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バス釣り用の道具には環境保全の財源にするために特別な税をかけるべきタバコのように半分以上が税金になればバサーが減る。コミヤさんのような活動をしている人たちに国から補助金を出せるようになるタバコは喫煙所で吸え、バス釣りはそれを産業にしている釣り場だけでやれ、それが社会のあるべき姿だと私は思う
こんな場所にまでバスを放流した奴を検挙してほしい。
新たな水域に入れてしまった後の被害は本当に大きいので、取り締まりはしっかりとして欲しいと強く思います…!!
いつも思うんですけど、こんな山奥まできて、バスのつがいを放して、大きくなる増えるまで数年待って、そして釣りに来るっていう「すばらしい忍耐力と行動力」がある方々がいらっしゃるのをうまく別の方向に使えないもんですかね。
その熱量は本当に凄まじいですよね。現在も拡大を続けるスモールマウスバスもそうですし、ある日突然現れる20匹くらいのバスにしても、結構大変だろうによくやるなぁと感じます。我々の関わっているところならば、何度入れても全て捕りきるだけなのですが、各地でそれをやられるのは厳しいですね……違法行為ですし。是非、既存の釣り場などで、ゴミ拾いや遊歩道整備など、維持の方面に熱量を向ければ、印象も良くなるでしょうし、そういう棲み分けと共存を図る釣り場を作る方向に動いても良いと思うんですけどね。
環境保全活動、しかもかなりの重労働をこなして下さっており、頭が下がります。胴長を着てのこの作業、危険を伴うものと思いますが、くれぐれもご安全に。
バスだらけの池!在来の魚種が全くいない池!ビックリしました。農業従事者と行政との密な関係が非常に大事になってくるのですね。里山の保全が放棄された地域では、生物多様性が失われてメチャクチャになっている状況です。十数年前から里山の意義が見直され、行政側から保全活動の重要性が見直され始め、少しずつですが、広がり始めています。小宮さん達の活動の成果を動画配信で確認できて嬉しく思います。感服致します。これからも楽しみにしております。頑張れー!
ありがとうございます!本当にこの池は、他のいかなる魚類も残っておらず衝撃的でした。また谷の下で一度ホンモロコ養殖も試みられたそうですが、そこにもバスが入り込み半分くらい食われてしまったのだそうです。この周辺では、本当に厄介な存在になっています。そういった経緯もあって、草刈りから始まり、池の管理の仕方なども教えて頂け、無事作業を終えることが出来ました。農業、地域の方々と共にやっていくことは本当に大切なことだと思います!
対話して調和して結果を出していくのは素晴らしい事ですね。
ありがとうございます!保全活動の最も大切な部分です!
寒い中お疲れ様でした。うちの村のため池も干しても干してもバスを放すドアホウがいます。釣り禁止の看板も役に立たず、ついにフェンスを張りました、でもフェンスを張ると僕達のようにバスを釣って駆除するアングラーも入られずもう、バス天国になってしまいました。
初めてまして。鳥取県在住の加藤隆司です何時も楽しく見せて頂いてます。近年温暖化で鳥取県、島根県の県境汽水湖中海で温暖化によって生態系が変わって来てるように思います。宍道湖。中海でも色々な生き物が居るので調査して下さい。私もで山陰、中海、宍道湖中心で釣りメインで活動してます。中海、宍道湖の環境改善にお気にかけて頂ければと思います
ありがとうございます!鳥取西部の水温上昇の話は伺っております。磯焼けの要因の一つでもあるそうです。西部には多くの保全団体さんがあり、私らが直接関わっていくことは難しいのですが、私の友人が中海沿いには鳥取県で野生絶滅していたヒメシロアサザを再発見したりと何とかしたい種もいくつもあります!海ということで、放流や漁業関係でなかなか何かをするのは難しいですが、保全団体のサポートや周辺の耕作放棄地など、いずれやれるところからやりたいです!
