Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ゴローさんのクイズにバシバシ正解を出していく今日のウリタニさん凄いぞ!
ラトゥールの蝋燭の絵が好きなのですが、ここで出てきて嬉しくなりました。中学生の時の薄い西洋美術教科書、今でも大事に持っています。あの頃の知識と今の五郎さんの解説が合わさった瞬間がキュンキュンして楽しくって仕方ないです
元美術の教師ですが、バロックのことを詳しく、面白く、背後の面白い話を織り交ぜて、とっても濃い回でした、いつもどれほどのご苦労をされて説明されているかが感じられますが、お身体大切に。バロックの頃の絵画、画家凄まじい力量ですね🎉。
こういう回は嬉しいですね。定義が分かると時代背景も関連付けも出来るのでとても有り難いですね。
バロック解説有難うございます。バロックサイコー!!と思っている自分にとっては至福(眼福)の神回でした。イタリアから始まり、各国のバロックの違い(発展)を、過去の動画(全部観ました)をreferしつつ解りやすく伝えて頂き構成的にも素晴らしかったです。将に集大成という感じですね。メインの巨匠達だけではなく、ムリリョやヴァンダイク、ラトゥール、ハルス(それでも皆偉大ですが)等にも触れて頂き嬉しかったです。ラトゥールのいかさま師は以前紹介されていましたが、今回はルーブルに有る大工の聖ヨセフとキリストが紹介されていて、そうそう、これが観たかったんだよな、と感激。ムリリョは聖家族の絵画をプラドで一目惚れし複製を衝動買いしました。ハルスなどのオランダ画家の粗いタッチがベラスケスを通じマネに継承され、やがて印象派の筆触分割に繋がったのかと思うと、感慨深いものが有りますね。まだまだ語りたいことは一杯有るのですが、これくらいにしておきます。これからも楽しみにしていますので、長く続けて頂けますと幸いです。
バロックの特徴をラーメンで締めてしまった五郎さん、すごいw
金曜日のお楽しみ。これのために毎週頑張ってる!
自分もマニエリスムとバロックの過剰の違いよく分かってなかったので、ウリタニさんナイス質問です!!ありがとうございます😆
五郎さんの解説は、毎回、解りやすくて、楽しいです、声と、お喋りも、💕大好きです。😃
ありがとうございます!
バロックが一番好き演劇の一部をそのまま切り取ったようで美しいんですよね
毎回いいねを10回くらい押したいくらい、毎週楽しく拝聴しています。美術鑑賞がますます楽しくなります。本当に感謝です!!
ルネサンスとバロックの対比、とても楽しかったです。フランス·ハルスの絵が好きなので、観ていて嬉しかったです。即興的な生き生きとした表現が惹き込まれますので、またベラスケスやレンブラントの近くで観ると、荒いタッチがある表現が、何処か動きがあって、時々動いているように観ていて感じる事があります。絵の表現と画家の人生がリンクするお話など、色々観ていて考え込みました。いつも、とても楽しくて深いお話を、ありがとうございます。
しょっぱなの五郎さんの、よく分かる美術様式しりーーー。。ずぅ。。にハマりました😂そして、ホントによくわかりました!
去年オランダに行き、来月スペインに行く私にはタイムリー過ぎる神回でした!!!!いつもありがとうございます!!
今回もむちゃくちゃ面白かったです!ミケランジェロからマネまで、全ては絵巻物のように繋がってるんですねお腹いっぱいです
絵画の特徴をラーメンに例えるのが凄く分かり易くてスーッと入ってきました!笑あーそうか!絵画もその時代時代で好みとか、特徴でその時のブームって物があったのだろうなと思いましたホントこのチャンネル楽しくて勉強になるから大好きです
荒いタッチなのに襟元のヒラヒラ感といい肌の立体感とかツヤとかすごい
総再生回数1億回超えおめでとうございます!美術解説チャンネルでこの数字は本当に凄い!どうぞ無理はなさらず、でも長く続きますように、楽しみにしています
今回も非常に見ごたえのある内容でした😊それにしても、まさかの二郎系だったとは😁
そうだったのですね😁実に勉強になりました😇
今回も本当に勉強になります。以前では特にグリューネヴァルトの回がすばらしかったです。五郎先生が手作りで作ってくださったイーゼンハイム祭壇画のフリューゲルアルターの再現が実にわかりやすかった!もしできれば、ぜひスルバランを教えていただけないでしょうか。神吉先生の影響なのですが、神の子羊を始めとするフランシスコ・スルバランの作品群こそスペイン=カトリック=ゴシックの傑作だと信じております。大天使像などの解説をしていただければ最高です。
ぎゃあああああありがとうございますありがとうございます五郎さんのバロック解説見たかったの!!!!
