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アッシリア帝国は最盛期を迎えましたが、内部では不穏な空気が流れ始めます。一方、ギリシアのペロポネソス半島では暗黒時代の終焉を告げるかのように軍事的ルネサンスが到来しました。『重装歩兵の革新』には鋼鉄のような精神と強靭な筋力が不可欠でした。
ありがとうございます!
今回のシリーズは、古代王朝の盛衰記であるとともに、戦術の進化の歴史としても観れて楽しいです!
ありがとうございます!古代王朝の興亡は戦史と切り離せないので意図が伝わって嬉しいです!
お疲れ様でした水攻めってこんな昔からあったんですね!武器や戦術の歴史とかも見てみたいものです
古くはアッカド帝国のナラムシン王が洪水戦術でキシュ市を破壊していますので、灌漑農業のために運河を作っていたメソポタミアの人々にとっては使いやすい戦術だったのかもしれませんね。
ギリシア人にとってファランクスの登場は、戦法に合意が必要なほどの軍事的ルネサンスだったということですね。ファランクスというと、つい槍の方に意識がいってしまいますが、盾の重要性がこれ程の意味を持っていたとは…。今回も見入ってしまいました。
古代ギリシア人はファランクスと重装歩兵の登場によってオリエント諸国に肩を並べたのかもしれません。様々な面で代替が利かない盾は槍よりも重視されたようです。以降、ギリシアの諸ポリスは狭い世界で戦いを繰り返す事になりますが、自ら定めた戦場のルールも含め、『異国人』と対峙した時に通用するかという課題は元寇に直面した当時の日本と似ているかもしれません。
『戦闘技術の歴史1 古代編』でも歩兵戦列の変化やアッシリアの攻城戦が書かれていました。私はこのような変化の課程が好きだから注目しています。やはりこのころは旧約聖書やヘロドトスなどの情報も増えてきますし、ファンタジー作品の参考になります。もっとも、やはり見せ場になるのはアレクサンドロスやポエニ戦争、ローマの地中海統一の時期のように大きな変革期を躍動感ある様に描ける時代ですが。
旧約聖書は創作とされる記述も多いのですが、複数の史料の記述と合致する点も多く、こういった記録が残されている事自体が貴重だと思います。ヘロドトスもそうですが、単なる史料というよりは読み物としても楽しめると思っています。
きたきたー、ついにプロポリスがやってくるー!!
やはり、ギリシアは作っていて楽しいです。
スパルタの300人隊と✨😆👂️思い出すは映画「300誇り高き!最強筋肉バスターファランクス親衛隊🎉
あの300人隊は最終形態ですね笑
負けたら苛烈な支配受けるのに、奇襲禁止とかのルール作ってお互い守るんですねここら辺も徹底的に破壊したり虐殺したりする他所とは違う
戦場のルールは必ずしも守られたわけではなかったですが、全滅や滅亡の憂き目に合うより、交渉などで『落とし所』を見つけられる方がよかったのかもしれません。しかし、ギリシア人は200年後に理性的であるが故の『パラドックス』に陥ることになります。
センナケリブ.....😭😭😭彼自身の視点で見れば、何故こうも上手くいかない!?となるでしょうね、彼が王でなくとも、この時代に王になれば悲惨だったでしょう、むしろ上手くやった方じゃないかと評価したい😔
センナケリブはアッシリアの最盛期を築いた3人の王の一人で為政者としての手腕は申し分なかったと思います。ただ、帝国は全方位に敵を抱えていたので、1人でも失敗していたらその時点で瓦解していたと思うのです。さらに自重に耐えきれなくなっているのに拡大政策は止めないので、優秀な王達のおかげで支えられていたと思わざるをえません。
前から思っていたが・・・。このチャンネル動画作るの下手くそだな!例えば、戦闘が始まってから話があっちこっちに脱線しすぎて集中できない。なんで戦いの火蓋がきられてババーンと効果音入った直後に、その土地の神話がウンタラカンタラとかいうエピソードが挟まるんだ? 順番が変だろ!なんかこう、構成を色々うまくやって見やすくしてほしい。題材は好き
ご指摘頂きありがとうございます。戦いに関連する神話やエピソードを挟み込む作りは単純に私の好みなのですが、それが分かり辛さを誘発しているとは気付きませんでした…。書籍ではそういった構成も多いのですが、動画でも有効だろうと考えたのは私の思い込みだったかもしれません…。戦いの場面では、戦いに集中した動画作りを心掛けるようにしていきたいと思います。教えてもらったついでで恐縮なのですが、今回の動画で分かり辛かったのは、戦いの最中に差し込まれる神話の部分だけでしょうか。他にもあるようでしたら改善しようと思います。
アッシリア帝国は最盛期を迎えましたが、内部では不穏な空気が流れ始めます。一方、ギリシアのペロポネソス半島では暗黒時代の終焉を告げるかのように軍事的ルネサンスが到来しました。『重装歩兵の革新』には鋼鉄のような精神と強靭な筋力が不可欠でした。
ありがとうございます!