動植物であれ何であれ、外来のものを入れてしまうと多様性が「失われる」ということを繰り返し大衆に啓蒙していく必要がある。外来のものを入れたら多様性が「生まれる」と勘違いしている人間が多いので、義務教育で繰り返し教えるべきだ。外来種=多様性の喪失、ということを。コミヤさんたちのように実際に素晴らしい行動を起こしている方々を目にしながら、特に何もしていない自分が情けない。
寒い中水抜きとバスを捕まえる作業お疲れさまでした。なんて勝手な方がいるのでしょうか。綺麗な湧き水の溜め池に許せません。私の住む県のホームページにはバスとギルはキャッチアンドリリース禁止と書いてあるのにRUclipsにあげてる人がいて本当に許せません。
一口にため池といっても、池の構造、生息する生物、周辺環境などによる微妙な違いが見られて、とても面白いですね。今回のため池は、まずもって豊富な水草にやられました!素晴らしいですね。自分も水草まみれの泥に沈んでみたいものです笑クロゲンはやはり冷たい水辺にいるイメージでしょうか。他の種類のゲンゴロウも見つかりましたか?モクズガニくんの言ってたこと、今やよく分かります笑。私もクロゲンとの初めての出会いで、見事に洗礼を浴びました。目を閉じると、クロゲンの香りがよみがえってきますね笑。これは幸せな香りなのだと自分に言い聞かせてます笑!水面を一面に覆っていたのはヒルムシロですか?水が落ちてきていてもなお、美しいですね。ヒツジグサもいるんですね!いいですね!自分、ヒツジグサが大好きなんです!水草が豊富な環境だとクロゲンも定着しやすいのでしょうね。そして、湧水ということもあるのでしょうけれど、アメザリが入っていないと、見た目からして全然違いますね。本当にときめきます!撹乱されて眠っていた種子が芽生えて来るのが、めっちゃ楽しみです!水が抜けてきたとはいえ、俊敏に泳ぐバスをタモ網1つで捕獲する技術はさすがです!80匹は多いなって一瞬思ったんですけど、そんなことないんですね。たとえば、今回のため池と同じ規模の池があったとして、池の水質やそこの生物相など取り巻く状況が違えば、ブラックバスはもっと増えるかもしれないということなのでしょうか。ブラックバスは身内も食べるんですか?それって、魚類ではよくあることなんでしたっけ?でも、バスのあの口のサイズから考えれば、無きにしも非ずのことですね。あの池のブラックバスは、絶対に美味しいでしょうね。琵琶湖でいただいたブラックバスも想像をはるかに超える美味しさでした。小宮さんによる食レポ、楽しみにお待ちしております笑!八頭町は、地域の方、行政の方、それぞれが環境の保全、再生に理解を示してくださってるんですね。これからの時代、人口は減少していくわけですから、各分野の人どうし、連携し合うことが重要なのではないかと思います。小宮さんがおっしゃるように、お互いの声にしっかり耳を傾けることも大切ですよね。自分も、生き物の学習会に参加した際、農家さんにビオトープについて尋ねたことがきっかけとなり、今に至っています。もちろん、小宮さんのお力があってのことではありますが。小宮さんやわかぜんさんのように、様々な立場の方と繋がりながら保全活動を行うスタイル、本当に素晴らしいなと思います。そして、小宮さんのしなやかなものの見方、いつも素敵だなと思っています。ずっと小宮さんの活動を拝見してきて思うのは、生物多様性の保全、再生のための近道はないんだなということです。一つ一つの事例と向き合いながら、その時、その場でできることを実直に積み重ねていくことが、生物多様性の保全、再生に繋がっていくんだろうなと思います。この池がどう変化していくか、今後を楽しみにしています。きっと素晴らしい環境を取り戻せるはずです!ごめんなさい、めちゃくちゃ長文になってしまいました。いつも本当にありがとうございます。
寒い中お疲れ様です!楽しく勉強になってあっという間の20分でした😊思うのですが、再生した池には本来居たであろう在来種の魚を放流したりする事はあるのでしょうか?昆虫や両生類はともかく魚類は自然に帰ってくる事はほぼ無いと思うので、その方はどうされてるのかと気になりました。
胴長着るときにフローティングベストは着ないのですわね…
一部?の倫理観が壊滅的なバサーは本当に厄介ですね。。法律でキッチリ縛りつつ、違法放流は悪いこと、ダサいことだという世間の空気を少しずつでも作っていくしかないんでしょうか。ただ、バスに関しては他の動画でも仰っていましたが、アメザリと違って水を抜けば基本全て回収できるのは良いですね。動画の主旨からは少々外れるかもしれませんが、こんな風に各所で池や川を再生していけば、いずれは地域絶滅した水生昆虫が戻ってくる、なんてこともあるのでしょうか?