本日もありがとうございました😊
プラド美術館へ行ったとき まさに胸焼けしたのを思い出しました。絵画だけでなく部屋の内装も隙間なく装飾されてた。
毎週とても楽しみにしています!五郎さんの新書のサイン会など、実際にお会いできる機会があると嬉しいです。
イエズス会のジェス教会の天井画を初めて見たのですが、天使の翔び交う臨場感がハンパないですね😇✨
今まで倒してきたライバルが一堂に会するクライマックス感がたまりません。
ウリタニさんの正答率が凄いですね!🎉
一月程前にこのチャンネルを知りましたが、面白くて毎日時間が出来たらずっと視聴しています😊今回も建築に絵画に、とても勉強になりました!以前ルーブル美術館を訪れた時に見た、「エビ足の少年」という作品がWikipedia情報だとバロック絵画となっていましたがあまりピンと来ず…。いつか解説してくださると嬉しいです✨
ヨーロッパの美術館には本当にルーベンスが多いですよね。どこにでもあるからルーベンス設置義務でもあるのかと思いました。
バロックは二郎系マシマシとは、笑える表現。だから私はバロック好きだったんだ。
ニ郎って、誰のこと? 教えて。
@@gg-hz7wuラーメン二郎っていうボリューミーなラーメン屋さんがあるんです
@@がんばるぞ-k6t ありがとうございます。😊
ルーベンスの絵が胸焼けするの、すごくわかります笑とにかく圧が強いし濃いし、ルーヴルの大作なんて一日一枚みればもうお腹いっぱいになると思います。
その、胸焼けするルーベンスに、何の偉業もないのに自らの人生を神話になぞらえて何枚も描かせた、マリー・ド・メディチの図々しさよ!!!
@@yuka1544実際は特に彼女が頼んだわけでもないのに、ルーベンスのプロ意識がそうさせたのかしら?とか考えて見たりもするわ(笑)
五郎先生、お疲れさまです。暑すぎる季節はもうすぐ終わりますおだいじに❤
フランスハルスの展覧会を昨年ナショナルギャラリーで見ました。すまし顔ではなく、笑った顔など表情のある顔の表現が上手いですよね
つくづく感じ入るところだが、この配信番組は山田五郎の教養が縦横無尽に出まくり、歴史・建築・政治が横断的に語られ、どこかしら偏っていた己れの知識が山田の解説で見事に整理されていく。名前のとおり「オトナの教養」講座で、申し訳ないが"ガキんちょ"には手に余るだろうが、ウリタニさんやワダさんのおかげもあって、この番組で美術のみならず、歴史、建築、政治に目覚めていく若い世代が続々と出てくることを願う。放送時代の『ブラブラ美術館』にも優る、文字どおりネット・メディア時代の「教養講座」だ。
謎の上から目線
美術様式シリーズ待ってました!!
このチャンネルで知った画家たちを横に繋げて見る復習編みたいで楽しい!!!
バロック回再び!大好きなバロックの良い復習になりました!バロックは二郎系マシマシ!👍️🍜
バロックの意味やルネサンスとの違いを知ることが出来ました😊ありがとうございます
二郎系全部のせマシマシで吹きましたwwwww
大学時代の般教で美術史をとってたとき、テネブリズムの説明でちゃんとレジュメに絵を入れてくれてたけど暗すぎて白黒コピーじゃ何も見えなかったのを思い出しました(笑)
バロックの4巨匠の地域性とそこから影響を受けた画家たちの紹介もあって、バラバラだったものがつながった感じです。特にローマ、ジェス教会のガウッリによる3Dだまし絵に見える天井画はぜひ見てみたいものです。ムリーリョは英語で聞くと、森りょ、と言ってるようで誰の事か最初はわかりませんでした。
このチャンネルを見ながら軽くお酒を頂くのが最近の私の至福の時間です。自分なりに美術や芸術には興味持っていたつもりでしたが、このチャンネルで新たに学んだことが多く、本当に勉強になります。このチャンネルに比べたら、最近のテレビが本当につまらなくて…。(笑)
28:46 英国18世紀中期ゲインズバラとレイノルズによる「ファンシー・ピクチャーズ」の源泉はムリーリョの子供の絵だったようですね。これが24年組の少女マンガにもつながっているような気もします。
いつもわかりやすいです。最後のラーメンと冷やし中華の喩えはとくにわかりやすかったです😂ただ、カトリックとプロテスタントの宗教芸術の違いですが、宗教改革者(元祖)のルターは聖像に対して否定的ではなかったそうです。1世代後のカルヴァン(改革派)が聖像を否定したので、本人というよりその弟子らが聖像破壊をして回ったという話をルター派の大学の宗教美術の講座で教わりました。
16:21この大袈裟さ過剰さのバロックに貢献したアンニーバレ・カラッチが、一方で初期に「豆食う男」という意味を持たない素朴な風俗画を描いてるのすき