今回のシリーズは、古代王朝の盛衰記であるとともに、戦術の進化の歴史としても観れて楽しいです!
ありがとうございます!古代王朝の興亡は戦史と切り離せないので意図が伝わって嬉しいです!
お疲れ様でした
水攻めってこんな昔からあったんですね!
武器や戦術の歴史とかも見てみたいものです
古くはアッカド帝国のナラムシン王が洪水戦術でキシュ市を破壊していますので、灌漑農業のために運河を作っていたメソポタミアの人々にとっては使いやすい戦術だったのかもしれませんね。
ギリシア人にとってファランクスの登場は、戦法に合意が必要なほどの軍事的ルネサンスだったということですね。
ファランクスというと、つい槍の方に意識がいってしまいますが、盾の重要性がこれ程の意味を持っていたとは…。
今回も見入ってしまいました。
古代ギリシア人はファランクスと重装歩兵の登場によってオリエント諸国に肩を並べたのかもしれません。様々な面で代替が利かない盾は槍よりも重視されたようです。以降、ギリシアの諸ポリスは狭い世界で戦いを繰り返す事になりますが、自ら定めた戦場のルールも含め、『異国人』と対峙した時に通用するかという課題は元寇に直面した当時の日本と似ているかもしれません。
『戦闘技術の歴史1 古代編』でも歩兵戦列の変化やアッシリアの攻城戦が書かれていました。私はこのような変化の課程が好きだから注目しています。やはりこのころは旧約聖書やヘロドトスなどの情報も増えてきますし、ファンタジー作品の参考になります。もっとも、やはり見せ場になるのはアレクサンドロスやポエニ戦争、ローマの地中海統一の時期のように大きな変革期を躍動感ある様に描ける時代ですが。
旧約聖書は創作とされる記述も多いのですが、複数の史料の記述と合致する点も多く、こういった記録が残されている事自体が貴重だと思います。ヘロドトスもそうですが、単なる史料というよりは読み物としても楽しめると思っています。
きたきたー、ついにプロポリスがやってくるー!!
やはり、ギリシアは作っていて楽しいです。
スパルタの300人隊と✨😆👂️思い出すは映画「300
誇り高き!最強筋肉バスターファランクス親衛隊🎉
あの300人隊は最終形態ですね笑
負けたら苛烈な支配受けるのに、奇襲禁止とかのルール作ってお互い守るんですね
ここら辺も徹底的に破壊したり虐殺したりする他所とは違う
戦場のルールは必ずしも守られたわけではなかったですが、全滅や滅亡の憂き目に合うより、交渉などで『落とし所』を見つけられる方がよかったのかもしれません。しかし、ギリシア人は200年後に理性的であるが故の『パラドックス』に陥ることになります。
センナケリブ.....😭😭😭
彼自身の視点で見れば、何故こうも上手くいかない!?となるでしょうね、彼が王でなくとも、この時代に王になれば悲惨だったでしょう、むしろ上手くやった方じゃないかと評価したい😔
センナケリブはアッシリアの最盛期を築いた3人の王の一人で為政者としての手腕は申し分なかったと思います。ただ、帝国は全方位に敵を抱えていたので、1人でも失敗していたらその時点で瓦解していたと思うのです。さらに自重に耐えきれなくなっているのに拡大政策は止めないので、優秀な王達のおかげで支えられていたと思わざるをえません。
前から思っていたが・・・。このチャンネル動画作るの下手くそだな!
例えば、戦闘が始まってから話があっちこっちに脱線しすぎて集中できない。なんで戦いの火蓋がきられてババーンと効果音入った直後に、その土地の神話がウンタラカンタラとかいうエピソードが挟まるんだ? 順番が変だろ!
なんかこう、構成を色々うまくやって見やすくしてほしい。題材は好き
ご指摘頂きありがとうございます。戦いに関連する神話やエピソードを挟み込む作りは単純に私の好みなのですが、それが分かり辛さを誘発しているとは気付きませんでした…。書籍ではそういった構成も多いのですが、動画でも有効だろうと考えたのは私の思い込みだったかもしれません…。戦いの場面では、戦いに集中した動画作りを心掛けるようにしていきたいと思います。
教えてもらったついでで恐縮なのですが、今回の動画で分かり辛かったのは、戦いの最中に差し込まれる神話の部分だけでしょうか。他にもあるようでしたら改善しようと思います。