閉鎖水域に対するバスの脅威は、管理できるという点においてはかなり対策しやすい部類ですね。しかしながら、本当に一部の違法行為も辞さない人たち、またそれを擁護する人達による違法放流や圧力などは本当に困りものです。鳥取県は再放流がそもそも禁止ですので、厳密に適応して欲しいですね(汗)完全に絶滅していた場合は難しいですが、周辺に残っているのであれば容易に戻ってくると思います。この池も来年の夏には、トンボ類、水生カメムシ類やゲンゴロウ類が大量にいることが予想されます!
有明海でしたっけ?ムツゴロウ漁あるのあの漁で使ってる船みたいなのにのって移動すると楽なのかな?今ある黒い船?には流石に乗れないか
バス池はザリ池と違って水質が保持されるのですねー。やはり水草ですかね?湧水な事も関係あるのですかねー。透明度が高い池は良いですね!透明度が高いので、画面越しでも爆速で逃げてるバスが見えて、あまりの速さに驚きました。あんなに速く泳げるのですねぇ。そしてこう…金魚掬いのポイみたいな動かし方で捕獲するのですねぇ。他所様の土地に放流するという犯罪に手をそめずとも、自宅にでっかい水槽導入して釣ったら良いのに。
バスには環境改変の能力はありませんから、動物以外への影響は比較的少ないですね。その点でいうと、コイの方が影響が強いですね(汗)本当に水が綺麗な池でした。あの位置まで近付けるのは水を落としているからですね。投網で捕まえても良いのですが、枝も多かったので今回はタモ網主体で捕まえました!普通にバスの放流は違法ですので、せめて法律くらいは守って欲しいものです…!
@ あ、コイ。確かにヤツもいますね!ギルと共にあんまりコミヤさんの動画で出てこない気がして忘れがちですが、コイの方がヤゴの被害が大きそうですねー、口の形的に。自分トコの池でもコイがいる方は殆ど他の生物が出てこなかったのでした。忘れてましたー。枝が多かったんですねー。防御ネット係が忙しくて投げられている暇が無いのかと思っていました、投網。違法という言葉自体を理解していないかも知れませんね。自分ルール適応で。
ため池を干した後、底の泥をかいぼりしたりするのでしょうか。ちょっと人力では無理な気もするのですが、やらないと池が埋まっちゃう気もします。水を抜く際に流出する泥だけで問題ないものなのでしょうか。
本来はもっと掻き出した方が良いのですが、今年はバスの逸出の可能性があり、その作業は出来ませんでした。今年、おそらく根絶できたので、来年以降で違法放流が無ければ樋管周りの泥の撤去したいですね!
バス釣り人ですが根絶出来る所は根絶した方が良いと思います。到底根絶出来ないような場所は無駄なお金を使わず有効利用することもありだと思います。後はバス、ギル、キャットに次ぐ魚で同じようなことが起きないようにしなければなりませんね。お疲れ様でした!
ありがとうございます!周りへの影響などを考慮しながら釣りと保全や産業の棲み分けは必須だと思います。その中で、こういった場所での対策などは推し進めて行く必要はありますね。琵琶湖の方まで来てしまったアメリカナマズや拡大を続けるスモールマウスバスなどはさらに規制強化などに繋がりますし、釣り人にとっても、入ってしまった地域にとっても本当に良くない影響しかないと思います(汗)
バス釣りするくらいなら、シーバス狙えばいいのになぁ。スズキの方がスポーツフィッシングだろうにさ。まぁブラックバスは下火にはなっているだろうから、今後絶滅に近い状態にまでもっていけると感じるけどね。
今も尚、違法放流される事例が少なくないですから、このままでは規制を強めてバス釣りのハードルを上げていくかしかないというのは悲しいところです。せめて、しっかりと法律を守って頂きたいのですね(汗)とはいえ今後バス釣り趣味自体が縮小していくことは、こういった事例が縮小していくことにも繋がって来ると思いますし、規制強化よりもそちらの方が早いかもしれませんね(汗)
バサー嫌い
せめて最低限、法律とマナーは守って頂きたいです(汗)
バス釣り用の道具には環境保全の財源にするために特別な税をかけるべき
タバコのように半分以上が税金になればバサーが減る。コミヤさんのような活動をしている人たちに国から補助金を出せるようになる
タバコは喫煙所で吸え、バス釣りはそれを産業にしている釣り場だけでやれ、それが社会のあるべき姿だと私は思う
こんな場所にまでバスを放流した奴を
検挙してほしい。
新たな水域に入れてしまった後の被害は本当に大きいので、取り締まりはしっかりとして欲しいと強く思います…!!