バロック大好きなんで見に来ました。ラトゥールってイタリア直じゃなくてオランダから影響受けたってのは初めて知りました。動画内のラトゥールの作品上野の美術館の展覧会で見ましたがとても素晴らしい作品でした。とても勉強になりました。学びの動画有難うございます。
マニエリスムは「冷やし中華」バロックは「二郎系」とは言い得て妙ですね。私も以前スペイン語をチリ人の先生から学んでいましたが « ll »の発音はスペインと中南米で違うので瓜谷さんの発音が参考になります。それからプラド美術館では大作だらけで胸焼けしそうになった時、ムリーリョの優しい絵を観て落ち着いた思い出があります。
毎度、有料級講座😊ありがとうございます〜🎉
ムリーリョ大好き!プラド美術館には死ぬまでに一回行ってみたい。
二郎系増し増しと冷やし中華って😂やっぱりこの講座面白いなぁ👏👏ジェス教会はかなり見てみたいです!胸焼けバロックは私は嫌いじゃないなぁと思いました。今回も楽しい講座ありがとうございました🙏
17世紀ってこんなに派手な文化が栄えたなら豊かだったのかなと思ったんですが、調べてみたらマウンダー極小期と呼ばれるミニ氷河期だったそうで意外でした。ただもしかしたら冬が長く厳しかったからこそ、逆に室内での制作時間が長くなったのかもしれませんね。明暗対比は光への渇望だったのかもしれません。寒かったからコッテリ二郎系マシマシも許された?😂
ウリタニさん聡明すぎます❤
ルーベンスオタクはいいぞ…無限に作品があるから永遠に追求できるし、どこにでもあるから彼の作品を見るためにヨーロッパのあらゆる都市を回れる
50年前中學生の時、音樂の試驗で「バロックとは」の回答で「バッハがロックをアレンジした」と書いて、0點とったやつがいた
バロックは胃もたれすると思っていたのが自分だけではないとわかって、安心しましたw二郎系🍜
勉強になるなぁ🧐
建築史も楽しみに待っております!
バロックが二郎系でマニエリスムが冷やし中華。日本以外の評論家からは出ない発想です😂
37:35 ラトゥールはイタリアにいっていないとのことですが、確かにいっていない可能性が高いとは思います。クザンはパリでユトレヒト派を学んだのでは?とも書いてますね。ただ、モンス・デジデリオの伝記を読んでいると、16世紀末ごろからロレーヌとローマ、ナポリの間で、年少者や画家の出稼ぎシステムのようなものがあった。場合によっては人身売買?かと錯覚させられるくらいのロレーヌからイタリアへの人間の移動があった、というのは事実のようです。
五郎さん、腰痛のせいなのかちょっとお疲れのご様子…無理せず治してくださいね。
いつも楽しみにしています。とても勉強になります。日本の画家もさらに取り上げて欲しいです。長谷川利行とか。
深い上、参考になる話!
満腹です🍽️ご馳走様でした🙏ヨハマンゾクジャ-
Frans Halsはまさにレンブラントと双璧を成す大画家なのに、日本では知られていないですね。このチャンネルで、こういう人をもっと取り上げてほしいなぁ。
「大げさ」って言われた段階でJAROのCMが脳裏にブワーッと
五郎さんには、絵画に限定しないでいろんなことをやって欲しい!
バロック建築もお願いします!
「人生も明暗対比」、名言ですね。でも私の大好きなカラバッジオを「野垂れ死んだ」とは!!事実でしょうけどーー。
ルーブル美術館行ってみたいな〜
バロック建築の話もしてください🙇
バロックの奥の深さに消化不良を起こしてしまったが、劇的、明暗対比、躍動、過剰な絵だけでも覚えておきたい。やはり、バロックからちょつと外れたフェルメールが、一番安心して鑑賞出来るな。
めちゃくちゃ勉強になります。ありがとうございます。是非、音楽史としてのバロックなどとオーバラップして青島広志先生や茂木大輔先生などとコラボして授業して授業して頂きたいです❤
良く考えてみれば、バロックって何だろうって改めて疑問を抱きましたが、そうなんですね、二郎系なんですね😅😅なかなか自分は画家の名前を覚えられないけど、今回も凄くわかりやすくて勉強になりました。ウリタニさんも凄いです😀😀
いつも楽しみに拝見しています!ヨーロッパ文化は建築と不可分だと思うので、是非ご遠慮なく建築にも踏み込んで語って下さい!それから、ミケランジェロがへろへろになっちゃった後の、あの現代彫刻と言っても通じそうな彫刻のことを語って下さい!けっこう味があると思うのです。カノーヴァのことも知らないので、取り上げて欲しいです。クレーとクリムトの続きも是非お願いします!次回も楽しみにしています!
