳しく解説をお願いしたいです!
どれくらい練習したら音が浮かび上がって見えるんでしょうね...。
さらに深い考えがあるんですね!僕はこれで覚えています。コードドーン + テンションテンションはナチュラルテンションが基本ですがオルタードテンションも場合よって考えます。これだとスケール重視の考えが出来ないんですよね。。どうでしょうか。
ブルースやロックからジャズに行く道はイバラですがコードトーンとメジャースケールあるいはブルーススケールと考えれば入りやすいですね。
ヒジョ~にわかりやすいですね(^^)
質問者さんまじいい質問してくれたな
ジャンル問わず悩めるギタリストの指針ですね
コードを追えるようになるにはどんな練習をすればいいですか?
いつも動画拝見させていただいています。質問がありますのでコメントさせて下さい。「キーとコードから考える」の動画とても為になりました。例えば"Caravan"のAパートの様に1つのコードが何小節も続く場合と"Jordu"のBパートの様にドミナント7コードが細かく出てくる曲の対処の仕方、考え方、アナライズなどのアドバイスあれば教えてください。特に"Jordu"のBパートは、コードトーンを追いかけるだけで、スケール練習のようになってしまいます。もし機会がありましたらお願いします。
全ての曲がもともとシンプルなコード進行にJAZZ的なリハーモナイズとしてドミナントコードの挿入が行われているわけなので、もともとの構造であるキーのスケール1発で弾けばコードにリハモ感が出るし、一方コードに合わせて弾けばメロディとコード共にJAZZ的なリハモ感が出る。しかし余りにもリハモが過剰でドミナントが挿入されまくって音楽が機械的ゲーム的になるので(時にスケール練習曲みたいになっちゃうので)マイルスデイビスのモードという発想が生まれた歴史があった。キー1発という発想はモードの発想に近いと思われる。つまり「なんだこれスケール練習みたいだな」と思うのなら、そこはキー1発で弾いた方が音楽的かもしれないということ。
鼻歌レベルでソロがとれるようになりたいものです...指板上の音を「考える」より先に指が動かないといけないのでしょうが、まだまだ道のりは長そうです...
動画始まりの挨拶がだんだん短くなっていて、すでに何を言っているのかわかりませんwこんにちはジャ○×△+!www
どちらからの度数を見るべきかは、今自分が意識している”流れ”の方だよってことですか?キー一発の時はメロディーの"流れ"、コードからの時はコード進行の"流れ"両方見えるひとは両方の流れをいいとこ取りしてモチーフデベロップメント?が使える
始めまして、ベアトリスのようにモーダルインターチェンジした所は例えばfフジリアン 、♭Ⅱ△7 のG♭△7を両方分けて使うみたいな事ですか。自分はfリディアンとG♭△7を分けて弾いてます。
ギターも上手いが教えるのも上手い。感謝。
アボイドノートに対しての考え方が変わりました。歌心❗ありがとうございました。
具体的な練習方法、とても有難いです。
どれだけ歌心のあるメロディを作れるかという言葉に打たれました。理論は後からついてくる、的な考えは気持ちが楽になります。
知りたかったことをわかりやすく教えていただきありがとうございます!
具体的練習方法を挙げて頂いているのがうれしい!
いやはや、大変まとまっています!
こういう講義が聞きたかった。
アボイドノート何するものぞ、歌心のあるフレーズはコード構成音を超えるってことですね。
本当にすごくまとまってる!
コードトーンとスケール混ぜて練習する方法なるほどです
神動画だ!!
11:05 練習方法
昨日に引き続き非常に参考になりました。「3年後…」の後半の内容の理解が進み、同時に練習方法がわかりました。ありがとうございます。
具体的な練習方法本当助かります!