いつも思うんですけど、こんな山奥まできて、バスのつがいを放して、大きくなる増えるまで数年待って、そして釣りに来るっていう「すばらしい忍耐力と行動力」がある方々がいらっしゃるのをうまく別の方向に使えないもんですかね。
その熱量は本当に凄まじいですよね。現在も拡大を続けるスモールマウスバスもそうですし、ある日突然現れる20匹くらいのバスにしても、結構大変だろうによくやるなぁと感じます。
我々の関わっているところならば、何度入れても全て捕りきるだけなのですが、各地でそれをやられるのは厳しいですね……違法行為ですし。
是非、既存の釣り場などで、ゴミ拾いや遊歩道整備など、維持の方面に熱量を向ければ、印象も良くなるでしょうし、そういう棲み分けと共存を図る釣り場を作る方向に動いても良いと思うんですけどね。
環境保全活動、しかもかなりの重労働をこなして下さっており、頭が下がります。
胴長を着てのこの作業、危険を伴うものと思いますが、くれぐれもご安全に。
バスだらけの池!
在来の魚種が全くいない池!ビックリしました。
農業従事者と行政との密な関係が非常に大事になってくるのですね。
里山の保全が放棄された地域では、生物多様性が失われてメチャクチャになっている状況です。
十数年前から里山の意義が見直され、行政側から保全活動の重要性が見直され始め、少しずつですが、広がり始めています。
小宮さん達の活動の成果を動画配信で確認できて嬉しく思います。
感服致します。
これからも楽しみにしております。
頑張れー!
ありがとうございます!
本当にこの池は、他のいかなる魚類も残っておらず衝撃的でした。また谷の下で一度ホンモロコ養殖も試みられたそうですが、そこにもバスが入り込み半分くらい食われてしまったのだそうです。
この周辺では、本当に厄介な存在になっています。そういった経緯もあって、草刈りから始まり、池の管理の仕方なども教えて頂け、無事作業を終えることが出来ました。
農業、地域の方々と共にやっていくことは本当に大切なことだと思います!
対話して調和して結果を出していくのは素晴らしい事ですね。
ありがとうございます!
保全活動の最も大切な部分です!
寒い中お疲れ様でした。
うちの村のため池も干しても干してもバスを放すドアホウがいます。釣り禁止の看板も役に立たず、ついにフェンスを張りました、でもフェンスを張ると僕達のようにバスを釣って駆除するアングラーも入られずもう、バス天国になってしまいました。
初めてまして。
鳥取県在住の加藤隆司です
何時も楽しく見せて頂いてます。
近年温暖化で鳥取県、島根県の県境汽水湖中海で温暖化によって生態系が変わって来てるように思います。
宍道湖。中海でも色々な生き物が居るので調査して下さい。
私もで山陰、中海、宍道湖中心で釣りメインで活動してます。
中海、宍道湖の環境改善にお気にかけて頂ければと思います
ありがとうございます!
鳥取西部の水温上昇の話は伺っております。磯焼けの要因の一つでもあるそうです。
西部には多くの保全団体さんがあり、私らが直接関わっていくことは難しいのですが、私の友人が中海沿いには鳥取県で野生絶滅していたヒメシロアサザを再発見したりと何とかしたい種もいくつもあります!
海ということで、放流や漁業関係でなかなか何かをするのは難しいですが、保全団体のサポートや周辺の耕作放棄地など、いずれやれるところからやりたいです!