音楽でもバロックがあります。ときにはロマネスクも音楽の分類であらわれます。それらと美術様式とのつながりは、どういうことなのでしょうか。
バロック式の庭園が見れるところと言うと日本ではハウステンボスですかね☺
「日本人は淡い方が好き」で思い出したのが、つい最近の残念なニュースの川村記念美術館にあるマーク・ロスコが「日本人は好き」と言われてたのを聞いて「そうなの!?」と思った事なんですが、動画見ていて、コントラスト下げて同系色の濃淡で表現する感じと考えると、まあそうなのかなあ……と言う感じになりました。自分もロスコは好きなのですけど、ポロックも好きなので、感覚的には理解しがたい好みと言う感じではありますけれど。当チャンネルの範囲外かもしれませんけど、川村記念美術館お疲れ様記念でロスコとかフランク・ステラとかの動画も見てみたいですね
その後のロココ様式も楽しみに待っています
ウリタニさんすごーーい👏👏👏
「ルーベンス酔い」w確かに。ルーブルにその様な間が有りますね。
女の子の指のtranslucencyが凄すぎる( ゚д゚)✨
ムリーリョしてほしいです!
ラーメンも絵画も胃もたれするましましが好きですw
五郎様、スタッフの皆様いつも最高に面白い動画をありがとうございます!一つ質問なのですが、ルーベンスの三女神の時に、「ほとんどの時代ではポッチャリが持て囃された」とのお話しをされていましたが、陽水をはさんで、ボッティチェリでギリシャ彫刻が出た時に「あれ?」と思いました。ギリシャ時代、貴族は暇にあかせて狂ったように体を鍛え、贅肉の薄い現代に通じる美しさが至上とされていたと思います。これはギリシャ時代と現代が特殊なのでしょうか?もしチャンスがありましたら、その辺の美意識について、語っていただけると嬉しいです!
五郎さん、腰まだ悪いのでは?もしそうなら大事にして下さいね。
葛飾応為さんは、何を見たんでしょう。きっと何かを見たと思うんですが、名画を見れたわけでもないでしょうし、不思議です。レプリカかしら
五郎さんに、バロック音楽語ってほしい〜
堤真一がルネサンスで菅田将暉がバロック
2人の掛け合いが(フリートーク)心地よいです、授業の間にブレイクタイムでいかがでしょう^_^
ワールドオーダー的ですけど、ペセタからギルダーに移りかわる最中で良い画材や情報が手に入る所に進歩的な絵画が生まれたのがよく分かります。イタリアから北に伝播するということはバチカンの影響はまだ大きかったのだとも思いました。高価な色は、それなりに富が集中しないと使えませんものね
バロック音楽 ↓ ↓ ↓音楽史的な観点から「バロック音楽」に組織的に言及したのは、ドイツの音楽学者クルト・ザックス(1888年 - 1959年)である。彼の1919年の論文 "Barockmusik" によれば、バロック音楽は「彫刻や絵画等と同じように速度や強弱、音色などに対比があり、劇的な感情の表出を特徴とした音楽」と定義される。今では「バロック音楽」の用語は、音楽様式・時代様式だけでなく、むしろ、音楽史上の年代を指すものとしても広く受け入れられている。(wiki)
左官さんの…こて絵(鏝絵)ですね❗️
文化は、建築→絵画→彫刻→音楽と派生していく言われてますね。ちょうどバッハのころです。影響を受けたんでしょうかね。
「フランダースの犬」のネロ少年は、二郎系に憧れてたのかぁ〜😅
いやーわかりやすい
ルーブルとベルサイユ行ってきました。まぁ-バロック、ゴテゴテゴテゴテ、オラオラ系。まさに胸やけです。でもまた見に行きたい。癖のあるあのしつこさはなんなんでしょう。
二郎系と沢山乗った冷やし中華www
いつも楽しい題材を取り上げてくださって有難うございます。何度も見返して、次の配信がたのしみでしかたありません。特に、偶然なんですが、モナリザからみているので、感慨もひとしおです。以前の配信で、Dr.Capital のサイトが面白いとおっしゃっていたので、拝見したところ、音楽理論に基づき、jーpopを分析されていてすっかりそちらのファンにもなりました。最近では、Rock Fujiyama とのコラボされてとてもよかったです。そこで、お願いなんですが、大人の教養講座なので、たまには、Dr.Capital やRockFujiyama とのコラボ会をお願いできませんか。その日を楽しみにしています。 最後になりましたが、アシスタントが和田さんから瓜谷さんに変わった時、楽しみが半減したようで見るのやめようかとも思ったことがありましたが、最近でh、瓜谷さんの教養も文句なしで楽しめていますことお伝えください。
司馬遼太郎が日光東照宮を上空から見て「日本のバロック」と感想を述べたエッセイがありますね
そうですか。私には、運慶快慶のほうがバロックに思えます。司馬遼太郎の御言葉ですから、そちらが正しいのでしょう。明の芸術はバロックと言う事ですね。
二条城も内装 バロックみたいだな〜って個人的に思います。
ゴローさんのクイズにバシバシ正解を出していく今日のウリタニさん凄いぞ!