ありがとうございます。この動画を見て長年の謎、というか基礎の基礎がようやく解けました。考え方から練習法まで教えていただいて本当にありがたい限りです。一生懸命練習します。
ものすごく分かりやすい。。。
本当にいつも勉強になります。(自分はベース弾きですが)
精進します。
これは疑問に思っていたので、聞けて良かったです。
結局キーとコードからの度数どっちも必要なんですね。
レイヤーのように見えるようになるということが分かったことで、迷わないで練習出来そうです。
keyから見た度数、各コードから見た度数というお話で思ったんですが、たしかもう一つ、メロディ間の度数というのもありますよね?例えばDm7上でF→Aと単音を弾いたら、そのメロディ間は長3度といったように。
演奏レベルが上がってくると度数分析やアドリブを考える上でこれら3つを統合して考えるようになっていくんでしょうか?
以前宇田さんがチラッと見せてくれた度数分析のノートには各コードから見た度数分析のみが載っていたと記憶しているんですが、宇田さんは実際に分析やアドリブのフレーズを考えたり演奏する上でこれら3つを考慮しているんでしょうか?
rffdfd
凄い良い視点ですね。
僕はキーからみた度数は考えたことは無かったですが、他の2つはかなり気になっていました。
詳しく解説をお願いしたいです!
どれくらい練習したら音が浮かび上がって見えるんでしょうね...。
さらに深い考えがあるんですね!
僕はこれで覚えています。
コードドーン + テンション
テンションはナチュラルテンションが基本ですがオルタードテンションも場合よって考えます。
これだとスケール重視の考えが出来ないんですよね。。
どうでしょうか。
ブルースやロックからジャズに行く道はイバラですがコードトーンとメジャースケールあるいはブルーススケールと考えれば入りやすいですね。
ヒジョ~にわかりやすいですね(^^)
質問者さんまじいい質問してくれたな
ジャンル問わず悩めるギタリストの指針ですね
コードを追えるようになるにはどんな練習をすればいいですか?
いつも動画拝見させていただいています。質問がありますのでコメントさせて下さい。「キーとコードから考える」の動画とても為になりました。例えば"Caravan"のAパートの様に1つのコードが何小節も続く場合と"Jordu"のBパートの様にドミナント7コードが細かく出てくる曲の対処の仕方、考え方、アナライズなどのアドバイスあれば教えてください。特に"Jordu"のBパートは、コードトーンを追いかけるだけで、スケール練習のようになってしまいます。もし機会がありましたらお願いします。
全ての曲がもともとシンプルなコード進行にJAZZ的なリハーモナイズとしてドミナントコードの挿入が行われているわけなので、もともとの構造であるキーのスケール1発で弾けばコードにリハモ感が出るし、一方コードに合わせて弾けばメロディとコード共にJAZZ的なリハモ感が出る。しかし余りにもリハモが過剰でドミナントが挿入されまくって音楽が機械的ゲーム的になるので(時にスケール練習曲みたいになっちゃうので)マイルスデイビスのモードという発想が生まれた歴史があった。キー1発という発想はモードの発想に近いと思われる。つまり「なんだこれスケール練習みたいだな」と思うのなら、そこはキー1発で弾いた方が音楽的かもしれないということ。
鼻歌レベルでソロがとれるようになりたいものです...
指板上の音を「考える」より先に指が動かないといけないのでしょうが、まだまだ道のりは長そうです...
動画始まりの挨拶がだんだん短くなっていて、すでに何を言っているのかわかりませんw
こんにちはジャ○×△+!www
どちらからの度数を見るべきかは、今自分が意識している”流れ”の方だよってことですか?
キー一発の時はメロディーの"流れ"、コードからの時はコード進行の"流れ"
両方見えるひとは両方の流れをいいとこ取りしてモチーフデベロップメント?が使える
始めまして、ベアトリスのようにモーダルインターチェンジした所は例えば
fフジリアン 、♭Ⅱ△7 のG♭△7
を両方分けて使うみたいな事ですか。
自分はfリディアンとG♭△7を分けて
弾いてます。