動植物であれ何であれ、外来のものを入れてしまうと多様性が「失われる」ということを繰り返し大衆に啓蒙していく必要がある。外来のものを入れたら多様性が「生まれる」と勘違いしている人間が多いので、義務教育で繰り返し教えるべきだ。外来種=多様性の喪失、ということを。コミヤさんたちのように実際に素晴らしい行動を起こしている方々を目にしながら、特に何もしていない自分が情けない。
寒い中水抜きとバスを捕まえる作業お疲れさまでした。
なんて勝手な方がいるのでしょうか。
綺麗な湧き水の溜め池に許せません。
私の住む県のホームページにはバスとギルはキャッチアンドリリース禁止と書いてあるのにRUclipsにあげてる人がいて本当に許せません。
一口にため池といっても、池の構造、生息する生物、周辺環境などによる微妙な違いが見られて、とても面白いですね。今回のため池は、まずもって豊富な水草にやられました!素晴らしいですね。自分も水草まみれの泥に沈んでみたいものです笑
クロゲンはやはり冷たい水辺にいるイメージでしょうか。他の種類のゲンゴロウも見つかりましたか?モクズガニくんの言ってたこと、今やよく分かります笑。私もクロゲンとの初めての出会いで、見事に洗礼を浴びました。目を閉じると、クロゲンの香りがよみがえってきますね笑。これは幸せな香りなのだと自分に言い聞かせてます笑!
水面を一面に覆っていたのはヒルムシロですか?水が落ちてきていてもなお、美しいですね。ヒツジグサもいるんですね!いいですね!自分、ヒツジグサが大好きなんです!
水草が豊富な環境だとクロゲンも定着しやすいのでしょうね。そして、湧水ということもあるのでしょうけれど、アメザリが入っていないと、見た目からして全然違いますね。本当にときめきます!撹乱されて眠っていた種子が芽生えて来るのが、めっちゃ楽しみです!
水が抜けてきたとはいえ、俊敏に泳ぐバスをタモ網1つで捕獲する技術はさすがです!80匹は多いなって一瞬思ったんですけど、そんなことないんですね。たとえば、今回のため池と同じ規模の池があったとして、池の水質やそこの生物相など取り巻く状況が違えば、ブラックバスはもっと増えるかもしれないということなのでしょうか。
ブラックバスは身内も食べるんですか?それって、魚類ではよくあることなんでしたっけ?でも、バスのあの口のサイズから考えれば、無きにしも非ずのことですね。
あの池のブラックバスは、絶対に美味しいでしょうね。琵琶湖でいただいたブラックバスも想像をはるかに超える美味しさでした。小宮さんによる食レポ、楽しみにお待ちしております笑!
八頭町は、地域の方、行政の方、それぞれが環境の保全、再生に理解を示してくださってるんですね。これからの時代、人口は減少していくわけですから、各分野の人どうし、連携し合うことが重要なのではないかと思います。小宮さんがおっしゃるように、お互いの声にしっかり耳を傾けることも大切ですよね。自分も、生き物の学習会に参加した際、農家さんにビオトープについて尋ねたことがきっかけとなり、今に至っています。もちろん、小宮さんのお力があってのことではありますが。
小宮さんやわかぜんさんのように、様々な立場の方と繋がりながら保全活動を行うスタイル、本当に素晴らしいなと思います。そして、小宮さんのしなやかなものの見方、いつも素敵だなと思っています。
ずっと小宮さんの活動を拝見してきて思うのは、生物多様性の保全、再生のための近道はないんだなということです。一つ一つの事例と向き合いながら、その時、その場でできることを実直に積み重ねていくことが、生物多様性の保全、再生に繋がっていくんだろうなと思います。
この池がどう変化していくか、今後を楽しみにしています。きっと素晴らしい環境を取り戻せるはずです!
ごめんなさい、めちゃくちゃ長文になってしまいました。
いつも本当にありがとうございます。
寒い中お疲れ様です!
楽しく勉強になってあっという間の20分でした😊
思うのですが、再生した池には本来居たであろう在来種の魚を放流したりする事はあるのでしょうか?昆虫や両生類はともかく魚類は自然に帰ってくる事はほぼ無いと思うので、その方はどうされてるのかと気になりました。
胴長着るときにフローティングベストは着ないのですわね…
一部?の倫理観が壊滅的なバサーは本当に厄介ですね。。法律でキッチリ縛りつつ、違法放流は悪いこと、ダサいことだという世間の空気を少しずつでも作っていくしかないんでしょうか。ただ、バスに関しては他の動画でも仰っていましたが、アメザリと違って水を抜けば基本全て回収できるのは良いですね。
動画の主旨からは少々外れるかもしれませんが、こんな風に各所で池や川を再生していけば、いずれは地域絶滅した水生昆虫が戻ってくる、なんてこともあるのでしょうか?