ラトゥールの蝋燭の絵が好きなのですが、ここで出てきて嬉しくなりました。中学生の時の薄い西洋美術教科書、今でも大事に持っています。あの頃の知識と今の五郎さんの解説が合わさった瞬間がキュンキュンして楽しくって仕方ないです
元美術の教師ですが、バロックのことを詳しく、面白く、背後の面白い話を織り交ぜて、とっても濃い回でした、いつもどれほどのご苦労をされて説明されているかが感じられますが、お身体大切に。バロックの頃の絵画、画家凄まじい力量ですね🎉。
こういう回は嬉しいですね。
定義が分かると時代背景も関連付けも出来るのでとても有り難いですね。
バロック解説有難うございます。バロックサイコー!!と思っている自分にとっては至福(眼福)の神回でした。イタリアから始まり、各国のバロックの違い(発展)を、過去の動画(全部観ました)をreferしつつ解りやすく伝えて頂き構成的にも素晴らしかったです。将に集大成という感じですね。
メインの巨匠達だけではなく、ムリリョやヴァンダイク、ラトゥール、ハルス(それでも皆偉大ですが)等にも触れて頂き嬉しかったです。
ラトゥールのいかさま師は以前紹介されていましたが、今回はルーブルに有る大工の聖ヨセフとキリストが紹介されていて、そうそう、これが観たかったんだよな、と感激。ムリリョは聖家族の絵画をプラドで一目惚れし複製を衝動買いしました。
ハルスなどのオランダ画家の粗いタッチがベラスケスを通じマネに継承され、やがて印象派の筆触分割に繋がったのかと思うと、感慨深いものが有りますね。
まだまだ語りたいことは一杯有るのですが、これくらいにしておきます。
これからも楽しみにしていますので、長く続けて頂けますと幸いです。
バロックの特徴をラーメンで締めてしまった五郎さん、すごいw
金曜日のお楽しみ。
これのために毎週頑張ってる!
自分もマニエリスムとバロックの過剰の違いよく分かってなかったので、
ウリタニさんナイス質問です!!ありがとうございます😆
五郎さんの解説は、毎回、解りやすくて、楽しいです、声と、お喋りも、💕大好きです。😃
ありがとうございます!
バロックが一番好き
演劇の一部をそのまま切り取ったようで美しいんですよね
毎回いいねを10回くらい押したいくらい、毎週楽しく拝聴しています。美術鑑賞がますます楽しくなります。本当に感謝です!!
ルネサンスとバロックの対比、とても楽しかったです。フランス·ハルスの絵が好きなので、観ていて嬉しかったです。即興的な生き生きとした表現が惹き込まれますので、またベラスケスやレンブラントの近くで観ると、荒いタッチがある表現が、何処か動きがあって、時々動いているように観ていて感じる事があります。絵の表現と画家の人生がリンクするお話など、色々観ていて考え込みました。いつも、とても楽しくて深いお話を、ありがとうございます。
しょっぱなの五郎さんの、
よく分かる美術様式しりーーー。。ずぅ。。
にハマりました😂
そして、ホントによくわかりました!
去年オランダに行き、来月スペインに行く私にはタイムリー過ぎる神回でした!!!!
いつもありがとうございます!!
今回もむちゃくちゃ面白かったです!
ミケランジェロからマネまで、全ては絵巻物のように繋がってるんですね
お腹いっぱいです
絵画の特徴をラーメンに例えるのが凄く分かり易くてスーッと入ってきました!笑
あーそうか!絵画もその時代時代で好みとか、特徴でその時のブームって物があったのだろうな
と思いました
ホントこのチャンネル楽しくて勉強になるから大好きです
荒いタッチなのに襟元のヒラヒラ感といい肌の立体感とかツヤとかすごい
総再生回数1億回超えおめでとうございます!
美術解説チャンネルでこの数字は本当に凄い!
どうぞ無理はなさらず、でも長く続きますように、楽しみにしています
今回も非常に見ごたえのある内容でした😊
それにしても、まさかの二郎系だったとは😁
そうだったのですね😁実に勉強になりました😇
今回も本当に勉強になります。以前では特にグリューネヴァルトの回がすばらしかったです。五郎先生が手作りで作ってくださったイーゼンハイム祭壇画のフリューゲルアルターの再現が実にわかりやすかった!
もしできれば、ぜひスルバランを教えていただけないでしょうか。神吉先生の影響なのですが、神の子羊を始めとするフランシスコ・スルバランの作品群こそスペイン=カトリック=ゴシックの傑作だと信じております。大天使像などの解説をしていただければ最高です。
ぎゃあああああありがとうございますありがとうございます五郎さんのバロック解説見たかったの!!!!
