17・18世紀のヨーロッパ思想①【世界史106】(収録授業)

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  • Опубликовано: 5 янв 2025

Комментарии • 4

  • @Alexander-h1s2n
    @Alexander-h1s2n 25 дней назад

    質問失礼します。王権神授説と神寵帝理念は時代は違えど、大体同じという認識で大丈夫ですか?

    • @農三世界史
      @農三世界史  24 дня назад

      4世紀、ローマ帝国の歴史家エウセビオスが確立した神寵帝理念は、「ローマ皇帝の権威を神の祝福によって与えられたものとする」ことで、世俗の君主権とキリスト教を結び付けました。
      この神寵帝理念の延長線上に、近世の王権神授説があるという理解の方がよいでしょうか。
      もちろん、エジプトのファラオ、インカ帝国の皇帝のように、君主の権威を宗教的な力で強化することは各地で見られることではあります。

  • @のえる夏目
    @のえる夏目 Месяц назад

    105、107回は消えてしまったのでしょうか😢

    • @農三世界史
      @農三世界史  Месяц назад

      簡単な説明でさらっと終えた授業になったため、元々収録していないところですね。