閉鎖水域に対するバスの脅威は、管理できるという点においてはかなり対策しやすい部類ですね。しかしながら、本当に一部の違法行為も辞さない人たち、またそれを擁護する人達による違法放流や圧力などは本当に困りものです。
鳥取県は再放流がそもそも禁止ですので、厳密に適応して欲しいですね(汗)
完全に絶滅していた場合は難しいですが、周辺に残っているのであれば容易に戻ってくると思います。この池も来年の夏には、トンボ類、水生カメムシ類やゲンゴロウ類が大量にいることが予想されます!
有明海でしたっけ?ムツゴロウ漁
あるの
あの漁で使ってる船みたいなのにのって移動すると楽なのかな?
今ある黒い船?には流石に乗れないか
バス池はザリ池と違って水質が保持されるのですねー。やはり水草ですかね?湧水な事も関係あるのですかねー。透明度が高い池は良いですね!
透明度が高いので、画面越しでも爆速で逃げてるバスが見えて、あまりの速さに驚きました。あんなに速く泳げるのですねぇ。
そしてこう…金魚掬いのポイみたいな動かし方で捕獲するのですねぇ。
他所様の土地に放流するという犯罪に手をそめずとも、自宅にでっかい水槽導入して釣ったら良いのに。
バスには環境改変の能力はありませんから、動物以外への影響は比較的少ないですね。その点でいうと、コイの方が影響が強いですね(汗)
本当に水が綺麗な池でした。
あの位置まで近付けるのは水を落としているからですね。投網で捕まえても良いのですが、枝も多かったので今回はタモ網主体で捕まえました!
普通にバスの放流は違法ですので、せめて法律くらいは守って欲しいものです…!
@
あ、コイ。確かにヤツもいますね!ギルと共にあんまりコミヤさんの動画で出てこない気がして忘れがちですが、コイの方がヤゴの被害が大きそうですねー、口の形的に。
自分トコの池でもコイがいる方は殆ど他の生物が出てこなかったのでした。忘れてましたー。
枝が多かったんですねー。防御ネット係が忙しくて投げられている暇が無いのかと思っていました、投網。
違法という言葉自体を理解していないかも知れませんね。自分ルール適応で。
ため池を干した後、底の泥をかいぼりしたりするのでしょうか。ちょっと人力では無理な気もするのですが、やらないと池が埋まっちゃう気もします。水を抜く際に流出する泥だけで問題ないものなのでしょうか。
本来はもっと掻き出した方が良いのですが、今年はバスの逸出の可能性があり、その作業は出来ませんでした。
今年、おそらく根絶できたので、来年以降で違法放流が無ければ樋管周りの泥の撤去したいですね!
バス釣り人ですが根絶出来る所は根絶した方が良いと思います。到底根絶出来ないような場所は無駄なお金を使わず有効利用することもありだと思います。後はバス、ギル、キャットに次ぐ魚で同じようなことが起きないようにしなければなりませんね。お疲れ様でした!
ありがとうございます!
周りへの影響などを考慮しながら釣りと保全や産業の棲み分けは必須だと思います。その中で、こういった場所での対策などは推し進めて行く必要はありますね。
琵琶湖の方まで来てしまったアメリカナマズや拡大を続けるスモールマウスバスなどはさらに規制強化などに繋がりますし、釣り人にとっても、入ってしまった地域にとっても本当に良くない影響しかないと思います(汗)
バス釣りするくらいなら、シーバス狙えばいいのになぁ。スズキの方がスポーツフィッシングだろうにさ。まぁブラックバスは下火にはなっているだろうから、今後絶滅に近い状態にまでもっていけると感じるけどね。
今も尚、違法放流される事例が少なくないですから、このままでは規制を強めてバス釣りのハードルを上げていくかしかないというのは悲しいところです。せめて、しっかりと法律を守って頂きたいのですね(汗)
とはいえ今後バス釣り趣味自体が縮小していくことは、こういった事例が縮小していくことにも繋がって来ると思いますし、規制強化よりもそちらの方が早いかもしれませんね(汗)
バサー嫌い
せめて最低限、法律とマナーは守って頂きたいです(汗)