本日もありがとうございました😊
プラド美術館へ行ったとき まさに胸焼けしたのを思い出しました。絵画だけでなく部屋の内装も隙間なく装飾されてた。
毎週とても楽しみにしています!五郎さんの新書のサイン会など、実際にお会いできる機会があると嬉しいです。
イエズス会のジェス教会の天井画を初めて見たのですが、天使の翔び交う臨場感がハンパないですね😇✨
今まで倒してきたライバルが一堂に会するクライマックス感がたまりません。
ウリタニさんの正答率が凄いですね!🎉
一月程前にこのチャンネルを知りましたが、面白くて毎日時間が出来たらずっと視聴しています😊今回も建築に絵画に、とても勉強になりました!
以前ルーブル美術館を訪れた時に見た、「エビ足の少年」という作品がWikipedia情報だとバロック絵画となっていましたがあまりピンと来ず…。いつか解説してくださると嬉しいです✨
ヨーロッパの美術館には本当にルーベンスが多いですよね。
どこにでもあるからルーベンス設置義務でもあるのかと思いました。
バロックは二郎系マシマシとは、笑える表現。だから私はバロック好きだったんだ。
ニ郎って、誰のこと? 教えて。
@@gg-hz7wuラーメン二郎っていうボリューミーなラーメン屋さんがあるんです
@@がんばるぞ-k6t ありがとうございます。😊
ルーベンスの絵が胸焼けするの、すごくわかります笑
とにかく圧が強いし濃いし、ルーヴルの大作なんて一日一枚みればもうお腹いっぱいになると思います。
その、胸焼けするルーベンスに、何の偉業もないのに自らの人生を神話になぞらえて何枚も描かせた、マリー・ド・メディチの図々しさよ!!!
@@yuka1544
実際は特に彼女が頼んだわけでもないのに、ルーベンスのプロ意識がそうさせたのかしら?とか考えて見たりもするわ(笑)
五郎先生、お疲れさまです。暑すぎる季節はもうすぐ終わりますおだいじに❤
フランスハルスの展覧会を昨年ナショナルギャラリーで見ました。すまし顔ではなく、笑った顔など表情のある顔の表現が上手いですよね
つくづく感じ入るところだが、この配信番組は山田五郎の教養が縦横無尽に出まくり、歴史・建築・政治が横断的に語られ、どこかしら偏っていた己れの知識が山田の解説で見事に整理されていく。名前のとおり「オトナの教養」講座で、申し訳ないが"ガキんちょ"には手に余るだろうが、ウリタニさんやワダさんのおかげもあって、この番組で美術のみならず、歴史、建築、政治に目覚めていく若い世代が続々と出てくることを願う。
放送時代の『ブラブラ美術館』にも優る、文字どおりネット・メディア時代の「教養講座」だ。
謎の上から目線
美術様式シリーズ待ってました!!
このチャンネルで知った画家たちを横に繋げて見る復習編みたいで楽しい!!!
バロック回再び!
大好きなバロックの良い復習になりました!
バロックは二郎系マシマシ!👍️🍜
バロックの意味やルネサンスとの違いを知ることが出来ました😊ありがとうございます
二郎系全部のせマシマシで吹きましたwwwww
大学時代の般教で美術史をとってたとき、テネブリズムの説明でちゃんとレジュメに絵を入れてくれてたけど暗すぎて白黒コピーじゃ何も見えなかったのを思い出しました(笑)
バロックの4巨匠の地域性とそこから影響を受けた画家たちの紹介もあって、バラバラだったものがつながった感じです。
特にローマ、ジェス教会のガウッリによる3Dだまし絵に見える天井画はぜひ見てみたいものです。
ムリーリョは英語で聞くと、森りょ、と言ってるようで誰の事か最初はわかりませんでした。
このチャンネルを見ながら軽くお酒を頂くのが最近の私の至福の時間です。
自分なりに美術や芸術には興味持っていたつもりでしたが、このチャンネルで
新たに学んだことが多く、本当に勉強になります。
このチャンネルに比べたら、最近のテレビが本当につまらなくて…。(笑)
28:46 英国18世紀中期ゲインズバラとレイノルズによる「ファンシー・ピクチャーズ」の源泉はムリーリョの子供の絵だったようですね。これが24年組の少女マンガにもつながっているような気もします。
いつもわかりやすいです。
最後のラーメンと冷やし中華の喩えはとくにわかりやすかったです😂
ただ、カトリックとプロテスタントの宗教芸術の違いですが、宗教改革者(元祖)のルターは聖像に対して否定的ではなかったそうです。1世代後のカルヴァン(改革派)が聖像を否定したので、本人というよりその弟子らが聖像破壊をして回ったという話をルター派の大学の宗教美術の講座で教わりました。
16:21
この大袈裟さ過剰さのバロックに貢献したアンニーバレ・カラッチが、一方で初期に「豆食う男」という意味を持たない素朴な風俗画を描いてるのすき
バロック大好きなんで見に来ました。
ラトゥールってイタリア直じゃなくてオランダから影響受けたってのは初めて知りました。
動画内のラトゥールの作品上野の美術館の展覧会で見ましたがとても素晴らしい作品でした。
とても勉強になりました。学びの動画有難うございます。
マニエリスムは「冷やし中華」
バロックは「二郎系」とは言い得て妙ですね。
私も以前スペイン語をチリ人の先生から学んでいましたが « ll »の発音はスペインと中南米で違うので瓜谷さんの発音が
参考になります。
それからプラド美術館では大作だらけで胸焼けしそうになった時、ムリーリョの優しい絵を観て落ち着いた思い出が
あります。
毎度、有料級講座😊ありがとうございます〜🎉
ムリーリョ大好き!プラド美術館には死ぬまでに一回行ってみたい。
二郎系増し増しと冷やし中華って😂やっぱりこの講座面白いなぁ👏👏
ジェス教会はかなり見てみたいです!
胸焼けバロックは私は嫌いじゃないなぁと思いました。今回も楽しい講座ありがとうございました🙏
17世紀ってこんなに派手な文化が栄えたなら豊かだったのかなと思ったんですが、調べてみたらマウンダー極小期と呼ばれるミニ氷河期だったそうで意外でした。
ただもしかしたら冬が長く厳しかったからこそ、逆に室内での制作時間が長くなったのかもしれませんね。明暗対比は光への渇望だったのかもしれません。寒かったからコッテリ二郎系マシマシも許された?😂
ウリタニさん聡明すぎます❤
ルーベンスオタクはいいぞ…無限に作品があるから永遠に追求できるし、どこにでもあるから彼の作品を見るためにヨーロッパのあらゆる都市を回れる
50年前中學生の時、音樂の試驗で「バロックとは」の回答で「バッハがロックをアレンジした」と書いて、0點とったやつがいた
バロックは胃もたれすると思っていたのが自分だけではないとわかって、安心しましたw二郎系🍜
勉強になるなぁ🧐
建築史も楽しみに待っております!
バロックが二郎系でマニエリスムが冷やし中華。日本以外の評論家からは出ない発想です😂
37:35 ラトゥールはイタリアにいっていない
とのことですが、確かにいっていない可能性が高いとは思います。クザンはパリでユトレヒト派を学んだのでは?とも書いてますね。
ただ、モンス・デジデリオの伝記を読んでいると、16世紀末ごろからロレーヌとローマ、ナポリの間で、年少者や画家の出稼ぎシステムのようなものがあった。場合によっては人身売買?かと錯覚させられるくらいのロレーヌからイタリアへの人間の移動があった、というのは事実のようです。
五郎さん、腰痛のせいなのかちょっとお疲れのご様子…無理せず治してくださいね。
いつも楽しみにしています。とても勉強になります。日本の画家もさらに取り上げて欲しいです。長谷川利行とか。
深い上、参考になる話!
満腹です🍽️ご馳走様でした🙏
ヨハマンゾクジャ-
Frans Halsはまさにレンブラントと双璧を成す大画家なのに、日本では知られていないですね。
このチャンネルで、こういう人をもっと取り上げてほしいなぁ。
「大げさ」って言われた段階でJAROのCMが脳裏にブワーッと
五郎さんには、絵画に限定しないでいろんなことをやって欲しい!
バロック建築もお願いします!
「人生も明暗対比」、名言ですね。でも私の大好きなカラバッジオを「野垂れ死んだ」とは!!事実でしょうけどーー。
ルーブル美術館行ってみたいな〜
バロック建築の話もしてください🙇
バロックの奥の深さに消化不良を起こしてしまったが、劇的、明暗対比、躍動、過剰な絵だけでも覚えておきたい。やはり、バロックからちょつと外れたフェルメールが、一番安心して鑑賞出来るな。
めちゃくちゃ勉強になります。
ありがとうございます。
是非、音楽史としてのバロックなどとオーバラップして青島広志先生や茂木大輔先生などとコラボして授業して授業して頂きたいです❤
良く考えてみれば、バロックって何だろうって改めて疑問を抱きましたが、そうなんですね、二郎系なんですね😅😅
なかなか自分は画家の名前を覚えられないけど、今回も凄くわかりやすくて勉強になりました。ウリタニさんも凄いです😀😀
いつも楽しみに拝見しています!ヨーロッパ文化は建築と不可分だと思うので、是非ご遠慮なく建築にも踏み込んで語って下さい!それから、ミケランジェロがへろへろになっちゃった後の、あの現代彫刻と言っても通じそうな彫刻のことを語って下さい!けっこう味があると思うのです。カノーヴァのことも知らないので、取り上げて欲しいです。クレーとクリムトの続きも是非お願いします!次回も楽しみにしています!
音楽でもバロックがあります。ときにはロマネスクも音楽の分類であらわれます。それらと美術様式とのつながりは、どういうことなのでしょうか。
バロック式の庭園が見れるところと言うと日本ではハウステンボスですかね☺
「日本人は淡い方が好き」で思い出したのが、つい最近の残念なニュースの川村記念美術館にあるマーク・ロスコが「日本人は好き」と言われてたのを聞いて「そうなの!?」と思った事なんですが、動画見ていて、コントラスト下げて同系色の濃淡で表現する感じと考えると、まあそうなのかなあ……と言う感じになりました。
自分もロスコは好きなのですけど、ポロックも好きなので、感覚的には理解しがたい好みと言う感じではありますけれど。
当チャンネルの範囲外かもしれませんけど、川村記念美術館お疲れ様記念でロスコとかフランク・ステラとかの動画も見てみたいですね
その後のロココ様式も楽しみに待っています
ウリタニさんすごーーい👏👏👏
「ルーベンス酔い」w
確かに。
ルーブルにその様な間が有りますね。
女の子の指のtranslucencyが凄すぎる( ゚д゚)✨
ムリーリョしてほしいです!
ラーメンも絵画も胃もたれするましましが好きですw
五郎様、スタッフの皆様いつも最高に面白い動画をありがとうございます!
一つ質問なのですが、ルーベンスの三女神の時に、「ほとんどの時代ではポッチャリが持て囃された」とのお話しをされていましたが、陽水をはさんで、ボッティチェリでギリシャ彫刻が出た時に「あれ?」と思いました。ギリシャ時代、貴族は暇にあかせて狂ったように体を鍛え、贅肉の薄い現代に通じる美しさが至上とされていたと思います。これはギリシャ時代と現代が特殊なのでしょうか?もしチャンスがありましたら、その辺の美意識について、語っていただけると嬉しいです!
五郎さん、腰まだ悪いのでは?
もしそうなら大事にして下さいね。
葛飾応為さんは、何を見たんでしょう。
きっと何かを見たと思うんですが、名画を見れたわけでもないでしょうし、不思議です。
レプリカかしら
五郎さんに、バロック音楽語ってほしい〜
堤真一がルネサンスで菅田将暉がバロック
2人の掛け合いが(フリートーク)心地よいです、授業の間にブレイクタイムでいかがでしょう^_^
ワールドオーダー的ですけど、ペセタからギルダーに移りかわる最中で良い画材や情報が手に入る所に進歩的な絵画が生まれたのがよく分かります。イタリアから北に伝播するということはバチカンの影響はまだ大きかったのだとも思いました。高価な色は、それなりに富が集中しないと使えませんものね
バロック音楽
↓ ↓ ↓
音楽史的な観点から「バロック音楽」に組織的に言及したのは、ドイツの音楽学者クルト・ザックス(1888年 - 1959年)である。彼の1919年の論文 "Barockmusik" によれば、バロック音楽は「彫刻や絵画等と同じように速度や強弱、音色などに対比があり、劇的な感情の表出を特徴とした音楽」と定義される。
今では「バロック音楽」の用語は、音楽様式・時代様式だけでなく、むしろ、音楽史上の年代を指すものとしても広く受け入れられている。
(wiki)
左官さんの…
こて絵(鏝絵)ですね❗️
文化は、建築→絵画→彫刻→音楽と派生していく言われてますね。ちょうどバッハのころです。影響を受けたんでしょうかね。
「フランダースの犬」のネロ少年は、二郎系に憧れてたのかぁ〜😅
いやーわかりやすい
ルーブルとベルサイユ行ってきました。
まぁ-バロック、ゴテゴテゴテゴテ、オラオラ系。まさに胸やけです。でもまた見に行きたい。癖のあるあのしつこさはなんなんでしょう。
二郎系と沢山乗った冷やし中華www
いつも楽しい題材を取り上げてくださって有難うございます。何度も見返して、次の配信がたのしみでしかたありません。特に、偶然なんですが、モナリザからみているので、感慨もひとしおです。以前の配信で、Dr.Capital のサイトが面白いとおっしゃっていたので、拝見したところ、音楽理論に基づき、jーpopを分析されていてすっかりそちらのファンにもなりました。最近では、Rock Fujiyama とのコラボされてとてもよかったです。そこで、お願いなんですが、大人の教養講座なので、たまには、Dr.Capital やRockFujiyama とのコラボ会をお願いできませんか。その日を楽しみにしています。
最後になりましたが、アシスタントが和田さんから瓜谷さんに変わった時、楽しみが半減したようで見るのやめようかとも思ったことがありましたが、最近でh、瓜谷さんの教養も文句なしで楽しめていますことお伝えください。
司馬遼太郎が日光東照宮を上空から見て「日本のバロック」と感想を述べたエッセイがありますね
そうですか。私には、運慶快慶のほうがバロックに思えます。
司馬遼太郎の御言葉ですから、そちらが正しいのでしょう。明の芸術はバロックと言う事ですね。
二条城も内装 バロックみたいだな〜って個人的に思います。